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遊戯王 最新カード評価一覧 190,265件中 1,231 - 1,245 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
メリアスの木霊 ▶︎ デッキ 《メリアスの木霊》
六花精オジサン
2024/09/08 23:01
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ランク3地属性植物Xモンスター
効果は植物族限定の墓地肥やしorサルベージと汎用性が高く、強力と言っても差し支えない性能です。
その割にあまり見かけないのは、やはり限定されすぎている召喚条件のせい。

植物族という縛りはないものの、地属性レベル3×2と、ニッチすぎる層から2体揃える必要があると、《メリアスの木霊》をX召喚する事自体が一手間です。

一応、《レスキューヘッジホッグ》や《レスキューラビット》を経由すれば、X召喚する事自体は比較的簡単です。

しかし、効果自体は植物族限定なので、植物族デッキ以外で採用する価値があるかと言われたら、多分無いですね・・・。

メリアスの木霊》を初動ルートとして考えたとき、サルベージ効果より墓地で強力な効果を発動する植物族モンスターを落とす、墓地肥やし目的が良いかと思います。

と言いつつも現状そこまで墓地に落としたい植物族モンスターがいるかと問われればいない気がします。

候補を上げるなら《グローアップ・バルブ》や《薔薇恋人》《返り咲く薔薇の大輪》《にん人》《陽竜果フォンリー》辺りですかね。わざわざ《メリアスの木霊》を経由する必要があるかは分かりませんが。

現状《メリアスの木霊》は積極的な採用は難しく、ティアラメンツのような墓地から展開してくる植物族テーマや地属性レベル3軸植物族デッキが追加されれば、採用は十分あり得るかと。

それでなくても、《ローンファイア・ブロッサム》を初動に《メリアスの木霊》繋がるような展開ルートが開拓されれば、初動の《ローンファイア・ブロッサム》を釣り上げて再利用する事が出来るので、植物族の動きに幅広がると思います。

ここまでのやたらにフワフワした評価しかしてないのは、余り実践投入した事が無いことに起因しています。強力な効果を有するにもかからず、植物族GSにも組み込みにくい召喚条件が私のロイヤル加工《メリアスの木霊》を腐らせてる訳です。ハイ。
魔轟神レヴュアタン ▶︎ デッキ 《魔轟神レヴュアタン》
みめっと
2024/09/08 21:51
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神レビュワーバナー
評価時点までにおける「魔轟神」モンスターの中で最も高いレベル及び元々の攻撃力を持つモンスターで、設定上においても「魔轟神を統べる絶対神」という名実ともにボスキャラの称号を持つレベル10の「魔轟神」Sモンスター。
しかし場では単なる3000打点のモンスターで他に発揮できる能力はなく、その効果は場で破壊されることで墓地送りになった時に墓地の「魔轟神」モンスターを3体までサルベージできるという、フィニッシャー担当ではないどころか他の悪魔族の「魔轟神」Sモンスターである《魔轟神ヴァルキュルス》や《魔轟神レイジオン》と同じメンテナンス担当であり、あろうことか倒れることではじめて仕事をするというテーマエースと呼ぶにはちょっとあんまりな仕様になってしまっている。
しかもこの効果は「時の任意効果」でタイミングを逃す可能性もある上に、破壊される+墓地に送られることが条件なので対応していない除去方法もかなり多い。
では弱いのかと言われると実はそういうわけでもなく、自分の効果による破壊にも対応すること、サルベージ枚数が最大3体という破格の枚数であり自身も含めEXモンスターならEXデッキに戻すことも可能であること、効果に名称ターン1が設定されておらず「S召喚されている場合」というような条件もないことなどから、特化した構築にすることでこの効果を用いたループコンボを組むことが可能となります。
「絶対神」とするにはさすがに不満の残る効果で、現在の【魔轟神】においてはこのカードを採用していないものも少なくありませんが、昔のカードならではの強みを持っていることもまた確かであると言えるでしょう。
今秋に発売が予定されている「ターミナルワールド2」に内定している「魔轟神」の新規カードには、この能力をさらに強く使えるようなものに期待したいですね。
でも個人的にはこのモンスターがさらにパワーアップした存在という設定の、つまり本気モードのレヴュアタンというレベル12Sモンスターの方が見てみたいと感じています。
魔轟神レイジオン ▶︎ デッキ 《魔轟神レイジオン》
みめっと
2024/09/08 21:34
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神レビュワーバナー
「魔轟神」Sモンスターにこのカードありと言って差し支えないほど、登場時から現在に至るまで【魔轟神】のソリティア展開をEXデッキから支えるカード。
その効果はS召喚誘発効果で自身の手札枚数に応じて最大2ドローできる能力に名称ターン1が設定されていないという、自身のレベルが5とSモンスターとしては低めで他に能力を持たないこともあって、次なる展開の中継役としてあまりに適したものとなっている。
状況によっては上手く手札を0枚にできず1ドローしかできない可能性もあり、サーチとは違って引いてきたカードで勝負する形になるので安定感には欠けるものの、これをEXデッキに1枚も採用せずに【魔轟神】を名乗ることは凡そ困難であると断じて良いでしょう。
CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク ▶︎ デッキ 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 20:58
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鎮魂歌は静かに奏でられる。
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》のカオスエクシーズ。装備時効果は打点が伸びて破壊身代わりが付き、除外効果は墓地でなくフィールドを狙えるようになるというシンプルかつ順当な強化を受けている。ラプソディと相性の良い《RUM-幻影騎士団ラウンチ》から繋いで単体除外できるだけでも及第だし、素材を残した状態でランクアップすれば1ターンに複数対象を除外できる。
とはいえ除外以上のことは出来ず、装備効果のグレードアップもRUMを消費してまで得るにはやや魅力に欠ける。こいつ無しでも強いラプソディ&ラウンチにぶら下がる評価にならざるを得ず、良くも悪しくも静かで堅実なカードである。
藍眼の銀龍 ▶︎ デッキ 《藍眼の銀龍》
かどまん
2024/09/08 20:28
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今回の《ブルーアイズ》ストラク最後の隠し玉でテーマの名は持たない物の関連カードとしては初のエクシーズ。
厳密には《伝説の白き龍》が居たのだがこれは使用不可の特殊なカードなので
実際にデュエルで使用可能なのはこれが初めてになる。

