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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《OToNaRiサンダー》
漫画版ゼアルでサンダー・スパークが使用した「サンダー一家」の関連のモンスターが2024年の定期購読特典でOCG化したもの。
作中では自分の場に「サンダー」モンスターが4体存在する時に自身をデッキから特殊召喚するという「憑依装着」シリーズのようなかなり無茶な効果でしたが、定期購読特典がそんな徐ろにデッキに触るような効果になるはずもなく現在の効果でOCG化されています。 その効果は自分の場に雷族モンスターが2体存在する時に使える自己SS能力、場の自身と指定の3領域のいずれかに存在するレベル4の光属性の雷族1体の計2体を対象とした自分の場のXモンスターにX素材として敷き込むというものになっている。 墓地からも自己SSできる、墓地のモンスターもX素材化させるモンスターに選択できるのがアドバンテージ面で優れていますが、2体素材のX召喚なら既に展開されている雷族2体でも可能な場合も多く、既にX素材を2つ持っているXモンスターにさらに2つのX素材を持たせることが有用な場面はそれほど多いとは思えません。 そういうわけでレベル4モンスター3体をX素材として指定しており、さらに自力ではX素材を増やせないのにX素材を5つ持っている時に使える効果を持っている《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》のために設計されたカードと見て良いでしょう。 もちろん自己SS効果との繋がりをそれほど気にしないのであれば蘇生したXモンスターにX素材を補充する効果としては悪いものではなく、対象となるXモンスターにこれといった指定はないので、この効果によってもう1発分効果を使うためのX素材を得られることになる《天霆號アーゼウス》などにとっては結構役立つ効果ではあります。 |
▶︎ デッキ | 《分裂するプラナリア》
2021年の遊戯王R、2022年の漫画版GX、2023年の漫画版5D’sに続き、2024年に漫画版ゼアルから選出された定期購読特典の1枚で、正直誰に使用されたのかも覚えられていないであろう、この見てくれでまさかの昆虫族となるレベル4モンスター。
その効果は場の自身を除外することで同名カードとなるレベル3昆虫族モンスター2体をリクルートできるという、昆虫族版の《レスキューキャット》と《レスキューラビット》の折衷効果と呼べる能力を持っている。 特殊召喚したモンスターは効果が無効になりますが効果モンスターもリクルート可能なので、それらが持つ墓地で発動する効果などは利用可能であり、除外されるデメリットもその前にX素材やL素材に使うことになると思うのでこれを被ることは稀でしょう。 同じくレベル3の昆虫族2体が並ぶ《ギャラクシー・ワーム》や《騎甲虫スカウト・バギー》と比較すると、自身とは別なリクルート対象となるモンスターをデッキに入れる必要があり、コストで場の自身を除外するので《灰流うらら》などに無効にされた時の損失が大きい代わりに、リクルートするモンスターが同名カードのレベル3昆虫族なら何でも良いという点が優れています。 《ゴキポール》はその墓地効果によってレベル4の昆虫族であるこのカードをサーチでき、レベル3であるあちらはこのカードの効果によるリクルート対象にもなるため相性は良好です。 |
▶︎ デッキ | 《ジャイアント・タコーン》
漫画版ゼアルでキャプテン・コーンが使用したモンスターの中で最後の未OCGだったこのカードですが、この度2024年の定期購読特典として遂にOCG化を果たしました。
その能力は作中でこのカードを特殊召喚するために使われた罠カードの効果を自身に内蔵する形で設定された自己SS能力と、自身及び対象とした自分の場の植物族1体の攻撃力をそれぞれの元々の攻撃力を合算したものに変化させる能力となっている。 前半の自己SS能力は基本的に攻撃力2500までのモンスターの攻撃なら受け流すことができ、そのモンスターの攻撃力が低ければ反射ダメージも見込めるし返しのターンでレベル8の素材要員としても使えますが、それよりも高い攻撃力を持つモンスターの攻撃だとそのまま戦闘破壊されてしまうため、自身が最上級モンスターであることによる重さも含めてほとんどの場面で《工作列車シグナル・レッド》や《幻蝋館の使者》に防御性能で劣るあまり良いものではありません。 