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第20話 留学生と遊戯王 作:にしん
要「あっちー・・・」
七月中盤。夏真っ盛り。いやまだピークは先か。今日の大学前に飲むコーヒーはうまいがこの暑さはそろそろ堪える。そんな中恵那さんは半袖で薄手のセーラー服姿で自転車を走らせていた。元気だなー。俺はそろそろこの暑さで裏側守備表示になるかもしれない。
ちなみに結花は二限目からなのでまだ寝ている。と思う。
おばあちゃん「お兄さんや」
要「?」
コーヒーを飲み終え、ゴミ箱に捨ててさて大学へというところでおばあちゃんに呼び止められる。おばあちゃんはなにやらチラシみたいなものを持っていた。
おばあちゃん「いつも頑張ってるし、友達と一緒にここに行くのはどうじゃ?」
要「こ、これは・・・高島市にある大きいプールのチラシと前売り券?」
おばあちゃん「毎年本部から勝手に送られてくるけど売れないからねぇ。わたしがシャトルバス含めて全額負担するからどうかねぇ?ついでに恵那も連れて行ってもらえるとうれしいのじゃが・・・」
要「ふむ、いいねプール。ありがとうございます。恵那さんには後で話してみます」
この県の県庁所在地である高島市。そこには屋内と屋外両方ある大規模プールがあるのだ。そこから結構離れたこの九良市にも来るのかチラシと前売り券。一応2時間に1本のペースでシャトルバスが往復しているようだ。
貰ったチケットの枚数は大人五枚。俺、結花、瀬戸さん、恵那さんで大人四枚は使うがもう一枚はどうしようか。
昼。いつもの如く学食でお昼。今日は定食。そしていつも通り一人なのでカウンター席へ向かおうとすると、見覚えのある二人。と前に見たことのある金髪の外国人が座っていた。
要「おつ」
結花「おっつー」
静流「お疲れ様、要くん。唐突だけと紹介するね。留学生のマイケル・マイ●ーズくん」
マイケルと呼ばれたその外国人は定食についているステーキナイフを逆手持ちし、「テン↑テン↓テン↓テン↑テン↓テン↓テン→テン↓テン↑テン↓」と謎のメロディを口ずさんだ。なんだか無防備になりそうなメロディだ。
マイケル?「ってまだハロウィンじゃないデスヨ!」
要「そもそも内なる邪悪を感じないぞ」
結花「トリックバイデイライト。お菓子に救済はない・・・」
・・・
瀬戸「冗談はここまでにして、彼は留学生のマイケル・マイルズくん」
その外国人は前髪が完全に目を覆っていてこっちからは見えないぐらいの長さと密度だが、その前髪を華麗に右手で払い、その綺麗ではっきりした蒼眼を見せ、無邪気に笑う。
マイケル「僕は憧れのキミ・・・“シノビのユージ”に会いにアメリカから来まシタ、マイケル・マイルズデス。好きなデッキはもちロン<影忍>や<忍者>デス」
要「その名はとうの昔に・・・いやこないだ一時的に復活したか。俺が“シノビのユージ”こと要 遊二」
マイケルの体格や身長は俺とほぼ変わらないのだが、その眼といい笑顔といい、純粋な感じ・・・子供っぽさを感じた。先日のデュエルディスクといい、純粋なガチデュエリストであるのは間違いない。というか・・・
要「俺に会いにわざわざアメリカから?」
結花「さっすが“シノビのユージ”だぜ。世界のユージだねー」
要「レベルとランク3の忍者がバカになりそうだなそれだと」
静流「ここの大学に留学したついでだけどね、要くんと出会えたのは」
マイケル「ツワモノを求めに日本にやってきまシタ。なるべく遊戯王が盛んな大学を選びマシタガ、まさかアメリカでも有名で憧れな”シノビのユージ”と出会えるトハ・・・」
要「なるほどなぁ」
昼食を食べながらマイケルのデッキを見せてもらう。瀬戸さんと同じく複数のデッキケースが鞄から出てきた。外国語のカードで構成されたデッキもあればすでに日本語のカードで構成されたデッキも作ってあるようで・・・その中で驚きのデッキを見つけた。テキストは外国語だがそれは紛れもなく俺のよく知るカテゴリだった。
要「このイラスト・・・<影忍>か」
マイケル「そうデス!アメリカでは割と人気でそこそこの値がついていマスヨ」
要「マジか・・・日本じゃもう20円だぞ。というかすでにほとんど出回ってない」
