交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
プロキシー・ドラゴン(プロキシードラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 1400 | - | ||||||||||
モンスター2体 (1):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのリンク先の自分のモンスター1体を破壊できる。
|
||||||||||||||
パスワード:22862454 | ||||||||||||||
カード評価 | 8.3(27) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS BOX | LVB1-JP003 | 2017年12月23日 | Ultra |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP131 | 2006年10月01日 | Ultra |
プロキシー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
遊戯王OCGに最初に誕生した「モンスター2体」という最も緩い素材でL召喚できるリンク2モンスター。
マーカーの向き及びその効果からメインモンスターゾーン向けのLモンスターとなり、自身のリンク先のモンスター1体を自分の場のあらゆるカードの戦闘・効果破壊の身代わりにすることができる。
自分の効果による破壊にも対応・このカード自身の被破壊にも対応・複数のカードが同時に破壊される場合でも身代わり1体でそれら全てを守ることができるといった具合に中々良い条件が揃っており、効果処理時に身代わりにするので相手の効果にチェーン発動した効果でリンク先にモンスターを出すのも有効であり、ターン1がないのでリンク先に複数モンスターがいればターン中に2回以上守ることもできます。
身代わりの処理もリリースや墓地送りではなく効果破壊となるため、被効果破壊誘発の能力を持つモンスターを置いておくとさらにお得になるでしょう。
同じ素材指定のリンク2モンスターでは、展開の中継で出すことで1除去を入れられるのが優れている《セキュリティ・ドラゴン》に対して、こちらは最終盤面にも置いておけるタイプのモンスターということになりますね。
マーカーの向きと効果がこれなので多少の展開の手間がかかりはしますが、一度普通に出した後に墓地からメインモンスターゾーンに蘇生しても使えるタイプのカードでもあると思えばそれも許容できるでしょう。
マーカーの向き及びその効果からメインモンスターゾーン向けのLモンスターとなり、自身のリンク先のモンスター1体を自分の場のあらゆるカードの戦闘・効果破壊の身代わりにすることができる。
自分の効果による破壊にも対応・このカード自身の被破壊にも対応・複数のカードが同時に破壊される場合でも身代わり1体でそれら全てを守ることができるといった具合に中々良い条件が揃っており、効果処理時に身代わりにするので相手の効果にチェーン発動した効果でリンク先にモンスターを出すのも有効であり、ターン1がないのでリンク先に複数モンスターがいればターン中に2回以上守ることもできます。
身代わりの処理もリリースや墓地送りではなく効果破壊となるため、被効果破壊誘発の能力を持つモンスターを置いておくとさらにお得になるでしょう。
同じ素材指定のリンク2モンスターでは、展開の中継で出すことで1除去を入れられるのが優れている《セキュリティ・ドラゴン》に対して、こちらは最終盤面にも置いておけるタイプのモンスターということになりますね。
マーカーの向きと効果がこれなので多少の展開の手間がかかりはしますが、一度普通に出した後に墓地からメインモンスターゾーンに蘇生しても使えるタイプのカードでもあると思えばそれも許容できるでしょう。
《セキュリティ・ドラゴン》の相方、ルール変更前はマーカーも重宝されEXリンクにも使用されていました。
中継役として使いやすいまさにプロキシサーバー、素材指定が緩い、トークンを効果モンスターに変換、そして高リンクへと繋げられます。
マーカーの関係上メインモンスターゾーンに居ると輝き、破壊されるカードを守る効果も、EXリンクを狙う場合なら中々使えます。
最初にEXゾーンに出しても《RAMクラウダー》でリリースしてすぐ蘇生すれば、メインモンスターゾーンへ即以降させることはできます。
ペンデュラムデッキでは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《軌跡の魔術師》と共にリンクマーカーを供給でき、破壊されたくないPスケールを守ったり、代わりに《虹彩の魔術師》など破壊時に効果を発動するモンスターを使えます。
左右マーカーを持つリンク2で言えば《星杯神楽イヴ》もいますが、あちらは場持ちと打点で勝り、こちらはどんなデッキでも出せてペンデュラムを破壊できるメリットがあります。
《トロイメア》たちと相互リンクを形成すれば、強固な守りを敷く事も可能になりますし。
アニメでは《ファイアウォール・ドラゴン》の中継役に使われるのかな?と思ったらそんな事はありませんでした。
