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超融合(チョウユウゴウ) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
手札を1枚捨てる。自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) | ||||||
パスワード:48130397 | ||||||
カード評価 | 9.7(99) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (99件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (3141件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PHANTOM DARKNESS | PTDN-JP046 | 2007年11月23日 | Super |
DUELIST EDITION Volume 2 | DE02-JP091 | 2012年05月13日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP021 | 2013年12月07日 | Normal |
THE RARITY COLLECTION | TRC1-JP004 | 2014年12月20日 | Ultimate |
ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ- | SPFE-JP043 | 2016年11月12日 | Super |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC91 | 2019年02月09日 | Parallel |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP026 | 2019年12月07日 | Normal |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP035 | 2020年02月08日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP127 | 2024年02月23日 | Ultimate、Ultra |
超融合のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全99件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
使われた時の理不尽感が凄いカード。
毎回やられると超融合ケアするべきだったか…とか考えますが、ケアしたところで損する方が多いと思うのでやられたらしゃーない位で考えたらいいと思います。
まあ最近はこれ使った所でどうしようもない先行盤面とか増えてますけどね…。
毎回やられると超融合ケアするべきだったか…とか考えますが、ケアしたところで損する方が多いと思うのでやられたらしゃーない位で考えたらいいと思います。
まあ最近はこれ使った所でどうしようもない先行盤面とか増えてますけどね…。
MDでは無制限ってのがイカれてる。これが手札にあればどうにでもなる。
先行でどんなモンスターを立てようとも後攻でこれ使えば何の関係もない。時間掛けてカード回しても相手に時間の無駄を押し付けるカード。
先行でどんなモンスターを立てようとも後攻でこれ使えば何の関係もない。時間掛けてカード回しても相手に時間の無駄を押し付けるカード。
覇王の心の闇が作り出した、最強の力の象徴である一枚。MDならびにリンクスでも専用演出があるのだが、あの稲妻のほとばしりが異質感を演じてて超絶カッコイイ…☆
遊戯王には名前負けしてるカードは極めて多い。《魔力無力化の仮面》《魔王ディアボロス》《ライト・バニッシュ》と調べたらザラにあるだろう。しかしこのカードは"超"イカした《融合》とのことで、何と名前負けせず…しかもその強さから準制限入りしている。なんならすぐに制限入りする可能性が極めて高いほどであるのだ。
それもそのはず、このカードは手札1枚捨てて発動されてしまったら、その後チェーンを上から組むことができない。最強カード《神の宣告》すらも発動できない強靭な力を持つ。んで場のモンスターのみで融合を行うのだが、相手のモンスターも吸収できる。…しかも素材にする部分は対象にも取らないので、マジで防ぐには効果を受けない完全耐性でないと大抵餌食になる。簡潔に言えば、相手の妨害持ちを起動させる前に除去することが可能なのだ。後攻としての捲り性能が極めて高く、場のモンスターの種族・属性次第では全てのモンスターを吸収する形で除去できてしまう。
汎用的ある候補も沢山存在しており…
◯《共命の翼ガルーラ》…大抵のデッキで刺さる
◯《沼地のドロゴン》…バラツキある相手に刺さる
◯《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》…闇属性相手なら確実に刺さる
◯《捕食植物ドラゴスタペリア》…融合を扱う相手に刺さりやすい
◯《精霊コロゾ》←NEW
…てなわけで、コレ以外に《E・HERO ノヴァマスター》といったテーマ枠も存在するので、幅広いデッキで活用可能だろう。