ざっと見日本語のデッキは・・・なんだろう。テーマが決まっていないのか色々なカテゴリが混在している。だけどしばらく見ていくうちに様々な動きができるデッキのようで。いうなれば汎用性が高い。アニメでやってた“遊戯王EM”の主人公のデッキみたいに融合、シンクロ、エクシーズなどなんでもこなせるデッキばかり。デッキ構築が上手といったところか。思わず頷く。
静流「ごちそうさま。時間大丈夫?」
結花「あたしは次は空白だから適当な場所で昼寝ー」
要「勉強しろ。っと俺もごちそうさまっと」
マイケル「僕は職員室・・・じゃなくて事務部に行って手続きしないト」
そういえばプールの話題出すタイミング完全に逃したな。今日の講義終わってから声をかけてみるか。
講義が終わる。今日の最後の講義は結花や瀬戸さんと一緒なので片づけ中の彼女らに早速話題を出してみる。
要「コンビニのおばあちゃんからプールのチケット貰ったんだけど、どうだ?」
結花「おっ、遊二にしては誘う相手間違ってないねー」
静流「プールでデュエルかな?」
要「プールに来てまで遊戯王とかやばいな」
静流「そこ、結構有名で大きなプールだったかしらね」
結花「子供の頃行ったことあるなぁ」
要「めっちゃ日焼けした結花懐かしいな」
子供らしくこんがりと焼けた結花がここ九良市に帰ってもビニールプールで遊びまくってた記憶が蘇る。とりあえず反応はよさそうだ。
マイケル「WOW、プール!いいデスネー」
結花「マイコーも行きたいかい?」
マイケル「プールでシノビ風デュエルデスネ!」
要「お前もか」
今日知り合ったばかりだが、マイケルも行きたそうって感じなので頭数に入れておこう。というか結花や瀬戸さんとすでに親しい。
静流「あっそうだ要くん。私と川澄さんでやっているんだけど、折角だし留学生のマイケルくんとのチームメイトに入らない?」
要「そんなもの任されてたのか。んー、まぁ俺もやるしかないな」
マイケル「シノビと共に行動・・・遊戯王忍術を教えてもらいたいデス」
要「そんなものは、ない」
静流「というわけでまずは観光ついでにプールにレッツゴーだね」
結花「いえいいえーい」
マイケル「YEEEY!」
要「いえーい。チケットに日付指定はないけどいつにしようか」
・・・とそんなこんなで貰ったチケット五枚全消費することになった。
放課後の夕方のバイト中に、恵那さんにプールの話をしたらびっくりして大喜びしたのは言うまでもない。
七月中盤。夏真っ盛り。いやまだピークは先か。今日の大学前に飲むコーヒーはうまいがこの暑さはそろそろ堪える。そんな中恵那さんは半袖で薄手のセーラー服姿で自転車を走らせていた。元気だなー。俺はそろそろこの暑さで裏側守備表示になるかもしれない。
ちなみに結花は二限目からなのでまだ寝ている。と思う。
おばあちゃん「お兄さんや」
要「?」
コーヒーを飲み終え、ゴミ箱に捨ててさて大学へというところでおばあちゃんに呼び止められる。おばあちゃんはなにやらチラシみたいなものを持っていた。
おばあちゃん「いつも頑張ってるし、友達と一緒にここに行くのはどうじゃ?」
要「こ、これは・・・高島市にある大きいプールのチラシと前売り券?」
おばあちゃん「毎年本部から勝手に送られてくるけど売れないからねぇ。わたしがシャトルバス含めて全額負担するからどうかねぇ?ついでに恵那も連れて行ってもらえるとうれしいのじゃが・・・」
要「ふむ、いいねプール。ありがとうございます。恵那さんには後で話してみます」
この県の県庁所在地である高島市。そこには屋内と屋外両方ある大規模プールがあるのだ。そこから結構離れたこの九良市にも来るのかチラシと前売り券。一応2時間に1本のペースでシャトルバスが往復しているようだ。
貰ったチケットの枚数は大人五枚。俺、結花、瀬戸さん、恵那さんで大人四枚は使うがもう一枚はどうしようか。
昼。いつもの如く学食でお昼。今日は定食。そしていつも通り一人なのでカウンター席へ向かおうとすると、見覚えのある二人。と前に見たことのある金髪の外国人が座っていた。
要「おつ」
結花「おっつー」
静流「お疲れ様、要くん。唐突だけと紹介するね。留学生のマイケル・マイ●ーズくん」
マイケルと呼ばれたその外国人は定食についているステーキナイフを逆手持ちし、「テン↑テン↓テン↓テン↑テン↓テン↓テン→テン↓テン↑テン↓」と謎のメロディを口ずさんだ。なんだか無防備になりそうなメロディだ。
