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キメラテック・ランページ・ドラゴン(キメラテックランページドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
5 | 機械族 | 2100 | 1600 | ||
「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 (1):このカードが融合召喚に成功した時、このカードの融合素材としたモンスターの数までフィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。このターン、このカードは通常攻撃に加えて、この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 |
||||||
パスワード:84058253 | ||||||
カード評価 | 9.3(43) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 28円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CROSSOVER SOULS | CROS-JP089 | 2015年02月14日 | Secret、Super |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3- | DP20-JP019 | 2018年06月09日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP023 | 2024年03月23日 | Ultimate、Ultra |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA31 | 2024年06月08日 | Normal |
キメラテック・ランページ・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全43件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
サイバネティックホライズンとサイバーダークキメラの登場でよりパワーボンド経由でより凶悪な暴力装置と化したモンスター。サイバーダークキメラの効果で除外から融合素材を賄えるので出すのはかなり楽な部類。制圧しないし、ある程度専用のデッキでの運用ならこのくらい大丈夫でしょみたいなヤケクソ具合好きです。
表裏両用のサイバー流デッキでは基本的にはこのカードを使用し勝利を狙う。
レベルも5なのであまりないけど、リーサルを取れなかった場合はXYZ素材にしてサイバードラゴンノヴァを経由してインフィニティにしてしまっても良し。オーバーロードフュージョンにも対応しているのでその場合に備えてピンで《リミッター解除》も入れてみるとより的確に相手を倒し切ることが可能。性能も運用に於ける安定感も機械族の中でトップクラスだと思います。
表裏両用のサイバー流デッキでは基本的にはこのカードを使用し勝利を狙う。
レベルも5なのであまりないけど、リーサルを取れなかった場合はXYZ素材にしてサイバードラゴンノヴァを経由してインフィニティにしてしまっても良し。オーバーロードフュージョンにも対応しているのでその場合に備えてピンで《リミッター解除》も入れてみるとより的確に相手を倒し切ることが可能。性能も運用に於ける安定感も機械族の中でトップクラスだと思います。
サイバーにおけるワンキルの主力。
基本的に《パワー・ボンド》で出てくるため、実質4200打点。融合召喚時に素材にしたモンスターの数までバックを割れるため、ワンキル時のリスク軽減やワンキル失敗時にアドを稼ぐ永続を割っておくことで次のターンに相手が動ける可能性を減らすことができる。
また、2の効果によって3回攻撃できるようになるため、不意に壁モンスターが出てきてもそのままワンキルまで持っていくことができるほか、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせればリソースを回収できる。
優秀であるが、裏目もあり、《灰流うらら》などの超メジャーな誘発でワンキルを止められやすいほか、《幽鬼うさぎ》や《PSYフレームギア・γ》で除去されると目も当てられない。
サイバー融合体では現状間違いなく一番優秀なカード。ワンキルの主力であるが、裏目もあるため、旧融合体とは相互補完の関係にある。
基本的に《パワー・ボンド》で出てくるため、実質4200打点。融合召喚時に素材にしたモンスターの数までバックを割れるため、ワンキル時のリスク軽減やワンキル失敗時にアドを稼ぐ永続を割っておくことで次のターンに相手が動ける可能性を減らすことができる。
また、2の効果によって3回攻撃できるようになるため、不意に壁モンスターが出てきてもそのままワンキルまで持っていくことができるほか、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせればリソースを回収できる。
優秀であるが、裏目もあり、《灰流うらら》などの超メジャーな誘発でワンキルを止められやすいほか、《幽鬼うさぎ》や《PSYフレームギア・γ》で除去されると目も当てられない。
サイバー融合体では現状間違いなく一番優秀なカード。ワンキルの主力であるが、裏目もあるため、旧融合体とは相互補完の関係にある。
《パワー・ボンド》で4200打点の3連続攻撃でゲームを終わらせる分かりやすいフィニッシャー。
この手のカードはモンスターにだけ連続攻撃できて直接攻撃出来ないものが結構ありますが、このカードはちゃんと直接攻撃も3回出来ます。
(2)の連撃は融合召喚以外で出した時も使えるので《サイバー・ドラゴン・ネクステア》による蘇生での使いまわしや、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の墓地効果でエクストラデッキから直接特殊召喚する使い道も考えられます。
この手のカードはモンスターにだけ連続攻撃できて直接攻撃出来ないものが結構ありますが、このカードはちゃんと直接攻撃も3回出来ます。
(2)の連撃は融合召喚以外で出した時も使えるので《サイバー・ドラゴン・ネクステア》による蘇生での使いまわしや、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の墓地効果でエクストラデッキから直接特殊召喚する使い道も考えられます。
今のサイドラはコイツのために存在すると言っても過言ではない。
他のサイドラ融合とは一線を画すモンスターで、素材指定・効果・ステータスの全てがサイドラにとって都合の良いものとなっています。
