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キメラテック・ランページ・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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サイバネティックホライズンとサイバーダークキメラの登場でよりパワーボンド経由でより凶悪な暴力装置と化したモンスター。サイバーダークキメラの効果で除外から融合素材を賄えるので出すのはかなり楽な部類。制圧しないし、ある程度専用のデッキでの運用ならこのくらい大丈夫でしょみたいなヤケクソ具合好きです。
表裏両用のサイバー流デッキでは基本的にはこのカードを使用し勝利を狙う。
レベルも5なのであまりないけど、リーサルを取れなかった場合はXYZ素材にしてサイバードラゴンノヴァを経由してインフィニティにしてしまっても良し。オーバーロードフュージョンにも対応しているのでその場合に備えてピンで《リミッター解除》も入れてみるとより的確に相手を倒し切ることが可能。性能も運用に於ける安定感も機械族の中でトップクラスだと思います。
表裏両用のサイバー流デッキでは基本的にはこのカードを使用し勝利を狙う。
レベルも5なのであまりないけど、リーサルを取れなかった場合はXYZ素材にしてサイバードラゴンノヴァを経由してインフィニティにしてしまっても良し。オーバーロードフュージョンにも対応しているのでその場合に備えてピンで《リミッター解除》も入れてみるとより的確に相手を倒し切ることが可能。性能も運用に於ける安定感も機械族の中でトップクラスだと思います。
サイバーにおけるワンキルの主力。
基本的に《パワー・ボンド》で出てくるため、実質4200打点。融合召喚時に素材にしたモンスターの数までバックを割れるため、ワンキル時のリスク軽減やワンキル失敗時にアドを稼ぐ永続を割っておくことで次のターンに相手が動ける可能性を減らすことができる。
また、2の効果によって3回攻撃できるようになるため、不意に壁モンスターが出てきてもそのままワンキルまで持っていくことができるほか、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせればリソースを回収できる。
優秀であるが、裏目もあり、《灰流うらら》などの超メジャーな誘発でワンキルを止められやすいほか、《幽鬼うさぎ》や《PSYフレームギア・γ》で除去されると目も当てられない。
サイバー融合体では現状間違いなく一番優秀なカード。ワンキルの主力であるが、裏目もあるため、旧融合体とは相互補完の関係にある。
基本的に《パワー・ボンド》で出てくるため、実質4200打点。融合召喚時に素材にしたモンスターの数までバックを割れるため、ワンキル時のリスク軽減やワンキル失敗時にアドを稼ぐ永続を割っておくことで次のターンに相手が動ける可能性を減らすことができる。
また、2の効果によって3回攻撃できるようになるため、不意に壁モンスターが出てきてもそのままワンキルまで持っていくことができるほか、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせればリソースを回収できる。
優秀であるが、裏目もあり、《灰流うらら》などの超メジャーな誘発でワンキルを止められやすいほか、《幽鬼うさぎ》や《PSYフレームギア・γ》で除去されると目も当てられない。
サイバー融合体では現状間違いなく一番優秀なカード。ワンキルの主力であるが、裏目もあるため、旧融合体とは相互補完の関係にある。
《パワー・ボンド》で4200打点の3連続攻撃でゲームを終わらせる分かりやすいフィニッシャー。
この手のカードはモンスターにだけ連続攻撃できて直接攻撃出来ないものが結構ありますが、このカードはちゃんと直接攻撃も3回出来ます。
(2)の連撃は融合召喚以外で出した時も使えるので《サイバー・ドラゴン・ネクステア》による蘇生での使いまわしや、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の墓地効果でエクストラデッキから直接特殊召喚する使い道も考えられます。
この手のカードはモンスターにだけ連続攻撃できて直接攻撃出来ないものが結構ありますが、このカードはちゃんと直接攻撃も3回出来ます。
(2)の連撃は融合召喚以外で出した時も使えるので《サイバー・ドラゴン・ネクステア》による蘇生での使いまわしや、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の墓地効果でエクストラデッキから直接特殊召喚する使い道も考えられます。
今のサイドラはコイツのために存在すると言っても過言ではない。
他のサイドラ融合とは一線を画すモンスターで、素材指定・効果・ステータスの全てがサイドラにとって都合の良いものとなっています。
まず素材指定ですが、《サイバー・ドラゴン》ではなくサイドラ名称を指定している点が素晴らしいです。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を手札から素材にでき、《パワー・ボンド》などから奇襲的に出すことができます。
