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強欲で貪欲な壺のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ダイーザの主食。発動コストが超重いならそれを利用すればいい。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》が一枚で攻撃力4000に上がる上、おまけに2ドローが付いてくる。
対ダイーザならうらら当てても結局メインの目的は果たしてる訳なんで本当に恐ろしいし、汎用9点ダイーザ満点と言ってもいいぐらいの相性の良さ。
デメリットの都合上ろくでもないデッキに使われやすいんで準制限のまま動かないで欲しい。
そういうデッキばっか使う側が言う事では絶対無いですが
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》が一枚で攻撃力4000に上がる上、おまけに2ドローが付いてくる。
対ダイーザならうらら当てても結局メインの目的は果たしてる訳なんで本当に恐ろしいし、汎用9点ダイーザ満点と言ってもいいぐらいの相性の良さ。
デメリットの都合上ろくでもないデッキに使われやすいんで準制限のまま動かないで欲しい。
そういうデッキばっか使う側が言う事では絶対無いですが
デッキのカードが消し飛ぶリスクと引き換えに2ドロー出来るカード。
ピン挿し+サーチを多用する現代的なデッキだとリスクが大きく基本的には使われません。
何が消し飛んでも構わないメタビやグッドスタッフなどで主に使われ、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》を主軸としたデッキでは除外枚数を稼げることから相性がいいです。
展開後に次ターン以降の展開を多少放棄して手札誘発や罠を引きにいくという考えで使うなら割とどんなデッキでも使えますが、そういった使い方をする《翼の恩返し》《エクシーズ・ギフト》や《シンクロ・クリード》の一般的な評価がそれほど高くないことを考えるとそれが強いかは疑問です。
ピン挿し+サーチを多用する現代的なデッキだとリスクが大きく基本的には使われません。
何が消し飛んでも構わないメタビやグッドスタッフなどで主に使われ、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》を主軸としたデッキでは除外枚数を稼げることから相性がいいです。
展開後に次ターン以降の展開を多少放棄して手札誘発や罠を引きにいくという考えで使うなら割とどんなデッキでも使えますが、そういった使い方をする《翼の恩返し》《エクシーズ・ギフト》や《シンクロ・クリード》の一般的な評価がそれほど高くないことを考えるとそれが強いかは疑問です。
"きかんしゃト◯マス"に登場する、青色の傲慢なキャラである一枚。『急行列車のお通りだぁ!』は有名なセリフだろう。
よくある《な壺》シリーズの内の1枚であり、リターンとして安定の2ドローである。その代償としてコストでデッキトップ10枚を裏除外しなくてはならず、お世辞にも軽いものとは言えないだろう。基本的な展開デッキに投入した際に、除外にキーパーツが入ってると展開が機能不全に陥るし、終盤ならデッキ切れの可能性もないことはない。一時期は《クシャトリラ》での《No.89 電脳獣ディアブロシス》の餌食になることもあった。少なくともデメリットは響くことが多いだろう。
…しかし必須パーツが然程多くない構築では超絶重宝し、例えば【《パラディオン》】【《ヌメロン》】がそれだろう。また除外量によって殺意が増していく《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との相性は、例えると"鬼にプロテイン"であろう。マジで除外が気にならないデッキでは実質《強欲な壺》であり、そんなのまあ弱いわけ無い。ゆえにOCGでは準制限であり、MDは制限に指定されている。
デッキこそ選ぶものの、壺系統の中でも高レベルの部類に入ることだろう。嫌いな人は是非とも【パラディオン】を組んで採用してみてほしい。飛ぶぞ。
よくある《な壺》シリーズの内の1枚であり、リターンとして安定の2ドローである。その代償としてコストでデッキトップ10枚を裏除外しなくてはならず、お世辞にも軽いものとは言えないだろう。基本的な展開デッキに投入した際に、除外にキーパーツが入ってると展開が機能不全に陥るし、終盤ならデッキ切れの可能性もないことはない。一時期は《クシャトリラ》での《No.89 電脳獣ディアブロシス》の餌食になることもあった。少なくともデメリットは響くことが多いだろう。
…しかし必須パーツが然程多くない構築では超絶重宝し、例えば【《パラディオン》】【《ヌメロン》】がそれだろう。また除外量によって殺意が増していく《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との相性は、例えると"鬼にプロテイン"であろう。マジで除外が気にならないデッキでは実質《強欲な壺》であり、そんなのまあ弱いわけ無い。ゆえにOCGでは準制限であり、MDは制限に指定されている。
デッキこそ選ぶものの、壺系統の中でも高レベルの部類に入ることだろう。嫌いな人は是非とも【パラディオン】を組んで採用してみてほしい。飛ぶぞ。
制約と誓約により2ドローを行う壺。
弾け飛ぶ10枚に関してはMTGのデモコン理論、「デッキを最後まで使い切らないデッキならばどの道使わずに終わってしまう無駄なカードが発生するので、いくらかデッキが削れたって全く問題は無い」によって無視できるため実質ノーリスクで使える(わきゃねーだろ)。
勝利に必要なカードをサーチによって揃えた後、駄目押しのカードを手にするために使うのがセオリーだが、制約を逆手に取り、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》等の除外を活用するカードと組み合わせて爆発的な火力を出す事も可能。
多大なリスクを背負うが、そのリスクすら利用し、戦術に組み込めてしまうのが遊戯王の面白い所。ちなみに私はこいつのおかげで勝った事も負けた事もあるため、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いてしまう。
弾け飛ぶ10枚に関してはMTGのデモコン理論、「デッキを最後まで使い切らないデッキならばどの道使わずに終わってしまう無駄なカードが発生するので、いくらかデッキが削れたって全く問題は無い」によって無視できるため実質ノーリスクで使える(わきゃねーだろ)。
勝利に必要なカードをサーチによって揃えた後、駄目押しのカードを手にするために使うのがセオリーだが、制約を逆手に取り、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》等の除外を活用するカードと組み合わせて爆発的な火力を出す事も可能。
多大なリスクを背負うが、そのリスクすら利用し、戦術に組み込めてしまうのが遊戯王の面白い所。ちなみに私はこいつのおかげで勝った事も負けた事もあるため、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いてしまう。
評価の難しいカードですが、個人的にはあまり強力なカードではないです。
発動コストの10枚除外はコストとして非常に重く、キーパーツがまるごと吹き飛ぶリスクがあります。そのため、使用タイミングには注意が必要。
展開デッキなどでは先に展開してからドローを使うという運用がされがちで、山札の枚数を減らしてから誘発を引きに行く運用が多いです。ただ、展開デッキがそれなりの盤面を作れている状況なら、そこまでして誘発を引きにいくこともないよなあという印象。環境では電脳堺などで使われていましたが、逆に言えばあのレベルで手札が足りないデッキでないと必須枠にはなりません。
総じて、構築や確率への向き合い方が出るカードという印象が非常に強いです。好きな人はどんなデッキでも採用を検討するカードである反面、嫌いな人はよほどのことが無い限り採用しないイメージ。私は10除外を重く見てる側の人間なので、評価も8点くらいになりますかね。カードの汎用性的にもその辺りが妥当だと思ってます。
発動コストの10枚除外はコストとして非常に重く、キーパーツがまるごと吹き飛ぶリスクがあります。そのため、使用タイミングには注意が必要。
展開デッキなどでは先に展開してからドローを使うという運用がされがちで、山札の枚数を減らしてから誘発を引きに行く運用が多いです。ただ、展開デッキがそれなりの盤面を作れている状況なら、そこまでして誘発を引きにいくこともないよなあという印象。環境では電脳堺などで使われていましたが、逆に言えばあのレベルで手札が足りないデッキでないと必須枠にはなりません。
総じて、構築や確率への向き合い方が出るカードという印象が非常に強いです。好きな人はどんなデッキでも採用を検討するカードである反面、嫌いな人はよほどのことが無い限り採用しないイメージ。私は10除外を重く見てる側の人間なので、評価も8点くらいになりますかね。カードの汎用性的にもその辺りが妥当だと思ってます。
この世で一番嫌いなドローソースっすね…