自分は脳筋使いとして恩恵を受けてるが、やっぱこのカードがあまりにも強すぎるのはある。特にガルーラなんかは明らかチートそのもの。MDでは無制限だが、そうなると逆に先攻が伏せて妨害する動きも狙えてしまう。ぶっちゃけ準制限が1番お手頃なのはあるが、制限と言われても反論はできない。…まあしてほしくはないんやけどね〜(´;ω;`)
遊戯王には名前負けしてるカードは極めて多い。《魔力無力化の仮面》《魔王ディアボロス》《ライト・バニッシュ》と調べたらザラにあるだろう。しかしこのカードは"超"イカした《融合》とのことで、何と名前負けせず…しかもその強さから準制限入りしている。なんならすぐに制限入りする可能性が極めて高いほどであるのだ。
それもそのはず、このカードは手札1枚捨てて発動されてしまったら、その後チェーンを上から組むことができない。最強カード《神の宣告》すらも発動できない強靭な力を持つ。んで場のモンスターのみで融合を行うのだが、相手のモンスターも吸収できる。…しかも素材にする部分は対象にも取らないので、マジで防ぐには効果を受けない完全耐性でないと大抵餌食になる。簡潔に言えば、相手の妨害持ちを起動させる前に除去することが可能なのだ。後攻としての捲り性能が極めて高く、場のモンスターの種族・属性次第では全てのモンスターを吸収する形で除去できてしまう。
汎用的ある候補も沢山存在しており…
◯《共命の翼ガルーラ》…大抵のデッキで刺さる
◯《沼地のドロゴン》…バラツキある相手に刺さる
◯《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》…闇属性相手なら確実に刺さる
◯《捕食植物ドラゴスタペリア》…融合を扱う相手に刺さりやすい
◯《精霊コロゾ》←NEW
…てなわけで、コレ以外に《E・HERO ノヴァマスター》といったテーマ枠も存在するので、幅広いデッキで活用可能だろう。
自分は脳筋使いとして恩恵を受けてるが、やっぱこのカードがあまりにも強すぎるのはある。特にガルーラなんかは明らかチートそのもの。MDでは無制限だが、そうなると逆に先攻が伏せて妨害する動きも狙えてしまう。ぶっちゃけ準制限が1番お手頃なのはあるが、制限と言われても反論はできない。…まあしてほしくはないんやけどね〜(´;ω;`)
自分はシャドールでこのカードをかなり昔から使ってたんですけど、好きだったインディーズバンドがメジャーデビューして素直に応援できなくなるような気持ちです。本当に元々使ってた人はシャドールの時に同じことを感じたのでしょうけど。
とどのつまり、それだけ色々なデッキで使われてるカードってことです。このカードがある限りノーデンなどはもう二度と戻れないんでしょうね。
とどのつまり、それだけ色々なデッキで使われてるカードってことです。このカードがある限りノーデンなどはもう二度と戻れないんでしょうね。
ギャラクシーおじさん
2024/03/30 5:10
2024/03/30 5:10
ガルーラやドラゴスタペリアやドロゴンなどの他に欠かせないカード。相手が厄介なモンスターが出された時に使えば、面白い。特にユベル系との相性はかなり抜群だ
あえて最強の汎用魔法を決めるならこのカードだと思います。
相手フィールドのモンスターだけを使って融合できるという無法カードで、なんか知らんけどこのカードにはチェーンできないらしい(なんで????)。
《共命の翼ガルーラ》《沼地のドロゴン》といった召喚条件の緩いカードと一緒に採用し、実質2除去としての運用が可能です。《ガーディアン・キマイラ》でもいいぞ!! 速攻魔法のため相手ターンに開くことも可能で、妨害としての機能も十分です。
ちょっと前までは「枠のある60枚とか後手デッキの特権だよね~(笑)」と思っていたんですが、昨今のインフレで1枚初動札が爆増し、もはやそうは言ってられなくなりました。昔は《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》くらいしか出し先がなかったのに、今は属性・種族にこだわらず何でも出せる土壌が整ってしまっているのも悪い。
禁止はおろか制限にすらなっていないのが理解できないパワカで、点数は当然10点。制圧デッキ環境における必要悪的な扱いなんでしょうけど、最近ではコイツ自身が制圧に加担してますよね。
相手フィールドのモンスターだけを使って融合できるという無法カードで、なんか知らんけどこのカードにはチェーンできないらしい(なんで????)。
《共命の翼ガルーラ》《沼地のドロゴン》といった召喚条件の緩いカードと一緒に採用し、実質2除去としての運用が可能です。《ガーディアン・キマイラ》でもいいぞ!! 速攻魔法のため相手ターンに開くことも可能で、妨害としての機能も十分です。
ちょっと前までは「枠のある60枚とか後手デッキの特権だよね~(笑)」と思っていたんですが、昨今のインフレで1枚初動札が爆増し、もはやそうは言ってられなくなりました。昔は《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》くらいしか出し先がなかったのに、今は属性・種族にこだわらず何でも出せる土壌が整ってしまっているのも悪い。
禁止はおろか制限にすらなっていないのが理解できないパワカで、点数は当然10点。制圧デッキ環境における必要悪的な扱いなんでしょうけど、最近ではコイツ自身が制圧に加担してますよね。
後攻まくりするまではギリギリ許せるけど
先攻が使ってくる超融合は激キモ
通常魔法にエラッタした方がいい
先攻が使ってくる超融合は激キモ
