遊戯王最新カード評価一覧　199,880件中 91 - 105 を表示

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▶︎ デッキ	《赫の聖女カルテシア》 10 トマトところてん 2025/11/30 12:11 《トリックスター・フーディ》、《捕食植物サンデウ・キンジー》、《白き森のシルヴィ》ほかに《ジェムナイト・ネピリム》など様々な融合召喚に触れるカードたちに触れて。場合によっては初動兼誘発貫通札になるカードでこのカードは場、墓地にアルバスが条件。《融合派兵》で出せる。結局何かしら似たようなことをしてるので個人的にはジェムナイトがおすすめだけど好きな融合テーマを見つけていくと楽しいのでは。融合カードサーチするモンスターたちと比べてうららに掛からない代わりに条件を満たせば召喚権を使わない、追加の手札がいるなどそこまで変わらない。参考になった
▶︎ デッキ	《セイクリッド・カドケウス》 10 京太 2025/11/30 9:21 セイクリッド版スプライトジェット。《星守の騎士団》が主なサーチ先か。参考になった
▶︎ デッキ	《光の導き》 8 ねこーら 2025/11/29 22:45 総合評価:《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》などを併用するなら割と貯まり易い。《青眼の精霊龍》から《青眼の究極霊竜》を展開したり、《ドラゴン・目覚めの旋律》などで《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》をサーチ、展開でブルーアイズ3種類は用意できる。そこから《青眼の白龍》を蘇生し3回以上の攻撃でライフを削ってダメージを稼げる。ただ、サーチ手段は汎用的な装備カード用のものしかない為、安定性はちょっと下がるかナア。参考になった
▶︎ デッキ	《倶利伽羅天童》 8 アヌビスのアヌス 2025/11/29 22:26 回数制限がないので何度でもSSできる参考になった
▶︎ デッキ	《風の天翼ミラドーラ》 5 アヌビスのアヌス 2025/11/29 22:14 《鉄騎龍ティアマトン》のような発動タイミング。向こうはMDでノーレアなので、ほぼ同等の価値しかないが《キトカロス》を止められる参考になった
▶︎ デッキ	《王宮の弾圧》 10 クリムゾン・ノヴァ 2025/11/29 22:03 　《虚無空間》《サモンリミッター》を凌駕するレベルの最凶ぶっ壊れ封殺札である一枚。流石は《王宮の勅命》みたいな親戚さんがいるシリーズ、やはり格が違う… 　効果は至ってシンプル、モンスターの特殊召喚並びに、その特殊召喚を含む効果を、たった８００ライフ支払う事で無効にし破壊する。…赤ちゃんでも分かる様に説明すると、相手は展開できずに死ぬ。…以上！　紛う事なきパワカであり、これがあるだけで大抵の相手は詰む。如何なるモンスターの特殊召喚を許さない性能であり、チェーンを組まない特殊召喚を潰すのは当然、チェーン組む特殊召喚や効果で特殊召喚するものすら殺しに掛かってくる。本気で弾圧する意思を感じられ、とにかく真っ先に除去しなくてはならない。　んでデメリット(？)として、一応この効果は相手も使えるそうだ。これは良調整…と思っていた製作者さんは、あまりにも軽率過ぎだった。よくよく考えて欲しいが、これを後攻側が使う頃には、既に相手は展開を終えている。要は先攻展開の蓋にこのカードを伏せ、後攻のターンに発動したらどうだろう？んなもん先攻側が一方的に有利なのは言うまでもない。結局《虚無空間》《サモンリミッター》《王宮の勅命》と同じ様に、先攻が圧倒的有利になってしまうので、禁止はやむなしであった。　《サイクロン》メイン積み時代があった…というのも嫌々理解せざるを得ない性能であり、今後永遠に禁止は動かないだろう。エラッタの択にしても、《王宮の勅命》が何度も禁止になっているしな… 参考になった
