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デッキランキング
テラ・フォーミング(テラフォーミング) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
自分のデッキからフィールド魔法カードを1枚手札に加える。 | ||||||
パスワード:73628505 | ||||||
カード評価 | 9.3(77) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (77件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (11020件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (7件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.1 | EE1-JP036 | 2004年09月23日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-閃光の波動- | SD11-JP024 | 2006年12月14日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-巨竜の復活- | SD13-JP024 | 2007年06月23日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン- | SD16-JP028 | 2008年12月13日 | Normal |
新たなる支配者 | 301-036 | 2002年05月16日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ロスト・サンクチュアリ- | SD20-JP025 | 2010年12月11日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート- | SD21-JP030 | 2011年06月18日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮- | SD23-JP024 | 2012年06月16日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨- | SD25-JP024 | 2013年06月15日 | Normal |
デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ | DS14-JPM24 | 2013年11月23日 | Ultra |
デュエリストセット Ver.ライトロード・ジャッジメント | DS14-JPL26 | 2013年11月23日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-マスター・オブ・ペンデュラム- | SD29-JP035 | 2015年06月20日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- | SR02-JP035 | 2016年02月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- | SR03-JP033 | 2016年09月24日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動- | SR04-JP029 | 2017年02月25日 | Normal |
STARTER DECK(2017) | ST17-JP032 | 2017年03月25日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン- | SR08-JP032 | 2019年03月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔- | SD38-JP024 | 2020年03月20日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-精霊術の使い手- | SD39-JP026 | 2020年07月04日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPB17 | 2022年04月29日 | Normal |
デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズ | DBVS-JP013 | 2023年08月26日 | Normal |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP036 | 2021年02月06日 | Super |