通常魔法にエラッタした方がいい
伏せても強い、後手捲りでも強い
いまどきだと《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》だったりとか《共命の翼ガルーラ》なんかの融合条件がガバガバのモンスターたちをEXデッキに添えておくことで、相手の盤面次第ではいやらしいにやけヅラかましながら相手に一泡吹かせることができます。メインデッキに余計なものを混ぜなくてもいいのがまたよし。
いまどきだと《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》だったりとか《共命の翼ガルーラ》なんかの融合条件がガバガバのモンスターたちをEXデッキに添えておくことで、相手の盤面次第ではいやらしいにやけヅラかましながら相手に一泡吹かせることができます。メインデッキに余計なものを混ぜなくてもいいのがまたよし。
(GXの)覇王が手にした究極の力。後にARC-Ⅴのユーリ君も使用。
で、実際誇張でも何でもなく究極の力と言うに相応しい力強い魔法である。
まずチェーンを許さないというのはかなり貴重なもので且つ強力。《神の宣告》や各種無効化が怖くない上捲り札として見た場合の奇襲性はかなりのもの。《増殖するG》のチェーンも許さない。
次に速攻魔法という事で相手ターンにも使える。そのため後攻の捲り札としても先攻の妨害札としても機能する。
そして一番のウリである相手のモンスターだけで融合できる点。《共命の翼ガルーラ》の存在の都合で「属性種族が一緒で名前の違う2体」が場に並ぶ時点でこのカードの恐怖に晒される。昨今はテーマデッキが多く活躍しておりこの条件を満たせる場面は結構多い。
そしてそして最悪普通に融合しても良いため取り敢えず融合して行きたい場面でも役に立つ。
手札コストを伴うのはこのカードの強さを考えたらお釣りは期待出来そうだが、特に手札消費が荒い場合は管理をしっかりと。
マスターデュエルでは2023/04/10に制限が解除されているが、この選択が良かったかは賛否の分かれるところ。
で、実際誇張でも何でもなく究極の力と言うに相応しい力強い魔法である。
まずチェーンを許さないというのはかなり貴重なもので且つ強力。《神の宣告》や各種無効化が怖くない上捲り札として見た場合の奇襲性はかなりのもの。《増殖するG》のチェーンも許さない。
次に速攻魔法という事で相手ターンにも使える。そのため後攻の捲り札としても先攻の妨害札としても機能する。
そして一番のウリである相手のモンスターだけで融合できる点。《共命の翼ガルーラ》の存在の都合で「属性種族が一緒で名前の違う2体」が場に並ぶ時点でこのカードの恐怖に晒される。昨今はテーマデッキが多く活躍しておりこの条件を満たせる場面は結構多い。
そしてそして最悪普通に融合しても良いため取り敢えず融合して行きたい場面でも役に立つ。
手札コストを伴うのはこのカードの強さを考えたらお釣りは期待出来そうだが、特に手札消費が荒い場合は管理をしっかりと。
マスターデュエルでは2023/04/10に制限が解除されているが、この選択が良かったかは賛否の分かれるところ。
チェーン不可で対象を取らない最強の除去札。アニメでは自分と相手のモンスターを融合するという用途で用いられたが現実では相手の場のモンスターだけ使われる事が多い。
MDでは無制限であり、加えて最近実装された同じ種族、属性でカード名が異なるモンスター×2という緩い条件で出せる《共鳴の翼ガルーラ》によって闇属性以外の盤面にも対処可能になってしまった。《拮抗勝負》と違って先行でも腐らないのも強い。
手札コストを苦にせず元より融合テーマな烙印ビーステッドとティアラメンツとは相性が良く、3積みしたこのカードで相手の盤面を掃除し豊富な初動札から悠々自適に基礎展開を通していくのは最近のMDの日常風景である。
チェーン不可のせいで戦略もへったくれもなく、ビーステッドと共に環境下位のテーマを追いやり、烙印、ティアラメンツ、スプライトの三すくみ環境の固定化を招く一因にもなっているので8月にはまた収監されそうな気もする。
MDでは無制限であり、加えて最近実装された同じ種族、属性でカード名が異なるモンスター×2という緩い条件で出せる《共鳴の翼ガルーラ》によって闇属性以外の盤面にも対処可能になってしまった。《拮抗勝負》と違って先行でも腐らないのも強い。
手札コストを苦にせず元より融合テーマな烙印ビーステッドとティアラメンツとは相性が良く、3積みしたこのカードで相手の盤面を掃除し豊富な初動札から悠々自適に基礎展開を通していくのは最近のMDの日常風景である。
チェーン不可のせいで戦略もへったくれもなく、ビーステッドと共に環境下位のテーマを追いやり、烙印、ティアラメンツ、スプライトの三すくみ環境の固定化を招く一因にもなっているので8月にはまた収監されそうな気もする。
手札1枚コストにするとは言え最強格の盤面除去カード。
相手はこのカードにチェーンできないので《魔術師の右手》など一部のカードでしか対処できない。
さすがに理不尽に強すぎるので駆け引きもへったくれもなくなってしまうのはどうかと思う。速攻魔法なので先攻が伏せておくのも強すぎるし。と言うか先行有利助長カードですよこれ。
《沼地のドロゴン》《共鳴の翼 ガルーラ》などの融合素材がゆるすぎるカードが存在しなければ問題ないのだが、逆にどんどん対応モンスターが増えているのが現状。コナミさんはこのカードを後攻捲くりカードと勘違いしているのでは?