効果も総じて優秀であり、バック除去・墓地肥やし・連続攻撃と、サイドラに必要な全てが詰め込まれています。結果的に下手なルーターよりランページが妨害受けるのはどうなんだと思うけど・・・。お前で殴りたいんだって! ちなみに、②で落とすカードはサイドラ名称でなくてもいいため、《無窮機竜カルノール》を落として打点を底上げすることも可能です。
また、ステータスは《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の蘇生に対応しており、レベルも《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材になれます。②の効果にターン1がないため、ネクステアから蘇生して再度連撃を狙うことも可能。ボンドで出したランページが妨害を受けても、改めてランページ+《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で8000点を出しにいけます。
他のサイドラ融合を補欠に落としてしまったカードで、評価は10点になります。
他のサイドラ融合とは一線を画すモンスターで、素材指定・効果・ステータスの全てがサイドラにとって都合の良いものとなっています。
まず素材指定ですが、《サイバー・ドラゴン》ではなくサイドラ名称を指定している点が素晴らしいです。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を手札から素材にでき、《パワー・ボンド》などから奇襲的に出すことができます。
効果も総じて優秀であり、バック除去・墓地肥やし・連続攻撃と、サイドラに必要な全てが詰め込まれています。結果的に下手なルーターよりランページが妨害受けるのはどうなんだと思うけど・・・。お前で殴りたいんだって! ちなみに、②で落とすカードはサイドラ名称でなくてもいいため、《無窮機竜カルノール》を落として打点を底上げすることも可能です。
また、ステータスは《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の蘇生に対応しており、レベルも《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材になれます。②の効果にターン1がないため、ネクステアから蘇生して再度連撃を狙うことも可能。ボンドで出したランページが妨害を受けても、改めてランページ+《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で8000点を出しにいけます。
他のサイドラ融合を補欠に落としてしまったカードで、評価は10点になります。
融合素材の数まで場の魔法罠を割り、デッキから機械族光属性のモンスターを墓地へ送って連続攻撃を可能とする正しく破壊の申し子。
打点は通常のサイドラと変わりはないが、《サイバー・ダーク・キメラ》で《パワー・ボンド》の墓地融合を可能にして素材を増やして相手の魔法罠を一掃からのATK4200の3回攻撃は後攻ワンキルのエース。
《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で打点を上げていくのでも良い。
仮にワンキル失敗してしまっても機械族のLV5であることが幸いして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材となるので《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》で耐え凌ぐと良いだろう。
打点は通常のサイドラと変わりはないが、《サイバー・ダーク・キメラ》で《パワー・ボンド》の墓地融合を可能にして素材を増やして相手の魔法罠を一掃からのATK4200の3回攻撃は後攻ワンキルのエース。
《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で打点を上げていくのでも良い。
仮にワンキル失敗してしまっても機械族のLV5であることが幸いして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材となるので《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》で耐え凌ぐと良いだろう。
ランペジ使いになりてぇな〜
リミ解キメて殴るだけ〜
融合効果で除去るだけ〜
デッキのカード 墓地に送れば 連続攻撃できるだけ〜
出しやすいのに ワンキルできる サイバー流の最強エース〜
補足すると《パワー・ボンド》や《リミッター解除》を使用して倒しきれなかった場合ほぼ負け確みたいなもんなんで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで安全に強化するのも良し。
でもパワーで圧倒するのがサイバー流の醍醐味なのでバンバン攻撃力上昇狙いましょう。
リミ解キメて殴るだけ〜
融合効果で除去るだけ〜
デッキのカード 墓地に送れば 連続攻撃できるだけ〜
出しやすいのに ワンキルできる サイバー流の最強エース〜
補足すると《パワー・ボンド》や《リミッター解除》を使用して倒しきれなかった場合ほぼ負け確みたいなもんなんで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで安全に強化するのも良し。
でもパワーで圧倒するのがサイバー流の醍醐味なのでバンバン攻撃力上昇狙いましょう。
