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ジ・アライバル・サイバース@イグニスター(ジアライバルサイバースアットイグニスター) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 0 | - | ||||||||||
属性が異なるモンスター3体以上 (1):「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードの元々の攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターの数×1000になる。 (3):このカードは他のカードの効果を受けない。 (4):1ターンに1度、このカード以外のフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊し、このカードのリンク先となる自分フィールドに「@イグニスタートークン」(サイバース族・闇・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:11738489 | ||||||||||||||
カード評価 | 8.3(16) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ETERNITY CODE | ETCO-JP050 | 2020年01月11日 | Secret、Ultimate、Ultra |
SECRET UTILITY BOX | SUB1-JP016 | 2022年12月24日 | Normal |
ジ・アライバル・サイバース@イグニスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
完全耐性でありながらも6素材でない限り5300打点の《アクセスコード・トーカー》で突破出来ることからいまいち信頼性が薄かったカード。
特にハリファイバーが生きていた頃はハリセレアクセスで簡単に突破されるのかなり脆い印象でした。
ハリファイバー禁止後は《アクセスコード・トーカー》の採用も減ってかなり硬くなったように思います。
4000打点ぐらいで出てきても何らかの手段でEXデッキの《アクセスコード・トーカー》や《閉ザサレシ世界ノ冥神》を消し飛ばしておくと対抗手段がなくなるのでイグニスターデッキ以外でも強固な耐性を見せつけてゲームを終わらせることがあります。
特にハリファイバーが生きていた頃はハリセレアクセスで簡単に突破されるのかなり脆い印象でした。
ハリファイバー禁止後は《アクセスコード・トーカー》の採用も減ってかなり硬くなったように思います。
4000打点ぐらいで出てきても何らかの手段でEXデッキの《アクセスコード・トーカー》や《閉ザサレシ世界ノ冥神》を消し飛ばしておくと対抗手段がなくなるのでイグニスターデッキ以外でも強固な耐性を見せつけてゲームを終わらせることがあります。
イグニスターの切り札。アニメでは攻撃力Up効果がフィールドのカードも参照していました。
最大6000の攻撃力に加え完全耐性持ちな為、このカードに対して回答を持たないふわんだりぃずや烙印といったテーマは構築にもよりますが基本出されたら詰みになります。
欠点は完全耐性と言えど《No.86 H-C ロンゴミアント》のように召喚縛りは無いので壊獣で普通にリリースされたり、《閉ザサレシ世界ノ冥神》《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》等で除去されてしまうことがある事でしょうか。一応《虚無空間》が存命の頃は《塊斬機ダランベルシアン》で空間を持ってきて蓋をする事が出来ました。
展開と妨害を兼ね揃え《ダンマリ@イグニスター》も扱える《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》登場以後は影が薄くなりましたが今でも出せば相手に圧を掛ける事が出来るカードです。
最大6000の攻撃力に加え完全耐性持ちな為、このカードに対して回答を持たないふわんだりぃずや烙印といったテーマは構築にもよりますが基本出されたら詰みになります。
欠点は完全耐性と言えど《No.86 H-C ロンゴミアント》のように召喚縛りは無いので壊獣で普通にリリースされたり、《閉ザサレシ世界ノ冥神》《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》等で除去されてしまうことがある事でしょうか。一応《虚無空間》が存命の頃は《塊斬機ダランベルシアン》で空間を持ってきて蓋をする事が出来ました。
展開と妨害を兼ね揃え《ダンマリ@イグニスター》も扱える《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》登場以後は影が薄くなりましたが今でも出せば相手に圧を掛ける事が出来るカードです。
まさに最強の@イグニスターだが、登場初期は評価が低かった。さすがにリンク6というのが重過ぎた為である。
逆にその重さが解消された事によって、完全耐性高打点という彼の存在価値は後天的に化けた。
遊戯王wikiに手札1枚からでも高打点状態で顕現させるルートが紹介されているので是非参照されたし。
