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HOME > コンプリートカード評価一覧 > LIGHTNING OVERDRIVE コンプリートカード評価(ねこーらさん)

LIGHTNING OVERDRIVE コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
ZW-天馬双翼剣
Normal
▶︎ デッキ
8 JP001 ZW-天馬双翼剣 
総合評価:《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》と合わせてカウンター的な運用ができる他、特殊召喚もサポートを利用すれば無理なく行える。
特殊召喚効果は《ガーベージ・ロード》を利用したり、《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》のドローを利用したりすれば条件は満たせル。
ただ、希望皇ホープも共に出さないと装備はできず、特殊召喚する場合は《ZW-弩級兵装竜王戟》のエクシーズ召喚狙いになるかナ。
装備時はモンスター効果の無効化で、チェーンブロックを作らず、任意で使える。
フィールドから装備はやや難しい為、《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》の効果で装備し、モンスター効果を無効化して制圧することになるか。
公式FAQによると、チェーンブロックを作らない無効化故に、相手モンスターAの効果→自分がドラゴニックホープレイ対象に効果を使用→ドラゴニックホープレイで天馬双翼剣を装備という流れにより、相手モンスターAの効果を無効化可能。
フリーチェーンで使える対象を取る効果からカウンター能力可能となり、やたらと強い。
ZS-武装賢者
Normal
▶︎ デッキ
8 JP002 ZS-武装賢者 
総合評価:希望皇ホープの性能を大きく高めてくれる優れたモンスター。
ゼアル・コンストラクション》などでのサーチが可能で、レベル4モンスターが1体のみならそのまま出してエクシーズ召喚が可能になる。
他のカードでの特殊召喚してもメインとなる(2)に支障はない為、《デブリ・ドラゴン》などで蘇生してそのままエクシーズ召喚するといったことも可能でアル。
(2)が本命の希望皇ホープをエクシーズ召喚した場合のZWのサーチ。
No.39 希望皇ホープ・ダブル》をエクシーズ召喚し、その上に別のホープを重ねることでRUMが不要になる上攻撃力も倍化する為、サーチしたZWを装備する事でかなりのダメージが期待デキル。
No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》を出し、《ZW-阿修羅副腕》を装備すれば、相手モンスターの攻撃力を0にし、攻撃力7000の全体攻撃とナル。
もちろん《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》を出した後、ZWを装備してあちらの効果でさらにZWを装備してもイイ。
No.39 希望皇ホープ・ダブル》の効果を使うには《ダブル・アップ・チャンス》を入れる必要がある為、事故の可能性が出てくるのが難ではあるし、《No.39 希望皇ホープ》がそのまま必殺の威力にはなるが。
ZS-昇華賢者
Rare
▶︎ デッキ
8 JP003 ZS-昇華賢者 
総合評価:ただホープをランクアップするだけなら《No.39 希望皇ホープ・ダブル》で重ねた方が良い為、使い所は付加効果などを考慮した上で使いたい。
自身の効果で特殊召喚可能なのはフィールドにカードが存在しない状況のみ。
後攻1ターン目などでないと厳しいものがある。
ゼアル・コンストラクション》などでサーチは可能だが、他のモンスターのサポートも考慮したいナ。
ゴブリンドバーグ》などなら併用も苦ではなかろう。
効果はRUM通常魔法をサーチするものだが、《No.39 希望皇ホープ》にRUMを普通に使うより《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の効果で重ねた方が攻撃力は倍になる為、優位になりやすい。
その為、RUMの付加価値によって考慮するか、《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》の特殊召喚をねらっても良い。
付加価値で考えるなら、《RUM-ゼアル・フォース》ならライフが2000少ない状態でZWを追加サーチ可能。
RUM-ヌメロン・フォース》も無効化を行えるため、攻撃を通しやすい。
RUM-アージェント・カオス・フォース》の場合、《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の上に重ねたモンスターにさらに重ねるといった芸当も可能。
No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》に《CX 冀望皇バリアン》を重ねて効果をコピーするなど、他のカードの組み合せ次第で化けそうな挙動もいくつか。
覇蛇大公ゴルゴンダ
Rare
▶︎ デッキ
7 JP004 覇蛇大公ゴルゴンダ 
総合評価:フィールド魔法を使うランク8で繰り返し使える素材になり、スプリガンズのサポートとしても良い。
フィールド魔法があれば手札・墓地から特殊召喚可能であり、「Sin」の様な出しやすいレベル8と併せればランク8の素材として繰り返し利用が狙えル。
大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》を軸とする【スプリガンズ】においてもアタッカーとなり、フィールドを守る効果も有用。
スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》のエクシーズ召喚も狙えるが、素材にすると《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》を守れずやや相性が悪い。
スプリガンズでない為サポートを共有出来ないのが難点で、墓地除外の効果も併せてフォロー手段が欲しい。
やはり《隣の芝刈り》か。
スプリガンズ・ブラザーズ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP005 スプリガンズ・ブラザーズ 
総合評価:蘇生は確かに強いが、スプリガンズを墓地へ送る手段が必要なのがネック。
大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》や《スプリガンズ・ウォッチ》などで墓地へ送ることで発動できるが、その前に「スプリガンズ」を墓地に置いておく手段が必要とナル。
大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》が存在する場合に《スプリガンズ・ウォッチ》で蘇生対象を墓地、このカードを手札に用意し、《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》のコストで使うという動きが理想だが、汎用的なサーチカードも欲しいナ。
モンスターエクスプレス》で《鉄駆竜スプリンド》を墓地に置き、他のレベル4と共に《ギアギガント X》を出してサーチ、といった挙動なら次のターンにも動けルか。
蘇生するなら《スプリガンズ・ロッキー》が優先で、このカードを回収しまた蘇生を狙えル。
驚楽園の支配人 <∀rlechino>
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP006 驚楽園の支配人 <∀rlechino> 
総合評価:アメイズメントの戦術の主体になるモンスター。
罠カードの発動によって特殊召喚し、相手モンスターにアトラクションを着けて展開妨害、カードが残ったならアトラクションを利用して破壊、と対応しやすい。
相手モンスターに装備させるのは、《A・∀・HH》が最も優先順位が上で、裏側守備表示にして展開防止がメイン。
次が《A・∀・CC》によるサーチ狙い。
これらは墓地にも行きやすい為に破壊のコストにも使いやすい。
A・∀・WW》による攻守入れ替えなども、展開したエクシーズモンスターなどに対して有用で選択肢にナル。
妨害が1度きりの為、他の展開カードには別のカードで対抗する必要はあるが。
驚楽園の大使 <Bufo>
Normal
▶︎ デッキ
8 JP007 驚楽園の大使 <Bufo> 
総合評価:ややタイミングを選ぶ分《驚楽園の案内人 <Comica>》よりは使い勝手が悪いが、アドバンテージは稼げる。
驚楽園の案内人 <Comica>》と違い、罠カードを即座に表側で置ける為、《A・∀・CC》で即座にサーチする、自分に装備させ除去を行うなど、また異ナル挙動が可能。
ただ相手モンスターが必要である為先攻では使いにくいし、罠カードをコストにする《驚楽園の支配人 <∀rlechino>》と相性はやや悪いのナ。
ちなみに《レスキューキャット》に対応するが、現状はあまり意味はなく、リンクモンスターやエクシーズモンスターに使えるかもという程度。
驚楽園の案内人 <Comica>
Secret
Super

▶︎ デッキ
9 JP008 驚楽園の案内人 <Comica> 
総合評価:初動に最適なアメイズメントモンスター。
召喚時に任意のアトラクションをセットでき、相手の挙動を制限しやすい。