テラ・フォーミングのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全77件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える、ただそれだけ、だがそれが良い。
MDでは禁止になってしまったこのカード、 2002年に登場し、《死皇帝の陵墓》辺りが出るまではあまり目立つ事は無く、【宝玉獣】【ドラグニティ】【マドルチェ】【魔導書】【暗黒界】等で使われるのが見られました。
基本デッキに入れるフィールド魔法は3枚なのでこのカードも3枚入れると腐るリスクが生じる為2枚が適正でした。
3積みするのは複数のフィールド魔法を使うデッキ、または《竜の渓谷》のコストに使える【ドラグニティ】ぐらいでしたね。
昔まだ子供の頃、制限だった《成金ゴブリン》よりテラフォの方が強くない?と思っていた時期がありましたが…。
強力なフィールド魔法が出始め、発動条件もコストもターン1も無いので、今後解除される事も無いのでしょう。
《増援》と同じくサーチ先に強力なカードが増えた故に制限になった格好ですね、現在もサーチ効果等を持った強力なフィールド魔法増え続けており、ずっと制限で居続けるのでしょう。
フィールド魔法を使わないデッキでも《チキンレース》や比較的相性のいいカードと共に投入してデッキ圧縮するのにも使えます。
今後開発するフィールド魔法に支障も出そうですが、以前からかなりの回数再録されまくっていますし、禁止になるかどうかは何とも言えません。
《メタバース》が無制限なので、そっち使えよ?って感じで禁止になるかもしれませんが。
個人的には永久に制限のままでいて欲しいカード、絶対に緩和はしてはダメですし、禁止になるのはなんだか寂しいので。
アニメではエドとミスティさんがデッキに入れてました、2人は複数のフィールド魔法の使い手なので相性はバツグンです、もしかしたら十代のデッキとも相性がいいかも知れません。
MDでは禁止になってしまったこのカード、 2002年に登場し、《死皇帝の陵墓》辺りが出るまではあまり目立つ事は無く、【宝玉獣】【ドラグニティ】【マドルチェ】【魔導書】【暗黒界】等で使われるのが見られました。
基本デッキに入れるフィールド魔法は3枚なのでこのカードも3枚入れると腐るリスクが生じる為2枚が適正でした。
3積みするのは複数のフィールド魔法を使うデッキ、または《竜の渓谷》のコストに使える【ドラグニティ】ぐらいでしたね。
昔まだ子供の頃、制限だった《成金ゴブリン》よりテラフォの方が強くない?と思っていた時期がありましたが…。
強力なフィールド魔法が出始め、発動条件もコストもターン1も無いので、今後解除される事も無いのでしょう。
《増援》と同じくサーチ先に強力なカードが増えた故に制限になった格好ですね、現在もサーチ効果等を持った強力なフィールド魔法増え続けており、ずっと制限で居続けるのでしょう。
フィールド魔法を使わないデッキでも《チキンレース》や比較的相性のいいカードと共に投入してデッキ圧縮するのにも使えます。
今後開発するフィールド魔法に支障も出そうですが、以前からかなりの回数再録されまくっていますし、禁止になるかどうかは何とも言えません。
《メタバース》が無制限なので、そっち使えよ?って感じで禁止になるかもしれませんが。
個人的には永久に制限のままでいて欲しいカード、絶対に緩和はしてはダメですし、禁止になるのはなんだか寂しいので。
アニメではエドとミスティさんがデッキに入れてました、2人は複数のフィールド魔法の使い手なので相性はバツグンです、もしかしたら十代のデッキとも相性がいいかも知れません。
イカれたフィールドが増えた結果そろそろ危ないカード。
元々は《死皇帝の陵墓》や《天空の聖域》のように展開をフィールド魔法に依存しているテーマの補助札だったが《壱世壊=ペルレイノ》のようなサーチ+αのような効果を持つフィールドが量産されたためそれらのフィールドを持つテーマの初動札となった。
個人的には禁止もやむを得ないとは思うが、《ドロール&ロックバード》やサーチ先フィールドとの重ね引きのリスクがあるこれよりも、先に上記のような効果を盛りすぎたフィールド魔法を全て制限にしてから禁止にするのが筋ではと思う。
元々は《死皇帝の陵墓》や《天空の聖域》のように展開をフィールド魔法に依存しているテーマの補助札だったが《壱世壊=ペルレイノ》のようなサーチ+αのような効果を持つフィールドが量産されたためそれらのフィールドを持つテーマの初動札となった。
個人的には禁止もやむを得ないとは思うが、《ドロール&ロックバード》やサーチ先フィールドとの重ね引きのリスクがあるこれよりも、先に上記のような効果を盛りすぎたフィールド魔法を全て制限にしてから禁止にするのが筋ではと思う。
フィールド魔法がインフレしすぎて、《増援》以上の汎用性を持つカードになってしまった。
このカードのせいで、フィールド魔法を規制しても+1枚になってしまうのでいずれOCGでも禁止に成るんじゃないかって言われてる筆頭。
正直マスターデュエルで先駆けて禁止になったのは衝撃的ですが、それ以降のOCGの新規を見ると禁止になっても仕方がねーなって存在です。
このカードは性能云々より、サーチ先が強すぎる問題で10点を付けるしかないです。昔は3枚使えたけど、マジで強くなかった時代が懐かしいです。
