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デビル・フランケン(デビルフランケン) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 2 | 機械族 | 700 | 500 | ||
5000ライフポイントを払う。自分の融合デッキから融合モンスター1体をフィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:69015963 | ||||||
カード評価 | 9.4(64) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP100 | 2004年12月09日 | Rare |
BOOSTER6 | --22 | 1999年12月01日 | Normal |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP075 | 2011年08月13日 | Rare |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP012 | 2016年12月17日 | N-Parallel |
Booster R3 | B3-22 | 2000年11月23日 | Normal |
Booster Chronicle | BC-59 | 2001年08月30日 | Super |
STRUCTURE DECK-海馬編- | KA-12 | 2002年01月24日 | Normal |
STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 | SK2-047 | 2003年12月11日 | Normal |
デビル・フランケンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全64件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
禁止指定を受けるのもまあ無理はない、と思ってます。
スプライトという最高のパートナーを手に入れましたが、正直それ以前にも《ナチュル・エクストリオ》と絡めてお手軽制圧札となっていたので、まあ仕方がないか、と諦めてます。
出来れば余計なエラッタなどせずに返して欲しいものですが、それでもエラッタしなきゃ絶対にだめだ!と言われるのなら…
そもそもこいつが問題視されてるのは、上述したように《ナチュル・エクストリオ》を始めとした強力な無効効果を持つ融合モンスターを手軽に出せるのが問題なのであって、《青眼の究極竜》などの「攻撃力は高いけど効果が無い」融合モンスターなら出せても問題なさそう。
なので、「5000LPを払って発動できる。効果モンスター以外の融合モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する」
こういったテキストなら《キラー・スネーク》などの残念なエラッタとならずに復帰できる…かもしれません。
スプライトという最高のパートナーを手に入れましたが、正直それ以前にも《ナチュル・エクストリオ》と絡めてお手軽制圧札となっていたので、まあ仕方がないか、と諦めてます。
出来れば余計なエラッタなどせずに返して欲しいものですが、それでもエラッタしなきゃ絶対にだめだ!と言われるのなら…
そもそもこいつが問題視されてるのは、上述したように《ナチュル・エクストリオ》を始めとした強力な無効効果を持つ融合モンスターを手軽に出せるのが問題なのであって、《青眼の究極竜》などの「攻撃力は高いけど効果が無い」融合モンスターなら出せても問題なさそう。
なので、「5000LPを払って発動できる。効果モンスター以外の融合モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する」
こういったテキストなら《キラー・スネーク》などの残念なエラッタとならずに復帰できる…かもしれません。
こいつが禁止ではなくなったと知ったときは驚いたカード(今は再び禁止に入ったが)
永久禁止カードの《魔導サイエンティスト》よりもライフコストが重いものの、
呼び出せるモンスターの違いや直接攻撃不可やターン終了時にエクストラデッキに戻るデメリットがないため、カードパワーにこそ差はあるがギリ相互互換と呼べるだろう。
書いてて思ったのだが、禁止カードの相互互換ってなんだよ…
永久禁止カードの《魔導サイエンティスト》よりもライフコストが重いものの、
呼び出せるモンスターの違いや直接攻撃不可やターン終了時にエクストラデッキに戻るデメリットがないため、カードパワーにこそ差はあるがギリ相互互換と呼べるだろう。
書いてて思ったのだが、禁止カードの相互互換ってなんだよ…
スプライトの存在でリクルートが非常に容易になり、マスターデュエルでもOCGでも禁止化されている壊れモンスター
ライフコストは重いものの、《ナチュル・エクストリオ》を簡単に呼び出せ、魔法罠カードを否定するデザインになってしまうことから、禁止で妥当と言えるほどのかなり高い性能を誇る
このモンスターはいつ禁止の檻から解放されるんだろうか…
ライフコストは重いものの、《ナチュル・エクストリオ》を簡単に呼び出せ、魔法罠カードを否定するデザインになってしまうことから、禁止で妥当と言えるほどのかなり高い性能を誇る
このモンスターはいつ禁止の檻から解放されるんだろうか…
過去の遊戯王ゲームで海馬社長の真の相棒カードと言えるカード かつてはライフ5000払ってブルーアイズアルティメットドラゴンを特殊召喚して→巨大化を装備させて殴る しかし現在はモンスター効果を無効にするカードが多く増えたので当時ほど脅威はなくなったがむしろ下手すれば5000バーンになってしまうので使う機会があったとしてもそうそう使わないカードだと思います ちなみにその作品にもよりますが海馬社長がサンダーボルト ブラックホール ハーピィの羽箒を使ってから上に書いてあるコンボをしてくることがあります
