交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
サイバー・ドラゴン・ズィーガー(サイバードラゴンズィーガー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 機械族 | 2100 | - | ||||||||||
「サイバー・ドラゴン」を含む機械族モンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 (2):このカードが攻撃宣言をしていない自分・相手のバトルフェイズに、自分フィールドの攻撃力2100以上の機械族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで2100アップする。この効果の発動後、ターン終了時までこのカードの戦闘によるお互いの戦闘ダメージは0になる。
|
||||||||||||||
パスワード:46724542 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.4(16) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERNETIC HORIZON | CYHO-JP046 | 2018年04月14日 | Secret、Ultimate、Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP027 | 2024年03月23日 | Ultimate、Ultra |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA34 | 2024年06月08日 | Normal |
サイバー・ドラゴン・ズィーガーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
2100打点上昇させるモンスター。
連続攻撃できるモンスターと相性がよく、単純に2回攻撃できる《サイバー・ツイン・ドラゴン》なら合計4200、3回攻撃できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》なら合計6300の補助になります。
このカード自身が戦闘を与えられなくなるとは言え壁モンスターを倒したりは可能で、自身の攻撃力を4200にして完全耐性モンスターを処理したりも出来ます。
とりあえずEXデッキに入れておいて損がありません。
連続攻撃できるモンスターと相性がよく、単純に2回攻撃できる《サイバー・ツイン・ドラゴン》なら合計4200、3回攻撃できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》なら合計6300の補助になります。
このカード自身が戦闘を与えられなくなるとは言え壁モンスターを倒したりは可能で、自身の攻撃力を4200にして完全耐性モンスターを処理したりも出来ます。
とりあえずEXデッキに入れておいて損がありません。
《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の打点を伸ばすためのリンク。
リンク2で2100点というのも地味に希少ですが、素材指定が重めなのでまあ当然か。《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の蘇生に対応しているのも地味偉ポイントです。
②の効果は、先述のランページなど、複数回攻撃できるカードに使うのが基本。また、効果を使っても戦闘事態は可能なので、相手の壁を削ることにも貢献します。
ズィーガーが居ないと打点が足りない状況はかなり多く、評価は9点になります。サイドラの展開力でこれ立てながら動くのはまあまあシビアなとこもありますが。
リンク2で2100点というのも地味に希少ですが、素材指定が重めなのでまあ当然か。《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の蘇生に対応しているのも地味偉ポイントです。
②の効果は、先述のランページなど、複数回攻撃できるカードに使うのが基本。また、効果を使っても戦闘事態は可能なので、相手の壁を削ることにも貢献します。
ズィーガーが居ないと打点が足りない状況はかなり多く、評価は9点になります。サイドラの展開力でこれ立てながら動くのはまあまあシビアなとこもありますが。
テーマのEXモンスターとして既に融合・Xモンスターを抱えていた【サイバー・ドラゴン】が第10期に獲得したLモンスターとなるリンク2モンスター。
素材指定は《サイバー・ドラゴン》を含む機械族2体という、場でサイドラ扱いになるモンスターが多数存在する【サイバー・ドラゴン】にとっては緩いもので、いつもの場と墓地でサイドラ扱いになる能力に加えて、自身が攻撃していないお互いのバトルフェイズにサイドラなどを含む攻撃力2100以上の機械族モンスター1体を対象にその攻守を2100も上げるというかなり攻撃的な能力を持っている。
自身の攻撃力も2100なので単独で攻撃力4200になれるリンク2モンスターとしては破格のパワーを発揮し、攻撃を行うこともモンスターを戦闘破壊することも可能ですが、この効果を使うとこのカードの戦闘でお互いの受けるダメージが0になるため、自身を対象に効果を使っても相手のLPを取ることはできない。
