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デビル・フランケンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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禁止指定を受けるのもまあ無理はない、と思ってます。
スプライトという最高のパートナーを手に入れましたが、正直それ以前にも《ナチュル・エクストリオ》と絡めてお手軽制圧札となっていたので、まあ仕方がないか、と諦めてます。
出来れば余計なエラッタなどせずに返して欲しいものですが、それでもエラッタしなきゃ絶対にだめだ!と言われるのなら…
そもそもこいつが問題視されてるのは、上述したように《ナチュル・エクストリオ》を始めとした強力な無効効果を持つ融合モンスターを手軽に出せるのが問題なのであって、《青眼の究極竜》などの「攻撃力は高いけど効果が無い」融合モンスターなら出せても問題なさそう。
なので、「5000LPを払って発動できる。効果モンスター以外の融合モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する」
こういったテキストなら《キラー・スネーク》などの残念なエラッタとならずに復帰できる…かもしれません。
スプライトという最高のパートナーを手に入れましたが、正直それ以前にも《ナチュル・エクストリオ》と絡めてお手軽制圧札となっていたので、まあ仕方がないか、と諦めてます。
出来れば余計なエラッタなどせずに返して欲しいものですが、それでもエラッタしなきゃ絶対にだめだ!と言われるのなら…
そもそもこいつが問題視されてるのは、上述したように《ナチュル・エクストリオ》を始めとした強力な無効効果を持つ融合モンスターを手軽に出せるのが問題なのであって、《青眼の究極竜》などの「攻撃力は高いけど効果が無い」融合モンスターなら出せても問題なさそう。
なので、「5000LPを払って発動できる。効果モンスター以外の融合モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する」
こういったテキストなら《キラー・スネーク》などの残念なエラッタとならずに復帰できる…かもしれません。
こいつが禁止ではなくなったと知ったときは驚いたカード(今は再び禁止に入ったが)
永久禁止カードの《魔導サイエンティスト》よりもライフコストが重いものの、
呼び出せるモンスターの違いや直接攻撃不可やターン終了時にエクストラデッキに戻るデメリットがないため、カードパワーにこそ差はあるがギリ相互互換と呼べるだろう。
書いてて思ったのだが、禁止カードの相互互換ってなんだよ…
永久禁止カードの《魔導サイエンティスト》よりもライフコストが重いものの、
呼び出せるモンスターの違いや直接攻撃不可やターン終了時にエクストラデッキに戻るデメリットがないため、カードパワーにこそ差はあるがギリ相互互換と呼べるだろう。
書いてて思ったのだが、禁止カードの相互互換ってなんだよ…
スプライトの存在でリクルートが非常に容易になり、マスターデュエルでもOCGでも禁止化されている壊れモンスター
ライフコストは重いものの、《ナチュル・エクストリオ》を簡単に呼び出せ、魔法罠カードを否定するデザインになってしまうことから、禁止で妥当と言えるほどのかなり高い性能を誇る
このモンスターはいつ禁止の檻から解放されるんだろうか…
ライフコストは重いものの、《ナチュル・エクストリオ》を簡単に呼び出せ、魔法罠カードを否定するデザインになってしまうことから、禁止で妥当と言えるほどのかなり高い性能を誇る
このモンスターはいつ禁止の檻から解放されるんだろうか…
過去の遊戯王ゲームで海馬社長の真の相棒カードと言えるカード かつてはライフ5000払ってブルーアイズアルティメットドラゴンを特殊召喚して→巨大化を装備させて殴る しかし現在はモンスター効果を無効にするカードが多く増えたので当時ほど脅威はなくなったがむしろ下手すれば5000バーンになってしまうので使う機会があったとしてもそうそう使わないカードだと思います ちなみにその作品にもよりますが海馬社長がサンダーボルト ブラックホール ハーピィの羽箒を使ってから上に書いてあるコンボをしてくることがあります
遊戯王カード全体を通しても珍しいOCG、海外TCG、デュエルリンクス、マスターデュエル全てのレギュレーションで禁止指定を受けているカード。
同じ四冠を飾るのは《トロイメア・マーメイド》《盗人の煙玉》のみ。
実装されていないカードがあるとはいえ、ある意味この3枚ほど誉れあるカードは遊戯王には存在しない・・・と言えるかもしれない。
同じ四冠を飾るのは《トロイメア・マーメイド》《盗人の煙玉》のみ。
実装されていないカードがあるとはいえ、ある意味この3枚ほど誉れあるカードは遊戯王には存在しない・・・と言えるかもしれない。
融合モンスターを何でも呼び出せる上、何らかの手段でLPコストを確保できれば複数回の使用も可能というぶっ壊れ。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》が主な呼び出し先で、デビフラ1枚から驚異の制圧盤面を押し付けることが可能です。正規召喚ではないため出したカードの使い回しはできませんが、デビフラ展開が全部通れば確実にゲームが終わるため要らん心配ですよね。一部の融合デッキではルーターとしても機能するため、上振れと展開拡張の両面で貢献できます。
スプライト登場で本体の☆2すらメリットになってしまい、いよいよ絶許判定を下されました。不用意に強い融合を刷れなくしてしまうカードのため、後生釈放はされない気がしますね。評価は10点。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》が主な呼び出し先で、デビフラ1枚から驚異の制圧盤面を押し付けることが可能です。正規召喚ではないため出したカードの使い回しはできませんが、デビフラ展開が全部通れば確実にゲームが終わるため要らん心配ですよね。一部の融合デッキではルーターとしても機能するため、上振れと展開拡張の両面で貢献できます。
スプライト登場で本体の☆2すらメリットになってしまい、いよいよ絶許判定を下されました。不用意に強い融合を刷れなくしてしまうカードのため、後生釈放はされない気がしますね。評価は10点。
個人的に滅茶苦茶大好きなカードだったから、禁止になって本当に残念な1枚
だけど、絶対にエラッタで復帰はさせないでくれ頼むぞKONAMI
また【キラスネ】や【死デッキ】の悪夢を繰り返してはいけないんだ…
だけど、絶対にエラッタで復帰はさせないでくれ頼むぞKONAMI
また【キラスネ】や【死デッキ】の悪夢を繰り返してはいけないんだ…
???「あぁ、やっぱり今回もダメだったよ…」
5000LPを払うことで融合モンスターを何でも出せるモンスター。
いつ禁止カードになってもおかしくないカードだったがスプライトでトドメを刺された感がある。
おめえはすげえよ…よくがんばった…こんどはいいヤツ(エラッタ)に生まれ変われよ…またな!
