第68話 絶対王の力　作：こんにゃく

ハート「あは…///」
ライフ100
手札0

フィールド
ペンデュラムゾーン
破面道化師 プレーザンフィーリン

破面道化師クライマックス・プレジャー

モンスター
絶対眼の王竜
攻撃力500
破面道化師ゲシュペンデクト
攻撃力2600


グローブルアイズ「カァァァ！！」ｶﾀｶﾀｶﾀ

ジェイド「なんだ…このモンスターは…」
ライフ4000
手札0

フィールド
アッシェト・ギラファス
攻撃力2000

宇宙眼の超煌角竜
攻撃力4000

セットカード
１枚

…

一騎「これが…ハートの…アイズ…！！」

遊姫「今までのモンスターより…怖い…」

トラクリボー『彼女のアイズモンスターは…かなり危険だわ』

一騎「どういう意味だ？」

トラクリボー『純度が高い…限りなくフェアラス世界の力に近いモンスター…』

一騎「前から気になっていたんだ…フェアラス世界ってなんなんだ？」

トラクリボー『フェアラス世界…この世界とは別の世界…彼女達が開こうとしている…闇の世界よ』

一騎「闇の…世界」

トラクリボー『貴方のハーデストアイズ、ジェイドのコスモアイズもその力に近いわ』

一騎「え！？」

トラクリボー『気づいていなかったようね…』

一騎「どうゆうことだよ…それ」

トラクリボー『…』

遊姫「一騎…」

トラクリボー『安心しなさい…だからと言って別に闇の力だとかそう言うのじゃないから』

一騎「…そうなのか？」

トラクリボー『闇の力だったら貴方やジェイドになにか影響があるでしょ？貴方は何かあるの？』

一騎「ない…けど」

トラクリボー『なら平気よ…でも…彼女のはどうかしらね…』

…

ハート「やっと…あたしの楽しみが増えた…//」

ジェイド「ちっ…あいつ…ネジが飛んだか…」

…

ジョーカー「くっふっふ…あっはっは！」

ジョーカー「こんなにもはやく壊れてしまうなんてね…はぁ」

ジョーカー「元々あの子は我慢するタイプだった…そして」

ジョーカー「妹や人を楽しませる…そういった枷が無くなり…そして強者との出会いがあの子の鎖を解いた」

ジョーカー「今のあの子はデュエルが全て…デュエルに快楽を覚える獣…」

ジョーカー「ジェイド…君は勝つことができるかな…？」ｸｽｸｽ

…

ジェイド「ハート…貴様…本当にプライドを捨てたのか」

ハート「プライド…？なにそれ？…あたしは楽しみたいだけ…」

ジェイド「楽しみだと？…妹達を失ったと言うのに楽しみというのか！！ハート！！！」

ハート「…だ・か・らぁ…あたしにとってあの子達は足枷でしかなかったって言ってるじゃん！」

ジェイド「なんだと！？」

一騎「ハート…」

ジェイド「貴様…自分の妹を…妹達を足枷だと…！！」

ハート「仕方ないじゃないか…あたしにとっては邪魔なもの…あたしの鎖」

ハート「昔からあたしに頼ってきてばかりの妹…」

…

スペード『お姉様お強いですわ！』

ハート『当たり前でしょ！』ｴｯﾍﾝ

クローバー『す…すごーい』

ダイヤ『流石にお姉様だ』

ハート『皆あたしが守ってあげる！』

スペード『お姉様がいれば百人力…いや万人力ですわ！』

ハート『にゃははは！そうだろ！そうだろ！』

…