他のモンスターにはこのデメリットは影響しないため、無条件で2回攻撃ができる《サイバー・ツイン・ドラゴン》や自身の効果で攻撃回数を増やせる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》などが攻撃力をパスする先として向いており、攻撃力4000超えからの2〜3回攻撃が炸裂すれば相手のLPが初期値の8000であっても一気にキルまで持っていくことも難しくないでしょう。
最終的には他力任せにはなりますが、まさに自身のカード名である「ズィーガー」が意味する「勝利」に繋がる能力を持つモンスターと言えますね。
素材指定は《サイバー・ドラゴン》を含む機械族2体という、場でサイドラ扱いになるモンスターが多数存在する【サイバー・ドラゴン】にとっては緩いもので、いつもの場と墓地でサイドラ扱いになる能力に加えて、自身が攻撃していないお互いのバトルフェイズにサイドラなどを含む攻撃力2100以上の機械族モンスター1体を対象にその攻守を2100も上げるというかなり攻撃的な能力を持っている。
自身の攻撃力も2100なので単独で攻撃力4200になれるリンク2モンスターとしては破格のパワーを発揮し、攻撃を行うこともモンスターを戦闘破壊することも可能ですが、この効果を使うとこのカードの戦闘でお互いの受けるダメージが0になるため、自身を対象に効果を使っても相手のLPを取ることはできない。
他のモンスターにはこのデメリットは影響しないため、無条件で2回攻撃ができる《サイバー・ツイン・ドラゴン》や自身の効果で攻撃回数を増やせる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》などが攻撃力をパスする先として向いており、攻撃力4000超えからの2〜3回攻撃が炸裂すれば相手のLPが初期値の8000であっても一気にキルまで持っていくことも難しくないでしょう。
最終的には他力任せにはなりますが、まさに自身のカード名である「ズィーガー」が意味する「勝利」に繋がる能力を持つモンスターと言えますね。
獲物を屠るズィーガー♪
実際に獲物を屠るのは大体ランページである
ランページやツインと並べて出すサイバー流のリンクモンスター
表でも裏でもサイバー流の殺意を押し上げてくれる
リンク召喚は場で仕事を終えたコアやネクステア、ダークキメラ等を素材にすれば良いのでかなり簡単に出せる
バトルフェイズに入り即座に効果を使うことで戦闘ダメージが入らなくなるが、場のモンスターの露払いをしながらメインアタッカーであるランページやツインの火力を上げることが可能
サイバー流の定石の1つである
アナコンダが禁止に行ってしまったので、《エヴォリューション・レザルト・バースト》が来たものの表サイバーは少々辛いが、裏サイバーであればアナコンダに頼らずともダークキメラからの墓地融合パワーボンドで出した各種キメラテックやツイン、エンドの火力の底上げとして活躍してくれるだろう
パワーボンドで出した場合はオーバーキルにも程がある火力になるが
サイバー流に攻撃力の制限など無意味
余った展開要員を処理しつつ殺意向上に貢献してくれる良き力である
実際に獲物を屠るのは大体ランページである
ランページやツインと並べて出すサイバー流のリンクモンスター
表でも裏でもサイバー流の殺意を押し上げてくれる
リンク召喚は場で仕事を終えたコアやネクステア、ダークキメラ等を素材にすれば良いのでかなり簡単に出せる
バトルフェイズに入り即座に効果を使うことで戦闘ダメージが入らなくなるが、場のモンスターの露払いをしながらメインアタッカーであるランページやツインの火力を上げることが可能
サイバー流の定石の1つである
アナコンダが禁止に行ってしまったので、《エヴォリューション・レザルト・バースト》が来たものの表サイバーは少々辛いが、裏サイバーであればアナコンダに頼らずともダークキメラからの墓地融合パワーボンドで出した各種キメラテックやツイン、エンドの火力の底上げとして活躍してくれるだろう
パワーボンドで出した場合はオーバーキルにも程がある火力になるが
サイバー流に攻撃力の制限など無意味
余った展開要員を処理しつつ殺意向上に貢献してくれる良き力である
機械族で攻撃力2100以上あるモンスターの打点を2100上げるサイドラ。
ランページを効果の対象にすれば、4200の3回攻撃でワンキルが狙える。効果を使ったターンは、自身の攻撃によるダメージが0になるが、戦闘破壊は行えるのでそこまで気にならない。
レベルのバラバラな下級サイドラをフィールドから処理する役としては有力な候補。
ランページを効果の対象にすれば、4200の3回攻撃でワンキルが狙える。効果を使ったターンは、自身の攻撃によるダメージが0になるが、戦闘破壊は行えるのでそこまで気にならない。
レベルのバラバラな下級サイドラをフィールドから処理する役としては有力な候補。
サイバーのリンクモンスターはこうでなきゃね
互いのバトルフェイズにサイバーの火力を2100アップできるシンプルかつ強力な効果
そのままでは打点不足だったランページの低い火力をやり過ぎなくらい補ってくれ、本人の出しやすさも相まって後攻サイバーのワンキルに大きく貢献してくれた。サイバー流最高
互いのバトルフェイズにサイバーの火力を2100アップできるシンプルかつ強力な効果
そのままでは打点不足だったランページの低い火力をやり過ぎなくらい補ってくれ、本人の出しやすさも相まって後攻サイバーのワンキルに大きく貢献してくれた。サイバー流最高
サイバー流では戦闘のフォローでオネストが入ることがありますが、こいつは余ったコアの処理や、ランページの強化に使うことができます。