5000LPを払うことで融合モンスターを何でも出せるモンスター。
いつ禁止カードになってもおかしくないカードだったがスプライトでトドメを刺された感がある。
おめえはすげえよ…よくがんばった…こんどはいいヤツ(エラッタ)に生まれ変われよ…またな!
ライフ5000と引き換えに、召喚制限のない融合モンスターを何でも特殊召喚できる生きた《簡易融合》。
ライフコストが重く蘇生制限を満たさない代わりに、あちらでは出せなかった《青眼の究極竜》などの超大型アタッカーや、《ナチュル・エクストリオ》《異星の最終戦士》に代表される強力な制圧モンスターまで、特殊召喚できるモンスターのレパートリーは事欠きません。
古くはDM6で海馬社長が使用した、このカード+《青眼の究極竜》+《巨大化》による通称『社長ワンキル』のキーカードとしても有名で、現代環境でも【ティアラメンツ】や【スプライト神碑】で悪用され再び禁止になっており、改めてこのカードの驚異的な性能が伺えます。
2度目の禁止解除には、最低でも特殊召喚を不可能にした上で、デュエル中1度の制限もしくは特殊召喚したモンスターの効果無効を付ける必要があるでしょう。
ライフコストが重く蘇生制限を満たさない代わりに、あちらでは出せなかった《青眼の究極竜》などの超大型アタッカーや、《ナチュル・エクストリオ》《異星の最終戦士》に代表される強力な制圧モンスターまで、特殊召喚できるモンスターのレパートリーは事欠きません。
古くはDM6で海馬社長が使用した、このカード+《青眼の究極竜》+《巨大化》による通称『社長ワンキル』のキーカードとしても有名で、現代環境でも【ティアラメンツ】や【スプライト神碑】で悪用され再び禁止になっており、改めてこのカードの驚異的な性能が伺えます。
2度目の禁止解除には、最低でも特殊召喚を不可能にした上で、デュエル中1度の制限もしくは特殊召喚したモンスターの効果無効を付ける必要があるでしょう。
究極竜を出すデザインだと思うので、同名ターン1かつ効果モンスター以外の制約をつければワンチャン帰ってこれる。
太古の時代からワンターンキルや先攻制圧、さらにはリンクスでもMDでも環境破壊をした挙句禁止にぶち込まれた罪深すぎるカード
ただいくら罪に塗れていたとはいえ、暴れてたわけでもなかった上エルフももう居ないのに何故か唐突に禁止にされて流石にかわいそう…………言うほどかわいそうか?
ただいくら罪に塗れていたとはいえ、暴れてたわけでもなかった上エルフももう居ないのに何故か唐突に禁止にされて流石にかわいそう…………言うほどかわいそうか?
古の時代に生まれ、昨今のカードパワーのインフレによって暴走した哀しき怪物。
悪用例は数えきれないほど存在し、マスターデュエルでは6月8日のリミットレギュレーションにおいて禁止カードに指定されました。さらに海外では6月5日に禁止カードに指定されることが決定しており、既に《スプライト・エルフ》が禁止されている状況下で禁止カードになっています。レガシー産ということもあり、マスターデュエルでは解放されることは二度とないでしょう。
さらに言うならリンクスではスキルを利用することでライフコストを払う必要がなくなり、悪事の限りを尽くしたことで2020年の時点で禁止カードに指定されていました。
実に遊戯王関連で重犯罪者として3回もの処分を受けていることになり、OCGでも時間の問題と思われます。
悪用例は数えきれないほど存在し、マスターデュエルでは6月8日のリミットレギュレーションにおいて禁止カードに指定されました。さらに海外では6月5日に禁止カードに指定されることが決定しており、既に《スプライト・エルフ》が禁止されている状況下で禁止カードになっています。レガシー産ということもあり、マスターデュエルでは解放されることは二度とないでしょう。
さらに言うならリンクスではスキルを利用することでライフコストを払う必要がなくなり、悪事の限りを尽くしたことで2020年の時点で禁止カードに指定されていました。
実に遊戯王関連で重犯罪者として3回もの処分を受けていることになり、OCGでも時間の問題と思われます。
オドリャナニシトンジャー
2023/05/31 18:46
2023/05/31 18:46
ついにマスターデュエルで禁止になるのが決まったカード
5000LP払うことでEXデッキから好きな融合モンスターを特殊召喚できる超パワカ現在の遊戯王ではLPが少なくても制圧して攻撃させなけれなばいいので実質デメリットは無いみたいなもん
禁止になる理由として大きいのは現在のMDティア1であるティアラメンツの影響が大きいでしょうね
先行なら《ナチュル・エクストリオ》を出して魔法罠を封じたり事故った場合は《ティアラメンツ・キトカロス》を出して初動にしたりと出来ることが多い後攻でも《ティアラメンツ・カレイドハート》を出すことで捲りに使えます。またコイツのやばいところとしてレベル2ということつまり《スプライト・エルフ》の効果で蘇生できます
カードプールの増加により相性のいいカードが増えたのが悪かったですねエルフ禁止になったら帰ってくる可能性あるのでMD勢の皆さんは期待しておきましょう私も待ってます
5000LP払うことでEXデッキから好きな融合モンスターを特殊召喚できる超パワカ現在の遊戯王ではLPが少なくても制圧して攻撃させなけれなばいいので実質デメリットは無いみたいなもん
禁止になる理由として大きいのは現在のMDティア1であるティアラメンツの影響が大きいでしょうね