このカードのせいで、フィールド魔法を規制しても+1枚になってしまうのでいずれOCGでも禁止に成るんじゃないかって言われてる筆頭。
正直マスターデュエルで先駆けて禁止になったのは衝撃的ですが、それ以降のOCGの新規を見ると禁止になっても仕方がねーなって存在です。
このカードは性能云々より、サーチ先が強すぎる問題で10点を付けるしかないです。昔は3枚使えたけど、マジで強くなかった時代が懐かしいです。
お前いつ禁止になるのシリーズの筆頭。フィールド魔法を初動にできるデッキ、フィールド魔法の有無で出力が変わるデッキ辺りではほぼ100%の採用率を誇るカードです。
素引きと違って《灰流うらら》を当てれば止められるんですが、これができてしまうのがテラフォをより厄介に感じさせている節があると思います。サーチ先とダブったとしても、打つだけ打ってうららチェックしにいけるので。うらら持ってる時に対面がテラフォ打ってくるのって難儀ですよね。通したせいでうらら貫通するし、止めてもだいたい裏目で貫通するし。《増援》なんかにも似たようなことが言えるんですが、手札コストなしの汎用サーチは存在が悪だと言わざるを得ない。
MDではもう禁止になってることですし、紙でもちょっとした気まぐれでいつでも禁止にできると思います。ふわんだりぃずとか天盃とか、テラフォ殺す十分な理由になるようなテーマがこの世に多すぎるので。増援や《篝火》と比べて対応テーマが明らかに多いのも問題でしょう。シンプルイズベストを体現した引き得の権化であり、評価は10点以外にありえない。
素引きと違って《灰流うらら》を当てれば止められるんですが、これができてしまうのがテラフォをより厄介に感じさせている節があると思います。サーチ先とダブったとしても、打つだけ打ってうららチェックしにいけるので。うらら持ってる時に対面がテラフォ打ってくるのって難儀ですよね。通したせいでうらら貫通するし、止めてもだいたい裏目で貫通するし。《増援》なんかにも似たようなことが言えるんですが、手札コストなしの汎用サーチは存在が悪だと言わざるを得ない。
MDではもう禁止になってることですし、紙でもちょっとした気まぐれでいつでも禁止にできると思います。ふわんだりぃずとか天盃とか、テラフォ殺す十分な理由になるようなテーマがこの世に多すぎるので。増援や《篝火》と比べて対応テーマが明らかに多いのも問題でしょう。シンプルイズベストを体現した引き得の権化であり、評価は10点以外にありえない。
フィールド魔法を採用するデッキなら取り敢えず採用しとけな古参魔法カード。
マスターデュエルでは禁止になったが万が一のことでも起きない限りは制限の地位は揺るがないと思います。
マスターデュエルでは禁止になったが万が一のことでも起きない限りは制限の地位は揺るがないと思います。
マスターデュエルだととうとう禁止になりましたね
2014年頃から、フィールド魔法が実質6積みできる初動札みたいな風潮があったので結局時間の問題だった気がします
ドラDの時もそうでしたけど、パライゾスやペルレイノみたいな制限カードも実質的には制限枚数以上に積めてしまうので
2014年頃から、フィールド魔法が実質6積みできる初動札みたいな風潮があったので結局時間の問題だった気がします
ドラDの時もそうでしたけど、パライゾスやペルレイノみたいな制限カードも実質的には制限枚数以上に積めてしまうので
本当は1枚サーチするだけのカードに10点は付けたくない
というのも、サーチ先が(このカードに関してはサーチ先のフィールド魔法のサーチ先のモンスターが)10点級なだけで、しかも性質上シルバーバレット的な使われ方をするわけでもなく、本当に「4枚目のフィールド魔法」としての価値しかないので、絶対にサーチ先よりは評価は低くなる筈
だがこのカードが入らないデッキが弱いレベルにフィールド魔法や環境がインフレしており、しかもフィールド魔法の性能が高ければ高いほど制限がかけられたときこのカードの影響が大きくなるという、強いデッキをより強くするだけの汎用カードと化しているので、さっさと禁止になった方が平和なんじゃないかという10点
ファンデッキレベルのフィールドなら専用サーチ貰えてるしね、それなら最新フィールド刷ってやれよ
というのも、サーチ先が(このカードに関してはサーチ先のフィールド魔法のサーチ先のモンスターが)10点級なだけで、しかも性質上シルバーバレット的な使われ方をするわけでもなく、本当に「4枚目のフィールド魔法」としての価値しかないので、絶対にサーチ先よりは評価は低くなる筈
だがこのカードが入らないデッキが弱いレベルにフィールド魔法や環境がインフレしており、しかもフィールド魔法の性能が高ければ高いほど制限がかけられたときこのカードの影響が大きくなるという、強いデッキをより強くするだけの汎用カードと化しているので、さっさと禁止になった方が平和なんじゃないかという10点
ファンデッキレベルのフィールドなら専用サーチ貰えてるしね、それなら最新フィールド刷ってやれよ
恐らく今の状況で一番驚いているのは《テラ・フォーミング》自身だろう。当時はまさかこんなに株が上がるとは思っていなかったはずである。
