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評価・ コメント
投稿日時
ヒゲアンコウ ▶︎ デッキ 《ヒゲアンコウ》
asd
2024/06/19 11:26
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水属性専用のダブルコストモンスター。
ものすごく頑張れば《凍氷帝メビウス》のアドバンス召喚に使えるぐらい。
忍び寄るデビルマンタ ▶︎ デッキ 《忍び寄るデビルマンタ》
asd
2024/06/19 11:23
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特殊召喚に対応していない効果。
着地狩りを防いで場に水属性を残すと《アビス・シャーク》等の特殊召喚条件を満たせるので一応役に立つ効果ですが、こんなのに召喚権を割くわけがないという根本的な問題が一生立ちはだかるでしょう。
トポロジック・ボマー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
みめっと
2024/06/19 11:18
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エラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》が禁止カードになって10期のラストに《アクセスコード・トーカー》が登場するまでの間、長らく2体以上素材で出せる汎用リンク4モンスターは存在しないとされることが多かったですが、実は10期スタート時から存在していた十分2体以上素材の汎用リンク4と呼べるのがこの「トポロジック」Lモンスター。
自身を含むLモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚される度にお互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全破壊する効果を発揮し、相手ターンにEXモンスターゾーンのこのカードのリンク先に自分のモンスターを特殊召喚することで、そのモンスターをセルフ破壊しながら相手の展開途中の盤面に妨害を仕掛けることができる。
相手のL召喚からの展開も牽制できる一方で自分のモンスターも破壊してしまうのでこちらもこのカードのリンク先にLモンスターをL召喚して展開することが難しくなりますが、こちらは展開したモンスターの持つ効果破壊耐性などを利用して回避したいところ。
自分のモンスターをセルフ破壊する手段としても利用でき、そういう使い方ができるカードの効果にターン1が設定されていないのはコンボ用カードとしても結構怖いところがあります。
リンク4で攻撃力3000といういかにもフィニッシャーらしい見てくれとは裏腹に、その実態は変わり種な制圧要員でかつコンボ向けの強カードという印象ですね。
同族感染ウィルス ▶︎ デッキ 《同族感染ウィルス》
asd
2024/06/19 11:16
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特定種族に対する《ブラック・ホール》。
昔は強かった系のカードで今となっては汎用カードとして使われることはありません。
ただ、効果を使った後に《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》に出来るレベル・属性なのは割と可能性を感じます。
召喚権+手札コストでようやく捲れるかもしれないぐらいだと力不足ですが、捲って制圧し返せるかもとなると結構実用的です。
時空の七皇》でサーチすることも可能ですし、手札コストとしても自己蘇生できる《クリスタル・シャーク》が適しており、クラゲシャークで一枚採用してみると面白いかもしれませんね。
ハンマーシュート ▶︎ デッキ 《ハンマーシュート》
asd
2024/06/19 11:09
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対象を取らないという見所がある単体除去カード。
使えなくもない性能ですがノーコストの単体除去全般が《反逆の罪宝-スネークアイ》で良くない?という感じになってしまったので今となってはきついです。
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン ▶︎ デッキ 《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》
みめっと
2024/06/19 10:38
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アニメ版アークファイブに登場したカードで、OCGでは初となるデュエル開始時からEXデッキに入るPモンスターとなるXモンスター。
Xモンスターを自身のX素材としてX召喚した時誘発する効果によって相手の場のレベル7以下のモンスターを全滅させてその枚数に応じた効果ダメージを与え、さらに3回攻撃が可能となるかなり攻撃的な効果を持っている。
しかし後に登場した《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》はほぼ同じ条件で相手モンスターを無制限に全破壊できるだけでなくバックのカードも破壊できるため、攻撃回数はこちらの方が多く、その後適用される効果は異なるものの性能自体は概ねあちらの方が上になる。
こちらはさらに後に登場した《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード》を重ねることができる「リベリオン」Xモンスターであることでその存在価値が大きくアップし、あちらのP効果でこちらをEXデッキから特殊召喚してXモンスターである自身をX素材として持たせることも可能となっているため、現在ではレイジングと立場が逆転していると見て差し支えないでしょう。
レア・ヴァリュー ▶︎ デッキ 《レア・ヴァリュー》
みめっと
2024/06/19 10:23
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「宝玉獣」がOCG化された第5期からそこに存在していたテーマのドローソースとなる「宝玉獣」ネームを持たない魔法カード。
自分の魔法&罠ゾーンに2枚以上の「宝玉獣」カードがある時に発動ができ、そのうちから1枚を相手に選ばせて墓地に送ることで2ドローを入れることができる。