サイバース族には《コード・トーカー・インヴァート》を優先したく枠が無いかもですが。
それ以外のデッキでは現在《トロイメア・ゴブリン》も禁止なので【魔術師】などで、まだまだ役に立ってくれるでしょう。
中継役として使いやすいまさにプロキシサーバー、素材指定が緩い、トークンを効果モンスターに変換、そして高リンクへと繋げられます。
マーカーの関係上メインモンスターゾーンに居ると輝き、破壊されるカードを守る効果も、EXリンクを狙う場合なら中々使えます。
最初にEXゾーンに出しても《RAMクラウダー》でリリースしてすぐ蘇生すれば、メインモンスターゾーンへ即以降させることはできます。
ペンデュラムデッキでは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《軌跡の魔術師》と共にリンクマーカーを供給でき、破壊されたくないPスケールを守ったり、代わりに《虹彩の魔術師》など破壊時に効果を発動するモンスターを使えます。
左右マーカーを持つリンク2で言えば《星杯神楽イヴ》もいますが、あちらは場持ちと打点で勝り、こちらはどんなデッキでも出せてペンデュラムを破壊できるメリットがあります。
《トロイメア》たちと相互リンクを形成すれば、強固な守りを敷く事も可能になりますし。
アニメでは《ファイアウォール・ドラゴン》の中継役に使われるのかな?と思ったらそんな事はありませんでした。
サイバース族には《コード・トーカー・インヴァート》を優先したく枠が無いかもですが。
それ以外のデッキでは現在《トロイメア・ゴブリン》も禁止なので【魔術師】などで、まだまだ役に立ってくれるでしょう。
メインモンスターゾーンに出すと横向きのマーカーのおかげでEXゾーンが2つも増える。
ルール改定でEXモンスターゾーンの重要性が下がったことから以前ほどではなくなったけど、まだまだ活用できる。
ルール改定でEXモンスターゾーンの重要性が下がったことから以前ほどではなくなったけど、まだまだ活用できる。
ステータスは低いが、中継役として採用を考えられる。効果は使えるが、リンクマーカー先のモンスターは、おそらくエクストラモンスターなので重いか。魔法罠の発動にも対応しているが、このカードを破壊してからなら意味はない。器用貧乏という印象。召喚する場所は、モンスターゾーンに。
初の素材指定なしのリンク2モンスターとして、リンク召喚黎明期に華々しくデビューしました。
リンクマーカーは左右なので、EXモンスターゾーンへの特殊召喚には向きませんが、リンク展開の中継ぎとしては今でもそこそこ優秀でしょう。
最も、現在はリンクモンスターの種類も増え、EXデッキに採用するリンクモンスターに明確な意味を持たせる事が求められるようになってきました。このカードの採用もそういった先鋭化と同時に次第に減少してきているのは確かです。採用を検討する際は、このカードならではのメリットを使用者がきちんと見出していく事が大切です。
リンクマーカーは左右なので、EXモンスターゾーンへの特殊召喚には向きませんが、リンク展開の中継ぎとしては今でもそこそこ優秀でしょう。
最も、現在はリンクモンスターの種類も増え、EXデッキに採用するリンクモンスターに明確な意味を持たせる事が求められるようになってきました。このカードの採用もそういった先鋭化と同時に次第に減少してきているのは確かです。採用を検討する際は、このカードならではのメリットを使用者がきちんと見出していく事が大切です。
緩い素材で出せる左右マーカー持ちサイバース。
このステータスゆえ効果はほぼオマケみたいなものですが、中継としてこの出しやすさはかなりの高ポイントです。
このステータスゆえ効果はほぼオマケみたいなものですが、中継としてこの出しやすさはかなりの高ポイントです。
FWDの雛みたいな外見、セキュリティの対みたいな感じ。
非常に緩い縛りを持ちモンスターを扱うならほとんどのデッキで簡単に呼び出せる。緩さを利用して送りつけられたり奪ったりしたカードの処理としても最適、
また光なのでフォトンサンクチュアリにも対応、トークンから効果に変換するカードとしても使いやすく中継にも向く。
マーカーは左右でありメイン向け、セキュリティやランフォに比べリンク先増設としては劣るが相互やEXリンクに向いており差別化は容易。
自軍のカードが破壊される際リンク先のモンスターを身代わりにできる効果で魔・罠も守れるので対応力はある。
ただこのカードのリンク先には大概EXモンスターを展開すると思うのでそれらを身代わりにするのはやや重いし何より自身のステータスが頼りない、あくまで緊急用にしておきたい。
効果よりは自身の召喚条件の緩さやマーカー向きを活用していきたいところ、使い勝手のいいリンクだと思います。
非常に緩い縛りを持ちモンスターを扱うならほとんどのデッキで簡単に呼び出せる。緩さを利用して送りつけられたり奪ったりしたカードの処理としても最適、
また光なのでフォトンサンクチュアリにも対応、トークンから効果に変換するカードとしても使いやすく中継にも向く。
マーカーは左右でありメイン向け、セキュリティやランフォに比べリンク先増設としては劣るが相互やEXリンクに向いており差別化は容易。
