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白き霊龍のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/07 22:49
2024/09/07 22:49
精霊だった頃の《青眼の白龍》。実際オリジナルから一部の強みを抜いて別の強みを足したようなデザインで、《青眼の亜白龍》とはまた違う形で表現されたオルタナティブ白龍とも言える。
効果外テキストと(1)で、ブルーアイズやバニラへのサポートをオリジナルと共用できる。(1)がフィールド・デッキで非対応な点が穴だが、《太古の白石》のリクルートやバニラへの蘇生が使えるなら展開手段としては十分道が開けている。
(2)は魔法罠除外。このカードの採用理由であり、太古の白石や《銀龍の轟咆》がエンドコズサイと化すため魔法罠ゾーン主体のデッキに強く出られる。ただし時の任意効果でタイミングを逃すという昔風な《落とし穴》がある点に注意。何もそんな所まで若返らなくても。
(3)は実体化能力。相手ターンでも使えるため除去回避や追撃など使いどころは広い。といっても、《青眼の白龍》を手札に残してこのカードを盤面に残して相手ターンを迎えることで初めて使い道が出来る効果で、それくらいなら手札の白龍は《トレード・イン》で流してこのカードは素材にする、という方が青眼としては自然に強く、おまけに近い。
悪くない効果なのだが、採用理由が無いというのが一番の難点。似せてはあるが「青眼の白龍」サポートは受けられないので、盤面への出しやすさならオリジナルの《青眼の白龍》が勝る。となると(2)の効果を活かすことが採用理由となるが、伏せを単体除去する需要がかなり落ちている上に、同種族・属性・レベルの青眼カードも増えており、枠争いに勝ちづらい。打点が落ちているせいで《ドラゴン・目覚めの旋律》に落第するという残念ポイントも。
亜白龍のように「青眼の白龍扱いとなる効果」、或いは「どこでもバニラ扱いとなる効果」があれば評価は伸びたのだろうが、KONAMIとしては《ワイト》でやらかしたように、青眼デッキなのに原点たる《青眼の白龍》が枠を奪われる事態は避けねばならなかった。2種のテキストを使い分けてまで「やや白龍」程度に押し留めた指定からは、棲み分けを図らんとした複雑な調整意図が透けて見える。霊だけに。
それでも登場当時の青眼環境時代には魔法罠除去の需要も高くかなり活躍していたのだが、現在では仮想敵次第で1積みの余地はあるかもしれない、程度の評価。過去のカードらしく過去のカードとなってしまった、哀しき存在である。
効果外テキストと(1)で、ブルーアイズやバニラへのサポートをオリジナルと共用できる。(1)がフィールド・デッキで非対応な点が穴だが、《太古の白石》のリクルートやバニラへの蘇生が使えるなら展開手段としては十分道が開けている。
(2)は魔法罠除外。このカードの採用理由であり、太古の白石や《銀龍の轟咆》がエンドコズサイと化すため魔法罠ゾーン主体のデッキに強く出られる。ただし時の任意効果でタイミングを逃すという昔風な《落とし穴》がある点に注意。何もそんな所まで若返らなくても。
(3)は実体化能力。相手ターンでも使えるため除去回避や追撃など使いどころは広い。といっても、《青眼の白龍》を手札に残してこのカードを盤面に残して相手ターンを迎えることで初めて使い道が出来る効果で、それくらいなら手札の白龍は《トレード・イン》で流してこのカードは素材にする、という方が青眼としては自然に強く、おまけに近い。
悪くない効果なのだが、採用理由が無いというのが一番の難点。似せてはあるが「青眼の白龍」サポートは受けられないので、盤面への出しやすさならオリジナルの《青眼の白龍》が勝る。となると(2)の効果を活かすことが採用理由となるが、伏せを単体除去する需要がかなり落ちている上に、同種族・属性・レベルの青眼カードも増えており、枠争いに勝ちづらい。打点が落ちているせいで《ドラゴン・目覚めの旋律》に落第するという残念ポイントも。
亜白龍のように「青眼の白龍扱いとなる効果」、或いは「どこでもバニラ扱いとなる効果」があれば評価は伸びたのだろうが、KONAMIとしては《ワイト》でやらかしたように、青眼デッキなのに原点たる《青眼の白龍》が枠を奪われる事態は避けねばならなかった。2種のテキストを使い分けてまで「やや白龍」程度に押し留めた指定からは、棲み分けを図らんとした複雑な調整意図が透けて見える。霊だけに。
それでも登場当時の青眼環境時代には魔法罠除去の需要も高くかなり活躍していたのだが、現在では仮想敵次第で1積みの余地はあるかもしれない、程度の評価。過去のカードらしく過去のカードとなってしまった、哀しき存在である。
個人的に、イラストは元祖より素敵で、珍しくこのカテゴリにしてはモンスターの名前が、英語読みじゃない。
