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ジ・アライバル・サイバース@イグニスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
イグニスターの切り札。アニメでは攻撃力Up効果がフィールドのカードも参照していました。
最大6000の攻撃力に加え完全耐性持ちな為、このカードに対して回答を持たないふわんだりぃずや烙印といったテーマは構築にもよりますが基本出されたら詰みになります。
欠点は完全耐性と言えど《No.86 H-C ロンゴミアント》のように召喚縛りは無いので壊獣で普通にリリースされたり、《閉ザサレシ世界ノ冥神》《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》等で除去されてしまうことがある事でしょうか。一応《虚無空間》が存命の頃は《塊斬機ダランベルシアン》で空間を持ってきて蓋をする事が出来ました。
展開と妨害を兼ね揃え《ダンマリ@イグニスター》も扱える《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》登場以後は影が薄くなりましたが今でも出せば相手に圧を掛ける事が出来るカードです。
最大6000の攻撃力に加え完全耐性持ちな為、このカードに対して回答を持たないふわんだりぃずや烙印といったテーマは構築にもよりますが基本出されたら詰みになります。
欠点は完全耐性と言えど《No.86 H-C ロンゴミアント》のように召喚縛りは無いので壊獣で普通にリリースされたり、《閉ザサレシ世界ノ冥神》《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》等で除去されてしまうことがある事でしょうか。一応《虚無空間》が存命の頃は《塊斬機ダランベルシアン》で空間を持ってきて蓋をする事が出来ました。
展開と妨害を兼ね揃え《ダンマリ@イグニスター》も扱える《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》登場以後は影が薄くなりましたが今でも出せば相手に圧を掛ける事が出来るカードです。
初のリンク6にして完全耐性を持つ「@イグニスター」リンクモンスター
その召喚条件とアニメでの活躍から、Aiの切り札といって差し支えないだろう。
なお現在の「@イグニスター」デッキでは手札1枚からこのカードが出てくるのだとか。
元々の攻撃力は0だが、ダークナイトの効果を使って出せば4000以上の打点にはなる。
モンスターを除去する効果をもっており、昔の完全耐性持ちのように、壁モンスターを出し続けられて、なかなか決定打を与えられないという状況は起こりにくい。
またトークンを生成できるため、更なるリンク召喚を行うのに役立つ。アニメ版は自分フィールドのカードの数に比例した打点アップ効果を持っており、その打点アップにも貢献していたが、OCGでは削られてしまった。
完全耐性により戦闘以外では突破しにくいが、アクセスコード等のリンク4にはこのカードを戦闘破壊してくるモンスターが何体も存在し、単体ではかませ犬になりやすい。
その召喚条件とアニメでの活躍から、Aiの切り札といって差し支えないだろう。
なお現在の「@イグニスター」デッキでは手札1枚からこのカードが出てくるのだとか。
元々の攻撃力は0だが、ダークナイトの効果を使って出せば4000以上の打点にはなる。
モンスターを除去する効果をもっており、昔の完全耐性持ちのように、壁モンスターを出し続けられて、なかなか決定打を与えられないという状況は起こりにくい。
またトークンを生成できるため、更なるリンク召喚を行うのに役立つ。アニメ版は自分フィールドのカードの数に比例した打点アップ効果を持っており、その打点アップにも貢献していたが、OCGでは削られてしまった。
完全耐性により戦闘以外では突破しにくいが、アクセスコード等のリンク4にはこのカードを戦闘破壊してくるモンスターが何体も存在し、単体ではかませ犬になりやすい。
VRのラスボス。こいつとアクセスの一騎打ちは必見
アニメでは場のイグニスターの分打点が上がる効果もあったがOCGではオミットされた
要求する素材の割には物足りない性能であるがトークン精製と完全耐性は侮れない
@イグニスター以外ではダストンに採用するのも悪くはないだろう
アニメでは場のイグニスターの分打点が上がる効果もあったがOCGではオミットされた
要求する素材の割には物足りない性能であるがトークン精製と完全耐性は侮れない
@イグニスター以外ではダストンに採用するのも悪くはないだろう
唯一のリンク6にして汎用リンク6としても使えるモンスターで、リンク4をリンク値4扱いでリンク素材にできるリンクモンスターは、2022年にジーランティスが登場するまではこのカードだけでした。
最低素材数となる3体で出した場合、攻撃力3000、完全耐性、自分メインフェイズに使える起動効果による対象を取る破壊というスペックである。