逆にその重さが解消された事によって、完全耐性高打点という彼の存在価値は後天的に化けた。
遊戯王wikiに手札1枚からでも高打点状態で顕現させるルートが紹介されているので是非参照されたし。
2022年、今年最後のカードレビューはお前で決まりだ。
言わずと知れた《@イグニスター》カテゴリ最強のリンクモンスター。出すことができればほぼゲームエンドレベルの性能であり、また1月発売の新レギュラーパック「CYBERSTORM ACCESS」にて収録された《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》が出るまでは唯一のリンク6モンスターというリンクの頂点に君臨していた。遊戯王VRAINSでも最終回にて登場し、印象に残っている人も多いだろう。
召喚条件は「属性が異なるモンスター3体以上」とアニメよりは緩くなっているように見えて2体以上から3体以上となっている。これは恐らく《トランスコード・トーカー》の効果でリンク3モンスターを釣りあげて出せるからという理由だろうが、正直2000打点のコイツが棒立ちしててもあまり強くない。属性が異なり、モンスター3体以上かつリンク6という単純そうに見えて結構難しい条件な為、@イグニスター以外のデッキで出すことは難しい。@イグニスター以外でこのカードを出せるテーマといえば《ドレミコード》とかが有名だろうか(クシャトリラ等の7軸エクシーズデッキでは《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》1体で4素材のこのカードをリンク召喚するというものもあったそう)。
効果が4つも存在するので、説明する必要が無いものは飛ばさせてもらう。
②は素材とした数×1000、素の打点がアップする効果となっていて、モンスター6体を素材としたこのカードは攻撃力が6000となり、リンク4を素材にした《アクセスコード・トーカー》や《双穹の騎士アストラム》による戦闘破壊《閉ザサレシ世界ノ冥神》の素材にする等しないと突破が難しく、並のデッキはこのカードを立てるだけで詰んでしまう場合が多い。勿論壊獣には弱いが…それでも、@イグニスターというデッキが存在する意味となる超重要な効果となっている。これがアニメに近い効果だといよいよシンプルな壊れだっただろう。
③は他のカードの効果を受けない完全耐性効果。全ての効果を受け付けない効果だが、マスターデュエルのリリース当時はこのカードを前に相手が妨害を吐き散らすなんてこともよくあった…それくらい遊戯王が世間に知られるようになったという証拠だろうか。ただ、完全耐性とはいえ過信は禁物で、《神の宣告》等で特殊召喚を無効にされると悲しくも破壊されるし、出せること自体少ないだろうが《スキルドレイン》が適用されている状態でこのカードをリンク召喚しても特殊召喚成功の前にスキドレの効果が適用されるため、攻撃力は0になる。悲しっ。
④はフィールドのモンスター1体を対象に破壊した後、トークンを生成する効果。正直10期後半としては残念すぎる効果だが、アニメの再現なので文句は言えない。対象にとる破壊は置いておいても、現代遊戯王だとこのトークン生成が意外と痛く、壊獣での突破は勿論のことだがフィールドのモンスターが2体になってしまい、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に食われてしまう…しかし、それを加味しても最強。
総じて結局は最強のカードであり、@イグニスターは新規の登場もあってかなり安定感が上がった為登場当時よりはかなり評価が上がったと言える。このカード単体だけでもそもそものスペックが高い他、アクセスコードの素材にして打点を8300にするもよし。
今後もマジで世話になります。来年もよろしくお願いします。
そしてこのレビューを見た方達、良いお年を。けどもう遅いかもしれないからあけましておめでとうございます。
言わずと知れた《@イグニスター》カテゴリ最強のリンクモンスター。出すことができればほぼゲームエンドレベルの性能であり、また1月発売の新レギュラーパック「CYBERSTORM ACCESS」にて収録された《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》が出るまでは唯一のリンク6モンスターというリンクの頂点に君臨していた。遊戯王VRAINSでも最終回にて登場し、印象に残っている人も多いだろう。
召喚条件は「属性が異なるモンスター3体以上」とアニメよりは緩くなっているように見えて2体以上から3体以上となっている。これは恐らく《トランスコード・トーカー》の効果でリンク3モンスターを釣りあげて出せるからという理由だろうが、正直2000打点のコイツが棒立ちしててもあまり強くない。属性が異なり、モンスター3体以上かつリンク6という単純そうに見えて結構難しい条件な為、@イグニスター以外のデッキで出すことは難しい。@イグニスター以外でこのカードを出せるテーマといえば《ドレミコード》とかが有名だろうか(クシャトリラ等の7軸エクシーズデッキでは《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》1体で4素材のこのカードをリンク召喚するというものもあったそう)。