まず素材指定ですが、《サイバー・ドラゴン》ではなくサイドラ名称を指定している点が素晴らしいです。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を手札から素材にでき、《パワー・ボンド》などから奇襲的に出すことができます。
効果も総じて優秀であり、バック除去・墓地肥やし・連続攻撃と、サイドラに必要な全てが詰め込まれています。結果的に下手なルーターよりランページが妨害受けるのはどうなんだと思うけど・・・。お前で殴りたいんだって! ちなみに、②で落とすカードはサイドラ名称でなくてもいいため、《無窮機竜カルノール》を落として打点を底上げすることも可能です。
また、ステータスは《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の蘇生に対応しており、レベルも《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材になれます。②の効果にターン1がないため、ネクステアから蘇生して再度連撃を狙うことも可能。ボンドで出したランページが妨害を受けても、改めてランページ+《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で8000点を出しにいけます。
他のサイドラ融合を補欠に落としてしまったカードで、評価は10点になります。
他のサイドラ融合とは一線を画すモンスターで、素材指定・効果・ステータスの全てがサイドラにとって都合の良いものとなっています。
まず素材指定ですが、《サイバー・ドラゴン》ではなくサイドラ名称を指定している点が素晴らしいです。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を手札から素材にでき、《パワー・ボンド》などから奇襲的に出すことができます。
効果も総じて優秀であり、バック除去・墓地肥やし・連続攻撃と、サイドラに必要な全てが詰め込まれています。結果的に下手なルーターよりランページが妨害受けるのはどうなんだと思うけど・・・。お前で殴りたいんだって! ちなみに、②で落とすカードはサイドラ名称でなくてもいいため、《無窮機竜カルノール》を落として打点を底上げすることも可能です。
また、ステータスは《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の蘇生に対応しており、レベルも《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材になれます。②の効果にターン1がないため、ネクステアから蘇生して再度連撃を狙うことも可能。ボンドで出したランページが妨害を受けても、改めてランページ+《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で8000点を出しにいけます。
他のサイドラ融合を補欠に落としてしまったカードで、評価は10点になります。
融合素材の数まで場の魔法罠を割り、デッキから機械族光属性のモンスターを墓地へ送って連続攻撃を可能とする正しく破壊の申し子。
打点は通常のサイドラと変わりはないが、《サイバー・ダーク・キメラ》で《パワー・ボンド》の墓地融合を可能にして素材を増やして相手の魔法罠を一掃からのATK4200の3回攻撃は後攻ワンキルのエース。
《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で打点を上げていくのでも良い。
仮にワンキル失敗してしまっても機械族のLV5であることが幸いして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材となるので《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》で耐え凌ぐと良いだろう。
打点は通常のサイドラと変わりはないが、《サイバー・ダーク・キメラ》で《パワー・ボンド》の墓地融合を可能にして素材を増やして相手の魔法罠を一掃からのATK4200の3回攻撃は後攻ワンキルのエース。
《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で打点を上げていくのでも良い。
仮にワンキル失敗してしまっても機械族のLV5であることが幸いして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材となるので《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》で耐え凌ぐと良いだろう。
ランペジ使いになりてぇな〜
リミ解キメて殴るだけ〜
融合効果で除去るだけ〜
デッキのカード 墓地に送れば 連続攻撃できるだけ〜
出しやすいのに ワンキルできる サイバー流の最強エース〜
補足すると《パワー・ボンド》や《リミッター解除》を使用して倒しきれなかった場合ほぼ負け確みたいなもんなんで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで安全に強化するのも良し。
でもパワーで圧倒するのがサイバー流の醍醐味なのでバンバン攻撃力上昇狙いましょう。
リミ解キメて殴るだけ〜
融合効果で除去るだけ〜
デッキのカード 墓地に送れば 連続攻撃できるだけ〜
出しやすいのに ワンキルできる サイバー流の最強エース〜
補足すると《パワー・ボンド》や《リミッター解除》を使用して倒しきれなかった場合ほぼ負け確みたいなもんなんで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで安全に強化するのも良し。
でもパワーで圧倒するのがサイバー流の醍醐味なのでバンバン攻撃力上昇狙いましょう。
評価時点までに4種類が存在する「キメラテック」融合モンスターシリーズの1体で、現在の【サイバー・ドラゴン】におけるフィニッシャーとなるモンスターの1つ。
《サイバー・ドラゴン》扱いになる効果が無効になっている『サイバー・ドラゴン』モンスターも融合素材にすることができ、出てきた時に自分の場の他のカードを全て墓地送りにしてしまう《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と違い、こちらは融合素材にしたモンスターの数まで場の魔法罠カードを破壊でき、この効果で相手のバックを剥がすことで後半の効果で自身の攻撃を通すための露払いをすることができる。
その後半の効果は起動効果によってサイドラなどの光属性の機械族を2体までデッキから墓地に送り、その枚数まで通常の攻撃とは別に攻撃回数が増え、最大で3回の攻撃が可能になるというもの。
【サイバー・ドラゴン】には直に墓地送りにすることが有効なモンスターはそれほど多くはありませんが、《サイバー・ドラゴン・コア》や《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《オーバーロード・フュージョン》などの存在から利用手段もあり、増えた攻撃回数は直接攻撃にも適用されるため攻撃性能は高いです。