マスターデュエルではなんと無制限になってしまったが、腐ることもあるとは言え制限か禁止が妥当じゃないんですかね。
相手はこのカードにチェーンできないので《魔術師の右手》など一部のカードでしか対処できない。
さすがに理不尽に強すぎるので駆け引きもへったくれもなくなってしまうのはどうかと思う。速攻魔法なので先攻が伏せておくのも強すぎるし。と言うか先行有利助長カードですよこれ。
《沼地のドロゴン》《共鳴の翼 ガルーラ》などの融合素材がゆるすぎるカードが存在しなければ問題ないのだが、逆にどんどん対応モンスターが増えているのが現状。コナミさんはこのカードを後攻捲くりカードと勘違いしているのでは?
マスターデュエルではなんと無制限になってしまったが、腐ることもあるとは言え制限か禁止が妥当じゃないんですかね。
登場当時の融合モンスターは弱いか、素材名を指定する物が多く
使用条件が整いそうなミラーマッチでも使われないという体たらくで
スーレア枠潰しの様な不満さえ見られた存在のカードであった
だが各属性に対応したE・HEROの融合モンスターを皮切りに
素材指定の緩い融合モンスターが登場するとこのカードの評価は変わっていく
速攻魔法でチェーン不可と相手の妨害を受けないという所が頼もしく
インフレと高速化で制圧が主流となっていった遊戯王において
使える場面で有れば確実に困難な状況下からの突破口を開けるという
1流のメタカードとして脚光を浴びるようになった
その後も素材指定の緩い融合モンスターが現れる度にこのカードは強化されて
それに繋がる盤面になりがちなデッキにとっては常に意識せざるを得ない存在になった
融合界は発展が続いておりこのカードの使い道も確実に増えていく事だろう
使いにくいように見えて実は色んな形で先を行っていたカードだったというのが時代が追い付いた現在の評価である
使用条件が整いそうなミラーマッチでも使われないという体たらくで
スーレア枠潰しの様な不満さえ見られた存在のカードであった
だが各属性に対応したE・HEROの融合モンスターを皮切りに
素材指定の緩い融合モンスターが登場するとこのカードの評価は変わっていく
速攻魔法でチェーン不可と相手の妨害を受けないという所が頼もしく
インフレと高速化で制圧が主流となっていった遊戯王において
使える場面で有れば確実に困難な状況下からの突破口を開けるという
1流のメタカードとして脚光を浴びるようになった
その後も素材指定の緩い融合モンスターが現れる度にこのカードは強化されて
それに繋がる盤面になりがちなデッキにとっては常に意識せざるを得ない存在になった
融合界は発展が続いておりこのカードの使い道も確実に増えていく事だろう
使いにくいように見えて実は色んな形で先を行っていたカードだったというのが時代が追い付いた現在の評価である
主に相手モンスターを融合素材にして《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》か《沼地のドロゴン》を出す用途で使われるカードです。
相手モンスターを融合素材にして処理ことが主目的で、出てくる融合モンスター自体は副産物みたいな扱いになっています。
チェーン不可なため対処方法がなく、最終盤面に闇属性が並ぶような制圧盤面はこのカードで処理される可能性があるためやや評価が落ちがちです。
相手モンスターを融合素材にして処理ことが主目的で、出てくる融合モンスター自体は副産物みたいな扱いになっています。
チェーン不可なため対処方法がなく、最終盤面に闇属性が並ぶような制圧盤面はこのカードで処理される可能性があるためやや評価が落ちがちです。
登場当初は産廃扱いされていた。というのも名称指定の融合が多く某避雷針並にピンポイントだったこと、単体だと自分フィールドしか素材にできずしかも手札を失うことから超アド損、当時唯一戦えた融合テーマの剣闘獣は出せない、しかも貴重なスーレア枠を奪うことから評価がめちゃくちゃ低かった。一応DNA改造手術とのコンボでFGDやキメラテックオーバーを出せるのは注目できるが、それだけ。
しかし漫画版HEROがOCG化すると徐々に再評価される。漫画版HEROはHERO+属性というゆるっゆるな条件で出せるので相手モンスターを格段に除去しやすくなった。
そして現代ではついに準制限にまで上り詰めるほどの強カードとして大化けした。耐性をぶち抜く除去、チェーン不可、速攻魔法なので先行でも後攻でも腐らない…など5期のカードとは思えない性能。またかつてアナコンダでコピーして耐性持ちを潰せるのがありがたかった。これがあるからあんまりアナコンダ憎めないんだよな。
相手の場だけで融合することもできる。出来るととても気持ちいい。
しかし漫画版HEROがOCG化すると徐々に再評価される。漫画版HEROはHERO+属性というゆるっゆるな条件で出せるので相手モンスターを格段に除去しやすくなった。
そして現代ではついに準制限にまで上り詰めるほどの強カードとして大化けした。耐性をぶち抜く除去、チェーン不可、速攻魔法なので先行でも後攻でも腐らない…など5期のカードとは思えない性能。またかつてアナコンダでコピーして耐性持ちを潰せるのがありがたかった。これがあるからあんまりアナコンダ憎めないんだよな。
相手の場だけで融合することもできる。出来るととても気持ちいい。
覇王十代が使用したぶっ壊れカード。
不運にも、登場当初は融合素材が指定されているモンスターが大半でしたが、属性融合HEROの登場を皮切りに次々と融合素材が緩いモンスターが参戦。ノーデンが禁止になった一因でもある。
発動そのものは後出しで止められない点がとにかく強い。
不運にも、登場当初は融合素材が指定されているモンスターが大半でしたが、属性融合HEROの登場を皮切りに次々と融合素材が緩いモンスターが参戦。ノーデンが禁止になった一因でもある。