この点数はあくまで客観的に見た事実を評価しているだけで私本人の意思によるものではないです
デッキを組む時はまず第一にこれをデッキに入れない理由を考えたい
それくらい好きじゃないです
なにが悲しくて自らゲームをぶっ壊すような真似をしなければならないのかどうしても理解できない
人が使うのは自由ですけど自分は絶対に使わないっすね
この点数はあくまで客観的に見た事実を評価しているだけで私本人の意思によるものではないです
デッキを組む時はまず第一にこれをデッキに入れない理由を考えたい
それくらい好きじゃないです
なにが悲しくて自らゲームをぶっ壊すような真似をしなければならないのかどうしても理解できない
人が使うのは自由ですけど自分は絶対に使わないっすね
総合評価:デッキによっては10枚除外されても動ける可能性はあるし、除外枚数参照するカードとならメリットが大きい。
特定のカードが除外されるとまずいとか、ルートが変わるとかだと使いにくい。
しかし、サーチ、リクルート先が3枚積める場合だとそれら全部が除外されることは少なく、動きに支障はないし、純粋に2ドローにナル。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》など、除外枚数のみ参照するカードとも併用する利点の大きいカード。
裏側除外のカードを再利用するギミックもいくつか出てきているし、デメリットも軽くなりつつあるナ。
特定のカードが除外されるとまずいとか、ルートが変わるとかだと使いにくい。
しかし、サーチ、リクルート先が3枚積める場合だとそれら全部が除外されることは少なく、動きに支障はないし、純粋に2ドローにナル。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》など、除外枚数のみ参照するカードとも併用する利点の大きいカード。
裏側除外のカードを再利用するギミックもいくつか出てきているし、デメリットも軽くなりつつあるナ。
メタビート系やフルバーンなど特定のカードに頼らないデッキでは真価を発揮するカード、最も相性がいいのはご存知《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》でしょう。
10枚ものカードを裏側除外という無視できない大きなデメリットを持つので、【エクゾディア】【十二獣】など特定のカードが無くなると困るデッキでは採用が難しいです、よってデッキや環境によって採用しやすいかが変わってきます。
1枚使うとデッキから12枚が減るので必然的に3枚目は腐ります、2枚目を使おうにも半分以上のデッキが減るので、基本的に1枚発動できればOKという考えで良いですね、《隣の芝刈り》に代表されるあえてデッキの総数を増やすという構築も有りです。
近年のOCGはテーマ内にサーチ・リクルートカードがあるのがほとんどなのでリスクを背負ってまで必要ないというデッキも多いです、それでも初手から使える2ドローは強力と判断されたのか準制限になりました、しかしフル投入しても基本、3枚目は使えないので、2枚でも3枚でもそんなに大差無いと感じるのであまり気にしなくてもいいかも知れません。
別の弱点で言えば、やはり圧倒的に遭遇しやすい《灰流うらら》が天敵で打たれたら大変です、安全に発動する為に《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》を使いましょう。
発動時に2枚目以降が除外されてくれれば御の字ですがドローしてしまうとかなり痛いです、またこのカードが流行り出したら《D.D.ダイナマイト》がサイドに積まれるかも知れません、そしてもしも《精霊の鏡》なんて使われたら2ドローの効果方だけ相手に奪われ大惨事に、敗北確定です。
最近は《No.89 電脳獣ディアブロシス》が出しやすくなっており一気にライブラリアウトの危険もあるのでやはり環境に左右されやすいカードだと思います。
無作為に使えるカードでは無いですが、手札を増やせる2ドロー系は貴重で、極端に相性が悪いデッキでなければ1枚入れるのも有りかも知れません、このカードの最大の良さは場と手札のカードを減らす事なく、2ドローできるところなのです。
『とにかく手札を増やせるカードが欲しい!』『デッキが0にならなければ構わない!』という人にはオススメです。
どうしても除外したカードを再利用したいという場合は《PSYフレームロード・Ω》や《ネクロフェイス》を使うと良いでしょう。
『リスクは承知だけどこのドローに賭ける!』という人の方が、わたしは好きです。
10枚ものカードを裏側除外という無視できない大きなデメリットを持つので、【エクゾディア】【十二獣】など特定のカードが無くなると困るデッキでは採用が難しいです、よってデッキや環境によって採用しやすいかが変わってきます。
1枚使うとデッキから12枚が減るので必然的に3枚目は腐ります、2枚目を使おうにも半分以上のデッキが減るので、基本的に1枚発動できればOKという考えで良いですね、《隣の芝刈り》に代表されるあえてデッキの総数を増やすという構築も有りです。
近年のOCGはテーマ内にサーチ・リクルートカードがあるのがほとんどなのでリスクを背負ってまで必要ないというデッキも多いです、それでも初手から使える2ドローは強力と判断されたのか準制限になりました、しかしフル投入しても基本、3枚目は使えないので、2枚でも3枚でもそんなに大差無いと感じるのであまり気にしなくてもいいかも知れません。
別の弱点で言えば、やはり圧倒的に遭遇しやすい《灰流うらら》が天敵で打たれたら大変です、安全に発動する為に《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》を使いましょう。
発動時に2枚目以降が除外されてくれれば御の字ですがドローしてしまうとかなり痛いです、またこのカードが流行り出したら《D.D.ダイナマイト》がサイドに積まれるかも知れません、そしてもしも《精霊の鏡》なんて使われたら2ドローの効果方だけ相手に奪われ大惨事に、敗北確定です。
最近は《No.89 電脳獣ディアブロシス》が出しやすくなっており一気にライブラリアウトの危険もあるのでやはり環境に左右されやすいカードだと思います。
無作為に使えるカードでは無いですが、手札を増やせる2ドロー系は貴重で、極端に相性が悪いデッキでなければ1枚入れるのも有りかも知れません、このカードの最大の良さは場と手札のカードを減らす事なく、2ドローできるところなのです。
『とにかく手札を増やせるカードが欲しい!』『デッキが0にならなければ構わない!』という人にはオススメです。
どうしても除外したカードを再利用したいという場合は《PSYフレームロード・Ω》や《ネクロフェイス》を使うと良いでしょう。
『リスクは承知だけどこのドローに賭ける!』という人の方が、わたしは好きです。
《強欲な壺》と《貪欲な壺》が一体化した
ゴードンの愛称で知られるドローソースで、強欲な壺にデッキ10枚除外の重いコストが付いた形
裏側で除外されるのでそれらのカードの効果は発動できず再利用も難しい
コストとドロー合わせてデッキに12枚以上カードが無いと発動できない・1ターンに一度しか発動できない為、ゴードンを3回を使うには計36枚のカードが必要な事から、メインデッキ44枚というゴードン型の構築を生み出した
これはメインデッキの最低構築枚数の40枚だと
開始時の5枚ドローで35→2ターン目のドローで34→3ターン目のドローで33と3枚目の発動条件を自然に満たせなくなるためである
後攻の場合はこれに1ドロー加わって3ターン目で32枚になる為
これに4枚加えた44枚デッキがゴードン型のカラクリで有る
(※準制限の現在では3回使えない為この構築に拘る必要は無い)
ゴードンの愛称で知られるドローソースで、強欲な壺にデッキ10枚除外の重いコストが付いた形
裏側で除外されるのでそれらのカードの効果は発動できず再利用も難しい
コストとドロー合わせてデッキに12枚以上カードが無いと発動できない・1ターンに一度しか発動できない為、ゴードンを3回を使うには計36枚のカードが必要な事から、メインデッキ44枚というゴードン型の構築を生み出した
これはメインデッキの最低構築枚数の40枚だと
開始時の5枚ドローで35→2ターン目のドローで34→3ターン目のドローで33と3枚目の発動条件を自然に満たせなくなるためである
後攻の場合はこれに1ドロー加わって3ターン目で32枚になる為
これに4枚加えた44枚デッキがゴードン型のカラクリで有る
(※準制限の現在では3回使えない為この構築に拘る必要は無い)
デッキを選ぶドローソース
コストでの裏側10枚除外ということで,デッキの重要なパーツが異次元に飛ぶことを覚悟して使わなければならない.特に40枚構築だとデッキの1/4がなくなるのでキーカードを失う危険性が無視できない.
雑に採用してよいカードではない.
追記 : 使ってみると制約がターン1くらいしかなく、他のツボの制約よりはるかに柔軟で、10枚除外に見合う性能だと思うので、9点 → 10点にしました
コストでの裏側10枚除外ということで,デッキの重要なパーツが異次元に飛ぶことを覚悟して使わなければならない.特に40枚構築だとデッキの1/4がなくなるのでキーカードを失う危険性が無視できない.
雑に採用してよいカードではない.
