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遊戯王 最新カード評価一覧 196,373件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《銀河百式》
「ギャラクシー」及び「フォトン」専用の《おろかな埋葬》+α。
デッキから墓地にカードを落とす効果の第一候補は《フォトン・ジャンパー》。そのままあちらの効果で《銀河天翔》をサーチして展開し《銀河光子竜》や《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》、《銀河眼の煌星竜》へと繋げられる。 第二候補は《フォトン・エンペラー》。すでにランク4の展開が十分だったりレベル8が欲しい時、召喚権を追加したい時に使える。基本的にはこの2体の中から選択して使用することになるが、手札にトランサーを抱えているなら《銀河眼の光子竜》を落としてランク8を展開したり、墓地でも効果を発動できる《銀河戦竜》を落とすのも選択肢としては覚えておきたい。 第二の効果として、自分が光子竜をSSした際に相手EXデッキをぶっこ抜いて除外する効果がある。おまけのようなものだが、そこそこ妨害にはなる効果である。一応ナンバーズを自分フィールドにSSすることもできるが、「ギャラクシー」には制約持ちが多いため発動は稀。エクシーズ素材も0枚だし。汎用カードな上にエクシーズ素材が0枚でも効果を発動できる《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》くらいはもしかしたら奪う機会があるかもしれない。 「ギャラクシー」の貴重な1枚初動であり、中々のパワーカード。余程のことがない限りは3積み推奨。 |
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《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
《No.90銀河眼の光子卿》と双璧を成す「ギャラクシー」の先攻制圧モンスター。
このカードの目玉となるのは相手の魔法の効果を無効化し自身の素材とする効果。素材にすることで墓地効果の発動も許さないのが現代基準でも、むしろ現代だからこそ強い。そして、この効果があまりにも強烈故に残りの効果を知らないデュエリストが多くいるのだ。 このカードにもきちんと素材を使って発動する効果が存在し、それが相手の攻撃を自分に曲げる効果。このカード自身の攻撃力は3000と十分高いので、知らないと十分負け筋になりえる効果である。「ギャラクシー」に於いては《銀河光子竜》や《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》等のランク4エクシーズを相手の攻撃から守るのに役立つ。ちなみに実はターン1が無いため素材の数だけ攻撃曲げが可能なのも初見殺しポイント。 そしてこのカードにはさらなる効果があり、それが自軍のXモンスターが破壊された時にその元々の攻撃力を自軍Xモンスターに追加するという効果。もちろんこのカード自身に攻撃力を追加する事も可能。先ほどの攻撃曲げよりもさらに知られていない効果だが、それ故に強烈な奇襲性能を持つ。他の制圧エクシーズと並べることで更なる強さを発揮できる効果である。ちなみにこの効果にもターン1が無い。 総じて、特にこれと言った欠点の無い万能カードだと言えるだろう。「ギャラクシー」で使う場合は他の大型エクシーズと違って「銀河眼」の名称を持たないことには注意が必要である。 |
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《No.90 銀河眼の光子卿》
「ギャラクシー」では珍しい妨害専門のカード。
《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》と並ぶ「ギャラクシー」における優良制圧カードである。ちなみに個人的には先攻ではタイタニックよりもこちらを出すのが好きだ。ここは好みの問題である。 メインの効果は単純に素材を一枚取り除いて相手モンスターの効果を無効化するというもの。この時「ギャラクシー」カードを取り除いたなら無効にして破壊までできる。中々ハイスペック。 そしてこれはあまり知られていないことなのだが、「フォトン」カードを素材にしていると効果破壊されなくなる。この効果を知らずにこのカードに破壊効果を使ってくるデュエリストも結構多い。これら2つの効果の都合上、出来るなら「ギャラクシー」と「フォトン」の二枚を素材にしてX召喚したいところだが、そうはいかない時も多々ある。そういう時の為に、このカードには相手ターンにフリチェで素材を補給する効果が付いている。相手の効果破壊に合わせて「フォトン」カードを素材にして耐性をつける事もできるので、すごく使いやすい。勿論、素材が十分だったり次ターンの動きを優先したいなら普通にサーチしても全く問題ない。なんかめっちゃ強いなこのカード。 さらに攻めに転じたい場合には《ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン》と《銀河眼の光波刃竜》を重ねて相手の場を破壊していく事もできる万能カード。 汎用ランク8として使っても普通に強いと、非の打ち所がないカードである。イケおじ。 |
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《銀河眼の煌星竜》
「銀河眼」の名を持つリンク2モンスター。