フィールド魔法もきっちりインフレを繰り返しており下手したら禁止の可能性も出てきているというとんでもない状況となっている。個人的には《増援》とかよりも強い。
古いカードということでカード名指定のターン1が無いため回収さえできるなら《肆世壊=ライフォビア》→《壱世壊=ペルレイノ》→《六世壊=パライゾス》→《伍世壊=カラリウム》みたいなヴィサスくんを追体験する世壊ツアーもしようと思えば出来る。
2023/06/08よりマスターデュエルで本当に禁止になってしまった。
マスターデュエルは汎用札から切られる傾向が強くこのカードの規制もその流れに乗った形となる。
このカードの緩和は《神碑の泉》《魔法族の里》《王家の眠る谷-ネクロバレー》ヴィサス世界線のフィールド魔法等強力なフィールド魔法が引き込みやすくなるわけなのだが、そのことをこのカードの緩和を願う人はどう思っているのだろう。
フィールド魔法もきっちりインフレを繰り返しており下手したら禁止の可能性も出てきているというとんでもない状況となっている。個人的には《増援》とかよりも強い。
古いカードということでカード名指定のターン1が無いため回収さえできるなら《肆世壊=ライフォビア》→《壱世壊=ペルレイノ》→《六世壊=パライゾス》→《伍世壊=カラリウム》みたいなヴィサスくんを追体験する世壊ツアーもしようと思えば出来る。
2023/06/08よりマスターデュエルで本当に禁止になってしまった。
マスターデュエルは汎用札から切られる傾向が強くこのカードの規制もその流れに乗った形となる。
このカードの緩和は《神碑の泉》《魔法族の里》《王家の眠る谷-ネクロバレー》ヴィサス世界線のフィールド魔法等強力なフィールド魔法が引き込みやすくなるわけなのだが、そのことをこのカードの緩和を願う人はどう思っているのだろう。
フィールド魔法のサーチカード。
昔から存在するカードで、フィールド魔法が入っていた
ストラクやスターターでも必ずと言ってよいほど収録されていたカードで有る。
ほぼ全てのカテゴリがインフレした9期以降
それまでは地味な印象だったフィールド魔法にもパワーカードやキーカードが次々と登場。
それをサーチするこのカードの地位が急激に上がった結果
相次いで規制が入り遂に制限にまで至った、時代が追い付き過ぎた結果である。
昔から存在するカードで、フィールド魔法が入っていた
ストラクやスターターでも必ずと言ってよいほど収録されていたカードで有る。
ほぼ全てのカテゴリがインフレした9期以降
それまでは地味な印象だったフィールド魔法にもパワーカードやキーカードが次々と登場。
それをサーチするこのカードの地位が急激に上がった結果
相次いで規制が入り遂に制限にまで至った、時代が追い付き過ぎた結果である。
フィールド魔法を実質4枚体制にするカード。
同名のフィールド魔法を3枚フル投入するデッキでは大体このカードも採用されがちです。
同名のフィールド魔法を3枚フル投入するデッキでは大体このカードも採用されがちです。
enchan2357
2022/12/30 11:11
2022/12/30 11:11
『増援』『手札抹殺』『ダイナレスラー・パンクラトプス』『クシャトリラ・フェンリル』たちと同じく、禁止は無いけど準制限、無制限もない、いわゆる「永世制限カード」・・・と思いきや、最近はフィールド魔法のスペック進化に伴い危険度をゴリゴリ上げています。『トリックスター・ライトステージ』のようなサーチ内蔵フィールド魔法なら、実質『強欲な壺』より強いですからね。
フィールド魔法サーチ三種の神器として見ても、『盆回し』『メタバース』以上の小回りの良さを誇る、シンプルゆえ強いカード・・・現在もフィールド魔法に干渉するカードで、『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』が投獄されているので、(なんか戻ってきたけどエラッタだから冷めた。『キラー・スネーク』現象にならなきゃいいけど)2年先くらいにこのカードの禁止もあり得るかもしれません。
フィールド魔法サーチ三種の神器として見ても、『盆回し』『メタバース』以上の小回りの良さを誇る、シンプルゆえ強いカード・・・現在もフィールド魔法に干渉するカードで、『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』が投獄されているので、(なんか戻ってきたけどエラッタだから冷めた。『キラー・スネーク』現象にならなきゃいいけど)2年先くらいにこのカードの禁止もあり得るかもしれません。
個人的に「一生制限カードやんけ」と思うカードNo.1
発動時にどうたらこうたらして初動になるフィールド魔法は現代遊戯王の標準搭載のようなところがあり、必然的にこのカードの汎用性と評価も上がる。
発動時にどうたらこうたらして初動になるフィールド魔法は現代遊戯王の標準搭載のようなところがあり、必然的にこのカードの汎用性と評価も上がる。
無制限時代は3積みだと事故りそうだから2積みで妥協。2種類以上フィールド魔法入れるデッキでもないと意外と重いんですよね。昔ドラグニティや暗黒界、マドルチェあたりで使ってた人は共感してくれるはず。下手すると墓守や聖域のように専用サーチが存在するといらないとまで言われることもあった、強い割には長いことぞんざいな扱いを受けていたカードでした。