遊戯王カード全体を通しても珍しいOCG、海外TCG、デュエルリンクス、マスターデュエル全てのレギュレーションで禁止指定を受けているカード。
同じ四冠を飾るのは《盗人の煙玉》のみ。
実装されていないカードがあるとはいえ、ある意味この2枚ほど誉れあるカードは遊戯王には存在しない・・・と言えるかもしれない。
※2024/12/06より《トロイメア・マーメイド》はマスターデュエルで無制限になったため四冠ではなくなりました。
同じ四冠を飾るのは《盗人の煙玉》のみ。
実装されていないカードがあるとはいえ、ある意味この2枚ほど誉れあるカードは遊戯王には存在しない・・・と言えるかもしれない。
※2024/12/06より《トロイメア・マーメイド》はマスターデュエルで無制限になったため四冠ではなくなりました。
融合モンスターを何でも呼び出せる上、何らかの手段でLPコストを確保できれば複数回の使用も可能というぶっ壊れ。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》が主な呼び出し先で、デビフラ1枚から驚異の制圧盤面を押し付けることが可能です。正規召喚ではないため出したカードの使い回しはできませんが、デビフラ展開が全部通れば確実にゲームが終わるため要らん心配ですよね。一部の融合デッキではルーターとしても機能するため、上振れと展開拡張の両面で貢献できます。
スプライト登場で本体の☆2すらメリットになってしまい、いよいよ絶許判定を下されました。不用意に強い融合を刷れなくしてしまうカードのため、後生釈放はされない気がしますね。評価は10点。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》が主な呼び出し先で、デビフラ1枚から驚異の制圧盤面を押し付けることが可能です。正規召喚ではないため出したカードの使い回しはできませんが、デビフラ展開が全部通れば確実にゲームが終わるため要らん心配ですよね。一部の融合デッキではルーターとしても機能するため、上振れと展開拡張の両面で貢献できます。
スプライト登場で本体の☆2すらメリットになってしまい、いよいよ絶許判定を下されました。不用意に強い融合を刷れなくしてしまうカードのため、後生釈放はされない気がしますね。評価は10点。
個人的に滅茶苦茶大好きなカードだったから、禁止になって本当に残念な1枚
だけど、絶対にエラッタで復帰はさせないでくれ頼むぞKONAMI
また【キラスネ】や【死デッキ】の悪夢を繰り返してはいけないんだ…
だけど、絶対にエラッタで復帰はさせないでくれ頼むぞKONAMI
また【キラスネ】や【死デッキ】の悪夢を繰り返してはいけないんだ…
???「あぁ、やっぱり今回もダメだったよ…」
5000LPを払うことで融合モンスターを何でも出せるモンスター。
いつ禁止カードになってもおかしくないカードだったがスプライトでトドメを刺された感がある。
おめえはすげえよ…よくがんばった…こんどはいいヤツ(エラッタ)に生まれ変われよ…またな!
5000LPを払うことで融合モンスターを何でも出せるモンスター。
いつ禁止カードになってもおかしくないカードだったがスプライトでトドメを刺された感がある。
おめえはすげえよ…よくがんばった…こんどはいいヤツ(エラッタ)に生まれ変われよ…またな!
ライフ5000と引き換えに、召喚制限のない融合モンスターを何でも特殊召喚できる生きた《簡易融合》。
ライフコストが重く蘇生制限を満たさない代わりに、あちらでは出せなかった《青眼の究極竜》などの超大型アタッカーや、《ナチュル・エクストリオ》《異星の最終戦士》に代表される強力な制圧モンスターまで、特殊召喚できるモンスターのレパートリーは事欠きません。
古くはDM6で海馬社長が使用した、このカード+《青眼の究極竜》+《巨大化》による通称『社長ワンキル』のキーカードとしても有名で、現代環境でも【ティアラメンツ】や【スプライト神碑】で悪用され再び禁止になっており、改めてこのカードの驚異的な性能が伺えます。
2度目の禁止解除には、最低でも特殊召喚を不可能にした上で、デュエル中1度の制限もしくは特殊召喚したモンスターの効果無効を付ける必要があるでしょう。
ライフコストが重く蘇生制限を満たさない代わりに、あちらでは出せなかった《青眼の究極竜》などの超大型アタッカーや、《ナチュル・エクストリオ》《異星の最終戦士》に代表される強力な制圧モンスターまで、特殊召喚できるモンスターのレパートリーは事欠きません。
古くはDM6で海馬社長が使用した、このカード+《青眼の究極竜》+《巨大化》による通称『社長ワンキル』のキーカードとしても有名で、現代環境でも【ティアラメンツ】や【スプライト神碑】で悪用され再び禁止になっており、改めてこのカードの驚異的な性能が伺えます。
2度目の禁止解除には、最低でも特殊召喚を不可能にした上で、デュエル中1度の制限もしくは特殊召喚したモンスターの効果無効を付ける必要があるでしょう。
究極竜を出すデザインだと思うので、同名ターン1かつ効果モンスター以外の制約をつければワンチャン帰ってこれる。
太古の時代からワンターンキルや先攻制圧、さらにはリンクスでもMDでも環境破壊をした挙句禁止にぶち込まれた罪深すぎるカード
ただいくら罪に塗れていたとはいえ、暴れてたわけでもなかった上エルフももう居ないのに何故か唐突に禁止にされて流石にかわいそう…………言うほどかわいそうか?
ただいくら罪に塗れていたとはいえ、暴れてたわけでもなかった上エルフももう居ないのに何故か唐突に禁止にされて流石にかわいそう…………言うほどかわいそうか?
