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「テラ・フォーミング」のカード評価 : guestさん

テラ・フォーミング ▶︎ デッキ 《テラ・フォーミング》
2021/07/26 14:05
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元々は立場がイマイチだったフィールド魔法カードへのテコ入れとして生まれたため、古いカードと言うこともあり条件や誓約一切なしの非常に汎用性の高いカードとして世に出された。
しかし当時はフィールド魔法に立場は無に等しく、打点至上主義にも陰りが見えてきていた時代だったためせいぜい《フュージョン・ゲート》やネクロバレーの水増し程度でしか使われることはなかった。その後は光明を見出す機会もなくカオスの暗黒期に飲まれ存在自体が忘れ去られ長きにわたる雌伏の時を過ごす。
時は流れ、E・HEROやサイバー流の台頭で《フュージョン・ゲート》が再評価され、セットでの採用が見受けられるようになる。活躍としては目覚ましいものではなかったが、この頃から「コスト条件誓約無しのサーチカード」自体が持つ強さが周知され始めた。
転機となったのは《死皇帝の陵墓》。今までのサーチ先が「無くてもある程度戦える」物だったのに対し陵墓は「引けないと機能不全に陥る」レベルの中核であったためデッキ中の存在感は今までの比ではない。神のカードがOCG化されると浪漫派の決闘者の心を完全に掌握、原作ファンの後押しもあって非常に息の長いアーキタイプとなった。
その後も地縛神や《アンデットワールド》など相性のいいカードが生み出され、いつしかフィールド魔法であることが一つの評価点とまで言われるようになった。もちろんその背景にこのカードがあることは言うまでもない。
雲行きが怪しくなってきたのはデザイナーズデッキ全盛期。歯車街や《竜の渓谷》など単体で機能し、かつ張り替えに意味があるフィールド魔法が現れると水増しされたそれらが跋扈し、環境を著しく高速化、その後もフィールド魔法のインフレは止まらず、トリックスターの悪事に加担した事を契機についに制限改定のメスが入る。元々あまりにも条件が緩く範囲が広かったためカードプールの増大と共に影響力が強くなりすぎるのは時間の問題でもあった。

友情がテーマの根底にある遊戯王だが、友達が多すぎてもそれはそれで困るのだということを体現した悲しい存在。
報告URL  yugioh-list.com/reviews/view/151033

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