交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 最新カード評価一覧 190,365件中 5,521 - 5,535 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《亡龍の戦慄-デストルドー》
総合評価:簡単にレベル7のシンクロ召喚に繋がる。
《竜の渓谷》や《終末の騎士》などで簡単に墓地に置け、そこから自己再生してレベル7のシンクロ召喚が可能。 レベル7のシンクロモンスターの選択肢が非常に多く、下準備が容易なのも相まってシンクロ素材として有能。 リンク素材としてもイイ。 《竜の渓谷》からこのカードを経由して《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出し、そこから狙いのフィールド魔法に繋ぐのがよくある光景だったナ。 流石に12期だと対処されるが。 |
▶︎ デッキ | 《Sin Territory》
総合評価:メインデッキのSinの共存を可能とする凄まじいサポート。
《Sin トゥルース・ドラゴン》の戦闘破壊をトリガーとする効果は使えないが、それ以外のSinのデメリットを補える。 フィールドに並べることも可能になるし、一部のモンスターが必要とする《Sin World》を出しつつ守れる。 このカードが狙われると危険な為、フォローとなるモンスターは欲しいトコ。 |
▶︎ デッキ | 《無限泡影》
後攻0ターン目で使える妨害罠。先行制圧への抑止力で、当時はスーレアで高額だったが今では再録が多く容易に入手可能。
こういった汎用を大量に再録したTTって最高だな。 |
▶︎ デッキ | 《プロフィビット・スネーク》
自分のサイバース族Lモンスターが相手モンスター戦闘を行うダメステ開始時において、その相手モンスターに対してあの《N・グラン・モール》と同一の除去性能を持つ効果を手札誘発によって使えるという結構凄いカード。
当然相手ターンでも使えるので奇襲性の高さや防御の難しさ、耐性貫通力の高さはもちろん、EXモンスターを要求する一見厄介な発動条件もリンク1モンスターが豊富なサイバース族では簡単に満たすことができ、EXデッキのエース級のモンスターが《リンクリボー》や《転生炎獣アルミラージ》から捲られるというのは中々の衝撃です。 そうやって墓地に移動した後は自分のサイバース族が相手モンスターを戦闘破壊することで誘発する下級サイバース1体をサルベージする能力を発揮し、この手の効果では珍しく自身以外の墓地のカードも除外して発動できるため、墓地にこのカードを残しておけば毎ターン条件を満たす度にサルベージが可能であり、このカード自身も下級サイバースなので自己サルベージして再度1のバウンス効果を使うことも可能です。 レベル2なので《サイバース・ガジェット》で蘇生したり《トークバック・ランサー》のL素材にも使えるなど、ステータス面でも良い材料が色々と揃っているのも印象が良いですね。 《次元の裂け目》や《マクロコスモス》の適用下では発動できず、戦闘依存でかつEXモンスターを要求するタイプの効果ではありますが、個人的に見た目と1の効果がかなり好きなので、ここは高く評価させていただきたい所存です。 |
▶︎ デッキ | 《レッド・リブート》
総合評価:発動ターン中に絶対に勝ちたい場合に使う。
手札から使うにはライフ半分が必要、とかなり重いが、そのターン中の罠を踏み越えて勝てるなら安い代償。 相手の罠カードを増やしてしまう可能性はあるが、どの道発動できないし。 気をつけたいのはモンスター効果による妨害で、このカードで罠を封じても攻めきれなかったら意味なし。 流石に制限になっていると攻めたいターンに手札にない状況になりやすく、採用されにくいが。 |
▶︎ デッキ | 《早すぎた埋葬》
サイクロンで無効にされる死者蘇生
現在はその死者蘇生すら入らない高速環境かつ当時の無限ループバウンスが軒並み存在しないので、別にエラッタなしで戻していい程度のカードパワーなんじゃないかと思う…流石に破壊以外で残るのは不味いか?まだお手軽にバウンスして悪用できるカード生きてるっけ? まあエラッタされたところでそのまた劣化の《リビング・フォッシル》すら使われる以上、イゾルデ禁止にしないと戻ってくることはなさそうだけど |
▶︎ デッキ | 《デフコンバード》
自己SS能力を持つ下級サイバース族モンスターの1体で、自己SS条件は自身以外の手札のサイバース族モンスター1体をコストとして捨てることとなっている。
ステータスを問わないのであれば【サイバース族】においては概ね《ビットルーパー》よりは良い自己SS条件となっており、種族の素材要員としてはこちらの方が優れていると言える。 手札コストとなるモンスターは可能であればサイバース族の手札コストとしては大定番の《ドットスケーパー》にお任せしましょう。 後半の効果は発動条件からしてないのと一緒レベルであり、自身が攻撃対象になった時は守備力が元々の守備力の倍の3400になるのかと思いきや、守備力も元々の攻撃力の倍になるので200にしかならず、ちゃんと調整した結果がこれなのか何かの手違いがあったのか判断に困ります。 |
▶︎ デッキ | 《早すぎた埋葬》
装備魔法の蘇生カード。
調整版として《リビング・フォッシル》が存在します。 主に手札バウンスして使いまわせることから禁止になりました。 禁止カードの中では比較的名称ターン1をつけてエラッタすれば復帰できそうなカードで、当時に比べてそもそも蘇生魔法が使われなくなってきているというのは大きいと思います。 装備魔法へのサポートの質はどんどんあがってきているので、今後ネックになるのは展開に使える装備魔法という点でしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《スワップリースト》
《レイテンシ》から自己SS能力を引いて自身をL素材にL召喚したモンスターを弱化させるデメリットを設定された代わりに、1ドローを行うための厄介な適用条件がなくなった下級サイバース族モンスター。