相手モンスターを裏側守備表示にするか、効果を無効にする《A・∀・HH》が有力な候補で、妨害能力がかなり高イ。
相手モンスターに装備すればサーチを行える《A・∀・CC》も候補。
アトラクションの付け替えも効果の使い分けが可能になり、除去されそうになった場合の緊急避難なども可能。
このカード自体のサーチ手段は《アメイジングタイムチケット》頼りなのがやや不安ダナ。
ロクスローズ・ドラゴン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP009 ロクスローズ・ドラゴン 
総合評価:サーチにより初動、展開役の両方をこなす優れたサポート。
1つ目のサーチ効果により自身含めたローズ・ドラゴンの蘇生が可能な《薫り貴き薔薇の芽吹き》をサーチ可能な為、召喚後にリンク素材にすればあちらで蘇生してリンク2を目指せル。
レッドローズ・ドラゴン》でリクルートしても同様で、《薫り貴き薔薇の芽吹き》による蘇生に繋がり、リンク2に繋がる。
2つ目の自己サルベージについては自爆特攻以外だと能動的に使える手がないが、特にコストもない為、破壊への備えとして運用可能か。
【ドラゴンリンク】にも使えそうに見えるナ。
紅蓮薔薇の魔女
Normal
▶︎ デッキ
9 JP010 紅蓮薔薇の魔女 
総合評価:1枚からチューナーと非チューナーを並べることが可能であり、初動に使える。
フィールドにこのカードのみの状態から効果を使えば《黒薔薇の魔女》のドローが可能であり、《薔薇の妖精》をデッキトップに置いてしまえば、あちらを特殊召喚可能。
レベル7のシンクロ召喚が可能になる他、特殊召喚に制限がかからない為、リンク召喚なども狙える。
また、レベル3以下の植物族なら何でもデッキトップに置ける為、《捕食植物オフリス・スコーピオ》のサーチといった変則挙動も可能。
このカード自体も《ローンファイア・ブロッサム》や《ワン・フォー・ワン》で出せる。
(2)は《ブラック・ローズ・ドラゴン》か《ブラッド・ローズ・ドラゴン》をコストなしに再利用可能で、(1)でシンクロ召喚可能な状況を作れる為相性は良い。
ただ、(1)の効果を初動に使う場合は使う機会は少ないだろうナ。
ダンマリ@イグニスター
Normal
▶︎ デッキ
7 JP011 ダンマリ@イグニスター 
総合評価:《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》との併用がほぼ前提で、やや重く見える。
前半の効果は戦闘を無効にして自身を出すもので、自分から攻撃した場合でも使えることからそこまで苦労はしないかナ。
ユウ-Ai-》があればトークンも生成できリンク召喚に繋がる。
後半はリンク6との併用前提で、あちらへの除去を防ぐ手立てにはナル。
ただ、このカードを出す為に戦闘して、その後にリンク6分の展開となるとテンポが遅い気がするし、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を出してからだと、戦闘前に除去されるか、素材揃えを妨害されそうだナア。
サポートとしての性能はいいが、運用で一工夫入れないと機能しにくいところがあるかナ。
武神-マヒトツ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP012 武神-マヒトツ 
総合評価:武神器の効果を使い易くなるモンスター。
手札を捨てる必要はあるが展開でき、エクシーズ召喚へと繋ぎやすくなってイル。
武神-トリフネ》が展開手段として存在するが、ドローしてしまっても問題なく活用できるし、そのコストもサルベージと墓地送りに活かせるため、あって得な効果。
さらに墓地送りかサルベージかを行え、獣族の武神を除外して効果を使ったり、鳥獣族の武神の効果の再利用も狙ったりし易い。
墓地から除外すれば《武神-アラスダ》の特殊召喚も能動的に行えるなど、派手ではないもの動きやすさが増す。
武神-トリフネ
Rare
▶︎ デッキ
10 JP013 武神-トリフネ 
総合評価:素早く武神を回せる様になる革命児。
1つ目の効果で武神を2体リクルート可能であり、エクシーズモンスターに容易に繋げられる。
墓地で効果を発揮する武神、フィールドで効果を活かせるものを出せばアドバンテージは更に稼げる。
種族が違う必要があるが、獣族と獣戦士族を出せる時点で十分。
展開例としては《武神器-ムラクモ》と《武神-マヒトツ》をリクルート、マヒトツで墓地のこのカードを除外して《武神器-ハチ》を墓地へ。
武神帝-スサノヲ》をエクシーズ召喚してサーチ。
この時点でムラクモ、ハチの効果で除去可能であり、3枚ものアドを稼いでイル。
もちろん守りを固める方にも変更可能であり、柔軟に使える。
ドライブリゲードなど、他のリンクモンスターに変えるのもよし。
2つ目の装備モンスターに除外能力を付与するものは、《武神帝-スサノヲ》との相性は良い。
ただ、《武神-マヒトツ》で除外する要員にした方が良い気はするし、フィールドからコストにする機会がすくない為、温存した方がいい時もアル。
初手に握りたい1枚であり、《武神-ヤマト》のポジションを完全に食ってしまった感はある。
S-Force ドッグ・タッグ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP014 S-Force ドッグ・タッグ 
総合評価:自身の特殊召喚で「S-Force」の効果適用を狙う。
相手が「S-Force」の正面を避けて召喚・特殊召喚してきた場合でも、このカードを特殊召喚することで効果による制限が可能にナル。
S-FORCE オリフィス》が存在する状況でなら、対象耐性を付与でき、強化の牽制もしやすい。
自分のターンに相手モンスターの効果の発動を封じるのも有用で、制圧盤面を崩すことを狙えるかナ。
S-Force ジャスティファイ》のリンク素材を揃える補助にもナルか。
S-Force エッジ・レイザー
Rare
▶︎ デッキ
8 JP015 S-Force エッジ・レイザー 
総合評価:展開補助として使いやすい。
S-Force 乱破小夜丸》で除外し《S-Force プラ=ティナ》で帰還させれば、バウンスされた《S-Force 乱破小夜丸》を特殊召喚可能とナル。
S-Force ジャスティファイ》のリンク召喚などに繋ぐことが可能。
上級モンスターの《S-Force グラビティーノ》などをそのまま特殊召喚しサーチに繋ぐのもイイ。
後半の効果はリンク3以上の素材にできないもので、エクストラモンスターゾーンのある列に出しておくとリンク1やリンク2を経由する動きを封じられル。
アクセスコード・トーカー》などを封じておけるのは有難いナ。
ジーナの蟲惑魔
Normal
▶︎ デッキ
8 JP016 ジーナの蟲惑魔 
総合評価:特殊召喚からエクシーズ素材、リンク素材に使え、罠カードの再利用も狙えるかなり使いやすいカード。
ランカの蟲惑魔》でサーチでき、墓地へ送るカードも準備できる為相性はヨイ。
それでなくとも不要な罠カードをコストにして出し、《フレシアの蟲惑魔》をエクシーズ召喚してあちらで墓地に置いたカードの再利用を狙うなど、展開可能という点で結構有用。
罠カードの再セットは特殊召喚した次のターン以降にはなるが、コストにしたカードの再利用や《フレシアの蟲惑魔》などで墓地に置いたものを利用可能。
直接墓地に置くのも手だが、展開補助の方を狙うべきかナ。
Live☆Twin キスキル・フロスト
Secret
Super

▶︎ デッキ
8 JP017 Live☆Twin キスキル・フロスト 
総合評価:《Live☆Twin リィラ》から呼び出すドローのおまけつき展開要員。
LIVE☆TWIN リィラ・トリート》と基本的な扱いは同じ。
Live☆Twin リィラ》でデッキから直接呼び、リンク素材にした後墓地効果に繋ぐ。
手札から特殊召喚できる効果は狙って使う必要はなく、ドローした場合に召喚権を食わず出せるという点を利用する。
リンク素材とした後に墓地効果を狙えよう。
効果はイビルツインが存在する場合の1ドローで、相手のサーチがトリガーとナル。
基本展開でイビルツインを立てておけば、サーチを使わないデッキは少ない為ドローは容易。
他のリンクモンスターを出して相手への備えとする場合にドローを狙いにくいのがやや難点に見えるが、《Live☆Twin エントランス》を使ったならデメリットでイビルツインしか出せない為、さほど。
海造賊-黒翼の水先人
Rare
▶︎ デッキ
8 JP018 海造賊-黒翼の水先人 
総合評価:海造賊の展開を補佐できる有力なカード。
海造賊-青髭の海技士》なら回収後に特殊召喚してエクシーズ召喚可能になる。
海造賊-白髭の機関士》なら墓地へ送られた場合にリクルートを行える為、回収して《海造賊-静寂のメルケ号》などのコストにする意義は大きイ。
このカード自体が墓地へ送られた場合にも《海造賊-赤髭の航海士》などを特殊召喚して再び海造賊を出すなど様々な運用が可能。
展開能力を補えアドバンテージを稼げる為、ルートを考えずとも使えるだろう。
ホーリーナイツ・シエル
Normal
▶︎ デッキ
6 JP019 ホーリーナイツ・シエル 
総合評価:《ホーリーナイツ・レイエル》《聖夜に煌めく竜》を回収して再展開から効果を狙うカード。
(1)でそれらを回収し、《ホーリーナイツ・レイエル》なら再召喚、《聖夜に煌めく竜》なら(2)や別のカードで再特殊召喚、といった動きになるカナ。
