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デッキランキング
強欲で貪欲な壺(ゴウヨクデドンヨクナツボ) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
「強欲で貪欲な壺」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。 |
||||||
パスワード:35261759 | ||||||
カード評価 | 9.4(77) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (77件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1615件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (3件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
THE DARK ILLUSION | TDIL-JP066 | 2016年04月09日 | Secret、Super |
RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- | RC02-JP010 | 2018年02月10日 | Ultimate |
ストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン- | SR08-JP034 | 2019年03月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔- | SD38-JP029 | 2020年03月20日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ- | SR12-JP030 | 2021年08月07日 | N-Parallel |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP057 | 2023年02月18日 | Normal |
強欲で貪欲な壺のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全77件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ダイーザの主食。発動コストが超重いならそれを利用すればいい。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》が一枚で攻撃力4000に上がる上、おまけに2ドローが付いてくる。
対ダイーザならうらら当てても結局メインの目的は果たしてる訳なんで本当に恐ろしいし、汎用9点ダイーザ満点と言ってもいいぐらいの相性の良さ。
デメリットの都合上ろくでもないデッキに使われやすいんで準制限のまま動かないで欲しい。
そういうデッキばっか使う側が言う事では絶対無いですが
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》が一枚で攻撃力4000に上がる上、おまけに2ドローが付いてくる。
対ダイーザならうらら当てても結局メインの目的は果たしてる訳なんで本当に恐ろしいし、汎用9点ダイーザ満点と言ってもいいぐらいの相性の良さ。
デメリットの都合上ろくでもないデッキに使われやすいんで準制限のまま動かないで欲しい。
そういうデッキばっか使う側が言う事では絶対無いですが
デッキのカードが消し飛ぶリスクと引き換えに2ドロー出来るカード。
ピン挿し+サーチを多用する現代的なデッキだとリスクが大きく基本的には使われません。
何が消し飛んでも構わないメタビやグッドスタッフなどで主に使われ、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》を主軸としたデッキでは除外枚数を稼げることから相性がいいです。
展開後に次ターン以降の展開を多少放棄して手札誘発や罠を引きにいくという考えで使うなら割とどんなデッキでも使えますが、そういった使い方をする《翼の恩返し》《エクシーズ・ギフト》や《シンクロ・クリード》の一般的な評価がそれほど高くないことを考えるとそれが強いかは疑問です。
ピン挿し+サーチを多用する現代的なデッキだとリスクが大きく基本的には使われません。
何が消し飛んでも構わないメタビやグッドスタッフなどで主に使われ、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》を主軸としたデッキでは除外枚数を稼げることから相性がいいです。
展開後に次ターン以降の展開を多少放棄して手札誘発や罠を引きにいくという考えで使うなら割とどんなデッキでも使えますが、そういった使い方をする《翼の恩返し》《エクシーズ・ギフト》や《シンクロ・クリード》の一般的な評価がそれほど高くないことを考えるとそれが強いかは疑問です。
"きかんしゃト◯マス"に登場する、青色の傲慢なキャラである一枚。『急行列車のお通りだぁ!』は有名なセリフだろう。
よくある《な壺》シリーズの内の1枚であり、リターンとして安定の2ドローである。その代償としてコストでデッキトップ10枚を裏除外しなくてはならず、お世辞にも軽いものとは言えないだろう。基本的な展開デッキに投入した際に、除外にキーパーツが入ってると展開が機能不全に陥るし、終盤ならデッキ切れの可能性もないことはない。一時期は《クシャトリラ》での《No.89 電脳獣ディアブロシス》の餌食になることもあった。少なくともデメリットは響くことが多いだろう。
…しかし必須パーツが然程多くない構築では超絶重宝し、例えば【《パラディオン》】【《ヌメロン》】がそれだろう。また除外量によって殺意が増していく《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との相性は、例えると"鬼にプロテイン"であろう。マジで除外が気にならないデッキでは実質《強欲な壺》であり、そんなのまあ弱いわけ無い。ゆえにOCGでは準制限であり、MDは制限に指定されている。
デッキこそ選ぶものの、壺系統の中でも高レベルの部類に入ることだろう。嫌いな人は是非とも【パラディオン】を組んで採用してみてほしい。飛ぶぞ。
よくある《な壺》シリーズの内の1枚であり、リターンとして安定の2ドローである。その代償としてコストでデッキトップ10枚を裏除外しなくてはならず、お世辞にも軽いものとは言えないだろう。基本的な展開デッキに投入した際に、除外にキーパーツが入ってると展開が機能不全に陥るし、終盤ならデッキ切れの可能性もないことはない。一時期は《クシャトリラ》での《No.89 電脳獣ディアブロシス》の餌食になることもあった。少なくともデメリットは響くことが多いだろう。