発動そのものは後出しで止められない点がとにかく強い。
総合評価:一部を除いて融合素材にして除去可能という点は強い。
属性を融合素材に指定するカードが増えてから特に評価が上がった1枚。
相手モンスターを奪い自軍のエースの戦力にでき、しかもカウンター不可能という、他の除去にはないメリットがある。
しかし、ある程度メジャーなものに限らないとエクストラの枠がキツくなるという欠点もあったり。
このカードの対応幅を広げると他の汎用カードが入らないなど、バランスは考えて使いたいカナ。
属性を融合素材に指定するカードが増えてから特に評価が上がった1枚。
相手モンスターを奪い自軍のエースの戦力にでき、しかもカウンター不可能という、他の除去にはないメリットがある。
しかし、ある程度メジャーなものに限らないとエクストラの枠がキツくなるという欠点もあったり。
このカードの対応幅を広げると他の汎用カードが入らないなど、バランスは考えて使いたいカナ。
エクストラデッキの枠の問題があるためどこにでも入るわけではありませんが、出されると効果無効や耐性など意味をなさず容赦なく素材にしてしまうトップクラスの除去兼展開カード。
アルバスや捕食植物のように自身の効果で相手を素材にできるカードもありますが、下準備の手間や除去による妨害を考えるとまず止められないこのカードはやはりずば抜けた性能の1枚と言えます。
手札コストはありますが、墓地に落として効果発動するカードも融合デッキでは多いためうまく使ってディスアドを防ぎたいところです。
アルバスや捕食植物のように自身の効果で相手を素材にできるカードもありますが、下準備の手間や除去による妨害を考えるとまず止められないこのカードはやはりずば抜けた性能の1枚と言えます。
手札コストはありますが、墓地に落として効果発動するカードも融合デッキでは多いためうまく使ってディスアドを防ぎたいところです。
手札一枚は、デッキによってはコストとなりえない。フィールド上からしか素材にできないものの相手からも引きずり込める。
サイバー流伝承したい
2021/01/19 17:31
2021/01/19 17:31
場限定で手札コストは要るけど、チェーン不可で相手場のも素材にできるというその名に恥じない融合カード。
ユーリが準切り札として使用したカードですが、果たしてその実態はどうなのか…
結論を言うと捕食植物での使い勝手はイマイチです。理由は2つあります。
1つ目なんですけど、非常に腐りやすいです。相手モンスターを吸い込もうにも闇属性モンスターや融合モンスターは都合良く並んでいません。盤面の打開に使うには少々ピンポイント過ぎます。相手の妨害モンスターを意識するなら汎用の手札誘発で展開を妨害するか《無限泡影》を直撃させた方が遥かに確実です。
2つ目ですが、フリーチェーンの融合カードとして扱いにくいです。捕食本家にはプライムフュージョンという強力な対抗馬が存在します。セラセニアントのサーチに対応しているかそうでないかの差は非常に大きく、更にあちらはノーコストで使用出来ます。キメラフレシアのサーチには対応していますが、あちらのサーチ先だと《融合回収》の優先度が高く、このカードをサーチする機会はかなり限られます。
汎用の除去カードとして見るなら10点ですが、捕食植物のパーツとしては現状6点程度でしょう。
余談ですが、ユーリ本人は《超越融合》が真の切り札と言ってましたね。実際《超越融合》の使い勝手は良好です。《超越融合》>超融合 という本人の格付けは正しかった事になります。以上で考察を終わります。
結論を言うと捕食植物での使い勝手はイマイチです。理由は2つあります。
1つ目なんですけど、非常に腐りやすいです。相手モンスターを吸い込もうにも闇属性モンスターや融合モンスターは都合良く並んでいません。盤面の打開に使うには少々ピンポイント過ぎます。相手の妨害モンスターを意識するなら汎用の手札誘発で展開を妨害するか《無限泡影》を直撃させた方が遥かに確実です。
2つ目ですが、フリーチェーンの融合カードとして扱いにくいです。捕食本家にはプライムフュージョンという強力な対抗馬が存在します。セラセニアントのサーチに対応しているかそうでないかの差は非常に大きく、更にあちらはノーコストで使用出来ます。キメラフレシアのサーチには対応していますが、あちらのサーチ先だと《融合回収》の優先度が高く、このカードをサーチする機会はかなり限られます。
汎用の除去カードとして見るなら10点ですが、捕食植物のパーツとしては現状6点程度でしょう。
余談ですが、ユーリ本人は《超越融合》が真の切り札と言ってましたね。実際《超越融合》の使い勝手は良好です。《超越融合》>超融合 という本人の格付けは正しかった事になります。以上で考察を終わります。
神のカード。
どんなモンスターでも吸います。
絶対に吸います。
はあ…大好き
どんなモンスターでも吸います。
絶対に吸います。
はあ…大好き
対象を取らず、相手モンスターを素材にでき、チェーン不可という恐ろしい除去性能を持つ。
カウンター4つのヴァレルSが出ていてもあっさり消えていくのはトラウマレベルだろう。
やはり最大の特徴かつメリットは相手モンスターを食えることであり、サイバースやアンデ族、闇属性、同属性別種族、闇P、バニラ軸等が相手だと展開の邪魔をしつつモンスターを出せる。勿論エクストラデッキに対応モンスターが必要ではあるが。
《レスキューラビット》で出て来たバニラ2体や、スケープゴートのトークンをこちらのワイアームの素材にもできる。
手札コストこそ必要だが、相手モンスターを素材にすれば2:2交換以上が成立する。
速攻魔法というのも便利で、攻撃後に使って追撃なんてこともできる。