追記 : 使ってみると制約がターン1くらいしかなく、他のツボの制約よりはるかに柔軟で、10枚除外に見合う性能だと思うので、9点 → 10点にしました
通称ゴードン。
パッと見だと手札コストも必要とせず2ドロー、しかもデッキ圧縮できて強いじゃん!と誰しも思うだろう。復帰勢ならなおさら。
しかし現代遊戯王ではサーチや墓地肥やしでデッキスロットルの共有化を図りカリカリ回すのが主流。そんな中でデッキを10枚ぶっ飛ばせばまともにサーチできなくなり機能停止不可避である。また中盤以降で使うと下手するとデッキが切れてそのままデッキ破壊で負ける可能性もある。そのため汎用性は低い。
メタビなどのサーチに拘らないデッキ、カードが足りてないテーマではパワー不足を補えるので入りやすい。特にメタビでは《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の打点確保で散々使われたからかとうとう準制限になってしまった。
ちなみに今の紙の環境で使うとディアブロシスにデッキを吹き飛ばされ即死するので注意。
パッと見だと手札コストも必要とせず2ドロー、しかもデッキ圧縮できて強いじゃん!と誰しも思うだろう。復帰勢ならなおさら。
しかし現代遊戯王ではサーチや墓地肥やしでデッキスロットルの共有化を図りカリカリ回すのが主流。そんな中でデッキを10枚ぶっ飛ばせばまともにサーチできなくなり機能停止不可避である。また中盤以降で使うと下手するとデッキが切れてそのままデッキ破壊で負ける可能性もある。そのため汎用性は低い。
メタビなどのサーチに拘らないデッキ、カードが足りてないテーマではパワー不足を補えるので入りやすい。特にメタビでは《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の打点確保で散々使われたからかとうとう準制限になってしまった。
ちなみに今の紙の環境で使うとディアブロシスにデッキを吹き飛ばされ即死するので注意。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/10/24 10:35
2022/10/24 10:35
「デッキリソース回復が出来るが初動では使えない《強欲な壺》」だった《貪欲な壺》と逆の、「いつでも使えるがデッキリソースを犠牲にする強欲な壺」。
初手から手札を増やせる恩恵というのは極めて大きい。サーチやリクルートの対象、制限カードが回収不能になる危険はあるが、サーチやリクルートを先に使ってから誘発を確保するために後出しすればよいという理論で用いられることさえあり、《十二獣モルモラット》存命時の十二獣やピン挿しサーチを多用する閃刀姫などにも採用実績がある。それほどまでに強欲な壺の魅力は圧倒的である。
裏側除外というデメリットを活用する術もないと見せかけて存外あり、《電脳堺姫-娘々》で必要なカードだけをデッキに戻したり、《PSYフレームロード・Ω》で墓地に戻したり、《相剣大公-承影》と組み合わせたりと単体で環境級のテーマ・カードと手を組めることは特筆すべきである。面白い所では、準備は大変だが爆発力は高いロマンカードとして名を知られてきた《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》がこれ1枚だけで4000の攻守を得られるようになり、《機巧蛇-叢雲遠呂智》の登場以降は大会などでも活躍し、壊獣カグヤに採用されるなど文句のないガチカードとして大成を果たした。強貪自体もメタビートや壊獣カグヤなど自己完結・グッドスタッフを旨とするデッキとは相性が良く、どの構成パーツも得をしたコンビネーションと言える。
《隣の芝刈り》を採用する60枚デッキに搭載される例もある。強貪を打った後に芝刈りを引くと腐るためアンチシナジーに見えるが、デッキが多い分相対的に強貪のデメリットが軽く、1戦で両方を扱いこなすことは困難でもどちらかを引ければ御の字というデモコン理論に近い発想からの採用である。《灰流うらら》が跋扈する時代なため《左腕の代償》が使いにくく、芝刈り単体でも止められるケースが少なくないためという事情もあるだろう。
カタログスペックに加え実績も十分。10点に値する強力なカードであることは疑いない。それならなぜ総合評価が10でなく9なのかと不思議に思われることだろう。
このカードに9点をつけている理由は、遊戯王の現在・未来の発展の方向性と噛み合っていないためである。今後カードプールが広がるにつれて、強力だがタン1の制約があったり、デッキに特定のカードを要求したりするカードが増えていく。強貪以外にもサーチやドローの手段が増加してゆくこともあり、我々は1枚積みを増やし、少ないデッキスペースに多くの効果総量を持たせる方向に動く。なんならこれは未来の話ではなく、ドラグーンやフューデス、勇者、烙印の出張やホープダブルやPSYフレームの導入、抹殺のための誘発散らし採用などで既に見られている傾向である。そして強貪はこの傾向と頗る相性が悪い。除外されたくないカードを複数積みすれば多様なカードを入れる枠はなくなるし、出張はどれか1枚でも飛べば全体の機能が大幅低下するものが多く、採用時はこのカードと二者択一を迫られるケースがままある。
ハンドアドバンテージというのはインフレが進んでも下がりにくい価値であるし、裏側除外デメリットの活用方法も今後拡充されてゆくだろう(ディアブロシスのようなメタが増える可能性もあるが)。しかし大勢としてはこの1積み増加傾向が進むほどに強貪が住めるデッキは少なくなってゆく。今強力であるとしても未来にまでその強力さを維持できるかは保障しにくいカードであり、その点を重く見てここでは9点の評価としたい。
初手から手札を増やせる恩恵というのは極めて大きい。サーチやリクルートの対象、制限カードが回収不能になる危険はあるが、サーチやリクルートを先に使ってから誘発を確保するために後出しすればよいという理論で用いられることさえあり、《十二獣モルモラット》存命時の十二獣やピン挿しサーチを多用する閃刀姫などにも採用実績がある。それほどまでに強欲な壺の魅力は圧倒的である。
裏側除外というデメリットを活用する術もないと見せかけて存外あり、《電脳堺姫-娘々》で必要なカードだけをデッキに戻したり、《PSYフレームロード・Ω》で墓地に戻したり、《相剣大公-承影》と組み合わせたりと単体で環境級のテーマ・カードと手を組めることは特筆すべきである。面白い所では、準備は大変だが爆発力は高いロマンカードとして名を知られてきた《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》がこれ1枚だけで4000の攻守を得られるようになり、《機巧蛇-叢雲遠呂智》の登場以降は大会などでも活躍し、壊獣カグヤに採用されるなど文句のないガチカードとして大成を果たした。強貪自体もメタビートや壊獣カグヤなど自己完結・グッドスタッフを旨とするデッキとは相性が良く、どの構成パーツも得をしたコンビネーションと言える。
《隣の芝刈り》を採用する60枚デッキに搭載される例もある。強貪を打った後に芝刈りを引くと腐るためアンチシナジーに見えるが、デッキが多い分相対的に強貪のデメリットが軽く、1戦で両方を扱いこなすことは困難でもどちらかを引ければ御の字というデモコン理論に近い発想からの採用である。《灰流うらら》が跋扈する時代なため《左腕の代償》が使いにくく、芝刈り単体でも止められるケースが少なくないためという事情もあるだろう。
カタログスペックに加え実績も十分。10点に値する強力なカードであることは疑いない。それならなぜ総合評価が10でなく9なのかと不思議に思われることだろう。
このカードに9点をつけている理由は、遊戯王の現在・未来の発展の方向性と噛み合っていないためである。今後カードプールが広がるにつれて、強力だがタン1の制約があったり、デッキに特定のカードを要求したりするカードが増えていく。強貪以外にもサーチやドローの手段が増加してゆくこともあり、我々は1枚積みを増やし、少ないデッキスペースに多くの効果総量を持たせる方向に動く。なんならこれは未来の話ではなく、ドラグーンやフューデス、勇者、烙印の出張やホープダブルやPSYフレームの導入、抹殺のための誘発散らし採用などで既に見られている傾向である。そして強貪はこの傾向と頗る相性が悪い。除外されたくないカードを複数積みすれば多様なカードを入れる枠はなくなるし、出張はどれか1枚でも飛べば全体の機能が大幅低下するものが多く、採用時はこのカードと二者択一を迫られるケースがままある。
ハンドアドバンテージというのはインフレが進んでも下がりにくい価値であるし、裏側除外デメリットの活用方法も今後拡充されてゆくだろう(ディアブロシスのようなメタが増える可能性もあるが)。しかし大勢としてはこの1積み増加傾向が進むほどに強貪が住めるデッキは少なくなってゆく。今強力であるとしても未来にまでその強力さを維持できるかは保障しにくいカードであり、その点を重く見てここでは9点の評価としたい。
現代遊戯王において、「サーチ以外」で「手札が増える」ってそれだけですっっっごく珍しいパワーでアドなんですよね。
こういったキーパーツを頻繁に飛ばしてしまうカードはサーチの連鎖で動くようなソリティアデッキであったり、ピン差しのキーパーツが生命線になるデッキでは本当に使えないんですが、一方でとにかく手札アドが大事なデッキ……例えば未界域リンク、特に」横展開を伸ばせればそれでいいタイプの未界域とかであれば、もはや「単なる《強欲な壺》」でしかない。
非常にデッキを選びますし、時折デッキ内の勝ち筋を自ら破壊してしまうことのあるカードである為嫌いになる気持ちも非常に、本当に凄く解ります。ですが、《強欲で金満な壺》のようなその後に残る制約もなしに、「ドローで手札を増やせる」というのは、現代遊戯王において唯一無二の莫大なアドバンテージと言えるでしょう。