しかし9期以降から露骨にアドバンテージを稼ぎにいくフィールド魔法が増えて初動札実質6枚とかいうどっかのインチキ《六武の門》みたいなカードに。最近ありがちな時代の変化で規制を食らう例。
規制を受けてからもっと使っとけばよかったと寂しく感じるのは人間の悲しい性。
しかし9期以降から露骨にアドバンテージを稼ぎにいくフィールド魔法が増えて初動札実質6枚とかいうどっかのインチキ《六武の門》みたいなカードに。最近ありがちな時代の変化で規制を食らう例。
規制を受けてからもっと使っとけばよかったと寂しく感じるのは人間の悲しい性。
もう制限から緩和される事は二度とないんだろうなぁ。
タッグフォースとかDSのWCSシリーズとかを今プレイすると、このカードが平然と3枚デッキに投入出来て不思議な感覚を覚えます。
タッグフォースとかDSのWCSシリーズとかを今プレイすると、このカードが平然と3枚デッキに投入出来て不思議な感覚を覚えます。
総合評価:フィールド魔法が重要なデッキでは入れておきたい。
フィールド魔法にサーチや戦線補助の重要な機能が与えられるに従って、需要が増していったカード。
フィールド魔法自体に制限を掛けてもサーチ手段であるこのカードが無制限ではあまり意味はない為、制限カードとなるに至る。
フィールド魔法にサーチや戦線補助の重要な機能が与えられるに従って、需要が増していったカード。
フィールド魔法自体に制限を掛けてもサーチ手段であるこのカードが無制限ではあまり意味はない為、制限カードとなるに至る。
強力なフィールド魔法は増加していく中で、テーマ内のサーチカードに加えて、
これで持ってこれるので、制限になっている。
こういうシンプルなカードは大好きです。
これで持ってこれるので、制限になっている。
こういうシンプルなカードは大好きです。
発動条件も発動後の制約も名称ターン1もないが、1:1サーチ以外に効果がない通常魔法で現在も規制を受けている数少ない通常魔法の1枚。
テーマデッキがこぞってフィールド魔法に力を集めすぎた結果遂にこのカードにメスを入れられてしまいました。
さらにテーマ系だけでなく《魔鍾洞》のような汎用系でも極悪なフィールド魔法が登場したため、その後登場した相互互換の罠カードである《メタバース》もあえなく制限に放り込まれてしまうことになります。
10期以降のリミットレギュレーションは、環境テーマに関しては実質構築不能にするような無慈悲なものではなく、キーカードにアクセスできるカードを減らすことでその安定初動を劣化させるという傾向が続いていますが、こちらもその例に漏れない感じで、何度赦しても再犯を犯しそうなこのカードは当分制限カードから動くことはないでしょう。
何かの間違いでワンフォ準のようなことが起こらないとも言えませんが、長くは続かないでしょうね。
当然ですがフィールド魔法を使うテーマは何も環境デッキばかりではないので、こういう時にリンクスのリミット制のようなものが上手いこと効かないもんかなと思ってしまいますね。
テーマデッキがこぞってフィールド魔法に力を集めすぎた結果遂にこのカードにメスを入れられてしまいました。
さらにテーマ系だけでなく《魔鍾洞》のような汎用系でも極悪なフィールド魔法が登場したため、その後登場した相互互換の罠カードである《メタバース》もあえなく制限に放り込まれてしまうことになります。
10期以降のリミットレギュレーションは、環境テーマに関しては実質構築不能にするような無慈悲なものではなく、キーカードにアクセスできるカードを減らすことでその安定初動を劣化させるという傾向が続いていますが、こちらもその例に漏れない感じで、何度赦しても再犯を犯しそうなこのカードは当分制限カードから動くことはないでしょう。
何かの間違いでワンフォ準のようなことが起こらないとも言えませんが、長くは続かないでしょうね。
当然ですがフィールド魔法を使うテーマは何も環境デッキばかりではないので、こういう時にリンクスのリミット制のようなものが上手いこと効かないもんかなと思ってしまいますね。
フィールド魔法を使うデッキなら必須かと。
万能フィールド魔法サーチ、ターン1も無く欠点が無い
昔は無制限だったこのカードが制限になり調整版の盆回しや《メタバース》も規制を食らうのはフィールド魔法のインフレ故だろう
おそらく今後緩和されることはないパワーカードである
昔は無制限だったこのカードが制限になり調整版の盆回しや《メタバース》も規制を食らうのはフィールド魔法のインフレ故だろう
おそらく今後緩和されることはないパワーカードである
フィールド魔法の増加により評価が急上昇した。調整版のカードも制限になっていることから、緩和はかなり厳しいかと。
言わずと知れたフィールドサーチ、出た時期も大分前な事もあって特に制約も何もない。
フィールドを軸とするデッキではほぼ必須クラスのカードでしたが、9期くらいにはサーチ効果などを持つ強力なフィールドがバンバン連発され実質サーチをサーチできるカードと化しデッキの安定性向上に一役買うこととなる。
結果第10期の最初の改訂にて遂に規制がかかり現在制限に、遅いっつーの!