インフィニティとこいつを並べるだけで1妨害と実質4200以上の攻撃力になったり、
パワボン後のランページなら6300で3回攻撃とか、とち狂った攻撃力で殴りつけられるんですよね。
サイバーでは絶対に1枚、余裕があれば2枚積んでもいいと思います。
インフィニティとこいつを並べるだけで1妨害と実質4200以上の攻撃力になったり、
パワボン後のランページなら6300で3回攻撃とか、とち狂った攻撃力で殴りつけられるんですよね。
サイバーでは絶対に1枚、余裕があれば2枚積んでもいいと思います。
サイバー流伝承したい
2020/11/17 17:33
2020/11/17 17:33
名前通り勝利に直結する爆発力を秘めてるね。
このカードのお陰でパワボンなしでもランページの殺意は凄いものになるよ。単体でも高い戦闘力を持つのも優秀。
このカードのお陰でパワボンなしでもランページの殺意は凄いものになるよ。単体でも高い戦闘力を持つのも優秀。
戦闘ダメージは与えれらなくなるものの、このカード単体でも攻撃力4200に達するのは、優秀だと思います。
リンク素材に縛りはありますが、「サイバー・ドラゴン」《サイバー・ドラゴン・フィーア》が特殊召喚効果を持つため、問題はないと思います。
リンク素材に縛りはありますが、「サイバー・ドラゴン」《サイバー・ドラゴン・フィーア》が特殊召喚効果を持つため、問題はないと思います。
俺は勝利のみをリスペクトするゥ!!
コアを召喚してサーチ、《機械複製術》で展開してインフィニティ、プレアデス、ズィーガーと複製術1枚からいろんな展開が出来るように夢をさらに広げてくれたカード。
スィーガーだして、ノヴァ出してサイドラ釣り上げてノヴァで打点アップさせて、さらにズィーガーで打点アップとかお前機械族の癖して脳筋過ぎない!?と思いましたね。
打点上げる効果を使ったら、自身は戦闘ダメージを与えられなくなりますが、そこは《瞬間融合》でサイバーツインにつなげるなりして工夫しましょう。
ライトニングを打点上げて除去に頼らず物理でぶん殴りにいけるようになったのは正直でかいですね。
あと出ていないのは、ペンデュラム(バニラ含む)、シンクロ、儀式くらいかな。
今から新規が待ち遠しいです。
コアを召喚してサーチ、《機械複製術》で展開してインフィニティ、プレアデス、ズィーガーと複製術1枚からいろんな展開が出来るように夢をさらに広げてくれたカード。
スィーガーだして、ノヴァ出してサイドラ釣り上げてノヴァで打点アップさせて、さらにズィーガーで打点アップとかお前機械族の癖して脳筋過ぎない!?と思いましたね。
打点上げる効果を使ったら、自身は戦闘ダメージを与えられなくなりますが、そこは《瞬間融合》でサイバーツインにつなげるなりして工夫しましょう。
ライトニングを打点上げて除去に頼らず物理でぶん殴りにいけるようになったのは正直でかいですね。
あと出ていないのは、ペンデュラム(バニラ含む)、シンクロ、儀式くらいかな。
今から新規が待ち遠しいです。
サイバー流の新たなる光。
リンクモンスターだが、利用できるEXゾーンは1箇所のみ。
最大の強みは効果2によりワンキルパターンを増やせる点。特にツイン・ドラゴンやランページ、そして《リミッター解除》とは相性抜群。
またこのカード自身もサイバー・ドラゴンとして扱えるので、融合モンスターをこのカードのリンク先に召喚し、そのモンスターに効果を使った後、メガフリートで相手のEXモンスターを処理なんてことも可能。
リンク素材指定から出張させることは難しいが、それを許してしまうとメガフリートの条件緩和になってしまうので仕方ないね。
リンクモンスターだが、利用できるEXゾーンは1箇所のみ。
最大の強みは効果2によりワンキルパターンを増やせる点。特にツイン・ドラゴンやランページ、そして《リミッター解除》とは相性抜群。
またこのカード自身もサイバー・ドラゴンとして扱えるので、融合モンスターをこのカードのリンク先に召喚し、そのモンスターに効果を使った後、メガフリートで相手のEXモンスターを処理なんてことも可能。
リンク素材指定から出張させることは難しいが、それを許してしまうとメガフリートの条件緩和になってしまうので仕方ないね。
勝利者の名前を冠するサイバー・ドラゴンのリンクモンスター。
このカードのダメージを与える機能を失う代わりに、攻撃力2100以上の機械族モンスターにこのカードの攻撃力をおすそ分けする効果を持っている。このカードも対象にでき、その場合はダメージを与えられないがリンク2では異次元の攻撃力4200を発揮できる。
サイバー・ドラゴンとして扱うリンクモンスターなので、様々なデッキでフォートレスやメガフリートを使える淡い期待もしたくなるが結局素材にサイバー・ドラゴンが必要なのでこの用途は無視して良さそう。
基本的には自身に効果を使って高打点モンスターを処理するか、ツインやランページなどの連続攻撃持ちを強化して怒涛の連撃を加えるかになるか。特に攻撃力が低いが3回攻撃できるランページとの相性が抜群。
コアやヘルツなど優秀な効果を持つが低能力のサイバー・ドラゴンを素材にできるという点にも要注目。マーカーというより個人の優秀さで勝負のリンクモンスターだが、間違いなくサイバー流の強力な新戦力。
このカードのダメージを与える機能を失う代わりに、攻撃力2100以上の機械族モンスターにこのカードの攻撃力をおすそ分けする効果を持っている。このカードも対象にでき、その場合はダメージを与えられないがリンク2では異次元の攻撃力4200を発揮できる。