自軍のカードが破壊される際リンク先のモンスターを身代わりにできる効果で魔・罠も守れるので対応力はある。
ただこのカードのリンク先には大概EXモンスターを展開すると思うのでそれらを身代わりにするのはやや重いし何より自身のステータスが頼りない、あくまで緊急用にしておきたい。
効果よりは自身の召喚条件の緩さやマーカー向きを活用していきたいところ、使い勝手のいいリンクだと思います。
様々なリンク召喚においてかなり汎用性が高いカードの一つです
○メリット
素材に縛りがないのでトークンでもモンスターでも2体有れば楽に特殊召喚可能
効果はパッと見て弱いが、ヴァレットデッキでヴァレットを対象にすれば効果を発動させられるので相性は良い
●デメリット
ステータスが低いので展開を途中で妨害された時、頼りにならない
ヴァレットデッキにはスケゴとか4体のトークンで蜘蛛を2体、このプロキシーを出せばヴァレルの素材条件が整うのでリンク4のヴァレルをすぐに出せます。ですので満点です♪
Vジャンで出たとき3冊買ってデッキ入りしました。当時結構高かったそうですが再録?の影響か暴落してしまいました…
○メリット
素材に縛りがないのでトークンでもモンスターでも2体有れば楽に特殊召喚可能
効果はパッと見て弱いが、ヴァレットデッキでヴァレットを対象にすれば効果を発動させられるので相性は良い
●デメリット
ステータスが低いので展開を途中で妨害された時、頼りにならない
ヴァレットデッキにはスケゴとか4体のトークンで蜘蛛を2体、このプロキシーを出せばヴァレルの素材条件が整うのでリンク4のヴァレルをすぐに出せます。ですので満点です♪
Vジャンで出たとき3冊買ってデッキ入りしました。当時結構高かったそうですが再録?の影響か暴落してしまいました…
どこと無くファイアウォールに似たモンスターです。
リンクマーカーからしてメインモンスターゾーンに出す事が条件ですね。
モンスター2体と素材も軽く、能力も強いです。自分フィールドのカードの破壊をリンクマーカーの先のモンスターで身代わりする事ができます。
《精神操作》で取ったモンスターの対処にも使えます。また、送りつけられたモンスターの対処にも使えます。自身が1400なので、自身を自爆させれば簡単です。
リンクマーカーからしてメインモンスターゾーンに出す事が条件ですね。
モンスター2体と素材も軽く、能力も強いです。自分フィールドのカードの破壊をリンクマーカーの先のモンスターで身代わりする事ができます。
《精神操作》で取ったモンスターの対処にも使えます。また、送りつけられたモンスターの対処にも使えます。自身が1400なので、自身を自爆させれば簡単です。
素材激ゆるリンクソリティア御用達代理龍。
効果はフィールド上のカードが戦闘・効果で破壊される時、リンク先のカードを代わりに破壊できるものだが、この効果は使われることはめったに亡くもっぱらリンクソリティアの中継としての起用が主である。
トークン2体を効果モンスターのリンク2に化けさせたり、それ以外のモンスターもリンク2の効果モンスターにすることで今後のリンク召喚をはかどらせる。左右のマーカーも優秀で、メインゾーンに出れば2体目以降のプロキシーを次々並べることができる。
それでなくとも素材がゆるいため相手のカードを《精神操作》してリンクしたり、送りつけられたカードを自分のものにリンクしたりするのに優秀なカード。リンク召喚の恐ろしさを知らしめる一枚。
効果はフィールド上のカードが戦闘・効果で破壊される時、リンク先のカードを代わりに破壊できるものだが、この効果は使われることはめったに亡くもっぱらリンクソリティアの中継としての起用が主である。
トークン2体を効果モンスターのリンク2に化けさせたり、それ以外のモンスターもリンク2の効果モンスターにすることで今後のリンク召喚をはかどらせる。左右のマーカーも優秀で、メインゾーンに出れば2体目以降のプロキシーを次々並べることができる。
それでなくとも素材がゆるいため相手のカードを《精神操作》してリンクしたり、送りつけられたカードを自分のものにリンクしたりするのに優秀なカード。リンク召喚の恐ろしさを知らしめる一枚。
リンクモンスターは縛りが厳しい物ばかりであり、縛り無しのリンク2は現在このカード位である。場持ちは悪い訳では無いが、《ブラック・ホール》や激流葬等、身代わりとなるモンスターまで除去するカードには無力であり、なにより低攻撃力すぎるのでサンドバック要員にされてしまう恐れも、
そしてその低攻撃力がいかんせん何気にネックであり《サイバネット・バックドア》で一時除外したとしても、《ドラコネット》や《サイバース・ガジェット》、RAMクラウダーといったサーチしたいカードがサーチできないのがもどかしい・・・。まあ、ドットスケイパーがサーチできるだけまだマシか・・・まあ汎用性の高いリンク先確保要員と見るのが妥当かな?
そしてその低攻撃力がいかんせん何気にネックであり《サイバネット・バックドア》で一時除外したとしても、《ドラコネット》や《サイバース・ガジェット》、RAMクラウダーといったサーチしたいカードがサーチできないのがもどかしい・・・。まあ、ドットスケイパーがサーチできるだけまだマシか・・・まあ汎用性の高いリンク先確保要員と見るのが妥当かな?