効果が4つも存在するので、説明する必要が無いものは飛ばさせてもらう。
②は素材とした数×1000、素の打点がアップする効果となっていて、モンスター6体を素材としたこのカードは攻撃力が6000となり、リンク4を素材にした《アクセスコード・トーカー》や《双穹の騎士アストラム》による戦闘破壊《閉ザサレシ世界ノ冥神》の素材にする等しないと突破が難しく、並のデッキはこのカードを立てるだけで詰んでしまう場合が多い。勿論壊獣には弱いが…それでも、@イグニスターというデッキが存在する意味となる超重要な効果となっている。これがアニメに近い効果だといよいよシンプルな壊れだっただろう。
③は他のカードの効果を受けない完全耐性効果。全ての効果を受け付けない効果だが、マスターデュエルのリリース当時はこのカードを前に相手が妨害を吐き散らすなんてこともよくあった…それくらい遊戯王が世間に知られるようになったという証拠だろうか。ただ、完全耐性とはいえ過信は禁物で、《神の宣告》等で特殊召喚を無効にされると悲しくも破壊されるし、出せること自体少ないだろうが《スキルドレイン》が適用されている状態でこのカードをリンク召喚しても特殊召喚成功の前にスキドレの効果が適用されるため、攻撃力は0になる。悲しっ。
④はフィールドのモンスター1体を対象に破壊した後、トークンを生成する効果。正直10期後半としては残念すぎる効果だが、アニメの再現なので文句は言えない。対象にとる破壊は置いておいても、現代遊戯王だとこのトークン生成が意外と痛く、壊獣での突破は勿論のことだがフィールドのモンスターが2体になってしまい、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に食われてしまう…しかし、それを加味しても最強。
総じて結局は最強のカードであり、@イグニスターは新規の登場もあってかなり安定感が上がった為登場当時よりはかなり評価が上がったと言える。このカード単体だけでもそもそものスペックが高い他、アクセスコードの素材にして打点を8300にするもよし。
今後もマジで世話になります。来年もよろしくお願いします。
そしてこのレビューを見た方達、良いお年を。けどもう遅いかもしれないからあけましておめでとうございます。
オドリャナニシトンジャー
2022/09/07 16:07
2022/09/07 16:07
@イグニスターだと一枚から出せる最強の壁
完全耐性は素晴らしいのだが(4)の効果がが強いけどリンク6の効果にしては微妙
このカードを素材にしたアクセスでワンキルしよう
完全耐性は素晴らしいのだが(4)の効果がが強いけどリンク6の効果にしては微妙
このカードを素材にしたアクセスでワンキルしよう
C/ゾンマス蒼血重点
2022/07/29 13:36
2022/07/29 13:36
機械の描く理想。6のイグニスの一統。Aiが導き出した、「サイバースの到達点」。
VRAINSのラスボスカード。原作では6属性のEXイグニスターを素材に召喚され、6つの効果で遊作のリンクモンスター達と激戦を繰り広げた。
テキストが長いこともありOCG化に際して手が加えられているが、高打点と完全耐性、サイバース転生効果という大枠は維持されている。下級イグニスターからでも出せるようになった一方、自フィールドのカード枚数に応じた強化はオミットされたため戦闘で抜かれるリスクは増えたといえる。
サイバース縛りを盾にした強烈な展開力を擁する@イグニスターデッキでフィニッシャーとして採用されるのが主である。展開力の高い他のデッキでも出せなくはないがリンク素材の調達がネックで、制圧能力を持たず、捲り役としてはリンク4の面々が優秀であるためEXデッキ枠に収まらないことがほとんど。サイバース族内でも優秀な大型リンクは多いが、先攻1ターン目に立てれば壊獣くらいでしか除去されない強力な耐性が重さに見合う十分な魅力を持つ。《塊斬機ダランベルシアン》で《虚無空間》をサーチしその壊獣をも封殺する「虚無アライバル」は、上振れ時のイグニスターの強さが発揮された布陣と言えるだろう。
アニメでの一騎討ちの相手《アクセスコード・トーカー》は高打点で崩しに来る相性の悪い敵だが、味方としては種族縛りをクリアしつつ先手のアライバル、後手のアクセスと言う形で役割を分担できており、死んだら死んだでアクセスの打点を6000上昇させられるなど相性が良い。遊作とAiの関係性を表している気もする。
素材の都合、単騎で立つフィニッシャーになる分より強力な効果が求められるとはいえ、このままでも実戦で十分活躍が見込めるカードであり、現状の評価はやや過少ではなかろうか。最近ではハリファイバーの禁止によりリンク4との遭遇率が下がったことを追い風とし、クシャトリラが《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》のトークンを多属性のリンクに変換して4000アライバルを建造、対策のない相手を詰ませるという使い方も見られるようになった。
VRAINSのラスボスカード。原作では6属性のEXイグニスターを素材に召喚され、6つの効果で遊作のリンクモンスター達と激戦を繰り広げた。