先行なら《ナチュル・エクストリオ》を出して魔法罠を封じたり事故った場合は《ティアラメンツ・キトカロス》を出して初動にしたりと出来ることが多い後攻でも《ティアラメンツ・カレイドハート》を出すことで捲りに使えます。またコイツのやばいところとしてレベル2ということつまり《スプライト・エルフ》の効果で蘇生できます
カードプールの増加により相性のいいカードが増えたのが悪かったですねエルフ禁止になったら帰ってくる可能性あるのでMD勢の皆さんは期待しておきましょう私も待ってます
一度は禁止カードに指定されながらも、まんまとエラッタなしで制限カードに復帰してしまった第1期のインチキ能力を持つ機械族モンスター!
実は《ロード・ウォリアー》のリクルート効果の圏内でもありまして、現在なら《スモール・ワールド》を使えば手札に持ってくるのも容易いです。
《サンダー・ボルト》や《ブラック・ホール》と《ハーピィの羽根帚》や《大嵐》でフィールドを一掃して、このカードで呼び出した《青眼の究極竜》に《巨大化》を装備させて直接攻撃で9000ダメージという往年の1ターンキルは、ゲームで海馬社長も使ってくる往年のあまりに有名なコンボ。
現在での主な選択肢として登場順に《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》や《ダイノルフィア・レクスターム》などが存在しますが、皆様はどれが一番お好みですか!?
これに《PSYフレームギア・γ》や《無限泡影》を当てられるとめちゃくちゃ痛いですが、《キラー・ポテト》の登場でもしかしたら再投獄もあるか!?と噂される超デンジャラスな怪物です!
実は《ロード・ウォリアー》のリクルート効果の圏内でもありまして、現在なら《スモール・ワールド》を使えば手札に持ってくるのも容易いです。
《サンダー・ボルト》や《ブラック・ホール》と《ハーピィの羽根帚》や《大嵐》でフィールドを一掃して、このカードで呼び出した《青眼の究極竜》に《巨大化》を装備させて直接攻撃で9000ダメージという往年の1ターンキルは、ゲームで海馬社長も使ってくる往年のあまりに有名なコンボ。
現在での主な選択肢として登場順に《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》や《ダイノルフィア・レクスターム》などが存在しますが、皆様はどれが一番お好みですか!?
これに《PSYフレームギア・γ》や《無限泡影》を当てられるとめちゃくちゃ痛いですが、《キラー・ポテト》の登場でもしかしたら再投獄もあるか!?と噂される超デンジャラスな怪物です!
かつてデビフラワンキルで大暴れしたカード。
ライフコストが重すぎることから実質デュエル中1回きりの大技であったこと、デュエルが長引くほど不利ということで規制を免れていました。しかし《ネクロフェイス》と魂吸収を併せることで5000ライフを一瞬で賄えるようになったこと、同名ターン1がなくコストさえ用意できれば何度も効果が使えることが危険視され一度禁止に。その後デビフラのワンキル力が相対的に落ちたことや対策できるカードが増えたことから8期に制限後無制限に。
しかし規制緩和後は《異星の最終戦士》やらエクストリオ、果てはドラグーンを出して先行制圧するカードに役割が変わり、再び制限カードに。登場当初以上にサーチやリクルートが安定している今、先行制圧性能は《虚無空間》や勅命に匹敵するものとなっており今禁止の当落線上として議論が白熱しているであろうモンスター。
しかしライフコストは流石に現代でも重いのでうっかりするとデュエリスト自身があっさり死ぬリスクは今なお健在。デビフラワンキルで《魔法の筒》を撃たれてこっちがワンキルされたり、究極竜に奈落撃たれて返しで棒立ちのデビフラに攻撃されて負けるのはあるある。
ライフコストが重すぎることから実質デュエル中1回きりの大技であったこと、デュエルが長引くほど不利ということで規制を免れていました。しかし《ネクロフェイス》と魂吸収を併せることで5000ライフを一瞬で賄えるようになったこと、同名ターン1がなくコストさえ用意できれば何度も効果が使えることが危険視され一度禁止に。その後デビフラのワンキル力が相対的に落ちたことや対策できるカードが増えたことから8期に制限後無制限に。
しかし規制緩和後は《異星の最終戦士》やらエクストリオ、果てはドラグーンを出して先行制圧するカードに役割が変わり、再び制限カードに。登場当初以上にサーチやリクルートが安定している今、先行制圧性能は《虚無空間》や勅命に匹敵するものとなっており今禁止の当落線上として議論が白熱しているであろうモンスター。
しかしライフコストは流石に現代でも重いのでうっかりするとデュエリスト自身があっさり死ぬリスクは今なお健在。デビフラワンキルで《魔法の筒》を撃たれてこっちがワンキルされたり、究極竜に奈落撃たれて返しで棒立ちのデビフラに攻撃されて負けるのはあるある。
なぜターン1をつけないのか……。遊戯王の黒歴史は大体このターン制限の無いカードに原因が集約されている。
デビフラもその仲間で、20年前のカードなのに制限カードに指定される圧倒的貫禄を誇る機械族モンスター。ライフコストを無効にして連続で融合モンスターを場に出す悪用方法は広く知られている。
通常の運用ならば5000LP払うリスクがあるが、現代遊戯王においてライフは飾りに等しいため、大して気にならない。20年後も間違いなく制限カードに留まっているであろう。
