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遊戯王 最新カード評価一覧 190,376件中 5,806 - 5,820 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《バリア・バブル》 |
▶︎ デッキ | 《Emスティルツ・シューター》
制約付きでその条件も微妙すぎる手札からの自己SS能力を持つ「Em」の2軍モンスターとなる上級モンスター。
レベル4モンスターが中心となって展開を行う【Em】においてはその存在そのものが完全にズレている上に、レベル6ということで2024年にOCG化された「Em」Pモンスターを含めてもテーマ内での最大スケールは6なのでP召喚ができないという点でも全くテーマの性質と噛み合っていない。 2024年のアニクロの新規カードが加わったことでそのままスライドで3軍行きになることが確定的なモンスターと言わざるを得ないでしょう。 墓地効果によって相手への効果ダメージの後押しをする2000ダメージという数値にはそれなりのインパクトがありますが、墓地に他の「Em」モンスターが存在する必要がある上に、テーマ内にそのトリガーを引くための相手にダメージを与える効果を持つカードがテーマの2軍モンスターである《Emフレイム・イーター》しかいないというのがあまりにも厳しい。 【Em】に何らかの混ぜものをしてようやく使えるようになるかもしれないカードという感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《Emフレイム・イーター》
「Em」が効果ダメージをテーマの特徴としており、一際存在感の強い《Emヒグルミ》の影響もあって割と炎属性のカード群というイメージを持たれがちですが、実は評価時点における炎属性の「Em」モンスターはヒグルミ以外にはこのカードしかいない。
カード名通り効果ダメージという名の炎を自身を手札から自己SSして食らう能力があり、これにより展開しながら効果ダメージを打ち消すことができる。 基本的には自分の効果によるダメージで発動条件を満たすことになると思いますが、発動後の特殊召喚先の制約がかなり厳しく、テーマモンスターしか特殊召喚できないというのは2024年の新規を加えた【Em】においてもなお重いものであると言わざるを得ません。 召喚誘発効果によるお互いへの効果ダメージは自分が効果ダメージを受けるだけなら《Emトリック・クラウン》や《Emミラー・コンダクター》の方が有用であり、相手が効果ダメージを受けることは《Emスティルツ・シューター》の墓地効果の発動条件にもなりますが、あちらは現状の【Em】で最も不要な2軍モンスターとなっているので、あらゆる条件が良くないこのモンスターが他のレベル4「Em」モンスターに優先して採用されることは今後もないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《オノマト選択》
発動時に「オノマト」カード1枚をサーチする効果によって、初動を作るサーチ札となる《オノマト連携》をサーチできるのが重要なカード。
後半の効果はこの効果で持ってきた連携のサーチ先を《ガガガマジシャン》と《ズバババンチョー-GC》または《希望皇オノマトピア》にする際に、《ガガガマジシャン》の効果で変化したレベルを利用してランク8Xなどにも繋げられるようになるのでおまけとしては悪くない効果です。 【希望皇ホープ】では《No.99 希望皇ホープドラグナー》の効果でEXデッキから特殊召喚するために《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》などのランク8「No.」Xモンスターが普通に入るという点でも相性は良いと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《オノマト連携》
手札1枚をコストに2枚をサーチするという手札誘発の《灰流うらら》をはじめとするわかりやすい効果無効の撃ちどころとなる魔法カード。
これで《希望皇オノマトピア》・《ズバババンチョー-GC》・《ドドドドワーフ-GG》のうち2枚をサーチして【希望皇ホープ】にとって何よりも重要なランク4Xを立てるための初動とすることができる。 発動に名称ターン1が設定されておらず、《オノマト選択》によって3枚分まるまる厚くすることができる「サーチできるサーチ札」である点も優秀と言えます。 上記のモンスターが3体とも手札に存在しない状態から無効にされると厳しいですが、これらのうち最初から手札に1〜2体存在している場合は捨て札に《ドドドドワーフ-GG》を選ぶ、《ズバババンチョー-GC》の手札からの自己SS能力を活用するなどして誘発を貫通できる可能性もあります。 |
▶︎ デッキ | 《決戦のゴルゴンダ》
本来の意図とは全然違う方向性で採用されつつある一枚。
