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遊戯王 最新カード評価一覧 190,365件中 5,536 - 5,550 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《クリスタル・ドラゴン》
総合評価:P召喚などで出したいところ。
アドバンス召喚で出すのはキツすぎる為、特殊召喚手段は欲しい。 ただ、効果はバトルした後にレベル8ドラゴン族をサーチできるだけ。 サーチ先の選択肢こそ豊富だが、タイミング的にメインフェイズ2での展開にしか使えない場合が多い。 バトルフェイズ中に手札から特殊召喚とかできるドラゴン族がいれば別なのだがナ。 一応、《オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン》をサーチして《ライバル・アライバル》で召喚、追撃とかはできなくもないが、なんとか考えてこれだけという。 |
▶︎ デッキ | 《グレート・アンガス》 |
▶︎ デッキ | 《炎帝テスタロス》 |
▶︎ デッキ | 《エルフの聖剣士》 |
▶︎ デッキ | 《爆炎集合体 ガイヤ・ソウル》
戦闘要員の下級。
炎族2体をリリースすれば攻撃力4000で貫通を持ちます。 スネークアイをリリース要員にすれば条件自体は厳しくありませんが割にあっていません。 《篝火》からサーチした後に通常召喚して《インスペクト・ボーダー》と相打ち出来るのが見どころでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《バックアップ・セクレタリー》
数ある自己SS能力を持つサイバース族の下級モンスターの中でも特に好条件で手札から自己SSできるカード。
場に別なサイバース族が1体でも先行していれば、他は誰がいようといなかろうと後は自分メインフェイズの好きなタイミングで自己SSできるという癖の無さが魅力であり、《レディ・デバッガー》や《ROMクラウディア》といったサイバース族をサーチ・サルベージできる効果を持つモンスターで手札に持ってくることでそのまま展開することができる。 他にも《サイバネット・コーデック》の適用下において《コード・トーカー・インヴァート》をL召喚した際の光属性サイバースのサーチ先の選択肢としても一定の価値があります。 なおこのカードを名称指定でL素材に含むことでその真価を発揮する《バックアップ・スーパーバイザー》というリンク2モンスターも存在しますが、あちらの性能がかなり微妙なので残念ながらそれは加点要素にはならなそうです。 |
▶︎ デッキ | 《与奪の首飾り》 |
▶︎ デッキ | 《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》
我らがデデデ陛下な一枚。ドンキホーテのペンギンこと《ドンペン&ドンコ》の様な見た目が特徴であるが、果たして当の本人が何者なのかは不明である。
「謎ZOY☆」 「不思議ZOY☆」 「怖いZOOY☆」 昔ながらのガバ盛り制圧効果を持ち、相手がモンスターを特殊召喚するカード効果が発動したら、それを無効破壊してくる。しかもターン1が存在しないため、基本は2回もかましてくる厄介機能付き。しかもしかも場に他の《DDD》が存在してれば、そいつと一緒に1800パンプする鬼畜仕様。とにかく【DDD】において妨害兼サポート要員として非常に優秀であり、先攻制圧でコイツを最後に出すのが基本形となる。②は進化前の《DDD怒濤王シーザー》同じく《契約書》サーチだが、既に展開は終わってることが大抵なため狙って使うことはない。 まあこのままではチートすぎるため、流石に召喚条件は重めに設定されていた。悪魔族・レベル6を2体とかいう当時ではマイナーな部分を突いており、テーマでうまく使えるのは【DDD】と【《破械》】くらいだろう。でもって【DDD】で出す手段も、融合帯の《DDD烈火王テムジン》を2体揃える動きがメジャーとなる。要はテーマ内でもお世辞にも使いやすいカードではなかった。…少し前までは。 …てなわけで蓋を開けてみると、なんと召喚権を一切使わずに、さらに1枚初動で、さらにさらに《原始生命態ニビル》投下される5回目までに用意できてしまってる。みんな大好き【《デモンスミス》】出張セットである。もちろんランク6ならシーザーに限った話ではないが、やっぱお手軽ニビルケアかつ強力2妨害はダメすぎる。…とのことで収録当初は30円ストレージに潜ってることも多かったが、今では某フリマで最低レアリティでも1800円で売られてるのだ。…マジで遊戯王って株だわ……。 「《DDD双暁王カリ・ユガ》を《DD》素材にした場合のみにすべきだった」みたいなことは良く聞くが、やっぱこっちも大概だと思えてきた。…絶対ないとは思ってるが、出張セットの影響で禁止になったらマジで泣くよ?? 【追記2024/10/1】 遂に再録!…まあデモンスミスが瀕死だし、これ以上話題に上がることもあんまりないかも。 |
▶︎ デッキ | 《ランチャー・コマンダー》
