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遊戯王 最新カード評価一覧 190,395件中 6,481 - 6,495 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《パペット・ルーク》
自身の1の召喚誘発効果による地戦士1体のデッキから墓地送り、2の相手にこのカードへの攻撃を強要する効果、3の攻撃対象になった時に墓地のレベル6以上の地戦士と入れ替わって戦闘を続行するという3つの効果が全て繋がっていて単独で完結しているのが印象の良いカード。
一介の下級モンスターでありながら攻撃の強要、ひいてはバトルフェイズに必ず移行することを相手に強要できるという効果は実は結構貴重です。 フレイバー的には《パペット・キング》を1で墓地に送って3で蘇生して攻撃を受けさせることになり、これを以てチェスの「キャスリング」的なことを行うわけですが、攻撃力だけなら《バーバリアン・キング》などの方が高く、蘇生制限を満たしているならEXモンスターもこの効果で蘇生することは可能です。 地戦士モンスター群として「ウォークライ」が存在しているのでそちらでも利用可能であり、2と3の効果は無視して単純に地戦士版の《終末の騎士》として見て、《パペット・ポーン》のような墓地で発動する効果を持つモンスターをデッキから墓地送りにしても良いでしょう。 ただし効果処理時に守備表示にならないとデッキからの墓地送りも行われないので、チェーン発動した効果で場を離れる効果は不発となり、サクリファイスエスケープで《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を回避しても意味がないので注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》
単体では使う理由がない《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の劣化コンパチダーク素材
ただ《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》等の条件である「究極宝玉神」の正規SSを考えたとき、宝玉獣7種より汎用EXで水増しできる闇属性7種を揃える方がまだ楽なんじゃないか?となる 今後バニラの宝玉獣を活かせるリンク1でも出ない限りは一定の採用理由があってしまう、というか汎用がインフレすればするほど相対的な採用率が増してしまうそんなカード |
▶︎ デッキ | 《劫火の槍術士 ゴースト・ランサー》 |
▶︎ デッキ | 《劫火の眠り姫 ゴースト・スリーパー》
《劫火の翼竜 ゴースト・ワイバーン》と共に《幽合-ゴースト・フュージョン》の専用サーチャーとなるアンデット族モンスターで、召喚誘発でサーチを行うあちらに対してこちらは墓地に送られることで効果が誘発する。
どこからどのような方法で墓地送りになった場合でも効果を使えるのは良いのですが、【アンデット族】でデッキからの墓地送りをしようとすると結局召喚権が必要になることがほとんどなので、だったら単独で効果を使える《劫火の翼竜 ゴースト・ワイバーン》で良いし、《ユニゾンビ》や《牛頭鬼》の効果が通るならこのカードよりデッキから墓地に送って強いアンデット族モンスターはいくらでも存在しているのが現実です。 サーチしてくる《幽合-ゴースト・フュージョン》が《フュージョン・デステニー》や《オスティナート》のような最強カードだと言うならともかくそんなこともなく、せめてこのモンスター1体でL召喚できるリンク1モンスターが出てくれないと色々とキツいです。 墓地効果の方は《幽合-ゴースト・フュージョン》でデッキから除外したアンデット族を対象に発動することで実質サーチとなりますが、《馬頭鬼》などとはあまり相性が良くないし、墓地に送られたターンに使えない鈍重な効果なので、次の自分のターン以降でのリソースの確保に繋がるため悪くはありませんがこれも少し微妙な効果です。 |
▶︎ デッキ | 《いたずら好きな双子悪魔》
『いたずら』と言えど、度が過ぎれば犯罪となることを教えてくれる一枚。場合によっては死刑を言い渡される可能性もあるため、気をつけなくてはならない。
1000ライフさえ払えば相手の手札カードを最大2枚捨てれる。……は??なんとこのカード、正真正銘1:2のカードなのだ。しかもハンデスとかいうトチ狂った性能までしてる。確かに最近の急激なインフレによって当初ほどダメージは少ない可能性もあるが、それを1枚でやっていいレベルなわけない。特にランダムで捨てる部分が受ける側にとって1番ゴ◯だと思う。 マジで存在事態が悪であった典型例だろう。 |
▶︎ デッキ | 《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》
《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》のダークモンスター。
