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虹彩竜と歩むもの/第104話:奮起 作:光芒





『フィールドノモンスターガ破壊サレタコト二ヨリ、私ノ手札ノ二体ノモンスターノ効果ガ発動スル。マズハフィールドノ闇属性・機械族モンスターガ効果デ破壊サレタコトデ、“デスペラード・リボルバー・ドラゴン”ノ効果』


※デスペラード・リボルバー・ドラゴン
効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻2800/守2200
(1):自分フィールドの機械族・闇属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。コイントスを3回行う。表が出た数までフィールドの表側表示モンスターを選んで破壊する。3回とも表だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローする。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。コイントスを行う効果を持つレベル7以下のモンスター1体をデッキから手札に加える。


『ソシテフィールドノモンスターガ効果デ破壊サレタコトデ、コノモンスターヲ更二手札カラ特殊召喚スル―――現レヨ“機皇帝グランエル∞”』

 デスペラード・リボルバー・ドラゴンに続いてタラリアのフィールドに現れたのは、上半身が人型を、下半身が戦車のキャタピラーのような形状になった茶色のロボットのようなモンスターだった。精霊の類ではない普通のモンスターのはずなのだが、そのモンスターが醸し出す雰囲気は尋常のものではなかった。


※機皇帝グランエル∞
効果モンスター
星1/地属性/機械族/攻0/守0
このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ手札から特殊召喚できる。このカードの攻撃力・守備力は自分のライフポイントの半分の数値分アップする。
1ターンに1度、相手のシンクロモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。また、自分のメインフェイズ時に、このカードの効果で装備したモンスター1体を自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚できる。


「機皇帝……? なんだそのモンスターは!?」

 見たことも聞いたこともないモンスターに動揺を隠せない様子の遊心。この【機皇帝】というモンスターは、シンクロ召喚が全盛期を迎えていた頃にI2社で対シンクロ召喚用に極秘開発中だったカードであるが、エクシーズ召喚やペンデュラム召喚の導入によって正式実装が見送られたシリーズのモンスターであった。そのためこの存在を知っているのはI2社の人間のみであり、そしてそのI2社の中でもカードの研究・開発に関わっている一部の人間に限られていた。

「だが、レベルは1で攻撃力は0……そんなモンスターを出したところで俺のクリスタルウィングには太刀打ちできないぜ!」
『機皇帝グランエル∞ノ攻撃力・守備力ハ自分ノライフポイントノ半分ノ数値ニナル』

機皇帝グランエル∞ ATK0/DEF0→ATK4000/DEF4000

「攻守4000……だが、それでもクリスタルウィングには!!」
『機皇帝グランエル∞ノ効果ヲ発動。1ターンニ1度、相手フィールドノシンクロモンスター1体ヲ装備カード扱イトシテコノカード二装備スル』
「なっ……!?」

 グランエルの胸部の∞のマークから数十本の触手のようなものが蠢きながら現れる。クリスタルウィングは最初はその触手から逃げるようにしてフィールドを飛び回っていたが、力尽き拘束される。

「クリスタルウィング!!」

 そして拘束されたクリスタルウィングはそのままグランエルの胸部に吸収されてしまった。対シンクロモンスター用に開発されたこの機皇帝は、その名の通りシンクロモンスター相手には絶大な力を発揮するのだ。

『ソシテ装備シタモンスターノ攻撃力分コノカードノ攻撃力ガ上昇スル。クリスタルウィングノ攻撃力ハ装備シタ時点デ4400ポイント。ヨッテ4400ガ加算サレル』
「っ……!!」

機皇帝グランエル∞(+クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン)ATK4000→ATK8400

「攻撃力……8400だと……バカな」
「遊心兄さん!! 駄目だ、逃げて!!」
「遊大……悪い。俺はどんなに不利なデュエルでもサレンダーはしないって決めてんだ。だからよ……兄の散り様をその目でしっかりと見届けてくれよな」
「兄さん……」
『機皇帝グランエル∞デプレイヤー二ダイレクトアタック。“グランド・スローター・キャノン”』

機皇帝グランエル∞ ATK8400

遊心 LP8000→0










 グランエルの一撃によってワンショットキルを食らった遊心はそのままDホイールと共に転倒し、激しく全身を打ち付けられる。ソリッドビジョンのはずのグランエルの攻撃を受けてそうなることはまずあり得ないため、明らかにカードとデュエルディスクに何らかの改造が施されていることが見て取れた。

「兄さん! 兄さん!!」

 倒れている遊心のところに遊希と共に向かう遊大。まさか遊心がこれほどまで簡単に倒されてしまうことは二人にとって想定外のことであり、取り分け遊大はいつにも増して取り乱してしまっていた。