リンク先を身代わりにできるリンク2。
素材がモンスター2体と緩いのが大きく、コントロール奪取したモンスターも使える。
マーカーの向きにより、メインモンスターゾーンに出すことで2つのリンク先を確保できる。
素材がモンスター2体と緩いのが大きく、コントロール奪取したモンスターも使える。
マーカーの向きにより、メインモンスターゾーンに出すことで2つのリンク先を確保できる。
超ゆるい素材で出せるLINK2。中継点としてはバッチリの性能。
効果は自分フィールドのカードが破壊される時にリンク先のモンスターに肩代わりするもの。状況に応じて有効な効果ですが、裁定によって自分含むリンク先全部破壊される効果に対しては無力な模様・・・
このカードのリンク先に破壊耐性を持つモンスターを置けば単一破壊に対しては無敵なのでは・・・って思ったけど、これもどうも裁定のせいでそもそも肩代わり(選択)できない模様。まぁできてたらかなりのパワーカードだったが・・・
効果は自分フィールドのカードが破壊される時にリンク先のモンスターに肩代わりするもの。状況に応じて有効な効果ですが、裁定によって自分含むリンク先全部破壊される効果に対しては無力な模様・・・
このカードのリンク先に破壊耐性を持つモンスターを置けば単一破壊に対しては無敵なのでは・・・って思ったけど、これもどうも裁定のせいでそもそも肩代わり(選択)できない模様。まぁできてたらかなりのパワーカードだったが・・・
マーカーが横向きなので、これ1枚では展開できない
打点が低い
弱点と呼べるのはこの二つだが、リンク召喚を中心としたデッキなら前者は弱点として成り立たないので、実質打点以外の弱点は特に無い
しかも、この素材の緩さ
ファイアウォールといい、10期開始すぐなのに飛ばしすぎじゃないか?
打点が低い
弱点と呼べるのはこの二つだが、リンク召喚を中心としたデッキなら前者は弱点として成り立たないので、実質打点以外の弱点は特に無い
しかも、この素材の緩さ
ファイアウォールといい、10期開始すぐなのに飛ばしすぎじゃないか?
ドクソゆるゆる条件というか、出てこれない場面の方が少ないリンクモンスター。
効果は見た目ほど強くないので矢印繋げる用かリンク保存用として使うのが無難か。
効果や矢印のおかげもあって場に残りがちだが、打点がとても低いのが問題。
効果は見た目ほど強くないので矢印繋げる用かリンク保存用として使うのが無難か。
効果や矢印のおかげもあって場に残りがちだが、打点がとても低いのが問題。
素材に縛りのないLINK2のため、《精神操作》で奪ったモンスターをリンク素材として処理するのに、うってつけだと思います。
サイバース族でもあるので、《バックアップ・セクレタリー》の特殊召喚条件を満たしてLINK3につなげられるのも、強みだと思います。
サイバース族でもあるので、《バックアップ・セクレタリー》の特殊召喚条件を満たしてLINK3につなげられるのも、強みだと思います。
リンク素材が緩くて、フィールドのカードをリンク先のモンスターを代わりに破壊するのは実に良い。
このカードをなるべくメインモンスターゾーンに置いておきたいし、相互リンクやEXデッキゾーンからの特殊召喚には欠かせない。
このカードをなるべくメインモンスターゾーンに置いておきたいし、相互リンクやEXデッキゾーンからの特殊召喚には欠かせない。
もうちょっとインフレさせてから出すかと思った。素材の緩さ的な意味で。
どんな奴とでもリンクしやがるチョろい汎用リンク2のカードである。
リンク先にモンスターが存在してさえいれば、最大2回まで魔法罠モンスターと種類を問わずに守れるのは地味に強いです。
マーカーが左右についているためメインモンスターゾーンに展開してね、と書いてあるため、次の展開の繋ぎ要員として使っていきましょう。
《精神操作》でどんな相手モンスターでも簡単に処理できるカードとして見れば破格のカードなのでサイドでピン挿しとして採用していてもおkなのが◎
ゴウフウ1枚からデコードが出せるようになったのも大きいですね。
「相手によって」破壊される場合と書かれていないために、何がしかのコンボに使えそう。(使えるとは言ってない)
どんな奴とでもリンクしやがるチョろい汎用リンク2のカードである。
リンク先にモンスターが存在してさえいれば、最大2回まで魔法罠モンスターと種類を問わずに守れるのは地味に強いです。
マーカーが左右についているためメインモンスターゾーンに展開してね、と書いてあるため、次の展開の繋ぎ要員として使っていきましょう。
《精神操作》でどんな相手モンスターでも簡単に処理できるカードとして見れば破格のカードなのでサイドでピン挿しとして採用していてもおkなのが◎
ゴウフウ1枚からデコードが出せるようになったのも大きいですね。
「相手によって」破壊される場合と書かれていないために、何がしかのコンボに使えそう。(使えるとは言ってない)
初の汎用リンク2、軽い汎用リンクは効果云々より存在自体が重要。