…しかし必須パーツが然程多くない構築では超絶重宝し、例えば【《パラディオン》】【《ヌメロン》】がそれだろう。また除外量によって殺意が増していく《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との相性は、例えると"鬼にプロテイン"であろう。マジで除外が気にならないデッキでは実質《強欲な壺》であり、そんなのまあ弱いわけ無い。ゆえにOCGでは準制限であり、MDは制限に指定されている。
デッキこそ選ぶものの、壺系統の中でも高レベルの部類に入ることだろう。嫌いな人は是非とも【パラディオン】を組んで採用してみてほしい。飛ぶぞ。
制約と誓約により2ドローを行う壺。
弾け飛ぶ10枚に関してはMTGのデモコン理論、「デッキを最後まで使い切らないデッキならばどの道使わずに終わってしまう無駄なカードが発生するので、いくらかデッキが削れたって全く問題は無い」によって無視できるため実質ノーリスクで使える(わきゃねーだろ)。
勝利に必要なカードをサーチによって揃えた後、駄目押しのカードを手にするために使うのがセオリーだが、制約を逆手に取り、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》等の除外を活用するカードと組み合わせて爆発的な火力を出す事も可能。
多大なリスクを背負うが、そのリスクすら利用し、戦術に組み込めてしまうのが遊戯王の面白い所。ちなみに私はこいつのおかげで勝った事も負けた事もあるため、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いてしまう。
弾け飛ぶ10枚に関してはMTGのデモコン理論、「デッキを最後まで使い切らないデッキならばどの道使わずに終わってしまう無駄なカードが発生するので、いくらかデッキが削れたって全く問題は無い」によって無視できるため実質ノーリスクで使える(わきゃねーだろ)。
勝利に必要なカードをサーチによって揃えた後、駄目押しのカードを手にするために使うのがセオリーだが、制約を逆手に取り、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》等の除外を活用するカードと組み合わせて爆発的な火力を出す事も可能。
多大なリスクを背負うが、そのリスクすら利用し、戦術に組み込めてしまうのが遊戯王の面白い所。ちなみに私はこいつのおかげで勝った事も負けた事もあるため、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いてしまう。
評価の難しいカードですが、個人的にはあまり強力なカードではないです。
発動コストの10枚除外はコストとして非常に重く、キーパーツがまるごと吹き飛ぶリスクがあります。そのため、使用タイミングには注意が必要。
展開デッキなどでは先に展開してからドローを使うという運用がされがちで、山札の枚数を減らしてから誘発を引きに行く運用が多いです。ただ、展開デッキがそれなりの盤面を作れている状況なら、そこまでして誘発を引きにいくこともないよなあという印象。環境では電脳堺などで使われていましたが、逆に言えばあのレベルで手札が足りないデッキでないと必須枠にはなりません。
総じて、構築や確率への向き合い方が出るカードという印象が非常に強いです。好きな人はどんなデッキでも採用を検討するカードである反面、嫌いな人はよほどのことが無い限り採用しないイメージ。私は10除外を重く見てる側の人間なので、評価も8点くらいになりますかね。カードの汎用性的にもその辺りが妥当だと思ってます。
発動コストの10枚除外はコストとして非常に重く、キーパーツがまるごと吹き飛ぶリスクがあります。そのため、使用タイミングには注意が必要。
展開デッキなどでは先に展開してからドローを使うという運用がされがちで、山札の枚数を減らしてから誘発を引きに行く運用が多いです。ただ、展開デッキがそれなりの盤面を作れている状況なら、そこまでして誘発を引きにいくこともないよなあという印象。環境では電脳堺などで使われていましたが、逆に言えばあのレベルで手札が足りないデッキでないと必須枠にはなりません。
総じて、構築や確率への向き合い方が出るカードという印象が非常に強いです。好きな人はどんなデッキでも採用を検討するカードである反面、嫌いな人はよほどのことが無い限り採用しないイメージ。私は10除外を重く見てる側の人間なので、評価も8点くらいになりますかね。カードの汎用性的にもその辺りが妥当だと思ってます。
この世で一番嫌いなドローソースっすね…
この点数はあくまで客観的に見た事実を評価しているだけで私本人の意思によるものではないです
デッキを組む時はまず第一にこれをデッキに入れない理由を考えたい
それくらい好きじゃないです
なにが悲しくて自らゲームをぶっ壊すような真似をしなければならないのかどうしても理解できない
人が使うのは自由ですけど自分は絶対に使わないっすね
この点数はあくまで客観的に見た事実を評価しているだけで私本人の意思によるものではないです
デッキを組む時はまず第一にこれをデッキに入れない理由を考えたい
それくらい好きじゃないです
なにが悲しくて自らゲームをぶっ壊すような真似をしなければならないのかどうしても理解できない
人が使うのは自由ですけど自分は絶対に使わないっすね
総合評価:デッキによっては10枚除外されても動ける可能性はあるし、除外枚数参照するカードとならメリットが大きい。
特定のカードが除外されるとまずいとか、ルートが変わるとかだと使いにくい。
しかし、サーチ、リクルート先が3枚積める場合だとそれら全部が除外されることは少なく、動きに支障はないし、純粋に2ドローにナル。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》など、除外枚数のみ参照するカードとも併用する利点の大きいカード。
裏側除外のカードを再利用するギミックもいくつか出てきているし、デメリットも軽くなりつつあるナ。
特定のカードが除外されるとまずいとか、ルートが変わるとかだと使いにくい。
しかし、サーチ、リクルート先が3枚積める場合だとそれら全部が除外されることは少なく、動きに支障はないし、純粋に2ドローにナル。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》など、除外枚数のみ参照するカードとも併用する利点の大きいカード。
裏側除外のカードを再利用するギミックもいくつか出てきているし、デメリットも軽くなりつつあるナ。
メタビート系やフルバーンなど特定のカードに頼らないデッキでは真価を発揮するカード、最も相性がいいのはご存知《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》でしょう。