もはや麻痺しているのかもしれないが、これはこの縛りのリンク6としては明らかにもの足りない性能と言わざるを得ない感じで、自分のカードの効果も受けないため強化もできないので、3000程度ならヴァレソやアストラムを出されなくても上から殴られるか相打ちを取られて終いになることも少なくない。
そんな中で耐性以外の制圧系効果を持たないのは寂しい感じで、リンク6という最大リンクであるにも関わらず、単体除去った後にさらにトークンを生むという需要不明の効果を発揮するのも逆に残念さを際立たせてしまっている。
リンク4の面々と比べても、フィニッシュできず圧倒的圧力もなく、縛りだってけして楽ではないリンク4以上のモンスターに一体なんの価値があるのかという話になってしまう感じは否めない。
楽をすると強さがダウンするのは上記の通りなので、じゃあ53アクセスでも敵わない6体素材の最大火力で出そうかとすると、今度は6属性全部を場に揃えなければならず、もの凄くハードルが高くなる。
正直パワーロードとそんなに変わらないのようなってのが個人的な印象で、@イグニスターデッキなどではかなり強いと思いますが、汎用リンクとして使われることはあまりなさそうですね。
もちろん完全耐性は完全耐性なので、相手のデッキに処理手段がメインから入ってなければ、出すだけでほぼ勝ち確は勝ち確なんですが…。
完全耐性を貫通してくる壊獣をケアできる《虚無空間》が禁止カードになってしまったのは特に痛かったですね。
最低素材数となる3体で出した場合、攻撃力3000、完全耐性、自分メインフェイズに使える起動効果による対象を取る破壊というスペックである。
もはや麻痺しているのかもしれないが、これはこの縛りのリンク6としては明らかにもの足りない性能と言わざるを得ない感じで、自分のカードの効果も受けないため強化もできないので、3000程度ならヴァレソやアストラムを出されなくても上から殴られるか相打ちを取られて終いになることも少なくない。
そんな中で耐性以外の制圧系効果を持たないのは寂しい感じで、リンク6という最大リンクであるにも関わらず、単体除去った後にさらにトークンを生むという需要不明の効果を発揮するのも逆に残念さを際立たせてしまっている。
リンク4の面々と比べても、フィニッシュできず圧倒的圧力もなく、縛りだってけして楽ではないリンク4以上のモンスターに一体なんの価値があるのかという話になってしまう感じは否めない。
楽をすると強さがダウンするのは上記の通りなので、じゃあ53アクセスでも敵わない6体素材の最大火力で出そうかとすると、今度は6属性全部を場に揃えなければならず、もの凄くハードルが高くなる。
正直パワーロードとそんなに変わらないのようなってのが個人的な印象で、@イグニスターデッキなどではかなり強いと思いますが、汎用リンクとして使われることはあまりなさそうですね。
もちろん完全耐性は完全耐性なので、相手のデッキに処理手段がメインから入ってなければ、出すだけでほぼ勝ち確は勝ち確なんですが…。
完全耐性を貫通してくる壊獣をケアできる《虚無空間》が禁止カードになってしまったのは特に痛かったですね。
《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》 名前がかっこいい
初のリンク6モンスター 矢印の数的には最大リンク8までは可能なので今後のリンク7やリンク8が出るのか期待大。
リンク6なのでサイバースの展開力をもってしてもさすがに重くその効果の特性上数が求められるので、使いやすいとは言えない。
蘇生できるが打点が0なので、あまり意味はない、リンク素材としてもリンク6かリンク1としてしか使えないので、リンク7以上のモンスターが出ないことにはこの特大のリンク数に意味はない。
初のリンク6モンスター 矢印の数的には最大リンク8までは可能なので今後のリンク7やリンク8が出るのか期待大。
リンク6なのでサイバースの展開力をもってしてもさすがに重くその効果の特性上数が求められるので、使いやすいとは言えない。
蘇生できるが打点が0なので、あまり意味はない、リンク素材としてもリンク6かリンク1としてしか使えないので、リンク7以上のモンスターが出ないことにはこの特大のリンク数に意味はない。
OCG中唯一のリンク6モンスター。レベルで言えば12相当で、それ相応の効果を持つ。
属性の異なるモンスター3体以上とリンクモンスターとしては驚異の重さだが、属性がばらけていて簡単に並べられる@イグニスターなら出すのも容易。
主な効果は素材×1000の攻撃力になる効果、完全耐性、自分ターンでの破壊効果+展開効果の3つ。悪い効果は一切ないが、重さの割には制圧効果を一切持たないのが唯一の弱点か。@イグニスターではダークフルードと使い分けをする事になるだろう。
とはいえ攻撃力4000〜5000にすれば大抵のモンスターではこのカードを超えられませんし、6000で出すとライトニングにすら戦闘破壊されません。6000打点を戦闘破壊してくるカードはとても限られますので、出す事ができればまさに不朽の壁になれるかと。(壊獣には注意!)