でも、《強欲な壺》と《貪欲な壺》の合体という設定な割に、効果は「逆貪欲」まであるんですよね。不思議。
こういったキーパーツを頻繁に飛ばしてしまうカードはサーチの連鎖で動くようなソリティアデッキであったり、ピン差しのキーパーツが生命線になるデッキでは本当に使えないんですが、一方でとにかく手札アドが大事なデッキ……例えば未界域リンク、特に」横展開を伸ばせればそれでいいタイプの未界域とかであれば、もはや「単なる《強欲な壺》」でしかない。
非常にデッキを選びますし、時折デッキ内の勝ち筋を自ら破壊してしまうことのあるカードである為嫌いになる気持ちも非常に、本当に凄く解ります。ですが、《強欲で金満な壺》のようなその後に残る制約もなしに、「ドローで手札を増やせる」というのは、現代遊戯王において唯一無二の莫大なアドバンテージと言えるでしょう。
でも、《強欲な壺》と《貪欲な壺》の合体という設定な割に、効果は「逆貪欲」まであるんですよね。不思議。
《強欲な壺》を10点とするならターン1制限のあるこのカードは-1点という感じです。
デッキトップ10枚除外はメリットでもあるしデメリットでもありますね。単純に考えれば山札が圧縮されるので必要なカードが下の方にあればそれをドローしやすくなりますが、上の方にあると除外ゾーンに飛んでいってしまい逆にデッキ回転に支障をきたしてしまいます。まあサーチを多用するなら2枚ドローに目を眩んでこんなカード使うなよという話ですね(笑)
採用するなら他のカードはなるだけフル投入するのがオススメです。それでも1種3枚が固まってて全て除外される────なんてアクシデントも付き物ですが、やはり1枚が2枚になる壺系カードの魅力は計り知れませんよね
デッキトップ10枚除外はメリットでもあるしデメリットでもありますね。単純に考えれば山札が圧縮されるので必要なカードが下の方にあればそれをドローしやすくなりますが、上の方にあると除外ゾーンに飛んでいってしまい逆にデッキ回転に支障をきたしてしまいます。まあサーチを多用するなら2枚ドローに目を眩んでこんなカード使うなよという話ですね(笑)
採用するなら他のカードはなるだけフル投入するのがオススメです。それでも1種3枚が固まってて全て除外される────なんてアクシデントも付き物ですが、やはり1枚が2枚になる壺系カードの魅力は計り知れませんよね
調整版強欲な壺
追加ドローで純粋に手札が増えるのは強いが、考えなしに採用すると上から10枚除外なのでキーカードまですっ飛んでしまう諸刃の剣である
PSYフレームギアγを採用してるデッキで一緒に採用し、強貪を使ったらコスト裏10除外でドライバーが飛んで行った、なんてのは良くある話
鉄獣で採用して強貪二回使って鉄獣の効果で墓地肥やしサーチを繰り返したらメインデッキ切れでドロー出来ず負けたなんて事例も
裏10除外はデメリットだけでなく、ダイーザ等の除外を参照する脳筋の方々の火力アップにも使える、叢雲ダイーザなんて除外デメリットを活かしたグッドスタッフ型環境デッキも産まれるほどにメリットとして機能していた
メリットデメリット両方合わせて考えて上手いこと調整された強欲な壺だと思う
が、採用率が高過ぎたせいか現在は準制限である
代行者ストラクRで再録された直後の出来事であるが、再録直後の規制はKONAMIのお家芸なので仕方無いとしかしか言いようがない(前回から丁度1年で同じことをやった)
このカードを使う際は、使う度にメインデッキが12枚減る事をしっかり意識しておこう
現在ではクシャトリラの存在が痛すぎる
ライズハートとディアブロシスの存在により後攻で使おうものならドロー分と合わせて一回使っただけでメインデッキから少なからず38枚すっ飛んで行く
(ライズハート3、ディアブロシス1、ディアブロシス4、強貪10、強貪ドロー2、ディアブロシス18、計38枚)
メインデッキの枚数が44枚以下のデッキだとこの時点で負けが確定してしまう事態になってしまう
ぼくのかんがえたさいきょうのデッキが現れたせいでかなり使い辛くなってしまった
追加ドローで純粋に手札が増えるのは強いが、考えなしに採用すると上から10枚除外なのでキーカードまですっ飛んでしまう諸刃の剣である
PSYフレームギアγを採用してるデッキで一緒に採用し、強貪を使ったらコスト裏10除外でドライバーが飛んで行った、なんてのは良くある話
鉄獣で採用して強貪二回使って鉄獣の効果で墓地肥やしサーチを繰り返したらメインデッキ切れでドロー出来ず負けたなんて事例も
裏10除外はデメリットだけでなく、ダイーザ等の除外を参照する脳筋の方々の火力アップにも使える、叢雲ダイーザなんて除外デメリットを活かしたグッドスタッフ型環境デッキも産まれるほどにメリットとして機能していた
メリットデメリット両方合わせて考えて上手いこと調整された強欲な壺だと思う
が、採用率が高過ぎたせいか現在は準制限である
代行者ストラクRで再録された直後の出来事であるが、再録直後の規制はKONAMIのお家芸なので仕方無いとしかしか言いようがない(前回から丁度1年で同じことをやった)
このカードを使う際は、使う度にメインデッキが12枚減る事をしっかり意識しておこう
現在ではクシャトリラの存在が痛すぎる
ライズハートとディアブロシスの存在により後攻で使おうものならドロー分と合わせて一回使っただけでメインデッキから少なからず38枚すっ飛んで行く
(ライズハート3、ディアブロシス1、ディアブロシス4、強貪10、強貪ドロー2、ディアブロシス18、計38枚)
メインデッキの枚数が44枚以下のデッキだとこの時点で負けが確定してしまう事態になってしまう
ぼくのかんがえたさいきょうのデッキが現れたせいでかなり使い辛くなってしまった
強力なドローソース。3積みのカードが多く、10枚除外が痛くないデッキならこのカードほとんど強欲な壺。ただ意外とプレイヤーから好かれてない印象がある。10枚除外が全く痛くないデッキってあまりない、やっぱり飛んで欲しくないカードはどのデッキにもあるからこのカードは少なからずギャンブル要素がある。強いが好かれないという変なバランスをもつカード。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》専用(?)サポートカード。なんとうららを撃たれても無効になるのはドロー部分だけで本命の除外は無効にされないんだぜ!
この度のリミットレギュレーションで規制されてしまったが、汎用デッキにおける「使うと10枚除外されるが初手に使えば引きたい本命カードがその中に3枚とも含まれる可能性は低く実質無償で2ドローできる」という、デメリットがあまりデメリットになっていない点が重く見られたのだろうか
この度のリミットレギュレーションで規制されてしまったが、汎用デッキにおける「使うと10枚除外されるが初手に使えば引きたい本命カードがその中に3枚とも含まれる可能性は低く実質無償で2ドローできる」という、デメリットがあまりデメリットになっていない点が重く見られたのだろうか
構築次第では採用できないカードではありますが、優秀なドローソースかと思います
この度準制限となりましたが、勇者とフェニックスガイの出張セットが流行っているので意味があったのかはやや疑問
それよりも代行ストラクで再録したし規制したろっていうコナミの魂胆が見え見えで、少々腹立たしい
この度準制限となりましたが、勇者とフェニックスガイの出張セットが流行っているので意味があったのかはやや疑問
それよりも代行ストラクで再録したし規制したろっていうコナミの魂胆が見え見えで、少々腹立たしい
莫大なコストと引き換えに2ドローしていくカード、2ドローの強さは言わずもがな
ここからが致命的な問題点だけど針虫やライトロードと違い裏側除外で再利用しづらいので使えるデッキがかなり限られる(ダイーザなど)
裏側除外のコンボ前提という感じがある。
ライロ針虫の不確定墓地肥やしが敬遠されてるのにこれはキツい
あと、うらら打たれるとキツい。
ここからが致命的な問題点だけど針虫やライトロードと違い裏側除外で再利用しづらいので使えるデッキがかなり限られる(ダイーザなど)
裏側除外のコンボ前提という感じがある。
ライロ針虫の不確定墓地肥やしが敬遠されてるのにこれはキツい
あと、うらら打たれるとキツい。
使うと段々強さが分かってくる素晴らしいデザインのカード。最近採用率がかなり上がってシングルでも600〜700以上は行くようになりましたね。3積みのカードが多いデッキや初動が1枚で済むデッキやはたまた除外が美味しいデッキだと相当強い壺になると感じます。
イラストが見るからに強欲で貪欲で、実に素晴らしい。
10枚裏側で除外なので、再利用はほぼできないため、
キーカードがブッ飛ばされると負けに繋がるリスクはある。
それでも、初動札が多いヌメロンや、
十二獣などでは使い勝手が良く、美味しい時も多い。
また叢雲ダイーザでは除外がプラスになるので、
ダイーザさえ引けていれば、積極的に使いたいカード。
10枚裏側で除外なので、再利用はほぼできないため、
キーカードがブッ飛ばされると負けに繋がるリスクはある。
それでも、初動札が多いヌメロンや、
十二獣などでは使い勝手が良く、美味しい時も多い。
また叢雲ダイーザでは除外がプラスになるので、
ダイーザさえ引けていれば、積極的に使いたいカード。
調整版の強欲な壺。デッキからカードを10枚除外する必要があるためキーカードを引きづらくなる危険性もあるが、そのデメリットを負ってでも使う価値はあるだろう。このカードに関しては好き嫌いが分かれると思うが、食わず嫌いをしているなら一度だけでも良いので使ってみることをおすすめする。
