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白き霊龍(シロキレイリュウ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | ドラゴン族 | 2500 | 2000 | ||
このカードはルール上「ブルーアイズ」カードとしても扱う。 (1):このカードは手札・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。 (3):相手フィールドにモンスターが存在する場合、このカードをリリースして発動できる。手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。 |
||||||
パスワード:45467446 | ||||||
カード評価 | 8.1(30) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
SHINING VICTORIES | SHVI-JP018 | 2016年01月09日 | Secret、Ultimate、Ultra |
LEGENDARY GOLD BOX | LGB1-JP006 | 2019年12月21日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- | SD47-JP007 | 2024年09月07日 | Normal |
白き霊龍のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/07 22:49
2024/09/07 22:49
精霊だった頃の《青眼の白龍》。実際オリジナルから一部の強みを抜いて別の強みを足したようなデザインで、《青眼の亜白龍》とはまた違う形で表現されたオルタナティブ白龍とも言える。
効果外テキストと(1)で、ブルーアイズやバニラへのサポートをオリジナルと共用できる。(1)がフィールド・デッキで非対応な点が穴だが、《太古の白石》のリクルートやバニラへの蘇生が使えるなら展開手段としては十分道が開けている。
(2)は魔法罠除外。このカードの採用理由であり、太古の白石や《銀龍の轟咆》がエンドコズサイと化すため魔法罠ゾーン主体のデッキに強く出られる。ただし時の任意効果でタイミングを逃すという昔風な《落とし穴》がある点に注意。何もそんな所まで若返らなくても。
(3)は実体化能力。相手ターンでも使えるため除去回避や追撃など使いどころは広い。といっても、《青眼の白龍》を手札に残してこのカードを盤面に残して相手ターンを迎えることで初めて使い道が出来る効果で、それくらいなら手札の白龍は《トレード・イン》で流してこのカードは素材にする、という方が青眼としては自然に強く、おまけに近い。
悪くない効果なのだが、採用理由が無いというのが一番の難点。似せてはあるが「青眼の白龍」サポートは受けられないので、盤面への出しやすさならオリジナルの《青眼の白龍》が勝る。となると(2)の効果を活かすことが採用理由となるが、伏せを単体除去する需要がかなり落ちている上に、同種族・属性・レベルの青眼カードも増えており、枠争いに勝ちづらい。打点が落ちているせいで《ドラゴン・目覚めの旋律》に落第するという残念ポイントも。
亜白龍のように「青眼の白龍扱いとなる効果」、或いは「どこでもバニラ扱いとなる効果」があれば評価は伸びたのだろうが、KONAMIとしては《ワイト》でやらかしたように、青眼デッキなのに原点たる《青眼の白龍》が枠を奪われる事態は避けねばならなかった。2種のテキストを使い分けてまで「やや白龍」程度に押し留めた指定からは、棲み分けを図らんとした複雑な調整意図が透けて見える。霊だけに。
それでも登場当時の青眼環境時代には魔法罠除去の需要も高くかなり活躍していたのだが、現在では仮想敵次第で1積みの余地はあるかもしれない、程度の評価。過去のカードらしく過去のカードとなってしまった、哀しき存在である。
効果外テキストと(1)で、ブルーアイズやバニラへのサポートをオリジナルと共用できる。(1)がフィールド・デッキで非対応な点が穴だが、《太古の白石》のリクルートやバニラへの蘇生が使えるなら展開手段としては十分道が開けている。
