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決戦のゴルゴンダ(ケッセンノゴルゴンダ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」として扱う。 (2):1ターンに1度、自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにEXデッキから「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 (3):自分のフィールドまたは墓地に「アルバスの落胤」が存在する場合、自分・相手のエンドフェイズに発動できる。手札・デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 7(6) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARKWING BLAST | DABL-JP054 | 2022年07月16日 | Normal |
決戦のゴルゴンダのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
一時休戦中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/14 21:17
2024/06/14 21:17
本来の意図とは全然違う方向性で採用されつつある一枚。
正直このカードの強みは②だけであり、【《スプリガンズ》】では全く使われない。というかメインモンスターがどれも貧弱すぎて、③でリクルートしたところで恩恵を感じにくい。んで①の《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》扱いになるのも、使ってる感覚どうでもいい。てかサーチ対応してないし。…てなわけで②に焦点を当てるが、流石にテストプレイしてたんか?というのが感想となる。何でも肩代わりは話が違う。しかも落とす融合体によってはアドが発生する謎っぷりでもある。
てなわけで【メタビ】において採用されることが極めて多く、直近で自分が対戦した相手は、先攻で《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や永続罠を守るために使ってた。その時は幸いにも《拮抗勝負》《無限泡影》があったため瞬殺できたが、この設計はあまりにも良からぬ体験すぎる。《神碑の翼フギン》といい、守るのは全然構わないが、それならテーマ縛りを頼むから付けてほしい。
汎用カードとしては高得点だが、【スプリガンズ】のテーマ目線では4点が妥当なところ。あまりにも相性が悪すぎる。
正直このカードの強みは②だけであり、【《スプリガンズ》】では全く使われない。というかメインモンスターがどれも貧弱すぎて、③でリクルートしたところで恩恵を感じにくい。んで①の《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》扱いになるのも、使ってる感覚どうでもいい。てかサーチ対応してないし。…てなわけで②に焦点を当てるが、流石にテストプレイしてたんか?というのが感想となる。何でも肩代わりは話が違う。しかも落とす融合体によってはアドが発生する謎っぷりでもある。
てなわけで【メタビ】において採用されることが極めて多く、直近で自分が対戦した相手は、先攻で《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や永続罠を守るために使ってた。その時は幸いにも《拮抗勝負》《無限泡影》があったため瞬殺できたが、この設計はあまりにも良からぬ体験すぎる。《神碑の翼フギン》といい、守るのは全然構わないが、それならテーマ縛りを頼むから付けてほしい。
汎用カードとしては高得点だが、【スプリガンズ】のテーマ目線では4点が妥当なところ。あまりにも相性が悪すぎる。
近年のメタビで採用されているカード。
耐性内容的には《ガーディアンの力》あたりが近いですが下記の点で優っています。
①戦闘を一度もすることなく効果破壊耐性を獲得できる
②装備カードではないので全てのモンスター・魔法罠に耐性を付与できる
③EXから落としたカードによってアドが得られる
ただし1ターンに1度だけの制約があり、複数展開を許すと戦闘破壊される可能性があります。
耐性内容的には《ガーディアンの力》あたりが近いですが下記の点で優っています。
①戦闘を一度もすることなく効果破壊耐性を獲得できる
②装備カードではないので全てのモンスター・魔法罠に耐性を付与できる
③EXから落としたカードによってアドが得られる
ただし1ターンに1度だけの制約があり、複数展開を許すと戦闘破壊される可能性があります。
メタビ系のデッキにおいてシステムモンスターや永続メタとなる魔法罠カードを相手による破壊から守る手段として一定の価値を感じるカードです。
戦闘・効果破壊の両方に耐えることができ、《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》で複数のカードが同時に破壊される場合でも適用できるため、永続メタによって相手の行動の選択肢を減らせるデッキにおける防御手段として、EXデッキから墓地に送るための《鉄駆竜スプリンド》と一緒に使う価値があるのではないかと考えます。
当然《拮抗勝負》などの破壊以外の除去手段には耐えられませんが、守れる範囲を考えればそれ以上の要求は酷というもの。
ただし《スケープ・ゴート》をあてにしたL召喚展開を行う場合は、このカードで墓地に送る必要がある融合モンスターの分だけEXデッキの枠を損することになるので、その辺りも考えて採用の可否を決めていきたい。
戦闘・効果破壊の両方に耐えることができ、《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》で複数のカードが同時に破壊される場合でも適用できるため、永続メタによって相手の行動の選択肢を減らせるデッキにおける防御手段として、EXデッキから墓地に送るための《鉄駆竜スプリンド》と一緒に使う価値があるのではないかと考えます。
当然《拮抗勝負》などの破壊以外の除去手段には耐えられませんが、守れる範囲を考えればそれ以上の要求は酷というもの。
ただし《スケープ・ゴート》をあてにしたL召喚展開を行う場合は、このカードで墓地に送る必要がある融合モンスターの分だけEXデッキの枠を損することになるので、その辺りも考えて採用の可否を決めていきたい。
「烙印」デッキのサポートカード…なんですが烙印の名前を持たないために「烙印」サーチに対応しておらず、事故要因になりがちです。除去耐性を付与するといっても今の魔境ではこのカードから吹き飛ばされるのは明白で、スプリガンズのリクルート効果についても現在の強化されたスプリガンズにはこんな遅いリクルートは不要であり、実際入賞しているスプリガンズデッキには採用されていません。
⑴の効果により、《スプリガンズ・ロッキー》《スプリガンズ・ブーティー》で再利用出来るのは利点ですが、《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》と違って「フィールド魔法」ではないため、あちらで対応していた《スプリガンズ・ウォッチ》等がこのカードでは対応していない点に、注意が必要だと思います。
⑵の効果により、戦闘・効果破壊の肩代わりに《鉄駆竜スプリンド》を墓地に送れば、エンドフェイズに「スプリガンズ」モンスター・《アルバスの落胤》のサーチ・リクルートが出来る上、特に《アルバスの落胤》をリクルートすれば、⑶の効果により毎エンドフェイズに「スプリガンズ」モンスターのリクルートにつながるのが、優秀だと思います。
⑵の効果により、戦闘・効果破壊の肩代わりに《鉄駆竜スプリンド》を墓地に送れば、エンドフェイズに「スプリガンズ」モンスター・《アルバスの落胤》のサーチ・リクルートが出来る上、特に《アルバスの落胤》をリクルートすれば、⑶の効果により毎エンドフェイズに「スプリガンズ」モンスターのリクルートにつながるのが、優秀だと思います。
「決戦のゴルゴンダ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「決戦のゴルゴンダ」への言及
解説内で「決戦のゴルゴンダ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
「決戦のゴルゴンダ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5569位 / 12,891 |
---|---|
閲覧数 | 4,939 |
決戦のゴルゴンダのボケ
その他
英語のカード名 | Decisive Battle of Golgonda |
---|
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