ただし攻守自体はサイドラのそれから変化していないため1回当たりの打点としてはかなり不足しているので、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》・《リミッター解除》・《パワー・ボンド》などによって打点を上げて使うことは見据えたいところで、このカード自体はオバロによる融合召喚やサイドラをリリースして《表裏一体》を使って特殊召喚することも可能な点から他のモンスターと並べることも難しくないでしょう。
《サイバー・ドラゴン》扱いになる効果が無効になっている『サイバー・ドラゴン』モンスターも融合素材にすることができ、出てきた時に自分の場の他のカードを全て墓地送りにしてしまう《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と違い、こちらは融合素材にしたモンスターの数まで場の魔法罠カードを破壊でき、この効果で相手のバックを剥がすことで後半の効果で自身の攻撃を通すための露払いをすることができる。
その後半の効果は起動効果によってサイドラなどの光属性の機械族を2体までデッキから墓地に送り、その枚数まで通常の攻撃とは別に攻撃回数が増え、最大で3回の攻撃が可能になるというもの。
【サイバー・ドラゴン】には直に墓地送りにすることが有効なモンスターはそれほど多くはありませんが、《サイバー・ドラゴン・コア》や《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《オーバーロード・フュージョン》などの存在から利用手段もあり、増えた攻撃回数は直接攻撃にも適用されるため攻撃性能は高いです。
ただし攻守自体はサイドラのそれから変化していないため1回当たりの打点としてはかなり不足しているので、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》・《リミッター解除》・《パワー・ボンド》などによって打点を上げて使うことは見据えたいところで、このカード自体はオバロによる融合召喚やサイドラをリリースして《表裏一体》を使って特殊召喚することも可能な点から他のモンスターと並べることも難しくないでしょう。
サイバー流エース。
最近は融合の他にも《表裏一体》で出てくることも増えてきた。
融合召喚された際に素材分だけカードを割ったり、墓地肥やしをしながら攻撃回数を増やすことが出来る。
素の攻撃力が地味に低いので《パワー・ボンド》で出していない時は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで補強すると良し。
しれっと星5なので殴った後に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に変換して備えても良い。
できればズィーガーやパワボンしつつ殴る前にインフィニティ出せたら良いが流石に上振れ展開なんで難しいか。
最近は融合の他にも《表裏一体》で出てくることも増えてきた。
融合召喚された際に素材分だけカードを割ったり、墓地肥やしをしながら攻撃回数を増やすことが出来る。
素の攻撃力が地味に低いので《パワー・ボンド》で出していない時は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで補強すると良し。
しれっと星5なので殴った後に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に変換して備えても良い。
できればズィーガーやパワボンしつつ殴る前にインフィニティ出せたら良いが流石に上振れ展開なんで難しいか。
サイバー流のエースアタッカー
表裏両方で活躍できる
《サイバー・ツイン・ドラゴン》が用済みになるかの様な融合素材と効果をしているが差別化は可能
素の攻撃力はツインの方が高い上永続効果での完全二回攻撃なので状況によってはツインの出番となる
出てきたときの魔法罠除去、攻撃反応罠等後ろのコンバットトリックを蹴散らして攻撃を確実に通すと言う殺意が明確になっている効果
ランページ自体に耐性が無いので破壊効果に効果をチェーンされたら辛いところがあるが、表ならインフィニティの万能カウンター、裏ならエタニティをホライゾンで墓地に落とし耐性付与してサポートしてやろう
墓地に落としたモンスターの数、最大サンレンダァッ!!!になる効果もサイバー流らしい効果
殺意を押し上げるだけでなく、ヘルツを落として墓地のコアを回収したり、《超電磁タートル》を落としてトドメを刺しきれなかった場合の保険をかけたりと攻守を兼ね備えた強力な効果である
自身の攻撃力は元祖サイバー・ドラゴン同様2100と融合エースアタッカーにしては低いので、パワーボンドやズィーガーで補強してやるのが基本的な運用法となる
融合素材の緩さと殺意の塊の様な効果でサイバー流の表裏両方のエースアタッカーの一人として活躍してくれるモンスターである
ランページが出てくる≒死刑宣告なのだが、残念ながらマスターデュエルで召喚演出は貰えていない
表裏両方で活躍できる
《サイバー・ツイン・ドラゴン》が用済みになるかの様な融合素材と効果をしているが差別化は可能
素の攻撃力はツインの方が高い上永続効果での完全二回攻撃なので状況によってはツインの出番となる
出てきたときの魔法罠除去、攻撃反応罠等後ろのコンバットトリックを蹴散らして攻撃を確実に通すと言う殺意が明確になっている効果
ランページ自体に耐性が無いので破壊効果に効果をチェーンされたら辛いところがあるが、表ならインフィニティの万能カウンター、裏ならエタニティをホライゾンで墓地に落とし耐性付与してサポートしてやろう
墓地に落としたモンスターの数、最大サンレンダァッ!!!になる効果もサイバー流らしい効果
殺意を押し上げるだけでなく、ヘルツを落として墓地のコアを回収したり、《超電磁タートル》を落としてトドメを刺しきれなかった場合の保険をかけたりと攻守を兼ね備えた強力な効果である
自身の攻撃力は元祖サイバー・ドラゴン同様2100と融合エースアタッカーにしては低いので、パワーボンドやズィーガーで補強してやるのが基本的な運用法となる
融合素材の緩さと殺意の塊の様な効果でサイバー流の表裏両方のエースアタッカーの一人として活躍してくれるモンスターである
ランページが出てくる≒死刑宣告なのだが、残念ながらマスターデュエルで召喚演出は貰えていない
バック破壊・墓地肥やし・3回攻撃を行う名前通りの暴れ者。
その効果やステータスはサイバー流と高いシナジーがあり、ヘルツを墓地に落としてヘルツの効果でサーチしたり、ネクステアの効果で自身を蘇生したりなど実用的なものが多い。自身のレベルが5なのでノヴァの素材にもなれる。
打点の低さは弱点だが、パワーボンドやズィーガーなどでカバー可能。その際は攻撃力4200の3回攻撃となる為、ワンキルも狙える。
強力な効果かつ素材指定の緩さから、現状、サイバー融合体の中で最も優先されるモンスター。