ハート「あたしにはそれは足枷でしかなったんだから…しかたないじゃん」

ジェイド「…貴様…！！」

ハート「そういうのはぜーんぶこの計画が終わってからでいいの…今はこのデュエルを…さいっこうに楽しみましょう！！」

観客「ハートちゃんどうしたんだ？」

観客「いつもと雰囲気が違わない？」

ハート「今のあたしはデュエルにしか興味ない…このデュエルの行く末を決めようじゃない///」

ハートは不敵に…そして妖艶な笑みを溢す

ジェイド「…」

…

スペード『わたくしは家族のために！！』

スペード『それが聞けて…わたくしは』

…

ジェイド「…」

ジェイド「っち…何を言っても無駄なようだな…！！」

ハート「そう…デュエルに言葉はいらない…必要なのはデュエルに対する力…そして…」

ハート「快…感///」恍惚

ハート「ふふふ…あたしはグローブルアイズの効果を発動！！」

ハート「『１ターンに１度、エクストラデッキに存在するアイズモンスター１体をこのカードに装備する』！！！」

ハート「アブソリュート・イクリール！！」

ジェイド「なに…？」

瞬間グローブルアイズの頭上に光の輪が出現する

そしてそこから

遊姫「え！？あのモンスターは！！？」

ディストラクションアイズ「ガァァァ！！！」

一騎「あのモンスターはクローバーの！！！」

トラクリボー『まさか…彼女…全てのアイズモンスターを…！？』

ハート「あは…///グローブルアイズは装備したモンスターの攻撃力分攻撃力をアップする」

グローブルアイズ
攻撃力500➡3500

グローブルアイズの鎧が変化する

そして骨の体にディストラクションアイズの特徴が現れ始める

カンザキ『グローブルアイズにディストラクションアイズが合体したぁ！？』

グローブルアイズ「ゴァァァ！！！」

ハート「それだけじゃな・い・よ///グローブルアイズは『装備したモンスターの効果を使うことができる』」

ジェイド「なんだと！！？」

遊姫「ディストラクションアイズの効果って…まさか！！？」

ハート「ディストラクションアイズは相手フィールドの地属性以外のモンスターを全て…破壊する！！」

ハート「ディストラクション・ガイア！！！」

グローブルアイズが両腕をふりかぶり地面に叩きつけると地面が砕けその隙間から溶岩が吹き出る

ジェイド「っ！！！トラップ発動！！『ライト・スペンディング』！！」

ジェイド「このカードは『自分フィールドの光属性１体の戦闘、カードの効果による破壊を無効にする』！！！」

ジェイド「俺は！ネオグリッターの破壊を無効！！！」

ギラファス「か…かか…」ﾊﾞｷﾝ

ジェイド「…っぅ！！うぁぁぁ！！」ﾌﾞﾜｯ‼

ジェイドは吹き飛ばされる

ジェイド「がっ…！！！」ﾄﾞｻｯ

トラクリボー『っ！！ディストラクションアイズの力を完全に物にしている…！！』

ジェイド「ちぃ…！！」ｽｯ

ハート「凄いね…流石はジェイド…そのモンスターは守りきるつもりなんだね」ｸｽｸｽ

ハート「そうこなくっちゃ面白くないよねぇ！！」

ハート「フィールドのゲシュペンデクトの効果発動！！『フィールドのこのカードをリリースすることでエンドフェイズまで相手フィールドのモンスターの攻撃力を半分にする』！！」