(2)は魔法罠除外。このカードの採用理由であり、太古の白石や《銀龍の轟咆》がエンドコズサイと化すため魔法罠ゾーン主体のデッキに強く出られる。ただし時の任意効果でタイミングを逃すという昔風な《落とし穴》がある点に注意。何もそんな所まで若返らなくても。
(3)は実体化能力。相手ターンでも使えるため除去回避や追撃など使いどころは広い。といっても、《青眼の白龍》を手札に残してこのカードを盤面に残して相手ターンを迎えることで初めて使い道が出来る効果で、それくらいなら手札の白龍は《トレード・イン》で流してこのカードは素材にする、という方が青眼としては自然に強く、おまけに近い。
悪くない効果なのだが、採用理由が無いというのが一番の難点。似せてはあるが「青眼の白龍」サポートは受けられないので、盤面への出しやすさならオリジナルの《青眼の白龍》が勝る。となると(2)の効果を活かすことが採用理由となるが、伏せを単体除去する需要がかなり落ちている上に、同種族・属性・レベルの青眼カードも増えており、枠争いに勝ちづらい。打点が落ちているせいで《ドラゴン・目覚めの旋律》に落第するという残念ポイントも。
亜白龍のように「青眼の白龍扱いとなる効果」、或いは「どこでもバニラ扱いとなる効果」があれば評価は伸びたのだろうが、KONAMIとしては《ワイト》でやらかしたように、青眼デッキなのに原点たる《青眼の白龍》が枠を奪われる事態は避けねばならなかった。2種のテキストを使い分けてまで「やや白龍」程度に押し留めた指定からは、棲み分けを図らんとした複雑な調整意図が透けて見える。霊だけに。
それでも登場当時の青眼環境時代には魔法罠除去の需要も高くかなり活躍していたのだが、現在では仮想敵次第で1積みの余地はあるかもしれない、程度の評価。過去のカードらしく過去のカードとなってしまった、哀しき存在である。
名前とかイラストとかブルーアイズ扱いとかバニラ扱いとか色々とエモいけど
出しても大して強くないのに出せないから弱くて肝心の「青眼の白龍」扱いにならないので入れる理由がないブルーアイズ
出しても大して強くないのに出せないから弱くて肝心の「青眼の白龍」扱いにならないので入れる理由がないブルーアイズ
ルール上「ブルーアイズ」モンスターとして扱われる他、自身の効果によって手札と墓地では通常モンスターとして扱われるため《古のルール》や《銀龍の轟咆》などの一部の効果を受けることができ、《竜の霊廟》の追加効果も発生させることができる。
特に手札で通常モンスター扱いになるのはデュアルモンスターにも果たせなかった特異なポイントで、基本的には墓地で通常モンスターであることが重要で場で発揮できる効果が最初から解禁されてるならそれはもうデュアルモンスターでない方が良いに決まっているわけです。
しかし自己SS能力が備わっているわけではなく、持っている能力も召喚誘発で相手の場の魔法罠カード1枚を除外する「時〜できる」仕様の効果と一定条件下で自身をリリースすることで《青眼の白龍》1体を手札から特殊召喚できるという何とも言えない微妙な効果で、特殊召喚効果はお互いのターンにフリチェで使えるとは言え、直接攻撃による追撃に使えない発動条件でデッキや墓地からの特殊召喚でもなくアドバンテージにもあまり美味しくありません。
打点も3000から2500まで低下しており、他力ありきの事故要因的要素が強い割にはそれほど良い能力ではないという印象です。
特に手札で通常モンスター扱いになるのはデュアルモンスターにも果たせなかった特異なポイントで、基本的には墓地で通常モンスターであることが重要で場で発揮できる効果が最初から解禁されてるならそれはもうデュアルモンスターでない方が良いに決まっているわけです。
しかし自己SS能力が備わっているわけではなく、持っている能力も召喚誘発で相手の場の魔法罠カード1枚を除外する「時〜できる」仕様の効果と一定条件下で自身をリリースすることで《青眼の白龍》1体を手札から特殊召喚できるという何とも言えない微妙な効果で、特殊召喚効果はお互いのターンにフリチェで使えるとは言え、直接攻撃による追撃に使えない発動条件でデッキや墓地からの特殊召喚でもなくアドバンテージにもあまり美味しくありません。
打点も3000から2500まで低下しており、他力ありきの事故要因的要素が強い割にはそれほど良い能力ではないという印象です。