テキストが長いこともありOCG化に際して手が加えられているが、高打点と完全耐性、サイバース転生効果という大枠は維持されている。下級イグニスターからでも出せるようになった一方、自フィールドのカード枚数に応じた強化はオミットされたため戦闘で抜かれるリスクは増えたといえる。
サイバース縛りを盾にした強烈な展開力を擁する@イグニスターデッキでフィニッシャーとして採用されるのが主である。展開力の高い他のデッキでも出せなくはないがリンク素材の調達がネックで、制圧能力を持たず、捲り役としてはリンク4の面々が優秀であるためEXデッキ枠に収まらないことがほとんど。サイバース族内でも優秀な大型リンクは多いが、先攻1ターン目に立てれば壊獣くらいでしか除去されない強力な耐性が重さに見合う十分な魅力を持つ。《塊斬機ダランベルシアン》で《虚無空間》をサーチしその壊獣をも封殺する「虚無アライバル」は、上振れ時のイグニスターの強さが発揮された布陣と言えるだろう。
アニメでの一騎討ちの相手《アクセスコード・トーカー》は高打点で崩しに来る相性の悪い敵だが、味方としては種族縛りをクリアしつつ先手のアライバル、後手のアクセスと言う形で役割を分担できており、死んだら死んだでアクセスの打点を6000上昇させられるなど相性が良い。遊作とAiの関係性を表している気もする。
素材の都合、単騎で立つフィニッシャーになる分より強力な効果が求められるとはいえ、このままでも実戦で十分活躍が見込めるカードであり、現状の評価はやや過少ではなかろうか。最近ではハリファイバーの禁止によりリンク4との遭遇率が下がったことを追い風とし、クシャトリラが《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》のトークンを多属性のリンクに変換して4000アライバルを建造、対策のない相手を詰ませるという使い方も見られるようになった。
初のリンク6にして完全耐性を持つ「@イグニスター」リンクモンスター
その召喚条件とアニメでの活躍から、Aiの切り札といって差し支えないだろう。
なお現在の「@イグニスター」デッキでは手札1枚からこのカードが出てくるのだとか。
元々の攻撃力は0だが、ダークナイトの効果を使って出せば4000以上の打点にはなる。
モンスターを除去する効果をもっており、昔の完全耐性持ちのように、壁モンスターを出し続けられて、なかなか決定打を与えられないという状況は起こりにくい。
またトークンを生成できるため、更なるリンク召喚を行うのに役立つ。アニメ版は自分フィールドのカードの数に比例した打点アップ効果を持っており、その打点アップにも貢献していたが、OCGでは削られてしまった。
完全耐性により戦闘以外では突破しにくいが、アクセスコード等のリンク4にはこのカードを戦闘破壊してくるモンスターが何体も存在し、単体ではかませ犬になりやすい。
その召喚条件とアニメでの活躍から、Aiの切り札といって差し支えないだろう。
なお現在の「@イグニスター」デッキでは手札1枚からこのカードが出てくるのだとか。
元々の攻撃力は0だが、ダークナイトの効果を使って出せば4000以上の打点にはなる。
モンスターを除去する効果をもっており、昔の完全耐性持ちのように、壁モンスターを出し続けられて、なかなか決定打を与えられないという状況は起こりにくい。
またトークンを生成できるため、更なるリンク召喚を行うのに役立つ。アニメ版は自分フィールドのカードの数に比例した打点アップ効果を持っており、その打点アップにも貢献していたが、OCGでは削られてしまった。
完全耐性により戦闘以外では突破しにくいが、アクセスコード等のリンク4にはこのカードを戦闘破壊してくるモンスターが何体も存在し、単体ではかませ犬になりやすい。
VRのラスボス。こいつとアクセスの一騎打ちは必見
アニメでは場のイグニスターの分打点が上がる効果もあったがOCGではオミットされた
要求する素材の割には物足りない性能であるがトークン精製と完全耐性は侮れない
@イグニスター以外ではダストンに採用するのも悪くはないだろう
アニメでは場のイグニスターの分打点が上がる効果もあったがOCGではオミットされた
要求する素材の割には物足りない性能であるがトークン精製と完全耐性は侮れない
@イグニスター以外ではダストンに採用するのも悪くはないだろう
唯一のリンク6にして汎用リンク6としても使えるモンスターで、リンク4をリンク値4扱いでリンク素材にできるリンクモンスターは、2022年にジーランティスが登場するまではこのカードだけでした。
最低素材数となる3体で出した場合、攻撃力3000、完全耐性、自分メインフェイズに使える起動効果による対象を取る破壊というスペックである。
もはや麻痺しているのかもしれないが、これはこの縛りのリンク6としては明らかにもの足りない性能と言わざるを得ない感じで、自分のカードの効果も受けないため強化もできないので、3000程度ならヴァレソやアストラムを出されなくても上から殴られるか相打ちを取られて終いになることも少なくない。
そんな中で耐性以外の制圧系効果を持たないのは寂しい感じで、リンク6という最大リンクであるにも関わらず、単体除去った後にさらにトークンを生むという需要不明の効果を発揮するのも逆に残念さを際立たせてしまっている。
リンク4の面々と比べても、フィニッシュできず圧倒的圧力もなく、縛りだってけして楽ではないリンク4以上のモンスターに一体なんの価値があるのかという話になってしまう感じは否めない。