ドラゴン族》を素材に要求するランク8で有り【ブルーアイズ】では
青眼の白龍》を始めとしたテーマの主要なモンスターが該当し
同じくLV8竜を並べられる《無限竜シュヴァルツシルト》なら1枚で出す事も可能。

(1)の効果はX召喚時に相手の場のカードを無効に出来ると
一見、同じランク8の《DDD双暁王カリ・ユガ》を思わせるが
こちらはチェーンが発生し、その時場に存在していたカードしか無効に出来ないので
封殺には使えず主に攻めの場面で使う事になる効果である。

(2)は只のデメリットでバニラをX素材に抱えていないとDAが出来ないという制約。

(3)はバニラを蘇生か帰還させつつ強化する効果で【ブルーアイズ】では
青眼の白龍》を蘇らせる事になるが大抵はこれのX素材になっている事が多い。
即この効果を使いたいのなら、これの素材に出来る《Sin 青眼の白龍》を展開の合間に挟む事で
簡単に満たせるのでこれと併用するとすんなりとこの効果は通せる。
他には無限竜で呼んだり《竜の霊廟》等で落とした《白き霊龍》や《竜核の呪霊者》を拾い上げて
除去したり、余裕が有れば《アルティマヤ・ツィオルキン》に繋げたりと様々な動きへと繋がる。

基本的にフィニッシャーとして使う事になるモンスターだが現在はランク8だけでも
No.62 銀河眼の光子竜皇》+《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇
No.97 龍影神ドラッグラビオン》+《No.100 ヌメロン・ドラゴン》とライバルは多い
こちらは1枠で済む事や、これらには不可能な耐性持ちを突破できる(1)の効果が重要になろう。
グラヴィティ・ベヒモス ▶︎ デッキ 《グラヴィティ・ベヒモス》
生姜醤油プリン
2024/09/08 20:01
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使い道が一切無いと言ってもおかしくない唯一無二の効果を持つリリース軽減モンスター。
先行1ターン目に使えないのは2007年のカードとして見れば仕方ないが、
「フィールド上にカードが存在しない場合」という一文があまりにも酷すぎる。
自分フィールド上だけだったら良かったけど、相手フィールドも参照するというのが産廃ポイント。
たとえ出せる条件になっても2300のしょぼい上級が出てくるだけだし、召喚権も使うしなぁ。

それで残りの効果が攻撃の代わりにフィールド魔法破壊...?
フィールド上にカードが存在しない場合に軽減して召喚できるのにフィールド魔法破壊...?

