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遊戯王 最新カード評価一覧 190,380件中 6,046 - 6,060 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
アニメARC-Vに登場する「四天の龍」のエクシーズ担当で、かつては高打点モンスターへのメタという《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のような立ち位置の汎用ランク4として活躍した過去を持ちます。
現在では、文字通りの一撃必殺を体現したリメイク版の《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や、その進化前となる《レイダーズ・ナイト》に役目を譲りつつありますが、原作に登場したもう1つの進化形態である《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》が現代にも通用する制圧性能を持つため、このカードもまだまだ見限ることは出来ません。 |
▶︎ デッキ | 《ディメンション・リフレクター》
禁止カードになる器を持っている一枚。
何がやばいかって、攻撃力の参照がパンプされた値をもとにしている。《破滅竜ガンドラX》が禁止されたり《カタパルト・タートル》が処刑直前なように、元々の打点を扱わないため十分悪用できる。自分が《原始生命態ニビル》を打って相手に高打点のニビルトークン作っても、その高打点をコピーして射出すれば多分相手は死ぬ。現状は罠ゆえの伏せの遅さや2体のコスト問題そして相手の場に高打点用意…など暴れるにはまだ微妙だが、永続罠のサポートが来てしまったらただではいかないだろう。 普通に面白い効果であるので、何枚か持つのも良い気がする☆ |
▶︎ デッキ | 《ディメンション・ガーディアン》
『ディメンション・トラップ・ピラミッド』とかいう再現度が絶望的なキーカードの中でも、かなり優秀な部類に入りそうな一枚。てかコンボ名ダサ…
他のカードみたいに癖が強すぎるカード…と思いきや、自分のモンスター対象に戦闘・効果破壊耐性を付与させるものだった。しかもデメリットも特になく、一緒に自壊する程度しかない。普通に使える汎用永続罠であり、相手からの除去や攻撃を咄嗟に防げるのは良すぎる。除去するにはこっちの永続罠を叩かなくてはならないので、手間を与える点でも優秀だろう。 映画パーツで決闘…みたいな企画があれば、採用も大いにアリだと感じる。 |
▶︎ デッキ | 《希望皇アストラル・ホープ》
《No.39 希望皇ホープ》が《アストラル・クリボー》と同様に「アストラル化」した存在と思われるモンスター。
4種類ものテーマに渡る魔法罠カードをサーチできる能力を持っていますが、評価時点では「アストラル」はカード効果に指定されておらず、Xモンスターではないため「ホープ」ネームを持つ意味もなく、1体で5つのテーマに属している《希望皇オノマトピア》とは違い、こちらはこのカード名と見た目であるにも関わらず特別な効果の恩恵を何も受けられないテーマ無所属モンスターとなっている。 場にXモンスターが存在することで手札から自己SSできるレベル4モンスターでかつサーチ対象となる魔法罠カードが属する4つのテーマのラインナップから主に【希望皇ホープ】において《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》や《ゼアル・コンストラクション》などをサーチすることが役割となりますが、Xモンスターを出すデッキではレベル4の汎用的な展開要員になるほか、サーチできる魔法罠カードの中でも「エクシーズ」魔法罠カード群には実に様々な選択肢が存在していることから【希望王ホープ】以外のランク4Xモンスターが主力となるデッキでも採用されることがあるカードです。 アニメの主人公として自身と関わりのある様々なカード群を効果に指定されたテーマとして世に送り出してきた遊馬ですが、このカードもいつの日か「アストラル」モンスターとして特定のカード効果を受けられる時がくることを期待したいですね。 |
▶︎ デッキ | 《決闘塔アルカトラズ》
総合評価:デッキのモンスターを高攻撃力のもので組めば直接攻撃で攻め切れる。