デビフラもその仲間で、20年前のカードなのに制限カードに指定される圧倒的貫禄を誇る機械族モンスター。ライフコストを無効にして連続で融合モンスターを場に出す悪用方法は広く知られている。
通常の運用ならば5000LP払うリスクがあるが、現代遊戯王においてライフは飾りに等しいため、大して気にならない。20年後も間違いなく制限カードに留まっているであろう。
効果に名称ターン1を付けろがコレほどまでに当てはまるモンスターは居ないであろう
出張性能からデビルフランケンを軸としたデッキまで、幅広過ぎる汎用性を持つ古のモンスター
デビルフランケン一枚(+手札コスト1枚)からやりたい放題である
エクストラを大量に使うので金満二種は使えないが、誘発を引けなかった場合先攻でデビルフランケンが出てきたらほぼ詰みと考えていい
デビルフランケンの通常召喚からワンキルやフルパワーロンゴミ+α多数まで何でもござれである
出張性能からデビルフランケンを軸としたデッキまで、幅広過ぎる汎用性を持つ古のモンスター
デビルフランケン一枚(+手札コスト1枚)からやりたい放題である
エクストラを大量に使うので金満二種は使えないが、誘発を引けなかった場合先攻でデビルフランケンが出てきたらほぼ詰みと考えていい
デビルフランケンの通常召喚からワンキルやフルパワーロンゴミ+α多数まで何でもござれである
総合評価:特殊召喚可能な融合モンスターを呼べ、様々なことが可能なモンスター。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》で殴る、《ナチュル・エクストリオ》や《異星の最終戦士》などでロックを掛けるなど実に様々な運用が可能。
低ステータス故に様々なサポートに対応し、攻撃力が低く狙われやすい点もリンク素材にすれば補える。
あるいは回数制限なしという点を活かして《リプロドクス》によってサイキック族にし、《念動増幅装置》でライフコストを補って連発するなんてコンボまである。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》で殴る、《ナチュル・エクストリオ》や《異星の最終戦士》などでロックを掛けるなど実に様々な運用が可能。
低ステータス故に様々なサポートに対応し、攻撃力が低く狙われやすい点もリンク素材にすれば補える。
あるいは回数制限なしという点を活かして《リプロドクス》によってサイキック族にし、《念動増幅装置》でライフコストを補って連発するなんてコンボまである。
第1期に登場した、第1期のカードらしい大味にも程があるとんでもない効果を持つ下級モンスター。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》などの召喚制限のない強力な融合モンスターがエクストラから突然飛び出すことも、そのためのライフを一度に5000払わないといけないのもとんでもないが、何よりもとんでもないのが効果に名称ターン1どころかターン1もついていないということである。
第1期のカードであることはもちろん、8000のライフから5000を払うのでどの道デュエル中一度しか使えないだろうし別に構わないだろうという発想だったのかは定かではありませんが、そもそもデュエル中一度でも余裕で強い効果だから困るわけですが…。
《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などの手札誘発の存在は確かに怖いですが、効果が通せるなら5000というライフコストは見た目ほど重くなく、着地するモンスターの質を考えれば十分それに見合ったものかと思います。
レベル2の機械族なので《ロード・ウォリアー》の効果でリクルートされてきて大暴れなんてこともありました。
また《リプロドクス》などの種族変更効果と《脳開発研究所》や《念動増幅装置》などを組み合わせてライフコストを踏み倒せる状態にすると、このモンスター1体から場が融合モンスターで百鬼夜行状態になります。
禁止カードの経験があるカードの中では、一切エラッタされることなく復帰できたのが奇跡としか言いようがないモンスターです。
2023年6月追記:せっかくノーエラッタで復活しても、再投獄されたんじゃあ仕方がない…。
次は《十二獣ドランシア》と同様に長い長いおつとめになることでしょう。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》などの召喚制限のない強力な融合モンスターがエクストラから突然飛び出すことも、そのためのライフを一度に5000払わないといけないのもとんでもないが、何よりもとんでもないのが効果に名称ターン1どころかターン1もついていないということである。
第1期のカードであることはもちろん、8000のライフから5000を払うのでどの道デュエル中一度しか使えないだろうし別に構わないだろうという発想だったのかは定かではありませんが、そもそもデュエル中一度でも余裕で強い効果だから困るわけですが…。
《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などの手札誘発の存在は確かに怖いですが、効果が通せるなら5000というライフコストは見た目ほど重くなく、着地するモンスターの質を考えれば十分それに見合ったものかと思います。
レベル2の機械族なので《ロード・ウォリアー》の効果でリクルートされてきて大暴れなんてこともありました。