速攻魔法の融合はいくつかあるが、縛りやデメリットがある場合がほとんどであり、手札コスト以外のデメリットが無いこのカードは汎用性が極めて高い。準制限なのも納得の強さ。制限時代でも9点、解除されると11点付けたいくらい。
カウンター4つのヴァレルSが出ていてもあっさり消えていくのはトラウマレベルだろう。
やはり最大の特徴かつメリットは相手モンスターを食えることであり、サイバースやアンデ族、闇属性、同属性別種族、闇P、バニラ軸等が相手だと展開の邪魔をしつつモンスターを出せる。勿論エクストラデッキに対応モンスターが必要ではあるが。
《レスキューラビット》で出て来たバニラ2体や、スケープゴートのトークンをこちらのワイアームの素材にもできる。
手札コストこそ必要だが、相手モンスターを素材にすれば2:2交換以上が成立する。
速攻魔法というのも便利で、攻撃後に使って追撃なんてこともできる。
速攻魔法の融合はいくつかあるが、縛りやデメリットがある場合がほとんどであり、手札コスト以外のデメリットが無いこのカードは汎用性が極めて高い。準制限なのも納得の強さ。制限時代でも9点、解除されると11点付けたいくらい。
相手のフィールドを荒らしつつ融合する。チェーンできない速攻魔法ということもあって非常に強力な1枚。
属性ヒーローやシャドールの登場で化けた。
なお手札コストが必要になるため使い所には注意。
属性ヒーローやシャドールの登場で化けた。
なお手札コストが必要になるため使い所には注意。
相手モンスターを除去しつつ自分の場にカードを増やせる、(常識の範囲内で)インチキすぎるカード。他の融合系のカードと比べても、トップクラスに優秀な性能を誇る。これを初デュエルで使われて、自分のカードが吸われた時は軽くトラウマになった。
フィールド限定とは言え、相手のモンスターも吸収でき、
いわゆるスペルスピード4(チェーン不可)なので弱い訳がない。
何度もこのカードに救われました(笑)
闇属性デッキ相手には、
スターヴ・ヴェノムやトリフィオベルトゥムがいきなり出現し、強烈にフィールドを支配できる。
召喚師アレイスターの召喚に成功し、このカードを発動すれば相手の多くの属性を吸収できるので、相性は最高に良いです。
個人的に、10本の指に入るほど好きな魔法カードです。
いわゆるスペルスピード4(チェーン不可)なので弱い訳がない。
何度もこのカードに救われました(笑)
闇属性デッキ相手には、
スターヴ・ヴェノムやトリフィオベルトゥムがいきなり出現し、強烈にフィールドを支配できる。
召喚師アレイスターの召喚に成功し、このカードを発動すれば相手の多くの属性を吸収できるので、相性は最高に良いです。
個人的に、10本の指に入るほど好きな魔法カードです。
かつてはネタであっても、もはや公式の泣きつく先ですらあろう一枚
多分カードの調整困ったら超融合か壊獣がなんとかしてくれるってくらいに思ってそう
全てを1枚でおじゃんにするが、まあわけわからんソリティアとかに対する回答として圧倒的パワカながら準制限にいるんだと思います
対応する融合モンスターでEX枠を消費することや、ソリティア展開ではあんま役に立たないのでソリティアデッキ側は入れにくい
そういう意味でも現代遊戯王の行き過ぎた先行制圧盤面やドラグーンみたいなちょっと理解しがたいカードに対する回答なんでしょう
アナコンダ+ドラグーンで素材にちょうどいいですしね
最近のテーマはソリティアテーマ内に無効化効果もちモンスターやサーチ可能なカウンター罠とかも平気で持ってたりするんでやっぱ超融合くらいの信頼度は必要だなあと感じてしまう
多分カードの調整困ったら超融合か壊獣がなんとかしてくれるってくらいに思ってそう
全てを1枚でおじゃんにするが、まあわけわからんソリティアとかに対する回答として圧倒的パワカながら準制限にいるんだと思います
対応する融合モンスターでEX枠を消費することや、ソリティア展開ではあんま役に立たないのでソリティアデッキ側は入れにくい
そういう意味でも現代遊戯王の行き過ぎた先行制圧盤面やドラグーンみたいなちょっと理解しがたいカードに対する回答なんでしょう
アナコンダ+ドラグーンで素材にちょうどいいですしね
最近のテーマはソリティアテーマ内に無効化効果もちモンスターやサーチ可能なカウンター罠とかも平気で持ってたりするんでやっぱ超融合くらいの信頼度は必要だなあと感じてしまう
強いんだよな、強いんだよなぁ。フィールド上に存在してないといけないって言うのが若干のデメリットだけど速攻融合魔法だしカウンター罠などで超融合を止められないのはキツイ。非常に強いカード。ネタだった時代が懐かしい
時代を先取りしすぎた魔法カード。
遊戯王のカードとして初となる①速攻魔法の融合カード、②相手モンスターを素材にできる融合カード、③「この効果の発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない」というテキストを持つカード、というカードであり、その初が今となってはどれもこのカードをパワーカードたらしめるものです。
ただ、登場当時はこのカードを使って融合召喚すべき先にまともまモンスターが存在せず、ハズレアカードとみなされていました。
しかし、その後素材指定の緩い融合モンスターが増加してきたことにより、評価は一転。今となっては最強クラスの除去カードにまで昇進しました。
ここ最近の使用率の上昇や採録回数の増加から分かるように、OCG屈指の人気魔法カードと言ってよいでしょう。
遊戯王のカードとして初となる①速攻魔法の融合カード、②相手モンスターを素材にできる融合カード、③「この効果の発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない」というテキストを持つカード、というカードであり、その初が今となってはどれもこのカードをパワーカードたらしめるものです。