評価時点までに4種類が存在する「キメラテック」融合モンスターシリーズの1体で、現在の【サイバー・ドラゴン】におけるフィニッシャーとなるモンスターの1つ。
《サイバー・ドラゴン》扱いになる効果が無効になっている『サイバー・ドラゴン』モンスターも融合素材にすることができ、出てきた時に自分の場の他のカードを全て墓地送りにしてしまう《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と違い、こちらは融合素材にしたモンスターの数まで場の魔法罠カードを破壊でき、この効果で相手のバックを剥がすことで後半の効果で自身の攻撃を通すための露払いをすることができる。
その後半の効果は起動効果によってサイドラなどの光属性の機械族を2体までデッキから墓地に送り、その枚数まで通常の攻撃とは別に攻撃回数が増え、最大で3回の攻撃が可能になるというもの。
【サイバー・ドラゴン】には直に墓地送りにすることが有効なモンスターはそれほど多くはありませんが、《サイバー・ドラゴン・コア》や《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《オーバーロード・フュージョン》などの存在から利用手段もあり、増えた攻撃回数は直接攻撃にも適用されるため攻撃性能は高いです。
ただし攻守自体はサイドラのそれから変化していないため1回当たりの打点としてはかなり不足しているので、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》・《リミッター解除》・《パワー・ボンド》などによって打点を上げて使うことは見据えたいところで、このカード自体はオバロによる融合召喚やサイドラをリリースして《表裏一体》を使って特殊召喚することも可能な点から他のモンスターと並べることも難しくないでしょう。
《サイバー・ドラゴン》扱いになる効果が無効になっている『サイバー・ドラゴン』モンスターも融合素材にすることができ、出てきた時に自分の場の他のカードを全て墓地送りにしてしまう《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と違い、こちらは融合素材にしたモンスターの数まで場の魔法罠カードを破壊でき、この効果で相手のバックを剥がすことで後半の効果で自身の攻撃を通すための露払いをすることができる。
その後半の効果は起動効果によってサイドラなどの光属性の機械族を2体までデッキから墓地に送り、その枚数まで通常の攻撃とは別に攻撃回数が増え、最大で3回の攻撃が可能になるというもの。
【サイバー・ドラゴン】には直に墓地送りにすることが有効なモンスターはそれほど多くはありませんが、《サイバー・ドラゴン・コア》や《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《オーバーロード・フュージョン》などの存在から利用手段もあり、増えた攻撃回数は直接攻撃にも適用されるため攻撃性能は高いです。
ただし攻守自体はサイドラのそれから変化していないため1回当たりの打点としてはかなり不足しているので、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》・《リミッター解除》・《パワー・ボンド》などによって打点を上げて使うことは見据えたいところで、このカード自体はオバロによる融合召喚やサイドラをリリースして《表裏一体》を使って特殊召喚することも可能な点から他のモンスターと並べることも難しくないでしょう。
サイバー流エース。
最近は融合の他にも《表裏一体》で出てくることも増えてきた。
融合召喚された際に素材分だけカードを割ったり、墓地肥やしをしながら攻撃回数を増やすことが出来る。
素の攻撃力が地味に低いので《パワー・ボンド》で出していない時は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで補強すると良し。
しれっと星5なので殴った後に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に変換して備えても良い。
できればズィーガーやパワボンしつつ殴る前にインフィニティ出せたら良いが流石に上振れ展開なんで難しいか。
最近は融合の他にも《表裏一体》で出てくることも増えてきた。
融合召喚された際に素材分だけカードを割ったり、墓地肥やしをしながら攻撃回数を増やすことが出来る。
素の攻撃力が地味に低いので《パワー・ボンド》で出していない時は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》とかで補強すると良し。
しれっと星5なので殴った後に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に変換して備えても良い。
できればズィーガーやパワボンしつつ殴る前にインフィニティ出せたら良いが流石に上振れ展開なんで難しいか。
サイバー流のエースアタッカー
表裏両方で活躍できる
《サイバー・ツイン・ドラゴン》が用済みになるかの様な融合素材と効果をしているが差別化は可能
素の攻撃力はツインの方が高い上永続効果での完全二回攻撃なので状況によってはツインの出番となる
出てきたときの魔法罠除去、攻撃反応罠等後ろのコンバットトリックを蹴散らして攻撃を確実に通すと言う殺意が明確になっている効果