また《リプロドクス》などの種族変更効果と《脳開発研究所》や《念動増幅装置》などを組み合わせてライフコストを踏み倒せる状態にすると、このモンスター1体から場が融合モンスターで百鬼夜行状態になります。
禁止カードの経験があるカードの中では、一切エラッタされることなく復帰できたのが奇跡としか言いようがないモンスターです。
2023年6月追記:せっかくノーエラッタで復活しても、再投獄されたんじゃあ仕方がない…。
次は《十二獣ドランシア》と同様に長い長いおつとめになることでしょう。
ライフコストがかなり重いが、融合モンスターなら何でも呼べるそのスペックは大したもので、リンクスでは禁止カードに指定されている。ドラグーンがいなくなっても、強力な融合モンスターは沢山いるからね…。
デビフラワンキルは強かった。幸いなことにエラッタ無しで釈放できたが、カードプールの増加により昔より遥かに効果は使いやすくなっている。ヴェーラー打たれたら叫んで結構。
通常1回しか使えない程、膨大なライフと引き換えにレベル指定やデメリットなく融合を呼びだせる豪快な下級。
近年こういう効果を警戒してか、正規召喚でないと運用できない融合も多い。
それでも《異星の最終戦士》やエクストリオといった制圧要員や究極亜竜のような強力アタッカーが存在し、ラインナップは充分豊富で莫大なコストに見合った効果を言える。
また本来1度しか効果が使えないと想定されていたからか、ターン制限も特にない。ライフコストさえどうにかできれば、前述のような融合達を並べられる為、コンボする価値はある。
極めつけにステータスの低さから対応サポートにも恵まれている。
メタカードの増加やEX枠のキツさの影響か、一時期は無制限にまで緩和されたものの、時代が進むにつれて取り回しやすくなっていき、現在再び制限に。
時代の波に乗れているようで、また禁止化する可能性は高そう。
近年こういう効果を警戒してか、正規召喚でないと運用できない融合も多い。
それでも《異星の最終戦士》やエクストリオといった制圧要員や究極亜竜のような強力アタッカーが存在し、ラインナップは充分豊富で莫大なコストに見合った効果を言える。
また本来1度しか効果が使えないと想定されていたからか、ターン制限も特にない。ライフコストさえどうにかできれば、前述のような融合達を並べられる為、コンボする価値はある。
極めつけにステータスの低さから対応サポートにも恵まれている。
メタカードの増加やEX枠のキツさの影響か、一時期は無制限にまで緩和されたものの、時代が進むにつれて取り回しやすくなっていき、現在再び制限に。
時代の波に乗れているようで、また禁止化する可能性は高そう。
5000というかなり大きなLPコストを要求しますが、融合モンスター1体をそのまま出せる性能はかなりのもの。
新ルールによって展開や確かな封殺にはリンクモンスターが必要になりましたが、主にトロイメアのせいでそれも容易。
性能の割にサーチや自己展開のできない低ステータスという事でギリギリバランスを取っていましたが、最近は機械族であるためにゲニウスやサモソで引っ張ってこれたためナチュルエクストリオで蓋をするなんて事も可能。
莫大なライフコストとリターンが釣り合った(もしくはそれ以上な)優秀なカードです。
4月よりルール変更のためかまた制限になりますが、正直、このカード使うデッキはピン挿しな事も多く、制限の意味があるのかはちょっと疑問符。
新ルールによって展開や確かな封殺にはリンクモンスターが必要になりましたが、主にトロイメアのせいでそれも容易。
性能の割にサーチや自己展開のできない低ステータスという事でギリギリバランスを取っていましたが、最近は機械族であるためにゲニウスやサモソで引っ張ってこれたためナチュルエクストリオで蓋をするなんて事も可能。
莫大なライフコストとリターンが釣り合った(もしくはそれ以上な)優秀なカードです。
4月よりルール変更のためかまた制限になりますが、正直、このカード使うデッキはピン挿しな事も多く、制限の意味があるのかはちょっと疑問符。
5000LPという膨大なライフコストを消費してしまいますが、召喚制限のない強力な融合モンスターを特殊召喚できるので見返りは大きい。しかし融合召喚扱いにはならないので注意が必要です。
5000ライフで融合モンスターを出せる強力な効果を持つ。
初期における、全体除去からの青眼の究極竜を出して巨大化での1キルは有名。現在は召喚全般を封じる《異星の最終戦士》、魔法・罠を無効にする《ナチュル・エクストリオ》を出すのに使われる。
5000ライフとコストは重く、効果を無効にされると致命的だが、これら2体の存在もあり、制限からの緩和は難しい。
初期における、全体除去からの青眼の究極竜を出して巨大化での1キルは有名。現在は召喚全般を封じる《異星の最終戦士》、魔法・罠を無効にする《ナチュル・エクストリオ》を出すのに使われる。
5000ライフとコストは重く、効果を無効にされると致命的だが、これら2体の存在もあり、制限からの緩和は難しい。
弱小モンスターを立てた上に5000ライフポイント払うとリスクが大きく効果を無効化されようものなら目も当てられない。
ただし通ってしまえば大幅に勝ちに近づく。
後攻なら脳筋モンスター出して1キルかますも良し、先攻なら最終戦士やエクストリオで何もさせないまま押しつぶすも良し。