その効果やステータスはサイバー流と高いシナジーがあり、ヘルツを墓地に落としてヘルツの効果でサーチしたり、ネクステアの効果で自身を蘇生したりなど実用的なものが多い。自身のレベルが5なのでノヴァの素材にもなれる。
打点の低さは弱点だが、パワーボンドやズィーガーなどでカバー可能。その際は攻撃力4200の3回攻撃となる為、ワンキルも狙える。
強力な効果かつ素材指定の緩さから、現状、サイバー融合体の中で最も優先されるモンスター。
バック除去はやや遅いもののおまけとしてあって損はない。自分のカードも破壊できるのでオーバーフローやネットワークを破壊する使い方もあり。
そして目を引くのが墓地肥やししつつ三連撃する効果。この墓地肥やしのおかげでランページは先行でも積極的に出していける。当然サンレンダァ!はサイバーらしい攻撃的な効果。
ステータスも優秀で、闇機械だから当然《オーバーロード・フュージョン》対応だし星5だからノヴァインフィニティもできる器用さもある。
ツインやオバロと比べるとアド獲得能力が高くダメージ効率も高いものの、こちらは非常に打点が低く先輩に譲る。というか打点があまりにも低いのが唯一の欠点。使うなら後攻ワンキルを心がけるか、ノヴァインフィニティでリカバリーするなどの工夫が欲しい。
なんでこいつリンクスに実装したんだよ…。フォートレスと間違えたのか?
そして目を引くのが墓地肥やししつつ三連撃する効果。この墓地肥やしのおかげでランページは先行でも積極的に出していける。当然サンレンダァ!はサイバーらしい攻撃的な効果。
ステータスも優秀で、闇機械だから当然《オーバーロード・フュージョン》対応だし星5だからノヴァインフィニティもできる器用さもある。
ツインやオバロと比べるとアド獲得能力が高くダメージ効率も高いものの、こちらは非常に打点が低く先輩に譲る。というか打点があまりにも低いのが唯一の欠点。使うなら後攻ワンキルを心がけるか、ノヴァインフィニティでリカバリーするなどの工夫が欲しい。
なんでこいつリンクスに実装したんだよ…。フォートレスと間違えたのか?
サイバー流であれば比較的楽に用意できる素材で出せる高性能モンスター。バックの除去からの3回連続攻撃とサイバー流らしい強さを持つ。
攻撃力の低さがネックだが、パワーボンドなどでその弱みをカバーしたときの突破力は凄まじい。
当然のように行なっているコスト扱いの墓地肥やしも強力で、ヘルツを落としてのサーチ、《超電磁タートル》による攻撃妨害等が行える。
攻撃力の低さがネックだが、パワーボンドなどでその弱みをカバーしたときの突破力は凄まじい。
当然のように行なっているコスト扱いの墓地肥やしも強力で、ヘルツを落としてのサーチ、《超電磁タートル》による攻撃妨害等が行える。
融合条件も緩く、2体だけでもセットされたカードを2枚も破壊する事が出来き、更に墓地肥やしもできるという非常に強力な一枚です。
しかし、火力がかなり低いためパワーボンドや《リミッター解除》などと組み合わせないと今の環境だと結構厳しいと思います。
しかし、火力がかなり低いためパワーボンドや《リミッター解除》などと組み合わせないと今の環境だと結構厳しいと思います。
バックを剥がしながら3連撃をぶち込む痛快で凶悪なワンキルサイバー。サイバードラゴンの後攻時の圧倒的なエースでありステータス、レベル共に本家と同様で大した打点にはならないが、サイバーお得意の盤面剥がし能力によりほとんど関係なく、ズィーガーによるパンプなどで大型も殴り倒すことができる。ライスト、壊獣、理不尽融合によって盤面を更地にした後に3連打で相手のライフをゼロにできると脳汁がドバドバでる。
名前通り最大3回攻撃で暴れまわるキメラテック。OCG・リンクス共に見かける事は多く、罠ビ泣かせな奴。
オーバーと違い直接攻撃まで可能と非常に攻撃的。コストもオバロなど後続展開の布石になり名称ターン制限もない。
更に召喚時、素材にした数まで魔・罠を破壊でき、相手ターン中で融合可能なカードと併用すれば妨害も可能。自分のカードも対象にできるのでオーバーフローを割ってサーチにも繋げれる。ただし時の任意なのは注意。
非常に強力な効果を持つが、代わりに素の攻守はサイドラと変わらず融合としちゃ頼りない数値。
しかしそれもリミ解やパワボン、ズィーガーなど補う手段には困らず、圧倒的な爆発力を叩き出せる。
《簡易融合》非対応だが、レベル5なのでノヴァなどランク5の素材にできるのも利点。
サイバーのエースとして揺るぎない効果を持つ強力な1枚。ツインやオーバーの立場を悪くしている罪深い奴でもある。
オーバーと違い直接攻撃まで可能と非常に攻撃的。コストもオバロなど後続展開の布石になり名称ターン制限もない。
更に召喚時、素材にした数まで魔・罠を破壊でき、相手ターン中で融合可能なカードと併用すれば妨害も可能。自分のカードも対象にできるのでオーバーフローを割ってサーチにも繋げれる。ただし時の任意なのは注意。
非常に強力な効果を持つが、代わりに素の攻守はサイドラと変わらず融合としちゃ頼りない数値。
しかしそれもリミ解やパワボン、ズィーガーなど補う手段には困らず、圧倒的な爆発力を叩き出せる。
《簡易融合》非対応だが、レベル5なのでノヴァなどランク5の素材にできるのも利点。
サイバーのエースとして揺るぎない効果を持つ強力な1枚。ツインやオーバーの立場を悪くしている罪深い奴でもある。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 14:43
2020/11/12 14:43
現サイバー流のエース。ズィーガで高打点の確保も容易になり、圧倒的打点による連続攻撃は脅威。
墓地肥やしで後続の確保もできる。
墓地肥やしで後続の確保もできる。
使っていて楽しい。パワーボンド産はもちろんワンキルできるが、なくてもズィーガーによる強化、《リミッター解除》でも4200を3回叩きこめる。勿論重ねがけすると、総ダメージ30000以上ととんでもないこともできる。
(1)で罠も除去できる。もちろん相手もチェーンしてくるが、ワンキルのお供レッドリブートで封殺するのは爽快。
最近はアナコンダによって、オーバーロードフュージョンがめちゃくちゃ簡単に打てるようになったので、ポンと出せる。これを主軸にしてデッキ作れるくらい強い。
(1)で罠も除去できる。もちろん相手もチェーンしてくるが、ワンキルのお供レッドリブートで封殺するのは爽快。
最近はアナコンダによって、オーバーロードフュージョンがめちゃくちゃ簡単に打てるようになったので、ポンと出せる。これを主軸にしてデッキ作れるくらい強い。
かなりのパワーを持つカードですね、自身の効果でヘルツを落とせばサイバードラゴンサーチにもなりエタニティの素材にすればエタニティに耐性が付き、逆にエタニティが墓地にあれば耐性持ちで三回攻撃、果てにズィーガーやノヴァの素材にもなれる凄いカードです
再録されてしまったのか…
邪魔な後ろを壊しつつ、デッキから素材を墓地に叩き込むことで3回も攻撃できる、下手すればパワーボンドからでゲームエンドにもっていけるモンスター。耐性はないものの、出すだけでも仕事をしてくれる心強い1枚。