ランページ自体に耐性が無いので破壊効果に効果をチェーンされたら辛いところがあるが、表ならインフィニティの万能カウンター、裏ならエタニティをホライゾンで墓地に落とし耐性付与してサポートしてやろう
墓地に落としたモンスターの数、最大サンレンダァッ!!!になる効果もサイバー流らしい効果
殺意を押し上げるだけでなく、ヘルツを落として墓地のコアを回収したり、《超電磁タートル》を落としてトドメを刺しきれなかった場合の保険をかけたりと攻守を兼ね備えた強力な効果である
自身の攻撃力は元祖サイバー・ドラゴン同様2100と融合エースアタッカーにしては低いので、パワーボンドやズィーガーで補強してやるのが基本的な運用法となる
融合素材の緩さと殺意の塊の様な効果でサイバー流の表裏両方のエースアタッカーの一人として活躍してくれるモンスターである
ランページが出てくる≒死刑宣告なのだが、残念ながらマスターデュエルで召喚演出は貰えていない
表裏両方で活躍できる
《サイバー・ツイン・ドラゴン》が用済みになるかの様な融合素材と効果をしているが差別化は可能
素の攻撃力はツインの方が高い上永続効果での完全二回攻撃なので状況によってはツインの出番となる
出てきたときの魔法罠除去、攻撃反応罠等後ろのコンバットトリックを蹴散らして攻撃を確実に通すと言う殺意が明確になっている効果
ランページ自体に耐性が無いので破壊効果に効果をチェーンされたら辛いところがあるが、表ならインフィニティの万能カウンター、裏ならエタニティをホライゾンで墓地に落とし耐性付与してサポートしてやろう
墓地に落としたモンスターの数、最大サンレンダァッ!!!になる効果もサイバー流らしい効果
殺意を押し上げるだけでなく、ヘルツを落として墓地のコアを回収したり、《超電磁タートル》を落としてトドメを刺しきれなかった場合の保険をかけたりと攻守を兼ね備えた強力な効果である
自身の攻撃力は元祖サイバー・ドラゴン同様2100と融合エースアタッカーにしては低いので、パワーボンドやズィーガーで補強してやるのが基本的な運用法となる
融合素材の緩さと殺意の塊の様な効果でサイバー流の表裏両方のエースアタッカーの一人として活躍してくれるモンスターである
ランページが出てくる≒死刑宣告なのだが、残念ながらマスターデュエルで召喚演出は貰えていない
バック破壊・墓地肥やし・3回攻撃を行う名前通りの暴れ者。
その効果やステータスはサイバー流と高いシナジーがあり、ヘルツを墓地に落としてヘルツの効果でサーチしたり、ネクステアの効果で自身を蘇生したりなど実用的なものが多い。自身のレベルが5なのでノヴァの素材にもなれる。
打点の低さは弱点だが、パワーボンドやズィーガーなどでカバー可能。その際は攻撃力4200の3回攻撃となる為、ワンキルも狙える。
強力な効果かつ素材指定の緩さから、現状、サイバー融合体の中で最も優先されるモンスター。
その効果やステータスはサイバー流と高いシナジーがあり、ヘルツを墓地に落としてヘルツの効果でサーチしたり、ネクステアの効果で自身を蘇生したりなど実用的なものが多い。自身のレベルが5なのでノヴァの素材にもなれる。
打点の低さは弱点だが、パワーボンドやズィーガーなどでカバー可能。その際は攻撃力4200の3回攻撃となる為、ワンキルも狙える。
強力な効果かつ素材指定の緩さから、現状、サイバー融合体の中で最も優先されるモンスター。
バック除去はやや遅いもののおまけとしてあって損はない。自分のカードも破壊できるのでオーバーフローやネットワークを破壊する使い方もあり。
そして目を引くのが墓地肥やししつつ三連撃する効果。この墓地肥やしのおかげでランページは先行でも積極的に出していける。当然サンレンダァ!はサイバーらしい攻撃的な効果。
ステータスも優秀で、闇機械だから当然《オーバーロード・フュージョン》対応だし星5だからノヴァインフィニティもできる器用さもある。
ツインやオバロと比べるとアド獲得能力が高くダメージ効率も高いものの、こちらは非常に打点が低く先輩に譲る。というか打点があまりにも低いのが唯一の欠点。使うなら後攻ワンキルを心がけるか、ノヴァインフィニティでリカバリーするなどの工夫が欲しい。
なんでこいつリンクスに実装したんだよ…。フォートレスと間違えたのか?
そして目を引くのが墓地肥やししつつ三連撃する効果。この墓地肥やしのおかげでランページは先行でも積極的に出していける。当然サンレンダァ!はサイバーらしい攻撃的な効果。
ステータスも優秀で、闇機械だから当然《オーバーロード・フュージョン》対応だし星5だからノヴァインフィニティもできる器用さもある。
ツインやオバロと比べるとアド獲得能力が高くダメージ効率も高いものの、こちらは非常に打点が低く先輩に譲る。というか打点があまりにも低いのが唯一の欠点。使うなら後攻ワンキルを心がけるか、ノヴァインフィニティでリカバリーするなどの工夫が欲しい。
なんでこいつリンクスに実装したんだよ…。フォートレスと間違えたのか?
サイバー流であれば比較的楽に用意できる素材で出せる高性能モンスター。バックの除去からの3回連続攻撃とサイバー流らしい強さを持つ。
攻撃力の低さがネックだが、パワーボンドなどでその弱みをカバーしたときの突破力は凄まじい。
当然のように行なっているコスト扱いの墓地肥やしも強力で、ヘルツを落としてのサーチ、《超電磁タートル》による攻撃妨害等が行える。
攻撃力の低さがネックだが、パワーボンドなどでその弱みをカバーしたときの突破力は凄まじい。