トークンを含む全てのモンスターを素材にできるため、高リンクの踏み台として優秀。性質としてはバニラ指定だが1体素材のリンクスパイダーと3体素材のガイアセイバーの中間的な存在ということになるか。このカードの登場により、ゴウフウ1枚からリンクスパイダーを経由せずともデコードトーカーを出すことが可能となった。
モンスター効果もわりと便利で、リンク先を身代わりにする事で自分側のカード全てに実質2度までの破壊耐性を与えられる。自身を含めて守れるカードが多い上にトークンも身代わりにできるため、この手の効果にしてはかなり強力な部類。
マーカーが左右に伸びているので、他のカードとリンクして効果を発揮するにはメインモンスターゾーンに呼び出す必要がある。別の起点が必要ということでもあるので、その点は注意。
トークンを含む全てのモンスターを素材にできるため、高リンクの踏み台として優秀。性質としてはバニラ指定だが1体素材のリンクスパイダーと3体素材のガイアセイバーの中間的な存在ということになるか。このカードの登場により、ゴウフウ1枚からリンクスパイダーを経由せずともデコードトーカーを出すことが可能となった。
モンスター効果もわりと便利で、リンク先を身代わりにする事で自分側のカード全てに実質2度までの破壊耐性を与えられる。自身を含めて守れるカードが多い上にトークンも身代わりにできるため、この手の効果にしてはかなり強力な部類。
マーカーが左右に伸びているので、他のカードとリンクして効果を発揮するにはメインモンスターゾーンに呼び出す必要がある。別の起点が必要ということでもあるので、その点は注意。
チョロい(素材的な意味で)
ガイアセイバーと同じくモンスターは何でも良く、相手のモンスターを奪ったり等、柔軟に動ける。効果は破壊を誘導するとややクセがあるものの、繋ぎ役として見れば最高のポテンシャル。
ガイアセイバーと同じくモンスターは何でも良く、相手のモンスターを奪ったり等、柔軟に動ける。効果は破壊を誘導するとややクセがあるものの、繋ぎ役として見れば最高のポテンシャル。
《バイナル・ソーサレス》というライバルが早くも見えてしまいましたが、こちらは素材が緩いのを活かしたいですね。
破壊の代用効果も上手く使えば恐ろしいコンボが出来るかもしれません。
破壊の代用効果も上手く使えば恐ろしいコンボが出来るかもしれません。
僕はッ!今までの人生で様々なデッキを研究し、いろんなEXモンスターを見て来たッ!
だが、こんなモンスターは見たこともねえッ!!何の縛りも一切ねえッ!
何でもいいから2体を墓地に送るだけで召喚できるモンスターはよオッ!
…一体リンクは…サイバースはどこに向かおうとしているのでしょうか?いくらなんでも軽すぎるでしょう。この時代モンスターを2体並べるなんて容易いこと。単体では使えませんが俺とリンクしろおぉォォ!と言わんばかりのモンスターです。クモにハチなんか必要なかったんや…恐ろしい…
効果も地味に役立ちますね。これまたターン制限がない…
…ふと思ったのですが激流葬等で全体破壊してもこのカードの効果でこっちは一体だけ破壊って動きが可能ですか?
だが、こんなモンスターは見たこともねえッ!!何の縛りも一切ねえッ!
何でもいいから2体を墓地に送るだけで召喚できるモンスターはよオッ!
…一体リンクは…サイバースはどこに向かおうとしているのでしょうか?いくらなんでも軽すぎるでしょう。この時代モンスターを2体並べるなんて容易いこと。単体では使えませんが俺とリンクしろおぉォォ!と言わんばかりのモンスターです。クモにハチなんか必要なかったんや…恐ろしい…
効果も地味に役立ちますね。これまたターン制限がない…
…ふと思ったのですが激流葬等で全体破壊してもこのカードの効果でこっちは一体だけ破壊って動きが可能ですか?
「プロキシー・ドラゴン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「プロキシー・ドラゴン」への言及
解説内で「プロキシー・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
新改訂対応リンク捕食フェレット/バスター(モリモリモリンフェン)2017-09-20 02:08
-
強み《BF-朧影のゴウフウ》ss→トークン二体ss→トークン二体で《プロキシー・ドラゴン》ss→《BF-朧影のゴウフウ》と《プロキシー・ドラゴン》で《デコード・トーカー》ss→《レスキューフェレット》ns→《レスキューフェレット》の効果で《サイバース・ガジェット》と《アーケイン・ファイロ》ss→《瑚之龍》とトークンssかつ《バスター・モード》サーチ→《スターダスト・ドラゴン》ss→《バスター・モード》セットし次のターン《スターダスト・ドラゴン/バスター》ss
【先行制圧】ABC宣告者+トリックスター(M.K.)2017-04-17 20:45
-
運用方法汎用リンク2《プロキシー・ドラゴン》の登場で、初手ABCがさらに安定しましたね!