一時期禁止から無制限まで緩和されたが先攻制圧を助長しすぎために「先攻で引けば相手の手札が噛み合ってなければ(ヴェーラーやエクストリオに対する《幽鬼うさぎ》など)勝ち」というあまりにもくじ引き染みたゲームを乱発したが故に禁止まで行かずとも制限までに戻された。
ただし通ってしまえば大幅に勝ちに近づく。
後攻なら脳筋モンスター出して1キルかますも良し、先攻なら最終戦士やエクストリオで何もさせないまま押しつぶすも良し。
一時期禁止から無制限まで緩和されたが先攻制圧を助長しすぎために「先攻で引けば相手の手札が噛み合ってなければ(ヴェーラーやエクストリオに対する《幽鬼うさぎ》など)勝ち」というあまりにもくじ引き染みたゲームを乱発したが故に禁止まで行かずとも制限までに戻された。
先行制圧に拍車をかけるカード。このモンスターの最大の強みは、何と言っても魔法、罠封じのエクストリオと召喚封じの最終戦士を相手のデッキに合わせて使い分けられることだろう。モンスター除去が魔法や罠、もしくはモンスターのどちらか一方に片寄ったデッキでは詰みかねない。最高の対策はヴェーラーだが、そうそう都合よく持てるものでもない。
またギアギガントでサーチできるため、先行でギアギガントを出せるデッキなら別にピン刺しでも問題なく仕事をする。このため、制限だろうとあまり関係がない場合も多い。
環境次第ではまた禁止になるかもしれないモンスター。
またギアギガントでサーチできるため、先行でギアギガントを出せるデッキなら別にピン刺しでも問題なく仕事をする。このため、制限だろうとあまり関係がない場合も多い。
環境次第ではまた禁止になるかもしれないモンスター。
禁止カードから釈放され、無制限となりようやく真面目になったかと思ったらエクストリオと一緒に再び悪さをし始めてるカード
通告共々先行ゲーを加速させてる原因の一つである
5000ライフという膨大なコストを支払う必要があるがその見返りがあまりにもデカ過ぎる
先行エクストリオ・最終戦士…どないせいと?
通告共々先行ゲーを加速させてる原因の一つである
5000ライフという膨大なコストを支払う必要があるがその見返りがあまりにもデカ過ぎる
先行エクストリオ・最終戦士…どないせいと?
今の環境だとセーフだと思っていたのか?
エクストリオのせいでアウトじゃボケ!!
案の定また規制をかっくらう始末、牢獄行きじゃないだけまだマシか
エクストリオのせいでアウトじゃボケ!!
案の定また規制をかっくらう始末、牢獄行きじゃないだけまだマシか
かなりの古参カードですが、元禁止ということもあって非常に膨大なコストとそれに見合う効果を持っています。
《ナチュル・エクストリオ》や《異星の最終戦士》等正規融合が難しいですが、超強力な効果を持つモンスターも特殊召喚することができます。
その反面妨害手段が増えた現在は、使う側も注意が必要ですが。
《ナチュル・エクストリオ》や《異星の最終戦士》等正規融合が難しいですが、超強力な効果を持つモンスターも特殊召喚することができます。
その反面妨害手段が増えた現在は、使う側も注意が必要ですが。
禁止カードだった彼も今では3枚投入可能…時代の流れでしょうか?
5000ライフと莫大なライフを払いますが融合モンスターを1体出すことができます。レベルに制限はないため切り札級のモンスターで制圧できるかも?
火力の究極竜、貫通持ちのサイバーエンド、効果を止めるエクストリオなど豪快なモンスターを出しちゃいましょう!
5000ライフと莫大なライフを払いますが融合モンスターを1体出すことができます。レベルに制限はないため切り札級のモンスターで制圧できるかも?
火力の究極竜、貫通持ちのサイバーエンド、効果を止めるエクストリオなど豪快なモンスターを出しちゃいましょう!
アルティメットに巨大化つけてドカーンなデッキ懐かしいw
長い間禁止だったこ子が帰ってきた時はびっくりしたなー
5000のライフは大きいけどなにげにナチュルのあの融合モンスターが出せたりするので
昔よりえぐかったりw
長い間禁止だったこ子が帰ってきた時はびっくりしたなー
5000のライフは大きいけどなにげにナチュルのあの融合モンスターが出せたりするので
昔よりえぐかったりw
サイエンティストよりコストは莫大でほぼ一発限り、だが融合モンスターへの制約がほとんどない上レベル制限もない。
融合の手順をすっ飛ばしていきなり強靭な融合モンスターを送り出せるハイリターン効果で長年禁止カードになっていたが、一方ハイリスクな5000コストにつりあわないほど手軽な妨害手段も増えたことで無制限まで一気に緩和。
とは言え利用価値が消えたわけではなく、コンセプト上魔法が軸になるネクロスやクリフォート相手に先行エクストリオで蓋をしたり、隙あらばサイバーツインで猛攻を仕掛けるなど未だに油断できない奴。
融合の手順をすっ飛ばしていきなり強靭な融合モンスターを送り出せるハイリターン効果で長年禁止カードになっていたが、一方ハイリスクな5000コストにつりあわないほど手軽な妨害手段も増えたことで無制限まで一気に緩和。
とは言え利用価値が消えたわけではなく、コンセプト上魔法が軸になるネクロスやクリフォート相手に先行エクストリオで蓋をしたり、隙あらばサイバーツインで猛攻を仕掛けるなど未だに油断できない奴。
こういうカードは、好きです。いつかこいつを軸にでもしたデッキを作ろうかな。まあ、コスト払ってから効果無効にされるとつらいなあってくらい。
デビフラアルティメット巨大化オラァ! ハイ、よくやってました。
