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遊戯王 最新カード評価一覧 190,359件中 4,621 - 4,635 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
Live☆Twin リィラ ▶︎ デッキ 《Live☆Twin リィラ》
asd
2024/07/04 12:48
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Live☆Twin キスキル・フロスト》をリクルート出来るためリンク2を立てた上で便乗1ドローが可能。
Live☆Twin キスキル》もそうですが、この時点では悪魔族縛りがつくこともありません。
Live☆Twin キスキル ▶︎ デッキ 《Live☆Twin キスキル》
asd
2024/07/04 12:38
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初動モンスター。
色々と《Live☆Twin リィラ》と対になるようデザインされていますが単体では大きな差はありません。
ただ《Live☆Twin リィラ》側は呼び先に《Live☆Twin キスキル・フロスト》があり、こちらから出せる《Live☆Twin リィラ・トリート》に比べるとドロー効果のほうが明らかに有用なため呼び出し先によって差が生まれています。
効果を止められた場合も手札の《Live☆Twin リィラ・トリート》やスプライトで貫通出来ます。
幽鬼うさぎ》には特に強く、《Live☆Twin リィラ》を呼べば結局2体が並びます。
マルチャミー・プルリア ▶︎ デッキ 《マルチャミー・プルリア》
御剣リオ
2024/07/04 11:38
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ドロー効果が通常召喚にも対応するようになった代わりに、墓地や除外、EXデッキからの特殊召喚は範囲外と、《増殖するG》の調整版という印象が目立ちがちですが、デッキ次第ではそれを覆しうるスタッツを持っています。

水属性には以前から《氷水帝エジル・ラーン》など手札コストとして同じ属性を要求するモンスターも多く、そうしたデッキでの事故率を落とせるのも強みとなってくるでしょう。
その反面、遭遇率はまだ低いものの《清冽の水霊使いエリア》に釣り上げられないよう注意。