破壊とトークン生成効果は発動する度に2アド稼げる上、戦闘破壊耐性持ちも破壊できるので、この手のカードにありがちな攻撃能力の欠如もカバーしている。
属性の異なるモンスター3体以上とリンクモンスターとしては驚異の重さだが、属性がばらけていて簡単に並べられる@イグニスターなら出すのも容易。
主な効果は素材×1000の攻撃力になる効果、完全耐性、自分ターンでの破壊効果+展開効果の3つ。悪い効果は一切ないが、重さの割には制圧効果を一切持たないのが唯一の弱点か。@イグニスターではダークフルードと使い分けをする事になるだろう。
とはいえ攻撃力4000〜5000にすれば大抵のモンスターではこのカードを超えられませんし、6000で出すとライトニングにすら戦闘破壊されません。6000打点を戦闘破壊してくるカードはとても限られますので、出す事ができればまさに不朽の壁になれるかと。(壊獣には注意!)
破壊とトークン生成効果は発動する度に2アド稼げる上、戦闘破壊耐性持ちも破壊できるので、この手のカードにありがちな攻撃能力の欠如もカバーしている。
6属性あることからいずれ出るかもとは言われていたが、本当に出たリンク6。《スプラッシュ・メイジ》、《トランスコード・トーカー》が存在するので、あと水か地属性以外のモンスターを1体用意出来れば案外簡単に出すことが可能。ただし、リンク素材の数によって攻撃力が変動してしまう上に、完全耐性とは言え制圧系の効果を備えている訳でも無い。高リンクモンスターに求められるフィニッシャーや制圧、巻き返し用としては不向きであり、イマイチどういう場面で使えばいいのか悩むカード。既に言われている通り、ヴァレルソードやアストラムにも弱い。
究極の@イグニスター。イグニスたちの到着点、ということなのだろう。
リンク素材の数に応じて攻撃力を得る効果、完全効果耐性、場のモンスター1体を破壊しリンク先の自分フィールドに@イグニスタートークンを特殊召喚する効果を持つ。
リンク6という超大型モンスターだが、@イグニスターならばダークナイトの効果で属性の異なる3体の@イグニスターを展開すれば丁度リンク6が整うので出せないこともないだろう。この場合攻撃力も4000と十分な数字を獲得する。
高打点に強力な耐性まで兼ね備え、防御面では申し分のないモンスター。攻撃面では打点で殴るのとトークンを生みながらの除去でこちらも悪くない水準。やや爆発力に欠ける嫌いはあるが、そう簡単には場を離さない優れたモンスターであろう。
ただ、ヴァレルソードやアストラムなど自分の攻撃力を高めて突っ込んでくるモンスターが苦手。よく見かけるカードでもあるので対策は用意しておきたい。
リンク素材の数に応じて攻撃力を得る効果、完全効果耐性、場のモンスター1体を破壊しリンク先の自分フィールドに@イグニスタートークンを特殊召喚する効果を持つ。
リンク6という超大型モンスターだが、@イグニスターならばダークナイトの効果で属性の異なる3体の@イグニスターを展開すれば丁度リンク6が整うので出せないこともないだろう。この場合攻撃力も4000と十分な数字を獲得する。
高打点に強力な耐性まで兼ね備え、防御面では申し分のないモンスター。攻撃面では打点で殴るのとトークンを生みながらの除去でこちらも悪くない水準。やや爆発力に欠ける嫌いはあるが、そう簡単には場を離さない優れたモンスターであろう。
ただ、ヴァレルソードやアストラムなど自分の攻撃力を高めて突っ込んでくるモンスターが苦手。よく見かけるカードでもあるので対策は用意しておきたい。
OCG初のリンクモンスター。
属性が異なるモンスター3体以上とやや硬めの指定ですが、自身が属する@イグニスターのデッキや、コード・トーカーのデッキなどは属性がばらけやすく、リンク召喚はそこまで難しくないでじょう。