ライフアドが軽視されやすい遊戯王においてもさすがに5000ライフは無視できず、効果を止める方法がいくらでもある現環境ならリスクとリターンの釣り合いが取れるだろうと考えられたのか出所。特に悪さをしている様子はないのでこの判断は正しかったのだろう。
それでも単体でss、魔法罠封じによる制圧と高打点によるフィニッシュをこなせるカードパワーは健在で、カードプールの増加の恩恵もきちんと受けているのでポテンシャルの高さは禁止前以上。シナジーガン無視で挿しても仕事をするのはさすが初期のカードといったところ。
インフェルノイドにおいては推理ゲートから出てくるフィニッシャーとして採用されているのを見かけるように。上級インフェルノイドならサクリファイスエスケープでヴェーラーやブレスルを回避でき、効果を持たない究極竜なら後続を止めない点で相性がいい。
またクイックジャンドにおいてはロードウォリアーから呼べてエクストリオを立てられるため重宝しているとか。
ライフアドが軽視されやすい遊戯王においてもさすがに5000ライフは無視できず、効果を止める方法がいくらでもある現環境ならリスクとリターンの釣り合いが取れるだろうと考えられたのか出所。特に悪さをしている様子はないのでこの判断は正しかったのだろう。
それでも単体でss、魔法罠封じによる制圧と高打点によるフィニッシュをこなせるカードパワーは健在で、カードプールの増加の恩恵もきちんと受けているのでポテンシャルの高さは禁止前以上。シナジーガン無視で挿しても仕事をするのはさすが初期のカードといったところ。
インフェルノイドにおいては推理ゲートから出てくるフィニッシャーとして採用されているのを見かけるように。上級インフェルノイドならサクリファイスエスケープでヴェーラーやブレスルを回避でき、効果を持たない究極竜なら後続を止めない点で相性がいい。
またクイックジャンドにおいてはロードウォリアーから呼べてエクストリオを立てられるため重宝しているとか。
お前をずっと待っていた。長年の潜伏期間を経て遂に復活した、融合モンスター踏み倒しの雄。5000という莫大なコストと引き換えに、かつての現役当時以上のモンスター達を特殊召喚できます。無理なく組み込むことのできる、ガジェットやシンクロンが主な活躍の舞台になりそう。ヴェーラー喰らって(´・ω・`)となるのはご愛嬌。
まさかの復帰を遂げたモンスター。
5000ライフは厳しいものの、特殊召喚するモンスターによっては強力なカード。
最高攻撃力の究極竜、2回攻撃の可能なヴァルバロイド、魔法・罠を無効にできるエクストリオなど、いろんなモンスターを出すことが可能。
種族やレベルもあってかギアギガントXやロード・ウォリアーなどでサーチできてしまう。
デメリットはヴェーラーや天罰などで無効にされて5000ライフ失う点ぐらい。
5000ライフは厳しいものの、特殊召喚するモンスターによっては強力なカード。
最高攻撃力の究極竜、2回攻撃の可能なヴァルバロイド、魔法・罠を無効にできるエクストリオなど、いろんなモンスターを出すことが可能。
種族やレベルもあってかギアギガントXやロード・ウォリアーなどでサーチできてしまう。
デメリットはヴェーラーや天罰などで無効にされて5000ライフ失う点ぐらい。
長い年月を経てついに制限復帰。5000ライフというコストは固定のコストでは最大の数値。6000ライフを失うカードなんかが割と最近出ましたが、どちらにせよ莫大な数値なのは確か。《エフェクト・ヴェーラー》など効果を無効にする手段が多い以上、発動には慎重にならなければなりませんが、元禁止カードというだけあって、今でも効果が通れば強いのは明らか。ハイリスクハイリターンの1枚として注目できます。
7年越しの出所www
実際、出てきたら全力で妨害されるんだろうな。
5000払ってまで誘発チェッカーをするかどうか。
いや、どう考えても強いんだけどね。
昔のカード故、効果発動の条件はライフが5001あればいい、というシンプルさ。
デビフラアルティメット巨大化ドーンが出来るとか夢みたいwww
実際、出てきたら全力で妨害されるんだろうな。
5000払ってまで誘発チェッカーをするかどうか。
いや、どう考えても強いんだけどね。
昔のカード故、効果発動の条件はライフが5001あればいい、というシンプルさ。
デビフラアルティメット巨大化ドーンが出来るとか夢みたいwww
まさかの出所に身体中の穴という穴から変な液体が出てきそうだった…ギアギガの存在から終身刑言い渡されたようなもんだと思ってた自分が恥ずかしい。
言わずもがなの超火力を誇る究極嫁やサイバーツインはもちろん、規格外の拘束力を持つエクストリオや最終戦士も簡単に呼べてしまう怪物。
ただ莫大なライフコストからそれ相応のお膳立ては必須で気楽には使えない。特にヴェーラー食らったりなんかしたら笑うしかなくなるのでホントに注意。
ハイリスクハイリターンのド典型と言えるカードだが、こいつの入ったガジェが早くも結果を残すとはたまげたなぁ。
言わずもがなの超火力を誇る究極嫁やサイバーツインはもちろん、規格外の拘束力を持つエクストリオや最終戦士も簡単に呼べてしまう怪物。
ただ莫大なライフコストからそれ相応のお膳立ては必須で気楽には使えない。特にヴェーラー食らったりなんかしたら笑うしかなくなるのでホントに注意。
ハイリスクハイリターンのド典型と言えるカードだが、こいつの入ったガジェが早くも結果を残すとはたまげたなぁ。