楽をすると強さがダウンするのは上記の通りなので、じゃあ53アクセスでも敵わない6体素材の最大火力で出そうかとすると、今度は6属性全部を場に揃えなければならず、もの凄くハードルが高くなる。
正直パワーロードとそんなに変わらないのようなってのが個人的な印象で、@イグニスターデッキなどではかなり強いと思いますが、汎用リンクとして使われることはあまりなさそうですね。
もちろん完全耐性は完全耐性なので、相手のデッキに処理手段がメインから入ってなければ、出すだけでほぼ勝ち確は勝ち確なんですが…。
完全耐性を貫通してくる壊獣をケアできる《虚無空間》が禁止カードになってしまったのは特に痛かったですね。
最低素材数となる3体で出した場合、攻撃力3000、完全耐性、自分メインフェイズに使える起動効果による対象を取る破壊というスペックである。
もはや麻痺しているのかもしれないが、これはこの縛りのリンク6としては明らかにもの足りない性能と言わざるを得ない感じで、自分のカードの効果も受けないため強化もできないので、3000程度ならヴァレソやアストラムを出されなくても上から殴られるか相打ちを取られて終いになることも少なくない。
そんな中で耐性以外の制圧系効果を持たないのは寂しい感じで、リンク6という最大リンクであるにも関わらず、単体除去った後にさらにトークンを生むという需要不明の効果を発揮するのも逆に残念さを際立たせてしまっている。
リンク4の面々と比べても、フィニッシュできず圧倒的圧力もなく、縛りだってけして楽ではないリンク4以上のモンスターに一体なんの価値があるのかという話になってしまう感じは否めない。
楽をすると強さがダウンするのは上記の通りなので、じゃあ53アクセスでも敵わない6体素材の最大火力で出そうかとすると、今度は6属性全部を場に揃えなければならず、もの凄くハードルが高くなる。
正直パワーロードとそんなに変わらないのようなってのが個人的な印象で、@イグニスターデッキなどではかなり強いと思いますが、汎用リンクとして使われることはあまりなさそうですね。
もちろん完全耐性は完全耐性なので、相手のデッキに処理手段がメインから入ってなければ、出すだけでほぼ勝ち確は勝ち確なんですが…。
完全耐性を貫通してくる壊獣をケアできる《虚無空間》が禁止カードになってしまったのは特に痛かったですね。
《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》 名前がかっこいい
初のリンク6モンスター 矢印の数的には最大リンク8までは可能なので今後のリンク7やリンク8が出るのか期待大。
リンク6なのでサイバースの展開力をもってしてもさすがに重くその効果の特性上数が求められるので、使いやすいとは言えない。
蘇生できるが打点が0なので、あまり意味はない、リンク素材としてもリンク6かリンク1としてしか使えないので、リンク7以上のモンスターが出ないことにはこの特大のリンク数に意味はない。
初のリンク6モンスター 矢印の数的には最大リンク8までは可能なので今後のリンク7やリンク8が出るのか期待大。
リンク6なのでサイバースの展開力をもってしてもさすがに重くその効果の特性上数が求められるので、使いやすいとは言えない。
蘇生できるが打点が0なので、あまり意味はない、リンク素材としてもリンク6かリンク1としてしか使えないので、リンク7以上のモンスターが出ないことにはこの特大のリンク数に意味はない。
OCG中唯一のリンク6モンスター。レベルで言えば12相当で、それ相応の効果を持つ。
属性の異なるモンスター3体以上とリンクモンスターとしては驚異の重さだが、属性がばらけていて簡単に並べられる@イグニスターなら出すのも容易。
主な効果は素材×1000の攻撃力になる効果、完全耐性、自分ターンでの破壊効果+展開効果の3つ。悪い効果は一切ないが、重さの割には制圧効果を一切持たないのが唯一の弱点か。@イグニスターではダークフルードと使い分けをする事になるだろう。
とはいえ攻撃力4000〜5000にすれば大抵のモンスターではこのカードを超えられませんし、6000で出すとライトニングにすら戦闘破壊されません。6000打点を戦闘破壊してくるカードはとても限られますので、出す事ができればまさに不朽の壁になれるかと。(壊獣には注意!)
破壊とトークン生成効果は発動する度に2アド稼げる上、戦闘破壊耐性持ちも破壊できるので、この手のカードにありがちな攻撃能力の欠如もカバーしている。
属性の異なるモンスター3体以上とリンクモンスターとしては驚異の重さだが、属性がばらけていて簡単に並べられる@イグニスターなら出すのも容易。
主な効果は素材×1000の攻撃力になる効果、完全耐性、自分ターンでの破壊効果+展開効果の3つ。悪い効果は一切ないが、重さの割には制圧効果を一切持たないのが唯一の弱点か。@イグニスターではダークフルードと使い分けをする事になるだろう。
とはいえ攻撃力4000〜5000にすれば大抵のモンスターではこのカードを超えられませんし、6000で出すとライトニングにすら戦闘破壊されません。6000打点を戦闘破壊してくるカードはとても限られますので、出す事ができればまさに不朽の壁になれるかと。(壊獣には注意!)