手札増強カードって極力モンスターを展開する前に使いたいじゃないですか。でもそれらの多くは発動条件や制約が伴うのでサーチが利かない都合もあって採用を見送られがちです。(《アイアンドロー》や《アドバンスドロー》など)
しかしこのカード、なんとフィールドの状況に左右されずこれといった制約もありません。10枚除外のインパクトは大きいですがそれを差し引いても破格の性能です。先行ドロー無しのペナルティが実質帳消しは頭おかしい。
重要性の高いピン挿しのカード(例:ベイゴマックス)や枚数が減ると困るカード(例:複製用ネクロドール)が投入してあるデッキでは扱いにくいですが、汎用カードが多めだったり特に決まった動きが無いデッキなら強力なドローエンジンとして運用出来ますね。
しかしこのカード、なんとフィールドの状況に左右されずこれといった制約もありません。10枚除外のインパクトは大きいですがそれを差し引いても破格の性能です。先行ドロー無しのペナルティが実質帳消しは頭おかしい。
重要性の高いピン挿しのカード(例:ベイゴマックス)や枚数が減ると困るカード(例:複製用ネクロドール)が投入してあるデッキでは扱いにくいですが、汎用カードが多めだったり特に決まった動きが無いデッキなら強力なドローエンジンとして運用出来ますね。
正規エクゾディアのような制限カードに極端に依存したデッキでもなければどんなデッキにも採用できるパワーカード。
遊戯王はサーチが豊富かつ強力なのでキーカードを除外するリスクはプレイングと構築でほぼ0にできるし、できない場合でも「今キーカードを引けなければどのみち勝てない」と考えれば除外してしまう心配は無用とも言える。
大量に除外する性質上3枚目を引く確率も大して高くはなく、裏側除外も相手に情報アドを与えないと言うメリットとしての側面すらある。デモコン理論よろしくイメージするよりずっとリスクの少ない1枚。
遊戯王はサーチが豊富かつ強力なのでキーカードを除外するリスクはプレイングと構築でほぼ0にできるし、できない場合でも「今キーカードを引けなければどのみち勝てない」と考えれば除外してしまう心配は無用とも言える。
大量に除外する性質上3枚目を引く確率も大して高くはなく、裏側除外も相手に情報アドを与えないと言うメリットとしての側面すらある。デモコン理論よろしくイメージするよりずっとリスクの少ない1枚。
デッキ10枚消し飛ばすだけでなんのデメリットもなく2枚ドロー出来るパワーカード
欠点は40枚デッキだと3枚目が腐るところと名称ターン1がついてるところか
このカードを語るうえで欠かせないのはデモコン理論
結局のところデュエル終了までデッキに埋まってるカードは使わないので除外しようって理論である
基本的にサーチカードや3積みが多くて飛びにくいデッキに入りやすい
逆にいれちゃダメなデッキはメインに特定のカードが無いとダメなデッキかメタを特定のカードに任せてるデッキなど
欠点は40枚デッキだと3枚目が腐るところと名称ターン1がついてるところか
このカードを語るうえで欠かせないのはデモコン理論
結局のところデュエル終了までデッキに埋まってるカードは使わないので除外しようって理論である
基本的にサーチカードや3積みが多くて飛びにくいデッキに入りやすい
逆にいれちゃダメなデッキはメインに特定のカードが無いとダメなデッキかメタを特定のカードに任せてるデッキなど
メインデッキのカードをデッキトップから無作為に10枚も裏側で除外して発動するという、下振れが怖すぎ&嫌すぎて、個人的にはとても苦手で絶対に使いたくないカードなのですが、発動タイミングを指定されていない上に名称ターン1以外何一つ制約がないという素晴らしいドローソース。
必要なカードは展開の中である程度デッキから引っこ抜いてから、盤面が整ったら最後にバックの補充としてこのカードを使うという運用ができる汎用ドローソースは本当に少ない。
必要なカードは展開の中である程度デッキから引っこ抜いてから、盤面が整ったら最後にバックの補充としてこのカードを使うという運用ができる汎用ドローソースは本当に少ない。
除外は痛いものの、2枚ドローはやはり強い。とは言え、登場当時の環境と比べると、ありとあらゆるデッキで採用されるカード…とは限らないものになってきている。
2019年以降の環境デッキの多くは、少ない枚数でムーブを可能とするために、初動となるカードは確実に引き込めるくらい多めに入れる一方、途中のコンボや制圧に必要な一部のカードは各種1枚程度しか採用していないという事が多くなっている。それは即ちこのカードを使って不確定に手札を増やす事のメリットより、運悪く必要パーツが除外されてしまう事のデメリットの方が大きくなってきたという事だ。
加えて、上記とは性質の異なるメタビートやロック系のデッキには、後に登場した強金の方がより相性が良く、このカードを採用する必要性がやや薄れてしまった。
デッキによっては強力なドローソースになり得るが、闇雲に採用しても持て余す可能性もあるため気をつけたい。
2019年以降の環境デッキの多くは、少ない枚数でムーブを可能とするために、初動となるカードは確実に引き込めるくらい多めに入れる一方、途中のコンボや制圧に必要な一部のカードは各種1枚程度しか採用していないという事が多くなっている。それは即ちこのカードを使って不確定に手札を増やす事のメリットより、運悪く必要パーツが除外されてしまう事のデメリットの方が大きくなってきたという事だ。
加えて、上記とは性質の異なるメタビートやロック系のデッキには、後に登場した強金の方がより相性が良く、このカードを採用する必要性がやや薄れてしまった。
デッキによっては強力なドローソースになり得るが、闇雲に採用しても持て余す可能性もあるため気をつけたい。
強欲な壺がどれだけトチ狂ってたかよくわかるカード。まさかこれがストラクに収録されるとは思わなかった。
デッキトップ10枚除外という重いコストがありますが、特にデメリットもなく2枚ドローできるのは非常に強い。
キーカードを素早く呼び込みたいときや、除外デメリットが気にならないデッキを使うなら採用を検討してもいいかも。
ただ、《精霊の鏡》やうららを食らったらこのカード+デッキトップ10枚を失うという強烈なディスアドバンテージが…。
鏡はまだしも、うららは遭遇率が高いので警戒すべき対象と言える。
ところで他の貪欲な壺の亜種と異なり、効果に貪欲な壺要素がないですが、おそらくは2枚ドローの為だけにデッキトップ10枚という莫大なコストを要求するこの壺の性質を表しているのだろう。多分。
デッキトップ10枚除外という重いコストがありますが、特にデメリットもなく2枚ドローできるのは非常に強い。
キーカードを素早く呼び込みたいときや、除外デメリットが気にならないデッキを使うなら採用を検討してもいいかも。
ただ、《精霊の鏡》やうららを食らったらこのカード+デッキトップ10枚を失うという強烈なディスアドバンテージが…。
鏡はまだしも、うららは遭遇率が高いので警戒すべき対象と言える。
ところで他の貪欲な壺の亜種と異なり、効果に貪欲な壺要素がないですが、おそらくは2枚ドローの為だけにデッキトップ10枚という莫大なコストを要求するこの壺の性質を表しているのだろう。多分。
個人的には、あまり好きではない。
3積みのキーカードを引けると考えると採用するのか。
3積みなら、10枚裏側除外に3枚すべて含まれる可能性の方が少ない。
10枚裏側除外が重いと考えるかは、デッキ次第。
キーカード1枚引けただけで、展開できる、戦況が変わるなら採用する。
3積みのキーカードを引けると考えると採用するのか。
3積みなら、10枚裏側除外に3枚すべて含まれる可能性の方が少ない。
10枚裏側除外が重いと考えるかは、デッキ次第。
キーカード1枚引けただけで、展開できる、戦況が変わるなら採用する。
必要なカードが裏側表示で除外されたくなければ予めサーチなどを行ってから発動すればデメリットは軽い。
しかしうららの効果を喰らうと10枚除外だけで終わるのでそこが怖い。
しかしうららの効果を喰らうと10枚除外だけで終わるのでそこが怖い。
2枚ドロー=デッキトップ10枚裏側除外
今の遊戯王では展開用のキーカードが手札に来るか来ないかで状況が変わるため、使うデッキではとことん使うし、かと言ってそのキーカードが除外されてしまったら意味がないのでこれはこれで良調整ではないだろうか。
・・・と思っていたのだが、基本キーカードは3積みなので全部除外される確率は低い。展開はリンク込みのエクストラでも十分だったりする。そもそも展開パターンなんて複数あって当たり前。といったように使えるデッキなら容赦なく使ってきたりする。
実際手札が1枚増えるのは心強く、使用後になにか制限があるわけでもない。チートカードは多少重たいコストを付けても十分に強かった事を証明したと言える。
ただし、うらら打たれたら泣いていい。
今の遊戯王では展開用のキーカードが手札に来るか来ないかで状況が変わるため、使うデッキではとことん使うし、かと言ってそのキーカードが除外されてしまったら意味がないのでこれはこれで良調整ではないだろうか。
・・・と思っていたのだが、基本キーカードは3積みなので全部除外される確率は低い。展開はリンク込みのエクストラでも十分だったりする。そもそも展開パターンなんて複数あって当たり前。といったように使えるデッキなら容赦なく使ってきたりする。
実際手札が1枚増えるのは心強く、使用後になにか制限があるわけでもない。チートカードは多少重たいコストを付けても十分に強かった事を証明したと言える。
ただし、うらら打たれたら泣いていい。
必須カードをピン刺ししているなど特定のデッキでは使えないが多くのデッキに入れることができる強力ドローソース
サーチが多量に入っているデッキでは採用しやすいがうららを打たれると悲惨なことになる
PSYフレームロードΩを使えば除外したカードを再利用できるため相性がいい
荒らしは面白いと思ってやってるのかねえ...