10枚ものカードを裏側除外という無視できない大きなデメリットを持つので、【エクゾディア】【十二獣】など特定のカードが無くなると困るデッキでは採用が難しいです、よってデッキや環境によって採用しやすいかが変わってきます。
1枚使うとデッキから12枚が減るので必然的に3枚目は腐ります、2枚目を使おうにも半分以上のデッキが減るので、基本的に1枚発動できればOKという考えで良いですね、《隣の芝刈り》に代表されるあえてデッキの総数を増やすという構築も有りです。
近年のOCGはテーマ内にサーチ・リクルートカードがあるのがほとんどなのでリスクを背負ってまで必要ないというデッキも多いです、それでも初手から使える2ドローは強力と判断されたのか準制限になりました、しかしフル投入しても基本、3枚目は使えないので、2枚でも3枚でもそんなに大差無いと感じるのであまり気にしなくてもいいかも知れません。
別の弱点で言えば、やはり圧倒的に遭遇しやすい《灰流うらら》が天敵で打たれたら大変です、安全に発動する為に《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》を使いましょう。
発動時に2枚目以降が除外されてくれれば御の字ですがドローしてしまうとかなり痛いです、またこのカードが流行り出したら《D.D.ダイナマイト》がサイドに積まれるかも知れません、そしてもしも《精霊の鏡》なんて使われたら2ドローの効果方だけ相手に奪われ大惨事に、敗北確定です。
最近は《No.89 電脳獣ディアブロシス》が出しやすくなっており一気にライブラリアウトの危険もあるのでやはり環境に左右されやすいカードだと思います。
無作為に使えるカードでは無いですが、手札を増やせる2ドロー系は貴重で、極端に相性が悪いデッキでなければ1枚入れるのも有りかも知れません、このカードの最大の良さは場と手札のカードを減らす事なく、2ドローできるところなのです。
『とにかく手札を増やせるカードが欲しい!』『デッキが0にならなければ構わない!』という人にはオススメです。
どうしても除外したカードを再利用したいという場合は《PSYフレームロード・Ω》や《ネクロフェイス》を使うと良いでしょう。
『リスクは承知だけどこのドローに賭ける!』という人の方が、わたしは好きです。
10枚ものカードを裏側除外という無視できない大きなデメリットを持つので、【エクゾディア】【十二獣】など特定のカードが無くなると困るデッキでは採用が難しいです、よってデッキや環境によって採用しやすいかが変わってきます。
1枚使うとデッキから12枚が減るので必然的に3枚目は腐ります、2枚目を使おうにも半分以上のデッキが減るので、基本的に1枚発動できればOKという考えで良いですね、《隣の芝刈り》に代表されるあえてデッキの総数を増やすという構築も有りです。
近年のOCGはテーマ内にサーチ・リクルートカードがあるのがほとんどなのでリスクを背負ってまで必要ないというデッキも多いです、それでも初手から使える2ドローは強力と判断されたのか準制限になりました、しかしフル投入しても基本、3枚目は使えないので、2枚でも3枚でもそんなに大差無いと感じるのであまり気にしなくてもいいかも知れません。
別の弱点で言えば、やはり圧倒的に遭遇しやすい《灰流うらら》が天敵で打たれたら大変です、安全に発動する為に《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》を使いましょう。
発動時に2枚目以降が除外されてくれれば御の字ですがドローしてしまうとかなり痛いです、またこのカードが流行り出したら《D.D.ダイナマイト》がサイドに積まれるかも知れません、そしてもしも《精霊の鏡》なんて使われたら2ドローの効果方だけ相手に奪われ大惨事に、敗北確定です。
最近は《No.89 電脳獣ディアブロシス》が出しやすくなっており一気にライブラリアウトの危険もあるのでやはり環境に左右されやすいカードだと思います。
無作為に使えるカードでは無いですが、手札を増やせる2ドロー系は貴重で、極端に相性が悪いデッキでなければ1枚入れるのも有りかも知れません、このカードの最大の良さは場と手札のカードを減らす事なく、2ドローできるところなのです。
『とにかく手札を増やせるカードが欲しい!』『デッキが0にならなければ構わない!』という人にはオススメです。
どうしても除外したカードを再利用したいという場合は《PSYフレームロード・Ω》や《ネクロフェイス》を使うと良いでしょう。
『リスクは承知だけどこのドローに賭ける!』という人の方が、わたしは好きです。
《強欲な壺》と《貪欲な壺》が一体化した
ゴードンの愛称で知られるドローソースで、強欲な壺にデッキ10枚除外の重いコストが付いた形
裏側で除外されるのでそれらのカードの効果は発動できず再利用も難しい
コストとドロー合わせてデッキに12枚以上カードが無いと発動できない・1ターンに一度しか発動できない為、ゴードンを3回を使うには計36枚のカードが必要な事から、メインデッキ44枚というゴードン型の構築を生み出した
これはメインデッキの最低構築枚数の40枚だと
開始時の5枚ドローで35→2ターン目のドローで34→3ターン目のドローで33と3枚目の発動条件を自然に満たせなくなるためである
後攻の場合はこれに1ドロー加わって3ターン目で32枚になる為
これに4枚加えた44枚デッキがゴードン型のカラクリで有る
(※準制限の現在では3回使えない為この構築に拘る必要は無い)
ゴードンの愛称で知られるドローソースで、強欲な壺にデッキ10枚除外の重いコストが付いた形
裏側で除外されるのでそれらのカードの効果は発動できず再利用も難しい
コストとドロー合わせてデッキに12枚以上カードが無いと発動できない・1ターンに一度しか発動できない為、ゴードンを3回を使うには計36枚のカードが必要な事から、メインデッキ44枚というゴードン型の構築を生み出した
これはメインデッキの最低構築枚数の40枚だと
開始時の5枚ドローで35→2ターン目のドローで34→3ターン目のドローで33と3枚目の発動条件を自然に満たせなくなるためである
後攻の場合はこれに1ドロー加わって3ターン目で32枚になる為
これに4枚加えた44枚デッキがゴードン型のカラクリで有る
(※準制限の現在では3回使えない為この構築に拘る必要は無い)
デッキを選ぶドローソース
コストでの裏側10枚除外ということで,デッキの重要なパーツが異次元に飛ぶことを覚悟して使わなければならない.特に40枚構築だとデッキの1/4がなくなるのでキーカードを失う危険性が無視できない.
雑に採用してよいカードではない.
追記 : 使ってみると制約がターン1くらいしかなく、他のツボの制約よりはるかに柔軟で、10枚除外に見合う性能だと思うので、9点 → 10点にしました
コストでの裏側10枚除外ということで,デッキの重要なパーツが異次元に飛ぶことを覚悟して使わなければならない.特に40枚構築だとデッキの1/4がなくなるのでキーカードを失う危険性が無視できない.
雑に採用してよいカードではない.