ただ、登場当時はこのカードを使って融合召喚すべき先にまともまモンスターが存在せず、ハズレアカードとみなされていました。
しかし、その後素材指定の緩い融合モンスターが増加してきたことにより、評価は一転。今となっては最強クラスの除去カードにまで昇進しました。
ここ最近の使用率の上昇や採録回数の増加から分かるように、OCG屈指の人気魔法カードと言ってよいでしょう。
2014/04/26 19:55
属性ヒーローが全部でてクソカードに
無効にされないどころかチェーンできないはやばい
規制してほしい
シャドールも出たし
まあコンマイはシャドール売りたいだろうからかからないだろうけど
無効にされないどころかチェーンできないはやばい
規制してほしい
シャドールも出たし
まあコンマイはシャドール売りたいだろうからかからないだろうけど
全99件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「超融合」を使ったコンボ
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デッキ解説での「超融合」への言及
解説内で「超融合」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
属性融合軸E・HERO(regzas)2019-11-09 18:12
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強み属性HEROの特権である超融合で自身と相手のモンスターとの融合
純破械指南(デッキ作成参考資料用)(ここりん)2020-01-31 00:26
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運用方法・スターヴは超融合用ですが、ラキアで能動起動可能なのが特に相性が良いので載せました
占術姫+シャドール(ス・ジョン)2015-08-11 09:17
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運用方法効果を使ってしまうとそのターンシャドールの誘発効果は使えなくなってしまいますが、超融合があるのにシャドールがいないから打てない!となってもコインノーマの効果でシャドールを持ってきて少々強引に超融合や写し身を打つ事ができます。
超融合&チェーン・マテリアル(アド求め)(Rathalos)2014-02-11 01:44
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強み《超融合》を使って自分のE•HEROのモンスターで融合して相手のコンボをとめれる。
遊城十代/ユベル(アニメ使用カードのみ)(ramio)2013-02-10 23:24
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運用方法遊戯から託された「ハネクリボー」など魂の中に眠るヤツ達を「超融合」したこのデッキと共に
ドラグニティ(2014/5~)(ハーブ)2014-05-17 01:14
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強み基本的には流行の《強制脱出装置》、シャドールの墜ち影の蠢きや超融合を潰す役割。
【ヴァレット】ドラゴンリンク【守護竜】(光芒)2019-06-21 11:32
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弱点○闇属性・リンクモンスターが主体なので《超融合》からの《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》や《星杯の守護竜アルマドゥーク》の素材にされるリスクがあります
最強M・HERO【解説】(リンフォード)2015-08-11 17:39
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カスタマイズ・超融合×1
今更、だからこそD-HERO(mari)2017-08-12 23:35
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運用方法また、最初の段階でD-HEROモンスターを既に手札に持っている場合、上記手順の《融合》の時に《V・HEROヴァイオン》の代わりに手札のD-HEROを融合素材にすれば、フィールドに《V・HEROヴァイオン》を残せるので、《D-HEROBloo-D》の特殊召喚のリリースに使ったり《超融合》の融合素材にしたりできます。
強み《D-HEROディストピアガイ》は特殊召喚時の効果が最大の長所であり、破壊されても《死者蘇生》などで蘇生してもう一度効果を使えるならむしろ良いとすら言えます。何より、先述の《DragoonD-END》は破壊されても自己蘇生できるので、モンスターを減らさずに次の相手ターンに《D-フュージョン》や《超融合》を発動する準備を整えられます。
エクストラ軸ワイト ~魂は売った~ (近視眼)2016-02-02 23:20