モンスター効果は正直、慣れが必要と印象を与える。
自身のステータスは、《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応できない他、いずれの効果は、相手フィールド依存な為、先行1ターンで手札に来ると、対応に困ると思う。
星8のドローソースである、《トレード・イン》を幾つか採用したい所だが・・・。
除外は強力だが、時と任意効果な為、「銀龍の轟砲」を発動するタイミングの見極めが困難と思う・・・。
それでも、墓地から除外する魔法罠カードを封じるのは、評価出来る。
このモンスターの評価、怖いな・・・。そんなに内容酷いのか・・・?。
モンスター効果は正直、慣れが必要と印象を与える。
自身のステータスは、《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応できない他、いずれの効果は、相手フィールド依存な為、先行1ターンで手札に来ると、対応に困ると思う。
星8のドローソースである、《トレード・イン》を幾つか採用したい所だが・・・。
除外は強力だが、時と任意効果な為、「銀龍の轟砲」を発動するタイミングの見極めが困難と思う・・・。
それでも、墓地から除外する魔法罠カードを封じるのは、評価出来る。
このモンスターの評価、怖いな・・・。そんなに内容酷いのか・・・?。
実質、ブルーアイズ青眼のカテゴリに分けるモンスターです。
「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン」を攻撃力、守備力を500下がりましたが、こちらは魔法、罠だけじゃなく、ペンデュラムモンスターと除外出来る範囲が広く、充分強力です。LP1000コスト無しの「コズミックサイクロン」効果は魅力的で、特にブルーアイズ、青眼デッキの苦手である、永続魔法の《次元の裂け目》や、永続罠の《マクロコスモス》を対策出来ます。
こちらのモンスターも、「銀龍の轟砲」や、《トレード・イン》を対応できます。
しかし、コスト付きのカードが必要な他、「召喚士のスキル」対応出来ない上に、2は出来ると書かれている任意効果な為、タイミングを逃してしまう所があります。
あまり、長居は向いてないモンスターですので、早めに素材として扱いましょう。
「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン」を攻撃力、守備力を500下がりましたが、こちらは魔法、罠だけじゃなく、ペンデュラムモンスターと除外出来る範囲が広く、充分強力です。LP1000コスト無しの「コズミックサイクロン」効果は魅力的で、特にブルーアイズ、青眼デッキの苦手である、永続魔法の《次元の裂け目》や、永続罠の《マクロコスモス》を対策出来ます。
こちらのモンスターも、「銀龍の轟砲」や、《トレード・イン》を対応できます。
しかし、コスト付きのカードが必要な他、「召喚士のスキル」対応出来ない上に、2は出来ると書かれている任意効果な為、タイミングを逃してしまう所があります。
あまり、長居は向いてないモンスターですので、早めに素材として扱いましょう。
実質的なブルーアイズカード。
墓地では通常モンスターとして扱うため轟咆で蘇生可能で霊廟で落としておけば追加でもう1枚落とせる。
打点は最上級としては低めだが特殊召喚成功時に魔法・罠を除外できる為、轟咆や福音で使い回してバックを荒らしつつ素材などにできる。
相手ターンにモンスターがいれば手札から青眼の白龍を出す事が可能で手札にない状況なら意味のない効果となるが、相手に対象除去をためらわせるだけのプレッシャーにはなる。
オルタナを使う関係で手札に青眼の白龍を持っていることは多いと思われるので使うことが出来る機会はそこそこ多いと思われる。
ちなみに特殊召喚時の魔法・罠除外効果は9期以降のカードとしては珍しく「時~できる」のためタイミングを逃すのでチェーン2で轟咆で蘇生すると発動しない点には注意。
墓地では通常モンスターとして扱うため轟咆で蘇生可能で霊廟で落としておけば追加でもう1枚落とせる。
打点は最上級としては低めだが特殊召喚成功時に魔法・罠を除外できる為、轟咆や福音で使い回してバックを荒らしつつ素材などにできる。
相手ターンにモンスターがいれば手札から青眼の白龍を出す事が可能で手札にない状況なら意味のない効果となるが、相手に対象除去をためらわせるだけのプレッシャーにはなる。
オルタナを使う関係で手札に青眼の白龍を持っていることは多いと思われるので使うことが出来る機会はそこそこ多いと思われる。
ちなみに特殊召喚時の魔法・罠除外効果は9期以降のカードとしては珍しく「時~できる」のためタイミングを逃すのでチェーン2で轟咆で蘇生すると発動しない点には注意。