追記 : 使ってみると制約がターン1くらいしかなく、他のツボの制約よりはるかに柔軟で、10枚除外に見合う性能だと思うので、9点 → 10点にしました
通称ゴードン。
パッと見だと手札コストも必要とせず2ドロー、しかもデッキ圧縮できて強いじゃん!と誰しも思うだろう。復帰勢ならなおさら。
しかし現代遊戯王ではサーチや墓地肥やしでデッキスロットルの共有化を図りカリカリ回すのが主流。そんな中でデッキを10枚ぶっ飛ばせばまともにサーチできなくなり機能停止不可避である。また中盤以降で使うと下手するとデッキが切れてそのままデッキ破壊で負ける可能性もある。そのため汎用性は低い。
メタビなどのサーチに拘らないデッキ、カードが足りてないテーマではパワー不足を補えるので入りやすい。特にメタビでは《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の打点確保で散々使われたからかとうとう準制限になってしまった。
ちなみに今の紙の環境で使うとディアブロシスにデッキを吹き飛ばされ即死するので注意。
パッと見だと手札コストも必要とせず2ドロー、しかもデッキ圧縮できて強いじゃん!と誰しも思うだろう。復帰勢ならなおさら。
しかし現代遊戯王ではサーチや墓地肥やしでデッキスロットルの共有化を図りカリカリ回すのが主流。そんな中でデッキを10枚ぶっ飛ばせばまともにサーチできなくなり機能停止不可避である。また中盤以降で使うと下手するとデッキが切れてそのままデッキ破壊で負ける可能性もある。そのため汎用性は低い。
メタビなどのサーチに拘らないデッキ、カードが足りてないテーマではパワー不足を補えるので入りやすい。特にメタビでは《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の打点確保で散々使われたからかとうとう準制限になってしまった。
ちなみに今の紙の環境で使うとディアブロシスにデッキを吹き飛ばされ即死するので注意。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/10/24 10:35
2022/10/24 10:35
「デッキリソース回復が出来るが初動では使えない《強欲な壺》」だった《貪欲な壺》と逆の、「いつでも使えるがデッキリソースを犠牲にする強欲な壺」。
初手から手札を増やせる恩恵というのは極めて大きい。サーチやリクルートの対象、制限カードが回収不能になる危険はあるが、サーチやリクルートを先に使ってから誘発を確保するために後出しすればよいという理論で用いられることさえあり、《十二獣モルモラット》存命時の十二獣やピン挿しサーチを多用する閃刀姫などにも採用実績がある。それほどまでに強欲な壺の魅力は圧倒的である。
裏側除外というデメリットを活用する術もないと見せかけて存外あり、《電脳堺姫-娘々》で必要なカードだけをデッキに戻したり、《PSYフレームロード・Ω》で墓地に戻したり、《相剣大公-承影》と組み合わせたりと単体で環境級のテーマ・カードと手を組めることは特筆すべきである。面白い所では、準備は大変だが爆発力は高いロマンカードとして名を知られてきた《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》がこれ1枚だけで4000の攻守を得られるようになり、《機巧蛇-叢雲遠呂智》の登場以降は大会などでも活躍し、壊獣カグヤに採用されるなど文句のないガチカードとして大成を果たした。強貪自体もメタビートや壊獣カグヤなど自己完結・グッドスタッフを旨とするデッキとは相性が良く、どの構成パーツも得をしたコンビネーションと言える。
《隣の芝刈り》を採用する60枚デッキに搭載される例もある。強貪を打った後に芝刈りを引くと腐るためアンチシナジーに見えるが、デッキが多い分相対的に強貪のデメリットが軽く、1戦で両方を扱いこなすことは困難でもどちらかを引ければ御の字というデモコン理論に近い発想からの採用である。《灰流うらら》が跋扈する時代なため《左腕の代償》が使いにくく、芝刈り単体でも止められるケースが少なくないためという事情もあるだろう。
カタログスペックに加え実績も十分。10点に値する強力なカードであることは疑いない。それならなぜ総合評価が10でなく9なのかと不思議に思われることだろう。
このカードに9点をつけている理由は、遊戯王の現在・未来の発展の方向性と噛み合っていないためである。今後カードプールが広がるにつれて、強力だがタン1の制約があったり、デッキに特定のカードを要求したりするカードが増えていく。強貪以外にもサーチやドローの手段が増加してゆくこともあり、我々は1枚積みを増やし、少ないデッキスペースに多くの効果総量を持たせる方向に動く。なんならこれは未来の話ではなく、ドラグーンやフューデス、勇者、烙印の出張やホープダブルやPSYフレームの導入、抹殺のための誘発散らし採用などで既に見られている傾向である。そして強貪はこの傾向と頗る相性が悪い。除外されたくないカードを複数積みすれば多様なカードを入れる枠はなくなるし、出張はどれか1枚でも飛べば全体の機能が大幅低下するものが多く、採用時はこのカードと二者択一を迫られるケースがままある。
ハンドアドバンテージというのはインフレが進んでも下がりにくい価値であるし、裏側除外デメリットの活用方法も今後拡充されてゆくだろう(ディアブロシスのようなメタが増える可能性もあるが)。しかし大勢としてはこの1積み増加傾向が進むほどに強貪が住めるデッキは少なくなってゆく。今強力であるとしても未来にまでその強力さを維持できるかは保障しにくいカードであり、その点を重く見てここでは9点の評価としたい。
初手から手札を増やせる恩恵というのは極めて大きい。サーチやリクルートの対象、制限カードが回収不能になる危険はあるが、サーチやリクルートを先に使ってから誘発を確保するために後出しすればよいという理論で用いられることさえあり、《十二獣モルモラット》存命時の十二獣やピン挿しサーチを多用する閃刀姫などにも採用実績がある。それほどまでに強欲な壺の魅力は圧倒的である。
裏側除外というデメリットを活用する術もないと見せかけて存外あり、《電脳堺姫-娘々》で必要なカードだけをデッキに戻したり、《PSYフレームロード・Ω》で墓地に戻したり、《相剣大公-承影》と組み合わせたりと単体で環境級のテーマ・カードと手を組めることは特筆すべきである。面白い所では、準備は大変だが爆発力は高いロマンカードとして名を知られてきた《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》がこれ1枚だけで4000の攻守を得られるようになり、《機巧蛇-叢雲遠呂智》の登場以降は大会などでも活躍し、壊獣カグヤに採用されるなど文句のないガチカードとして大成を果たした。強貪自体もメタビートや壊獣カグヤなど自己完結・グッドスタッフを旨とするデッキとは相性が良く、どの構成パーツも得をしたコンビネーションと言える。