デッキのモンスターを攻撃力が高く特殊召喚もできるモンスターで組んでおけば、高攻撃力のモンスターを除外し手札からも特殊召喚、そこから直接攻撃で攻め込める。 普通にデッキを組むと3000以下のモンスターばかりで組むことになりがちであり、自分だけ攻撃力3000超えるモンスターで組めば不意をつきやすい。 (2)に関しては発動してからタイムラグがあり、まともに除去として運用するのは困難だが、相手にこのカードの処理か、相手の盤面の処理を強要させることにナル。 そこを自分の《Vivid Tail》などで回収すれば無駄行動とさせられるだろうかナ。 ただまあ上手く行けばいいな位で、直接攻撃狙いもちょっとした面白ギミックくらいかナア。 《幻蝶の刺客アゲハ》とかは活用できそうではあるが。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の進化形態で、本領発揮にはRUMが必須ながらモンスター相手には滅法強い制圧効果を持ちます。
その強さは、先出し出来てしまえば名称ターン1のない点から【ティアラメンツ】相手でも墓地融合どころか墓地肥やしすら許さず一方的に潰せるほどで、その手間に見合う優秀な1枚だと思います。 さらに【月光RR】では、このカードを特殊召喚する際に使う《RUM-ファントム・フォース》のコストで《月光彩雛》を除外すると、《拮抗勝負》を使えない状態で3妨害追加という地獄絵図を相手に見せることができ、本家本元のはずの【幻影騎士団】より使いこなしている疑惑が…… |
▶︎ デッキ | 《聖光の宣告者》
総合評価:簡単にランク2を立てられる構築なら。
《創造の代行者 ヴィーナス》で《神聖なる球体》を展開すれば簡単に出せる他、スプライトでもレベル2を並べてエクシーズ召喚可能。 墓地から回収できるモンスターに制限もなく、特殊召喚できるならそのまま特殊召喚して動くこともできよう。 特にスプライトなら手札から特殊召喚できるのも多いし、相性はヨイ。 宣告者を回収すれば手札から打つことも可能だが、手札デッキに戻すしナ。 |
▶︎ デッキ | 《百鬼羅刹 グリアーレ三傑》
【戦士族】としての評価です。
《亜種羅王》《エクシーズ・アーマー・トルピード》と豊作続きだったランク3戦士でしたが、なんとも言えない微妙なラインのカードが追加されました。 他種族にとっては「贅沢言うな」って話ですが。 (2)、(3)ともに対【エクシーズ召喚】には有用ではありますが、【ゴブリンライダー】は下級のゴブリンも類似のアンチ効果を所持しているため、そのためだけにこのカードを出すまでもないというのがアンサーなのではないでしょうか。 レベル3を複数枚投入する構築の【戦士族】視点では、対【エクシーズ召喚】のために採用を検討する余地はあります。 (2)は《つまずき》、(3)は《No.39 希望皇ホープ》効果ですし、イタズラレベルですが嫌がらせにはなります。 他の方の評価の通り真髄は(1)のダイレクト。ただ【戦士族】では重さが気になります。 3体要求となると《亜種羅王》の存在がちらつき始め、半端な妨害よりも《亜種羅王》で豪快に殴りに行くほうが今の遊戯王にマッチしています。 属性が光なのも微妙です。 今度は《彼岸の旅人 ダンテ》の存在が気になります。 役割こそ違えど汎用性はダンテに軍配があがるでしょう。風だったらなぁ。 良質なカードが多いランク3戦士 (《ラヴァルバル・イグニス》除く) に爽快と殴り込みに来たゴブリンライダーですが、爪痕は残せなかった印象です。 あまり良い評価を書けませんでしたがダイレクト効果は今の遊戯王の1つのアンサーだとは思っており、それをレベル3x3体並べるだけで出せるようになったのは【戦士族】としてはまた一歩前進となったと評価しております。 《ディアベルスター》ストーリー上のカードでもあるため、重ねてX召喚等の発展の可能性も秘めているのも注目です。 |
▶︎ デッキ | 《転生炎獣エメラルド・イーグル》 |
▶︎ デッキ | 《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》
総合評価:除去が有用で、さらに無効化を1回でも通せば十分。
特殊召喚できれば1枚のカードを破壊でき、モンスター効果を無効化した場合、ハンデスとライフ半減がついて十分なアドになる。 出し方としては《RUM-七皇の剣》で特殊召喚してしまうのが手っ取り早い。 《No.99 希望皇ホープドラグナー》と《ゼアル・フィールド》も十分使い勝手は良く、無効化の下準備は整う。 無効化を狙えずとも、《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》で重ねて出し、除去を使う手もあるし。 |
▶︎ デッキ | 《No.104 仮面魔踏士シャイニング》
総合評価:《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》の素材として使う。