その他だと《ライトレイ ディアボロス》なら条件を満たす限り手札から特殊召喚を行える為、召喚せずに出せるモンスターとして機能する。
フィールドに出した後はリンク素材などに素早く使い、墓地に置いておきたい。
(2)に関してはモンスターが存在しない事が条件になる為、相手による除去を受けてからになりやや遅め。
セルフバウンスの使い所はあるが、他に展開できるカードがほしいところ。
氷結界の浄玻璃
Normal
▶︎ デッキ
3 JP020 氷結界の浄玻璃 
総合評価:使い所が局所的で、余裕があれば1枚入れとく程度。
(1)の効果は特定のライフになるまで支払うタイプのカードには有用なメタにはなる。
ゼアル・アライアンス》などだとLPが10になった後に500失う為、そのまま敗北することにはなる。
実戦でその様な機会は早々ないだろうけども。
まだ有用なのが(2)で、《氷結界の龍 トリシューラ》《氷結界の還零龍 トリシューラ》などを回収してそのままシンクロ召喚に繋ぐ事が可能。
氷結界の還零龍 トリシューラ》で出した《氷結界の龍 トリシューラ》はシンクロ召喚ではない為蘇生不可な上、制限カードである現状、使い回しつつ相手の墓地を削れる点は悪くはなさげ。
氷結界に至る晴嵐》などのリクルート先を回収したり、あちらでこのカードを並べるといった事も可能。
(3)は自身を素材に氷結界のシンクロモンスターを出した場合に活かす感じなのだろうが、繋ぐのが《氷結界の龍 トリシューラ》などなら別に守備にしても意味が薄い。
氷結界に至る晴嵐》などでリクルート→(2)で回収を狙う要員として、1枚入れるかといった程度カナ。
使い回す機会も多くはないし。
(1)を有効に活かす手として送りつけがあり、《マタンゴ》とこのカードと《群雄割拠》を使えば、相手が《マタンゴ》を押し付ける効果を使う際のライフコストが僅かに増えて自分が有利にナルという点か。
スクラップ・ラプター
Normal
▶︎ デッキ
10 JP021 スクラップ・ラプター 
総合評価:【スクラップ】が環境に入ることも見えるレベル。
スクラップ・エリア》《化石調査》でサーチが効き、自身の効果で自身を破壊して《スクラップ・キマイラ》をサーチ可能。
あちらを召喚しこのカードを蘇生すれば《スクラップ・ドラゴン》をシンクロ召喚できる。
無論それに留まらず、《水晶機巧-ハリファイバー》《スクラップ・ワイバーン》のリンク召喚から高リンクに繋がる。
スクラップ・リサイクラー》のサーチ・召喚から機械族の墓地肥やしもでき、隙がない。
スクラップ・ファクトリー》をサーチできるのはオマケに近いが、既に《スクラップ・ワイバーン》などを出せる手札なら組み合わせることでさらに展開を強化可能。
無論、自壊もできる為に《スクラップ・ファクトリー》が既に手札にあっても有効活用可能。
他のカードを破壊して《スクラップ・オルトロス》をサーチして特殊召喚という手も可能故、混合構築もしやすい。
既存のスクラップと噛み合い過ぎていて一気に強化されたナ。
ダーク・オネスト
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP022 ダーク・オネスト 
総合評価:【堕天使】などシナジーを考慮したデッキで使いたいところ。
オネスト》の自分モンスター強化から相手モンスターの弱体化に変わっているが、自分のモンスターの攻撃力分の戦闘ダメージが発生する点は変わらない。
ただ、モンスター数が特に多い闇属性故、シナジーを考えて使わないと他のカードで良くなる可能性は高い。
一応《忍び寄る闇》でサーチは効く為、墓地肥やしが得意なタイプなら十分かもしれんが。
堕天使なら天使族サポートも存分に活かせる上、《堕天使スペルビア》で蘇生してバウンスから効果を使うなど動きやすい。
レプティレス・スキュラ》も攻撃力0にしたモンスターをそのまま奪えたりもする。
月光舞猫姫》などは相性は良いが《月光紅狐》で良かったりする為、細かく検証しないと良し悪しが見えにくい。
その他、守備表示モンスターへの攻撃に対しても使え、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》だと4000ダメージにもなるなど意外な落とし穴にもなる。
とまあ自分で使うと微妙に見えるが、闇属性相手にした場合、思わぬタイミングで飛んでくる可能性があり、警戒が常に必要なものではある。
ダメージステップなので《墓穴の指名者》効かないし。
光の天穿バハルティヤ
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
3 JP023 光の天穿バハルティヤ 
総合評価:ホーリーナイツとの組み合わせで相手の手札を入れ替えてペースを乱す役割となる。
自身の(2)で手札入れ替えによって妨害を狙うのが基本運用と言え、性質上手札にあるカードが再び引かれることはない為、キーカードが揃いにくくなる。
自身の効果でアドバンス召喚するにはリリースが必要であり、相手ターンで出すなら《聖なる降誕》《聖夜の降臨》で特殊召喚する方が良い。
聖夜に煌めく竜》の破壊効果に比べてタイミングを選ぶ為、《聖なる降誕》などでサーチして適宜使い分ける運用を狙う方がヨイ。
ただ、該当のカードを複数枚積んでたり、サーチカードも複数積んでたりされるとサーチし直される確率も高イ。
妨害の有効性が運に左右されるのが一番ネックだナ。
王家の守護者スフィンクス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP024 王家の守護者スフィンクス 
総合評価:全体除去が可能だが、反転召喚する必要があり重め。
特殊召喚手段は《怒気土器》や《御影志士》などがあり、召喚するにしても《死皇帝の陵墓》でライフを払ってもいい。
とはいえ、反転召喚することを考えたら、相手ターンに特殊召喚し、自分のターンに(1)でセット、反転召喚とする方が楽か。
古代遺跡の目覚め》や《戦線復帰》など蘇生は多イ。
破壊されても星5岩石族を出せる為、《守護者スフィンクス》を出し同じ事が可能。
ただ、破壊された場合のフォローがついたといえど、エクストラデッキから出たモンスターに対しては《守護者スフィンクス》と性能的にはさほど差がないのが気になるナ。
天魔神 シドヘルズ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP025 天魔神 シドヘルズ 
総合評価:どちらかの効果のみを狙い、【天使族】で狙う、【彼岸】で彼岸モンスターの効果を利用するなどいくつかの利用法が考えられる。
天使族・光属性をリリースした場合の効果なら、天使族・光属性のサーチを行える天使族に採用するのがよさげ。
大天使クリスティア》などをサーチ、特殊召喚し制圧を狙えよう。
魔法・罠カードがなければ特殊召喚可能な彼岸モンスターもリリースに使え、墓地へ送られた場合にそれぞれ発揮できる効果を持つ為にリリースと墓地送り効果で一気にアドバンテージを稼ゲル。
併せて墓地に置く光属性・天使族については、アーティファクトなどを用いると良い。
使い分けとなると《クリボーを呼ぶ笛》だが、使い分けるよりは墓地肥やしやサーチの運用を決め、動くべきだろうナ。
天魔神 ノーレラス》を使うならどちらの効果でも相性は良いが。
アンカモフライト
Normal
▶︎ デッキ
7 JP026 アンカモフライト 
総合評価:エクストラデッキ0の特殊なデッキで活かせるカード。
百万喰らいのグラットン》なんかを使って強引にエクストラデッキ0にすることは可能ではあるが、腐る可能性考えれば普通に最初からエクストラデッキ0で使うべきだろう。
エクストラデッキに依存しない特殊勝利ならペンデュラム効果を《成金ゴブリン》の様に使え、特殊召喚で壁にもなるおまけ付き。
真帝王領域》をメインとするデッキならリリースの確保になる為、そういったデッキなら活用可能だろう。
7/24追記、初期EXデッキをリンク召喚しやすいモンスター1枚だけにするのもギリギリありかもしれない。
ダークアイ・ナイトメア
Normal
▶︎ デッキ
6 JP027 ダークアイ・ナイトメア 
総合評価:デッキの相性によってどの効果を狙うか考えて使いたいところ。
(1)は罠カード3枚を除外した場合の効果に目が行きがちだが、罠カード1枚除外の場合の手札交換も有用で《RUM-七皇の剣》《絶対王 バック・ジャック》などとのコンボが可能。
罠カード1枚なら軽い方であり、この効果目当てで採用するのも良し。
罠カード2枚以上となると罠カード主体の罠モンスターデッキ、バージェストマあたりで狙えそうだが、墓地リソースが減るのが厳しいか。
罠カード3枚除外すれば2枚ドローと1枚の手札捨てでまた3枚の罠カードを用意することは狙えるが。
バージェストマでも罠1枚除外で《バージェストマ・アノマロカリス》とのコンボは可能ではあり、採用を考慮できるかも。
(2)は、1ターン1度だけの戦闘破壊耐性で、大抵素材に使う為、基本的には考慮されないカナ。
地久神-カルボン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP028 地久神-カルボン 
総合評価:通常召喚の権利の消費を補うカードが必要となる。
サーチが可能だが、自身を通常召喚している必要がある点が厄介で、サーチしたモンスターを出せない。