そして守備600なので《ルイ・キューピット》でサーチすることも可能です。
超雷龍-サンダー・ドラゴン》まで繋がる《ネメシス・コリドー》が優先されがちですが、素引きしている場合に持ってくるといいでしょう。
マルチャミー・プルリア ▶︎ デッキ 《マルチャミー・プルリア》
京太
2024/07/04 10:20
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実質後攻0ターン目で使える誘発。エクセルNSポプルス自己SSで二枚ドローできる。
運営はこいつのように更に先攻有利を是正しようという態度を取るべきだ。
くず鉄の神像 ▶︎ デッキ 《くず鉄の神像》
みめっと
2024/07/04 9:54
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場で発動した後に墓地に送られず再度セットする共通効果がある「くず鉄」罠カードの1枚で、このカードはこれまでの他の「くず鉄」罠カードと違って相手の何かの行動に反応して発動するものではないのが特徴。
その効果は自分の墓地または除外状態のレベル7か8のドラゴン族Sモンスターを特殊召喚できるという蘇生・帰還札となっており、発動後に再セットされることで使い減ることなくこれを使用し続けられるというお得なカードとなっている。
しかし特殊召喚したモンスターは効果は有効ではあるもののエンドフェイズにEXデッキに戻ってしまうため、《月華竜 ブラック・ローズ》や《シューティング・ライザー・ドラゴン》などを特殊召喚するなどして運用を工夫しなければ使い減らない強みは活かしにくい。
一応《赤き竜》のSS誘発効果でサーチできますが、これを《シンクロ・ランブル》などに優先してサーチしたい場面というのはちょっと想像し難いです。
シンクロ・ワールド ▶︎ デッキ 《シンクロ・ワールド》
みめっと
2024/07/04 9:39
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第12期のレギュラーパックで登場した《シグナル・ウォリアー》と《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》に続く「シグナルカウンター」に関する効果を持った「シンクロ」フィールド魔法。
テラ・フォーミング》や《デュエリスト・ジェネシス》でサーチできるほか、《赤き竜》のカード名が記されているカードでもあるのであちらのSS誘発でサーチすることもできる。
効果はSモンスターがS召喚される度に自身にカウンターを2つ置く効果と、4・7・10個のいずれかの数のカウンターを自分の場から取り除いて発動できる3つの選べる効果をターン1なく使えるというものになっている。
4個の効果はモンスターのレベルを変動させることでS召喚展開の幅を広げるだけの効果ですが、7個の効果からはモンスターを蘇生することよる展開効果となるため、1ターン中にかなりの回数のS召喚が行えるデッキではこれにターン1が設定されていない価値は高いと言えます。
もちろん《シグナル・ウォリアー》にとってもカウンターを置く価値がありそれを自ら利用できるカード、《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》にとってもそのドロー効果を格段に使いやすくなるカードとしてこのようなカードの登場は願ったりかなったりといったところ。
どちらかというとフレイバー重視の効果とのいう印象ですが、展開効果にターン1がないというポテンシャルは感じられるカードですね。
シンクロ・オーバートップ ▶︎ デッキ 《シンクロ・オーバートップ》
みめっと
2024/07/04 9:27
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赤き竜》と共に登場し、《赤き竜》のカード名が記されているためあちらのSS誘発効果でサーチすることが可能な「シンクロ」魔法カード。
遊戯王5D’sに登場した「シグナー竜」と呼ばれるドラゴン族Sモンスター群も該当する自分の墓地のレベル7と8のドラゴン族Sモンスターを任意の数だけ守備表示で蘇生できるという派手な展開効果を持つカードです。
複数のモンスターを蘇生するためには事前に相応の展開を済ませている必要があり、蘇生したモンスターは効果が無効になってレベルも1になってしまうのでS素材としてそれほど使いやすくはなく、それでいて発動後の制約としてこのターン自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できなくなってしまう。
同じ《赤き竜》関連の「シンクロ」通常魔法なら、ほとんどの場面でこの次のパックで登場したチューナーも蘇生できて効果も無効にしないしレベルも変化しない《シンクロ・ランブル》の方が遥かに扱いやすく、こちらには複数のSモンスターを特殊召喚できることくらいしか強みとなる部分がない。
天威無崩の地 ▶︎ デッキ 《天威無崩の地》
asd
2024/07/04 8:32
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効果モンスター以外のサポートカード。
2ドローという部分が特に目を引き、維持すると毎ターン引けることに魅力を感じますが、タイミングが《貪欲な壺》みたいなカードよりも更に遅いです。
多くは相手ターンのドローになるため引いたカードを自分の展開に利用することは難しく、次ターン以降のリソースや手札誘発の引き込みを狙うカードとなります。
多数派である自分ターンにしか特殊召喚しないデッキ相手の戦いを想定すると、先攻で使った場合は2ターン目と4ターン目、後攻で使った場合は3ターン目と5ターン目にドローという流れになり、特に後攻時はかなりしょっぱく感じます。