類似効果を持つカードはいくつかありますが、その中でも特に癖がなく強力なフィールドは今なお出続けているので規制解除は難しいでしょう。
フィールドを軸とするデッキではほぼ必須クラスのカードでしたが、9期くらいにはサーチ効果などを持つ強力なフィールドがバンバン連発され実質サーチをサーチできるカードと化しデッキの安定性向上に一役買うこととなる。
結果第10期の最初の改訂にて遂に規制がかかり現在制限に、遅いっつーの!
類似効果を持つカードはいくつかありますが、その中でも特に癖がなく強力なフィールドは今なお出続けているので規制解除は難しいでしょう。
ノーコストでデッキからフィールド魔法カードをサーチ出来る魔法カード。15年以上前に登場したカードが長い時を経て制限カードなるのはこのカードが初めてなのでは?
フィールド魔法が強くなりすぎて、制限になったカード、今更いうことじゃないけど、フィールド魔法に大量に効果をぶち込んで置けばいいって風潮だったのもいけなかったと思う デッキの強さがフィールド魔法に依存しているおかげでその手のカテゴリは一気に弱体化する。
まぁマイナーカテゴリを強化するには複数カード作るより、1枚に効果を集約させて作ったほうが経済的にいいんだろうし手間もかからないんだろうけどね・・・
まぁマイナーカテゴリを強化するには複数カード作るより、1枚に効果を集約させて作ったほうが経済的にいいんだろうし手間もかからないんだろうけどね・・・
2021/07/26 14:05
元々は立場がイマイチだったフィールド魔法カードへのテコ入れとして生まれたため、古いカードと言うこともあり条件や誓約一切なしの非常に汎用性の高いカードとして世に出された。
しかし当時はフィールド魔法に立場は無に等しく、打点至上主義にも陰りが見えてきていた時代だったためせいぜい《フュージョン・ゲート》やネクロバレーの水増し程度でしか使われることはなかった。その後は光明を見出す機会もなくカオスの暗黒期に飲まれ存在自体が忘れ去られ長きにわたる雌伏の時を過ごす。
時は流れ、E・HEROやサイバー流の台頭で《フュージョン・ゲート》が再評価され、セットでの採用が見受けられるようになる。活躍としては目覚ましいものではなかったが、この頃から「コスト条件誓約無しのサーチカード」自体が持つ強さが周知され始めた。
転機となったのは《死皇帝の陵墓》。今までのサーチ先が「無くてもある程度戦える」物だったのに対し陵墓は「引けないと機能不全に陥る」レベルの中核であったためデッキ中の存在感は今までの比ではない。神のカードがOCG化されると浪漫派の決闘者の心を完全に掌握、原作ファンの後押しもあって非常に息の長いアーキタイプとなった。
その後も地縛神や《アンデットワールド》など相性のいいカードが生み出され、いつしかフィールド魔法であることが一つの評価点とまで言われるようになった。もちろんその背景にこのカードがあることは言うまでもない。
雲行きが怪しくなってきたのはデザイナーズデッキ全盛期。歯車街や《竜の渓谷》など単体で機能し、かつ張り替えに意味があるフィールド魔法が現れると水増しされたそれらが跋扈し、環境を著しく高速化、その後もフィールド魔法のインフレは止まらず、トリックスターの悪事に加担した事を契機についに制限改定のメスが入る。元々あまりにも条件が緩く範囲が広かったためカードプールの増大と共に影響力が強くなりすぎるのは時間の問題でもあった。
友情がテーマの根底にある遊戯王だが、友達が多すぎてもそれはそれで困るのだということを体現した悲しい存在。
しかし当時はフィールド魔法に立場は無に等しく、打点至上主義にも陰りが見えてきていた時代だったためせいぜい《フュージョン・ゲート》やネクロバレーの水増し程度でしか使われることはなかった。その後は光明を見出す機会もなくカオスの暗黒期に飲まれ存在自体が忘れ去られ長きにわたる雌伏の時を過ごす。
時は流れ、E・HEROやサイバー流の台頭で《フュージョン・ゲート》が再評価され、セットでの採用が見受けられるようになる。活躍としては目覚ましいものではなかったが、この頃から「コスト条件誓約無しのサーチカード」自体が持つ強さが周知され始めた。
転機となったのは《死皇帝の陵墓》。今までのサーチ先が「無くてもある程度戦える」物だったのに対し陵墓は「引けないと機能不全に陥る」レベルの中核であったためデッキ中の存在感は今までの比ではない。神のカードがOCG化されると浪漫派の決闘者の心を完全に掌握、原作ファンの後押しもあって非常に息の長いアーキタイプとなった。
その後も地縛神や《アンデットワールド》など相性のいいカードが生み出され、いつしかフィールド魔法であることが一つの評価点とまで言われるようになった。もちろんその背景にこのカードがあることは言うまでもない。
雲行きが怪しくなってきたのはデザイナーズデッキ全盛期。歯車街や《竜の渓谷》など単体で機能し、かつ張り替えに意味があるフィールド魔法が現れると水増しされたそれらが跋扈し、環境を著しく高速化、その後もフィールド魔法のインフレは止まらず、トリックスターの悪事に加担した事を契機についに制限改定のメスが入る。元々あまりにも条件が緩く範囲が広かったためカードプールの増大と共に影響力が強くなりすぎるのは時間の問題でもあった。