対処法としては《楽天禍カルクラグラ》の様な特殊召喚可能なモンスターを呼び出すか、《ファーニマル・ラビット》の様に手札からの融合素材に使う、あるいは《神の居城-ヴァルハラ》で呼び出すか、といったところか。
もう一方は自身をデッキトップに戻してまたドロー可能にするものだが、やはり通常召喚してしまう為にサーチしたモンスターをそのまま出せないのが難点かナ。
聖獣セルケト》を《光神化》などで出し、エクストラデッキからの展開をするといった動きならキーにはなる。
春化精なら手札から捨てて展開できる為、召喚権を必要としない展開は可能であり、それなら使えるか。
ヤモイモリ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP029 ヤモイモリ 
総合評価:様々な爬虫類族と噛み合う便利な墓地効果を持つモンスター。
スネーク・レイン》で墓地に置け、そこから効果利用を狙えル。
裏側守備表示にするか、爬虫類族を破壊して相手モンスターの攻撃力0にするかだが、組み合わせの派生が広い。
裏側守備表示にするのは相手モンスターも同じであり、《ライオ・アリゲーター》の貫通も活かしやすい。
ワームだと、裏側から表側にする手間が残る為、《ワーム・ヴィクトリー》あたりでリバースした場合の効果を利用可能ってくらいで、相性はそこまでかナ。
破壊及び攻撃力0化の方が使い勝手が良く、《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》《毒蛇王ヴェノミノン》《ジゴバイト》などを破壊して後続で攻めることも可能。
攻撃力0を利用して《レプティレス・バイパー》で奪うなど、色々考えられル。
ダメージ=レプトル》でも呼び出してコストにしやすいし、《ヴェノム・ショット》の価値もやや上がるカナ。
変導機咎 クロックアーク
N-Rare
▶︎ デッキ
5 JP030 変導機咎 クロックアーク 
総合評価:初動でPスケール要員とした後は特殊召喚して壁に利用する。
モンスターゾーンからPゾーンに移動するにはPゾーンのカードを破壊する必要があり、移動できても相方となるPゾーンのカードがナイ状態になり得る。
そうなるとPスケール要員ではなく、壁とした後に素材に使う方が有用だろう。
Pスケールは1か8にでき、手札の他のPスケールと柔軟に使えル。
最初にP召喚を行い展開、その後の相手ターンで自身を特殊召喚という流れならPスケールを活かせ、デメリットも気になりニクイ。
初手に来ない場合でも壁にはなるし、裏守備で出すならどこに出しても問題ナシ。
プレイング的に中央を空ける必要があるのが難しいことはあり得るかもだが。
なお、エクストラモンスターゾーンにP召喚するならメインモンスターゾーンではなく自壊もしない。
落魂
N-Rare
▶︎ デッキ
3 JP031 落魂 
総合評価:維持すればトークンの攻撃力は大きく上がるが条件が厳しすぎるため、1体トークンを出したら素早くリンク素材などに使いたい。
1回目で星2攻守1000のトークン1体、2回目で星3攻守1500のトークン2体、3回目で星4攻守2000のトークン3体…と総攻撃力は上がる。
しかし相手モンスターが墓地に送られた場合であり、除去を毎ターン使う必要が出てクル。
1回使い即座にリンク召喚やシンクロ召喚に使うのが良かろう。
条件については除去でも良いが、《自律行動ユニット》などで相手モンスターを蘇生させ、リンク素材に使うのも手カナ。
凶導の白騎士
Secret
Super

▶︎ デッキ
4 JP032 凶導の白騎士 
総合評価:相手の動きに合わせて《旧神ヌトス》を落とすといった制圧よりの動きを狙う。
凶導の福音》で《灰燼竜バスタード》を墓地に落として守備表示で儀式召喚。
次の相手のターン、動きに合わせて《旧神ヌトス》を墓地に置き除去、ついでエクストラデッキ破壊で行動を封じる感じになるか。
フィールドで効果を発揮するモンスターには有用で、展開抑止は狙える。
EX封じの前に他のモンスターを展開しておくのも手であろうナ。
天底の使徒》や《教導の大神祇官》で《虹光の宣告者》を墓地に置けばサーチも可能であり、儀式召喚はさほど難しくはないと感じる。
とはいえ、相手ターンに《エルシャドール・ミドラーシュ》を出すシャドール混合構築などとは全く合わない為、構築は制限されやすいのが難。
烙印竜アルビオン
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP033 烙印竜アルビオン 
総合評価:墓地融合を行える上、烙印カードのサーチまで可能な《アルバスの落胤》との相性が良いカード。
融合召喚効果はレベル8以下であればなんでも墓地融合可能であり、《エルシャドール・ミドラーシュ》など他のカテゴリの融合モンスターを出せてしまう。
アルバスの落胤》で相手の光属性を融合素材にすることで容易に使え、壊獣などを用いれば条件は容易に満たす。
アルバスの落胤》と自分の墓地のモンスターを融合素材に《灰燼竜バスタード》などを出すことも可能となり、ランク8を出すとかいろいろと幅広く行える。
墓地へ送られた場合に烙印をサーチ可能となり《灰燼竜バスタード》などと共に《クロシープ》のリンク素材として墓地へ送っておけば、このカードの効果でサーチ、《アルバスの落胤》の特殊召喚時に捨てて発動、回収といった動きまで可能。
クロシープ》なら蘇生まで行えル。
可能なことが幅広く、融合素材代用による墓地融合目当てで採用するのも良く、特に《パラサイト・フュージョナー》と光属性モンスターを融合素材にして墓地融合につなぐのもよさげ。
ミュステリオンの竜冠
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP034 ミュステリオンの竜冠 
総合評価:種族統一デッキへの展開阻害としては良いが、穴が多かったり自分のフィールドも巻き込むのが難。
魔法使い族とドラゴン族が必要で、除外されているカードの枚数だけ弱体化するデメリットがアル為、《円融魔術》などは使いにくい。
とはいえど《ドロドロゴン》をシンクロ召喚可能な魔法使い族デッキにいれておくとか、《竜魔導の守護者》を《ブラック・マジシャン》などと併用すれば除外枚数は少なくて済むし融合素材も揃えやすい。
効果はモンスター効果で出てきたモンスターと、それと同じ種族の全体除外であり、種族統一デッキには刺さりやすい。
種族が統一されていなくとも、特殊召喚した1体は確実に除外可能。
しかし、効果を発動したモンスターと同じ種族という性質上、異なる種族を併用するデッキだと効果を使えないし、エクシーズ召喚などの妨害はできぬ点が大きなマイナス。
自分のモンスターも巻き込む為に弱体化する恐れもあるのがナ。
群雄割拠》あたりで種族を揃えさせ、除外枚数を増やすとか多少工夫はしておきたい。
ブラッド・ローズ・ドラゴン
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
7 JP035 ブラッド・ローズ・ドラゴン 
総合評価:タイミングを見計らい、相手ターンに出したいところ。
墓地除外を行えるが、自分の墓地も除外する為に墓地効果持ちとの相性が悪いのが難。
シンクロ素材にした《ブラック・ローズ・ドラゴン》を(2)で蘇生できず、《ガーデン・ローズ・メイデン》の墓地効果で追撃用モンスターを出せないなど、かみ合わせが少々悪い。
破壊のおまけもあるが、除外から破壊という挙動である為、破壊された場合の効果も許してしまう。
クロスローズ・ドラゴン》で出すと墓地除外のみだが相手ターンにシンクロ召喚でき、妨害は狙える。
ガーデン・ローズ・フローラ》なら全体破壊も可能になる為、これらを用いた相手ターンでの発動を狙い、動きを止め、自分のターンに攻める感じカナ。
自身をリリースして無効化と《ブラック・ローズ・ドラゴン》を出す効果もあり、牽制としても運用可能。
ガーデン・ローズ・フローラ
Rare
▶︎ デッキ
9 JP036 ガーデン・ローズ・フローラ 
総合評価:フィールド魔法を破壊しつつレベル7のシンクロ召喚を狙えるかなり使い勝手の良いシンクロチューナー。
フィールド魔法を破壊するがレベル2のトークンを残せる為、レベル7のシンクロ召喚が可能。
相手ターンでもシンクロ召喚可能であり、《月華竜 ブラック・ローズ》《ブラック・ローズ・ドラゴン》による展開牽制も可能。
当然破壊された場合の効果を持つ《ドラゴニックP》などとの相性も抜群。
ブラック・ガーデン》とローズトークン1体の破壊で蘇生可能なのもよい。
一方で《ガーデン・ローズ・メイデン》などとは相性はさほど良くなく、あちらで《ブラック・ガーデン》をサーチしたのちにこのカードを出しても生成したトークンの利用がやや難しい。
ガーデン・ローズ・メイデン》は《ブラック・ガーデン》で破壊し蘇生に利用してもイイしナ。
23/02/26追記、《歯車街》だと発動しない為、修正。
ラヴァルバル・エクスロード
Rare
▶︎ デッキ
7 JP037 ラヴァルバル・エクスロード 
総合評価:制圧可能な効果と高めの攻撃力で、主力とするには十分。
手札・フィールドで効果を発動したモンスターを破壊しダメージも与えられ、制圧や《原始生命態ニビル》のケアも可能。
これだけなら他のレベル8でも可能である為、《真炎の爆発》で蘇生したり《ラヴァル・キャノン》での帰還も考慮しときたい。
もう一方の破壊された場合の蘇生も守備力200を蘇生し壁としたり再シンクロを狙うなど、やはりラヴァルとの相性が良い。
破壊を牽制するのがいいところだろうが。