効果も強力で、②での打点アップに加え、③で完全耐性を有しています。サイバースで完全耐性持ちのモンスターはいなかったのですが、これからはその系統のデッキでは、RRにおけるアルコンと同じくらい警戒すべきカードになるでしょう。
④で場のモンスターの除去が行える効果を有しており、対象をとる破壊とは言え、これだけのスペックに付属されるおまけとしては不足ないでしょう。何気にトークンも生み出せ、その後の展開にも一役買ってくれそうです。
属性が異なるモンスター3体以上とやや硬めの指定ですが、自身が属する@イグニスターのデッキや、コード・トーカーのデッキなどは属性がばらけやすく、リンク召喚はそこまで難しくないでじょう。
効果も強力で、②での打点アップに加え、③で完全耐性を有しています。サイバースで完全耐性持ちのモンスターはいなかったのですが、これからはその系統のデッキでは、RRにおけるアルコンと同じくらい警戒すべきカードになるでしょう。
④で場のモンスターの除去が行える効果を有しており、対象をとる破壊とは言え、これだけのスペックに付属されるおまけとしては不足ないでしょう。何気にトークンも生み出せ、その後の展開にも一役買ってくれそうです。
VRAINSのラスボスにして現在唯一かつ初のリンク6となるカード。
更に要求素材は属性が異なり3体以上要求と、やはり重い。
しかし素材にした数で攻撃力が決定するので、なるべく素材を費やした方がいい。
@イグニスターだが、素材・効果には@イグニスターはおろかサイバースも要求せず、完全効果耐性と除去+トークン生成という汎用性の高い効果を持つ。
これで4000~5000くらいの打点を叩き出せればかなりの場持ちを期待できる。
ただ完全効果耐性持ちも今じゃ処理手段が色々とあり、相手や環境次第ではあっさり処理される可能性も。リンク6という重さでそれは痛い話。
一方でデッキによっちゃ1枚~2枚からの展開も可能。それも打点6000で。本家@イグニスターもその一つ。
またリンク6という高さからアクセスコードの素材としてもアリか。
このカードは蘇生や非正規召喚も可能なので、その機会もありえる。
類似したカードにリンク5のLGDが存在するが、あちらは必ず5体の素材が必要かつ維持コストが重いので、扱いやすさはこちらに軍配が挙がるか。
リンク6という事を考慮すると、この効果でも物足りなさを感じるが、@イグニスターのみならず環境次第じゃ汎用とての選択肢もアリかと思います。
何かと扱いづらくされやすいラスボスカードの中じゃかなり頑張っている方かと。
更に要求素材は属性が異なり3体以上要求と、やはり重い。
しかし素材にした数で攻撃力が決定するので、なるべく素材を費やした方がいい。
@イグニスターだが、素材・効果には@イグニスターはおろかサイバースも要求せず、完全効果耐性と除去+トークン生成という汎用性の高い効果を持つ。
これで4000~5000くらいの打点を叩き出せればかなりの場持ちを期待できる。
ただ完全効果耐性持ちも今じゃ処理手段が色々とあり、相手や環境次第ではあっさり処理される可能性も。リンク6という重さでそれは痛い話。
一方でデッキによっちゃ1枚~2枚からの展開も可能。それも打点6000で。本家@イグニスターもその一つ。
またリンク6という高さからアクセスコードの素材としてもアリか。
このカードは蘇生や非正規召喚も可能なので、その機会もありえる。
類似したカードにリンク5のLGDが存在するが、あちらは必ず5体の素材が必要かつ維持コストが重いので、扱いやすさはこちらに軍配が挙がるか。
リンク6という事を考慮すると、この効果でも物足りなさを感じるが、@イグニスターのみならず環境次第じゃ汎用とての選択肢もアリかと思います。
何かと扱いづらくされやすいラスボスカードの中じゃかなり頑張っている方かと。
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