「遊大……すまねえ、ダメな兄貴でよ」
「そんなことない。兄さんは俺を守るためにこんな……」
「しかし、物の見事に俺のデッキをメタってきやがったなあのAI野郎……だが、これはチャンスだぜ……」

 遊心の言うチャンス、という言葉の意味を二人はすぐに理解した。タラリアの持つ機皇帝グランエル∞はあくまで「対シンクロモンスター」に特化されたモンスターである。つまりシンクロモンスターを使いさえしなければ、その真価を発揮させることなくデュエルを進められるということになる。そういった意味ではエクシーズモンスターを主戦力にする遊希やペンデュラムモンスターを多用する遊大であれば有利にタラリアとのデュエルを進められるのだ。

「……わかりました、では私がタラリアを止めます。何故タラリアが暴走したのかは倒してからでも調べられますから」
「すまねえな、遊希ちゃん。後は任せ―――」


―――待ってください!!―――


 そんな遊心と遊希の会話に割って入ったのが遊大であった。何かを決意したような面持ちの彼を見て、遊希は瞬時に遊大が何を言いだそうとしているのかを察知した。

「駄目よ」
「ま、まだ何も言ってないんですが!?」
「次にあなたはこう言うわ。俺にデュエルをさせてください、とね」
「俺にデュエルをさせてください……ハッ! ってなんでわかったんですか」
「あなたは自分で思っている以上にわかりやすいのよ。第一あのAIはあなたを狙っているのよ? そんな高海くんをデュエルさせるのは腹を空かせた猛獣の檻にウサギを入れるようなもの。到底許すことはできないわ」
「確かにあのAIの狙いは俺かもしれません。でもそのせいで兄さんが怪我を負わされた。俺のせいで怪我をした人が出た以上、俺が逃げ回るのは嫌です。だからお願いします、俺にデュエルをさせてください!!」

 そう言って深々と遊希に頭を下げる遊大。もちろん彼の透き通った双眸には一点の曇りもない。純粋に兄を思う気持ちから発せられた言葉なのだろう。しかし、純粋にして無垢な気持ちだからこそ危険なのだ。

(……私は上級生として下級生を守る義務がある。いかなる場合でも下級生を危険に晒すわけにはいかない。でも……)

 遊希は上級生である前にデュエリストである。デュエリストが一度デュエルをしたいと思った場合、それを御することの難しさは彼女が一番知っていた。

「……高海くん。一つ約束して貰える?」
「はい」
「危険になったらすぐに逃げなさい。相手は尋常ではない、サレンダーは恥ずかしいことじゃないわ」
「……はい。あの、ドラグーンを借りてもいいですか」

 遊大の乗っていた練習用のDホイールは破壊され、遊心の乗っていたDホイールも転倒によって各所に破損が見受けられる。満足に動けるのは遊希の愛車・ドラグーンのみであった。しかし、ドラグーンはあくまで遊希が操縦できるように調整されたオーダーメイドのDホイールであるため、遊大が満足に操縦できる保証はない。

「……高海くん。重ね重ね約束して。無理だけはしないでね」
「はい」

 遊大は遊希の言葉を聞いて力強く頷くと、心配そうに見守る遊希を振り返ることなく、ドラグーンに乗ってサーキットに戻る。タラリアはスタート地点で今か今かと遊大が出てくるのを待っていた。

「タラリア……だっけ、どうして俺を狙うのかな」
『……デュエルモード。対象デュエリスト、高海 遊大ト認識。対象ヲ殲滅スル』
「答えてくれないか。まあAIにそこまで求めるのは無理があったのかな……」

 もはや対話による解決は不可能。改めてそう認識した遊大は、タラリアが望む通りにデュエルの態勢を取る。ライディングデュエルでデュエルをする場合に発動されるフィールド魔法、スピード・ワールドの効果が事前に両者に適用された。

(ライディングデュエルの先攻後攻の決定方法は先に第一コーナーを抜けた方が先攻。機皇帝グランエル∞を初手に出されたら攻撃力4000になるからできるだけ先手を取られたくはない。それでいてシンクロモンスターは通じないとなると取られる戦術はエクシーズか融合……ああもう、わからなくなってきたよ)

 デュエルを前にして考え込む遊大であったが、機皇帝グランエル∞をはじめとしたモンスターは未知数なことが多い。結果的にデュエル開始までに取りたい戦術を組み立てることができなかった。では戦術がまとまらないのであれば、どうすればいいか。答えは簡単だ。