サイバー・ドラゴンとして扱うリンクモンスターなので、様々なデッキでフォートレスやメガフリートを使える淡い期待もしたくなるが結局素材にサイバー・ドラゴンが必要なのでこの用途は無視して良さそう。
基本的には自身に効果を使って高打点モンスターを処理するか、ツインやランページなどの連続攻撃持ちを強化して怒涛の連撃を加えるかになるか。特に攻撃力が低いが3回攻撃できるランページとの相性が抜群。
コアやヘルツなど優秀な効果を持つが低能力のサイバー・ドラゴンを素材にできるという点にも要注目。マーカーというより個人の優秀さで勝負のリンクモンスターだが、間違いなくサイバー流の強力な新戦力。
バルバトスゲーティア
2018/04/05 22:51
2018/04/05 22:51
↓の方も仰っていますが、棒立ちコア問題が解消されやすくなりました。
あとオーバーの素材が増えて個人的にバンザイ\(^o^)/
勿論、2100アップもかなり大きいので是非とも狙っていきたい。
あとオーバーの素材が増えて個人的にバンザイ\(^o^)/
勿論、2100アップもかなり大きいので是非とも狙っていきたい。
素材指定はキメラテックに似ていて、サイドラ+機械。
サイドラは汎用性が高いので、出すだけなら機械族にサイドラを放り込めば召喚は容易でしょう。
召喚したコアの処理が容易になったのも嬉しい点。
打点2100以上の機械族を攻守2100アップと大幅な強化ができる。
自身も対象内なので単体で4200打点を叩き出せ、リンク2の割に高い戦闘力を持つ。ただし自身による戦闘ダメージは与えられないので、基本的には他を強化する事になる。
特に連続攻撃を持つサイドラ融合体はこの恩恵が強く、容易にゲームエンド級の打点を叩き出せる。
EXモンスターとしちゃ珍しくサイドラ扱いになる為、対応サポも多い。
ズィーガー(勝利者)の名に相応しい効果を持った、優秀なカードかと。
サイドラは汎用性が高いので、出すだけなら機械族にサイドラを放り込めば召喚は容易でしょう。
召喚したコアの処理が容易になったのも嬉しい点。
打点2100以上の機械族を攻守2100アップと大幅な強化ができる。
自身も対象内なので単体で4200打点を叩き出せ、リンク2の割に高い戦闘力を持つ。ただし自身による戦闘ダメージは与えられないので、基本的には他を強化する事になる。
特に連続攻撃を持つサイドラ融合体はこの恩恵が強く、容易にゲームエンド級の打点を叩き出せる。
EXモンスターとしちゃ珍しくサイドラ扱いになる為、対応サポも多い。
ズィーガー(勝利者)の名に相応しい効果を持った、優秀なカードかと。
棒立ちのコアなどを素材として処理しつつ出せるリンク2
ダメを与えられないのは悲しいが4200ラインまでを処理できるのは強い
またツイン、ランページなどの連続攻撃ができる融合体をワンキル圏の火力にまで引き上げられるのも良い
ダメを与えられないのは悲しいが4200ラインまでを処理できるのは強い
またツイン、ランページなどの連続攻撃ができる融合体をワンキル圏の火力にまで引き上げられるのも良い
→ 「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」の全てのカード評価を見る
「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」への言及
解説内で「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
-
運用方法召喚権を残したまま《サイバー・ドラゴン》と共に並び《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》や融合素材となれる。
サイバー流の烙印(無記名)2021-07-27 22:24
-
強み《烙印開幕》は、使用後は融合モンスターの効果破壊対策としても使えるのは優良だが、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》が出せなくなるのには注意。
新規カード込みの表サイバー流(adv待ち(しょきちょー)2018-04-14 23:55
-
運用方法新規カードの《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》・《サイバー・ドラゴン・フィーア》・《サイバー・レヴシステム》・《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》を組み込んだデッキ。
純サイバー流(K)2020-02-02 20:58
-
運用方法基本的には《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を並べてワンキルを狙う運用が主となります。
【脱・脳筋】サイバー流バーンデッキ(M.K.)2018-07-23 20:26
-
運用方法《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》や《サイバネティック・レボリューション》から出した
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
-
運用方法・《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》
AFサイバー(水溜り)2019-06-05 02:35
-