《隣の芝刈り》を採用する60枚デッキに搭載される例もある。強貪を打った後に芝刈りを引くと腐るためアンチシナジーに見えるが、デッキが多い分相対的に強貪のデメリットが軽く、1戦で両方を扱いこなすことは困難でもどちらかを引ければ御の字というデモコン理論に近い発想からの採用である。《灰流うらら》が跋扈する時代なため《左腕の代償》が使いにくく、芝刈り単体でも止められるケースが少なくないためという事情もあるだろう。
カタログスペックに加え実績も十分。10点に値する強力なカードであることは疑いない。それならなぜ総合評価が10でなく9なのかと不思議に思われることだろう。
このカードに9点をつけている理由は、遊戯王の現在・未来の発展の方向性と噛み合っていないためである。今後カードプールが広がるにつれて、強力だがタン1の制約があったり、デッキに特定のカードを要求したりするカードが増えていく。強貪以外にもサーチやドローの手段が増加してゆくこともあり、我々は1枚積みを増やし、少ないデッキスペースに多くの効果総量を持たせる方向に動く。なんならこれは未来の話ではなく、ドラグーンやフューデス、勇者、烙印の出張やホープダブルやPSYフレームの導入、抹殺のための誘発散らし採用などで既に見られている傾向である。そして強貪はこの傾向と頗る相性が悪い。除外されたくないカードを複数積みすれば多様なカードを入れる枠はなくなるし、出張はどれか1枚でも飛べば全体の機能が大幅低下するものが多く、採用時はこのカードと二者択一を迫られるケースがままある。
ハンドアドバンテージというのはインフレが進んでも下がりにくい価値であるし、裏側除外デメリットの活用方法も今後拡充されてゆくだろう(ディアブロシスのようなメタが増える可能性もあるが)。しかし大勢としてはこの1積み増加傾向が進むほどに強貪が住めるデッキは少なくなってゆく。今強力であるとしても未来にまでその強力さを維持できるかは保障しにくいカードであり、その点を重く見てここでは9点の評価としたい。
現代遊戯王において、「サーチ以外」で「手札が増える」ってそれだけですっっっごく珍しいパワーでアドなんですよね。
こういったキーパーツを頻繁に飛ばしてしまうカードはサーチの連鎖で動くようなソリティアデッキであったり、ピン差しのキーパーツが生命線になるデッキでは本当に使えないんですが、一方でとにかく手札アドが大事なデッキ……例えば未界域リンク、特に」横展開を伸ばせればそれでいいタイプの未界域とかであれば、もはや「単なる《強欲な壺》」でしかない。
非常にデッキを選びますし、時折デッキ内の勝ち筋を自ら破壊してしまうことのあるカードである為嫌いになる気持ちも非常に、本当に凄く解ります。ですが、《強欲で金満な壺》のようなその後に残る制約もなしに、「ドローで手札を増やせる」というのは、現代遊戯王において唯一無二の莫大なアドバンテージと言えるでしょう。
でも、《強欲な壺》と《貪欲な壺》の合体という設定な割に、効果は「逆貪欲」まであるんですよね。不思議。
こういったキーパーツを頻繁に飛ばしてしまうカードはサーチの連鎖で動くようなソリティアデッキであったり、ピン差しのキーパーツが生命線になるデッキでは本当に使えないんですが、一方でとにかく手札アドが大事なデッキ……例えば未界域リンク、特に」横展開を伸ばせればそれでいいタイプの未界域とかであれば、もはや「単なる《強欲な壺》」でしかない。
非常にデッキを選びますし、時折デッキ内の勝ち筋を自ら破壊してしまうことのあるカードである為嫌いになる気持ちも非常に、本当に凄く解ります。ですが、《強欲で金満な壺》のようなその後に残る制約もなしに、「ドローで手札を増やせる」というのは、現代遊戯王において唯一無二の莫大なアドバンテージと言えるでしょう。
でも、《強欲な壺》と《貪欲な壺》の合体という設定な割に、効果は「逆貪欲」まであるんですよね。不思議。
《強欲な壺》を10点とするならターン1制限のあるこのカードは-1点という感じです。
デッキトップ10枚除外はメリットでもあるしデメリットでもありますね。単純に考えれば山札が圧縮されるので必要なカードが下の方にあればそれをドローしやすくなりますが、上の方にあると除外ゾーンに飛んでいってしまい逆にデッキ回転に支障をきたしてしまいます。まあサーチを多用するなら2枚ドローに目を眩んでこんなカード使うなよという話ですね(笑)
採用するなら他のカードはなるだけフル投入するのがオススメです。それでも1種3枚が固まってて全て除外される────なんてアクシデントも付き物ですが、やはり1枚が2枚になる壺系カードの魅力は計り知れませんよね
デッキトップ10枚除外はメリットでもあるしデメリットでもありますね。単純に考えれば山札が圧縮されるので必要なカードが下の方にあればそれをドローしやすくなりますが、上の方にあると除外ゾーンに飛んでいってしまい逆にデッキ回転に支障をきたしてしまいます。まあサーチを多用するなら2枚ドローに目を眩んでこんなカード使うなよという話ですね(笑)
採用するなら他のカードはなるだけフル投入するのがオススメです。それでも1種3枚が固まってて全て除外される────なんてアクシデントも付き物ですが、やはり1枚が2枚になる壺系カードの魅力は計り知れませんよね
調整版強欲な壺
追加ドローで純粋に手札が増えるのは強いが、考えなしに採用すると上から10枚除外なのでキーカードまですっ飛んでしまう諸刃の剣である
PSYフレームギアγを採用してるデッキで一緒に採用し、強貪を使ったらコスト裏10除外でドライバーが飛んで行った、なんてのは良くある話
鉄獣で採用して強貪二回使って鉄獣の効果で墓地肥やしサーチを繰り返したらメインデッキ切れでドロー出来ず負けたなんて事例も
裏10除外はデメリットだけでなく、ダイーザ等の除外を参照する脳筋の方々の火力アップにも使える、叢雲ダイーザなんて除外デメリットを活かしたグッドスタッフ型環境デッキも産まれるほどにメリットとして機能していた
メリットデメリット両方合わせて考えて上手いこと調整された強欲な壺だと思う
が、採用率が高過ぎたせいか現在は準制限である
代行者ストラクRで再録された直後の出来事であるが、再録直後の規制はKONAMIのお家芸なので仕方無いとしかしか言いようがない(前回から丁度1年で同じことをやった)
このカードを使う際は、使う度にメインデッキが12枚減る事をしっかり意識しておこう
現在ではクシャトリラの存在が痛すぎる
ライズハートとディアブロシスの存在により後攻で使おうものならドロー分と合わせて一回使っただけでメインデッキから少なからず38枚すっ飛んで行く
(ライズハート3、ディアブロシス1、ディアブロシス4、強貪10、強貪ドロー2、ディアブロシス18、計38枚)
メインデッキの枚数が44枚以下のデッキだとこの時点で負けが確定してしまう事態になってしまう
ぼくのかんがえたさいきょうのデッキが現れたせいでかなり使い辛くなってしまった