▶︎ デッキ	《光の霊堂》 10 ねこーら 2025/11/29 20:02 総合評価:《青き眼の精霊》でサーチ可能になり、効果を存分に活かせる様になったと言える。《青き眼の賢士》を召喚してチューナーをサーチ、そのままあちらで《青き眼の精霊》をリンク召喚すれば、このカードをサーチしてそのチューナーを展開可能。更に《青眼の白龍》を墓地に置き、蘇生《青き眼の精霊》で蘇生も狙えるという。この際、対象を取られた場合の効果を持つモンスターとのコンボの他、単純な強化も狙えるし。墓地効果に関しては、すでにフィールドにある場合に《青き眼の精霊》で墓地に置き、《青眼の白龍》を蘇生して使うことが狙いか。攻撃できないデメリットもブルーアイズ融合モンスターに繋がることで帳消しにし易くなった訳で。参考になった
▶︎ デッキ	《真竜の目覚め》 9 ねこーら 2025/11/29 19:46 総合評価:決まれば勝つ可能性が高い。竜剣士のシンクロ、エクシーズ、融合モンスターのいずれかと、竜魔王が必要だが、このカード自体は《ドラゴニックＤ》があればサーチ可能。必要なモンスターは《竜呼双搏》で適宜サーチ可能となり、発動はし易くなっている。全てのデッキバウンスでこのカードを無効にしないと止め切れないし、後は除去した後に《真竜剣士マスターＰ》をリクルートすれば相手の対抗策を摘み取り勝てよう。参考になった
▶︎ デッキ	《チューナーズ・ハイ》 7 ねこーら 2025/11/29 18:36 総合評価:リクルートは有用だが、相性の良いカテゴリが厳しいか。チューナーとそれより一つレベルの低いモンスターが必要で、種族、属性も共通する必要がある。上級以上のチューナーは大抵特殊召喚でき、そうなると下級が選択肢になるのよナ。そうなると選択肢はＢＦとかスピードロイドとか、音響戦士、魔轟神あたりになるかというトコ。後はアンデットとかか。参考になった
▶︎ デッキ	《七星の宝刀》 7 C/ゾンマス蒼血重点 2025/11/29 12:33 《トレード・イン》2のレベル7版と言うべき2:2手札交換カード。名称ターン1であるものの、フィールドからも支払える上コストが除外されるため、征竜の効果トリガーになる。登場時期を考えるとデザイナーズコンボと言うべきものだが、こんなレベル7マシマシの構築を推奨するカードがつけられる辺り、4属性サポートとして創られ、純征竜デッキは想定外だったという言説がやや疑わしいものとなるわね… レベル7メインである征竜デッキの立ち上がりを支えるカードだった規制の一環で制限指定される。とはいえもともと名称ターン1だったこともあって著効な規制とはならず、レベル7征竜が制限になった段階で純制限に緩和。末期の青眼征竜にも姿が見られるが、トレード・インに加え《調和の宝札》まで複数枚抱える構築だったこともあり1枚採用が多かったようである。征竜禁止に伴い完全釈放されるが、他のレベル7テーマだとコスト除外を活かしづらく、いまいち振るわなかった。レッドアイズなら《紅玉の宝札》もあるし。近年除外を活用するランク7デッキとしてクシャトリラが登場し征竜も釈放されテーマ化したが、セルフで特殊召喚やサーチを始める怪物たちには2:2交換すら悠長、古巣の征竜も新規下級が手札交換として機能することもあり、1枚搭載がそこそこ見られる程度の採用率になっている。参考になった
▶︎ デッキ	《空牙団の懐剣ドナ》 10 ラーメン 2025/11/29 1:27 空牙団のリンク2。相手モンスターの破壊か空牙団の出力or蘇生を使えるがこのカード自身をリリースしても良いので実質2体蘇生できる、初手に空牙団が溜まりすぎたのを出力するか2ターン目以降に蘇生するのが主な使い道だがあまりほしくない下級＋レクスみたいな初手の時レクスで飄風をサーチし自身をリリースして効果発動にチェーンして飄風を発動という小技も使える、そして「さらに」というテキストも偉く下級の固有効果を発動できる仕様になっており細かい点でも非常に気が効いている。また、モンスター破壊を選択しても良いので相手の高打点突破手段としても重宝する、素材が緩く破壊するのは自身でも良いため2の効果は無視してこちらだけ目当てに汎用リンクとして採用されるケースも多く特にリンクを多用しないデッキでのバグースカ突破手段として重宝されてる。テーマとしてかなり強く汎用としても強い理想的なカードと言えるだろう。参考になった