個人的に、イラストは元祖より素敵で、珍しくこのカテゴリにしてはモンスターの名前が、英語読みじゃない。
モンスター効果は正直、慣れが必要と印象を与える。
自身のステータスは、《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応できない他、いずれの効果は、相手フィールド依存な為、先行1ターンで手札に来ると、対応に困ると思う。
星8のドローソースである、《トレード・イン》を幾つか採用したい所だが・・・。
除外は強力だが、時と任意効果な為、「銀龍の轟砲」を発動するタイミングの見極めが困難と思う・・・。
それでも、墓地から除外する魔法罠カードを封じるのは、評価出来る。
このモンスターの評価、怖いな・・・。そんなに内容酷いのか・・・?。
モンスター効果は正直、慣れが必要と印象を与える。
自身のステータスは、《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応できない他、いずれの効果は、相手フィールド依存な為、先行1ターンで手札に来ると、対応に困ると思う。
星8のドローソースである、《トレード・イン》を幾つか採用したい所だが・・・。
除外は強力だが、時と任意効果な為、「銀龍の轟砲」を発動するタイミングの見極めが困難と思う・・・。
それでも、墓地から除外する魔法罠カードを封じるのは、評価出来る。
このモンスターの評価、怖いな・・・。そんなに内容酷いのか・・・?。
(1)の効果により《蒼眼の銀龍》などで蘇生出来、(2)の魔法・罠除外効果につながるのは、優秀だと思います。
(3)の効果により、相手の除去を逃れつつ、より攻撃力の高い「青眼の白龍」と入れ替われるのも、強みだと思います。
(3)の効果により、相手の除去を逃れつつ、より攻撃力の高い「青眼の白龍」と入れ替われるのも、強みだと思います。
実質、ブルーアイズ青眼のカテゴリに分けるモンスターです。
「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン」を攻撃力、守備力を500下がりましたが、こちらは魔法、罠だけじゃなく、ペンデュラムモンスターと除外出来る範囲が広く、充分強力です。LP1000コスト無しの「コズミックサイクロン」効果は魅力的で、特にブルーアイズ、青眼デッキの苦手である、永続魔法の《次元の裂け目》や、永続罠の《マクロコスモス》を対策出来ます。
こちらのモンスターも、「銀龍の轟砲」や、《トレード・イン》を対応できます。
しかし、コスト付きのカードが必要な他、「召喚士のスキル」対応出来ない上に、2は出来ると書かれている任意効果な為、タイミングを逃してしまう所があります。
あまり、長居は向いてないモンスターですので、早めに素材として扱いましょう。
「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン」を攻撃力、守備力を500下がりましたが、こちらは魔法、罠だけじゃなく、ペンデュラムモンスターと除外出来る範囲が広く、充分強力です。LP1000コスト無しの「コズミックサイクロン」効果は魅力的で、特にブルーアイズ、青眼デッキの苦手である、永続魔法の《次元の裂け目》や、永続罠の《マクロコスモス》を対策出来ます。
こちらのモンスターも、「銀龍の轟砲」や、《トレード・イン》を対応できます。
しかし、コスト付きのカードが必要な他、「召喚士のスキル」対応出来ない上に、2は出来ると書かれている任意効果な為、タイミングを逃してしまう所があります。
あまり、長居は向いてないモンスターですので、早めに素材として扱いましょう。
ルール上はブルーアイズモンスターの為、レベル8モンスターとしてはステータスは低めだが、青き眼などブルーアイズ&ドラゴン族サポートカードのチカラを受けれるカード。
手札に来てしまってもトレイン、旋律やツイツイのコストで墓地に送れ豊富な蘇生手段にフィールドに舞い戻り魔法罠を除外しながらエクシーズ、シンクロ素材となり還帰る。
3枚投入は無いと思いますが、このカードが無いとブルーアイズデッキとしては何かが足りないそんな感じ。
手札に来てしまってもトレイン、旋律やツイツイのコストで墓地に送れ豊富な蘇生手段にフィールドに舞い戻り魔法罠を除外しながらエクシーズ、シンクロ素材となり還帰る。