正直このカードの強みは②だけであり、【《スプリガンズ》】では全く使われない。というかメインモンスターがどれも貧弱すぎて、③でリクルートしたところで恩恵を感じにくい。んで①の《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》扱いになるのも、使ってる感覚どうでもいい。てかサーチ対応してないし。…てなわけで②に焦点を当てるが、流石にテストプレイしてたんか?というのが感想となる。何でも肩代わりは話が違う。しかも落とす融合体によってはアドが発生する謎っぷりでもある。 てなわけで【メタビ】において採用されることが極めて多く、直近で自分が対戦した相手は、先攻で《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や永続罠を守るために使ってた。その時は幸いにも《拮抗勝負》《無限泡影》があったため瞬殺できたが、この設計はあまりにも良からぬ体験すぎる。《神碑の翼フギン》といい、守るのは全然構わないが、それならテーマ縛りを頼むから付けてほしい。 汎用カードとしては高得点だが、【スプリガンズ】のテーマ目線では4点が妥当なところ。あまりにも相性が悪すぎる。 |
▶︎ デッキ | 《オーロラ・ウィング》
戦闘では少しだけ場持ちの良いモンスターとして運用できます。しかし、攻守共に低水準。
攻撃表示で蘇生されるため、戦闘ダメージから完全に身を守ることが出来ません。 《ブロークン・ブロッカー》に対応しますが、同名ターン1制限のためあまり意味もないでしょう。 アニメの璃緒の様に戦闘を耐えてエクシーズ素材にするデザインですが、あまりに悠長か。 《強制転移》の送り付け要員としてはまぁまぁの性能ですが、差異はあれど同じ水属性の《グリズリーマザー》に汎用性で劣ります。 《Ai打ち》をあちらと共有可能で、こちらは《ゴッドバードアタック》に対応するので、水属性のリクル特攻デッキなら採用余地もあるか。 |
▶︎ デッキ | 《熱血獣王ベアーマン》
妥協召喚可能なレベル8。
このカードをエクシーズ素材にする場合、現時点では《熱血指導王ジャイアントレーナー》しか出すことが出来ません。 例えば召喚権が余るホルスと併せて《熱血指導王ジャイアントレーナー》+他のランク8のような盤面を作りたいなら採用を検討出来ます。 同じことが《神獣王バルバロス》でも出来ますが、無理やり利点をあげると属性がばらけるこちらは《超融合》をケア出来ます。 ですがどう考えてもホルスとの相性はバルバロスのが良いので、エクシーズ以外での使い道を考えたほうが良さそうではあります。 |
▶︎ デッキ | 《フレムベル・マジカル》 |
▶︎ デッキ | 《エンシェント・ゴッド・フレムベル》
素材の縛りが目を引くカード。
ラヴァルでさえも非チューナーのレベル6はドラゴン族の《ラヴァルバル・ドラグーン》や戦士族の《ラヴァル・ランスロッド》を使うことが多いので、炎族を指定されていると出しづらいです。 炎族まみれのレベル7シンクロに長けたデッキが登場したら選択肢のひとつ程度としては悪くないかもしれませんが、《ブラッド・ローズ・ドラゴン》でさえ採用率が低いことを考えると簡単に出せるようになっても厳しいかもしれませんね。 守備力が《真炎の爆発》に対応しているものの、効果がシンクロ召喚時限定なせいで蘇生したところでバニラなのもいまいち。 |
▶︎ デッキ | 《フレムベルカウンター》 |
▶︎ デッキ | 《熱血獣士ウルフバーク》
効果は悪くないものの具体的な使い道に困るようなモンスター。
《おろかな埋葬》のような効果と併せても2枚消費でランク4やレベル8シンクロを作れる程度で地味。 このカード視点で見ると手札から自主的に捨てられる《鉄獣戦線 フラクトール》なんかとは相性が良いですが、鉄獣がこのカードを必要としているかは別の話。 |
▶︎ デッキ | 《マクロコスモス》
使えるデッキは限られるもののこれ1枚でゲームを終わらしかねないパワカ。
ただ先攻で素引きが前提なのと刺さらない対面もある。また「墓地に送って効果を発動」するタイプのカードも封じられるのが強力ですが、自分もそういったカードは使えなくなるというデメリットがあります。 とは言えシングル戦では禁止になってもおかしくないぐらいの強さを持っているカード。 マッチ戦でもバック除去カードを入れても引けなきゃ終わりですしね。ゲームスピードが遅かった時代ならともかく、初手で都合よくバック除去カードを引くのは運が必要。 ちなみに《原始太陽ヘリオス》をリクルートする効果は一瞬【ゴーティス】で採用されていたのが面白かったです。 |
▶︎ デッキ | 《熱血指導王ジャイアントレーナー》 |
▶︎ デッキ | 《恐牙狼 ダイヤウルフ》
効果は実用に足るものですがランク4は除去要員に恵まれており、モンスターを破壊するなら《ライトドラゴン@イグニスター》、バックを破壊するなら《竜巻竜》で出来ます。
ランク3でそれなりに使われている《幻影騎士団ブレイクソード》と比べるとライバルの多さで明暗が分かれた感じですね。 一応他のランク4除去要員と比較すると自分を破壊することで場を空けられるという利点があります。 ただし、そこに着目するとリンク2の 《空牙団の懐剣 ドナ》もライバルになってきます。 |
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