邪魔な後ろを壊しつつ、デッキから素材を墓地に叩き込むことで3回も攻撃できる、下手すればパワーボンドからでゲームエンドにもっていけるモンスター。耐性はないものの、出すだけでも仕事をしてくれる心強い1枚。
(1)の効果により、最低でも魔法・罠を2枚まで破壊出来るのは、大きいと思います。
(2)の効果も、例えば《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送って効果を発動しつつ、複数回攻撃できるのは優秀だと思います。
融合素材も、「サイバー・ドラゴン」デッキなら、条件が緩いと思います。
(2)の効果も、例えば《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送って効果を発動しつつ、複数回攻撃できるのは優秀だと思います。
融合素材も、「サイバー・ドラゴン」デッキなら、条件が緩いと思います。
プリズマー+オーバーロードで出る!
さらにバック2枚破壊、コアとタートルを墓地落とし
しかも★5なのでノヴァインフィに繋がる。
アドォ……
また、パワボンで出せば打点が4200になり、2回攻撃もあるので殺戮兵器になる。
さらにバック2枚破壊、コアとタートルを墓地落とし
しかも★5なのでノヴァインフィに繋がる。
アドォ……
また、パワボンで出せば打点が4200になり、2回攻撃もあるので殺戮兵器になる。
サイバー・ドラゴンモンスターを素材とする融合モンスターで、素材の数まで魔法・罠除去、デッキから光属性・機械族を墓地に送りつつ、その数だけ追加攻撃できる。
魔法・罠除去は任意の数を選択可能で、自分の《サイバー・ネットワーク》を破壊することも可能。
さらに、墓地を肥やしつつ追加攻撃とメリットしかなく、非常に強力。《リミッター解除》や《パワー・ボンド》で1キル可能。
また、《オーバーロード・フュージョン》にも対応しているので出しやすい。
魔法・罠除去は任意の数を選択可能で、自分の《サイバー・ネットワーク》を破壊することも可能。
さらに、墓地を肥やしつつ追加攻撃とメリットしかなく、非常に強力。《リミッター解除》や《パワー・ボンド》で1キル可能。
また、《オーバーロード・フュージョン》にも対応しているので出しやすい。
バック掃除と3連打。
オーバーの仕事が無くなるのか?と思われるかもしれませんが、
あちらはこっちにはない高火力と、敵が4体以上でも全員に殴れます。
こいつは打点こそ控えめですが、数に関係なく3回の攻撃が可能です。
すみ分けが出来る良カードですね。
オーバーの仕事が無くなるのか?と思われるかもしれませんが、
あちらはこっちにはない高火力と、敵が4体以上でも全員に殴れます。
こいつは打点こそ控えめですが、数に関係なく3回の攻撃が可能です。
すみ分けが出来る良カードですね。
どっかのぶっ壊れと違ってこっちはサイバーっぽい効果だしまともな進化といえるカード。
出た時に魔法罠を破壊したうえでデッキから光機械を落とし連続攻撃という
なかなか念入りに潰しにかかろうとしている子ですね。
ちょっと大好きなサイバーツインちゃんの立場が危うくなってきたのは残念ではありますが
まだ属性が違うし攻撃は一応こっちのほうが低いので差別化はできるかな。
出た時に魔法罠を破壊したうえでデッキから光機械を落とし連続攻撃という
なかなか念入りに潰しにかかろうとしている子ですね。
ちょっと大好きなサイバーツインちゃんの立場が危うくなってきたのは残念ではありますが
まだ属性が違うし攻撃は一応こっちのほうが低いので差別化はできるかな。
インフィニティの影に隠れてるけどこいつも十分壊れカード、召喚制限はあるものの専用デッキならそこまで難しくない上にバック破壊+墓地肥やししつつ3回攻撃と強いことしか書いてない、強化カード何も使わずして6300ダメージ。
いくら打点が低い+サイバー専用カードといってもやりすぎ感が否めない、インフィニティが強すぎるから目立ってないだけでこいつも大概頭おかしい。
いくら打点が低い+サイバー専用カードといってもやりすぎ感が否めない、インフィニティが強すぎるから目立ってないだけでこいつも大概頭おかしい。
サイバー流強化カードの外道なほう。《オーバーロード・フュージョン》的な意味で
歓喜している方が多いけど、いったい何人のサイバー流がヘルカイザー化してるのやら……
(1)の効果で、融合素材の数だけ相手の魔法・罠を破壊できます。
融合素材のディスアドを回復できるって、一昔前ならそれだけで高評価ですよ
具体的にはガイザレスの融合素材が制限になるぐらい
(2)の効果は墓地肥し。そのおまけに攻撃回数増加。
普通に使っても2100の三回攻撃(=6300)、パワーボンドで4200の三回攻撃(=12600)
やっぱこれおまけじゃねぇな。両方メインってことで一つ
あ、念のために小話を
このカードは《簡易融合》で出せません。「このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない」ので
出せたら何のメリットがあるんだと言われたら……あ、あるか
歓喜している方が多いけど、いったい何人のサイバー流がヘルカイザー化してるのやら……
(1)の効果で、融合素材の数だけ相手の魔法・罠を破壊できます。
融合素材のディスアドを回復できるって、一昔前ならそれだけで高評価ですよ
具体的にはガイザレスの融合素材が制限になるぐらい
(2)の効果は墓地肥し。そのおまけに攻撃回数増加。
普通に使っても2100の三回攻撃(=6300)、パワーボンドで4200の三回攻撃(=12600)
やっぱこれおまけじゃねぇな。両方メインってことで一つ
あ、念のために小話を
このカードは《簡易融合》で出せません。「このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない」ので
出せたら何のメリットがあるんだと言われたら……あ、あるか
相手を絶対に抹殺しようと言う殺意が伝わるカード
レベル5なのでノヴァを出してインフィニティへ移行出来るし、墓地肥やしからのオーバーロードの準備も行える 悪いことしか書いてないカードです。
レベル5なのでノヴァを出してインフィニティへ移行出来るし、墓地肥やしからのオーバーロードの準備も行える 悪いことしか書いてないカードです。
サイバー流に与えられた2枚のうちの正統な方の強化カード。
魔法・罠カードを除去しつつ、連続攻撃が可能なカード。
サイバードラゴンの名前があれば、手札のコアやドライ、
ツヴァイでも融合素材になることが可能。
前半の効果で厄介な伏せカードを除去しつつ、後半の効果で
墓地を肥やしながら連続攻撃が可能で、パワーボンドや《リミッター解除》を
絡めると、一気に1ターンキルクラスの破壊力に。
闇属性機械族なので、オーバーロードフュージョンに対応しており、
後半の墓地肥やし効果で次のこのカードを出す準備まで出来る点が非常に有難いです。