古の時代に生まれ、昨今のカードパワーのインフレによって暴走した哀しき怪物。
悪用例は数えきれないほど存在し、マスターデュエルでは6月8日のリミットレギュレーションにおいて禁止カードに指定されました。さらに海外では6月5日に禁止カードに指定されることが決定しており、既に《スプライト・エルフ》が禁止されている状況下で禁止カードになっています。レガシー産ということもあり、マスターデュエルでは解放されることは二度とないでしょう。
さらに言うならリンクスではスキルを利用することでライフコストを払う必要がなくなり、悪事の限りを尽くしたことで2020年の時点で禁止カードに指定されていました。
実に遊戯王関連で重犯罪者として3回もの処分を受けていることになり、OCGでも時間の問題と思われます。
悪用例は数えきれないほど存在し、マスターデュエルでは6月8日のリミットレギュレーションにおいて禁止カードに指定されました。さらに海外では6月5日に禁止カードに指定されることが決定しており、既に《スプライト・エルフ》が禁止されている状況下で禁止カードになっています。レガシー産ということもあり、マスターデュエルでは解放されることは二度とないでしょう。
さらに言うならリンクスではスキルを利用することでライフコストを払う必要がなくなり、悪事の限りを尽くしたことで2020年の時点で禁止カードに指定されていました。
実に遊戯王関連で重犯罪者として3回もの処分を受けていることになり、OCGでも時間の問題と思われます。
オドリャナニシトンジャー
2023/05/31 18:46
2023/05/31 18:46
ついにマスターデュエルで禁止になるのが決まったカード
5000LP払うことでEXデッキから好きな融合モンスターを特殊召喚できる超パワカ現在の遊戯王ではLPが少なくても制圧して攻撃させなけれなばいいので実質デメリットは無いみたいなもん
禁止になる理由として大きいのは現在のMDティア1であるティアラメンツの影響が大きいでしょうね
先行なら《ナチュル・エクストリオ》を出して魔法罠を封じたり事故った場合は《ティアラメンツ・キトカロス》を出して初動にしたりと出来ることが多い後攻でも《ティアラメンツ・カレイドハート》を出すことで捲りに使えます。またコイツのやばいところとしてレベル2ということつまり《スプライト・エルフ》の効果で蘇生できます
カードプールの増加により相性のいいカードが増えたのが悪かったですねエルフ禁止になったら帰ってくる可能性あるのでMD勢の皆さんは期待しておきましょう私も待ってます
5000LP払うことでEXデッキから好きな融合モンスターを特殊召喚できる超パワカ現在の遊戯王ではLPが少なくても制圧して攻撃させなけれなばいいので実質デメリットは無いみたいなもん
禁止になる理由として大きいのは現在のMDティア1であるティアラメンツの影響が大きいでしょうね
先行なら《ナチュル・エクストリオ》を出して魔法罠を封じたり事故った場合は《ティアラメンツ・キトカロス》を出して初動にしたりと出来ることが多い後攻でも《ティアラメンツ・カレイドハート》を出すことで捲りに使えます。またコイツのやばいところとしてレベル2ということつまり《スプライト・エルフ》の効果で蘇生できます
カードプールの増加により相性のいいカードが増えたのが悪かったですねエルフ禁止になったら帰ってくる可能性あるのでMD勢の皆さんは期待しておきましょう私も待ってます
一度は禁止カードに指定されながらも、まんまとエラッタなしで制限カードに復帰してしまった第1期のインチキ能力を持つ機械族モンスター!
実は《ロード・ウォリアー》のリクルート効果の圏内でもありまして、現在なら《スモール・ワールド》を使えば手札に持ってくるのも容易いです。
《サンダー・ボルト》や《ブラック・ホール》と《ハーピィの羽根帚》や《大嵐》でフィールドを一掃して、このカードで呼び出した《青眼の究極竜》に《巨大化》を装備させて直接攻撃で9000ダメージという往年の1ターンキルは、ゲームで海馬社長も使ってくる往年のあまりに有名なコンボ。
現在での主な選択肢として登場順に《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》や《ダイノルフィア・レクスターム》などが存在しますが、皆様はどれが一番お好みですか!?
これに《PSYフレームギア・γ》や《無限泡影》を当てられるとめちゃくちゃ痛いですが、《キラー・ポテト》の登場でもしかしたら再投獄もあるか!?と噂される超デンジャラスな怪物です!
実は《ロード・ウォリアー》のリクルート効果の圏内でもありまして、現在なら《スモール・ワールド》を使えば手札に持ってくるのも容易いです。
《サンダー・ボルト》や《ブラック・ホール》と《ハーピィの羽根帚》や《大嵐》でフィールドを一掃して、このカードで呼び出した《青眼の究極竜》に《巨大化》を装備させて直接攻撃で9000ダメージという往年の1ターンキルは、ゲームで海馬社長も使ってくる往年のあまりに有名なコンボ。
現在での主な選択肢として登場順に《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》や《ダイノルフィア・レクスターム》などが存在しますが、皆様はどれが一番お好みですか!?