ハート「あっはは！！ほら！！いくよ！！ゲシュペンデクトをリリース！！」

ハート「これでネオグリッターは攻撃力が半分だよ！！」

ネオグリッター
攻撃力4000➡2000

ハート「さぁ…いくよ…グローブルアイズでネオグリッターを攻撃！！」

ハート「王圧のキングス・ブレス！！！」

グローブルアイズの両腕から光のエネルギーが掃射される

ズガガガ！！！

グローブルアイズ
攻撃力3500
⬇
ネオグリッター
攻撃力2000

ジェイド「くぅ…だがライト・スペンディングの効果により破壊は…されない…っ」

ジェイド「ぐぅ…！！！ぐぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾜｯ‼

ズドン！！

ジェイド「あっがっ！！！」ﾄﾞｻｯ
ライフ4000➡2500

カンザキ『な…なんという威力でしょうか…か…会場が…』

会場の一部が破壊され吹き飛ぶ

観客席には届いてはいないがそれでもその力の脅威は計り知れない

観客「な…す…すげぇ」

ハート「ふふ…まだデュエルは終わってないよジェイド」

ジェイド「っ…ハート…貴様…」ﾖﾛｯ

ハート「あたしはこれでターンエンドこれでゲシュペンデクトの効果は終了…ネオグリッターの攻撃力も元に戻る…」

ネオグリッター
攻撃力4000

ハート「さぁ…ジェイド…君のターンだ…見せてちょうだいジェイドの全力を…！！」

ジェイド「ふざけたことを…抜かすな！！ハート！！俺のターン！」
手札1

ジェイド「貴様のライフをこのターンで消し飛ばす！！」

ハート「んふふ…」ﾆﾔﾆﾔ

ジェイド「俺は宇宙眼の超煌角竜（コスモアイズ・ネオグリッター・ドラゴン）でグローブルアイズを攻撃！！」

ジェイド「殲滅のフォトントゥインクルブラストォォ！！！」

ネオグリッター「ガァァァ！！」

ズバァァン！！

空間を切り裂きながらグローブルアイズに直撃する

ネオグリッター
攻撃力4000
⬇
グローブルアイズ
攻撃力3500

カンザキ『おおっと！！これでライフ100のハートはライフが0になりこのデュエルの勝者が決まったかぁ！！？』

一騎「確かに…今のハートはジェイドが発動している宇宙吸収（コスモスフィア）でペンデュラム効果は発動できない」

トラクリボー『ペンデュラム効果でこの攻撃を防ぐことはできない』

遊姫「それにセットカードも1つもない…」

トラクリボー『これで決まりね…』

ハート「…ふふ」

ジェイド「これで…終わりだぁ！！ハート！！！」

ズガガガ！！！ゴギャァァン！！！

ハート「っ…んぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾜﾝｯ!!