遊戯王カードがデフレし続けた世界線のカードなんじゃないかと思うレベルで弱いカード。総合的に見ても使い道は無いし上位互換どころか比較するカードも無いので唯一無二の独自性だけ評価して2点。
スプライト・スマッシャーズ ▶︎ デッキ 《スプライト・スマッシャーズ》
.
2024/09/08 20:00
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選んで除外なので妨害性能は高いが、自分のリソースが3枚(このカードと墓地リソースとフィールドのリソース)減ってしまうので、捲りとして少し扱いづらい
容易に《スプライト・ジェット》からサーチできるとはいえ、このデメリットは大きい

先攻での妨害目的なら《スプライト・ダブルクロス》の択もあり、目的に応じて使い分ける必要がある
カオス・フォーム ▶︎ デッキ 《カオス・フォーム》
asd
2024/09/08 18:55
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高等儀式術》が優先されがちなカード。
墓地の《青眼の白龍》・《ブラック・マジシャン》は可能ならば残しておきたいモンスターであり、勝負を決められるような場面以外で気軽には除外できません。
真の光》や《青き眼の祈り》でサーチ可能なので、《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》でフィニッシュを狙いにいきたい人がピン挿しするカードという立ち位置でしょうか。
青眼の混沌龍 ▶︎ デッキ 《青眼の混沌龍》
asd
2024/09/08 18:44
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ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》に押され気味な儀式モンスター。
表示形式変更は貫通効果と相性がよく、守備力0のモンスターをサンドバッグに出来ます。
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と併用すればワンキルも狙いやすく儀式軸で2体を並べることが出来ればそのまま勝利に繋がることも多いでしょう。
ですが、やはり《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》のほうが汎用性が高く、儀式特化でもなければ中々採用されない傾向にあります。
究極竜魔導師》の融合素材として使うだけの場合は「カオス」儀式モンスターでさえあればよく、こちらでも大して変わらないので今後ステータス面で優位性が生まれる可能性もあります。
エクシーズ・アーマー・フォートレス ▶︎ デッキ 《エクシーズ・アーマー・フォートレス》
こいこい
2024/09/08 18:41
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使用済みのランク3・4モンスターをワンキル・妨害共に長けている《FA-ダーク・ナイト・ランサー》へと変換できるFAギミックですが、あまり流行らない、というかこのギミックの好みが極端に分かれているのは多分このカードが元凶。
素材の数だけ"アーマードエクシーズ"カードをサーチできると言えば聞こえはいいものの、「X素材を持っているこのカードはX召喚の素材にできない」との文面が使い勝手の良さを台無しにしている。
素引きしたくないカードと言えばPSYフレームのアレが筆頭に挙げられるものの、アーマードカードは素引きした時点でこのカードのサーチ先が無くなって素材を取り除けなくなり、ダークナイトへと変換させることが困難になるので、素引きの損失としてはあちらより圧倒的にタチが悪い。
アーマードカードの採用を増やすことでダークナイトへの変換はし易くなるもののあちらの効果が単体で完結するものではないため使い勝手が悪く、ダークナイトが強力なだけになんとも惜しい制約。
妖醒龍ラルバウール ▶︎ デッキ 《妖醒龍ラルバウール》
みめっと
2024/09/08 18:28
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第10期のレギュラーパックに収録された、公式からは「千万龍」シリーズと銘打たれた5体のウルトラレアの「○○龍」闇ドラゴンモンスター群で最後に登場したカード。
このカードはこれまでの4体とは違ってレベル1で攻守も0と戦闘面には全く期待できない超小型モンスターとなっており、持っている能力も基本相手依存の微妙な発動条件の自己SS能力と、それに連なる形で発動できるSS誘発効果で場のモンスター1体の種族・属性に依存する上に手札コストまで要求されるモンスター1体のサーチを行うという、それだけ聞くとかなり微妙な仕上がりに感じてしまうカードです。
しかしこのSS誘発効果は自身の効果以外による特殊召喚にも対応しており、このカード自身を対象にした場合のサーチ先が闇ドラゴンという優秀なモンスターが多数存在している組み合わせであることから、特殊召喚手段と手札コストにするカードを工夫することでそれらを主力とするデッキにおいては八面六臂の活躍を期待できるカードとなります。
