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ジ・アライバル・サイバース@イグニスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
asd
2023/08/20 15:48
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完全耐性でありながらも6素材でない限り5300打点の《アクセスコード・トーカー》で突破出来ることからいまいち信頼性が薄かったカード。
特にハリファイバーが生きていた頃はハリセレアクセスで簡単に突破されるのかなり脆い印象でした。
ハリファイバー禁止後は《アクセスコード・トーカー》の採用も減ってかなり硬くなったように思います。
4000打点ぐらいで出てきても何らかの手段でEXデッキの《アクセスコード・トーカー》や《閉ザサレシ世界ノ冥神》を消し飛ばしておくと対抗手段がなくなるのでイグニスターデッキ以外でも強固な耐性を見せつけてゲームを終わらせることがあります。
混沌の赤魔術師
2023/06/17 0:01
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まさに最強の@イグニスターだが、登場初期は評価が低かった。さすがにリンク6というのが重過ぎた為である。
逆にその重さが解消された事によって、完全耐性高打点という彼の存在価値は後天的に化けた。
遊戯王wikiに手札1枚からでも高打点状態で顕現させるルートが紹介されているので是非参照されたし。
にびぃ
2022/12/31 23:09
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2022年、今年最後のカードレビューはお前で決まりだ。
言わずと知れた《@イグニスター》カテゴリ最強のリンクモンスター。出すことができればほぼゲームエンドレベルの性能であり、また1月発売の新レギュラーパック「CYBERSTORM ACCESS」にて収録された《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》が出るまでは唯一のリンク6モンスターというリンクの頂点に君臨していた。遊戯王VRAINSでも最終回にて登場し、印象に残っている人も多いだろう。
召喚条件は「属性が異なるモンスター3体以上」とアニメよりは緩くなっているように見えて2体以上から3体以上となっている。これは恐らく《トランスコード・トーカー》の効果でリンク3モンスターを釣りあげて出せるからという理由だろうが、正直2000打点のコイツが棒立ちしててもあまり強くない。属性が異なり、モンスター3体以上かつリンク6という単純そうに見えて結構難しい条件な為、@イグニスター以外のデッキで出すことは難しい。@イグニスター以外でこのカードを出せるテーマといえば《ドレミコード》とかが有名だろうか(クシャトリラ等の7軸エクシーズデッキでは《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》1体で4素材のこのカードをリンク召喚するというものもあったそう)。
効果が4つも存在するので、説明する必要が無いものは飛ばさせてもらう。
②は素材とした数×1000、素の打点がアップする効果となっていて、モンスター6体を素材としたこのカードは攻撃力が6000となり、リンク4を素材にした《アクセスコード・トーカー》や《双穹の騎士アストラム》による戦闘破壊《閉ザサレシ世界ノ冥神》の素材にする等しないと突破が難しく、並のデッキはこのカードを立てるだけで詰んでしまう場合が多い。勿論壊獣には弱いが…それでも、@イグニスターというデッキが存在する意味となる超重要な効果となっている。これがアニメに近い効果だといよいよシンプルな壊れだっただろう。
③は他のカードの効果を受けない完全耐性効果。全ての効果を受け付けない効果だが、マスターデュエルのリリース当時はこのカードを前に相手が妨害を吐き散らすなんてこともよくあった…それくらい遊戯王が世間に知られるようになったという証拠だろうか。ただ、完全耐性とはいえ過信は禁物で、《神の宣告》等で特殊召喚を無効にされると悲しくも破壊されるし、出せること自体少ないだろうが《スキルドレイン》が適用されている状態でこのカードをリンク召喚しても特殊召喚成功の前にスキドレの効果が適用されるため、攻撃力は0になる。悲しっ。
④はフィールドのモンスター1体を対象に破壊した後、トークンを生成する効果。正直10期後半としては残念すぎる効果だが、アニメの再現なので文句は言えない。対象にとる破壊は置いておいても、現代遊戯王だとこのトークン生成が意外と痛く、壊獣での突破は勿論のことだがフィールドのモンスターが2体になってしまい、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に食われてしまう…しかし、それを加味しても最強。
総じて結局は最強のカードであり、@イグニスターは新規の登場もあってかなり安定感が上がった為登場当時よりはかなり評価が上がったと言える。このカード単体だけでもそもそものスペックが高い他、アクセスコードの素材にして打点を8300にするもよし。
今後もマジで世話になります。来年もよろしくお願いします。
そしてこのレビューを見た方達、良いお年を。けどもう遅いかもしれないからあけましておめでとうございます。
ハッ セフィロス
2022/09/07 16:07
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@イグニスターだと一枚から出せる最強の壁
完全耐性は素晴らしいのだが(4)の効果がが強いけどリンク6の効果にしては微妙
このカードを素材にしたアクセスでワンキルしよう
C/ゾンマス蒼血重点
2022/07/29 13:36
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機械の描く理想。6のイグニスの一統。Aiが導き出した、「サイバースの到達点」。
VRAINSのラスボスカード。原作では6属性のEXイグニスターを素材に召喚され、6つの効果で遊作のリンクモンスター達と激戦を繰り広げた。
テキストが長いこともありOCG化に際して手が加えられているが、高打点と完全耐性、サイバース転生効果という大枠は維持されている。下級イグニスターからでも出せるようになった一方、自フィールドのカード枚数に応じた強化はオミットされたため戦闘で抜かれるリスクは増えたといえる。
サイバース縛りを盾にした強烈な展開力を擁する@イグニスターデッキでフィニッシャーとして採用されるのが主である。展開力の高い他のデッキでも出せなくはないがリンク素材の調達がネックで、制圧能力を持たず、捲り役としてはリンク4の面々が優秀であるためEXデッキ枠に収まらないことがほとんど。サイバース族内でも優秀な大型リンクは多いが、先攻1ターン目に立てれば壊獣くらいでしか除去されない強力な耐性が重さに見合う十分な魅力を持つ。《塊斬機ダランベルシアン》で《虚無空間》をサーチしその壊獣をも封殺する「虚無アライバル」は、上振れ時のイグニスターの強さが発揮された布陣と言えるだろう。
アニメでの一騎討ちの相手《アクセスコード・トーカー》は高打点で崩しに来る相性の悪い敵だが、味方としては種族縛りをクリアしつつ先手のアライバル、後手のアクセスと言う形で役割を分担できており、死んだら死んだでアクセスの打点を6000上昇させられるなど相性が良い。遊作とAiの関係性を表している気もする。
素材の都合、単騎で立つフィニッシャーになる分より強力な効果が求められるとはいえ、このままでも実戦で十分活躍が見込めるカードであり、現状の評価はやや過少ではなかろうか。最近ではハリファイバーの禁止によりリンク4との遭遇率が下がったことを追い風とし、クシャトリラが《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》のトークンを多属性のリンクに変換して4000アライバルを建造、対策のない相手を詰ませるという使い方も見られるようになった。
ジュウテツ
2020/03/10 8:53
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(3)に効果により、完全な効果耐性があるのは、大きいと思います。
(4)の効果は、モンスター破壊だけでなくトークン生成を行えるのが優秀だと思います。
リンク6と非常に重く属性が違う素材を求められますが「@イグニスター」デッキなら、「ダークナイト@イグニスター」と「イグニスターAiランド」を合わせる事でリンク素材が揃うため、問題はないと思います。
上記のリンク召喚方法なら(2)の効果により、攻撃力4000に達するのも、強みだと思います。

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