長い長い時を経て、ついに2月制限改訂で禁止の牢獄から解き放たれるようです。デビフラワンキルはかつては脅威でしたが、正直手札2枚でワンキルといっても、ヴェーラー環境ではそううまくはいかないでしょう。相手の場ががら空きの状況もそうそうないでしょうし。つまり、こいつのワンキルが通る状況はそもそも相手が悪いといえる環境になってしまったということでしょうかね。
効果は強力だが、5000払ってヴェーラー飛んできたら泣くに泣けないから多分流行らないんじゃないかな。
効果は強力だが、5000払ってヴェーラー飛んできたら泣くに泣けないから多分流行らないんじゃないかな。
昔はこれと巨大化大嵐が入ったデッキの一強だったからなぁ… 社長は歓喜しているが
5000払って融合特殊。弱いように思うのは環境が悪い。
まあ戻ってきたら活路ホープレイらへんがハッスルするかも。そこらへんはわからん。
5000払って融合特殊。弱いように思うのは環境が悪い。
まあ戻ってきたら活路ホープレイらへんがハッスルするかも。そこらへんはわからん。
莫大なライフコストを払い、融合モンスターを呼び出すカード。
このカードで青眼の究極竜を出し、巨大化を装備して9000で1ターンキルが成立するため、非常に凶悪です。万が一、攻撃を止めたとしても、攻撃力9000のモンスターが残るので、その場しのぎにしかならないことも。
サイバードラゴンの融合体が出てきたことで、
より簡単に1ターンキルが狙えるようになったためか、禁止カードに。
その後、強力な融合モンスターが登場するとはいえ、
止められる手段やリスクも増えたことで
規制をかけるほどではないと判断されたためか、制限復帰することに。
このカードで青眼の究極竜を出し、巨大化を装備して9000で1ターンキルが成立するため、非常に凶悪です。万が一、攻撃を止めたとしても、攻撃力9000のモンスターが残るので、その場しのぎにしかならないことも。
サイバードラゴンの融合体が出てきたことで、
より簡単に1ターンキルが狙えるようになったためか、禁止カードに。
その後、強力な融合モンスターが登場するとはいえ、
止められる手段やリスクも増えたことで
規制をかけるほどではないと判断されたためか、制限復帰することに。
誰が考えてもやりすぎ。なんでも出せるからFGD等がいきなり出てくる。
禁止は当たり前でしょう。
あとこいつが復活するとインスタントフュージョンが禁止になり、他の融合魔法のいくつかに規制掛かるからからこのままでいい。
禁止は当たり前でしょう。
あとこいつが復活するとインスタントフュージョンが禁止になり、他の融合魔法のいくつかに規制掛かるからからこのままでいい。
スクラップトリトドン
2012/04/21 22:14
2012/04/21 22:14
昔のゲームの社長ワンキルはひどかった・・・
今ではヴェーラーやフェーダーなどで止められるが,5000という馬鹿でかいライフでも融合モンスターを簡単に出せるカードが弱いわけがない.
自分自身戻ってこないだろうなぁと思ったらまさかの無制限エンワ.
かつては強力効果と言われていたのに,それが許される時代が来るとは時代の流れは恐ろしいものである.
今ではヴェーラーやフェーダーなどで止められるが,5000という馬鹿でかいライフでも融合モンスターを簡単に出せるカードが弱いわけがない.
自分自身戻ってこないだろうなぁと思ったらまさかの無制限エンワ.
かつては強力効果と言われていたのに,それが許される時代が来るとは時代の流れは恐ろしいものである.
5000LPを支払うことで、EXデッキから融合モンスターを特殊召喚することのできる効果を持つ豪快なモンスター。
甚大なライフを払う必要こそあれ、いきなり攻撃力9000の究極竜でワンキルしてくることがある元禁止カード。
強力な融合モンスターが増えるたびに可能性も増えていく悪魔の使徒。
5000ライフで融合モンスター1体呼ぶ程度…と思いきや、その融合モンスターが凶悪化しているので強力な制圧力を発揮するカード。
ヴェーラーなどには注意を払う必要はあるが、カード1枚からエクストリオや《異星の最終戦士》などの凶悪な制圧力を持ったカードをポンと出すことができる。
特にこのカードを処理しやすく展開もしやすいメタルフォーゼとの相性がよく、一時は制限解除されていたが再び大暴れ。もう一度制限に送られ高いカードパワーを改めて証明した。
甚大なライフを払う必要こそあれ、いきなり攻撃力9000の究極竜でワンキルしてくることがある元禁止カード。
強力な融合モンスターが増えるたびに可能性も増えていく悪魔の使徒。
5000ライフで融合モンスター1体呼ぶ程度…と思いきや、その融合モンスターが凶悪化しているので強力な制圧力を発揮するカード。
ヴェーラーなどには注意を払う必要はあるが、カード1枚からエクストリオや《異星の最終戦士》などの凶悪な制圧力を持ったカードをポンと出すことができる。
特にこのカードを処理しやすく展開もしやすいメタルフォーゼとの相性がよく、一時は制限解除されていたが再び大暴れ。もう一度制限に送られ高いカードパワーを改めて証明した。
簡単にSinサイバーエンドなどが飛んでくる今なら、緩和しても問題なさそうに思えるカード。
しかし、ガイアドレイクやエクストリオなどの優秀な効果持ちの存在もあり、やはり緩和は少々危険が伴いますね。
しかし、ガイアドレイクやエクストリオなどの優秀な効果持ちの存在もあり、やはり緩和は少々危険が伴いますね。
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