運用方法《サイバー・ドラゴン》を出して、《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》でEXモンスターを除去➡︎サイバー・ドラゴンとメガフリートで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》、《機械複製術》《オーバーロード・フュージョン》を使って《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を展開して殴ります。
強みエマージェンシー・サイバーで《サイバー・ドラゴン・コア》サーチ、コア召喚、効果で《サイバー・レヴシステム》サーチ、《機械複製術》でデッキから《サイバー・ドラゴン》2体特殊召喚※相手EXゾーンのモンスターとコアで《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》融合召喚)、コアメガフリートとサイバー・ドラゴンで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》リンク召喚、レヴシステムで墓地のサイバー・ドラゴン蘇生、サイバー・ドラゴン2体で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》➡︎《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》エクシーズ召喚
電脳壊獣サイバードラゴン(かっしー)2018-03-11 16:00
-
強み融合召喚した後は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》の素材にして展開しましょう。
サイバー流 2018.12(cyb2)2018-12-06 23:29
-
強み《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》でワンキルを狙います。
ドライトロンP(kaitahito)2020-09-16 14:53
-
強み《サイバー・ドラゴン・コア》と星1の竜輝巧モンスターで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》をリンク召喚でき、バトルフェイズに《竜儀巧-メテオニス=DRA》に対して《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》の効果を使うことで攻撃力6100の全体攻撃が可能になります。
サイバー流古代の機械デッキ(いかヤング)2018-12-29 11:57
-
運用方法《サイバー・ドラゴン》の場合は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》が有能。
サイバー流 2021/01制限版(K)2020-07-05 16:19
-
運用方法《サイバー・ドラゴン・コア》、《エマージェンシー・サイバー》のどちらかが初手に握れているのが理想的。これらや、《サイバー・リペア・プラント》で足りないカードをサーチして、《機械複製術》や《銀河戦士》、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で展開しつつ、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《銀河戦士》の効果で手札の消耗を抑えつつ、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を並べて後攻ワンキルというのが主な流れになります。
強みまた、多少の妨害を受けても、ワンキル要員の《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》またはそれを融合召喚する用の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》までは展開でき、後攻ワンキルを狙えます。
純サイバー・ドラゴン(DP20新規搭載)(逃げ専兵士)2018-05-27 19:17
-
運用方法EX《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》
サイドラは古代兵器(ゲンゴロウ)2018-07-30 23:58
-
強みマシュマックが出しやすいので、《ミニマム・ガッツ》が引けた場合は積極的にワンキルを狙っていきたい。《キメラティック・ランページ・ドラゴン》や《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》など安定した能力を持つアタッカーが揃っていて攻め手には困らないはずなので、場合に応じて攻めやすいモンスターを選んで使っていくことができる(いざとなればタブレットの支援を受けたネブラビートがはじまるかもしれない)。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
-
運用方法・《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》
サイバー流 2018.08(cyb)2018-08-15 17:29
-
運用方法積極的に≪《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》≫のリンク召喚と、≪《キメラテック・ランページ・ドラゴン》≫の融合召喚を狙います。
サイバー・ドラゴン(水面の花弁)2020-10-20 02:25
-
運用方法■《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》