捕食フェレット/バスター改(モリモリモリンフェン)2017-09-06 11:18
-
強み《BF-朧影のゴウフウ》ss→トークン二体ss→トークン二体で《プロキシー・ドラゴン》ss→《BF-朧影のゴウフウ》と《プロキシー・ドラゴン》で《デコード・トーカー》ss→《レスキューフェレット》ns→《レスキューフェレット》の効果で《サイバース・ガジェット》と《アーケイン・ファイロ》ss→《瑚之龍》とトークンssかつ《バスター・モード》サーチ→《スターダスト・ドラゴン》ss→《バスター・モード》セットし次のターン《スターダスト・ドラゴン/バスター》ss
ペンデュラムLL(えと)2017-04-30 23:23
-
強み朧影トークンを2体特殊召喚し、そのトークン2体を素材とし、《プロキシー・ドラゴン》をリンク召喚。
サイキックシンクロ(君下俊樹)2017-11-27 19:42
-
強み手札が枯れにくいです。《TGハイパー・ライブラリアン》の投入も考えていましたがそこまで手札に困るということもない上、展開を終えた上で欲しいカードが《幽鬼うさぎ》くらいしかないので墓地に送られた際の効果を発動しやすい《《プロキシー・ドラゴン》》を追加投入しました。
カスタマイズ地属性なので《地霊神グランソイル》なども無理なく入るでしょう。その場合は《プロキシー・ドラゴン》の代わりに《バイナル・ソーサレス》などを入れれば墓地の地属性の調整がしやすいと思います。
リンク搭載【Sin】(地下鉄)2017-04-17 04:13
-
強みさらに、《電影の騎士ガイアセイバー》のリンク先に、トークン*2で《プロキシー・ドラゴン》をリンク召喚
祈りを捧げる芝刈りライロアンデ(君下俊樹)2017-12-23 23:14
-
強み④《プロキシー・ドラゴン》
海外からの侵略~灼銀のシンクロ壊獣~(ジャッジ・ザハンド)2017-09-11 11:02
-
強みトークンをリンク素材にし《リンクリボー》と《プロキシー・ドラゴン》に変換し《ヴァレルロード・ドラゴン》を出し戦力を増やし勝つこともできる
ABCリンク(プラマイ)2017-05-04 10:48
-
運用方法ABCにリンクモンスターを混ぜたデッキ。リンクモンスターのお陰で、ガジェットと《B-バスター・ドレイク》の組合せならば《プロキシー・ドラゴン》にして墓地送り、サーチが可能となった。
星杯エクストラリンクデッキ(はんぐりん)2018-07-20 20:51
-
運用方法・《プロキシー・ドラゴン》・・・中々強い展開用リンクモンスターです。
便乗型 ウィジャ盤(勝率高め自信あり)(バクラ35)2017-09-18 21:10
-
弱点リンクモンスターの《リンク・スパイダー》や《プロキシー・ドラゴン》はトークンも素材に出来るので処理できます。
台風警報(リョウタ)2017-09-08 12:25
-
運用方法リンク2のリンクモンスター「《バイナル・ソーサレス》、《プロキシー・ドラゴン》」と、
リンクリボーによるサクリボー悪用の試み(にわとり)2017-08-06 23:43
-
運用方法2光《プロキシー・ドラゴン》
超古水晶機巧(クリストロン)シーラカンス(しゃりンこ)2018-11-08 17:06
-
運用方法《プロキシー・ドラゴン》(以下プロキシ)
採掘ドミニオン!(らぱす)2018-02-08 22:36
-
運用方法・《スケープ・ゴート》のトークン1体で《リンク・スパイダー》→リンク先にトークン2体で《プロキシー・ドラゴン》→リンク先に《リンク・スパイダー》を《セキュア・ガードナー》に変換
クッキング流~コンロの守護神と共に~(古き良きカード)2018-08-04 17:53
-
運用方法12.ディアボ+ベアトリーチェ→「中央に」《プロキシー・ドラゴン》(プロキシーと略)SS
黒い翼をリンクBFデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-09-03 01:34
-
運用方法《プロキシー・ドラゴン》二枚と《BF-白夜のグラディウス》を抜け、《水晶機巧-ハリファイバー》二枚と《BF-隠れ蓑のスチーム》を追加しました
【新制限対応】盆回しSPYRAL(ぺる)2017-09-14 15:52
-
運用方法最終的に《ファイアウォール・ドラゴン》、《トライゲート・ウィザード》、《プロキシー・ドラゴン》などを並べてエクストラリンクをうまく完成させるのがベスト。
歯車街搭載型SPYRAL(イズル)2017-09-25 22:39
-
運用方法㉑.デュラハンとグレースを素材に《プロキシー・ドラゴン》をリンク召喚。
祝福の聖騎士(Kすけ)2018-01-03 00:59
-