比較的有効そうな先攻で使う場合は《天威無双の拳》や《王者の看破》より優先できるのかというのが気になりますし使ってみると物足りなさがあります。
抹殺の指名者 ▶︎ デッキ 《抹殺の指名者》
asd
2024/07/04 7:52
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多くのデッキに入っているような汎用的な強カードへの対策カード。
特に《墓穴の指名者》で止められない《原始生命態ニビル》と《無限泡影》《墓穴の指名者》の対策として重要度が高く、また本来はカウンター罠で止めるような《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》を止めることも狙えます。
圧倒的に有利な先攻側が後攻の手札誘発を止められるカードであり、遊戯王に手札誘発がないとどうなるかを一枚で体現しています。
クロス・オーバー ▶︎ デッキ 《クロス・オーバー》
みめっと
2024/07/04 5:24
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「ウォリアーズ・ストライク」のストラクRにおける40枚のデッキ外となる2枚の特典カードの1枚として付属した魔法カード。
自分の場の戦士族モンスター及び相手の場の表側表示モンスター1体ずつを対象に発動し、対象の戦士族モンスターに相手のモンスターを装備カードとして装備し、さらに装備モンスターが破壊される場合はこの効果で装備カードとなったモンスターが身代わりに破壊されるという《サクリファイス》的なアプローチの実質的なコントロール奪取効果を発揮する。
そういうわけで自分の場に特定のモンスターが出ている必要がある《心変わり》という感じの不安定なカードとなるため除去効果を持つ魔法カードとしてはかなり扱い難い。
効果破壊耐性を貫通する、相手モンスター1体を墓地に送ることなく処理できる、チェーン発動した効果で対象とした自分の場の戦士族モンスターが除去された場合でも対象の相手モンスターは装備対象不在として墓地送りになる、装備カード化する効果なので《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》などとシナジーするというメリットもいくつかありますが、通常魔法なので相手ターンでの妨害に使えるというわけでもありません。
身代わり効果が強制効果でかつ「墓地に送る」のではなく「破壊する」なので、装備カードにしたモンスターによってはその誘発効果の発動を許してしまう可能性があるのも気になります。
何よりも装備カードとなったモンスターの攻撃力を得られるわけでもないのにそのターン対象となった自分の戦士族モンスターが相手に与える戦闘ダメージが0になるデメリットが非常にイケてない感じで、《心変わり》が禁止カードだった頃に生まれた産物なので仕方ないとはいえやはり過調整なところが否めないカードです。
デュアル・アブレーション ▶︎ デッキ 《デュアル・アブレーション》
みめっと
2024/07/04 4:50
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「ウォリアーズ・ストライク」のストラクRで登場した、デュアルにある程度触れた人なら誰しもが一度は妄想したであろう「デッキからデュアルモンスターを特殊召喚し、そのモンスターを再度召喚したものとして扱うカード」を現実のものとした革新的な永続罠カード。
ほとんどの人が妄想したのは《予想GUY》のような魔法カードだったと思われるので発動までが遅い罠カードというのは残念で発動に手札コストまで要求されますが、こちらはお互いのメインフェイズ限定ですがフリチェで発動することが可能であり、さらに毎ターン発動可能で使い減りしないリクルート札というのも優れています。
効果テキストに「デュアルモンスター」と書かれているので、後に登場したデュアルモンスターである《重起士道-ゴルドナイト》の効果によってサーチすることも可能となりました。
しかし肝心のリクルートされるデュアルモンスターの方ですが、評価時点ではそのほとんどが起動効果を得るタイプのモンスターで誘発効果を得るタイプのものは《エヴォルテクター エヴェック》などのごく僅かなものに限られており、そうなると罠カードの遅さはモロに響いてくるし相手ターンに特殊召喚できることがメリットになるものも少ないということになってしまう。
永続効果を得るタイプのものも存在しますが、それが《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《閃光の追放者》のような相手ターンに特殊召喚して有効な妨害になるようなシステム効果持ちというわけでもないし、今どき「この効果は相手ターンでも発動できる」と効果テキストに書かれたカードが1枚も存在しないというのはまあまあヤバいと思います。
デュアルはなんというかお利口に型にはまりすぎているところが大いにあり、《フェニックス・ギア・フリード》のように得られる効果が2つ以上あるモンスターがもっと存在していても構わないと思うし、手札で発動する効果なら場と墓地で通常モンスターとして扱うデュアルモンスターにも設定できるはずなので、そういう新規カードにも期待したいところですね。
デュアル・ブースター ▶︎ デッキ 《デュアル・ブースター》
コングの施し
2024/07/04 1:56
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あんまりカードに1点ってつけたくない。
でもただでさえ辛いデュアル、このサポートはなかなかに辛い。まず罠カードで700UP、もうきつい!!!
今の時代、罠で打点増強ってのがもう辛いのに700……7000でも許してくれそう。だって対象がデュアルだから。