単体ではバトル中の効果無効化しかなく、3体素材の重さの割に使いにくい。 《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》の効果使用の為に素材にするのが良い。 光天使あたりで出した後、《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》などで重ねたい。 《RUM-七皇の剣》で素材にするか、《ゼアル・フィールド》あたりを駆使するかダナ。 デッキトップの墓地送りは《トップ・シェア》で相手がデッキトップに置いたカードを葬ることには使える。 |
▶︎ デッキ | 《電脳エナジーショック》
闇DPで登場した原作漫画やアニメにおける《人造人間-サイコ・ショッカー》の攻撃名をOCG化した「必殺技カード」の一種となる速攻魔法。
あちらが場に存在する時に発動ができ、速攻魔法によるフリチェの万能単体除去札であることに価値があるカードで、この時罠カードを破壊した場合に適用できる追加効果はそれ自体は弱くはないのですが、自分のカードを爆破することで積極的に狙っていかない限りは基本的におまけに近い代物です。 そういうわけなのでフリチェの除去札であることだけを理由に強くて有用なカードとすることは難しく、場や墓地で自身のカード名を《人造人間-サイコ・ショッカー》として扱う《人造人間-サイコ・ジャッカー》や、このカードをサーチできる専用カードである《魔鏡導士サイコ・バウンダー》なども存在していますが、それでいてなお点数がこれになってしまうというのがやはり現実なのではといったところ。 【人造人間】はなんというか、色々と育て方というか伸ばすところを間違えたというか、どうしてこんな残念なカード群になってしまったのかなあというのを常々感じずにはいられない。 いつかは2024年の【ギミック・パペット】のような大逆転が、そこまでいかなくても【ゲート・ガーディアン】くらいにはデキるカード群になってくれればとは思いますね。 |
▶︎ デッキ | 《伝説のフィッシャーマン二世》
レジェンドDPの梶木枠で登場した《伝説のフィッシャーマン》のリメイクモンスターの1体であり、先に登場したまるっきり別物となる能力を持つ《伝説のフィッシャーマン三世》とは違い、その効果には《伝説のフィッシャーマン》の面影が残っており、容姿も使用者である梶木によく似たものとなっている。
その能力により自身を場で《伝説のフィッシャーマン》として扱うのでこのカードも《伝説のフィッシャーマン三世》を特殊召喚するためのリリースとすることができ、《伝説のフィッシャーマン》と同じ種族・属性・レベルでこちらの方が攻撃力が高く、《海》が場に存在する時に得られる耐性もモンスター効果への完全耐性というより需要の高いものに変化しているので、基本的にこちらの方が優先度は高いと言えます。 しかしそれを除けばあとは微妙な発動条件のサーチ効果が追加されているくらいで、《伝説のフィッシャーマン三世》を特殊召喚するためのリリースとして《伝説のフィッシャーマン》よりはましなカードという程度でしかないというのも事実ではあります。 なお墓地でも自身のカード名を《伝説のフィッシャーマン》として扱いますが、評価時点ではこれによって受けられる専用の効果は特に存在していないという状況です。 |
▶︎ デッキ | 《聖剣カリバーン》 |
▶︎ デッキ | 《伝説のフィッシャーマン三世》
アニメ版アークファイブにて、ゲストキャラクターが使用する形で《伝説のフィッシャーマン二世》よりも先に登場してOCG化も果たした特殊召喚モンスター。
《伝説のフィッシャーマン》1体をリリースすることで特殊召喚することができ、SS誘発効果による相手の場のモンスターの全除外、両面破壊耐性+魔法罠カードに対する完全耐性、相手が受けるあらゆるダメージが1度だけ倍になるという、持っている3つの効果が結構ヤバいことばかり書いてあるモンスターです。 特に全除外とダメージ倍化の効果が繋がっているのが強力で、自身はそのターン攻撃ができないものの、他のモンスターを展開することでがら空きになった相手の場に倍化した戦闘ダメージを叩き込めるのは間違いなく強力と言えます。 しかしリリースとなる《伝説のフィッシャーマン》が自己SS手段のない上級モンスターということで場に用意するのが結構面倒で、このカード自身も手札に引き寄せるための専用の有効な手段が特にないというアクセスの悪さから、テキストに書かれている効果の強さほどの活躍をさせることはなかなか難しくなっている。 後に場と墓地で自身のカード名を《伝説のフィッシャーマン》として扱う《伝説のフィッシャーマン二世》が登場したものの、あちらもこのカードが抱える上記のような問題を解決できる効果が全く備わっておらず、少し使いやすいフィッシャーマンという程度の存在にとどまっているのが残念です。 |
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