マイケル?「ってまだハロウィンじゃないデスヨ!」
要「そもそも内なる邪悪を感じないぞ」
結花「トリックバイデイライト。お菓子に救済はない・・・」
・・・
瀬戸「冗談はここまでにして、彼は留学生のマイケル・マイルズくん」
その外国人は前髪が完全に目を覆っていてこっちからは見えないぐらいの長さと密度だが、その前髪を華麗に右手で払い、その綺麗ではっきりした蒼眼を見せ、無邪気に笑う。
マイケル「僕は憧れのキミ・・・“シノビのユージ”に会いにアメリカから来まシタ、マイケル・マイルズデス。好きなデッキはもちロン<影忍>や<忍者>デス」
要「その名はとうの昔に・・・いやこないだ一時的に復活したか。俺が“シノビのユージ”こと要 遊二」
マイケルの体格や身長は俺とほぼ変わらないのだが、その眼といい笑顔といい、純粋な感じ・・・子供っぽさを感じた。先日のデュエルディスクといい、純粋なガチデュエリストであるのは間違いない。というか・・・
要「俺に会いにわざわざアメリカから?」
結花「さっすが“シノビのユージ”だぜ。世界のユージだねー」
要「レベルとランク3の忍者がバカになりそうだなそれだと」
静流「ここの大学に留学したついでだけどね、要くんと出会えたのは」
マイケル「ツワモノを求めに日本にやってきまシタ。なるべく遊戯王が盛んな大学を選びマシタガ、まさかアメリカでも有名で憧れな”シノビのユージ”と出会えるトハ・・・」
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昼食を食べながらマイケルのデッキを見せてもらう。瀬戸さんと同じく複数のデッキケースが鞄から出てきた。外国語のカードで構成されたデッキもあればすでに日本語のカードで構成されたデッキも作ってあるようで・・・その中で驚きのデッキを見つけた。テキストは外国語だがそれは紛れもなく俺のよく知るカテゴリだった。
要「このイラスト・・・<影忍>か」
マイケル「そうデス!アメリカでは割と人気でそこそこの値がついていマスヨ」
要「マジか・・・日本じゃもう20円だぞ。というかすでにほとんど出回ってない」
ざっと見日本語のデッキは・・・なんだろう。テーマが決まっていないのか色々なカテゴリが混在している。だけどしばらく見ていくうちに様々な動きができるデッキのようで。いうなれば汎用性が高い。アニメでやってた“遊戯王EM”の主人公のデッキみたいに融合、シンクロ、エクシーズなどなんでもこなせるデッキばかり。デッキ構築が上手といったところか。思わず頷く。
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そういえばプールの話題出すタイミング完全に逃したな。今日の講義終わってから声をかけてみるか。
講義が終わる。今日の最後の講義は結花や瀬戸さんと一緒なので片づけ中の彼女らに早速話題を出してみる。
要「コンビニのおばあちゃんからプールのチケット貰ったんだけど、どうだ?」
結花「おっ、遊二にしては誘う相手間違ってないねー」
静流「プールでデュエルかな?」
要「プールに来てまで遊戯王とかやばいな」
静流「そこ、結構有名で大きなプールだったかしらね」
結花「子供の頃行ったことあるなぁ」
要「めっちゃ日焼けした結花懐かしいな」
子供らしくこんがりと焼けた結花がここ九良市に帰ってもビニールプールで遊びまくってた記憶が蘇る。とりあえず反応はよさそうだ。
マイケル「WOW、プール!いいデスネー」
結花「マイコーも行きたいかい?」
マイケル「プールでシノビ風デュエルデスネ!」
要「お前もか」
今日知り合ったばかりだが、マイケルも行きたそうって感じなので頭数に入れておこう。というか結花や瀬戸さんとすでに親しい。
静流「あっそうだ要くん。私と川澄さんでやっているんだけど、折角だし留学生のマイケルくんとのチームメイトに入らない?」
要「そんなもの任されてたのか。んー、まぁ俺もやるしかないな」
マイケル「シノビと共に行動・・・遊戯王忍術を教えてもらいたいデス」
要「そんなものは、ない」
静流「というわけでまずは観光ついでにプールにレッツゴーだね」
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