爆発力は他のサイバー流の融合モンスターに劣りますが、
サイバー流に欲しかったものを補いつつ、堅実な働きを見せられるカードと言えます。
魔法・罠カードを除去しつつ、連続攻撃が可能なカード。
サイバードラゴンの名前があれば、手札のコアやドライ、
ツヴァイでも融合素材になることが可能。
前半の効果で厄介な伏せカードを除去しつつ、後半の効果で
墓地を肥やしながら連続攻撃が可能で、パワーボンドや《リミッター解除》を
絡めると、一気に1ターンキルクラスの破壊力に。
闇属性機械族なので、オーバーロードフュージョンに対応しており、
後半の墓地肥やし効果で次のこのカードを出す準備まで出来る点が非常に有難いです。
爆発力は他のサイバー流の融合モンスターに劣りますが、
サイバー流に欲しかったものを補いつつ、堅実な働きを見せられるカードと言えます。
2018/08/24 14:15
パワボンズィーガーでアホみたいな脳筋の完成
壁が並以上じゃないと手に負えない
壁が並以上じゃないと手に負えない
全43件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「キメラテック・ランページ・ドラゴン」を使ったコンボ
「サイバー・ドラゴン・コア」1枚初動のOTKコンボ(PORD)
- 《機械仕掛けの騎士》が登場したことで《サイバー・ドラゴン・コア》が1枚からキルを狙えるようになりました。妨害へのケアも強くなったのですが、今回は最も代表的なコア完全1枚初動でのOTKになります。
▼手順▼
①コアNS。《サイバーダーク・ワールド》サーチ
②ダーク・ワールド発動。《サイバー・ダーク・キメラ》サーチ
③ダーク・ワールド②発動。キメラNS
④コアを素材に騎士LS。ダーク・ワールドをコストに①発動、《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》サーチ
➄手札の夜をコストにキメラ①発動。《パワー・ボンド》サーチ
⑥騎士②発動。キメラリリースしてコアSS
⑦キメラ②発動。任意サイバー・ダーク1枚を墓地へ送る
⑧騎士とコア素材に《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》LS
⑨《パワー・ボンド》発動。ズィーガーと墓地のコアで《キメラテック・ランページ・ドラゴン》融合
⑩ランページ②発動。任意2枚を落として攻撃回数追加
コア1枚から4200 * 3のOTKが成立します。
夜をサーチできるようになった恩恵はこれだけではありません。手札コストを確保していれば、ランページへの妨害にある程度の耐性を得られます。
まず、他のサイバー名称を持っていれば、コアのサーチ先を《サイバネティック・ホライゾン》に変更し《サイバー・エタニティ・ドラゴン》の耐性を得られます(サーチ先を《サイバー・ダーク・クロー》にすることでダーク・ワールドも回収可能)。これは以前からあった動きですが、ここに夜からサーチできる《セリオンズ“キング”レギュラス》も加わります。エタニティの耐性とレギュラスの1無効で確実にランページを通し、打点が足りない場合《無窮機竜カルノール》なども落としてフィニッシュを狙っていきます。
エタニティもレギュラスも道中を止められると出づらいのがネックですが、コア1枚を起点にここまで完結した動きができるようになったのは大きな進歩です。先攻でランページの代わりに立てられる《黎銘機ヘオスヴァローグ》も評価が上がり、デッキとして形にしやすくなりました。
かなり楽しい山に変わったと思うので、皆もタクティカルトライデッキ「終撃竜サイバー・ドラゴン」買おう!! N版の三戦と一滴もついてくるよ! (2024-10-28 21:33)
デッキ解説での「キメラテック・ランページ・ドラゴン」への言及
解説内で「キメラテック・ランページ・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サイバー流を極めたい(ギルス)2015-06-17 18:17
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強み《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の連続攻撃効果と最近忘れられがちなノヴァの効果が強力です
表サイバー流・融合の巻・機暴竜襲雷!!(慈恩の亡霊)2015-02-20 18:29
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運用方法サイバードラゴンの新たなる力、連撃の暴竜《キメラテック・ランページ・ドラゴン》をデュエルの早期に召喚して速攻で相手を殴り倒す事をメインに考えたデッキです。
極限!芝刈りサイバー流ッ!(mari)2018-05-22 16:12
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強み最近だと「それなら攻撃力は下がるが効果が強い《キメラテック・ランページ・ドラゴン》でいい、攻撃力も《パワー・ボンド》で出せば大差無い」という意見も聞かれますが、そうは思わないため採用しています。
サイバー流 2021/01制限版(K)2020-07-05 16:19
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運用方法《サイバー・ドラゴン・コア》、《エマージェンシー・サイバー》のどちらかが初手に握れているのが理想的。これらや、《サイバー・リペア・プラント》で足りないカードをサーチして、《機械複製術》や《銀河戦士》、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で展開しつつ、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《銀河戦士》の効果で手札の消耗を抑えつつ、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を並べて後攻ワンキルというのが主な流れになります。
強みまた、多少の妨害を受けても、ワンキル要員の《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》またはそれを融合召喚する用の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》までは展開でき、後攻ワンキルを狙えます。
表サイバー流(大会用 2016年4月制限(uin)2016-05-15 20:59
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運用方法星5・機械族・光属性を並べて《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》と《セイクリッド・プレアデス》で制圧し、《シャーク・フォートレス》や《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を絡めたワンキルルートや《パワー・ボンド》で融合召喚した《キメラテック・ランページ・ドラゴン》でトドメ!