サーチが多量に入っているデッキでは採用しやすいがうららを打たれると悲惨なことになる
PSYフレームロードΩを使えば除外したカードを再利用できるため相性がいい
荒らしは面白いと思ってやってるのかねえ...
デッキ10枚除外ですがその後の展開等に制約をかけられず2枚ドローができるカード。除外枚数が多いので引きたいカードを除外してしまう可能性はありますが先にパーツ集めするなどのプレイング次第でどうにでもできる範囲です。それでも初手次第では悩みますが・・・。ハートアースドラゴンやグラットンなどの除外カードの種類を問わないモンスターを爆発力を上げつつアド取りができるコンボ性があるのもポイント。再利用し辛い裏での除外ですが何除外されたかバレない点では一応利点かなとは思います。投入できるデッキはある程度選び今はうららが必須クラスな事が逆風ですが、やっぱり展開を侵害しない2ドローは貴重かつ強力。
デッキトップ裏側表示10枚除外は良調整だと思った?そのとおりです。
出た当初は「こんなクソほどの重いコスト払ってまで誰が使うのさ」と思ってた時期が、私にもありました。
実際いくら枚数を40枚に抑えたところで、使用できないカードは何枚かあるし、だったらサーチ・リクルートなどを駆使してデッキからどかして使えばええやんという結果に。
でもいきなり発動する人もいるから、コスト以外のデメリットがなく手札プラス1枚増えるのって、やっぱだめなんだよなぁ。
ためしにデッキトップ表側で10枚除外だったらどうなるんだろう?と思ったらメタファイズ、霊獣、不知火と言ったデッキが猛威を振るうわけ。
さまざまな方面でやらかしまくるKONAMIにしては「良くやった」と褒めてやりたいですね。
出た当初は「こんなクソほどの重いコスト払ってまで誰が使うのさ」と思ってた時期が、私にもありました。
実際いくら枚数を40枚に抑えたところで、使用できないカードは何枚かあるし、だったらサーチ・リクルートなどを駆使してデッキからどかして使えばええやんという結果に。
でもいきなり発動する人もいるから、コスト以外のデメリットがなく手札プラス1枚増えるのって、やっぱだめなんだよなぁ。
ためしにデッキトップ表側で10枚除外だったらどうなるんだろう?と思ったらメタファイズ、霊獣、不知火と言ったデッキが猛威を振るうわけ。
さまざまな方面でやらかしまくるKONAMIにしては「良くやった」と褒めてやりたいですね。
現環境、採用したい人の
多いであろうドローソース
効果の特性上、
規制はなさそうである。
入れて2枚、果ては1枚。
3枚入れる旨みがないし
2枚入れてても2枚目発動できる
保証がないからな…(´・ω・`)
多いであろうドローソース
効果の特性上、
規制はなさそうである。
入れて2枚、果ては1枚。
3枚入れる旨みがないし
2枚入れてても2枚目発動できる
保証がないからな…(´・ω・`)
汎用魔法・・・と言えるかわからないこのカード
一見どのデッキにも入りそうだが、デッキを10枚犠牲にして発動となると案外そうでもなくデッキ構築を考えながら投入する必要があると感じた
思いのほか良調整という感想だが、いずれ規制がかかってもおかしくはなさそうにも思える
一見どのデッキにも入りそうだが、デッキを10枚犠牲にして発動となると案外そうでもなくデッキ構築を考えながら投入する必要があると感じた
思いのほか良調整という感想だが、いずれ規制がかかってもおかしくはなさそうにも思える
たった1枚ドローできるだけで戦況が変わることがあるのに、
2枚ドローすることがどれだけ強いか。
デメリットは確かにきついですが、まだ2枚ドローに比べたらぬるいですね。
2枚ドローすることがどれだけ強いか。
デメリットは確かにきついですが、まだ2枚ドローに比べたらぬるいですね。
ダ・イーザワンキルのキーカードの1枚。これ1枚「だけ」で攻守4000になったレベル3が出てくる。それまでにダ・イーザ引いていればいいものの、ない場合は気合いの入ったドローをするしかない。ダ・イーザ引いてからこれ使えばいいのでそれまでにどうしのぐかがデッキの鍵。
私が使うと不思議とデッキが壊滅するのであまり使いませんが、
(ピークに買ったのに)
運命力のある人にはきっと さいきょうかーど なのでしょう。
(ピークに買ったのに)
運命力のある人にはきっと さいきょうかーど なのでしょう。
カーDのような制約も無く、直接的にはカードアドバンテージとは無関係なデッキのカードのみをコストにするという軽々しい条件で2ドローができるという常軌を逸したカード。
デッキ10枚のコストで何か不都合が起きなければただの強欲な壺ということで、明らかに強力ですね。
そのコストによる不都合が起きる確率はデッキによるものの、ほとんどのサーチ先パーツを3積みするようなデッキならもちろんかなり低確率になりますし、
数枚しか入れていないパーツがあったとしても事前にサーチなどすれば対応可能な上に、最悪デッキに眠ったまま使ってしまってもデッキが30枚くらい残っていれば3分の2程度の確率で結局大した被害が無く終わります。
さらに、除外された10枚も完全に封印というわけではなく、Ωが出せるデッキであれば呼び戻すこともできます。
ということで、ほとんどのケースにおいて使ったプレイヤーは強欲な壺と同様な単純な1枚得に。
個人的には、正直このカードは良調整とは言えない失敗作だと思います・・・。
デッキ10枚のコストで何か不都合が起きなければただの強欲な壺ということで、明らかに強力ですね。
そのコストによる不都合が起きる確率はデッキによるものの、ほとんどのサーチ先パーツを3積みするようなデッキならもちろんかなり低確率になりますし、
数枚しか入れていないパーツがあったとしても事前にサーチなどすれば対応可能な上に、最悪デッキに眠ったまま使ってしまってもデッキが30枚くらい残っていれば3分の2程度の確率で結局大した被害が無く終わります。
さらに、除外された10枚も完全に封印というわけではなく、Ωが出せるデッキであれば呼び戻すこともできます。
ということで、ほとんどのケースにおいて使ったプレイヤーは強欲な壺と同様な単純な1枚得に。
個人的には、正直このカードは良調整とは言えない失敗作だと思います・・・。
サーチ出来ないカードを引っ張ってきたい時に使う。
キーカードが除外されるのが怖い?
引けないキーカードは無いのと変わらないんだぜ!
短期決戦の環境故に輝くカードである。
キーカードが除外されるのが怖い?
引けないキーカードは無いのと変わらないんだぜ!