これに《PSYフレームギア・γ》や《無限泡影》を当てられるとめちゃくちゃ痛いですが、《キラー・ポテト》の登場でもしかしたら再投獄もあるか!?と噂される超デンジャラスな怪物です!
かつてデビフラワンキルで大暴れしたカード。
ライフコストが重すぎることから実質デュエル中1回きりの大技であったこと、デュエルが長引くほど不利ということで規制を免れていました。しかし《ネクロフェイス》と魂吸収を併せることで5000ライフを一瞬で賄えるようになったこと、同名ターン1がなくコストさえ用意できれば何度も効果が使えることが危険視され一度禁止に。その後デビフラのワンキル力が相対的に落ちたことや対策できるカードが増えたことから8期に制限後無制限に。
しかし規制緩和後は《異星の最終戦士》やらエクストリオ、果てはドラグーンを出して先行制圧するカードに役割が変わり、再び制限カードに。登場当初以上にサーチやリクルートが安定している今、先行制圧性能は《虚無空間》や勅命に匹敵するものとなっており今禁止の当落線上として議論が白熱しているであろうモンスター。
しかしライフコストは流石に現代でも重いのでうっかりするとデュエリスト自身があっさり死ぬリスクは今なお健在。デビフラワンキルで《魔法の筒》を撃たれてこっちがワンキルされたり、究極竜に奈落撃たれて返しで棒立ちのデビフラに攻撃されて負けるのはあるある。
ライフコストが重すぎることから実質デュエル中1回きりの大技であったこと、デュエルが長引くほど不利ということで規制を免れていました。しかし《ネクロフェイス》と魂吸収を併せることで5000ライフを一瞬で賄えるようになったこと、同名ターン1がなくコストさえ用意できれば何度も効果が使えることが危険視され一度禁止に。その後デビフラのワンキル力が相対的に落ちたことや対策できるカードが増えたことから8期に制限後無制限に。
しかし規制緩和後は《異星の最終戦士》やらエクストリオ、果てはドラグーンを出して先行制圧するカードに役割が変わり、再び制限カードに。登場当初以上にサーチやリクルートが安定している今、先行制圧性能は《虚無空間》や勅命に匹敵するものとなっており今禁止の当落線上として議論が白熱しているであろうモンスター。
しかしライフコストは流石に現代でも重いのでうっかりするとデュエリスト自身があっさり死ぬリスクは今なお健在。デビフラワンキルで《魔法の筒》を撃たれてこっちがワンキルされたり、究極竜に奈落撃たれて返しで棒立ちのデビフラに攻撃されて負けるのはあるある。
なぜターン1をつけないのか……。遊戯王の黒歴史は大体このターン制限の無いカードに原因が集約されている。
デビフラもその仲間で、20年前のカードなのに制限カードに指定される圧倒的貫禄を誇る機械族モンスター。ライフコストを無効にして連続で融合モンスターを場に出す悪用方法は広く知られている。
通常の運用ならば5000LP払うリスクがあるが、現代遊戯王においてライフは飾りに等しいため、大して気にならない。20年後も間違いなく制限カードに留まっているであろう。
デビフラもその仲間で、20年前のカードなのに制限カードに指定される圧倒的貫禄を誇る機械族モンスター。ライフコストを無効にして連続で融合モンスターを場に出す悪用方法は広く知られている。
通常の運用ならば5000LP払うリスクがあるが、現代遊戯王においてライフは飾りに等しいため、大して気にならない。20年後も間違いなく制限カードに留まっているであろう。
効果に名称ターン1を付けろがコレほどまでに当てはまるモンスターは居ないであろう
出張性能からデビルフランケンを軸としたデッキまで、幅広過ぎる汎用性を持つ古のモンスター
デビルフランケン一枚(+手札コスト1枚)からやりたい放題である
エクストラを大量に使うので金満二種は使えないが、誘発を引けなかった場合先攻でデビルフランケンが出てきたらほぼ詰みと考えていい
デビルフランケンの通常召喚からワンキルやフルパワーロンゴミ+α多数まで何でもござれである
出張性能からデビルフランケンを軸としたデッキまで、幅広過ぎる汎用性を持つ古のモンスター
デビルフランケン一枚(+手札コスト1枚)からやりたい放題である
エクストラを大量に使うので金満二種は使えないが、誘発を引けなかった場合先攻でデビルフランケンが出てきたらほぼ詰みと考えていい
デビルフランケンの通常召喚からワンキルやフルパワーロンゴミ+α多数まで何でもござれである
総合評価:特殊召喚可能な融合モンスターを呼べ、様々なことが可能なモンスター。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》で殴る、《ナチュル・エクストリオ》や《異星の最終戦士》などでロックを掛けるなど実に様々な運用が可能。
低ステータス故に様々なサポートに対応し、攻撃力が低く狙われやすい点もリンク素材にすれば補える。
あるいは回数制限なしという点を活かして《リプロドクス》によってサイキック族にし、《念動増幅装置》でライフコストを補って連発するなんてコンボまである。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》で殴る、《ナチュル・エクストリオ》や《異星の最終戦士》などでロックを掛けるなど実に様々な運用が可能。
低ステータス故に様々なサポートに対応し、攻撃力が低く狙われやすい点もリンク素材にすれば補える。