ﾄﾞｶﾞｯ

ハート「くぅ…！！」ﾄﾞｼｬｯ
ライフ100➡0

ジェイド「はぁ…はぁ…」

カンザキ『き…決まったぁ！！！ 』

観客「まじ…かよ」

観客「ジェイドが…勝ったのか…？」

ジェイド「…ふん…これで…」

ハート「ふふふ…」

ジェイド「っ！！なに！？」

ハート「あははは！！…ん…」

ジェイド「どういう…ことだ…？」

ハートは倒れていた…だがしかし不敵に笑う

ハート「ん///くぅ…//あっ///はぁ…はぁ/んんっ//さいっ//こう//」ﾋﾞｸｯ

ハートは恍惚とした 表情を浮かべ立ち上がる

ハート「ん///これでこそ…デュエルだよね//ジェイド！！！」
ライフ100

一騎「なっ！？」

トラクリボー『どういうこと！？』

遊姫「あっ！！あれを見て！！」

ジェイド「何故だ…何故貴様のグローブルアイズは破壊されていない！！！」

グローブルアイズ「ガァァァ…」ｶﾀｶﾀｶﾀ
攻撃力500

ハート「あは…//これこそがグローブルアイズの効果…」

ジェイド「なんだと？…貴様のライフは確かに削ったはず…まさかそれもそのモンスターの能力だとでもいうのか！！」

ハート「んふふ…その通り…グローブルアイズはぁ『破壊される時代わりに装備カードを破壊することでその破壊を無効にできる…』」

ハート「そしてね…『グローブルアイズがフィールドに存在する限り…あたしのライフが0になった時ライフを100にすることができるんだよ//』」ﾆﾔﾆﾔ

ジェイド「なんだと！？」

一騎「その効果で…ハートのライフは尽きなかったっていうのか！！」

トラクリボー『不死身の…怪物』ｷﾞﾘｯ

遊姫「そんな…！！」

…

ジョーカー「あっはっは！！流石だハート…」

ジョーカー「君の枷が外れればどうなるか分からなかったのだけれど…これは凄い」

ジョーカー「ジェイド…残念だけど…君の光はハートに届くことはない」

…

ジェイド「ちっ…俺は…カードを１枚セット…これでターンエンド」
手札0

カンザキ『なんということでしょう…ライフが尽きたと思われていたハートのライフが復活し…ジェイドの攻撃を防ぎました…』

観客「ライフが尽きないってマジかよ…」

観客「どうやってそれ勝つんだよ…」

観客「なんかハートちゃんさっきからエロくね？」

ハート「んふっ//それじゃあ…あたしのターンだね…あたしのターン！！！」
手札1

ハート「これで…終わりにしてあげるね♪ジェイド」

ジェイド「っ」

ハート「あたしは再びペンデュラム召喚をする！！ペンデュラム召喚！！」

ハート「現れよ！！破面道化師（アランカルクラウン）エアドアタッシュ！ブルートジェスター！！ゲシュペンデクト！！デスヘルワインダー！！」

エアドアタッシュ
レベル5/闇属性/戦士族/スケール3
攻撃力2200

ブルートジェスター
攻撃力2500

ゲシュペンデクト
攻撃力2600

デスヘルワインダー
攻撃力2300

カンザキ『ペンデュラム召喚でハート！！怒濤のモンスターを特殊召喚したぁ！！』

ジェイド「くっ…！！」

ハート「あはっこれだよ…これ…あたしが求めていたデュエル…だけどねジェイド」

ハート「あたしにとって…あたしの身体が求めているのは君じゃない…」

ハート「だから…先にイッて？」

ジェイド「なんだと？」

ハート「あたしはグローブルアイズの効果を発動！１ターンに１度！エクストラデッキのアイズモンスターをこのモンスターに装備する！」

ハート「アブソリュート・イクリール！！」

グローブルアイズの頭上に再び光の輪が出現し

ハート「そして装備したモンスターの攻撃力分グローブルアイズの攻撃力はアップする！」

ステラアイズ「キシャァァ！！」

一騎「あれは…ダイヤの…！！」

グローブルアイズ
攻撃力500➡3300

…

テレビに映るのはハートとジェイド

通「…」

…


ハート「それじゃあ…イクよ…ジェイド！！」

ハート「グローブルアイズの効果発動！！相手フィールドの表側表示の効果を全て無効にする！！」

ハート「ダイクロイック・プリズム！！」

光が全てを消し去る

ハート「そして…無効にした枚数だけ攻撃力を500ポイントアップ！！」

グローブルアイズ
攻撃力3300➡4300

ジェイド「っ！！」

カンザキ『なんとぉ！？攻撃力4300！？』

ハート「それだけじゃない…無効にした枚数だけグローブルアイズは攻撃できる」

ハート「そして…ゲシュペンデクトの効果発動！！このカードをリリースすることでエンドフェイズまで相手モンスターの攻撃力を半分にする！！」

ネオグリッター
攻撃力4000➡2000

ハート「あは//半分になっちゃったね」

ハート「さて…と下準備もこれで終わり…総攻撃でジェイド…君は終わりだよ」

ハート「ゆけ！！ブルートジェスター！！」

ブルートジェスター
攻撃力2500
⬇
ネオグリッター
攻撃力2000

ジェイド「くっ！！まだだ！！トラップ発動！！『トゥインクル・コスモ・ホーン』！！！」

ジェイド「このカードは『フィールドにコスモモンスターが存在する時発動でき表側表示の全ての効果を無効にする』！！」

一騎「よし！！これなら！！」

トラクリボー『グローブルアイズの効果もネオグリッターにかかった効果も無効にできる！！』

ハート「だ・め・だ・よ♪」

ジェイド「なっ！！？」

ハート「クライマックス・プレジャーのペンデュラム効果発動！『このカードを破壊し相手が発動したマジック、トラップカードの発動を無効にする』」

一騎「くっ！！ペンデュラム…効果！！」

トラクリボー『ステラアイズの、効果で宇宙吸収（コスモスフィア）の効果は無効になっていた…だから…！！』

ジェイド「っ！うぉぉぉ！！！俺は墓地の空間（スペース）クロックロックビーとダイナマイトコクーンの効果を発動！！」

一騎「墓地の…あれはセントピーで墓地送った」

ジェイド「クロックロックビーは除外することでこのターン受けるダメージを半分にしダイナマイトコクーンはこのターンフィールドの光属性モンスターの戦闘による破壊を無効にする！！」