短期決戦の環境故に輝くカードである。
「○○で△△な壺」シリーズの新たな一枚。禁止&制限の壺同士を混ぜてみたら物凄いドローソースになってしまった。
デッキから10枚を裏側除外という派手なコストを要求する壺。「キーカード全部消える可能性」と「使うだけで2枚のドロー」というメリットとデメリットを天秤にかけるハイリスク・ハイリターンなカード。・・・だったはずが
キーカードを手札に加えてからコレ使えばデメリットを実質無視できるという
発想が生まれてからは評価が一変。キーカードをサーチした後、ダメ押しのカードを引き込むという風に使われるようになった。コナミもこの使われ方は把握してなかったんじゃないだろうか・・・。
流石に強欲とは違って使うタイミングは限られてくるものの、それでも2枚ドローはやっぱり強い。ついでに除外したカードはPSYフレームΩで回収が可能とコンボにも利用されたりも。
デッキから10枚を裏側除外という派手なコストを要求する壺。「キーカード全部消える可能性」と「使うだけで2枚のドロー」というメリットとデメリットを天秤にかけるハイリスク・ハイリターンなカード。・・・だったはずが
キーカードを手札に加えてからコレ使えばデメリットを実質無視できるという
発想が生まれてからは評価が一変。キーカードをサーチした後、ダメ押しのカードを引き込むという風に使われるようになった。コナミもこの使われ方は把握してなかったんじゃないだろうか・・・。
流石に強欲とは違って使うタイミングは限られてくるものの、それでも2枚ドローはやっぱり強い。ついでに除外したカードはPSYフレームΩで回収が可能とコンボにも利用されたりも。
シングルはまだいいんですけどマッチだとメタ札引くためにも、
3積まざるを得ないんですよね・・
すんなり積めないデッキはそこでハンデ背負っちゃうのが辛い
3積まざるを得ないんですよね・・
すんなり積めないデッキはそこでハンデ背負っちゃうのが辛い
10枚除外はデメリットになりえましたか?(小声)
3枚積んだら1枚は死に札になるカードですが、それでも3枚積むデュエリストも多い。
正直、1ターン目でサーチしまくってから使えば何の問題ですか(レ)状態になる。
ドロソに厳しいKONAMIはこの状況をどう見てるのか分かりませんが、個人的には制限になってほしい。
3枚積んだら1枚は死に札になるカードですが、それでも3枚積むデュエリストも多い。
正直、1ターン目でサーチしまくってから使えば何の問題ですか(レ)状態になる。
ドロソに厳しいKONAMIはこの状況をどう見てるのか分かりませんが、個人的には制限になってほしい。
デメリットのデカさに目が行くであろうドローソースカード
再利用しにくい裏側表示で、なおかつ10枚も除外されてしまうので場合によってはキーカードが取り除かれてしまう可能性も秘めたギャンブルを行う事になる
しかしそれを踏まえても2枚カードが引ける…それだけで強い
あらかじめ必要なカードだけサーチしてから使うのが理想
ちなみにあの悪名高いPSYフレームΩがいれば除外されたカードを墓地に戻すことは可能
再利用しにくい裏側表示で、なおかつ10枚も除外されてしまうので場合によってはキーカードが取り除かれてしまう可能性も秘めたギャンブルを行う事になる
しかしそれを踏まえても2枚カードが引ける…それだけで強い
あらかじめ必要なカードだけサーチしてから使うのが理想
ちなみにあの悪名高いPSYフレームΩがいれば除外されたカードを墓地に戻すことは可能
強欲(禁止)と貪欲(制限)が両方そなわり最強に見える。
やってることは前準備なしの2ドローと強欲並に強力な手札増強なのだが、発動時にデッキトップを10枚裏側除外というデメリットがあるので考えなしに採用するには危険が伴う。
だが昨今のデッキの多くは初手からキーカードをサーチする術を何かしらは持っており、除外されてはマズいカードをサーチしてからこのカードを発動することで、実質ノーリスクで手札が1枚増やせる強欲と遜色ないドロソとして扱う事が可能になっている。様々なカテゴリーにお手軽サーチカードを与えすぎたしわ寄せが顕れた格好と言えよう。
命削りといい誘惑無制限化といいこのカードといい最近ドロソへの警戒が薄れてる気がするなぁ。ありがてぇけど!
やってることは前準備なしの2ドローと強欲並に強力な手札増強なのだが、発動時にデッキトップを10枚裏側除外というデメリットがあるので考えなしに採用するには危険が伴う。
だが昨今のデッキの多くは初手からキーカードをサーチする術を何かしらは持っており、除外されてはマズいカードをサーチしてからこのカードを発動することで、実質ノーリスクで手札が1枚増やせる強欲と遜色ないドロソとして扱う事が可能になっている。様々なカテゴリーにお手軽サーチカードを与えすぎたしわ寄せが顕れた格好と言えよう。
命削りといい誘惑無制限化といいこのカードといい最近ドロソへの警戒が薄れてる気がするなぁ。ありがてぇけど!
制限と禁止が合わさったカードであり、手札2枚補充の強欲能力と10枚裏側除外というギャンブル能力が1つになっている。
公式に目をつけられたら即行禁止か制限入りしそうな気がするカードです。
公式に目をつけられたら即行禁止か制限入りしそうな気がするカードです。
強欲で貪欲ってもう裏腹というか完全に悪意の塊となった壺。
2ドローの部分は完全に禁止カードの強欲な壺であり弱いわけがない。ただ10枚もの無差別除外はデッキによっては怖い部分で、裏向きに除外するので再利用も難しく除外コンボも不可能。ここに制限カードを筆頭にキーカードが巻き込まれると痛いどころの騒ぎではないし、易々と連発すれば準制限や無制限だろうがガンガン除外されていくのでドロソでありながら安易に積み込みにくいという珍しい調整になっている。
命削りとはまた異色だが、こちらはデメリットもあるものの特殊召喚制限がないため非常に多くのデッキで愛用されている。これといい命削りといい誘惑解除といい、最近コナミはドロソに対して寛容になってきている・・・?
2ドローの部分は完全に禁止カードの強欲な壺であり弱いわけがない。ただ10枚もの無差別除外はデッキによっては怖い部分で、裏向きに除外するので再利用も難しく除外コンボも不可能。ここに制限カードを筆頭にキーカードが巻き込まれると痛いどころの騒ぎではないし、易々と連発すれば準制限や無制限だろうがガンガン除外されていくのでドロソでありながら安易に積み込みにくいという珍しい調整になっている。
命削りとはまた異色だが、こちらはデメリットもあるものの特殊召喚制限がないため非常に多くのデッキで愛用されている。これといい命削りといい誘惑解除といい、最近コナミはドロソに対して寛容になってきている・・・?
最初見たときは本当に「なあにこれぇ」だった。まさかここまで色んなデッキに採用されるとは夢にも思わなかった。
使えるデッキでは本当に強欲な壺である。ただ個人的にはあんまり好きではないかなぁ?堅実にキーカードをサーチするスタイルなので。
それは置いとくとして、強いのは確か。
使えるデッキでは本当に強欲な壺である。ただ個人的にはあんまり好きではないかなぁ?堅実にキーカードをサーチするスタイルなので。
それは置いとくとして、強いのは確か。
なぁにこれぇ?
余りにも強欲で貪欲すぎるカード、キーカードが少なめのデッキで活躍する。
最近はほぼすべてのデッキに入っているため、ベイゴマと並んで
次期規制候補筆頭である、でもコンマイのことだし出て間もないこのカードを規制するとは思えないね、絶対金を優先するだろうから、
最悪ベイゴマすら規制しない可能性があるのがコンマイの怖いところ。
余りにも強欲で貪欲すぎるカード、キーカードが少なめのデッキで活躍する。
最近はほぼすべてのデッキに入っているため、ベイゴマと並んで
次期規制候補筆頭である、でもコンマイのことだし出て間もないこのカードを規制するとは思えないね、絶対金を優先するだろうから、
最悪ベイゴマすら規制しない可能性があるのがコンマイの怖いところ。
「ハイリスクハイリターン」と言う言葉が似合う壺。(個人的に)
同時に「あなたはカード10枚除外してでも2枚ドローしたいですか?」とプレイヤーに問いかけているようにも見えるカード。
やはり裏側除外10枚はキツイ。裏側除外されたカードを再利用する方法自体が乏しく、40枚デッキならばデッキの25%が使えなくなってしまうと言っても過言ではない。
【除外】をテーマに、除外されたカードの枚数によって……的なギミックのあるデッキならば積極的に採用できそうだが、、、
特定のキーカードに依存しきっているテーマではまず扱えないだろう。
特定のキーカードに依存してないテーマならば採用できそうだが、やはり【裏側除外10枚】されるリスクを(個人的に)どう捉えるか? と問われるカード。
スーパーレア枠に漏れず値段が高い壺なので除外のデメリットよりもサイフポイント的な意味でのデメリットのほうがキツかったり。
同時に「あなたはカード10枚除外してでも2枚ドローしたいですか?」とプレイヤーに問いかけているようにも見えるカード。
やはり裏側除外10枚はキツイ。裏側除外されたカードを再利用する方法自体が乏しく、40枚デッキならばデッキの25%が使えなくなってしまうと言っても過言ではない。
【除外】をテーマに、除外されたカードの枚数によって……的なギミックのあるデッキならば積極的に採用できそうだが、、、
特定のキーカードに依存しきっているテーマではまず扱えないだろう。
特定のキーカードに依存してないテーマならば採用できそうだが、やはり【裏側除外10枚】されるリスクを(個人的に)どう捉えるか? と問われるカード。
スーパーレア枠に漏れず値段が高い壺なので除外のデメリットよりもサイフポイント的な意味でのデメリットのほうがキツかったり。
サム、何故サムがここに!?逃げたのか、自力でシンクロ次元から脱出を!?サム!!?