3枚投入は無いと思いますが、このカードが無いとブルーアイズデッキとしては何かが足りないそんな感じ。
実質的なブルーアイズカード。
墓地では通常モンスターとして扱うため轟咆で蘇生可能で霊廟で落としておけば追加でもう1枚落とせる。
打点は最上級としては低めだが特殊召喚成功時に魔法・罠を除外できる為、轟咆や福音で使い回してバックを荒らしつつ素材などにできる。
相手ターンにモンスターがいれば手札から青眼の白龍を出す事が可能で手札にない状況なら意味のない効果となるが、相手に対象除去をためらわせるだけのプレッシャーにはなる。
オルタナを使う関係で手札に青眼の白龍を持っていることは多いと思われるので使うことが出来る機会はそこそこ多いと思われる。
ちなみに特殊召喚時の魔法・罠除外効果は9期以降のカードとしては珍しく「時~できる」のためタイミングを逃すのでチェーン2で轟咆で蘇生すると発動しない点には注意。
墓地では通常モンスターとして扱うため轟咆で蘇生可能で霊廟で落としておけば追加でもう1枚落とせる。
打点は最上級としては低めだが特殊召喚成功時に魔法・罠を除外できる為、轟咆や福音で使い回してバックを荒らしつつ素材などにできる。
相手ターンにモンスターがいれば手札から青眼の白龍を出す事が可能で手札にない状況なら意味のない効果となるが、相手に対象除去をためらわせるだけのプレッシャーにはなる。
オルタナを使う関係で手札に青眼の白龍を持っていることは多いと思われるので使うことが出来る機会はそこそこ多いと思われる。
ちなみに特殊召喚時の魔法・罠除外効果は9期以降のカードとしては珍しく「時~できる」のためタイミングを逃すのでチェーン2で轟咆で蘇生すると発動しない点には注意。
そのステータスやルール上での扱いから大半のサポを青眼と共有でき、取り回しはいい。
召喚されればコズサイをかませ魔・罠の除去はモンスターの展開前に行いたいものですが、サポの量から使い回しが狙いやすい。ただ時の任意なのは注意。
3の効果は状況に左右されやすいですが、追撃や除去回避などに使える。2の効果にチェーンすればスキドレなどにも対応可能だったり。
便利な効果ですが、その強さを発揮するには使い手の腕も求められる玄人向きな印象もあります。
召喚されればコズサイをかませ魔・罠の除去はモンスターの展開前に行いたいものですが、サポの量から使い回しが狙いやすい。ただ時の任意なのは注意。
3の効果は状況に左右されやすいですが、追撃や除去回避などに使える。2の効果にチェーンすればスキドレなどにも対応可能だったり。
便利な効果ですが、その強さを発揮するには使い手の腕も求められる玄人向きな印象もあります。
ルール上ブルーアイズとして扱われるモンスター。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に相手の魔法・罠カード1枚を除外できるのは強い。(2)の発動後はS・X素材にするのもありですね。
主に《太古の白石》、《銀龍の轟咆》などで出すカード、召喚時に相手の魔法罠一枚除外は協力、バトルフェイズ中に攻撃した後に手札の青眼の白龍と入れ替えて二回攻撃も出来る。また、墓地、手札では通常モンスターなので、龍の霊廟の通常モンスターにも対応してる点も良い。青眼デッキには1.2枚は採用される協力カード。
レビュー2の荒らしは何を勘違いしてるのか、打点が低く使う場面がないから2点って笑、普通は《銀龍の轟咆》で召還してエクシーズ、シンクロに繋げるのが普通、また、《太古の白石》でエンドフェイズに出した場合、次の相手のターンで相手が2500超えのカードを出しても手札の青眼の白龍と入れ替えれば問題ない、3000以上だったら手札の青眼を守備表示で出す。レビュー2の荒らしは恐らく青眼デッキ組んだことない方で打点しか見てないので笑 、とても参考にならない評価なので参考にしないように。
レビュー2の荒らしは何を勘違いしてるのか、打点が低く使う場面がないから2点って笑、普通は《銀龍の轟咆》で召還してエクシーズ、シンクロに繋げるのが普通、また、《太古の白石》でエンドフェイズに出した場合、次の相手のターンで相手が2500超えのカードを出しても手札の青眼の白龍と入れ替えれば問題ない、3000以上だったら手札の青眼を守備表示で出す。レビュー2の荒らしは恐らく青眼デッキ組んだことない方で打点しか見てないので笑 、とても参考にならない評価なので参考にしないように。