自身以外のサイバース族の攻守を全体パンプする永続効果と、自分の場のサイバース族1体をリリースすることで相手の場の表側表示モンスター1体を破壊する起動効果を持つ1700打点のサイバース族の下級モンスター。
自身をリリースすることもできるのでサイバース族の《ならず者傭兵部隊》のように扱うこともでき、単体で完結していて除去範囲も表側表示モンスターなら何でもイケる、アタッカー適性もそれなりというのは悪くありません。 個人的にはこういうモンスターは結構好きですし、サイバース族という種族の中で色々と異なる役割があって良いと思っているのですが、何しろ展開とも妨害とも全く関係ないモンスターというのは今や種族だとかテーマだとか関係なく肩身が狭く、じゃあ手札や墓地アドを稼げるのかと言われるとそうではないし、捲りとして強いのかと言われるとこのカードくらいの能力ではとても肯定はできない。 L召喚を主体とする【サイバース族】ではなおさらという感じで、さすがに今どき召喚権を使って対象を取る効果破壊で等価交換をしている場合ではないので仕方ない。 |
▶︎ デッキ | 《強欲な瓶》 |
▶︎ デッキ | 《サルベージェント・ドライバー》
サイバース族が初登場した10期の最初のレギュラーパックで登場したサイバース族の上級モンスター。
手札のみならず墓地からも発動できる自己SS能力、場で発動できる墓地のサイバース族1体を蘇生できる能力を持ち、どちらも展開からのL召喚に繋がる効果で、自身を墓地から特殊召喚しても場を離れた時に除外されたりしないし、蘇生したモンスターの効果を無効にせず特殊召喚先の制約なども無いのは間違いなく優秀です。 しかし自己SS効果の発動条件が相手の効果による破壊というあまり良くないものになっており、蘇生効果はコストが手札の魔法カード1枚という非常に重いものになっているためかなり使い辛い。 サイバース族の展開要員は他にも色々と好条件のものが存在するので、レベルや攻撃力にこだわらないなら敢えて優先する価値はないカードです。 |
▶︎ デッキ | 《こけコッコ》
自分の先攻1ターン目ならレベル3として、後攻からならレベル4として自身を手札から自己SSする能力を使えるレベル5のチューナー。
成長前の《ぴよコッコ》が国内のレギュラーパックが初出であるにも関わらず、こちらは海外先行カードというちょっと変わった生い立ちが特徴。 どちらも発動を伴わない効果であり、先攻・後攻問わず、初手に握ってさえいればほとんどの場面でとりあえず自己SSが可能でかつデッキを選ばずに使えるチューナーということで、《水晶機巧-ハリファイバー》がご存命の頃はそれなりの人気もあったカードです。 自身が上級モンスターということもあって3ターン目以降はかなり腐りやすいのが悩みどころですが、このレベル帯のS素材兼X素材として需要があるデッキなら試す価値があるカードだとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《砂塵の大竜巻》 |
▶︎ デッキ | 《護封剣の剣士》
アニメ版ゼアルに登場したカードで、カード名やイラストから分かる通り《光の護封剣》から派生して生まれたモンスターですが、《光の護封剣》を名称指定した効果は持っておらず、効果内容もあちらとほとんど類似していない。
その効果は《バトルフェーダー》と同じ発動条件で手札から特殊召喚され、攻撃してきたモンスターの攻撃力よりも自身の守備力の方が高ければ攻撃モンスターを破壊するという、手札誘発の攻撃反応型の罠カードという感じの除去能力となっている。 奇襲性は中々高く、攻撃力2400未満のモンスターが除去範囲に入っているので下級アタッカーの直接攻撃を防ぐのには十分であり、テンポを取れるだけでなくちゃんと数的アドバンテージにもなっているのは優れています。 しかし2400より高い攻撃力を持つモンスターに対しては1回分の壁にしかならず、そうなるとそのターンを流せる効果というわけでもないのにこの発動条件は微妙だと感じてしまうし、何よりもX素材に用いた時にそのXモンスターに与える戦闘破壊耐性効果も含めて《光の護封剣》を持ち出す必要が全くない効果内容がとても印象が悪いです。 |
▶︎ デッキ | 《サイバネット・オプティマイズ》
発動する効果によって毎自ターンにサイバース族1体のNSを行うことができる「サイバネット」永続魔法。
特殊召喚効果を駆使して連続的にL召喚を行う【サイバース族】においても、召喚で効果が誘発するモンスターまたは《サイバース・ガジェット》や《ドラコネット》のような召喚でしか効果が誘発しないモンスターは一定数存在しており、そもそも召喚という行為自体も特殊召喚に依らないというだけでモンスターの場への展開であることには変わりないため、それをターン1の召喚権とは別に行うことができるのは間違いなく有用です。 「サイバネット」カードなので《マイクロ・コーダー》や《ファイアウォール・ファントム》の効果によるサーチも可能であり、このシリーズでは《サイバネット・コーデック》や《サイバネット・コンフリクト》に次ぐくらいには確実に強いカードと言えるでしょう。 |
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