追加ドローで純粋に手札が増えるのは強いが、考えなしに採用すると上から10枚除外なのでキーカードまですっ飛んでしまう諸刃の剣である
PSYフレームギアγを採用してるデッキで一緒に採用し、強貪を使ったらコスト裏10除外でドライバーが飛んで行った、なんてのは良くある話
鉄獣で採用して強貪二回使って鉄獣の効果で墓地肥やしサーチを繰り返したらメインデッキ切れでドロー出来ず負けたなんて事例も
裏10除外はデメリットだけでなく、ダイーザ等の除外を参照する脳筋の方々の火力アップにも使える、叢雲ダイーザなんて除外デメリットを活かしたグッドスタッフ型環境デッキも産まれるほどにメリットとして機能していた
メリットデメリット両方合わせて考えて上手いこと調整された強欲な壺だと思う
が、採用率が高過ぎたせいか現在は準制限である
代行者ストラクRで再録された直後の出来事であるが、再録直後の規制はKONAMIのお家芸なので仕方無いとしかしか言いようがない(前回から丁度1年で同じことをやった)
このカードを使う際は、使う度にメインデッキが12枚減る事をしっかり意識しておこう
現在ではクシャトリラの存在が痛すぎる
ライズハートとディアブロシスの存在により後攻で使おうものならドロー分と合わせて一回使っただけでメインデッキから少なからず38枚すっ飛んで行く
(ライズハート3、ディアブロシス1、ディアブロシス4、強貪10、強貪ドロー2、ディアブロシス18、計38枚)
メインデッキの枚数が44枚以下のデッキだとこの時点で負けが確定してしまう事態になってしまう
ぼくのかんがえたさいきょうのデッキが現れたせいでかなり使い辛くなってしまった
強力なドローソース。3積みのカードが多く、10枚除外が痛くないデッキならこのカードほとんど強欲な壺。ただ意外とプレイヤーから好かれてない印象がある。10枚除外が全く痛くないデッキってあまりない、やっぱり飛んで欲しくないカードはどのデッキにもあるからこのカードは少なからずギャンブル要素がある。強いが好かれないという変なバランスをもつカード。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》専用(?)サポートカード。なんとうららを撃たれても無効になるのはドロー部分だけで本命の除外は無効にされないんだぜ!
この度のリミットレギュレーションで規制されてしまったが、汎用デッキにおける「使うと10枚除外されるが初手に使えば引きたい本命カードがその中に3枚とも含まれる可能性は低く実質無償で2ドローできる」という、デメリットがあまりデメリットになっていない点が重く見られたのだろうか
この度のリミットレギュレーションで規制されてしまったが、汎用デッキにおける「使うと10枚除外されるが初手に使えば引きたい本命カードがその中に3枚とも含まれる可能性は低く実質無償で2ドローできる」という、デメリットがあまりデメリットになっていない点が重く見られたのだろうか
構築次第では採用できないカードではありますが、優秀なドローソースかと思います
この度準制限となりましたが、勇者とフェニックスガイの出張セットが流行っているので意味があったのかはやや疑問
それよりも代行ストラクで再録したし規制したろっていうコナミの魂胆が見え見えで、少々腹立たしい
この度準制限となりましたが、勇者とフェニックスガイの出張セットが流行っているので意味があったのかはやや疑問
それよりも代行ストラクで再録したし規制したろっていうコナミの魂胆が見え見えで、少々腹立たしい
莫大なコストと引き換えに2ドローしていくカード、2ドローの強さは言わずもがな
ここからが致命的な問題点だけど針虫やライトロードと違い裏側除外で再利用しづらいので使えるデッキがかなり限られる(ダイーザなど)
裏側除外のコンボ前提という感じがある。
ライロ針虫の不確定墓地肥やしが敬遠されてるのにこれはキツい
あと、うらら打たれるとキツい。
ここからが致命的な問題点だけど針虫やライトロードと違い裏側除外で再利用しづらいので使えるデッキがかなり限られる(ダイーザなど)
裏側除外のコンボ前提という感じがある。
ライロ針虫の不確定墓地肥やしが敬遠されてるのにこれはキツい
あと、うらら打たれるとキツい。
使うと段々強さが分かってくる素晴らしいデザインのカード。最近採用率がかなり上がってシングルでも600〜700以上は行くようになりましたね。3積みのカードが多いデッキや初動が1枚で済むデッキやはたまた除外が美味しいデッキだと相当強い壺になると感じます。
イラストが見るからに強欲で貪欲で、実に素晴らしい。
10枚裏側で除外なので、再利用はほぼできないため、
キーカードがブッ飛ばされると負けに繋がるリスクはある。
それでも、初動札が多いヌメロンや、
十二獣などでは使い勝手が良く、美味しい時も多い。
また叢雲ダイーザでは除外がプラスになるので、
ダイーザさえ引けていれば、積極的に使いたいカード。
10枚裏側で除外なので、再利用はほぼできないため、
キーカードがブッ飛ばされると負けに繋がるリスクはある。
それでも、初動札が多いヌメロンや、
十二獣などでは使い勝手が良く、美味しい時も多い。
また叢雲ダイーザでは除外がプラスになるので、
ダイーザさえ引けていれば、積極的に使いたいカード。
調整版の強欲な壺。デッキからカードを10枚除外する必要があるためキーカードを引きづらくなる危険性もあるが、そのデメリットを負ってでも使う価値はあるだろう。このカードに関しては好き嫌いが分かれると思うが、食わず嫌いをしているなら一度だけでも良いので使ってみることをおすすめする。
手札増強カードって極力モンスターを展開する前に使いたいじゃないですか。でもそれらの多くは発動条件や制約が伴うのでサーチが利かない都合もあって採用を見送られがちです。(《アイアンドロー》や《アドバンスドロー》など)
しかしこのカード、なんとフィールドの状況に左右されずこれといった制約もありません。10枚除外のインパクトは大きいですがそれを差し引いても破格の性能です。先行ドロー無しのペナルティが実質帳消しは頭おかしい。
重要性の高いピン挿しのカード(例:ベイゴマックス)や枚数が減ると困るカード(例:複製用ネクロドール)が投入してあるデッキでは扱いにくいですが、汎用カードが多めだったり特に決まった動きが無いデッキなら強力なドローエンジンとして運用出来ますね。
しかしこのカード、なんとフィールドの状況に左右されずこれといった制約もありません。10枚除外のインパクトは大きいですがそれを差し引いても破格の性能です。先行ドロー無しのペナルティが実質帳消しは頭おかしい。
重要性の高いピン挿しのカード(例:ベイゴマックス)や枚数が減ると困るカード(例:複製用ネクロドール)が投入してあるデッキでは扱いにくいですが、汎用カードが多めだったり特に決まった動きが無いデッキなら強力なドローエンジンとして運用出来ますね。
正規エクゾディアのような制限カードに極端に依存したデッキでもなければどんなデッキにも採用できるパワーカード。