強み■手札にサイバー・ドラゴンと《サイバー・ドラゴン・ネクステア》が揃えば、召喚権を使わずに《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》を出すことが出来ます。
【狙うは】サイバー流【後攻1キル】(光芒)2018-04-29 10:35
-
運用方法《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》など多数新規カードが追加された【サイバー・ドラゴン】デッキです。
強みまずこれが大前提です。先攻で《キメラテック・ランぺージ・ドラゴン》を出したところでそれほど意味はありませんので。ジャンケンに勝った時は迷わず後攻を取りましょう。相手が後攻を取った場合は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》のリンク召喚を行い、可能であればリンク先に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のX召喚を狙いましょう。
「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-08-21 機巧-ACEサイバー・ダ・イーザ(無記名)
● 2023-01-12 セリオンズ サイバーダーク(Tubaki)
● 2019-02-17 純構築サイバー・ドラゴン2019(逃げ専兵士)
● 2017-10-28 壊獣サイバー(ワッサン)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2019-06-02 サイバードラゴン2021(Isono)
● 2019-12-17 サイバードラゴン ガチ構築(あいぱみゅう)
● 2021-06-06 表裏混合サイバー流(カナタ)
● 2016-10-15 サイバー(大根博士)
● 2018-10-11 キャラデッキ【ヘルカイザー亮】(Konn)
● 2021-05-15 安定型サイバーダーク(たなか)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1028位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 38,867 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 36位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 86位 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 78位 |
サイバー・ドラゴン・ズィーガーのボケ
その他
英語のカード名 | Cyber Dragon Sieger |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/27 13:56 評価 7点 《蕾禍ノ大王鬼牙》「破壊のタイミング限られていること、2体ぴっ…
- 11/27 13:52 評価 5点 《蕾禍ノ鎖蛇巳》「(1)は手札発動の特殊召喚も防げるので意味がな…
- 11/27 13:48 評価 8点 《蕾禍ノ御拝神主》「蕾禍罠のサーチャー。 中継点になりながら妨…
- 11/27 13:42 評価 9点 《蕾禍ノ武者髑髏》「なるべく《蕾禍ノ矢筈天牛》を素材にしたいリ…
- 11/27 13:29 評価 8点 《蕾禍ノ矢筈天牛》「蕾禍だけの動きで言うと主に(1)では《蕾禍ノ…
- 11/27 13:18 評価 10点 《蕾禍繚乱狂咲》「初動として使う時は主に《蕾禍ノ毬首》をサー…
- 11/27 13:12 評価 7点 《GP-アサシネーター》「それなりに特殊召喚しやすいレベル5チ…
- 11/27 12:53 評価 9点 《聖なる法典》「マギストスのテーマ内融合カードとなる一枚。 「…
- 11/27 12:32 評価 6点 《C・HERO カオス》「総合評価:融合素材が出しにくく、このカ…
- 11/27 12:12 評価 6点 《フォーム・チェンジ》「総合評価:レベル6・8の融合HERO自…
- 11/27 10:54 評価 10点 《剣の御巫ハレ》「漫画OCGストラクチャーズにおいて、限界オタク…
- 11/27 10:44 掲示板 SS始めてみた
- 11/27 10:23 評価 8点 《セリオンズ・チャージ》「セリオンズはモンスターが墓地にいない…
- 11/27 09:23 評価 6点 《GP-アニヒレーター》「相手ターン限定かつ使い切りの1妨害。 …
- 11/27 09:09 評価 8点 《銀河眼の光子竜》「【フォトン】【ギャラクシー】の中核モンスタ…
- 11/27 08:40 評価 6点 《C・リペアラー》「ビートダウンなのかデッキ破壊なのかバーンな…
- 11/27 02:48 評価 10点 《魔轟神レヴェルゼブル》「《魔轟神レヴュアタン》の新たなる胎…
- 11/27 01:45 評価 9点 《ジュラック・スティゴ》「ジュラックだから許された感のあるジュ…
- 11/27 01:11 評価 10点 《闘炎の剣士》「1枚で数アドを稼ぐすごいヤツ。 着地時の「炎…
- 11/27 00:00 コンプリート評価 かどまんさん ⭐TERMINAL WORLD 2⭐
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。