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遊戯王 最新カード評価一覧 190,365件中 5,551 - 5,565 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
デス・メテオ ▶︎ デッキ 《デス・メテオ》
asd
2024/06/18 18:53
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遊戯王名物のデス〇〇。
単体ダメージが大きい代わりにトドメ付近に使えないデザインで、コンセプトはエラッタ後の《破壊輪》に近いものを感じます。
ダメージは《火炎地獄》と同じなので、あちらよりは優先度が低いカード。
ワンタイム・パスコード ▶︎ デッキ 《ワンタイム・パスコード》
みめっと
2024/06/18 18:50
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神レビュワーバナー
名称ターン1が設定されていることを除けば、これといった条件もなく攻守ともに中々の高さを持つレベル4のサイバース族トークン1体を守備表示で特殊召喚することができる通常魔法。
同じ光属性のトークンを特殊召喚する通常魔法なら《フォトン・サンクチュアリ》で2体のトークンを特殊召喚できますが、あちらには発動するターンの制約があるためその後の展開先は限られることになる。
同じく無条件でトークン1体を特殊召喚する通常魔法には追加効果もある《デビルズ・サンクチュアリ》やテーマネームが設定されている《騎甲虫隊降下作戦》などもあり、戦闘はさせずに単に素材要員とするならそれぞれの種族・属性・レベルなどの違いを活かして自分のデッキに合ったものを選びたい。
アドバンス・ゾーン ▶︎ デッキ 《アドバンス・ゾーン》
ねこーら
2024/06/18 18:46
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神レビュワーバナー
総合評価:相手ターンでアドバンス召喚し、セットカードを破壊するのが良いか。
一気に2体リリースしてアドバンス召喚する場合は《冥界の宝札》でも良く、こちらを使うなら3体リリースしてアドバンス召喚するか、1体のリリースを細かく繰り返して破壊を狙う感じ。
3体リリースは《ソウルエナジーMAX!!》と併用した《オベリスクの巨神兵》で相手ターンでも可能であり、やり方次第では中々アドになる。
複数回のアドバンス召喚は《雷帝家臣ミスラ》とかの併用でできる他、相手ターンでのアドバンス召喚は《連撃の帝王》とか《天帝アイテール》などで可能。
後は、自分のアドバンス召喚の為のリリースということで、《マジックカード「クロス・ソウル」》で相手モンスターをリリースとか。
レベル制限B地区 ▶︎ デッキ 《レベル制限B地区》
asd
2024/06/18 18:45
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攻撃ロック系のカード。
リンク・エクシーズに効かないのでデッキを選びますし、それ以外のデッキ相手でもモンスター効果で破壊されます。
レベルを持ったモンスター相手のメタとしては《超古代生物の墓場》なんかのほうが良いと思います。
バーニングブラッド ▶︎ デッキ 《バーニングブラッド》
asd
2024/06/18 18:42
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種族操作して問題ない+フィールド魔法以外でも良いなら《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》のほうが相手の打点を下げられる分お得です。
最近のテーマ専用フィールド魔法は普通に打点を500ぐらいあげるので上昇値にもインパクトがありません。
蛇眼神殿スネークアイ》なんかレベル1限定とは言え1100あげます。
リビングデッドの呼び声 ▶︎ デッキ 《リビングデッドの呼び声》
asd
2024/06/18 18:37
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古きよき蘇生罠。
勝つことを最優先としたデッキで見かけることはありません。
蘇生罠としては2体蘇生できて手札からも疑似的に出せる《ダブル・フッキング》のようなカードも登場しており、速攻魔法の《マジックカード「死者蘇生」》も相手ターンに使えます。
招来の対価 ▶︎ デッキ 《招来の対価》
ねこーら
2024/06/18 18:36
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神レビュワーバナー
総合評価:リリース回数の調整が難しい。
先攻だと3体以上の効果は意味がなく、2体リリースの効果を狙いたい。
だが、儀式召喚だとリリースして展開は楽だが、2体リリースすると以降儀式召喚できないことにナル。
例えば魔神儀だと展開した2体をリリースして儀式召喚した後の動きが止まる。
相手が展開した後でも3枚も破壊できる機会は少ないだろうしナア。
ちょうど良く2体リリースの展開があれば良いが。
悪夢の拷問部屋 ▶︎ デッキ 《悪夢の拷問部屋》
asd
2024/06/18 18:27
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トリックスターの趣味部屋。
ちまちまとダメージを与えるカード全般と相性がいいですが、一番実用的なのはトリックスターでの運用だと思います。
復活の聖刻印 ▶︎ デッキ 《復活の聖刻印》
ねこーら
2024/06/18 18:20
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総合評価:墓地に聖刻を送って自分でこのカードを墓地に置いて蘇生狙い。
墓地肥やし可能であり、聖刻自体が墓地利用する機会は少ないガ、ドラゴン族のサポートを使うことは狙えるか。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》による蘇生から聖刻をリリースして使うサポートを併用できれば。
また、このカードが墓地に送られれば聖刻を蘇生できる為、能動的な墓地送り手段も用意してあれば、単体でリクルートの様にナル。
自分のターンでの除外→墓地への移動は《聖刻龍-ウシルドラゴン》のサポートか。