場の植物族モンスター1体と互いに攻撃力を高め合う効果は対象となる植物族の攻撃力が高いほどその効力が大きくなり、元々の攻撃力が3000以上の植物族を対象にすることで総火力が8000に達しますが、元々の攻撃力が1000しかないこのカードがやはり足を引っ張る形となり、相手ターンに手札から自己SSされるカードなのにこの効果が起動効果というのも噛み合っていない。 相方となるモンスター次第でそれなりの爆発力はあるものの、先攻でも後攻でも特別強くない実に定期購読特典らしい微妙性能のカードという印象で、登場当時から見た目が結構好きだっただけに作中の罠カードの効果を内蔵しただけというあまりに妥当過ぎる形でOCG化されてしまったのは少し残念です。 |
▶︎ デッキ | 《ジャイアント・タコーン》
六花用だと思われるカード。
《ローンファイア・ブロッサム》や《六花精スノードロップ》を使って場に出すことが出来ます。 《光の王 マルデル》でサーチして手札に構えることも可能。 (2)は結構便利そうですが元々の攻撃力を参照するため、打点上昇効果を持った《六花聖ティアドロップ》を参照しても常に元の2800打点として扱います。 3800が2体並ぶだけだと微妙に8000ラインに届きませんが、一緒に出した《六花精スノードロップ》なども含めると8000ラインにいくので多少の可能性を感じます。 《六花聖ストレナエ》から《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》を出している時は4000打点越えを狙えます。 |
▶︎ デッキ | 《精霊コロゾ》
VJで連載中のOCGストーリーズが「閃刀姫編」から「マギストス編」に移行し、作中で出てきたオリジナルキャラクターが早速OCG化したデュエリストの間で早くも「コロスゾ」の愛称で親しまれる融合モンスター。
その実態は自身の持つ相手モンスターの攻撃の牽制にもなる打点アップ&バウンス効果よりも、自身の融合素材の指定内容や特別な特殊召喚方法が本体という感じのカードで、具体的には相手のEXモンスターを除去するための《超融合》要員や《簡易融合》で融合召喚できる闇魔法使いのレベル4チューナーとして使えるカードになります。 《Emトリック・クラウン》1体で《聖魔の乙女アルテミス》をL召喚し、あちらを自身の誘発効果によって自己蘇生することで特別な方法による特殊召喚条件も満たすことができる。 また墓地に送るカードとして「モンスターカード」を指定しているので魔法&罠ゾーンに装備カードや永続魔法として置かれているモンスターも利用できるため、EXデッキの「マギストス」モンスターを自身や別な「マギストス」モンスターに装備カード扱いで装備する能力を持つモンスターが存在する【マギストス】のデッキの特性ともそれなりに相性が良い設計になっている。 |
▶︎ デッキ | 《分裂するプラナリア》
《騎甲虫スカウト・バギー》と同じ程度の展開力のためビートルーパーへの採用を検討出来ます。
妥協展開として《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》などのランク3を作れるのも全く同じ。 《ゴキポール》を呼び出してリンク素材にすることでレベル4昆虫族のサーチが可能で、《ゴキポール》からこのカードをサーチすることも考えられます。 墓地は肥やせませんが除外は肥やせるので《重騎甲虫マイティ・ネプチューン》の特殊召喚を多少補助可能。 このカードで妨害を受けずに始動出来たら強いのは間違いないのですが、考えられる懸念点としては現状のビートルーパーで《ゴキポール》を3枚積む人は少数派だと思われるため、このカードを強く使おうとすると《ゴキポール》の採用枚数が歪むことでしょうか。 うららを受けた場合も盤面に何も残りません。 |
▶︎ デッキ | 《サイバース・アクセラレーター》
お互いのバトルフェイズにフリチェで発動できる効果によって、発動ターンの自身の攻撃を放棄する代わりに自身のリンク先のサイバース族1体に2つのうち1つの力を託す能力を発揮するサイバース族のリンク3モンスター。