あるいは回数制限なしという点を活かして《リプロドクス》によってサイキック族にし、《念動増幅装置》でライフコストを補って連発するなんてコンボまである。
第1期に登場した、第1期のカードらしい大味にも程があるとんでもない効果を持つ下級モンスター。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》などの召喚制限のない強力な融合モンスターがエクストラから突然飛び出すことも、そのためのライフを一度に5000払わないといけないのもとんでもないが、何よりもとんでもないのが効果に名称ターン1どころかターン1もついていないということである。
第1期のカードであることはもちろん、8000のライフから5000を払うのでどの道デュエル中一度しか使えないだろうし別に構わないだろうという発想だったのかは定かではありませんが、そもそもデュエル中一度でも余裕で強い効果だから困るわけですが…。
《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などの手札誘発の存在は確かに怖いですが、効果が通せるなら5000というライフコストは見た目ほど重くなく、着地するモンスターの質を考えれば十分それに見合ったものかと思います。
レベル2の機械族なので《ロード・ウォリアー》の効果でリクルートされてきて大暴れなんてこともありました。
また《リプロドクス》などの種族変更効果と《脳開発研究所》や《念動増幅装置》などを組み合わせてライフコストを踏み倒せる状態にすると、このモンスター1体から場が融合モンスターで百鬼夜行状態になります。
禁止カードの経験があるカードの中では、一切エラッタされることなく復帰できたのが奇跡としか言いようがないモンスターです。
2023年6月追記:せっかくノーエラッタで復活しても、再投獄されたんじゃあ仕方がない…。
次は《十二獣ドランシア》と同様に長い長いおつとめになることでしょう。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》などの召喚制限のない強力な融合モンスターがエクストラから突然飛び出すことも、そのためのライフを一度に5000払わないといけないのもとんでもないが、何よりもとんでもないのが効果に名称ターン1どころかターン1もついていないということである。
第1期のカードであることはもちろん、8000のライフから5000を払うのでどの道デュエル中一度しか使えないだろうし別に構わないだろうという発想だったのかは定かではありませんが、そもそもデュエル中一度でも余裕で強い効果だから困るわけですが…。
《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などの手札誘発の存在は確かに怖いですが、効果が通せるなら5000というライフコストは見た目ほど重くなく、着地するモンスターの質を考えれば十分それに見合ったものかと思います。
レベル2の機械族なので《ロード・ウォリアー》の効果でリクルートされてきて大暴れなんてこともありました。
また《リプロドクス》などの種族変更効果と《脳開発研究所》や《念動増幅装置》などを組み合わせてライフコストを踏み倒せる状態にすると、このモンスター1体から場が融合モンスターで百鬼夜行状態になります。
禁止カードの経験があるカードの中では、一切エラッタされることなく復帰できたのが奇跡としか言いようがないモンスターです。
2023年6月追記:せっかくノーエラッタで復活しても、再投獄されたんじゃあ仕方がない…。
次は《十二獣ドランシア》と同様に長い長いおつとめになることでしょう。
ライフコストがかなり重いが、融合モンスターなら何でも呼べるそのスペックは大したもので、リンクスでは禁止カードに指定されている。ドラグーンがいなくなっても、強力な融合モンスターは沢山いるからね…。
デビフラワンキルは強かった。幸いなことにエラッタ無しで釈放できたが、カードプールの増加により昔より遥かに効果は使いやすくなっている。ヴェーラー打たれたら叫んで結構。
通常1回しか使えない程、膨大なライフと引き換えにレベル指定やデメリットなく融合を呼びだせる豪快な下級。
近年こういう効果を警戒してか、正規召喚でないと運用できない融合も多い。
それでも《異星の最終戦士》やエクストリオといった制圧要員や究極亜竜のような強力アタッカーが存在し、ラインナップは充分豊富で莫大なコストに見合った効果を言える。
また本来1度しか効果が使えないと想定されていたからか、ターン制限も特にない。ライフコストさえどうにかできれば、前述のような融合達を並べられる為、コンボする価値はある。
極めつけにステータスの低さから対応サポートにも恵まれている。
メタカードの増加やEX枠のキツさの影響か、一時期は無制限にまで緩和されたものの、時代が進むにつれて取り回しやすくなっていき、現在再び制限に。
時代の波に乗れているようで、また禁止化する可能性は高そう。
近年こういう効果を警戒してか、正規召喚でないと運用できない融合も多い。
それでも《異星の最終戦士》やエクストリオといった制圧要員や究極亜竜のような強力アタッカーが存在し、ラインナップは充分豊富で莫大なコストに見合った効果を言える。