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カスタマイズこのデッキは、シンクロ次元・融合次元・エクシーズ次元すべてに魂を売ったスタンダート決闘者のデッキとなってます。そのため、「この次元を愛しているんだ!」という方の場合は、それ特化のデッキを改めて構築するということになるでしょう。ジャンドを混じらせることでレベル4・5・7・8・9シンクロを出せるようにし、脳筋ジャンクウォーリアーを作ることや、融合&超融合&《アンデットワールド》を混じらせることによる相手フィールドも交えたドラゴネクロ展開を主としたもの、ランク4からの展開に特化したランク4ワイトを目指すのも、また素晴らしいことであると思います。
天獄のエルドリッチ【新制限対応】(クレン)2021-09-14 13:32
新ジェネクス(11/28)(そうこ)2023-11-16 04:25
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強みこれで墓地には神・風以外の属性がリターンゼロの弾丸になり、赤き竜でクリスタルクリアSS、アーケティスで手札誘発・月の書・超融合・エクスチェンジなどを引いて妨害を固めつつティ・フォンになりそうな素材を破壊(手札3枚以下なら攻撃力2500でティフォン自体も破壊可能)
精気を吸え!十二獣の塔【デッキ破壊】(M.K.)2017-01-27 19:20
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運用方法38枚削った上で『塔』『ドラゴネクロ』『フレシア』『ナチュビ』が場に並び次のターンで超融合をサーチできる展開も有ります。
強み《アンデットワールド》を張ることで超融合が強力なモンスター除去カードとなり、
F(フュージョン)・HERO(かっきん)2014-06-01 14:21
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運用方法バトルフェイズにマスクチェンジ、《瞬間融合》、超融合などをしてワンキルを狙っていくデッキです
ジェムナイトバーン(トービン)2015-05-11 03:22
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カスタマイズ入れ換えるのであれば、超融合と《ブリリアント・スパーク》あたりか
禁じられたM・HERO(teketoke)2015-04-12 04:04
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カスタマイズエクシーズ枠と超融合の採用不採用を未だ迷っています。
冥界龍デッキ(ALL BLACK)2013-12-23 20:07
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運用方法アンデットのデッキに超融合や龍の鏡が入ると誰が思っただろうか…!
強み《アンデットワールド》状況下では、超融合を使うことでHEROデッキのように相手モンスターを除去出来る所です。
弱点後、HEROデッキやF・G・Dデッキ、アンデットデッキからの超融合にも注意が必要。
異星の最終戦士2017年2月(ヤマイダレ)2017-02-02 20:35
次元スキドレエアトスHERO(すがぴん)2013-02-13 22:53
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運用方法ウザイモンスターなどは、超融合!!!w
カスタマイズサイドラやフォトスラや超融合など
「超融合」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-01-09 決めろ連続融合!!純月光デッキ(アストラル)
● 2014-07-11 エレキ(ビート気味)(くると)
● 2016-03-10 真紅眼(7.27更新)[城之内克也](魔術師)
● 2014-04-11 勝ちたい人のためのヒロビ(DUEA対応)(wisteria)
● 2022-09-05 彼岸ラー・融(桜花嵐)
● 2014-07-11 最強HEROビート(もりしょー)
● 2014-01-23 新制限融合アンデット(太陽の子)
● 2014-05-12 公認1位 ADシャドール(CiRiM)
● 2020-03-05 純構築メイド(2021.12ver)(アベシ)
● 2022-08-17 デスピアを従えよ!グラファファファ!(ohy)
● 2014-08-18 白黒シャドール(デッキ解説)(刃凛華)
● 2014-07-02 白黒シャドール-新制限対応(光芒)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 537位 / 13,210 |
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閲覧数 | 392,787 |
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デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 58位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 53位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 44位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 60位 |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 28位 |
超融合のボケ
その他
英語のカード名 | Super Polymerization |
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