ルール上ブルーアイズカードとして扱い何故か墓地と手札で通常モンスター扱いなので、轟咆や銀龍の効果での蘇生や《太古の白石》によるリクルートに対応していて場に出すのはとてもラクチン。まあ墓地でも通常モンスターサポートを受けられるので当然といえば当然だが。
そして場に出る度にコズサイを飛ばすのも魔法罠に触るカードの少ない青眼では役に立つ。カイバーマン効果を同一チェーンで使ってスキドレ割りも出来る。ただし手札に来たら扱いに困るので旋律やトレインのコストにしよう。
荒らしが点数下げてるの本当は8点の所10点で。
そして場に出る度にコズサイを飛ばすのも魔法罠に触るカードの少ない青眼では役に立つ。カイバーマン効果を同一チェーンで使ってスキドレ割りも出来る。ただし手札に来たら扱いに困るので旋律やトレインのコストにしよう。
荒らしが点数下げてるの本当は8点の所10点で。
効果そのものは決して悪くないのですが、ブルーアイズデッキにおいてはあまり役割がかみ合わないため腐りやすいカード。
打点も2500しかなく、このカードを使う局面があまりこない。なにより「青眼の白龍」として扱うわけではないので、資産さえ許すのならオルタナティブだけで十分です。
打点も2500しかなく、このカードを使う局面があまりこない。なにより「青眼の白龍」として扱うわけではないので、資産さえ許すのならオルタナティブだけで十分です。
《太古の白石》から出すのも良し 霊廟で落とすのも良し
除外効果がかなり優秀ですね。 使い終わった後はS・X素材に。
除外効果がかなり優秀ですね。 使い終わった後はS・X素材に。
前回のバスブレリメイクで色々と学んだのか、ルール効果で
ブルーアイズモンスターとして、場と墓地にいればバニラとして
扱われるようになっている。これにより、
心置き無くブルーアイズサポートの恩恵を受けられる。
肝心のモンスター効果は登場時に魔法・罠を一枚除外とシンプル。
最近では墓地でも効果を発揮する魔法・罠が存在するため、
一枚のみとはいえ除外は決して弱くはない。
また、相手の場にモンスターがいればブルーアイズになれる効果は
サクリファイスエスケープや打点を上げて突破、連続攻撃を狙えるなど
使い方は様々。状況に応じて使い分けよう。
ブルーアイズモンスターとして、場と墓地にいればバニラとして
扱われるようになっている。これにより、
心置き無くブルーアイズサポートの恩恵を受けられる。
肝心のモンスター効果は登場時に魔法・罠を一枚除外とシンプル。
最近では墓地でも効果を発揮する魔法・罠が存在するため、
一枚のみとはいえ除外は決して弱くはない。
また、相手の場にモンスターがいればブルーアイズになれる効果は
サクリファイスエスケープや打点を上げて突破、連続攻撃を狙えるなど
使い方は様々。状況に応じて使い分けよう。
攻守が下がった青眼。
手札墓地でバニラ扱いなので轟砲や銀龍対応なのはデカい。
召喚時の除外サイクロンも優秀で、相手エンドに轟砲や《太古の白石》等で召喚すると美味しい。
3つ目のカイバーマン効果も、相手ターンでも使えるため追撃やサクリファイスエスケープに有効。
以上のように優秀なのだが、自身に展開手段がなく手札に来てしまうとこまることが多いため枚数には注意が必要です。
ルール上〇〇として扱うモンスター増えたなぁ
手札墓地でバニラ扱いなので轟砲や銀龍対応なのはデカい。
召喚時の除外サイクロンも優秀で、相手エンドに轟砲や《太古の白石》等で召喚すると美味しい。
3つ目のカイバーマン効果も、相手ターンでも使えるため追撃やサクリファイスエスケープに有効。
以上のように優秀なのだが、自身に展開手段がなく手札に来てしまうとこまることが多いため枚数には注意が必要です。
ルール上〇〇として扱うモンスター増えたなぁ
最初は微妙なカードだと思ったがそんなことはなかった。
1つ目の効果は銀龍、《銀龍の轟咆》、霊廟、《霊廟の守護者》等に対応できるようになるメリット効果。
2つ目の効果は除外版サイクロン。ペンデュラムの性質から破壊でないのは環境に刺さる強力効果と言える。
太古や轟咆から狙えるエンド霊龍は攻撃的な[ブルーアイズ]では一際強力です。