当然のように行なっているコスト扱いの墓地肥やしも強力で、ヘルツを落としてのサーチ、《超電磁タートル》による攻撃妨害等が行える。
融合条件も緩く、2体だけでもセットされたカードを2枚も破壊する事が出来き、更に墓地肥やしもできるという非常に強力な一枚です。
しかし、火力がかなり低いためパワーボンドや《リミッター解除》などと組み合わせないと今の環境だと結構厳しいと思います。
しかし、火力がかなり低いためパワーボンドや《リミッター解除》などと組み合わせないと今の環境だと結構厳しいと思います。
バックを剥がしながら3連撃をぶち込む痛快で凶悪なワンキルサイバー。サイバードラゴンの後攻時の圧倒的なエースでありステータス、レベル共に本家と同様で大した打点にはならないが、サイバーお得意の盤面剥がし能力によりほとんど関係なく、ズィーガーによるパンプなどで大型も殴り倒すことができる。ライスト、壊獣、理不尽融合によって盤面を更地にした後に3連打で相手のライフをゼロにできると脳汁がドバドバでる。
名前通り最大3回攻撃で暴れまわるキメラテック。OCG・リンクス共に見かける事は多く、罠ビ泣かせな奴。
オーバーと違い直接攻撃まで可能と非常に攻撃的。コストもオバロなど後続展開の布石になり名称ターン制限もない。
更に召喚時、素材にした数まで魔・罠を破壊でき、相手ターン中で融合可能なカードと併用すれば妨害も可能。自分のカードも対象にできるのでオーバーフローを割ってサーチにも繋げれる。ただし時の任意なのは注意。
非常に強力な効果を持つが、代わりに素の攻守はサイドラと変わらず融合としちゃ頼りない数値。
しかしそれもリミ解やパワボン、ズィーガーなど補う手段には困らず、圧倒的な爆発力を叩き出せる。
《簡易融合》非対応だが、レベル5なのでノヴァなどランク5の素材にできるのも利点。
サイバーのエースとして揺るぎない効果を持つ強力な1枚。ツインやオーバーの立場を悪くしている罪深い奴でもある。
オーバーと違い直接攻撃まで可能と非常に攻撃的。コストもオバロなど後続展開の布石になり名称ターン制限もない。
更に召喚時、素材にした数まで魔・罠を破壊でき、相手ターン中で融合可能なカードと併用すれば妨害も可能。自分のカードも対象にできるのでオーバーフローを割ってサーチにも繋げれる。ただし時の任意なのは注意。
非常に強力な効果を持つが、代わりに素の攻守はサイドラと変わらず融合としちゃ頼りない数値。
しかしそれもリミ解やパワボン、ズィーガーなど補う手段には困らず、圧倒的な爆発力を叩き出せる。
《簡易融合》非対応だが、レベル5なのでノヴァなどランク5の素材にできるのも利点。
サイバーのエースとして揺るぎない効果を持つ強力な1枚。ツインやオーバーの立場を悪くしている罪深い奴でもある。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 14:43
2020/11/12 14:43
現サイバー流のエース。ズィーガで高打点の確保も容易になり、圧倒的打点による連続攻撃は脅威。
墓地肥やしで後続の確保もできる。
墓地肥やしで後続の確保もできる。
使っていて楽しい。パワーボンド産はもちろんワンキルできるが、なくてもズィーガーによる強化、《リミッター解除》でも4200を3回叩きこめる。勿論重ねがけすると、総ダメージ30000以上ととんでもないこともできる。
(1)で罠も除去できる。もちろん相手もチェーンしてくるが、ワンキルのお供レッドリブートで封殺するのは爽快。
最近はアナコンダによって、オーバーロードフュージョンがめちゃくちゃ簡単に打てるようになったので、ポンと出せる。これを主軸にしてデッキ作れるくらい強い。
(1)で罠も除去できる。もちろん相手もチェーンしてくるが、ワンキルのお供レッドリブートで封殺するのは爽快。
最近はアナコンダによって、オーバーロードフュージョンがめちゃくちゃ簡単に打てるようになったので、ポンと出せる。これを主軸にしてデッキ作れるくらい強い。
かなりのパワーを持つカードですね、自身の効果でヘルツを落とせばサイバードラゴンサーチにもなりエタニティの素材にすればエタニティに耐性が付き、逆にエタニティが墓地にあれば耐性持ちで三回攻撃、果てにズィーガーやノヴァの素材にもなれる凄いカードです
再録されてしまったのか…
邪魔な後ろを壊しつつ、デッキから素材を墓地に叩き込むことで3回も攻撃できる、下手すればパワーボンドからでゲームエンドにもっていけるモンスター。耐性はないものの、出すだけでも仕事をしてくれる心強い1枚。
邪魔な後ろを壊しつつ、デッキから素材を墓地に叩き込むことで3回も攻撃できる、下手すればパワーボンドからでゲームエンドにもっていけるモンスター。耐性はないものの、出すだけでも仕事をしてくれる心強い1枚。
(1)の効果により、最低でも魔法・罠を2枚まで破壊出来るのは、大きいと思います。
(2)の効果も、例えば《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送って効果を発動しつつ、複数回攻撃できるのは優秀だと思います。
融合素材も、「サイバー・ドラゴン」デッキなら、条件が緩いと思います。
(2)の効果も、例えば《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送って効果を発動しつつ、複数回攻撃できるのは優秀だと思います。
融合素材も、「サイバー・ドラゴン」デッキなら、条件が緩いと思います。
プリズマー+オーバーロードで出る!