召喚条件は少々厳し目だが、「ギャラクシー」ならば《フォトン・バニッシャー》や《銀河戦士》などの素で攻撃力が2000に到達するモンスターを使用したり、《銀河光子竜》の打点上昇効果で《フォトン・デルタウィング》の攻撃力を2000以上にする、《銀河天翔》など色々な方法で出せる。 単純に銀河眼を名称に含む点が強く、《銀河眼の残光竜》のSSや《タキオン・トランスミグレイション》等の条件を満たせる。この役割は唯一無二なので、「ギャラクシー」を組むなら一枚は確実に入れておきたい。 一方、妨害効果に関しては手札のディスアドがそこそこ痛い。一応《銀河眼の光子竜》を捨てれば条件を一枚で達成できるが、あまり光子竜は墓地に置きたくないカードなので(《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》がいる場合は別だが)、何にしろキツめ。《銀河眼の光子卿》で相手ターン中に手札を補充するか、《フォトン・ジャンパー》や《銀河戦竜》等のそもそも捨ててもディスアドになりにくいカードをコストにすると良いだろうか。 総じて、取り回しに難点は有りつつも、採用して後悔することはまず無いと言って良いカード。繰り返しにはなるが、「ギャラクシー」を組むなら一枚は必ず採用したい。 |
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《フレシアの蟲惑魔》
個人的な遊戯王OCG「三大」良い匂いがしそうなモンスターの内の一体。
初のEXデッキに入る蟲惑魔の一体で、登場と同時に当初は使いづらかった《狡猾な落とし穴》を第一線に押し上げたモンスターとして有名です。 (3)の効果によりデッキの「ホール」通常罠カードか「落とし穴」通常罠カードを発動でき、現在は《墓穴ホール》や《連鎖空穴》の存在により、場に出されたモンスター以外にも対処できる汎用性があります。 特に手札のモンスター効果を無効にできる墓穴ホールの存在により、相手の《原始生命態ニビル》の落下を阻止できるので展開系のランク4デッキなら、最初手で出してニビルケアする場面も多く見られます。 登場当初は単体でランク4の汎用として使われており、蟲惑魔自体の展開力が今ほど高くはなかったため、(2)の自身以外の蟲惑魔に戦闘・効果破壊耐性と対象耐性を付与する効果は余り意味を成していませんでしたが、10期に初期に登場した《ランカの蟲惑魔》や蟲惑魔の革命とも言える効果を持った《セラの蟲惑魔》の登場によって、テーマデッキとして動けるようになって以降は中々侮れない効果となっています。 現在でもこのカードが存在するにも関わらず、セラの蟲惑魔を先に戦闘破壊しようとするプレイヤーが多いので、ほとんど隠された効果のようになっていますね。 |
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《増殖するG》
銀河最強の手札誘発。隣の銀河くらいまで行かないともっとやばいカードは現れないぐらいの高性能。たまにスーパーソリティアデッキにLOされたりするのはご愛敬。
強すぎて規制どうこうという話が常に付きまとうカードだが、個人的には必要悪だと思う。ただ先攻が後攻に対して使えなければもっと良かったよね。この反省をマルチャミーで活かしたのはえらい。 あまり言われないが天敵の一つに《手札抹殺》があり、実際に20枚近く引かされた挙句に抹殺された悲しいプレイヤーが世界大会にいた。 有名な話だが登場したのは2011年2月で海外産。 この当時はインフェルニティやジャンクドッペル相手にサイドから入れるぐらいのカードだったが、時代が進むにつれどんどん重要性が高まり今や押しも押されもしない必須カード。 TCGでは2018年に禁止されている点がOCGとTCGで一番違うところ。個人的には日本に生まれてよかったと思っちゃうけど、実際やったらどうなんだろうな。 |
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《惑星探査車》 |
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《銀河眼の時源竜》
ナンバーズの力を得る前の《No.107 銀河眼の時空竜》。たぶん。
ランク8なのに場にドラゴン族エクシーズがいるだけでポンと出せる。「ギャラクシー」なら《銀河光子竜》、「タキオン」なら《神影金龍ドラッグルクシオン》からサーチしてそのまま出せる。 そうして出した場合にはタキオン魔法罠をサーチ出来、《時空の七皇》を持ってきて更に展開に繋げるも良し、《タキオン・トランスミグレイション》で妨害を構えるのも良しの万能カード。特にセブンスタキオンで《銀河眼の残光竜》をサーチして来ればそのままSSしてレベル8が2体ならぶ。こいつらで《No.62 銀河眼の光子竜皇》でも出せばゲームエンドである。 そしてこのカードの美点はまだまだある。バトルフェイズ中に時空竜の無効化を使用した後、相手フィールドに特殊召喚することで時空竜の攻撃力上昇&連撃効果を起動できるのだ。きちんと魔法罠サーチはこちらが使えるようになっている上に、時空竜の攻撃時にエクシーズ素材になることで除去も容易。合計2回効果を発動するので攻撃力5000の2回攻撃になる。いくらなんでもタキオン(及びギャラクシー)に都合が良すぎて初めて見た時オリカかと思った。 初動にならないこと以外の全てが最強な最高のカードである。「タキオン」や「ギャラクシー」の強さはこのカードにより文字通り1段階別の領域に到達した。そもそも「タキオン」デッキがこのカードの登場前はろくに成立してなかったのだが、まあそれは今となってはどうでもいいことである。 |
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《銀河眼の残光竜》
恐らくは「青眼」における《青眼の亜白龍》のような立ち位置であろう新たな銀河眼。