3つ目の効果は一見するとただのカイバーマン効果。しかし相手ターンOKの一文で雲泥の差。追撃、サクリファイスエスケープと超強力効果に進化してます。
今まで手札にくるとだいたい邪魔だったバニラ青眼に仕事が出来たのは好印象です。
むしろ亜白龍との兼ね合いでバニラ青眼は手札に複数欲しいカードになりました。
サクリファイスエスケープを駆使すればスキドレを潰せるのは他のサイク内蔵モンスターにない大きなメリットです。
唯一その他サポートの兼ね合いからこのカードが手札にくると対処に困るのが難点。
墓地、デッキにあればこの上なく頼もしいので、手札コストにする等上手く対処したいところです。
1つ目の効果は銀龍、《銀龍の轟咆》、霊廟、《霊廟の守護者》等に対応できるようになるメリット効果。
2つ目の効果は除外版サイクロン。ペンデュラムの性質から破壊でないのは環境に刺さる強力効果と言える。
太古や轟咆から狙えるエンド霊龍は攻撃的な[ブルーアイズ]では一際強力です。
3つ目の効果は一見するとただのカイバーマン効果。しかし相手ターンOKの一文で雲泥の差。追撃、サクリファイスエスケープと超強力効果に進化してます。
今まで手札にくるとだいたい邪魔だったバニラ青眼に仕事が出来たのは好印象です。
むしろ亜白龍との兼ね合いでバニラ青眼は手札に複数欲しいカードになりました。
サクリファイスエスケープを駆使すればスキドレを潰せるのは他のサイク内蔵モンスターにない大きなメリットです。
唯一その他サポートの兼ね合いからこのカードが手札にくると対処に困るのが難点。
墓地、デッキにあればこの上なく頼もしいので、手札コストにする等上手く対処したいところです。
ブルーアイズ強化の尖兵。
主人公ステータスになってみたブルーアイズであり、ブルーアイズの名前を持つ効果と各地で通常モンスターとして扱う効果でほぼ本家に準じる動きができる。
新規ブルーアイズサポートの多くがカテゴリ指定なのはこのカードと亜白竜のためだろうという感じであり、単純にブルーアイズの一角として新生ブルーアイズデッキの中核を担えるモンスター。
白龍や亜白竜と比べ打点は低いが、出すだけで除外版サイクロンを撃てるのが強力。散々言われているが相手ターンに《太古の白石》の効果で出せばエンドサイク風味になる。
能力の低さは手札に白龍を呼び込んで効果で特殊召喚して補いたい。主人公ステータスになってみたのでドラゴン目覚めの旋律に非対応なのが残念か。
主人公ステータスになってみたブルーアイズであり、ブルーアイズの名前を持つ効果と各地で通常モンスターとして扱う効果でほぼ本家に準じる動きができる。
新規ブルーアイズサポートの多くがカテゴリ指定なのはこのカードと亜白竜のためだろうという感じであり、単純にブルーアイズの一角として新生ブルーアイズデッキの中核を担えるモンスター。
白龍や亜白竜と比べ打点は低いが、出すだけで除外版サイクロンを撃てるのが強力。散々言われているが相手ターンに《太古の白石》の効果で出せばエンドサイク風味になる。
能力の低さは手札に白龍を呼び込んで効果で特殊召喚して補いたい。主人公ステータスになってみたのでドラゴン目覚めの旋律に非対応なのが残念か。
新たな青眼モンスター、青眼の名前は持っていないがそこは特に気にならない。
効果は手札、墓地で通常モンスターになり特殊召喚に成功するだけでバックを1枚除外できる優秀な効果、同じく新規の白石との相性が良く擬似エンドサイクみたいなことができる、そして手札から限定だがフリーチェーンで本家青眼を出せるので対象を取る除去のサクリファイスエスケープができる、轟咆に対応しているのも嬉しいところ。
ステータスは微妙、旋律でサーチできない、霊堂でデッキからは落とせない、乙女では呼び出せないとかゆいところに手が届かない点も目立つが十分優秀なカードといえるだろう。
効果は手札、墓地で通常モンスターになり特殊召喚に成功するだけでバックを1枚除外できる優秀な効果、同じく新規の白石との相性が良く擬似エンドサイクみたいなことができる、そして手札から限定だがフリーチェーンで本家青眼を出せるので対象を取る除去のサクリファイスエスケープができる、轟咆に対応しているのも嬉しいところ。
ステータスは微妙、旋律でサーチできない、霊堂でデッキからは落とせない、乙女では呼び出せないとかゆいところに手が届かない点も目立つが十分優秀なカードといえるだろう。