さらにバック2枚破壊、コアとタートルを墓地落とし
しかも★5なのでノヴァインフィに繋がる。
アドォ……
また、パワボンで出せば打点が4200になり、2回攻撃もあるので殺戮兵器になる。
さらにバック2枚破壊、コアとタートルを墓地落とし
しかも★5なのでノヴァインフィに繋がる。
アドォ……
また、パワボンで出せば打点が4200になり、2回攻撃もあるので殺戮兵器になる。
サイバー・ドラゴンモンスターを素材とする融合モンスターで、素材の数まで魔法・罠除去、デッキから光属性・機械族を墓地に送りつつ、その数だけ追加攻撃できる。
魔法・罠除去は任意の数を選択可能で、自分の《サイバー・ネットワーク》を破壊することも可能。
さらに、墓地を肥やしつつ追加攻撃とメリットしかなく、非常に強力。《リミッター解除》や《パワー・ボンド》で1キル可能。
また、《オーバーロード・フュージョン》にも対応しているので出しやすい。
魔法・罠除去は任意の数を選択可能で、自分の《サイバー・ネットワーク》を破壊することも可能。
さらに、墓地を肥やしつつ追加攻撃とメリットしかなく、非常に強力。《リミッター解除》や《パワー・ボンド》で1キル可能。
また、《オーバーロード・フュージョン》にも対応しているので出しやすい。
バック掃除と3連打。
オーバーの仕事が無くなるのか?と思われるかもしれませんが、
あちらはこっちにはない高火力と、敵が4体以上でも全員に殴れます。
こいつは打点こそ控えめですが、数に関係なく3回の攻撃が可能です。
すみ分けが出来る良カードですね。
オーバーの仕事が無くなるのか?と思われるかもしれませんが、
あちらはこっちにはない高火力と、敵が4体以上でも全員に殴れます。
こいつは打点こそ控えめですが、数に関係なく3回の攻撃が可能です。
すみ分けが出来る良カードですね。
どっかのぶっ壊れと違ってこっちはサイバーっぽい効果だしまともな進化といえるカード。
出た時に魔法罠を破壊したうえでデッキから光機械を落とし連続攻撃という
なかなか念入りに潰しにかかろうとしている子ですね。
ちょっと大好きなサイバーツインちゃんの立場が危うくなってきたのは残念ではありますが
まだ属性が違うし攻撃は一応こっちのほうが低いので差別化はできるかな。
出た時に魔法罠を破壊したうえでデッキから光機械を落とし連続攻撃という
なかなか念入りに潰しにかかろうとしている子ですね。
ちょっと大好きなサイバーツインちゃんの立場が危うくなってきたのは残念ではありますが
まだ属性が違うし攻撃は一応こっちのほうが低いので差別化はできるかな。
インフィニティの影に隠れてるけどこいつも十分壊れカード、召喚制限はあるものの専用デッキならそこまで難しくない上にバック破壊+墓地肥やししつつ3回攻撃と強いことしか書いてない、強化カード何も使わずして6300ダメージ。
いくら打点が低い+サイバー専用カードといってもやりすぎ感が否めない、インフィニティが強すぎるから目立ってないだけでこいつも大概頭おかしい。
いくら打点が低い+サイバー専用カードといってもやりすぎ感が否めない、インフィニティが強すぎるから目立ってないだけでこいつも大概頭おかしい。
サイバー流強化カードの外道なほう。《オーバーロード・フュージョン》的な意味で
歓喜している方が多いけど、いったい何人のサイバー流がヘルカイザー化してるのやら……
(1)の効果で、融合素材の数だけ相手の魔法・罠を破壊できます。
融合素材のディスアドを回復できるって、一昔前ならそれだけで高評価ですよ
具体的にはガイザレスの融合素材が制限になるぐらい
(2)の効果は墓地肥し。そのおまけに攻撃回数増加。
普通に使っても2100の三回攻撃(=6300)、パワーボンドで4200の三回攻撃(=12600)
やっぱこれおまけじゃねぇな。両方メインってことで一つ
あ、念のために小話を
このカードは《簡易融合》で出せません。「このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない」ので
出せたら何のメリットがあるんだと言われたら……あ、あるか
歓喜している方が多いけど、いったい何人のサイバー流がヘルカイザー化してるのやら……
(1)の効果で、融合素材の数だけ相手の魔法・罠を破壊できます。
融合素材のディスアドを回復できるって、一昔前ならそれだけで高評価ですよ
具体的にはガイザレスの融合素材が制限になるぐらい
(2)の効果は墓地肥し。そのおまけに攻撃回数増加。
普通に使っても2100の三回攻撃(=6300)、パワーボンドで4200の三回攻撃(=12600)
やっぱこれおまけじゃねぇな。両方メインってことで一つ
あ、念のために小話を
このカードは《簡易融合》で出せません。「このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない」ので
出せたら何のメリットがあるんだと言われたら……あ、あるか
相手を絶対に抹殺しようと言う殺意が伝わるカード
レベル5なのでノヴァを出してインフィニティへ移行出来るし、墓地肥やしからのオーバーロードの準備も行える 悪いことしか書いてないカードです。
レベル5なのでノヴァを出してインフィニティへ移行出来るし、墓地肥やしからのオーバーロードの準備も行える 悪いことしか書いてないカードです。
サイバー流に与えられた2枚のうちの正統な方の強化カード。
魔法・罠カードを除去しつつ、連続攻撃が可能なカード。
サイバードラゴンの名前があれば、手札のコアやドライ、
ツヴァイでも融合素材になることが可能。
前半の効果で厄介な伏せカードを除去しつつ、後半の効果で
墓地を肥やしながら連続攻撃が可能で、パワーボンドや《リミッター解除》を
絡めると、一気に1ターンキルクラスの破壊力に。
闇属性機械族なので、オーバーロードフュージョンに対応しており、