中継となるLモンスターのL素材に用いるなら弱化効果はほぼデメリットとして扱われなくなり、特にリンク1モンスターに単独で変換してドローできるのは便利で《転生炎獣ベイルリンクス》のL素材にすればサーチとドローで2枚のアドバンテージになる。 ただやっぱり名称ターン1は付いているので《チューニング・サポーター》には遠く及ばないカードであり、それしか能力がなくて戦闘能力も低いモンスターを高く評価することは難しい。 また効果処理時にこのカードをL素材としてL召喚したモンスターが場に存在しない場合はそのモンスターの弱化が行えず、それに連なる1ドローもできないので注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《火炎木人18》
レベル4・炎族・炎属性の通常モンスターの中では一番攻撃力が高いモンスター。
あとはレベル4・炎族・炎属性で守備力0という点で絞ると通常モンスターで唯一の存在で、効果モンスターを含めても対応モンスターは《火天獣-キャンドル》と《爆炎集合体 ガイヤ・ソウル》しかいません。 いまいち具体的な使い道を考えるのが難しいと感じます。 |
▶︎ デッキ | 《レイテンシ》
サルベージ効果によって手札に加わることで手札から自己SSできる能力と、この方法によって特殊召喚されているこのカードがL素材として墓地に送られることで1ドローできる能力を持つサイバース族モンスター。
【サイバース族】では《ROMクラウディア》や《プロフィビット・スネーク》の効果によってこのカードをサルベージできますが、評価時点では種族内でこのカードをサルベージする能力を持つモンスターは上記のものを含めてもごく僅かであり、正直「ドロー以外の方法で手札に加わった場合」で良かった感が否めない。 ドロー効果も名称ターン1がついている割には自身の効果で特殊召喚されていないと適用されないケチな仕様であり、2の効果だけでも運用できるような名称ターン1の付いた《チューニング・サポーター》のL召喚版で良かったのではという感じがしますね。 |
▶︎ デッキ | 《方界縁起》 |
▶︎ デッキ | 《リンク・インフライヤー》
数ある手札からの自己SS能力を持つサイバース族モンスターの1体で、サイバース族としては初となる風属性のモンスター。
このモンスターの自己SS条件はLモンスターのリンク先となる自分のモンスターゾーンとなっており、相手のLモンスターによってこれが満たされるケースは少ない以上【サイバース族】ならLモンスターでなくても展開できる《バックアップ・セクレタリー》や《サイバース・コンバーター》を使った方が良い。 またLモンスターの存在を条件に手札から自己SSできるモンスターとして、より緩い条件でかつ別な効果も持っている《EM:Pグレニャード》が存在しているためこのカードの優先度はかなり低くなってしまう。 今となっては《サイバネット・コーデック》の適用下で《エクスコード・トーカー》を特殊召喚した際にコーデックでサーチできることくらいしか固有の利点が見いだしにくいカードです。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒騎士ガイアロード》 |
▶︎ デッキ | 《スタック・リバイバー》
第10期最初のレギュラーパックにノーマルで収録された後、どういうわけか「LINK VRAINS BOX」のウルレア再録枠に選出されたサイバース族の下級モンスター。
リンク2以上のLモンスターのL素材となった場合にデュエル中1度だけ使用できる効果によって、その時に自身以外のL素材となって墓地に送られた下級サイバース族1体を自分の場に還元するという能力を発揮する。 蘇生したモンスターは効果が有効でL素材として使うことも自由であり、自身の召喚誘発効果で墓地のこのカードを蘇生できてL素材として墓地に送ることでトークンを特殊召喚してリンク数を伸ばせる《サイバース・ガジェット》とは特に相性が良い。 上記のような方法で他のモンスターと並べる必要があるのが難点ですが、手札からL素材にできる《マイクロ・コーダー》や《コード・ジェネレーター》を利用すれば、このカードのNSからでもリンク3に繫ぐことが可能となります。 |
( 369/12,691 ページ ) 全190,365件の内 「5,521 - 5,535」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
- 10/14 00:42 評価 7点 《竜葬主-ヴィブリアル》「メインフェイズに相手のモンスターがフ…
- 10/14 00:28 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/14 00:18 掲示板 SS・オリカ投稿の悩み・相談を語るスレ
- 10/13 23:53 掲示板 SS・オリカ投稿の悩み・相談を語るスレ
- 10/13 23:42 ボケ 幻惑の見習い魔術師の新規ボケ。ねぇ、質問いい? 赤ちゃんってどう…
- 10/13 23:31 ボケ きのこマンの新規ボケ。あまった じかんで なにしよう
- 10/13 22:14 評価 7点 《ピットナイト・フィル》「キルを取りやすくする汎用リンク 1500…
- 10/13 22:13 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/13 17:01 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/13 15:51 評価 10点 《インフェルノイド・イヴィル》「2024/10/10にマスターデュエル…
- 10/13 14:50 デッキ 恐竜ヌート
- 10/13 14:40 SS 第15話 トリックスター小話
- 10/13 13:26 一言 PORDさんありがとう。天盃はウルトラまみれ。ウルトラマンアークが設定…
- 10/13 13:23 評価 9点 《戦華の義-関雲》「三国志演義の主役が一人・劉備の義弟にして忠…
- 10/13 13:16 掲示板 SS・オリカ投稿の悩み・相談を語るスレ
- 10/13 12:30 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/13 12:16 ボケ M∀LICE<P>Dormouseの新規ボケ。枕がデカすぎる
- 10/13 11:20 デッキ マジェスペクター
- 10/13 09:42 評価 9点 《アークネメシス・エスカトス》「相剣で闇属性対策として使われて…
- 10/13 07:53 評価 10点 《スピリット・オブ・ユベル》「なんで最後の効果にターン1がない…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。