焔聖騎士-オリヴィエ》を使ってシンクロ召喚し、装備カードにすることで対象耐性を持たせて戦闘破壊を誘うのも手かもナ。
スター・マイン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP038 スター・マイン 
総合評価:《古神クトグア》の方が使い勝手は上だが、効果ダメージを活かせるならあるいはといったところ。
真炎の爆発》などのサポートを活かすなら同レベル・属性・種族のあちらが勝る。
能動的なダメージは狙えず、シンクロ素材の中継として墓地に置き、蘇生から効果を狙うのが良いところか。
(2)が強制発動故、相手フィールドに送りつけて隣のモンスターを破壊することで使うことも狙えそうだが、《ギブ&テイク》などが必要で時点で効率は良くない。
ダメージ・ダイエット》などを活用できればこちらのダメージを減らせる為、優位には立てるか。
竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP039 竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ 
総合評価:対象を取る効果を利用しZWを装備させて運用する、ややテクニカルな扱いもできるホープ。
No.39 希望皇ホープ・ダブル》で上に重ね、《ZW-阿修羅副腕》を装備せれば攻撃力6000での全体攻撃が可能。
効果を生かすのならZWは1体程度確保しておきたい為、《RUM-ゼアル・フォース》で重ねるか、《ZS-武装賢者》を素材に出すなどしておきたい。
無効化は起動効果ではあるが、《リンクリボー》などは偶に遭遇して有効になる場合がある為、あって損はなし。
対象を取るとZWを装備する効果は相手ターンにも使えることを利用し、フリーチェーンで対象を取るカードを使うことでも活かしやすい。
コンセントレイト》などは迎撃にも利用しやすいか。
ZW-荒鷲激神爪》《ZW-天馬双翼剣》はチェーンブロックを作らない無効化故、相手の効果に後出しで対象にとって装備させてもイイ。
ZW-雷神猛虎剣》なども良いかもナ。
ZW-弩級兵装竜王戟
Rare
▶︎ デッキ
8 JP040 ZW-弩級兵装竜王戟 
総合評価:「ゼアル」魔法・罠カードとのコンボで様々な動きが可能。
エクシーズ召喚を狙うなら《RUM-ゼアル・フォース》で「希望皇ホープ」の上に重ねるか、《ガーベージ・ロード》を併用して直接エクシーズ召喚を狙うのが良いか。
前者ならその「希望皇ホープ」をコストに《ゼアル・エントラスト》をサーチして蘇生、装備カード化も可能だし、後者もライフコストによって「ゼアル」カードのライフが2000以上少ない場合の効果を利用しやすくナル。
効果に関してはゼアルカードのサーチが可能という点でかなり有用で、《ゼアル・エントラスト》をサーチして蘇生する、《RUM-ゼアル・フォース》によるさらなるランクアップ、《ゼアル・コンストラクション》による更なるサーチなど様々な運用を見込める。
装備カード化と装備カードを解除して追撃する効果もあり、自身は直接攻撃は不可能だが、他に「ZW」を展開して攻めることも狙える。
ZWによる追撃は《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》とのコンボか《ゼアル・コンストラクション》によるサーチ、装備から狙う感じか。
そのほか、《ゼアル・コンストラクション》から《RUM-アストラル・フォース》をサーチして《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》で攻めるなど、有用なコンボは多く、出張も可能。
スプリガンズ・メリーメイカー
Rare
▶︎ デッキ
8 JP041 スプリガンズ・メリーメイカー 
総合評価:スプリガンズに不足していた墓地肥やしを行える点でかなり良い。
(1)の能動的な墓地肥やしが重要であり、《スプリガンズ・ブラザーズ》を墓地に置けば蘇生ができ、《スプリガンズ・バンガー》を墓地に置けばサーチが可能。
そうでなくとも共有効果でこのカードのエクシーズ素材になり、素材2個の状態としやすい。
またランク4の為、《鉄駆竜スプリンド》を墓地に置いた《モンスター・エクスプレス》をエクシーズ素材にして出せ、素材2個の状態とできル。
後半の自身を除外した場合の効果については、エクシーズ素材2個の状態で使い、《鉄駆竜スプリンド》を墓地に優先的に置いてエンドフェイズの展開を狙いたいところだナ。
灰燼竜バスタード》を墓地においてドラグマと混成させても良く、《教導の聖女エクレシア》からサーチも可能ダ。
結晶の魔女サンドリヨン
Secret
Super

▶︎ デッキ
8 JP042 結晶の魔女サンドリヨン 
総合評価:リクルートによってアドバンテージを大きく稼げ、次のターンに備えられる。
Emトリック・クラウン》などを用いればエクシーズ召喚の難易度は大きく下がル。
簡易融合》で《カオス・ウィザード》を出し、《教導の鉄槌テオ》を特殊召喚するなどもありか。
リクルートはゾロア、サンドリヨンがやはり候補。
絶火の大賢者ゾロア》なら《聖魔の乙女アルテミス》を装備→エクシーズ素材となった星4魔法使い族蘇生→《絶火の竜神ヴァフラム》による牽制を備えられル。
結晶の大賢者サンドリヨン》なら《聖なる法典》で《法典の守護者アイワス》を出して備えたり、《三賢者の書》で展開を狙うことも可能。
相手ターンにより強く備えるならシャドールとの混合構築にし、《影依の偽典》で相手ターンの融合召喚を狙うのも手か。
装備カード時の無効化効果は相手こそ選ぶが永続効果に強く出られる点で有用。
竜輝巧-ファフμβ’
Secret
Super

▶︎ デッキ
10 JP043 竜輝巧-ファフμβ’ 
総合評価:出しやすく挙動の補佐も可能で、ドライトロンの動きを強化できる。
素材を揃えるには《竜輝巧-エルγ》が良く、ドライトロンをリリースして特殊召喚、そのドライトロンを蘇生すればレベル1が2体揃う。
レベル1を通常召喚してもいいカモ。
(2)(3)の効果を考えれば、ドライトロン3体を並べておき、そこからエクシーズ召喚するのが良いだろうナ。
(1)の効果はサーチとほとんど同じで、ドライトロンの蘇生から展開が可能にナル。
(2)の効果もエクシーズ素材をリリースの代わりにできることから盤面の損にならず、素材2枚使っても総合攻撃力は上昇。
(3)は魔法・罠の無効化であり、条件は実質ドライトロン儀式モンスターを指定。
(2)のリリースの肩代わりとコストが被る為にやや悩みどころだが、儀式召喚したドライトロンの弱点を補える為、なるべくエクシーズ素材を残して使いたいところでアル。
リリースの消費を抑えられエクシーズモンスターが残る為、《天霆號アーゼウス》も無理なく重ねて相手ターンに備えることも可能になったしナ。
9 JP044 鉄獣戦線 塊撃のベアブルム 
総合評価:トライブリゲードの大量展開を狙える1体。
鉄獣戦線 フラクトール》→《鉄獣戦線 キット》→《鉄獣戦線 ナーベル》→《鉄獣戦線 ケラス》といった具合に墓地にトライブリゲードを置き、トライブリゲードの共通効果で出すことが可能。
そこから手札2枚を墓地に置き、共通効果のコストで除外したトライブリゲードを展開、共通効果でもう一度展開可能にナル。
さらにこのカードと帰還させたトライブリゲードで《鉄獣戦線 銀弾のルガル》などを出せば《鉄獣の抗戦》などをサーチ、さらに展開が可能となる。
実質手札消費0で出すことは容易だが、やはり2枚の手札コストと、サーチ後に手札をデッキに戻す消費の多さがネックになるナ。
10 JP045 ダークインファント@イグニスター 
総合評価:@イグニスターのデッキの動きを大幅に強化できるカード。
(1)の効果により、《ピカリ@イグニスター》で《イグニスターAiランド》をサーチする手間が不要になり、あちらから《めぐり-Ai-》をサーチすることで後続の@イグニスターの展開が可能二ナル。
アチチ@イグニスター》でサーチした@イグニスターの展開も狙える為、大幅に強くなる。
(2)の効果も《ダークナイト@イグニスター》のリンク先に出し、あちらの効果にチェーン可能な為、3体の蘇生が可能となり、更に属性まで変わる。
5体のモンスターが揃う為に次に《L・G・D》を出すことも狙え、さらに何かしらの@イグニスターを出せば、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に繋ぐことも狙える。
2枚は採用したいカードでアル。
9 JP046 クラリアの蟲惑魔 
総合評価:《セラの蟲惑魔》と共に並べることでかなりの展開が可能。
セラの蟲惑魔》の効果で蟲惑魔を展開、《アロメルスの蟲惑魔》をエクシーズ召喚し、リクルートした蟲惑魔と共にリンク召喚といった挙動を狙いたい。
アロメルスの蟲惑魔》が《パラレルエクシード》などの汎用ランク4で出せる為、蘇生可能なモンスターがいれば展開可能とナル。
ジーナの蟲惑魔》を展開しても良いだろう。
罠の発動→セットによって《セラの蟲惑魔》によるリクルートが毎ターン行える。
ティオの蟲惑魔》のリクルートを行い別の罠を再利用すればどんどん罠が増えて追い込めることが可能。
7 JP047 バージェストマ・カンブロラスター 
総合評価:《バージェストマ・オパビニア》から派生しやすく、アドバンテージも取りやすい。
墓地に「バージェストマ」罠カードがあれば《バージェストマ・オパビニア》でサーチした「バージェストマ」罠カードを発動することでリンク素材が揃う。