後半の墓地肥やし効果で次のこのカードを出す準備まで出来る点が非常に有難いです。
爆発力は他のサイバー流の融合モンスターに劣りますが、
サイバー流に欲しかったものを補いつつ、堅実な働きを見せられるカードと言えます。
魔法・罠カードを除去しつつ、連続攻撃が可能なカード。
サイバードラゴンの名前があれば、手札のコアやドライ、
ツヴァイでも融合素材になることが可能。
前半の効果で厄介な伏せカードを除去しつつ、後半の効果で
墓地を肥やしながら連続攻撃が可能で、パワーボンドや《リミッター解除》を
絡めると、一気に1ターンキルクラスの破壊力に。
闇属性機械族なので、オーバーロードフュージョンに対応しており、
後半の墓地肥やし効果で次のこのカードを出す準備まで出来る点が非常に有難いです。
爆発力は他のサイバー流の融合モンスターに劣りますが、
サイバー流に欲しかったものを補いつつ、堅実な働きを見せられるカードと言えます。
程よい壊れ。
サイバー流で対処しづらかったバック破壊に墓地肥しも兼ねた追加攻撃効果持ち。
打点はほら…パワボンがあるから。ちゃっかりオバロ対応なのも◎
サイバー流で対処しづらかったバック破壊に墓地肥しも兼ねた追加攻撃効果持ち。
打点はほら…パワボンがあるから。ちゃっかりオバロ対応なのも◎
デストーイ ウルフandタイガーの内蔵のサイバー版
デストーイと違って 色んな召喚方法あるのと サポート重視 そして インフィニティ出せるデッキの為 完全なる上位互換ですね
仮に召喚を無効にし止めたとしても 次なるフィニッシャーが飛んできます
デストーイと違って 色んな召喚方法あるのと サポート重視 そして インフィニティ出せるデッキの為 完全なる上位互換ですね
仮に召喚を無効にし止めたとしても 次なるフィニッシャーが飛んできます
手札で溜まっているサイドラもどきを投げ捨てて出てくるツインの上位互換。
出しやすさは言わずもがな、攻撃回数は通常攻撃+αなので普通に3連打ァ以上を叩ける。
墓地効果も強い。ボンドで出した後ダメ押しでバーローにつなげられるところも◎。
出しやすさは言わずもがな、攻撃回数は通常攻撃+αなので普通に3連打ァ以上を叩ける。
墓地効果も強い。ボンドで出した後ダメ押しでバーローにつなげられるところも◎。
《オーバーロード・フュージョン》対応の融合モンスター。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と違い、「サイバー・ドラゴン」モンスターしか融合素材にできませんが、自分の場を吹き飛ばすことはなく、魔法・罠除去効果までついてくるので、攻撃を通しやすいです。攻撃力は低めですが、最大で3回も攻撃でき、「オーバー」のようにモンスターだけにしか攻撃できないという制約もないため、一気にライフを削り取ることも可能でしょう。手札融合するなら《サイバー・ツイン・ドラゴン》の方が打点で勝るので、《オーバーロード・フュージョン》ありきの運用でよいでしょう。
サイバー流デッキに入れて使ってみました。サイバードラゴンモンスターという融合条件…インフィニティ殿よりサイバーデッキらしい活躍っぷり。なかなか地味ながら優秀なモンスターです。いろいろな御意見があるかと思いますが使った感じ、私のなかではインフィニティ殿より、こちらの方が❤︎ですね。
インフィニティの影に隠れてはいますが、こちらのスペックも恐ろしい。闇属性なのでオバロにも対応してますし。
サイバー・ドラゴン×2体以上という融合条件のため、持て余していたコアやプロトも素材に融合が可能。(1)の効果で邪魔なバックを剥がしつつ、(2)の効果で墓地肥やし+サンレンダァ!まで可能に。ツインほどの火力こそないですが、がら空きの相手にぶち込むならこちらの方が火力は上。火力を補いたいのであればパワーボンドで融合しちゃうのもありですね。
サイバー・ドラゴン×2体以上という融合条件のため、持て余していたコアやプロトも素材に融合が可能。(1)の効果で邪魔なバックを剥がしつつ、(2)の効果で墓地肥やし+サンレンダァ!まで可能に。ツインほどの火力こそないですが、がら空きの相手にぶち込むならこちらの方が火力は上。火力を補いたいのであればパワーボンドで融合しちゃうのもありですね。
安定していたツインサイバーの地位を脅かす存在。インフィニティよりもサイバー寄り。
厄介な魔法罠を2枚以上割り、墓地肥やしをすることによりサンレンダァできます。パワーポンドと組み合わせれば1キルも夢じゃありません。
闇属性なのでオバロに対応、出しやすさも配慮した良モンスターです。
厄介な魔法罠を2枚以上割り、墓地肥やしをすることによりサンレンダァできます。パワーポンドと組み合わせれば1キルも夢じゃありません。
闇属性なのでオバロに対応、出しやすさも配慮した良モンスターです。
割と最近ストラク出たようなそうでないようなサイバー流。融合軸に新たなエース。
打点はツインに劣るがバック剥がしと墓地肥やし付きサンレンダァで次へつなぎつつ相手のライフを消し飛ばせる。
墓地肥やしからオーバーロードに綺麗につながるのでただでさえ高いサイバー流のワンキル性能がぐぐーんとブースト。オーバーキルにも程がある。
後続につなぎつつ隙あらば自分でも殺しにくる、器用さと大胆さを兼ね備えたサイバー流の新鋭。
打点はツインに劣るがバック剥がしと墓地肥やし付きサンレンダァで次へつなぎつつ相手のライフを消し飛ばせる。
墓地肥やしからオーバーロードに綺麗につながるのでただでさえ高いサイバー流のワンキル性能がぐぐーんとブースト。オーバーキルにも程がある。
後続につなぎつつ隙あらば自分でも殺しにくる、器用さと大胆さを兼ね備えたサイバー流の新鋭。
インフィニティが邪道なら、まっとうな融合サイバーの強化はこのカード。
キメラテックはヘルカイザーモードになってるけれどね…!