遊戯王はサーチが豊富かつ強力なのでキーカードを除外するリスクはプレイングと構築でほぼ0にできるし、できない場合でも「今キーカードを引けなければどのみち勝てない」と考えれば除外してしまう心配は無用とも言える。
大量に除外する性質上3枚目を引く確率も大して高くはなく、裏側除外も相手に情報アドを与えないと言うメリットとしての側面すらある。デモコン理論よろしくイメージするよりずっとリスクの少ない1枚。
遊戯王はサーチが豊富かつ強力なのでキーカードを除外するリスクはプレイングと構築でほぼ0にできるし、できない場合でも「今キーカードを引けなければどのみち勝てない」と考えれば除外してしまう心配は無用とも言える。
大量に除外する性質上3枚目を引く確率も大して高くはなく、裏側除外も相手に情報アドを与えないと言うメリットとしての側面すらある。デモコン理論よろしくイメージするよりずっとリスクの少ない1枚。
デッキ10枚消し飛ばすだけでなんのデメリットもなく2枚ドロー出来るパワーカード
欠点は40枚デッキだと3枚目が腐るところと名称ターン1がついてるところか
このカードを語るうえで欠かせないのはデモコン理論
結局のところデュエル終了までデッキに埋まってるカードは使わないので除外しようって理論である
基本的にサーチカードや3積みが多くて飛びにくいデッキに入りやすい
逆にいれちゃダメなデッキはメインに特定のカードが無いとダメなデッキかメタを特定のカードに任せてるデッキなど
欠点は40枚デッキだと3枚目が腐るところと名称ターン1がついてるところか
このカードを語るうえで欠かせないのはデモコン理論
結局のところデュエル終了までデッキに埋まってるカードは使わないので除外しようって理論である
基本的にサーチカードや3積みが多くて飛びにくいデッキに入りやすい
逆にいれちゃダメなデッキはメインに特定のカードが無いとダメなデッキかメタを特定のカードに任せてるデッキなど
メインデッキのカードをデッキトップから無作為に10枚も裏側で除外して発動するという、下振れが怖すぎ&嫌すぎて、個人的にはとても苦手で絶対に使いたくないカードなのですが、発動タイミングを指定されていない上に名称ターン1以外何一つ制約がないという素晴らしいドローソース。
必要なカードは展開の中である程度デッキから引っこ抜いてから、盤面が整ったら最後にバックの補充としてこのカードを使うという運用ができる汎用ドローソースは本当に少ない。
必要なカードは展開の中である程度デッキから引っこ抜いてから、盤面が整ったら最後にバックの補充としてこのカードを使うという運用ができる汎用ドローソースは本当に少ない。
除外は痛いものの、2枚ドローはやはり強い。とは言え、登場当時の環境と比べると、ありとあらゆるデッキで採用されるカード…とは限らないものになってきている。
2019年以降の環境デッキの多くは、少ない枚数でムーブを可能とするために、初動となるカードは確実に引き込めるくらい多めに入れる一方、途中のコンボや制圧に必要な一部のカードは各種1枚程度しか採用していないという事が多くなっている。それは即ちこのカードを使って不確定に手札を増やす事のメリットより、運悪く必要パーツが除外されてしまう事のデメリットの方が大きくなってきたという事だ。
加えて、上記とは性質の異なるメタビートやロック系のデッキには、後に登場した強金の方がより相性が良く、このカードを採用する必要性がやや薄れてしまった。
デッキによっては強力なドローソースになり得るが、闇雲に採用しても持て余す可能性もあるため気をつけたい。
2019年以降の環境デッキの多くは、少ない枚数でムーブを可能とするために、初動となるカードは確実に引き込めるくらい多めに入れる一方、途中のコンボや制圧に必要な一部のカードは各種1枚程度しか採用していないという事が多くなっている。それは即ちこのカードを使って不確定に手札を増やす事のメリットより、運悪く必要パーツが除外されてしまう事のデメリットの方が大きくなってきたという事だ。
加えて、上記とは性質の異なるメタビートやロック系のデッキには、後に登場した強金の方がより相性が良く、このカードを採用する必要性がやや薄れてしまった。
デッキによっては強力なドローソースになり得るが、闇雲に採用しても持て余す可能性もあるため気をつけたい。
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「強欲で貪欲な壺」を使ったコンボ
デッキ解説での「強欲で貪欲な壺」への言及
解説内で「強欲で貪欲な壺」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
レッドアイズ1キル(CiRiM)2016-07-20 17:09
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強み《強欲で貪欲な壺》は黒炎弾を除外してしまうというリスクはありますが手札が1枚増えるのでハイリスクハイリターンなカードではあります。
アドバイス求む 海皇水精カエル(aiueosa)2018-06-20 10:53
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運用方法《強欲で貪欲な壺》に合わせてディアブロシスを叩き込んでやるととっても気持ちがいいことになります。
アポなし◯削りのクリクリフォート@準優勝(ミシガン州知事)2016-05-05 22:59
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カスタマイズ以前、命削り型のクリクリ使ってる方が【強欲で貪欲な壺】使ってる方いたなぁ……
脱引きこもり!PSYフレーム(G単)2016-09-13 01:51
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強み《強欲で貪欲な壺》を使うことで、
ガンドラギガレイズ1kill(現役ネカマJK)2018-08-17 23:14
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カスタマイズあと《強欲で貪欲な壺》。
MTG流「ユーロ・ブルー」(MTGからの刺客)2016-04-29 17:35
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運用方法MTGにかつてあった「バーンデッキが火力を打ち込むように、相手の行動を徹底的にカウンターしていく」というコンセプトのデッキ「ユーロ・ブルー」を遊戯王で再現したもの。相手の行動を徹底的に潰しながら少数のモンスターで殴り切る構成。早速新規強力カードの《強欲で貪欲な壺》を3積み。
ABCドラゴンバスター(B-PEN)2020-04-12 17:56
楽しみながら勝つサイバー流(アヘアヘ侍)2017-12-11 00:34