しかも装備状態から破壊されたら再度召喚するという効果。いやいやいや、破壊されてるんでしょ!?!なんだこの噛み合いの悪さ!?せめて「墓地に送られた場合」とかであれば、《フェニックス・ギア・フリード》とかとの相性も評価できたが、破壊はどうしろと!?

総評、打点や装備カード目的なら《アームズ・コール》。再度召喚目的なら、《血肉の代償》を使うといい。ここまで厳しいカードはなかなか久しぶりで、デュアルは好きなのだがその分書いていて残念な気持ちになってきた。
バーバリアン・ハウリング ▶︎ デッキ 《バーバリアン・ハウリング》
コングの施し
2024/07/04 1:47
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なんか、できそうだよね。と思わせてくれるカード。

この手の罠にありがちなのは、発動が攻撃宣言時に限られているなどがあるが、別に効果の対象でもいいってんだから良心的。とはいえ両タイミングとも能動的に作れるわけではないので、発動タイミングをしっかりと誘導できるデッキで活躍させたい。パッと思いつくのは《壊獣》や《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》などを出張で採用した《御巫》デッキかな。《壊獣》を送りつけて、相手目線《御巫》を殴りにくるとダメージ反射が痛いので他のモンスターを狙いたいのだが、ここで妨害効果を持った《ゴッドフェニックス》への攻撃を誘い、《壊獣》のダメージ(だいたい3300)を与えてバウンス。なかなか悪くなさそう。

罠カード、汎用的な効果のものはたくさんある。このカードもこれからのデュエル人生でも見ることがないカードかもしれない。しかし万が一億が一、このカードを上述の方法で使われたら私の顔を思い出して欲しい。ちょっと有用に見えるカードだから覚えておこう。
デュアル・アブレーション ▶︎ デッキ 《デュアル・アブレーション》
コングの施し
2024/07/04 1:38
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デュアルの方向性を決めた、いや決めてしまった1枚。お互いのメインフェイズに、手札コストを要求はするがデッキから再度召喚状態でデュアルを特殊召喚するか、リリースを挟んで炎・戦士を蘇生することで1枚破壊するか、どっちかを選んでねという効果である。

再度召喚状態で特殊召喚された場合に発動できるモンスターが登場したので効果を活かしやすくはあるのだが、それらのモンスターは《スーぺルヴィス》に対応できなかったりと欠点も多い。そういう意味で、デュアルの方向性を決めてしまったカードなのだ。選択の下の方はデュアルじゃない《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を蘇生してねという効果であり、文字通り不死鳥のように蘇生させることは可能。

バトルフェイズに使えなかったり、相手ターンに妨害を挟めるデュアルがいなかったりで、このカードの性能は別に悪くないけど他が足を引っ張っているイメージ。さあKONAMI、これからデュアルをどう調理する?
パラレル・ツイスター ▶︎ デッキ 《パラレル・ツイスター》
コングの施し
2024/07/04 1:30
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最近、似たようなカードの評価を書くことが多い気がする。《デュアルスパーク》や《サイバネット・クロスワイプ》のような感覚の2:1交換カード。前述2枚と違って魔法罠がコストになるので《ダブル・サイクロン》が最も似た感覚で使えるカード……と思いきや、自分のカードを破壊できなかったり、なぜか通常魔法である点が災いしてちょっと使いにくさを覚える。9期的思考だが《アーティファクト》が割れたりすればまだ使い道はあったかもしれない。しかし悪いことだけではない。魔法罠ゾーンにカードを追加すること、最近はかなり増えたように感じる。大きなシナジーがあるわけではないし、モンスターや魔法罠の除去で考えても優秀なカードはたくさんあるのだが、前よりは発動への要求値は下がったかな。

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