ジェイド「ぐぅ！！！」ｽﾞｻﾞｧｧ!!
ライフ2500➡2250

ハート「まだだよ！エアドアタッシュで攻撃！！」

エアドアタッシュ
攻撃力2200
⬇
ネオグリッター
攻撃力2000

ジェイド「くっ！！」
ライフ2250➡2100

ハート「デスヘルワインダーで攻撃！！」

デスヘルワインダー
攻撃力2300
⬇
ネオグリッター
攻撃力2000

ジェイド「っ！！」ｽﾞｻﾞｧｧ!!
ライフ2100➡1950

一騎「ジェイド！！」

ハート「ふふふっグローブルアイズで…ネオグリッターに攻撃！！」

ハート「王圧のキングス・ブレス！！！」

ズガァァァン！！

グローブルアイズ
攻撃力4300
⬇
ネオグリッター
攻撃力2000

ジェイド「っっ！！ぐぁぁぁ！！」ﾌﾞﾜﾝｯ!!
ライフ1950➡800

ズッシャァァ！！

ジェイド「がっ！！」ﾄﾞｻｯ

ジェイド「う…ぐぅ…」ﾖﾛｯ

ジェイド「っ…う…ぐ…れ…レイナ…」

ハート「グローブルアイズ…止めだ！！」

ハート「王圧のキングス・ブレス！！！」

ガァァァ！！！

ジェイド「…」

…

レイナ『お兄ちゃん！！』

…

ジェイド「レイ…ナ」

ｽｯ

ズガァァァン！！

ジェイド「…」

ジェイドは光のなかに消える

そして…

ジェイド「…」ｶﾞｯﾄﾞｯ!!ﾄﾞｼｬｧｧ
ライフ800➡0

一騎「な…」

カンザキ『あ…』

カンザキ『か…勝ったのは…ハート…ハートが勝ちましたぁ！！！』

ﾜｯ…ﾜｧｧｧ!!

ハート「…」ｽｯ

ジェイド「…」

ｽｯとジェイドの体から光の玉が抜け落ち…空へと向かっていく

ハート「んっ//あっ/は//すっごい//さいっこうに絶頂しちゃったぁ//」ﾋﾞｸｯ

一騎「なっ…ジェ…」

一騎「ジェイドオオオォォォ！！！」

…

一騎「ジェイド…お前の想いは俺が受け継ぐ」

ハート「あはぁ//やっと一騎が来てくれたんだねぇ//」

一騎「俺はお前を助ける…そして…こんな事…もう終わらせるんだ」

一騎「このデュエル…絶対に負けられない」

一騎「次回『決勝の始まり』一気に駆け上がれ！！」




・

覚醒ハート
元々長女ということもあり全てを押さえ込んで我慢をし続けていた。
そしてデュエルでも自分より強いデュエリストに出会うことが出来ずこれもまたストレスとなっていく

元から人々を楽しませたいと思っていたのだが自分が楽しむことができないというジレンマ

妹達を守らねばならないという立場が邪魔をして心の内に闇を抱え込んでいた
それをジョーカーが利用しジェイドや一騎と戦わせる事で内なる獣を呼び覚ました

覚醒ハートはかなりヤンデレチックな見た目になっているさらにハートの目に元々ハート模様があるため余計にそれが際立っている
恍惚なヤンデレポーズや体を悶えさせるようにくねらせたり抱き締めたりする（大体ダメージを受けたあとな）のでかなり危ない感じに見える

言動も全て一人称が『あたし』となり妖艶な喋り方となるあと少しエッチになるのと抑え込むという枷がなくなっているため言葉を選ばず内に思っていることも全て言う

しかしそのデュエルタクティクスは全盛期以上でありジェイドすら圧倒する力をもつ