メンタル豆腐デーモン
2016/01/09 14:59
2016/01/09 14:59
ブルーアイズの関連カード レベル8で打点が2500と低めだが、
それを補う効果が超強い
①は手札墓地で通常モンスター扱いにする 手札の通常モンスター扱いは珍しく、《始祖神鳥シムルグ》等ごく一部のカードしかない
②は相手の魔法・罠カードの掃除です、除外なので墓地発動やPカードも潰せる しかしこの効果の強さは③との併用にもある
③デッキからブルーアイズの特殊召喚 なんとこの効果は相手ターンでも使えると言う超強い効果 あらゆる場面で活躍してくれるでしょう
新規フェルグラはモンスターを処理してこのカードは魔法・罠カードを処理できると言う関連もあり 個人的に今後のデッキの為にもぜひとも持っておきたいカードの1枚ですなぁ
それを補う効果が超強い
①は手札墓地で通常モンスター扱いにする 手札の通常モンスター扱いは珍しく、《始祖神鳥シムルグ》等ごく一部のカードしかない
②は相手の魔法・罠カードの掃除です、除外なので墓地発動やPカードも潰せる しかしこの効果の強さは③との併用にもある
③デッキからブルーアイズの特殊召喚 なんとこの効果は相手ターンでも使えると言う超強い効果 あらゆる場面で活躍してくれるでしょう
新規フェルグラはモンスターを処理してこのカードは魔法・罠カードを処理できると言う関連もあり 個人的に今後のデッキの為にもぜひとも持っておきたいカードの1枚ですなぁ
「白き霊龍」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「白き霊龍」への言及
解説内で「白き霊龍」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ランク8で返しに備えるマドルチェ(MD復帰マン)2016-05-21 22:43
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強み当然ながら《白き霊龍》のcipも消えます。
カオスドラゴン-青眼の聖刻印-(ツルギ)2015-11-24 00:04
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カスタマイズ《白き霊龍》も良いけど、エクストラ勢も魅力的なんだよなぁ。
超再生青眼エクゾディア(ClariS)2018-08-15 02:45
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運用方法《白き霊龍》3枚
SHVI新規入り青眼(光芒)2016-01-09 15:13
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強み○『白き霊龍』
強純青眼 / 事故率(ほぼ)ゼロ(kuma kame)2017-06-16 11:24
ブルーアイズ(ベタ)2016-03-07 22:59
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運用方法シンクロを軸に戦うが、場合により双頭やエクシーズも使う。トライデントで削りきる作戦もあり。めんどくさい魔法を出されたら《白き霊龍》で叩き割る。
マスターデュエル用純青眼(ヤク中ライチュウ)2022-05-13 13:29
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カスタマイズお金に余裕がある人は烙印を出張させるといいです。(youtueに烙印青眼を紹介しているものがたくさんあります)また勇者ギミックも持っている人は入れてもいいと思います。入れ替え候補《トレード・イン》《《強靭!無敵!最強!》》《終焉龍カオス・エンペラー》《スキルドレイン》《白き霊龍》このデッキの費用(誰でも手に入れれるものは含みません)UR840SR570R210Nなし(ドラゴンメイドストラクチャーを3つ買うとSRが150減ります)
【今週発売予定】旧多二福の999円 青眼(旧多二福@23歳♂)2019-06-09 11:39
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運用方法《白き霊龍》×2(100円/枚)ザラザラレア?