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カスタマイズドロソに乏しいので《強欲で貪欲な壺》を1枚だけ入れるのもいいかもですね。
全部盛り命削り純閃刀姫(Re:oRu)2019-11-04 11:57
強貪ダ・イーザ最新番(強欲で貪欲な顔2)2018-01-22 22:12
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強み除外の枚数が、10枚あるだけで、通常召喚可能な攻撃力4000が完成します。高い確率ではないですが、《強欲で貪欲な壺》と《百万喰らいのグラットン》と紅蓮魔獣ダ・イーザが、手札に揃って、《ブラック・ホール》やレッドリブートを握っていると、ワンキルが出来ます。
芝刈りウィッチクラフト(アドバイス求(こわくまだいすき)2020-02-03 14:59
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運用方法《強欲で貪欲な壺》…手札事故を防ぐため
「金雲獣-馬龍」採用電脳堺(2023/09/23~)(PORD)2024-03-21 12:56
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運用方法《強欲で貪欲な壺》は、電脳堺においてほぼ積み得カードです(致命的な落ちがあっても娘々で回収できるため)。
★マスターデュエル用★新提案!針虫ダイーザデッキ(趣味)(生姜醤油プリン)2024-04-14 18:28
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強み《強欲で貪欲な壺》で、ダイーザを落とさないように祈ることをおすすめします
Sinスキルドレイン(Paradox)2019-03-25 15:38
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強み3枚積むことにより、こちらでも《強欲で貪欲な壺》へのリスクを低減する。
【純構成】旋風BF(後攻ワンキル)(ゆるぽんず)2020-10-29 00:49
懐獣カグヤ ダ・イーザ(強欲で貪欲な顔2)2017-06-28 21:51
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運用方法強貪ダ・イーザに壊獣カグヤをぶちこんだデッキです。後攻が好ましいデッキなので先攻にできる事は少ないです。《妖精伝姫ーカグヤ》o《ライオウ》を立てるぐらいか《百万喰らいのグラットン》を立てるのが精一杯です。後攻は壊獣カグヤで相手の場を荒らしたり《強欲で貪欲な壺》《百万喰らいのグラットン》で除外を肥やし《紅蓮魔獣ダ・イーザ》で殴ったりグラットンで相手モンスター除外したり楽しいです。
【後攻特化】隣の芝を刈るインフェルノイド(ミシガン州知事)2016-10-07 13:04
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運用方法さらに《強欲で貪欲な壺》の使用率も高いので相手が先手でこの壺を使ったら問答無用で墓地肥やし枚数がさらに12枚増えます。
マグネットウォリアーS 改良(?)型(#ガイア#)2021-04-27 16:41
電池メンでワンキル!超攻撃型デッキ(アストラル)2017-01-09 15:57
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運用方法電池メンをたくさんたてて火力でワンキルを狙います。電池メンは火力が高く展開力が高いので簡単にワンキルが狙えます。afを入れたことにより相手のターンに動きつつランク5がたてやすくなりました。さらに相手に魔法・罠が割られにくいのでかなりの妨害になります。弱点は事故率が低いとは言えないところなので、《強欲で貪欲な壺》を入れました。
罠モンスター トップハットヘア採用(MOK2)2024-05-25 21:23
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カスタマイズ●《強欲で貪欲な壺》採用の有無。
トリックスター軸トロイメア(改)(たーくん)2018-02-10 05:59
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カスタマイズ《強欲で貪欲な壺》×1
「強欲で貪欲な壺」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-05-05 【大会】ブラック・マジシャン【ガチ仕様】(wisteria)
● 2017-03-25 ワンキル融合青眼(17.09.18更新)(bIG hip)
● 2016-04-10 1~2ターンで出せる眠れる巨人ズシン (湯)
● 2017-04-07 純Kozmo(煮豆)
● 2016-08-11 成功率40%?先行ワンキル黒炎弾(くろろ)
● 2015-05-31 5軸銀河サイバー(勝率9割越え)(アンビエント)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2016-06-12 一撃で決めるBF (17.03.05)(えいきゅう)
● 2016-07-02 事故らず強い!青眼(skso)
● 2016-11-09 儀式青眼(マシュマロン)
● 2022-06-04 [MD] 闇の仮面コントロール(zk-phi)
● 2022-10-04 新規が根こそぎ玄人向けBF(サイバー流一門)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 55円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1026位 / 13,210 |
---|---|
閲覧数 | 213,100 |
77位 | |
77位 | |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 77位 |
強欲で貪欲な壺のボケ
その他
英語のカード名 | Pot of Desires |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 12/21 12:55 評価 7点 《ドラゴンメイド・ラドリー》「しっぽもふもふケモ耳なドジっ子ロ…
- 12/21 12:35 評価 6点 《蒼炎の剣士》「総合評価:攻撃力を下げて自爆攻撃から蘇生を狙え…
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- 12/21 12:24 評価 7点 《聖騎士イヴァン》「総合評価:聖騎士トークンを素材に展開はでき…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。