破壊とトークン生成効果は発動する度に2アド稼げる上、戦闘破壊耐性持ちも破壊できるので、この手のカードにありがちな攻撃能力の欠如もカバーしている。
(3)に効果により、完全な効果耐性があるのは、大きいと思います。
(4)の効果は、モンスター破壊だけでなくトークン生成を行えるのが優秀だと思います。
リンク6と非常に重く属性が違う素材を求められますが「@イグニスター」デッキなら、「ダークナイト@イグニスター」と「イグニスターAiランド」を合わせる事でリンク素材が揃うため、問題はないと思います。
上記のリンク召喚方法なら(2)の効果により、攻撃力4000に達するのも、強みだと思います。
(4)の効果は、モンスター破壊だけでなくトークン生成を行えるのが優秀だと思います。
リンク6と非常に重く属性が違う素材を求められますが「@イグニスター」デッキなら、「ダークナイト@イグニスター」と「イグニスターAiランド」を合わせる事でリンク素材が揃うため、問題はないと思います。
上記のリンク召喚方法なら(2)の効果により、攻撃力4000に達するのも、強みだと思います。
6属性あることからいずれ出るかもとは言われていたが、本当に出たリンク6。《スプラッシュ・メイジ》、《トランスコード・トーカー》が存在するので、あと水か地属性以外のモンスターを1体用意出来れば案外簡単に出すことが可能。ただし、リンク素材の数によって攻撃力が変動してしまう上に、完全耐性とは言え制圧系の効果を備えている訳でも無い。高リンクモンスターに求められるフィニッシャーや制圧、巻き返し用としては不向きであり、イマイチどういう場面で使えばいいのか悩むカード。既に言われている通り、ヴァレルソードやアストラムにも弱い。
究極の@イグニスター。イグニスたちの到着点、ということなのだろう。
リンク素材の数に応じて攻撃力を得る効果、完全効果耐性、場のモンスター1体を破壊しリンク先の自分フィールドに@イグニスタートークンを特殊召喚する効果を持つ。
リンク6という超大型モンスターだが、@イグニスターならばダークナイトの効果で属性の異なる3体の@イグニスターを展開すれば丁度リンク6が整うので出せないこともないだろう。この場合攻撃力も4000と十分な数字を獲得する。
高打点に強力な耐性まで兼ね備え、防御面では申し分のないモンスター。攻撃面では打点で殴るのとトークンを生みながらの除去でこちらも悪くない水準。やや爆発力に欠ける嫌いはあるが、そう簡単には場を離さない優れたモンスターであろう。
ただ、ヴァレルソードやアストラムなど自分の攻撃力を高めて突っ込んでくるモンスターが苦手。よく見かけるカードでもあるので対策は用意しておきたい。
リンク素材の数に応じて攻撃力を得る効果、完全効果耐性、場のモンスター1体を破壊しリンク先の自分フィールドに@イグニスタートークンを特殊召喚する効果を持つ。
リンク6という超大型モンスターだが、@イグニスターならばダークナイトの効果で属性の異なる3体の@イグニスターを展開すれば丁度リンク6が整うので出せないこともないだろう。この場合攻撃力も4000と十分な数字を獲得する。
高打点に強力な耐性まで兼ね備え、防御面では申し分のないモンスター。攻撃面では打点で殴るのとトークンを生みながらの除去でこちらも悪くない水準。やや爆発力に欠ける嫌いはあるが、そう簡単には場を離さない優れたモンスターであろう。
ただ、ヴァレルソードやアストラムなど自分の攻撃力を高めて突っ込んでくるモンスターが苦手。よく見かけるカードでもあるので対策は用意しておきたい。
OCG初のリンクモンスター。
属性が異なるモンスター3体以上とやや硬めの指定ですが、自身が属する@イグニスターのデッキや、コード・トーカーのデッキなどは属性がばらけやすく、リンク召喚はそこまで難しくないでじょう。
効果も強力で、②での打点アップに加え、③で完全耐性を有しています。サイバースで完全耐性持ちのモンスターはいなかったのですが、これからはその系統のデッキでは、RRにおけるアルコンと同じくらい警戒すべきカードになるでしょう。
④で場のモンスターの除去が行える効果を有しており、対象をとる破壊とは言え、これだけのスペックに付属されるおまけとしては不足ないでしょう。何気にトークンも生み出せ、その後の展開にも一役買ってくれそうです。
属性が異なるモンスター3体以上とやや硬めの指定ですが、自身が属する@イグニスターのデッキや、コード・トーカーのデッキなどは属性がばらけやすく、リンク召喚はそこまで難しくないでじょう。
効果も強力で、②での打点アップに加え、③で完全耐性を有しています。サイバースで完全耐性持ちのモンスターはいなかったのですが、これからはその系統のデッキでは、RRにおけるアルコンと同じくらい警戒すべきカードになるでしょう。
④で場のモンスターの除去が行える効果を有しており、対象をとる破壊とは言え、これだけのスペックに付属されるおまけとしては不足ないでしょう。何気にトークンも生み出せ、その後の展開にも一役買ってくれそうです。
VRAINSのラスボスにして現在唯一かつ初のリンク6となるカード。
更に要求素材は属性が異なり3体以上要求と、やはり重い。
しかし素材にした数で攻撃力が決定するので、なるべく素材を費やした方がいい。
@イグニスターだが、素材・効果には@イグニスターはおろかサイバースも要求せず、完全効果耐性と除去+トークン生成という汎用性の高い効果を持つ。
これで4000~5000くらいの打点を叩き出せればかなりの場持ちを期待できる。
ただ完全効果耐性持ちも今じゃ処理手段が色々とあり、相手や環境次第ではあっさり処理される可能性も。リンク6という重さでそれは痛い話。
一方でデッキによっちゃ1枚~2枚からの展開も可能。それも打点6000で。本家@イグニスターもその一つ。
またリンク6という高さからアクセスコードの素材としてもアリか。
このカードは蘇生や非正規召喚も可能なので、その機会もありえる。