友情がテーマの根底にある遊戯王だが、友達が多すぎてもそれはそれで困るのだということを体現した悲しい存在。
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「テラ・フォーミング」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「テラ・フォーミング」への言及
解説内で「テラ・フォーミング」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
祝福の聖騎士(Kすけ)2018-01-03 00:59
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運用方法《聖騎士の追想イゾルデ》のサーチ効果・特殊召喚効果を活かして展開していくデッキになります。その為、初手でイゾルデを出すことが出来る事が重要になります。初手に《伝説の預言者マーリン》o《聖騎士モルドレッド》+なんかしらの聖剣カードo《栄光の聖騎士団》があれば、《伝説の預言者マーリン》をリリース→《聖騎士モルドレッド》召喚→聖剣カード装備し効果で聖騎士モンスターをリクルート→モルドレッドとリクルートした聖騎士モンスターで《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚できます。もしくは、《ゴブリンドバーグ》+レベル4以下戦士モンスターが初手にある場合でも可能です。このデッキで行いたいコンボとして、《聖騎士の追想イゾルデ》の装備魔法カードを落としてリクルートする効果と、《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》の墓地の魔法カードをデッキに戻して墓地の天使族・光属性モンスターを蘇生する効果を組み合わせて、手札誘発効果を使用して墓地に送られている《オネスト》を特殊召喚し、《オネスト》の効果で手札に戻すことによって《オネスト》何度も使い回して戦闘を優位に進めていく狙いがあります。聖騎士モンスターはほとんどが光属性であるため、手札に《オネスト》が存在し続けることで相手に警戒をさせることが出来ると思います。《聖騎士の追想イゾルデ》召喚後は状況に応じて以下のパターンを使いわけます。①サーチ効果で《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》をサーチ、特殊召喚効果で《E・HEROシャドー・ミスト》を特殊召喚→特殊召喚時効果で《マスク・チェンジ》サーチ→《マスク・チェンジ》効果でシャドー・ミストを墓地に送り《M・HEROダーク・ロウ》特殊召喚。次のターンで墓地の光属性モンスター(聖騎士モンスター)とシャドー・ミスト除外し手札のカオス・ソルジャーを特殊召喚。このパターンでは2ターン目の時点でカオス・ソルジャーとダーク・ロウがフィールドに出る状態になります。除外に弱いデッキ等には有効なパターンと思います。しかし、このパターンは《伝説の預言者マーリン》の効果を使用してイゾルデを出している場合は使えないので注意です。②手札に《テラ・フォーミング》o
手元に来た鳥たち(qwerty)2020-10-31 01:05
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運用方法《ダーク・アームド・ドラゴン》×1、《烈風の結界像》×1、《BF-精鋭のゼピュロス》×2、《BF-黒槍のブラスト》×3、《BF-疾風のゲイル》×3、《LL-コバルト・スパロー》×2、《LL-ターコイズ・ワーブラー》×3、《BF-突風のオロシ》×3、《雛神鳥シムルグ》×1、《鉄獣戦線ナーベル》×2、《LL-サファイア・スワロー》×3、《テラ・フォーミング》×1、《ゴッドバードアタック》×2、《ブラック・ローズ・ドラゴン》×1、《霞鳥クラウソラス》×1、《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》×1
キング・クリムゾン!(似非紳士)2013-07-07 15:41
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運用方法《テラ・フォーミング》→光の結界
獏良風悪魔族ビートダウン(むーさん)2016-07-18 21:49
ペンデュラム・テンペスター1kill(ロストネーム)2015-05-01 13:01
GAGAGA☆THE☆WORLD (sunyα)2014-06-08 14:06
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カスタマイズ《テラ・フォーミング》でサーチが可能な光の結界など、
黒炎弾ワンキル(閃刀姫入り)(トトロ)2023-05-05 13:42
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運用方法《テラ・フォーミング》