サイバー・ドラゴン指定はよく見ると名前での指定なので、手札にいる下級サイバードラゴンなりきり勢でも問題なく使用可能。
闇属性なので《オーバーロード・フュージョン》にも対応しているなど懐の広さが魅力。
それでいて強力なバック割りと墓地肥やしながらの二回攻撃で場に出てからの仕事も優秀。
打点に物足りなさはあるが痒いところに手が届き放題のカードで、サイバー流の戦術を脇道から支援してくれる融合カード。ツインとはまた違う使い勝手。
キメラテックはヘルカイザーモードになってるけれどね…!
サイバー・ドラゴン指定はよく見ると名前での指定なので、手札にいる下級サイバードラゴンなりきり勢でも問題なく使用可能。
闇属性なので《オーバーロード・フュージョン》にも対応しているなど懐の広さが魅力。
それでいて強力なバック割りと墓地肥やしながらの二回攻撃で場に出てからの仕事も優秀。
打点に物足りなさはあるが痒いところに手が届き放題のカードで、サイバー流の戦術を脇道から支援してくれる融合カード。ツインとはまた違う使い勝手。
流石はWP産…本気度が段違いだ(汗)
素材の数だけサイクロン効果に、墓地を肥やしつつ3回攻撃とは…おそろしい。
さり気なく闇属性なので、カオス要素も混ぜ易くなってるといいですねえ。
素材の数だけサイクロン効果に、墓地を肥やしつつ3回攻撃とは…おそろしい。
さり気なく闇属性なので、カオス要素も混ぜ易くなってるといいですねえ。
やっぱサイバー流はエクシーズじゃなくて融合に限ると思うんだ
効果は融合素材分フィールド場の魔法・罠破壊と
デッキの光機械を2体墓地肥やしして攻撃回数増加という
サイバー流に欲しかった物が勢揃いである
これはまた構築が変わりますなぁ…
効果は融合素材分フィールド場の魔法・罠破壊と
デッキの光機械を2体墓地肥やしして攻撃回数増加という
サイバー流に欲しかった物が勢揃いである
これはまた構築が変わりますなぁ…
スクラップトリトドン
2015/02/14 15:32
2015/02/14 15:32
これだよこれ.インフィニティとかいう奴じゃなくてサイバー流に欲しかった強化は.
サイドラ指定とはいえ名称でのサイドラなので,手札のプロトやコア等も融合素材に出来るし,ちゃっかりオバロ対応.
加えて,(1)による伏せ除去をこなしつつ(2)でぶっ飛ばす準備までしてくれる小回りのきくパワーカード.
(1)は最低でも2枚は保証されるし,融合枚数の調整はオバロのおかげで楽なので羽箒並の仕事は出来る.
(2)も,最大3回攻撃を行うついでに,オバロの準備をこなせる.
素が2100なので普通の融合で出すと他の融合体に遠く及ばないが,他融合体とは別の方向で使いやすい1枚.
サイドラ指定とはいえ名称でのサイドラなので,手札のプロトやコア等も融合素材に出来るし,ちゃっかりオバロ対応.
加えて,(1)による伏せ除去をこなしつつ(2)でぶっ飛ばす準備までしてくれる小回りのきくパワーカード.
(1)は最低でも2枚は保証されるし,融合枚数の調整はオバロのおかげで楽なので羽箒並の仕事は出来る.
(2)も,最大3回攻撃を行うついでに,オバロの準備をこなせる.
素が2100なので普通の融合で出すと他の融合体に遠く及ばないが,他融合体とは別の方向で使いやすい1枚.
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