銀河巨神竜(シュレディンガーの猫)2016-05-24 22:38
青眼デッキ(アドバイスを求めたい)(かるがも)2016-03-08 21:50
青眼フェルグラント(OOZEKI)2016-02-09 23:19
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強み霊廟で《白き霊龍》とアークブレイブを墓地に送って相手のマジックトラップを除外したり、亜白龍やフェルグラントでモンスターを除去してフィールドを支配できます。
青眼デッキ(BK201改)2018-01-21 19:16
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運用方法賢士退の効果で太古をコストに使えばブルーアイズモンスターを2体呼べるのでブルーアイズ並べたり、《白き霊龍》出してバック割るなり色々できる。
今度こそブルーアイズで勝とうぜ!十月更新(満月)2016-01-12 20:51
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強みエンドフェイズ時に飛んで来る《白き霊龍》を警戒し、リバースカードを伏せにくくする目に見えない圧力があるので、相手にプレッシャーを与えながら展開できます。
スーパードロー・銀河サイバー青眼(竹本亜矢の子分D)2020-07-18 04:24
巨神竜復活の最終進化系‼︎(シュンヤイーザ)2016-02-12 19:34
タイトル『青き瞳ーseason2』(芳村エト)2018-09-18 17:42
青眼による青眼のための青眼デッキ(ふにょニキ)2018-10-02 22:33
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運用方法2.《竜の霊廟》は《白き霊龍》を優先で落とし、追加効果では《太古の白石》か《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》を落とす。
ランク4軸裏サイバー(onatoru)2019-08-23 01:13
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強み《ダイガスタ・エメラル》から《白き霊龍》蘇生したりできる。
青眼ドラグーン(熾天)2016-03-10 12:21
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運用方法《真紅眼融合》を《捕食植物ヴェルデ・アナコンダ》でコピーし、《超魔導竜騎士ードラグーン・オブ・レッドアイズ》を展開、この時落とした白石で更にアドを稼ぐ、《銀龍の轟咆》がある場合は、《白き霊龍》を落とし、サイクロン体制を追加で作っておくと言う寸法です。
「白き霊龍」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-03-25 ワンキル融合青眼(17.09.18更新)(bIG hip)
● 2016-01-12 構築理論に沿う青眼【評価よりもアド】(イラストアド)
● 2016-02-14 ★☆巨神竜復活デッキ改☆★(ルみTAN)
● 2016-04-28 儀式融合型青眼(ネコしゅん)
● 2016-07-02 事故らず強い!青眼(skso)
● 2016-02-09 現状回しやすい【巨神竜】(太陽の子)
● 2016-12-12 [ガチ]環境対策ブルーアイズデッキ(ニッキー)
● 2016-02-18 ★☆聖刻巨神竜復活デッキ☆★(ルみTAN)
● 2020-12-10 No.107 サイバーギャラクシー青眼(竹本亜矢@エルチャレ)
● 2016-04-29 やっぱり青眼は純!事故0(環境対策あり)(ルフィ)
● 2017-03-21 【最新環境】純青眼(supo-a)
● 2016-12-22 「完成」青眼の弱点と未来について考察する(バロムチャンネル)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3508位 / 13,189 |
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閲覧数 | 134,007 |
白き霊龍のボケ
その他
英語のカード名 | Dragon Spirit of White |
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更新情報 - NEW -
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- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
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