神風ダンサー+ファルコンビート(零空)2013-06-08 09:34
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カスタマイズ《テラ・フォーミング》などでもっと新風ダンサーを揃えやすくするのもいいかもしれません。
光龍を出したかっただけなんです(似非紳士)2013-10-07 19:50
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強み光龍を手札に引っ張る方法2【手札に「テラ・フォーミングO
通常昆虫がいるよ(JackFAtlas)2024-05-08 13:35
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運用方法《テラ・フォーミング》
今日の運勢を占うデッキ(虚空蔵小路)2014-02-28 16:43
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カスタマイズ1.5枚程度増やして《テラ・フォーミング》と「王立魔法都市」を入れるのもあり。
緑一色:大逆転ヌメロンクイズ(梨代なる☆)2020-12-29 17:00
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運用方法《テラ・フォーミング》:《チキンレース》や《ヌメロン・ネットワーク》をサーチできます。
ケロケロコントロールだケロ(如月)2017-11-19 03:09
45ラー作 妖仙獣デッキ(45ラー)2015-02-16 17:17
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運用方法2《テラ・フォーミング》
旧ルールの頃に近い位戦える魔術師(小鳥天使)2017-05-23 04:55
ガーディアンデッキ(ワンキル狙い型)(へやぼし)2015-09-14 14:38
アポクリキラー特化型 転回操車入り(ぜの)2015-08-16 10:11
耐えて耐えて耐え抜いて!(黒猫の騎士)2014-10-10 00:10
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運用方法それと、『テラ・フォーミング』でフィールド魔法を状態に合わせて変えたりするのも良い。
「テラ・フォーミング」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-04-18 嵐征ドラグニティ(コンボ一覧)(ユニコーン)
● 2011-06-22 安くてそれなりに強い宝玉獣(スクラップトリトドン)
● 2014-03-18 圧縮白龍征竜デッキ2014/4(ともはね)
● 2012-12-24 ここまでか!?無敵の3ターン地縛sin!(ともはね)
● 2012-01-21 シンクロアンデット(光芒)
● 2017-01-10 ダークプラネット入りkozmo(アストラル)
● 2014-07-02 純ブルーアイズ(asakura)
● 2013-07-30 新星の終世革命(鍋友)
● 2014-01-14 ガチ先史遺産(ワンキル特化型)(燎)
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2013-03-06 アルカナ【ずっと俺のターン!!】(グレイス中佐)
● 2013-03-14 地縛神簡単1キル・8100バーン(ともはね)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 19円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1202位 / 13,189 |
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閲覧数 | 885,290 |
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デッキ採用率ランキング(直近一年) | 15位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 7位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 6位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 18位 |
テラ・フォーミングのボケ
君のデッキのサーチカードは全てヌメロン・ネットワークをサーチするカードに書き換えた。ついでにデッキの中も全てヌメロンカードにして、地球もバリアン世界に書き換えた。さぁ、私と一緒にヌメヌメしようか。
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その他
英語のカード名 | Terraforming |
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