類似したカードにリンク5のLGDが存在するが、あちらは必ず5体の素材が必要かつ維持コストが重いので、扱いやすさはこちらに軍配が挙がるか。
リンク6という事を考慮すると、この効果でも物足りなさを感じるが、@イグニスターのみならず環境次第じゃ汎用とての選択肢もアリかと思います。
何かと扱いづらくされやすいラスボスカードの中じゃかなり頑張っている方かと。
更に要求素材は属性が異なり3体以上要求と、やはり重い。
しかし素材にした数で攻撃力が決定するので、なるべく素材を費やした方がいい。
@イグニスターだが、素材・効果には@イグニスターはおろかサイバースも要求せず、完全効果耐性と除去+トークン生成という汎用性の高い効果を持つ。
これで4000~5000くらいの打点を叩き出せればかなりの場持ちを期待できる。
ただ完全効果耐性持ちも今じゃ処理手段が色々とあり、相手や環境次第ではあっさり処理される可能性も。リンク6という重さでそれは痛い話。
一方でデッキによっちゃ1枚~2枚からの展開も可能。それも打点6000で。本家@イグニスターもその一つ。
またリンク6という高さからアクセスコードの素材としてもアリか。
このカードは蘇生や非正規召喚も可能なので、その機会もありえる。
類似したカードにリンク5のLGDが存在するが、あちらは必ず5体の素材が必要かつ維持コストが重いので、扱いやすさはこちらに軍配が挙がるか。
リンク6という事を考慮すると、この効果でも物足りなさを感じるが、@イグニスターのみならず環境次第じゃ汎用とての選択肢もアリかと思います。
何かと扱いづらくされやすいラスボスカードの中じゃかなり頑張っている方かと。
→ 「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」の全てのカード評価を見る
「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」を使ったコンボ
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デッキ解説での「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」への言及
解説内で「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
灰流うららのためのサイバース族(timo)2021-03-07 11:23
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強みサイバース族の高い展開力により、連続除去効果と高い攻撃力を得られる《アクセスコード・トーカー》や、効果を受けない《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》などの大型リンクモンスターを出し易いです。
金満で謙虚なドリアードの試着部屋(無記名)2020-11-10 22:37
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強み《召喚僧サモンプリースト》の効果→《ダーク・ドリアード》の効果→《I:Pマスカレーナ》をリンク召喚→《魔の試着部屋》で通常モンスター四体→攻撃力5000の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》をリンク召喚
【MD】斬機・鉄壁のしょご流(コングの施し)2024-10-16 14:59
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》。やけに名前が長く、いるだけで打点が上昇し続け妨害をばら撒く鉄壁のしょごりゅうですが、『真にバトルフェイズ無敵のドラゴンは俺や!』とばかりにバトルフェイズ中のモンスター効果を封殺する永続効果を持っており、このカードが場に残っている時点でメインフェイズ中に処理するか8000(16000)以上の打点を押し付けるしか《天盃》側に勝ち筋がありません。それしか無いのならあとは簡単。《ガッチリ@イグニスター》で完全耐性を付与したこのカードを先攻で押し付け、超えてみろよ、とドヤるのがこのデッキのコンセプトになります。かつて《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を押し付けていたデッキに感覚的には近いです。
ダーククルセイダー(マスブリ)2021-02-19 08:44
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運用方法このデッキはダーククルセイダーを使って暗黒界を使い回し《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》+αを展開するデッキです。
@イグニスター(斬機t)(333)2019-11-16 02:09
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カスタマイズ《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》楽しみですね。
6属性アライバルwith星杯(おにやなぎ)2019-11-28 00:10
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運用方法《予想GUY》や《緊急テレポート》を駆使して《星杯の神子イヴ》をS召喚し、6属性素材の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》降臨を狙う。
強み22.6つの輝き!今1つとなり、超絶!豪快!悶絶!エレガント!スーパー!ウルトラスーパー!現れろリンク6!《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》!