運用方法《聖騎士の追想イゾルデ》のサーチ効果・特殊召喚効果を活かして展開していくデッキになります。その為、初手でイゾルデを出すことが出来る事が重要になります。初手に《伝説の預言者マーリン》o《聖騎士モルドレッド》+なんかしらの聖剣カードo《栄光の聖騎士団》があれば、《伝説の預言者マーリン》をリリース→《聖騎士モルドレッド》召喚→聖剣カード装備し効果で聖騎士モンスターをリクルート→モルドレッドとリクルートした聖騎士モンスターで《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚できます。もしくは、《ゴブリンドバーグ》+レベル4以下戦士モンスターが初手にある場合でも可能です。このデッキで行いたいコンボとして、《聖騎士の追想イゾルデ》の装備魔法カードを落としてリクルートする効果と、《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》の墓地の魔法カードをデッキに戻して墓地の天使族・光属性モンスターを蘇生する効果を組み合わせて、手札誘発効果を使用して墓地に送られている《オネスト》を特殊召喚し、《オネスト》の効果で手札に戻すことによって《オネスト》何度も使い回して戦闘を優位に進めていく狙いがあります。聖騎士モンスターはほとんどが光属性であるため、手札に《オネスト》が存在し続けることで相手に警戒をさせることが出来ると思います。《聖騎士の追想イゾルデ》召喚後は状況に応じて以下のパターンを使いわけます。①サーチ効果で《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》をサーチ、特殊召喚効果で《E・HEROシャドー・ミスト》を特殊召喚→特殊召喚時効果で《マスク・チェンジ》サーチ→《マスク・チェンジ》効果でシャドー・ミストを墓地に送り《M・HEROダーク・ロウ》特殊召喚。次のターンで墓地の光属性モンスター(聖騎士モンスター)とシャドー・ミスト除外し手札のカオス・ソルジャーを特殊召喚。このパターンでは2ターン目の時点でカオス・ソルジャーとダーク・ロウがフィールドに出る状態になります。除外に弱いデッキ等には有効なパターンと思います。しかし、このパターンは《伝説の預言者マーリン》の効果を使用してイゾルデを出している場合は使えないので注意です。②手札に《テラ・フォーミング》o《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》があり《オネスト》が無い場合のパターンです。サーチ効果で《曙光の騎士》o《ゴブリンドバーグ》をサーチ(どちらかが手札にある場合その反対をサーチするといいかも)、特殊召喚効果で《聖騎士の三兄弟》を特殊召喚。《聖騎士の三兄弟》の効果で特殊召喚に使用した聖剣装備カードの内3枚をデッキに戻して1枚ドロー。次のターンで《ゴブリンドバーグ》召喚→効果で《曙光の騎士》特殊召喚、2体で《プロキシー・ドラゴン》をリンク召喚。
六武衆(ダイナモ)2017-06-26 17:21
-
カスタマイズエクストラデッキは《電影の騎士ガイアセイバー》を《トライゲート・ウィザード》で、《プロキシー・ドラゴン》は《バイナル・ソーサレス》で代用可能です。
本気を出したい召喚獣つきバスブレデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-08-17 23:38
-
強み・《スケープ・ゴート》一枚で《ミセス・レディエント》と《プロキシー・ドラゴン》が出せるのでエキストラモンスターを三体出せる場を作れるので《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》と《破壊蛮竜-バスター・ドラゴン》を一緒に出せる
メタボデュアルリンク召喚(プンプン丸)2017-06-30 16:33
-
強みこのカードが破壊されても《魔族召喚師》をデュアル状態で特殊召喚→悪魔族を特殊召喚してイロイロ出来るって流れです。また《プロキシー・ドラゴン》のリンク先に出しておけば他のカードを守りつつ上記の破壊時に発動する効果が使えると言う戦法。
サイバース魔轟神【メモ】(地下鉄)2017-08-21 20:28
-
運用方法リンク先に《プロキシー・ドラゴン》をリンク召喚します。
強み《プロキシー・ドラゴン》ATK1400
最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)(青山BEM)2017-06-13 01:13
-
運用方法・《プロキシー・ドラゴン》、《電影の騎士ガイアセイバー》
ゴーレムで満足(M.K.)2017-06-17 23:50
-
運用方法《プロキシー・ドラゴン》+《ドットスケーパー》など、組み合わせを考えなければ、
今でも現役!妨害十二獣デッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-08-11 20:44
-
強み・十二獣モンスターは全て地属性なので《スケープ・ゴート》と組み合わして《ミセス・レディエント》➡《プロキシー・ドラゴン》の順でリンク召喚し十二獣エクシーズモンスターを三体出せるので制圧しやすい
BFRRドラグガンドラ(ノア)2019-04-14 13:55
-
カスタマイズ《RR-バニシング・レイニアス》NS→《RR-トリビュート・レイニアス》SS→トリビュートで《RR-ミミクリー・レイニアス》墓地→ミミクリーで《RR-ペイン・レイニアス》サーチ→ペインSS→バニシング+トリビュート=《RR-ワイズ・ストリクス》LS→ワイズでゼピュロスSS→ゼピュロス+ペイン=《RR-フォース・ストリクス》XS→フォースで《RR-シンギング・レイニアス》サーチ→ワイズで《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》セット→シンギングSS→シンギング+フォースでロムルスLS→神槍サーチ・発動→ファランクス装備・SS→ソウルで《聖刻龍王アトゥムス》SS→アトゥムスでラルバSS→ラルバでガンドラサーチ→ロムルス+ワイズ=アークロードLS→アトゥムス+ラルバ=《プロキシー・ドラゴン》LS→ファランクス=ピスティLS→ピスティでラルバ→ラルバ=エルピィ→エルピィでファランクスSS→ファランクス+エルピィ=アガー→アガーでアビスSS→ピスティ+アガー+プロキシー=スカルデットLS→スカルデットでガンドラSS