(ドローしたカードを見て決める! これだけ!)
「ライディングデュエル・アクセラレーション!!」

 スタートの合図と共に駆け出す遊大とタラリア。しかし、スタートと同時に遊大には一つの誤算が生じた。それはドラグーンのスペックである。Dホイールの操縦にも覚えがある遊希が駆るドラグーンの力は初心者の遊大には到底制することができるものではなかったのだ。

(っ!! これが遊希さんのドラグーンの力……!! 凄いGが……)

 遊大が戸惑う間、AIであるタラリアはあっさりと第一コーナーを取る。これにより、先攻はタラリアのものとなってしまった。



先攻:タラリア 後攻:遊大

タラリア LP8000 手札5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)
遊大 LP8000 手札5枚
デッキ:39 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)



☆TURN01(タラリア)


『先攻ハ私ダ。私ノターン』

タラリア SC:0→1
遊大 SC:0→1

『私ハ手札カラ魔法カード“闇の誘惑”ヲ発動』


※闇の誘惑
通常魔法
(1):自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。


『デッキカラカードヲ2枚ドロー。手札ノ闇属性モンスター“機皇兵ワイゼル・アイン”ヲ除外スル。ソシテ手札ノ“機皇兵グランエル・アイン”を召喚』


※機皇兵グランエル・アイン
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1600/守1200
このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する
「機皇」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。
このカードが召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターの攻撃力をエンドフェイズ時まで半分にする事ができる。


『ソシテ手札ノ真竜皇リトスアジムDノ効果ヲ発動』
「真竜皇……? 機械族とのシナジーはないはず……」
『自分フィールドト手札カラ地属性モンスターヲ含ムモンスター2体ヲ破壊。破壊スルノハフィールドノ地属性モンスターグランエル・アイン及ビ手札ノ“マシンナーズ・フォートレス”。コノ2体ヲ破壊シ、リトスアジムDヲ特殊召喚。ソシテ地属性モンスター2体ヲ破壊シテ特殊召喚ニ成功シタリトスアジムDノ効果ニヨリ、相手ノエクストラデッキカラカードヲ3枚除外スル』
「デッキ破壊……それが狙いか。そしてモンスターが効果で破壊された……」
『リトスアジムDノ効果ニチェーンシテ手札ノ機皇帝グランエル∞ノ効果ヲ発動』

チェーン2(タラリア):機皇帝グランエル∞
チェーン1(タラリア):真竜皇リトスアジムD

『効果デモンスターガ破壊サレタコトデ、手札ノグランエル∞ヲ特殊召喚。ソシテリトスアジムDノ効果デ高海 遊大ノエクストラデッキノモンスター3体ヲゲームカラ除外スル。除外スルノハ覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン、オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴンダ』
「なっ……!!」

 リトスアジムDの力によって遊大のエクストラデッキから3枚のカードが強制的に取り除かれる。除外されたのはいずれも遊大のデュエルを支えてきたキーカードの3枚であり、取り分け切り札である覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンを潰されてしまったのは遊大にとっては痛いなどというレベルではなかった。

『機皇帝グランエル∞ノ攻撃力・守備力ハ私ノライフノ半分ノ数値ニナル』

機皇帝グランエル∞ ATK0/DEF0→ATK4000/DEF4000

『私ハコレデターンエンドダ』


タラリア LP8000 手札1枚
デッキ:33 モンスター:2(機皇帝グランエル∞、真竜皇リトスアジムD)魔法・罠:0 墓地:3 Pゾーン:青/赤 除外:1 エクストラデッキ:15(0)
遊大 LP8000 手札5枚
デッキ:39 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:3 エクストラデッキ:12(0)


(まさかレイジング・ドラゴンが封じられるなんて……)

 遊心をあっさり倒した未知の相手とデュエルをするだけでも遊大にかかる心理的負担は多大なものとなっている。それに加えて切り札まで封じられてしまった。遊大の脳裏には早くも悪い予感が現れては消えるのを繰り返す。

(遊希さん……兄さん……ごめんなさい、俺は……)





―――おい! まだ諦めるのは早すぎるんじゃねえのか!?―――





 遊大はかつて似たような経験をしたことがあった。他校との交流デュエルの時に刃弥に追い込まれた時。頭の中で自分以外の誰かの声が聞こえたのだ。


―――誰? ダーク・リベリオン?―――


―――……ダーク・リベリオン? 誰だそりゃ。俺はそんな名前じゃねえ!―――


―――じゃあ君は……―――


―――マジで何も覚えてねえんだな。わかったよ。俺がお前を導いてやる! 目の前に壁があるのなら、それをぶっ壊せ! スピードを緩めるな!! 俺はお前と一緒にいてやるぜ!!―――



 遊大の脳裏に響く勇ましい声。少なくとも今の自分は一人じゃない。その想いが遊大を奮起させた。












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