神子イヴ搭載型ジェネレイド【解説付き】(霧咲)2020-01-26 18:36
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運用方法《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》をexデッキで採用するのならば、属性の穴埋めとして《剣の王ブローディ》の投入もありでしょう
遊Aiの@イグニスター(マイニングなし)(sin FWD)2019-11-16 16:57
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運用方法【ジ・アライバル・サイバース@イグニスター】Aiの使用したリンク6の大型モンスターだ。
斬機出張型@イグニスター(にびぃ)2022-12-23 00:47
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運用方法1.《アチチ@イグニスター》1枚初動で攻撃力5000《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》+《ファイアウォール・ドラゴン》
カスタマイズ《トポロジック・ゼロヴォロス》は《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》とダブルで棒立ちする札としては最強レベルのカードで、相手がこのカードを意識して展開しようとしても《@イグニスター》には速攻魔法の蘇生札である《Aiドリングボーン》がある為、能動的に効果を起動することも可能。
死煌の/バスター(無記名)2020-12-20 12:38
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運用方法効果によって蘇生させたモンスターを利用してシンクロ展開かリンク展開をしていき、《炎神-不知火》か攻撃力4000程度の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を場に出して攻めて行きたい。
強み最大目標は《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を高い攻撃力で展開することだがなかなか難しいためSモンスターを揃えるところで妥協したい。
海造マギスアライバル(ST0ID)2023-06-03 18:41
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運用方法「海造賊」主体で《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を目指すデッキです。
強み初動結果として《海造賊-キャプテン黒髭》&《海造賊-双翼のリュース号》がフィールドに立つので(残れば)次ターン《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を出すことも視野に入ります。
素早いおもしろコンボ集(trIV)2021-08-22 12:21
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運用方法D手札消費2枚《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》
全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)2022-10-16 13:00
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運用方法Exデッキの枠がかなり余るため、せっかくなので《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を出せるような展開を目指します。
黒庭サイバース破械神(timo)2021-12-31 17:22
純ヴァルモニカ(TAG)2024-05-10 21:36
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運用方法希望皇ホープ・ダブルでライオ・ホープレイを出し、天馬双翼剣を装備すれば攻撃力が6000となるため、六素材の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を正面突破できる数少ないモンスターとなります。
アクセスコード後攻ワンキル(ユート)2020-01-10 16:04
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運用方法サイバース族モンスターAとトランスコード・トーカーとスプラッシュメイジで《《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》》をリンク召喚
強み《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》のモンスターを破壊する効果を発動できれば、フォーマッドスキッパー一体で《アクセスコード・トーカー》のワンキルまでもっていけます
除去ヴァレット(羽根帚P)2020-05-31 13:55
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弱点(2021.3.2更新《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》のような高打点完全耐性モンスター対策の最後の切り札として《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を搭載しました。
「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)★(ボロブロス)
● 2023-01-14 シンギュラリティ@イグニスター(無記名)
● 2020-01-11 @イグニスター★(Wion)
● 2022-11-23 @イグニスター(斬機出張)★(オドリャナニシトンジャー)
● 2022-03-14 ハンデスIF4月改定(ダクバク)
● 2022-02-18 推理アライバル鳥ドレミ★(Unimomo2)
● 2021-01-28 ゼンマイマドルチェソリティア(sajisora)
● 2020-05-08 空牙団三幻神(無一文)
● 2020-01-15 星杯ネメシスアライバル(12345)
● 2020-04-01 ATK6000アライバル★(ふたば)
● 2020-04-01 これぞサイバースの真骨頂(Jdbhcudn)
● 2020-07-28 AIAIイグニスタ―(せな)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3092位 / 13,171 |
---|---|
閲覧数 | 41,530 |
ジ・アライバル・サイバース@イグニスターのボケ
その他
英語のカード名 | The Arrival Cyberse @Ignister |
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