純サイバー・ドラゴン(DP20新規搭載)(逃げ専兵士)2018-05-27 19:17
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強みこの構築では《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を積極的には狙わず、デュエルが長引く際の壁として使うことになるでしょう。守備特化のエタニティはサイバーデッキの中では異質なので、基本は攻撃特化の《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚すると思います。
電脳壊獣サイバードラゴン(かっしー)2018-03-11 16:00
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運用方法インフィニティで妨害しつつ、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚し1キルを狙いましょう。
サイバー流 2018.12(cyb2)2018-12-06 23:29
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強み《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》でワンキルを狙います。
AFサイバー(水溜り)2019-06-05 02:35
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運用方法《サイバー・ドラゴン》を出して、《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》でEXモンスターを除去➡︎サイバー・ドラゴンとメガフリートで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》、《機械複製術》《オーバーロード・フュージョン》を使って《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を展開して殴ります。
強みサイバー・ドラゴン特殊召喚、コア召喚、効果でサイバーカードサーチ、相手EXゾーンにモンスターがいるならメガフリート出してからズィーガーリンク召喚、《オーバーロード・フュージョン》で墓地のサイバーモンスター2体を除外して《キメラテック・ランページ・ドラゴン》融合召喚
サイバー流ABC銀河ガジェ(トム)2016-06-29 21:59
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カスタマイズ・『リミッター解除』を『パワー・ボンド』に変えて『キメラテック・ランページ・ドラゴン』を採用しても良さそうです。
霧サイバー流(ダイナミスト)(ガンドラ大好きマン)2015-11-16 13:08
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強み《キメラテック・ランページ・ドラゴン》はサイドラ系を引けなくても墓地のノヴァ+インフィニティで出せます。
サイバー・ドラゴン(mr320)2016-06-05 19:21
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運用方法《キメラテック・ランページ・ドラゴン》はプリズマーと《オーバーロード・フュージョン》の二枚で出すことができるのが強みです。
マイサイバーデッキ(龍馬)2016-08-25 19:25
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運用方法素早く《銀河戦士》をサーチして《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に繋げ、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を手札融合できるだけの素材が来たら召喚し墓地にサイバー・ドラゴンモンスターを溜め、最後には《サイバネティック・フュージョン・サポート》と《パワー・ボンド》でサイバー・エンド・ドラゴンを召喚し、貫通ダメージを決めます。
サンセー流(タロヨ)2016-02-16 12:42
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強みオーバーロードフィージョンがあるなら、4000の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》か《キメラテック・ランページ・ドラゴン》での3回攻撃で1キル!(できたらいいな)
サイバー流 2018.08(cyb)2018-08-15 17:29
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運用方法積極的に≪《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》≫のリンク召喚と、≪《キメラテック・ランページ・ドラゴン》≫の融合召喚を狙います。
強み盤面:≪《キメラテック・ランページ・ドラゴン》≫+レベル5機械族
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
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運用方法《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の効果で《サイバー・ドラゴン・コア》とセットで墓地に送り自身の効果でサルベージ。
純サイバー流(K)2020-02-02 20:58
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運用方法基本的には《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を並べてワンキルを狙う運用が主となります。
サイバー・ドラゴンと駆け抜けた青春(激突王)2014-07-21 16:01
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運用方法《キメラテック・ランページ・ドラゴン》で相手の伏せカードを除去する。
サイバー・ドラゴン2018_07レギュ(PxTRy)2018-06-20 08:28
表サイバー流1キル浪漫デッキ(chacha)2015-03-04 18:19