託す力の内容は攻撃力を2000アップするか2回攻撃をできるようにするというもので、攻撃力をアップする方の効果ならダメステに発動することも可能となります。 しかしこのカードも攻撃力2000でかつこのカードが攻撃できなくなるため総火力には変化がなく、2回攻撃はモンスターに対してのみであり、どちらの効果もそのターンしか効果が保たないのでそれほど良い条件とは言えません。 相手バトルフェイズでも効果を使えるメリットもほとんど活かせていないし、力を合わせて1体の高打点モンスターを倒したりするのには役立つかもしれませんが、リンク3まで出させておいてできることがこの程度では到底使う余地はないでしょう。 このカードとリンク先のモンスターで《アクセスコード・トーカー》をL召喚した方が種族も一貫しているし間違いなく良いと思います。 |
▶︎ デッキ | 《雷龍融合》
サンドラのテーマ魔法罠としてはもっとも高い採用率を誇るカードでしょう。
サンドラは魔法罠サーチのテーマ札が《雷電龍-サンダー・ドラゴン》しかないため、魔法罠の採用には消極的だと言えます。そんな中、このカードだけは必須枠の一枚と認識されています。 このカードが持つ最大の役割は、融合ではなくリソース回復になります。除外札を素材にしてデッキに戻し、②の効果で後続札を回収。サンドラの圧倒的継戦能力を支えているのが《雷龍融合》というわけです。 《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》をサーチすれば除外したこのカードを回収することもできたり、ピンでの仕事量が凄まじいカード。評価は9点です。 |
▶︎ デッキ | 《真竜皇リトスアジムD》
手札の《ベビケラサウルス》と《プチラノドン》を破壊出来るので一時期の恐竜族デッキにおいてスタメンだったモンスター。
現在の恐竜族にはより小回りが利く《グラウンド・ゼノ》があり、初動の手札破壊を目的とするならそれほど優先度は高くありません。 代わりに《ヘルホーンドザウルス》から《ドラゴニックD》経由でサーチできるため、展開の中盤以降に出す用途に使い道が変わりつつあります。 EXピーピング+抜き取りは強力で、超融合をケアしたい場合は特にそちらを目的とした採用はありだと思います。 《クシャトリラ・ユニコーン》ですっかり感覚がマヒしましたがEX除外は普通に強力です。 |
▶︎ デッキ | 《エンシェント・シャーク ハイパー・メガロドン》
メインデッキの魚族でトップタイの攻撃力を持つ巨大ザメ。でかさは強さなのです。
最上級アタッカーラインをやや上回る攻撃力で、大抵の大型は戦闘突破が可能。自身の効果とあわせて2枚除去となります。 とはいえ、他に効果もなく、魚族の最上級は展開手段も少ないです。《白闘気一角》等で蘇生する手段もありますが重さは否めません。 また、魚族最上級としては、魚族永遠のエース《超古深海王シーラカンス》が存在します。 効果がまるで違いますが、超古深海王の力の前では古代ザメなど霞んでしまいますね。 重い条件をクリアして召喚するには地味で物足りないモンスターです。 《浮上するビッグ・ジョーズ》からサーチ可能な点がどこまで評価されるか…! アニメでは、シャークが《エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ》によって2体リクルートし、カイトのお膳立てとして使用されました。 ピンポイント過ぎる罠もそうですが、シャークとまるでシナジーのない☆8を2枚もなぜ採用していたのか…。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・ブラッディマリー》
2024年に強化を受けた【トリックスター】が先攻ワンキルを行う際に稀に使われるテーマのリンク2モンスターの1体。
このカードではなく同じ攻撃力と素材指定の《トリックスター・スイートデビル》などでも問題ないのですが、このカードは墓地からも自己SSできる《トリックスター・アクアエンジェル》を展開途中で持ってきてそれを手札から切ることで2ドローできる能力を持つため、このカードの優先度が高くなるといった具合になる。 自分がドローする枚数が2枚になるのは自分のLPの方が相手よりも2000以上多い時だけですが、先攻展開時にこのカードが出てくる頃には既にそのくらいのダメージは相手に積み上がっているためほぼ2ドローできるものと見て良いでしょう。 もっとも自分がドローする枚数が1枚でも2枚でも相手にも1枚ドローさせることに変わりはなく、それが相手に誘発を引き込ませて先攻ワンキルを阻止されるという大裏目になることを嫌うならドロー効果は使わない方が良いということになり、そうなるとやっぱりこのカードでなくても構わないという話になってしまう。 |
▶︎ デッキ | 《天威龍-シュターナ》
場にレベル4の水属性を供給する手段として優秀。