リンク対応ネクロイドカオス(SEA)2017-08-16 08:15
-
強み《ヴァイロン・プリズム》モンスターカードゾーンから墓地に送られた場合、装備カードとして装備して《デーモンの斧》と化す効果を持つ、場合なのでシンクロ素材やリンク素材にしてもタイミングを逃さない。閃こう竜スターダストや《プロキシー・ドラゴン》に装備すればプロキシーは低攻撃力という弱点を補う優秀なリンクマーカー要員となり、閃こう竜スターダストは効果も相まって高攻撃力と化し、厄介なカードと化す。
シンクロ・リンク六武衆(チエル)2018-02-06 09:21
-
強み《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》+《ヴァレルロード・ドラゴン》+《プロキシー・ドラゴン》+《真六武衆-キザン》
「プロキシー・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-03-01 HAT2017 7月制限対応(tomo2)
● 2017-08-11 天気(おかか)
● 2017-07-10 手札1枚からヴァレルロード(ガイア)
● 2017-09-09 SPYRALデッキ解説(熾天)
● 2017-12-25 AFトリックスター with魔導獣(オリゴ糖)
● 2018-05-19 純トリックスター(星屑)
● 2013-03-29 宝玉獣(そぼろ)
● 2017-10-19 環境復権!? ハリファイバー搭載ジャンド(あうりおん)
● 2023-12-20 ペンデュラム・ウィッチ採用型 展開特化ヴァリアンツ(TAG)
● 2017-10-27 トーチspyral(雪見アイス)
● 2017-08-11 神光天気(乃々)
● 2016-04-05 EMEm式暗黒界【極限特化】(リンフォード)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3097位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 66,873 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 96位 |
プロキシー・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Proxy Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/04 01:22 評価 5点 《ゴラ・タートル》「 小さいものを守るモンスター。 《明鏡止…
- 12/04 00:00 コンプリート評価 みめっとさん ⭐PREMIUM PACK 2025⭐
- 12/03 21:40 評価 10点 《天使の施し》「《強欲な壺》と並ぶレジェンド級の禁止カード。 …
- 12/03 21:01 評価 5点 《イグニホース・ドラゴニス》「《炎属性》と《海竜族》という珍し…
- 12/03 20:39 評価 4点 《スパイラルドラゴン》「後に《幻煌龍 スパイラル》となる《海竜…
- 12/03 20:19 評価 2点 《ハイドロ・ジェネクス》「《ジェネクス・コントローラー》を素材…
- 12/03 19:43 評価 7点 《氷魔龍 ブリューナク》「《氷結界の龍 ブリューナク》(エラッタ…
- 12/03 19:36 デッキ 蘇りし天空神!オシリスの天空竜!
- 12/03 19:22 評価 10点 《光の創造神 ホルアクティ》「 【三幻神】をも束ねて完全なる勝…
- 12/03 18:55 評価 7点 《幻煌龍 スパイラル》「《幻煌龍》の主役を務める最上級バニラ。 …
- 12/03 18:39 評価 10点 《魚群探知機》「《海》関連のLV7以下か水バニラを持ってこれるカ…
- 12/03 17:09 評価 2点 《深海の戦士》「《海》が有れば魔法への耐性が得られるモンスター…
- 12/03 17:08 評価 1点 《ヤランゾ》「宝箱のサイズ的に体柔らかそう 応募者全員サービス…
- 12/03 16:05 評価 10点 《メタモルポット》「メタモルおじさんって知ってる? 昔、遊…
- 12/03 15:09 評価 10点 《焔聖騎士-リナルド》「《聖騎士の追想 イゾルデ》の付き人みた…
- 12/03 13:22 評価 8点 《蟲惑の誘い》「【蟲惑魔】で使っている人をほぼ見ないカード。 …
- 12/03 12:06 評価 8点 《EMガトリングール》「 エンタメ重視の【《EM》】の中では異…
- 12/03 10:32 評価 10点 《ティスティナの半神》「ティスティナのメインエンジン。お互い…
- 12/03 06:39 評価 8点 《白竜の忍者》「海外サイトでsheと記載されていた通り、実は慎ま…
- 12/03 01:05 評価 6点 《白昼のスナイパー》「 男児なら誰もが絶対憧れる、まんまレール…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。