また本来1度しか効果が使えないと想定されていたからか、ターン制限も特にない。ライフコストさえどうにかできれば、前述のような融合達を並べられる為、コンボする価値はある。
極めつけにステータスの低さから対応サポートにも恵まれている。
メタカードの増加やEX枠のキツさの影響か、一時期は無制限にまで緩和されたものの、時代が進むにつれて取り回しやすくなっていき、現在再び制限に。
時代の波に乗れているようで、また禁止化する可能性は高そう。
5000というかなり大きなLPコストを要求しますが、融合モンスター1体をそのまま出せる性能はかなりのもの。
新ルールによって展開や確かな封殺にはリンクモンスターが必要になりましたが、主にトロイメアのせいでそれも容易。
性能の割にサーチや自己展開のできない低ステータスという事でギリギリバランスを取っていましたが、最近は機械族であるためにゲニウスやサモソで引っ張ってこれたためナチュルエクストリオで蓋をするなんて事も可能。
莫大なライフコストとリターンが釣り合った(もしくはそれ以上な)優秀なカードです。
4月よりルール変更のためかまた制限になりますが、正直、このカード使うデッキはピン挿しな事も多く、制限の意味があるのかはちょっと疑問符。
新ルールによって展開や確かな封殺にはリンクモンスターが必要になりましたが、主にトロイメアのせいでそれも容易。
性能の割にサーチや自己展開のできない低ステータスという事でギリギリバランスを取っていましたが、最近は機械族であるためにゲニウスやサモソで引っ張ってこれたためナチュルエクストリオで蓋をするなんて事も可能。
莫大なライフコストとリターンが釣り合った(もしくはそれ以上な)優秀なカードです。
4月よりルール変更のためかまた制限になりますが、正直、このカード使うデッキはピン挿しな事も多く、制限の意味があるのかはちょっと疑問符。
5000LPという膨大なライフコストを消費してしまいますが、召喚制限のない強力な融合モンスターを特殊召喚できるので見返りは大きい。しかし融合召喚扱いにはならないので注意が必要です。
5000ライフで融合モンスターを出せる強力な効果を持つ。
初期における、全体除去からの青眼の究極竜を出して巨大化での1キルは有名。現在は召喚全般を封じる《異星の最終戦士》、魔法・罠を無効にする《ナチュル・エクストリオ》を出すのに使われる。
5000ライフとコストは重く、効果を無効にされると致命的だが、これら2体の存在もあり、制限からの緩和は難しい。
初期における、全体除去からの青眼の究極竜を出して巨大化での1キルは有名。現在は召喚全般を封じる《異星の最終戦士》、魔法・罠を無効にする《ナチュル・エクストリオ》を出すのに使われる。
5000ライフとコストは重く、効果を無効にされると致命的だが、これら2体の存在もあり、制限からの緩和は難しい。
弱小モンスターを立てた上に5000ライフポイント払うとリスクが大きく効果を無効化されようものなら目も当てられない。
ただし通ってしまえば大幅に勝ちに近づく。
後攻なら脳筋モンスター出して1キルかますも良し、先攻なら最終戦士やエクストリオで何もさせないまま押しつぶすも良し。
一時期禁止から無制限まで緩和されたが先攻制圧を助長しすぎために「先攻で引けば相手の手札が噛み合ってなければ(ヴェーラーやエクストリオに対する《幽鬼うさぎ》など)勝ち」というあまりにもくじ引き染みたゲームを乱発したが故に禁止まで行かずとも制限までに戻された。
ただし通ってしまえば大幅に勝ちに近づく。
後攻なら脳筋モンスター出して1キルかますも良し、先攻なら最終戦士やエクストリオで何もさせないまま押しつぶすも良し。
一時期禁止から無制限まで緩和されたが先攻制圧を助長しすぎために「先攻で引けば相手の手札が噛み合ってなければ(ヴェーラーやエクストリオに対する《幽鬼うさぎ》など)勝ち」というあまりにもくじ引き染みたゲームを乱発したが故に禁止まで行かずとも制限までに戻された。
先行制圧に拍車をかけるカード。このモンスターの最大の強みは、何と言っても魔法、罠封じのエクストリオと召喚封じの最終戦士を相手のデッキに合わせて使い分けられることだろう。モンスター除去が魔法や罠、もしくはモンスターのどちらか一方に片寄ったデッキでは詰みかねない。最高の対策はヴェーラーだが、そうそう都合よく持てるものでもない。
またギアギガントでサーチできるため、先行でギアギガントを出せるデッキなら別にピン刺しでも問題なく仕事をする。このため、制限だろうとあまり関係がない場合も多い。
環境次第ではまた禁止になるかもしれないモンスター。
またギアギガントでサーチできるため、先行でギアギガントを出せるデッキなら別にピン刺しでも問題なく仕事をする。このため、制限だろうとあまり関係がない場合も多い。
環境次第ではまた禁止になるかもしれないモンスター。
2014/08/11 14:47
小学生3年生の頃、スーレアのこのカードの効果を見て
「なにこれ、コスト高いけど出せなかったアルティメットドラゴンが
出せる!超強え!!(小並感)」
と、思って20円で買って、禁止だと知ってショックをうけたあの頃。
長い年月を経て、ついに復活!!
だが、今の俺には使いこなせない・・・(悲)
「なにこれ、コスト高いけど出せなかったアルティメットドラゴンが
出せる!超強え!!(小並感)」
と、思って20円で買って、禁止だと知ってショックをうけたあの頃。
長い年月を経て、ついに復活!!