バージェストマ・オパビニア》は素材指定がなく、汎用からつなぐのもさほど難しくない。
「バージェストマ」罠モンスターを直接リンク素材にして除外しても良く、このカードで《バージェストマ・レアンコイリア》をセットしてしまえば墓地に戻せル。
(2)の効果はセットされたカードを墓地に置いてバージェストマのサーチを行うもの。
自分のセットされたバージェストマ罠カードを墓地に置く→別のバージェストマをセット発動→墓地に置いたバージェストマをモンスター化。
といった流れで展開可能な他、相手の罠カードを除去する手段にもナル。
(3)は自身をリンク素材にした後で使うのが狙いになるかナ。
生命線である伏せカードを守れよう。
8 JP048 廻生のベンガランゼス 
総合評価:サンアバロンなら存分に生かせるカード。
植物族をリンク素材に指定することと効果から、【サンアバロン】での運用がメイン。
もっとも《アロマセラフィ-ジャスミン》から《イービル・ソーン》を展開するといった方法で出すことは可能であり、間に《アロマセラフィ-ジャスミン》などを挟むことと自己再生用のリンク4分の素材は揃えられル。
バウンスは相手の展開の起点となるモンスターを除去して妨害可能な上、ダメージを受けてサンアバロンリンクモンスターとのトリガーになる。
アロマと混成した場合でも《アロマガーデニング》の条件を無理なく満たす補助にもできル。
自己再生効果の方もかなり有用で、展開過程にリンクモンスターを挟めばリンク召喚時に既に満たした状態にでき、植物族以外でもよいことから他の種族のリンクモンスターを用いてもイイ。
即座に除去効果を使えぬが次のターンには備えられるし、サンアバロンリンクモンスターがサンヴァインを展開する時に必要なリンク先の確保が可能。
植物族しか出せない制約がかかった状態でも問題なく戦力にナル。
9 JP049 照耀の光霊使いライナ 
総合評価:出しやすく、相手の墓地からも蘇生を狙いやすい、とかなり有用なリンクモンスター。
相手墓地に光属性が必要だが、《エフェクト・ヴェーラー》や《原始生命態ニビル》などは存在する確率は高く、光属性主体のドライトロンなどもある為、奪いやスイ。
Emトリック・クラウン》などの存在からリンク召喚もしやすく、《フォトン・サンクチュアリ》1枚から出せる点も利点。
フォトン・サンクチュアリ》の場合光属性限定になるデメリットはあれど、《アークロード・パラディオン》や、《神聖魔皇后セレーネ》から《トロイメア・グリフォン》などにつなぐことは可能。
破壊された場合のサーチも《エフェクト・ヴェーラー》や《原始生命態ニビル》など対応する誘発が多い為に使いどころに困らず、相手の攻め手を封じやすいというのもメリットか。
RUM-ゼアル・フォース
Secret
Super

▶︎ デッキ
8 JP050 RUM-ゼアル・フォース 
総合評価: 《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》を出す場合や、ZSを必要とするランク4などなら役立つ。
ZWか希望皇ホープを重ねる事が可能であり、専らランク4軸で運用することになるカナ。
性質上、ZWかZSが必須である為、構築の幅が狭まるが、ZWを軸とする希望皇ホープなら無理なく扱える。
墓地での効果はライフ差が必須であり場面を選ぶが、デッキトップに置いたZWなどを手札に加えられ戦力にできよう。
ライフ差を生むなら《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》などでも良いが、《神の警告》などの汎用カードを使うのも良いカモ。
ゼアル・コンストラクション
Rare
▶︎ デッキ
9 JP051 ゼアル・コンストラクション 
総合評価:広範囲のサーチが可能であり、手札を戻す処理も有用に扱える。
広範囲のサーチが効き、ホープデッキなら初動の補助もエースの強化も可能と利便性が高い。
手札を戻す点も《ダブル・アップ・チャンス》などを戻してサーチに使うなど、単なるデメリットにならぬ。
RUMをサーチ可能な為他のエクシーズ召喚デッキにも使える汎用性を持ち、単体の他、《ZW-弩級兵装竜王戟》と共に出張させることも可能であるカナ。
ゼアル・エントラスト
Normal
▶︎ デッキ
7 JP052 ゼアル・エントラスト 
総合評価:《ZW-弩級兵装竜王戟》からサーチして蘇生させ、装備効果を生かす、ゼアルの再利用による展開補助など有用な動きは多い。
希望皇ホープの上に重ねた《ZW-弩級兵装竜王戟》からサーチし蘇生、あちらの装備カード化を補助したり、別のZWを蘇生させ装備、あるいはZSを蘇生しエクシーズ素材にすることでさらにサーチするなど、色々使えル。
後半はライフを減らす必要はあれど、ゼアルの再利用が可能であり損のない効果。
ZSを墓地に落とすことで初動としても使えそうだが、サーチ可能である為、枚数は抑えてもいいかナ。
凶導の福音
Normal
▶︎ デッキ
7 JP053 凶導の福音 
総合評価:《灰燼竜バスタード》を墓地に置いてドラグマの展開に利用できるが、《凶導の白騎士》のデメリットの特性によって構築が限られる。
ドラグマの展開に利用可能だが、呼び出せる《凶導の白騎士》によって展開に制限がかかりやすいのが難。
虹光の宣告者》を墓地に送りやすい構築ならサーチ可能で、先に出しておけば問題ないが、あちらのエクストラデッキ制限の効果がきつめ。
他にドラグマ儀式モンスターが出てくればまだ別なのだが。
スプリガンズ・ブーティー
Normal
▶︎ デッキ
8 JP054 スプリガンズ・ブーティー 
総合評価:《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》をサーチしやすくなり、安定性が大きく上がる。
(2)の効果によって《スプリガンズ・ウォッチ》と合わせて実質《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》を9枚採用できるも同じになり、初手で引き込める可能性が大きく上がル。
ダブったとしても(1)の効果を使えル。
発動時に《幽鬼うさぎ》などをチェーンされるとアウトなのは痛いがナ。
(1)の効果は発動制限である為、チェーンされる可能性があるし、すでに発動したものにチェーンできぬ為、やや扱いにくいところはアル。
せいぜい起動効果や戦闘に関する効果を妨害できる程度。
サーチとしては有用だけどもそれ以外はいまいちといった印象。
白の烙印
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP055 白の烙印 
総合評価:コストとしても次のターンに後続を呼べるが、《アルバスの落胤》を相手ターンに出さないと1ターン遅れる。
アルバスの落胤》のコストにしてセット、次のターンに墓地の《アルバスの落胤》を融合素材にするのが得策だが、自分のターンなら別のカードを手札コストにし、このカードはそのまま使い、2体の融合モンスターを並べることにもつながル。
アルバスの落胤》のコストにするとセットしたまま相手ターンを迎える形となり、除去の危険がある。
相手ターンに《アルバスの落胤》を出しておくなら自分のターンで活用でき、無駄はナイが、やはり状況を選びがちだな。
アメイジングタイムチケット
Rare
▶︎ デッキ
10 JP056 アメイジングタイムチケット 
総合評価:アメイズメントなら3枚採用のサーチカード。
アメイズメントモンスターをサーチ可能であり、初動の安定に繋がル。
驚楽園の案内人 <COMICA>》など罠カードをセット可能なモンスターが基本だが、手札次第では《アメイズメント・プレシャスパーク》なども考えられるカ。
相手ターンではアトラクション罠をセットして即座に使用可能になり、単体でも《A・∀・HH》などで妨害可能。
自分のモンスターにアトラクションを装備させても良いしナ。
アメイズメント・スペシャルショー
Normal
▶︎ デッキ
2 JP057 アメイズメント・スペシャルショー 
総合評価:召喚に成功した時のアメイズメントを使いまわせればといった程度。
驚楽園の支配人 <∀rlechino>》を出せればよいが、あちらも手札から特殊召喚可能な効果を持つ為にこのカードを使う必要は薄イ。
召喚時の効果があるモンスターにしても、対象にとられる必要があるという発動条件がキツイ。
相手としては対象を取らない効果でも戦闘でも突破可能だからナ。
使える機会はあるだろうが、僅かといった印象。
アメイズメント・プレシャスパーク
Normal
▶︎ デッキ
7 JP058 アメイズメント・プレシャスパーク 
総合評価:アドバンテージを稼げるものの、やや遅く単独で使えないのが難。
アトラクション罠カードをセットしたターンに使えるが、アメイズメントは直接罠カードを装備できるモンスターが2種類。
組み合わせるのは、手札に保持しているアトラクションか、《驚楽園の案内人 <Comica>》でセットする形にナル。
展開強化になるのは良いが、(2)を使うにはフィールドに残るアトラクションを使う為、《A・∀・HH》の裏守備にする効果、《A・∀・CC》とは相性が悪イ。
A・∀・WW》あたりと組み合わせてそれらの再利用でアドバンテージを稼ぐことにナル。
薫り貴き薔薇の芽吹き
Normal
▶︎ デッキ
10 JP059 薫り貴き薔薇の芽吹き 
総合評価:《ロクスローズ・ドラゴン》からサーチすることで大量展開でき、《ブラック・ローズ・ドラゴン》の破壊に巻き込むことでの蘇生も狙える。