これも《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で除外したものの再利用とかの方が良いか。
八式対魔法多重結界 ▶︎ デッキ 《八式対魔法多重結界》
asd
2024/06/18 18:20
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魔法カードへのカウンター罠。
場合によってはノーコストで使えますが、《神の宣告》が担当している範囲内なので優先するのが厳しい。
龍王の聖刻印 ▶︎ デッキ 《龍王の聖刻印》
ねこーら
2024/06/18 18:11
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総合評価:墓地でしか通常モンスターにならず、デュアルサポートを使いたい。
デュアルモンスターの為、墓地でしか通常モンスターにならず、デュアルのリリースから繋ぎにくい。
効果も自身のリリースで、聖刻サポートに多い、リリースコストを要するものだと噛み合ってない感はある。
デュアル・アブレーション》でリクルートして効果を使い、聖刻を展開、その効果での蘇生といった形でデュアルサポートを活かさないと厳しいところ。
禁じられた聖典 ▶︎ デッキ 《禁じられた聖典》
みめっと
2024/06/18 18:10
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「禁じられた」速攻魔法シリーズの第4弾として8期ラストのレギュラーパックにスーで収録されたカード。
モンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に発動ができ、そのダメステの間だけこのカード以外の場の全てのカード効果が無効になり、そのダメージ計算をお互いのモンスターの持つ完全耐性すら無視して元々の攻撃力・守備力で行うというオールクリアバトルで自力勝負に持ち込むことができる。
既にそのモンスターに適用されている残存効果を除くほどんどの外的な耐性や打点の変化をダメステにて対象を取らない効果で消し去ることができるため、自身の効果で元々の攻撃力が決定してそれが非常に高い数値となる《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》や、完成品を出されたらデッキによっては詰みにもなりかねない《珠の御巫フゥリ》などの強敵にも有効となります。
しかしせっかく速攻魔法の体をしているのにバトルフェイズのモンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時までは発動すらできないというのはやはり汎用性が低く、ほとんどの場面でフリチェの妨害札になる《禁じられた聖杯》の方が使いやすく、このカードは登場当時から人気は低く、シリーズ最低の性能のカードとして扱われてしまっていました。
強欲な壺 ▶︎ デッキ 《強欲な壺》
asd
2024/06/18 18:07
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マナ制のカードゲームだとよくある効果ですが、遊戯王はマナコストの概念がない上に魔法カードの使用回数にも制限がないゲームのため完全に使い得のカードです。
マナ制のカードゲームでも0マナでこれを打てたら当然ぶっ壊れです。
名称ターン1もついていないので《強欲な壺》で《強欲な壺》をドローすれば更に2ドローを追加で出来ます。
全てのデッキで採用しない理由を探すのが難しいカードで、禁止から復帰することはないと断言できます。
端末世界 ▶︎ デッキ 《端末世界》
みめっと
2024/06/18 17:50
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カード名やイラストからも分かる通り、6期から稼働が始まったDTにおけるスピードデュエルのルールをOCGに持ち込むという効果を持つ永続魔法。
このカードが場に存在する限り、お互いにバトルフェイズが終了するとそのままエンドフェイズに移行することになる。
これによりバトルフェイズに崩された盤面の再構築などをはじめとしてできなくなることがいくつも出てくるわけですが、その影響はお互いに受けるため単なる妨害用の永続置物として採用されることはまずない。
このカードを使うなら《タイム・イーター》や《虚竜魔王アモルファクターP》や《燃え竹光》といった相手のメインフェイズ1をスキップするカードとの併用が望ましく、そうすることで相手はメインフェイズを行うことができなくなり、バトルフェイズを行えないならスタンバイフェイズ後はそのままエンドフェイズに移行することになります。
どのように運用するにしてもかなりコンボ色の強いカードであり、一部の層には特別な懐かしさを感じさせる見た目にも楽しいフレイバー重視のエンタメカードに見せかけて、やってることは相手に何もさせない系のコンボというエンタメとは程遠い内容となっている。
トークバック・ランサー ▶︎ デッキ 《トークバック・ランサー》
みめっと
2024/06/18 17:37
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リングリボー》や《リンク・デコーダー》といったレベル4以下のサイバース族1体てL召喚できるリンク1モンスターが複数存在する中で、このカードのみがレベル2以下のサイバース族1体を指定しており、どういうわけかそれらの中で最も高い元々の攻撃力を持つリンク1のサイバース族Lモンスター。
持っている能力は【サイバース族】の中でも【コード・トーカー】専用のものとなっており、自身以外のサイバース族1体をリリースすることで、そのモンスターとはカード名の異なる墓地の「コード・トーカー」Lモンスター1体を自身のリンク先に特殊召喚することができる。
モンスター効果が無効になるなどのデメリットはないため、蘇生対象としては《トランスコード・トーカー》が最も適しており、相互リンク状態になるのであちらの持つ相互に打点がアップして対象耐性も付与する効果が適用されるだけではなく、あちらには横向きのマーカーもあるのでその効果によりさらなるLモンスターの展開も可能となる。
墓地に蘇生制限をクリアした何らかの「コード・トーカー」Lモンスターを先行させておく必要こそありますが、この緩い素材指定のリンク1モンスターがやる仕事としては十分と言えますし、何なら1000を超える打点が設定されているだけでも偉いと思います。

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