シャークデッキなどで採用を検討できます。 現状のシャークデッキは場から水属性が消えた途端に展開が難しくなるため、召喚以外の方法でも場に水属性を用意出来ないと着地狩りを受けるだけで展開がとまりがちです。 このカードは妨害貫通札と単純な展開札の役割を両立できるので便利な存在だと思います。 後は単純にこのカードから始動した場合だとデッキタイプの判別が即座には難しいのも有利に働きやすそうです。 例えばMDだと天威や相剣と勘違いした相手がガンマケアでGを投げない可能性があります |
▶︎ デッキ | 《リンクリボー》
6/23のレギュで禁止説がひそかに飛び交ってる一枚。…そしてこの日は自分の誕生日でもある!さあ皆様、僕に《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を1枚ずつくださいな((殴
やっぱフリチェで場のレベル1をリリースして特殊召喚できるのはダメだった。今環境で蹂躙してる【《罪宝》】のレベル1を対象に《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を狙い撃ちしようにも、効果が適用される前に逃がして特殊召喚できてしまう。要は『サクリファイスエスケープ』であり、実質相手は手札1枚を無駄打ちするハメで終わる。他にも《蛇眼の炎燐》との相性がマジでおかしい。リンク素材にすれば墓地から永続魔法としてセットできるので、リンクリ構えつつその後の展開にも繫がる。んでリンク体とのことで《S:Pリトルナイト》にも転用できる鬼畜っぷり。もはや一連のカードがバクレベルだ。場に残っても打点0にしてくるのも厄介。 一種のプレイングとのことで悪くないとは思ってたが、これもあって現状大会環境ティア1を長らく独占してるのは流石に許されなくなってる。多分【罪宝】はストーリーの都合上禁止はできないので、恐らく回るとすればコッチが処刑されそうだ。現に海外では前回禁止になってるので、可能性も十分ある。…けどまあよく考えたら少し前に再録されてたしな〜 インフレに飲まれた…それはそうだが、最近のインフレ度合いが異常なのがマズい気がした。 |
▶︎ デッキ | 《クリスタル・ドラゴン》
この度『超重症』認定されてしまった一枚。しかも
《オベリスクの巨神兵》を握る持ち主が使ってたカード…とかいう超絶皮肉な事態であった(笑) レベル6の中級であり、打点2500と悪くはない。んで効果としては戦闘を行ったバトルステップに、デッキからドラゴン族レベル8をサーチするもの。…まあ個人的には悪くはないとは思ってたが、マジで《深淵の獣マグナムート》には勝てなかった。あっちは妨害しながら特殊召喚できてサーチする上に、レベル指定も特にない。メイン2で展開するウマミが現状なければ、基本後者を選ばざるを得ない。一応紹介されてはった通り《無限竜シュヴァルツシルト》をサーチして最低限の妨害を構えるのはコイツの長所だが、やっぱ自己展開力に欠けてるのが極めて痛い。…次元領域決闘どこいった?? これでもリンクスではSRチケットで簡単に入手できる2500打点として、オート向けだが重宝した。個人的な思い出補正もあるだろうが、《魔力無力化の仮面》なんかと比べたら気持ちまだマシな気がした。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・メイデン ミネルバ》
ア○ヲタwikiの旧管理人ではない。この顔でケツ穴ガバガバとか嫌すぎる。
墓地送りになるとデッキトップを道連れにする効果は、強制効果でタイミングを逃さないことから《光の援軍》や《ソーラー・エクスチェンジ》、リンク召喚などコストによる墓地送りでも発動するのが非常に偉い。リンク召喚といえばアルミラージに対応しており、召喚時効果も相まってアルミラージとはシナジー性が高い。ターン1もないので、困ったら3積みすれば確実に役割を果たしてくれるだろう。 召喚時効果は様々なモンスターにアクセスできるし、いきなり《裁きの龍》につながるロマンもあるけど、予め墓地肥やしして召喚権を残さなきゃならないため使いづらいかも。安定したサーチ先の保険として星1光ドラゴンを入れておきたいが、現状《スターダスト・ヴルム》くらいしか安パイがない印象。どうにか展開の終盤で召喚という流れを作れれば大物が狙えそうだが…? 追記・修正しなかった人はライトロードに転生して、家のWIFIがソ○トバンクAIRになるらしいです。 |
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