レッドローズ・ドラゴン》をシンクロ素材にすることで《ロクスローズ・ドラゴン》をリクルート、そこからこのカードをサーチして《レッドローズ・ドラゴン》の蘇生を行うことでリンク召喚が可能。
もう一方の破壊された場合の効果も《ブラック・ローズ・ドラゴン》《ブラッド・ローズ・ドラゴン》の破壊に巻き込むことで能動的に使え、除外されたモンスターの再利用が狙える点で《ブラッド・ローズ・ドラゴン》のネックだった、墓地利用しにくい点を補えヨウ。
初手に引き込んだとしても手札からの特殊召喚ができ、無駄になりにくい。
速攻魔法故、相手ターンで壁を用意することも可能。
めぐり-Ai-
Rare
▶︎ デッキ
10 JP060 めぐり-Ai- 
総合評価:@イグニスターの展開を補助できる魔法。
ピカリ@イグニスター》でサーチが効き、そこから《ドヨン@イグニスター》や《アチチ@イグニスター》をサーチ可能。
ピカリ@イグニスター》から《ダークインファント@イグニスター》をリンク召喚することで《イグニスターAiランド》をサーチでき、大量展開が容易とナル。
勿論初動のサーチにしても良い。
EXを見せるものの、@イグニスターなら元から出しやすい為、デメリットも少ない。
ユウ-Ai-
Normal
▶︎ デッキ
8 JP061 ユウ-Ai- 
総合評価:該当の多い@イグニスターやコード・トーカーでの展開を利用し、複数回の効果を利用するのが良いだろう。
@イグニスターは《ダークナイト@イグニスター》からの展開パターンで風・光の@イグニスターを呼べ、トークンの生成と無効化を狙いやスイ。
水と地の@イグニスターは特定の魔法カードを使う分出しにくいが、半減は相性が良い。
【コード・トーカー】は《トランスコード・トーカー》から《アクセスコード・トーカー》につなぐだけでも半減とトークン生成でダメージを見込めようナ。
デコード・トーカー・エクステンド》だけでもトークン生成で強化が見込めて相性はよい。
デコード・トーカー・ヒートソウル》も相性が良く、リンク4につなぎつつドローが可能とナル。
武神籬
Normal
▶︎ デッキ
8 JP062 武神籬 
総合評価:耐性付与でも十分役立つ武神補助カード。
バトルフェイズ中以外に破壊されない為に比較的安全に展開が可能になり、《武神器-サグサ》を墓地に置いて有ればバトルフェイズ中に打たれた除去にも対応可能。
相手ターンでも同様の為に、戦闘に持ち込みやすくナル。
無効化については武神をコストにするが、獣族の武神を手札から切るなら墓地効果の補助になル。
フィールドに出した後に除去効果を使った《武神姫-アハシマ》もコストに適するだろうナ。
エンドフェイズの蘇生はややリスキーで、耐性を失うことで次のターンの除去は凌げなくなる。
武神-ヤマト》を出せば即座に効果を活かせるが、耐性と引き換えなのがネックであり、罠カードを踏み抜きやすいかナー。
無理せず(1)(2)で戦う方が良いという印象。
炎雄爆誕
Normal
▶︎ デッキ
4 JP063 炎雄爆誕 
総合評価:《ワンショット・キャノン》を狙うか、《爆竜剣士イグニスターP》、「焔聖騎士」シンクロモンスターを出すなら使えるか。
シンクロ素材の制約は無視できるが、シンクロモンスターの性能や、該当するモンスターを考慮するとめぼしいものが少ない。
展開と除去が可能な《爆竜剣士イグニスターP》なら戦力としては悪くなく、ペンデュラムモンスターが少なくても出せる。
ラヴァル炎樹海の妖女》+《焔聖騎士-リナルド》で出せる《ワンショット・キャノン》も候補。
「焔聖騎士」もラヴァルに炎・戦士が増えた為、候補にはなるが、《真炎の爆発》でそのままシンクロ召喚を狙いやすいのがナ。
蘇生不可能になった守200のシンクロモンスターを使うなら手ではあるか。
皆既月蝕の書
Normal
▶︎ デッキ
6 JP064 皆既月蝕の書 
総合評価:自分のモンスターを裏側守備表示にすることを考慮して運用したい。
2枚分の《月の書》になるわけだが、必ず2体選ぶ為、相手モンスターが1体のみか、リンクモンスターが出ていると使えぬ。
自分のモンスターを裏側守備表示にするなら1体でも対応は可能になるが、《月の書》の場合無意味になる《天霆號アーゼウス》の除去が有効になってしまうといった別の弱点も生まれる。
とはいえど、リンクモンスター以外には有用で、エクシーズ召喚、シンクロ召喚は妨害でき、《皆既日蝕の書》と異なりドローさせることはナイ。
ADチェンジャー》を捨てることで即座にリバースさせるなどリバースモンスターとの併用で活かしたいところ。
占術姫コインノーマ》でリバースモンスターを展開したり、サブテラーマリスあたりで活かせるかどうか。
ワンクリウェイ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP065 ワンクリウェイ 
総合評価:自分がリンク1を主体とするデッキで役立つ。
相手のリンクモンスターを相手フィールドに蘇生して攻撃することは可能だが、リンク1を都合よく入れているとは限らぬ。
リンク1を使っており、なおかつキーとなるデッキで力を発揮するか。
【無限起動】なら《無限起動ゴライアス》を蘇生することでエクシーズモンスターの蘇生まで可能。
【機塊】も有用で、「このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。」制限に掛からずリンク召喚可能。
その他、ヴァレットを特殊召喚してから《ストライカー・ドラゴン》を蘇生して破壊効果を使うなど【ドラゴンリンク】でも余地はあるか。
サンヴァインは真っ先に思いついたが、蘇生制限を満たさないことがある為、《聖天樹の幼精》の蘇生から《聖天樹の灰樹精》での攻撃回数増加に使えるくらい。
サイバースのリンク1は多い為、再利用を狙うなら手かも。
極東秘泉郷
N-Rare
▶︎ デッキ
3 JP066 極東秘泉郷 
総合評価:メインフェイズ2に安全に展開できる様に見えて穴が多く、制圧への切り返しよりはセットカードを守る方が主になるか。
召喚・特殊召喚は無効にならず、特殊召喚を含むカードの効果の発動は無効化されぬ。
しかし、フリーチェーンのカードで除去されたり、効果を無効化される事に全く耐性がナイ為、相手次第では使っても安全に展開できぬ。
魔法・罠カードは破壊されず、効果の対象にもならない為、安全に使用可能になる点はメリットで、フリーチェーンの除去などを用いて相手に損害を与えられよう。
相手も効果を使えるが穴は多い為、その弱点を突くカードを入れていればモンスターの展開阻害には大した問題はない。
このカード自体に除去を打たれるにしても、他のカードへの囮としての役割になるのなら悪くはない取引か。
ただ、伏せた罠や魔法を守るだけならこのカードでなくとも良いしナア。
ゼアル・アライアンス
Normal
▶︎ デッキ
4 JP067 ゼアル・アライアンス 
総合評価:逆転の1枚とするには良いか。
エクシーズモンスターが破壊された場合にライフを10にするが、蘇生した希望皇ホープは攻撃力が倍となり、各種耐性が付き、さらに任意のカードのデッキトップ固定とナル。
理想は《No.39 希望皇ホープ》などが破壊された場合にそれを即座に蘇生し《シャイニング・ドロー》をトップに用意、相手ターンを凌ぎ、次のドローでZWを装備して逆転。
それでなくとも自爆特攻から発動して蘇生することで、攻撃力が倍になった希望皇ホープで追撃してトドメといった運用が可能。
ただライフ10という《SNo.39 希望皇ホープONE》と同様のギリギリ具合であり、終盤でならともかく、序盤に引くと使いにくい。
ZW-弩級兵装竜王戟》からサーチも可能なので、枚数を抑えて終盤でサーチして使うという運用になるカナ。
烙印凶鳴
Normal
▶︎ デッキ
8 JP068 烙印凶鳴 
総合評価:《アルバスの落胤》の効果のコストにした後、その融合モンスターを蘇生する役割。
墓地からセットでき、墓地・除外されている融合モンスターを蘇生可能。
だが、墓地からセットしたターンに融合モンスターが除去されると使えぬのが難点か。
烙印竜アルビオン》を墓地に置きその効果でセット、除去への備えといったことも可能だが、《天底の使徒》が制限で、あちら自体は正規手順で出してても蘇生が難しいか。
影依の偽典》をサーチするには《エルシャドール・アプカローネ》を墓地に置く必要があり、こちらをサーチする手間もある。
除去への備えとしてはいいが、やはりタイミングが微妙にずれる点でナア。
烙印の裁き
Normal
▶︎ デッキ
7 JP069 烙印の裁き 
総合評価:《アルバスの落胤》のコストにしてから使う全体除去。
あちらの手札コストとした後に自己サルベージし、次のターンに全体除去を狙うのが基本的な使い方。
攻撃力2500以上の除去が可能になるが、自分ターンにセットすると相手には見え見えの為、耐性持ちを出される可能性があるなど、アドを稼げるかはやや怪しい。
相手ターンでセットできればといった程度。
融合モンスターはレベルさえ合えばなんでもいいが、攻撃力の低いモンスターは少ない為に破壊範囲はあまり広くないカナ。
アメイズメント・ファミリーフェイス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP070 アメイズメント・ファミリーフェイス 
総合評価:条件こそあるが、サーチがしやすい点では扱いやすいコントロール奪取カード。