銀河眼がフィールドに居る場合という緩い条件でSSが可能。サポート豊富な《銀河眼の光子竜》や自己SSできる《銀河眼の時源竜》、果てはリンク2の《銀河眼の煌星竜》も参照できるので思ってる以上に簡単に出せる。 本命はエクシーズ素材として効果をの使用の際に取り除かれた際に光子竜をSSするか自分のエクシーズの素材にできる能力。単純に+3000の打点強化として運用できる他、素材にすれば《No.62 銀河眼の光子竜皇》や《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》の効果を最大限発揮できる。そして、この効果がバトルフェイズ中に発動すれば自分のナンバーズの攻撃力が全て倍になるというバカみたいな効果を持つ。「ギャラクシー」に置いては前述のプライムドラゴン達や《No.107 銀河眼の時空竜》の素材にしていればこの効果を活用できる。普通に火力が10000超えることもザラ。 「銀河眼」の脳筋を加速させた最高のカードだが、初動にはならない点と手札かデッキに光子竜がいないと効果を発動出来ない点には注意。 このカードを使って皆も楽しくワンキルしよう! |
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《星界樹イルミスティル》 |
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《銀河眼の光子竜》
「銀河眼」のキーカード。
本体の性能は攻撃力3000な上に戦闘時に相手1体と自身を除外できるということで、まあそこそこ強いくらいの性能。このカードを語る上で重要なのは各種サポートや必須性である。 地味に数少ない「ギャラクシー」及び「フォトン」の2つのテーマ名を持つカードである為サポートが非常に豊富。《銀河の魔導師》や《銀河戦士》、《フォトン・オービタル》や《銀河光子竜》により簡単にサーチ可能で、《フォトン・バニッシャー》に至っては専用サーチである。《銀河百式》で墓地に落とせたり《銀河天翔》で蘇生(+でエクシーズ展開)できたり《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》で手札からSSできたりと至れり尽くせりのサポートである。 そして、このカードの存在が必要不可欠なカードも多く存在し、《No.62 銀河眼の光子竜皇》はこのカードを素材に持たなければ攻撃力半減、《銀河眼の残光竜》の効果適用には必須、《超銀河眼の光子龍》や《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》もMAXパワーを発揮する為にはこのカードが必要である。 つまるところ「ギャラクシー」デッキにおける心臓のようなカードであり、このカードが無ければギャラクシーは気持ちよく脳筋パンチできない。 何より見た目がものすごくカッコいいので、このカードを使わない理由などないのだ。 |
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《怒りの業火 エクゾード・フレイム》 |
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《ドローパン》
美味しそうなパンだが、食べようとするだけで200ライフを失ってしまう謎な一枚。《モウヤンのカレー》は回復してたあたり、これは目玉焼きが熱すぎて《火の粉》並みにヤケドしてしまうのに違いない!
けっこう話題になった新たなるドローカードであり、発動条件として墓地にモンスターが存在している事が前提となる。200ライフを払って発動でき、自分は1枚ドローして互いに確認する。ここまでは単純な1:1効果だが、それがモンスターならば、強制的に次のステップに移る。もし墓地に存在しているモンスターの属性と同じならば、手札を1枚捨てなければならない。ここは《暗黒界の取引》そのものであり、相手に手札交換させなくて済む。しかしアド損を被っている訳なので、正直嬉しくない結果と言えるかもしれない。 んでもし属性が被っていなければの話だが、追加で1枚ドローできてしまう。…そう、まんま《強欲な壺》であり、1:2と決まれば弱いはずがない。見ての通りだが、あまりにも被っているか否かの差が激しく、どちらかの運用を狙おうとしたら運要素が絡んでいくのが微妙なところだ。 基本は属性がばらけているテーマで使った方が2枚ドローの恩恵を受けやすそうだが、それでも多数積みのカードや魔法・罠ドローで1枚しか手札交換できない可能性もある。とりあえず軽い手札交換みたいな立ち位置のカードとして考えておきたい。 |
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《戦刀匠サイバ》
レベル6以下の戦士族の蘇生+アクセルシンクロを内蔵したカード。
(1)で自身のシンクロ素材になった戦士族チューナーを蘇生し、(2)では自身とその蘇生したモンスターの組み合わせで更にシンクロするのが最も分かりやすい自己完結した動きです。 戦士族チューナーを蘇生すると考えると戦士族+シンクロの要素を持つ六武衆・聖騎士向けですが、ライトロードで《ライトロード・アサシン ライデン》を蘇生して《呪雷神ジュラ》に繋げる等の動きも考えられます。 相手ターンにシンクロするメリットが少ないデッキでもドロー系誘発への妥協点として使えそうですがちょっと中途半端な気もしますね |
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《ドローパン》 |
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