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運用方法《クロス・オーバー》・ソウルズで登場した《キメラテック・ランページ・ドラゴン》、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》によるビートダウンデッキです。
マシンナーズダーク・インパクト(無記名)2021-08-14 20:40
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強み《キメラテック・ランページ・ドラゴン》は「サイバー・ドラゴン」モンスターしか素材にはしないものの、本デッキにはこれと言ってない魔法、罠カードの破壊要因として採用。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
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運用方法・《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
機械式墓地融合(qwerty)2018-03-28 17:41
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強み《ネジマキシキガミ》は簡単に特殊召喚できるレベル8機械族モンスターというだけでなく、その効果も魅力。どんなに高攻撃力のモンスターを出されてもそれを0に出来てしまうので、こちらのモンスターの攻撃力そのままの数値のダメージを与えることができる。《機械複製術》は《カードガンナー》や《サイバー・ドラゴン・コア》に使用して、墓地を9枚増やしつつ1900打点を3体用意したり《サイバー・ドラゴン》を2体出して各種融合やエクシーズに繋げられたり出来る。この時《クリフォート・ゲニウス》のリンク先に出すことによって(3)の効果が発動でき、更なる展開が出来ることも。エクストラデッキの抜けた2枚は《キメラテック・ランページ・ドラゴン》と《クリフォート・ゲニウス》を各々1枚増量して様子見。
キャラデッキ【ヘルカイザー亮】(Konn)2018-10-11 22:01
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運用方法特に《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の爆発力は高く、ズィーガーと合わせて展開することで1ターンキルも可能になります。
強み②《サイバーロード・フュージョン》:サーチ可能な融合であり、手札にサイバードラゴンがいれば《サイバー・ツイン・ドラゴン》o《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚可能
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
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運用方法現行のサイドラは《パワー・ボンド》へのアクセス性がだいぶ良くなっているので、ボンドで《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を出す構築にしてます。
サイバードラゴンズ(カンダ)2020-02-10 12:44
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弱点《キメラテック・ランページ・ドラゴン》以外は打点0が残ってしまうので要注意ですね。
機巧-ACEサイバー・ダ・イーザ(無記名)2022-08-21 08:26
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強みあとはピン刺しの《キメラテック・ランページ・ドラゴン》。
表サイバー流❷{大幅修正}(ちゅー)2015-03-31 13:32
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強み≪《キメラテック・ランページ・ドラゴン》≫
「キメラテック・ランページ・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-05-31 5軸銀河サイバー(勝率9割越え)(アンビエント)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2018-04-14 新規カード込みの表サイバー流(adv待ち(しょきちょー)
● 2013-11-29 【サイバーV兄様(光機械エクシーズ)】(ココア)
● 2023-01-12 セリオンズ サイバーダーク(Tubaki)
● 2019-02-17 純構築サイバー・ドラゴン2019(逃げ専兵士)
● 2017-10-28 壊獣サイバー(ワッサン)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2019-06-02 サイバードラゴン2021(Isono)
● 2015-02-18 あれやこれやとサイバーデッキ(ジャージ王子)
● 2016-05-12 史上最強のサイバー流(逃げ専兵士)
● 2019-12-17 サイバードラゴン ガチ構築(あいぱみゅう)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 44円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1203位 / 13,189 |
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閲覧数 | 98,520 |
融合モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 58位 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 94位 |
デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 65位 |
レベル5最強モンスター強さランキング | 33位 |
キメラテック・ランページ・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Chimeratech Rampage Dragon |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 11/23 02:38 評価 10点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「当時はかなりお世話にな…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。