彼はサムではない(無言の腹パン
10枚裏側除外というキツいリスクながら2枚ドロー出来る、調整版・強欲な壺。
裏側のカードは再利用手段がほとんどないため、多くのデッキでは死に札となる。
特定の制限カードなどに依存しないデッキでならば問題なく採用できる。逆にHEROやエクゾ、甲虫装機のような特定の制限カードに依存しているデッキの場合は回らなくなる可能性が高いため採用しづらい。
40枚デッキでは3枚目は使えず、2枚使えば山札はほぼなくなるため、デッキアウトには注意が必要。使用後は、早めの決着を心掛けよう。
彼はサムではない(無言の腹パン
10枚裏側除外というキツいリスクながら2枚ドロー出来る、調整版・強欲な壺。
裏側のカードは再利用手段がほとんどないため、多くのデッキでは死に札となる。
特定の制限カードなどに依存しないデッキでならば問題なく採用できる。逆にHEROやエクゾ、甲虫装機のような特定の制限カードに依存しているデッキの場合は回らなくなる可能性が高いため採用しづらい。
40枚デッキでは3枚目は使えず、2枚使えば山札はほぼなくなるため、デッキアウトには注意が必要。使用後は、早めの決着を心掛けよう。
キーカードが3積みできるなら全部除外される可能性は低いため採用の余地は十分あります
ただし2回目を撃つのは流石にどんなデッキであってもデッキアウトの危険が伴い非常に危険なので、その中で手札コストとしても活用できるデッキがおすすめかもしれない
ただし2回目を撃つのは流石にどんなデッキであってもデッキアウトの危険が伴い非常に危険なので、その中で手札コストとしても活用できるデッキがおすすめかもしれない
強力なシナジーのあるデザイナーズカテゴリと、便利なサーチ&リクルートの出張パーツからなる最近の環境デッキに真っ向から立ち向かう、グッドスタッフ系デッキの救世主。
単純に1枚が2枚に化けるアドの塊ではあるが、そのコストとしてデッキトップ10枚を(ランダムに)裏側で除外することで、環境の玩具になることを見事に回避しており、これだけカードプールの増えた遊戯王でも裏側除外を利用できるカードは数枚程度という、素晴らしいデザイン。
このカード考えた人天才だと思うわ。
単純に1枚が2枚に化けるアドの塊ではあるが、そのコストとしてデッキトップ10枚を(ランダムに)裏側で除外することで、環境の玩具になることを見事に回避しており、これだけカードプールの増えた遊戯王でも裏側除外を利用できるカードは数枚程度という、素晴らしいデザイン。
このカード考えた人天才だと思うわ。
コストを手札・フィールド・墓地アドバンテージを一切削らずデッキアドバンテージから莫大なコストを払わせると言ったサーチとリクルートを多用する現在の遊戯王に反逆しに行った様なデザイナーの挑戦心が見えるカード。
裏側除外のため一部のカードぐらいしか干渉できずほぼ再利用はできないと言っていい。
引きたいカードを引くために使おうとするとこのカードのコストに飲み込まれてしまう可能性もあり迂闊に使うと引きたいカードを引くためにドローしてるのに引けなくなると言った矛盾も起こる。
デッキからサーチとリクルートを多用するデッキではこれを発動したがために今後の戦略が大きく崩れてしまうためかなりの危険性を孕んでいる。
何を引いても戦えるようなデッキだったり、特定のカードを引くことに拘らずととにかく弾数が欲しいデッキではデメリットはほぼなく発動条件や発動前後の制約もないため強欲な壺と化す。
裏側除外のため一部のカードぐらいしか干渉できずほぼ再利用はできないと言っていい。
引きたいカードを引くために使おうとするとこのカードのコストに飲み込まれてしまう可能性もあり迂闊に使うと引きたいカードを引くためにドローしてるのに引けなくなると言った矛盾も起こる。
デッキからサーチとリクルートを多用するデッキではこれを発動したがために今後の戦略が大きく崩れてしまうためかなりの危険性を孕んでいる。
何を引いても戦えるようなデッキだったり、特定のカードを引くことに拘らずととにかく弾数が欲しいデッキではデメリットはほぼなく発動条件や発動前後の制約もないため強欲な壺と化す。
これまたやれ結局欲しいカードが除外されてしまうならこんなカード使う価値ないだとかいや3積みなら3枚除外される確率はごくごくわずか、2枚でも20%とかだって数々の議論を呼んでいる謎の不評の系譜を引くスーレアの壺シリーズ。
遊戯王におけるデモコン理論の最たるものとはよく言ったもので、名前のネタっぷりからは想像もできない使いにくい強力カード。こんな名前なら3枚くらいドローしても…やっぱダメだ
よく言われているがすべてのカードが一定の活躍をできるメタビートやグッドスタッフに近いデッキだと問題なくほとんど強欲な壺として機能してくれるのでそういったデッキへ。まぁ影霊衣とかエクゾとかこれ除外されたらヤバイってカードのあるデッキ以外ほとんど積めるんです。
命削りゴードンAFテラナイトとか、そんなん。
遊戯王におけるデモコン理論の最たるものとはよく言ったもので、名前のネタっぷりからは想像もできない使いにくい強力カード。こんな名前なら3枚くらいドローしても…やっぱダメだ
よく言われているがすべてのカードが一定の活躍をできるメタビートやグッドスタッフに近いデッキだと問題なくほとんど強欲な壺として機能してくれるのでそういったデッキへ。まぁ影霊衣とかエクゾとかこれ除外されたらヤバイってカードのあるデッキ以外ほとんど積めるんです。
命削りゴードンAFテラナイトとか、そんなん。
メンタル豆腐デーモン
2016/04/10 21:37
2016/04/10 21:37
やばいのが2つくっついてるが単純に見れば劣化強欲な壺、あっちが禁止だから仕方ないね
しかしダ・イーザや魂吸収を使うデッキではコストがメリットになる夢のようなカード
しかしダ・イーザや魂吸収を使うデッキではコストがメリットになる夢のようなカード
判明時はその効果とデメリットの強烈さから多くのデュエリストに衝撃を与えたカード、言うまでもなく禁止カードである強欲な壺の調整版である。
デッキの4分の1をほぼ再利用不可能な裏側除外するという強烈なコストを支払って手札を1枚増やす、表側除外なら霊獣や不知火で悪用されるだけのぶっ壊れカードだったが裏側となると悪用方法も少なくデッキの4分の1を削るというデッキの否定にもなりかねない行為を行う必要があるので効果の強力さを差し引いても思考停止で採用できるカードではない。
キーカードが少なく除外がさほど痛くないメタビートなどとは好相性だろうか、汎用性が高いとはいえないが強いデッキではかなり強いカードといえる。
デッキの4分の1をほぼ再利用不可能な裏側除外するという強烈なコストを支払って手札を1枚増やす、表側除外なら霊獣や不知火で悪用されるだけのぶっ壊れカードだったが裏側となると悪用方法も少なくデッキの4分の1を削るというデッキの否定にもなりかねない行為を行う必要があるので効果の強力さを差し引いても思考停止で採用できるカードではない。
キーカードが少なく除外がさほど痛くないメタビートなどとは好相性だろうか、汎用性が高いとはいえないが強いデッキではかなり強いカードといえる。
絶大なリスクを背負って純粋な2枚ドローを手に入れるカード。
除外されるカードは数多くその再利用も不可能に近いが、この効果で落ちたカードなど元よりこのデュエルで使えなかったカードなのだと考えれば痛くはないかもしれない。
その性質上2回以上の発動は厳しいし、サーチやリクルートを多用するデッキでは不発を招く恐れは多いがそれでもこのドローブーストはかなりの魅力。
全身武器庫のフルバーンなどではメリットしかない。超高速環境になればなるほど力を発揮するカードといえる。
除外されるカードは数多くその再利用も不可能に近いが、この効果で落ちたカードなど元よりこのデュエルで使えなかったカードなのだと考えれば痛くはないかもしれない。
その性質上2回以上の発動は厳しいし、サーチやリクルートを多用するデッキでは不発を招く恐れは多いがそれでもこのドローブーストはかなりの魅力。
全身武器庫のフルバーンなどではメリットしかない。超高速環境になればなるほど力を発揮するカードといえる。
サム
発動条件が緩い上に2ドロー
確実に手札を増やせる強力なカードです
問題はリクルート、サーチを主体とするデッキでこのカードを使うと不発を連発する危険性があるので採用する際には注意
裏側除外で10枚もなくなると本当に痛いです
手札を増やしてしまえばこっちのもん
デメリットが痛手に出る前にさっさとカタをつけましょう
発動条件が緩い上に2ドロー
確実に手札を増やせる強力なカードです
問題はリクルート、サーチを主体とするデッキでこのカードを使うと不発を連発する危険性があるので採用する際には注意
裏側除外で10枚もなくなると本当に痛いです
手札を増やしてしまえばこっちのもん
デメリットが痛手に出る前にさっさとカタをつけましょう
裏側除外じゃなければもうちょっと点数あげれた…
でも表側だと悪用されるから仕方が無いよね
一枚のカードに依存してるデッキなどではそのカードを除外してしまったりしそうでギャンブル要素が怖いカード
でも表側だと悪用されるから仕方が無いよね
一枚のカードに依存してるデッキなどではそのカードを除外してしまったりしそうでギャンブル要素が怖いカード
強欲過ぎる壺。除外がメリットになることもあるが、基本的には強欲な壺の下位互換。ランダムに除外されてしまうので、考えなしに発動すると取り返しのつかない自体に陥ってしまう。ただしキーカードが無いようなフルバーン、初っ端からサーチしまくってキーカードをかき集めるHEROなどでは採用が期待出来る。《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》が4000打点で飛び出して来るのも面白い。
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