かつては【宝玉獣】における1軍カードとしても活躍した見た目にも美しいカードでしたが、現在では手札を1枚捨てて2ドローできる系の魔法カードよりも遥かに厄介な発動条件から使い辛いと見られて敬遠される場面が多く、相手に選ばせる上に大して有効な交換にもならないことから【宝玉獣】に採用されることはかなり少なくなってきている。
2ドローできるという事実と発動に名称ターン1が無いところだけを見れば強いカードであります。
アーティファクト-モラルタ ▶︎ デッキ 《アーティファクト-モラルタ》
たたた
2024/06/19 9:46
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その昔アーティファクト出張セットの一員として規制も受けた上級モンスター(魔法カード)。
当時のこの手のカードにしては珍しく破壊する際に対象を取らず、自身の効果以外で特殊召喚しても効果を使用できる。とはいえ《リビングデットの呼び声》のようなカードでSSしても同一チェーンで破壊できるわけではない点には注意。
とても汎用性が高いが現代ではデスサイズが優先されがち。あれは時代に合い過ぎてるからしょうがない。
心鎮壷 ▶︎ デッキ 《心鎮壷》
asd
2024/06/19 8:28
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多くの場面では《砂塵の大嵐》で良いカード。
エンドサイクの要領で使うことで1:2交換に近いことが出来ますが、このカードを破壊されると封印が外れます。
やぶ蛇》や墓地効果持ちの魔法罠に対して強いのですが本当にそれだけです。
うっすらと魅力を感じるカードですが実際に使うのは少し難しいと感じます。
竜巻海流壁 ▶︎ デッキ 《竜巻海流壁》
asd
2024/06/19 8:24
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》に依存した防御札。
現状の海デッキは《海竜神-リバイアサン》を中心としたロック系として構築されていることが多いのでこういったカードは必要なく、海によって自分を守ることより海を守るようなカードを優先したほうがいいと思います。
サルベージ ▶︎ デッキ 《サルベージ》
asd
2024/06/19 8:20
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近年は蘇生よりキツイことになっている気がするサルベージ系カード。
このカード自体に名称ターン1はありませんが、サルベージしたカードをそのターン中に生かせるかは回収したカード次第。
儀式素材にする場合は割と連発しやすいのでレベル6軸のリチュアではまだ現役ですが、リチュアをレベル6軸で組むこと自体が趣味の範囲なので意外と使いどころが難しいカードだと思います。
グラヴィティ・バインド-超重力の網- ▶︎ デッキ 《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》
asd
2024/06/19 8:11
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レベル制限B地区》の亜種。
範囲が狭い代わりによりロック性能が高い《超古代生物の墓場》のほうが良いと個人的には思います。
大波小波 ▶︎ デッキ 《大波小波》
asd
2024/06/19 8:09
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超古深海王シーラカンス》のような強力な最上級を出せるカード。
その一方で、もっと手軽に手札から最上級の水属性を出す手段として《氷水のトレモラ》、《フィッシュボーグ-ハープナー》があります。
水属性の下級なら《ウォーターハザード》でも出せます。
エクスコード・トーカー ▶︎ デッキ 《エクスコード・トーカー》
みめっと
2024/06/19 7:59
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その多くが攻撃力2300のサイバース族リンク3モンスターとなる「コード・トーカー」の風属性を担当するLモンスター。
メイン効果と思しき1の効果はその封鎖箇所の少なさから影響力は低く、ほとんどないのと同レベルの効果であり、自身をEXモンスターゾーンに出すとリンクマーカーの向きの関係で2の効果が自分のモンスターに全く作用しないどころか相手に恩恵を与えてしまうので噛み合いが最悪。
逆にEXモンスターゾーンの真下に出せば最大で3体の自分のモンスターの打点アップし効果破壊耐性も付与できるのでこのカードを使うならそちらを狙っていきたい。
本体の性能は6属性のリンク3の「コード・トーカー」Lモンスターの中では下位になりますが、《サイバネット・コーデック》で風属性のサイバース族をサーチしたい場合に選択できるカードではあります。
評価時点において、風属性はメインデッキに入るサイバース族の中では圧倒的に属するモンスターの種類数が少なく、目ぼしいサーチ先としては《サイバネット・マイニング》の範囲外となる《パラレルエクシード》や《コード・エクスポーター》などが挙げられる。
フェイバリット・コンタクト ▶︎ デッキ 《フェイバリット・コンタクト》
みめっと
2024/06/19 7:26
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相手ターンに《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》をEXデッキから特殊召喚し、そのSS誘発効果による除去効果で相手ターンに妨害を行うために使われる「フェイバリット」罠カード。
後に登場した《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》はあちらの融合素材に使える「ウィングマン」融合モンスターでかつSS誘発効果で「フェイバリット」カードであるこれをサーチできるため、相手からの妨害がこなければ【HERO】の基本展開の中で上記の運用を確定で行うことができる。
E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》が融合軸の【HERO】の展開に与えたあまりに大きく強い恩恵を特別に受けているカードです。

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