アメイジングタイムチケット》でサーチが可能であり、アメイズメントモンスターのおかげでアトラクション罠カードは装備させることは難しくはナイ。
罠カードである為、相手ターン中に使用して展開妨害として使う方が良いだろうか。
ただ効果の性質上、対象耐性を持つものは奪えんのが難点か。
奪ったモンスターはアメイズメントとなり、強化もされル性質上、アトラクションの効果を適用可能になり、アタッカーとしても機能し得る。
連続攻撃可能なモンスターなどを奪えればかなり良いと言えるが、展開要員を奪うのが基本になるかナ。
A・∀・CC
Secret
Super

▶︎ デッキ
9 JP071 A・∀・CC 
総合評価:除去かサーチを狙え、優先順位高めのアトラクション。
メインはサーチであり、《驚楽園の支配人 <∀rlechino>》をサーチすれば罠カードの発動で特殊召喚に繋がり、展開妨害に繋ぎやすイ。
その他の2体も次の自分のターンに召喚し確実にアドを稼ぎにイケル。
自分モンスターに装備した場合も魔法・罠の墓地送りであり、破壊耐性をスルー可能な為、安定して攻めることが可能となる。
サーチの安定感が高く、こちらも優先順位は高いナ。
ただ、相手モンスターに一回装備させる手間があり、妨害に使えない為に、動かれるとキツい。
A・∀・WW
Normal
▶︎ デッキ
6 JP072 A・∀・WW 
総合評価:攻守反転による戦闘サポートと手札交換で、運用自体は安定してはいる。
自分モンスターに装備されている場合の手札交換で不要な手札を入れ替え、相手モンスターに装備した場合は攻守の入れ替えが可能。
攻守の入れ替えが有用になるのは攻守に差があるモンスターが攻撃してくるタイミングか、自分の攻撃時であり多少限られル。
とはいえ活かせない状況なら他のアトラクションに切り替えていけばいいし、展開牽制につながりはする。
驚楽園の大使 <Bufo>》で低守備力を狙う際には役に立つ。
自分モンスターに装備した場合の手札交換も、手札の質は上がル。
確定サーチや守備表示化のアトラクションの方が便利ではあるが、こちらも損はナイ。
A・∀・MM
Normal
▶︎ デッキ
5 JP073 A・∀・MM 
総合評価: 《驚楽園の支配人 <∀rlechino>》を強化して守る形になる。
自分のモンスターに装備すると強化と破壊の身代わりになり、相手に装備すると弱体化となる。
相手モンスターの弱体化は単体でも500、2枚で1000と下げ幅はあるが、複数のアトラクションが必要。
攻撃に関しては守備表示にするなどでも対処可能な場合も多く、自分のモンスターに装備し、耐性付与の方を使いたいカナ。
1回のみの破壊耐性と打点向上で、アルレッキーノの場持ちが良くなりアトラクションによる妨害はしやすくナル。
優先順位的にはやや微妙か。
A・∀・RR
Normal
▶︎ デッキ
6 JP074 A・∀・RR 
総合評価:墓地メタが刺さることがあるため、採用しておくといいか。
自分のモンスターに装備させた場合は相手の墓地除外と表示形式の変更。
召喚した場合に効果を発揮する下級の2体は守備表示にしてダメージ回避はでき、墓地利用の妨害も可能。
相手モンスターに装備させた場合はレベルを変えて表示形式の変更だが、リンク召喚に対してはレベル変更の意味がない為、妨害能力はやや下。
墓地利用しないデッキもある為に、使い分けを狙いたいところではアル。
A・∀・HH
Rare
▶︎ デッキ
9 JP075 A・∀・HH 
総合評価:相手の動きの妨害が可能であり、優先順位高いアトラクション。
自分に装備した場合は相手モンスターの効果無効化、相手に装備した場合は裏側守備表示化トナル。
裏側守備表示化が狙いで、融合素材以外の利用や効果の利用を封じ優位に立ちやすい。
装備モンスターが裏側守備表示になる為に破壊されるのが難だが、使い切りとしては十分。
自分のモンスターに装備した場合も効果の無効化で、相手の行動制限としては十分に機能スル。
月の書》と《無限泡影》を併せ持った様なものだが、盤上以外の効果には影響がない為、他のカードで補いたい。
果たし-Ai-
Normal
▶︎ デッキ
5 JP076 果たし-Ai- 
総合評価:戦闘補助と蘇生でサポートしやすく、枠があればといったところ。
相手モンスターの弱体化は倍率こそ低いが、このカード自体もカウントし《イグニスターAiランド》での展開を行う為、300〜800程度は見込めル。
ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》といった攻撃力を参照するモンスターを使ったり、戦闘破壊を狙うなら相性は良い。
戦闘時の相手の効果の発動も防げることから《オネスト》《ヴァレルソード・ドラゴン》なども防げ、こと戦闘には有用にナル。
特に戦闘によって突破される恐れのある《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》の補助には良い。
(3)は蘇生で、主力の@イグニスターは攻撃を受ける際は基本的に攻撃力2300であり、(1)の弱体化を含んでも3000程度の相手には戦闘破壊され易い為、補助には良いか。
下級の@イグニスターの効果を無効化された場合なども条件を満たしやすい。
@イグニスタートークンの破壊でも条件を満たす訳だし、やはり《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》とのシナジーを意識したデザインぽい。
ただ、蘇生させても次の攻撃までしのぐとなると、@イグニスターだけでは不安。
トランスコード・トーカー》で相互リンクを組める様にするなど、過程でなるべくコード・トーカーも含めて動きタイ。
S-Force チェイス
Rare
▶︎ デッキ
9 JP077 S-Force チェイス 
総合評価:「S-Force」の状況対応能力を上げ、《S-Force 乱破小夜丸》との相性も良いカード。
S-Force グラビティーノ》によってサーチ可能であり、素材を並べたタイミングで除去して動きを制限しやすい。
S-Force 乱破小夜丸》とのコンボで展開可能である為、複数の除去も見込める。
墓地に存在する場合に除外の身代わりになる効果も、《S-Force 乱破小夜丸》《S-Force オリフィス》の効果を使いやすくナル為有用。
S-Force 乱破小夜丸》と組み合わせる場合、《S-Force プラ=ティナ》による帰還は狙えない為、《S-Force エッジ・レイザー》による展開を狙いたい。
S-Force オリフィス》の場合は除去による抑止にもつながりどちらにせよ有用であろう。
ワン・バイ・ワン
Rare
▶︎ デッキ
4 JP078 ワン・バイ・ワン 
総合評価:除外された場合に効果を発揮するレベル1の回収役としては十分だが、やや遅い。
ワイトキング》などレベル1を除外するカードとは相性が良い。
ワイトプリンス》なら墓地の自身を除外して《ワイトキング》を呼べ、このカードで回収してまた墓地へ送ることで《ワイト》《ワイト夫人》を墓地へ送ることで強化を狙えよう。
ワイトベイキング》も墓地へ送ると効果を使えル。
時械巫女》も《時械神ザフィオン》をリクルートした後、あちらをコストに手札に加えれば1枚ドローしつつ再利用可能。
混沌の召喚神》も《失楽園》でドロー加速すればコストは補えるし、手札に加えればまた三幻魔の特殊召喚に繋がる。
ただ《時械神ザフィオン》をコストにするとかそういうことしない限りは、2体目をサーチするなりした方が早い気はするナア。
ブービーゲーム
Normal
▶︎ デッキ
7 JP079 ブービーゲーム 
総合評価:罠カード版《やぶ蛇》で、罠の多いやや低速目のデッキでダメージ軽減と状況に合わせて使いたい。
やぶ蛇》と似ているが、こちらは罠カード2枚の再利用であり、有用な罠と入れ替えて備える形ダナ。
展開前の露払いを回避するのが主だが、除去して来なくても1つ目のダメージを防ぐ効果により無駄にはなりにくい。
しかしそもそも、1ターン目だと他の罠が墓地になく、セットしたカードが一緒に破壊されないと機能がダメージ軽減のみになりがち。
罠主体で、やや低速なデッキでの採用になるか。
福悲喜
N-Rare
▶︎ デッキ
1 JP080 福悲喜 
総合評価:本当にめくって運試しをするだけ。
シャッフルを挟む為、デッキトップは操作できない。
攻撃力の高いモンスターが多く入っているデッキなら相手のカードが墓地に行き易いかもという程度。
単にドローするのと変わらない為、確実なドローが可能な《強欲な瓶》を使う方がまだマシ。
相手のカードを墓地に落とすにしても《二者一両損》とかある訳だし。
オネスト
Prismatic Secret
▶︎ デッキ
10 JPS01 オネスト 
総合評価:光属性の戦闘を大きく強化できるモンスター。
攻撃力を相手モンスターの攻撃力分強化でき、戦闘で負けることはほぼなくなる。
連続攻撃可能なモンスターに使えば攻撃力を維持したまま直接攻撃なども可能となり、破壊力は大きく増す。
ダメージステップである為に《墓穴の指名者》も効かないしナ。
ただ、戦闘破壊を狙うよりも除去して直接攻撃を狙う方が良かったり、制圧した方が良いという流れには抗えず。
とはいえ、《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチが効く為、ドライトロンなどの儀式召喚系デッキなら採用しておけば対応力は上がル。




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