アニメでは《A宝玉獣》に対応する虹竜だったのだが 当時はこれだけOCG化された結果、宝玉獣とは無縁のダークモンスターに。 自分の墓地の闇属性7種類を除外しての降臨とこの時点でかなり重い上に 打点アップの控えめな効果を使う時もこちらの闇属性を一掃する様な形になる。 より軽い条件で出せて効果も強力な《ダーク・アームド・ドラゴン》《ダーク・クリエイター》辺りと比べると 「ダーク・モンスター」としての実用性は大きく劣っており、専用の構築にして無理矢理活躍させるタイプのモンスター。 《ネオス・フュージョン》で《レインボー・ネオス》を出すには これか本家のどちらかを採用しないといけないので、現在はその為に使われるが 《アドバンスド・ダーク》で原作同様に宝玉獣達を闇属性に変えたり 《虹の引力》で無理矢理出して本家と並べたりも出来るのでそれを実現したい所。 |
▶︎ デッキ | 《ラドリートラップ》 |
▶︎ デッキ | 《聖邪のステンドグラス》 |
▶︎ デッキ | 《ふわんだりぃずと怖い海》
えんぺんのサーチ先となるカウンター罠。
《ふわんだりぃずと夢の町》と比べるとあまり使われてはいません。 発動さえすれば強力な残存効果でそのターン中の相手を無力化させることが可能で、特殊召喚無効系のカウンター罠であることから適当に使っても良いですが、バウンスを嫌う場合はエクストラモンスターが出てくるまで待っていても割と平気です。 《ふわんだりぃずと夢の町》と比較すると考えることも少ないのでデッキ相性だけで戦いたい場合にも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒騎士ガイアオリジン》
VJの付録カードとして登場した、評価時点における唯一の下級モンスターとなる『暗黒騎士ガイア』モンスター。
その能力は手札のレベル5以上のモンスターをコストにした手札からの自己SS能力、戦士族をアドバンス召喚する際に2体分のリリースになれる効果となっており、これによりその他のモンスターが全て戦士族の最上級モンスターである『暗黒騎士ガイア』モンスターを展開するための補助になる。 しかし通常モンスターである《暗黒騎士ガイア》を除き、それらのモンスターは全て自身をリリースなしで召喚するか手札から特殊召喚する能力があるため【暗黒騎士ガイア】とはかなり噛み合っていないし、それでいて手札から自己SSするための手札コストとなるモンスターにレベル指定まであるというのは相当使いづらい。 3の墓地効果はバトルフェイズにて対象のモンスター1体の攻撃力の弱化と強化をオールクリアするというもので、こちらは《竜魔道騎士ガイア》が自身の効果で弱化している場合に役立つ効果になりますが、それ以外だと時々これが有効なモンスターと対面した時に機能する程度で、そういう効果を使うだけのために1と2の効果が大して強くないこのカードを【暗黒騎士ガイア】に採用する価値は低いです。 他に競合となる『暗黒騎士ガイア』下級モンスターが1体も存在しないにも関わらずこの体たらくはさすがに酷いの一言。 PPシリーズにはPP2021以降、一定期間のVJ付録カードとなった1年分で12枚のカードが新規カードと共に収録されるようになりましたが、このカードからスタートしたPP2022の収録カードを見ていくと、この期間のVJ付録カードは何とも不作揃いだなあと思ってしまいますね。 |
▶︎ デッキ | 《ふわんだりぃずと夢の町》
えんぺんからサーチできる罠。
ろびーなにアクセス出来ていたら相手ターンに最上級を出すことが可能で、それだけではなく途中ですとりーによる墓地除外などが絡まる可能性さえあります。 また、《ふわんだりぃずと未知の風》が場にあれば更に途中で相手カードをリリースできます。 《霞の谷の巨神鳥》の万能無効破壊や《烈風帝ライザー》によるデッキバウンスを選べるので状況に応じた対応力も高いです。 |
▶︎ デッキ | 《地底王の尖兵》 |
▶︎ デッキ | 《瑞相剣究》 |
▶︎ デッキ | 《大霊峰相剣門》 |
▶︎ デッキ | 《EMオッドアイズ・バトラー》
漫画版アークファイブに登場した、作中からOCG化されたカードの中でも特に優秀で【EMオッドアイズ】への貢献度も大きかったカードの1枚となるPモンスター。
モンスターゾーン・魔法&罠ゾーン問わず、自分の場の「EM」または「オッドアイズ」モンスターを対象に手札か墓地で効果を発動でき、自身を特殊召喚しながら対象のモンスターをセルフ破壊するという能力を持っている。 《EMオッドアイズ・バレット》はこのカードをデッキから墓地送りにしながら自身が自己蘇生の際の破壊対象になれて破壊された後はPゾーンに移動するので特にシナジーが強く、ここに《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》のP効果が絡めばPモンスターが2体並んで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のL召喚に繋がっていく。 《EMジェントルード》と《EMレディアンジュ》が初動になった場合は、ジェントルードを破壊して自己蘇生することで低スケール持ちの《EMペンデュラム・マジシャン》をデッキからPゾーンに設置することができます。 自己SSは手札からも発動できるため時に貫通札になることを考えれば複数積む価値もあり、このモンスター効果は完全なるOCGオリジナルのものということで【EMオッドアイズ】はあまり期待していなかった思わぬところから実に有能な新規を手にすることができたなと思いますね。 |
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