闇属性は評価時点までに登場している全てのドラゴン族の中で圧倒的に最大シェアを誇っており、今後も絶えずこのカード自身を対象に発動できる新たなサーチ先が登場していくことになるでしょうね。
魔人 ダーク・バルター ▶︎ デッキ 《魔人 ダーク・バルター》
聖剣エアトス
2024/09/08 18:24
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出す事が出来ればライフが続く限り通常魔法を封じられるなかなかやばい効果を持った融合モンスター
然し場に出す為の融合素材が余りに貧弱であり尚且つ融合素材同士のシナジーも全くない
その上縛りがついているので融合素材代用モンスターを使用することも出来ず縛りのせいで《簡易融合》でも場に出すことが出来ない
いつの日か《突然変異》が帰ってくれば……
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク ▶︎ デッキ 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 18:22
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狂詩曲の狂戦士。だがOCG化に際しての調整の結果、相手墓地の脅威をピンポイントに掃除しつつ他のエクシーズモンスターに装着されてサポートに回るという堅実な性能になった。
フリーチェーンではない墓地2枚除外が環境にどれだけ刺さるか次第で評価が変わる。ランク4の墓地メタとしては《深淵に潜む者》も優秀だが、闇属性・悪魔族・No.・除外の永続性やコンボ性と差別化手段には困らない。
素材を直ぐに取り除けることから《RUM-幻影騎士団ラウンチ》との相性が良く、フィールドに干渉できる《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》の性能も悪くない。軽視されやすい(2)効果もエクシーズモンスターを連続的に繰り出せる展開力のあるデッキなら有用で、モンスター枠を占めずに最終盤面を強化できるし耐性持ちを戦闘で突破するしかない場面での突破ラインを押し上げてもくれる。時勢によって評価が伸び縮みするカードではあるが見どころは多い。
魔晶龍ジルドラス ▶︎ デッキ 《魔晶龍ジルドラス》
みめっと
2024/09/08 18:11
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神レビュワーバナー
第10期のレギュラーパックに収録された、公式からは「千万龍」シリーズと銘打たれた5体のウルトラレアの「○○龍」闇ドラゴンモンスター群の1体。
自分の場の魔法罠カードが相手の効果によって墓地に送られるか除外された場合に発動できる効果によって自身を手札か墓地から特殊召喚でき、その際に自分の墓地・除外状態の魔法罠カード1枚を自分の魔法&罠ゾーンにセットする形で再利用することができる。
実質的に相手の単体のバック除去効果を再利用効果によって帳消しにしながらモンスターを展開できるカードであり、セットするカードはその時に墓地に送られたまたは除外されたカード以外からも選択可能で、相手に見えてしまっているとはいえ墓地からの特殊召喚なら数的アドバンテージの面でもかなりおいしい。
しかし当然ながら自分の効果やバウンスによる除去には対応しておらず、相手ターンに速攻魔法や罠カードをセットしたところでそれをすぐに使用することはできない。
このシリーズの5体のモンスターの中では圧倒的に一番影が薄く、だからと言ってそれほど弱いカードというわけでもないのですが、評価時点までに5体の中で唯一再録経験がないのもそれはそれで納得という感じの性能ですね。
炎星侯-ホウシン ▶︎ デッキ 《炎星侯-ホウシン》
こいこい
2024/09/08 18:10
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名誉転生炎獣。
緩い条件でサーチ・SS可能なチューナーの《転生炎獣ウィーゼル》がいるため【転生炎獣】ならば容易に召喚可能。召喚後は転生炎獣の融合・シンクロや《転生炎獣Bバイソン》が使えなくなるため、上級モンスターに頼らないリンク主体の【転生炎獣】で運用することになる。
相手ターンに転生《転生炎獣パイロ・フェニックス》をぶちかます《コード・オブ・ソウル》をリクルートできる数少ないモンスターである他、《灰流うらら》をリクルートした後にリンク素材等で墓地へ送り《転生炎獣サンライトウルフ》の効果でうららを回収するという邪悪なコンボも可能。
炎属性ということで召喚後は炎リンクモンスターのマーカーや《賜炎の咎姫》蘇生時の叩き先にもなる。このおじさん、新しい就職先でも召喚されてから引き際まで完璧に仕事をこなすのである。

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