そのステータスやルール上での扱いから大半のサポを青眼と共有でき、取り回しはいい。
召喚されればコズサイをかませ魔・罠の除去はモンスターの展開前に行いたいものですが、サポの量から使い回しが狙いやすい。ただ時の任意なのは注意。
3の効果は状況に左右されやすいですが、追撃や除去回避などに使える。2の効果にチェーンすればスキドレなどにも対応可能だったり。
便利な効果ですが、その強さを発揮するには使い手の腕も求められる玄人向きな印象もあります。
召喚されればコズサイをかませ魔・罠の除去はモンスターの展開前に行いたいものですが、サポの量から使い回しが狙いやすい。ただ時の任意なのは注意。
3の効果は状況に左右されやすいですが、追撃や除去回避などに使える。2の効果にチェーンすればスキドレなどにも対応可能だったり。
便利な効果ですが、その強さを発揮するには使い手の腕も求められる玄人向きな印象もあります。
攻守が下がった青眼。
手札墓地でバニラ扱いなので轟砲や銀龍対応なのはデカい。
召喚時の除外サイクロンも優秀で、相手エンドに轟砲や《太古の白石》等で召喚すると美味しい。
3つ目のカイバーマン効果も、相手ターンでも使えるため追撃やサクリファイスエスケープに有効。
以上のように優秀なのだが、自身に展開手段がなく手札に来てしまうとこまることが多いため枚数には注意が必要です。
ルール上〇〇として扱うモンスター増えたなぁ
手札墓地でバニラ扱いなので轟砲や銀龍対応なのはデカい。
召喚時の除外サイクロンも優秀で、相手エンドに轟砲や《太古の白石》等で召喚すると美味しい。
3つ目のカイバーマン効果も、相手ターンでも使えるため追撃やサクリファイスエスケープに有効。
以上のように優秀なのだが、自身に展開手段がなく手札に来てしまうとこまることが多いため枚数には注意が必要です。
ルール上〇〇として扱うモンスター増えたなぁ
ブルーアイズ強化の尖兵。
主人公ステータスになってみたブルーアイズであり、ブルーアイズの名前を持つ効果と各地で通常モンスターとして扱う効果でほぼ本家に準じる動きができる。
新規ブルーアイズサポートの多くがカテゴリ指定なのはこのカードと亜白竜のためだろうという感じであり、単純にブルーアイズの一角として新生ブルーアイズデッキの中核を担えるモンスター。
白龍や亜白竜と比べ打点は低いが、出すだけで除外版サイクロンを撃てるのが強力。散々言われているが相手ターンに《太古の白石》の効果で出せばエンドサイク風味になる。
能力の低さは手札に白龍を呼び込んで効果で特殊召喚して補いたい。主人公ステータスになってみたのでドラゴン目覚めの旋律に非対応なのが残念か。
主人公ステータスになってみたブルーアイズであり、ブルーアイズの名前を持つ効果と各地で通常モンスターとして扱う効果でほぼ本家に準じる動きができる。
新規ブルーアイズサポートの多くがカテゴリ指定なのはこのカードと亜白竜のためだろうという感じであり、単純にブルーアイズの一角として新生ブルーアイズデッキの中核を担えるモンスター。
白龍や亜白竜と比べ打点は低いが、出すだけで除外版サイクロンを撃てるのが強力。散々言われているが相手ターンに《太古の白石》の効果で出せばエンドサイク風味になる。
能力の低さは手札に白龍を呼び込んで効果で特殊召喚して補いたい。主人公ステータスになってみたのでドラゴン目覚めの旋律に非対応なのが残念か。
新たな青眼モンスター、青眼の名前は持っていないがそこは特に気にならない。
効果は手札、墓地で通常モンスターになり特殊召喚に成功するだけでバックを1枚除外できる優秀な効果、同じく新規の白石との相性が良く擬似エンドサイクみたいなことができる、そして手札から限定だがフリーチェーンで本家青眼を出せるので対象を取る除去のサクリファイスエスケープができる、轟咆に対応しているのも嬉しいところ。
ステータスは微妙、旋律でサーチできない、霊堂でデッキからは落とせない、乙女では呼び出せないとかゆいところに手が届かない点も目立つが十分優秀なカードといえるだろう。
効果は手札、墓地で通常モンスターになり特殊召喚に成功するだけでバックを1枚除外できる優秀な効果、同じく新規の白石との相性が良く擬似エンドサイクみたいなことができる、そして手札から限定だがフリーチェーンで本家青眼を出せるので対象を取る除去のサクリファイスエスケープができる、轟咆に対応しているのも嬉しいところ。
ステータスは微妙、旋律でサーチできない、霊堂でデッキからは落とせない、乙女では呼び出せないとかゆいところに手が届かない点も目立つが十分優秀なカードといえるだろう。
メンタル豆腐デーモン
2016/01/09 14:59
2016/01/09 14:59
更新情報 - NEW -
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