▶︎ デッキ	《ディメンション・アトラクター》 9 ラーメン 2025/11/29 1:02 手札誘発でマクロをかますというとんでもない誘発の1体、影響力で言えば誘発界でも最強クラス。もはや説明不要の絶大な影響力を及ぼす最強手札誘発でありこのカードを打たれたら多くのデッキは実質ターンスキップ同然である、裂け目ではなくマクロなのも強い点である。多くのデッキには致命傷となるが、除外が基本ギミックのため刺さらないどころか展開補助札感覚ですら採用できる霊獣やマリスを筆頭に大して影響を受けないデッキには高確率で採用される、具体的にはふわん、エクソシスター、VS、クシャトリラ等。また、あまりの強さから自分の動きに支障を来すデッキにすら相手へのメタとして無理矢理採用された実績もある、しかし一方で他の誘発と違い実質1ターン目専用誘発であり初手以外で引くと完全死に札になるという難点を抱えている、見せ札にできるVSではこの点は多少マシだが2ターン目以降に引くと実質ハンデス同然である弱さもある。そんな難点を抱えていながらなお強すぎて制限指定されていることこそがこのカードの強さを表しているだろう。参考になった
▶︎ デッキ	《リバース・オブ・ネオス》 3 マサ 2025/11/28 23:58 アニメでの活躍が非常に印象的な1枚。《ネオスペース》と組み合わせての4000ネオスはさすがにロマンが過ぎる。 E・HERO使いとしては《コンタクト・アウト》同様「使いたい…」となるカードなのですが、使える状況があまりにも限定されすぎていて使い難い。ネオスを特殊召喚したいなら受動的でどちらかといえば守りに入る効果ではあるが、《インスタント・ネオスペース》の方が使いやすい。とはいえコンタクト融合体を含めネオスの融合体は揃いも揃って耐性がなく、また遊戯王の除去は破壊が基本と考えれば発動機会自体は想像よりもずっと多い。ただその場合を加味しても先に《インスタント・ネオスペース》を貼れば済む話であり、奇襲性が高いのとネオスの火力が上がる以外は《インスタント・ネオスペース》の下位互換に近い。アニメでの活躍が印象的なのと《インスタント・ネオスペース》とは違い攻めな効果なので、個人的には挿したいとは思わせてくれるカードですがそれ止まりで、やっぱり使えないな…となってしまうカードです。参考になった
▶︎ デッキ	《ジェムナイトマスター・ダイヤ－ディスパージョン》 10 トマトところてん 2025/11/28 23:49 ネピリム召喚からヴォイドルーツの墓地効果で相手の何かしらの効果を無効にするためにジェムナイトフュージョンを墓地から除外しないためには結局三体融合しかないのでニビル回避して更にセラフィで召喚権が残っている状況にするための置物みたいなもの。といってもジェムナイトは召喚権使うレシスとネピリムに誘発貫通にヴォイドルーツとディスパージョンが入ってるので混ぜものにして更に召喚権を使うやつを入れる枠がなくてデッキが分厚くなる参考になった
▶︎ デッキ	《ＡＲＧ☆Ｓ－勇駿のアリオン》 10 トマトところてん 2025/11/28 23:35 ロンギヌスは諦めるしかないか。アドラにヴェーラーや泡影をくらってからこのカードを重ねてスタジアムをサーチして《グラビティ・コントローラー》などで落としてアドラを回収して地属性の召喚権を追加するカトリンや《二重召喚》、そもそもアドラを死者蘇生などしてなんとかアドラの発動を狙ってくしかないないんではなかろうか。リンクを使わないでジャイアントキリングを初動にしてなければアーマードエクシーズ関連を使ってエクシーズのみ使用でホープドラグナーの縛りも大丈夫だが事故りやすい。ホープドラグナー展開用の三体はアドラで置いた罠二枚とジャイアントキリングで出す一枚参考になった