だが、今の俺には使いこなせない・・・(悲)
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「デビル・フランケン」を使ったコンボ
【鬼畜】禁止カードだらけの1キル特殊勝利コンボ(祐作)
- ①:自分の1ターン目に《苦渋の選択》を発動して、《デビル・フランケン》を含めたモンスター5体を選択します。
墓地に落ちた《デビル・フランケン》は、《ソウル・チャージ》で蘇生させます。
この時に、ライフを5001から6000に調整します。
②:次に、《デビル・フランケン》の効果を発動して、ライフを5000払って《異星の最終戦士》をエクストラデッキから特殊召喚します。
この時に、《ラストバトル!》を1枚、自分の場に伏せておきます。
③:相手にターンを渡したら、即座に《ラストバトル!》の効果を発動します。
こうなると、相手はモンスターを特殊召喚できないため、自分の特殊勝利が決まります。
④:《強欲な壺》と、《天使の施し》は必須カードではありませんが、この2枚を入れると、コンボの成功率が格段に跳ね上がります。 (2024-02-29 13:57)
デビル・フランケンで揃えるズァークの素材(カンゲツ)
- デビフラも投獄されることですし、「こんなことできるよー」というのを投稿します。ええ、「示威」ですね。
デビフラのコストさえ適正に踏み倒せば、この子だけでズァークの素材が全部揃います。簡単でしょ?
念動増幅装置は《脳開発研究所》でもOK。ただ、多分こっちのほうがリスクは少ないかと。
素材に選んだ子らは一例です。お好みで色々モンスターは取り揃えてください。
一応竜騎士ブラマジは増幅装置を守るために、クリアウィングはモンスターたちを守るために採用しています。
(2023/06/27追記。フランケン由来で全部揃うルート見つけたので編集しました。)
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1.《ワンタイム・パスコード》発動。トークン生成
2.トークンで《リンク・スパイダー》L召喚
3.スパイダーの効果で適当なレベル2以下バニラを特殊召喚
3.バニラとスパイダーで《リプロドクス》をEXゾーンにL召喚
4.《デビル・フランケン》をリンク先に通常召喚
5.リプロドクスの効果発動。サイキック族を宣言しデビフラをサイキック族にする
6.《念動増幅装置》をサイキック族になったデビフラに装備。これでライフコスト踏み倒し放題。
7.デビフラの効果で《竜騎士ブラックマジシャン》を特殊召喚
8.デビフラの効果で《召喚獣コキュートス》を2体特殊召喚。これらで《聖刻龍王-アトゥムス》をX召喚。
9.デビフラの効果で《テセウスの魔棲物》を特殊召喚
10.テセウスの魔棲物とデビフラで《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》をS召喚
11.アトゥムスの効果発動。ドラゴン族ペンデュラムモンスターを特殊召喚。
12.《融合》発動。《覇王龍ズァーク》を融合召喚 (2023-06-27 20:18)
ネフティスで簡単制圧のススメ(TAG)
- 以前投降したネフティスの展開力を利用したコンボの簡易版ですが、盤面がより鬼畜な展開を紹介します。
コンボに必要なのは《ネフティスの繋ぎ手》《ネフティスの輪廻》《サイバー・エンジェル-弁天-》の三枚。それと手札コスト一枚です。
まず、ネフティスの輪廻でサイバー・エンジェル-弁天-をリリースしてネフティスの繋ぎ手を儀式召喚し、リリースされた弁天の効果で《虚無の統括者》をサーチ。続いて繋ぎ手の効果で《ネフティスの祀り手》をリクルート。そして祀り手の効果で《ネフティスの悟り手》をリクルートします。
そこから繋ぎ手と祀り手の二体で《スプライト・エルフ》をEXモンスターゾーンにリンク召喚。
次に悟り手の効果で手札を一枚破壊して繋ぎ手or祀り手を蘇生。蘇生したモンスターと悟り手の二体でスプライト・スプリンドをリンク召喚。効果でデビル・フランケンを墓地に送り、それをスプライト・エルフで蘇生。デビルフランケンの効果でEXデッキからナチュル・エクストリオを特殊召喚した後、スプライト・スプリンドとデビル・フランケンをリリースして虚無の統括者をアドバンス召喚。
以上で特殊召喚封じと魔法・罠無効の盤面が完成します。
今回のコンボは手順を極力減らした形で投稿していますが、必要な三枚のカードの内一枚は
宣告者の神巫でも代用が可能です。その場合の展開手順は少し複雑になりますが、最終盤面に旧神ヌトスによるフリーチェーンでの破壊と、返しの自分スタンバイフェイズにネフティスの鳳凰神による魔法・罠全破壊を組み込めるのでより盤石となります。
また、手札次第ではネフティスの繋ぎ手の儀式召喚後にすぐ虚無の統括者をアドバンス召喚するルートに移れるので、その場合はニビル等もケアすることが可能になります。
(2022-11-20 23:49)
デッキ解説での「デビル・フランケン」への言及
解説内で「デビル・フランケン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
神縛り+エクストリオ=強い(確信)(百相)2015-02-18 00:15
緑一色三向聴(可変式)(Kirrabee)2014-10-10 21:05
ワンデッキデュエル/辛口(ぶた)2021-08-23 18:24
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運用方法《デビル・フランケン》星2・ATK/700・DEF/500
サイキックなフランケン(神祖)2020-09-11 12:33
TFラストバトルデッキ(エリサン)2021-06-21 03:26
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運用方法このデッキもTFシリーズでラストバトルを運用する相手ターンに特殊勝利のデッキですこのデッキはまずフィールドに手札に《デビル・フランケン》が無ければナーガ出して《モンスター回収》のカードを使ってナーガの効果でデッキから《デビル・フランケン》特殊召喚するかそのまま《デビル・フランケン》を出して効果で《異星の最終戦士》を出して自分のライフが1000ジャストかもしくはそれ以下で相手ターンにラストバトルを使って
強みまた《デビル・フランケン》自体手札になくてもナーガをだして《モンスター回収》をして効果で特殊召喚できるのが強みですさらにTFでは賢者の石サバティエルがアニメ版効果なので賢者の石サバティエルの効果で別の賢者の石サバティエルをサーチしてライフを一気に減らす方法も強力なのでわざわざ《光の護封壁》を手札に残す必要はないのがいいとこをです
先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)2022-05-02 09:43
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運用方法《レスキューフェレット》の起動効果で《ブンボーグ001》、《デビル・フランケン》、《レッドローズ・ドラゴン》をリクルート。
デビフラダイーザ軸【次元ビート】(デビフラ同好会)2016-08-23 01:28
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運用方法《デビル・フランケン》
ドラゴン・レリーズ(封印解除)(Kirrabee)2014-12-31 13:14
古代のロマン(Kirrabee)2014-10-23 21:07
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カスタマイズ妄想サイドは、《デビル・フランケン》×3、「ブレイクスルースキル」×2、《エフェクト・ヴェーラー》×3、「検閲」×2、《自爆スイッチ》×3、《魂の解放》×2です。
ガチ影霊衣(アドバイス求む)(sekai)2014-11-11 21:56
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カスタマイズ《デビル・フランケン》と《ナチュル・エクストリオ》をいれてもいい。
真面目な影霊衣(助言求)(ネオスビート)2014-10-14 14:08
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運用方法《デビル・フランケン》×3
アンデット・ソウル・マリオネッター(アマミ)2014-09-07 19:10
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強み《デビル・フランケン》
The Last HERO(あれきさんだー)2014-11-02 18:23
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運用方法《E・HEROブレイズマン》や《デビル・フランケン》等を使い、なるべく先攻1ターン目に出せるようにしています。
強み《デビル・フランケン》
デビル・フランケンデッキ(基本転写因子)2014-08-20 19:33
溟界冥界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-09 02:01
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カスタマイズ・《デビル・フランケン》《ナチュル・エクストリオ》
完全ロック的な 初動1コスト1(りふ)2019-05-02 14:33
フランケン・クェーサー(シャイニング)2014-10-06 16:26
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運用方法「ロード・ウォリアー」より《デビル・フランケン》を繰り出し、「ナチュル」融合モンスターに繋げる。
復帰するガジェット(元ガジェット)2020-07-16 18:30
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運用方法この構築の場合、《貪欲な壺》が腐りやすそうでやや不安ではありますが、回していくなかでそこは《デビル・フランケン》や《A・ジェネクス・バードマン》などと入れ替え、《ダイガスタ・エメラル》を二積みするなどで対処していけたらと思います。
マシンガジェ風マジキチ融合グスタフオラァ(はる@日本一)2014-01-21 18:03
強い!終焉のカウントダウンデッキ(alt)2015-11-19 00:27
-
カスタマイズ《デビル・フランケン》×3
「デビル・フランケン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2015-01-28 クェーサー特化安定型(大会用)(ssd)
● 2015-02-05 インフェルノイド 先行=勝ち!(カイト)
● 2015-04-02 煉獄混沌天魔神(CORE対応)(ヤノウエ)
● 2014-12-18 (動画解説付き)TGシンクロン(花京院ドル明)
● 2022-04-27 先行制圧tierraソリティア(箱庭)
● 2022-04-11 イグナイトデビフラ(へるきゃっと)
● 2017-10-19 環境復権!? ハリファイバー搭載ジャンド(あうりおん)
● 2018-07-22 伝説のデビルフランケン(大野)
● 2015-07-27 スピードロイド型クイックジャンド(イズル)
● 2014-02-09 マシンガジェット(DUEA対応)(wisteria)
● 2015-03-30 クェーサー特化シンクロンデッキ!!(Dark dream)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1025位 / 13,189 |
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閲覧数 | 144,112 |
デビル・フランケンのボケ
その他
英語のカード名 | Cyber-Stein |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
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- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
- 12/17 16:16 評価 7点 《セットアッパー》「1枚のみの発動で高攻撃力のエースモンスター…
- 12/17 16:00 評価 5点 《連慄砲固定式》「《壱時砲固定式》に続いて登場した、方程式がモ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。