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遊戯王 最新カード評価一覧 190,358件中 4,576 - 4,590 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
シャドウ・リチュア ▶︎ デッキ 《シャドウ・リチュア》
みめっと
2024/07/05 23:21
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後に登場する《ヴィジョン・リチュア》と対になる能力を持つ「リチュア」モンスターで、水属性モンスターの儀式召喚のリリースにする場合にこのカード1枚でリリースを賄える点は共通していますが、このカードは自身を手札から捨ててサーチできるカードが「リチュア」儀式魔法である点が異なる。
評価時点ではこのカードでサーチできる儀式魔法は4種類存在しており、このうち3種類が主流となる構築でも採用圏内であり、それらを状況に合わせて選べるので当然その有用性は高く、サーチの手法としても召喚権が不要なだけでなく場への展開すら伴わないので優秀です。
「リチュア」の下級モンスターはレベル4が最もシェアが大きいのですが、現在の【リチュア】に採用されるレベル4モンスターは大抵このカードのみであり、「スプライト」との混合構築にする場合はその恩恵を受けられないので注意したい。
ゴーストリック・ハウス ▶︎ デッキ 《ゴーストリック・ハウス》
みめっと
2024/07/05 22:50
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評価時点までに3種類のカードが登場している「ゴーストリック」フィールド魔法の1枚。
このカードの効果はお互いにセットモンスターには攻撃できず、相手の場のモンスターがセットモンスターのみの場合は自分のモンスターが直接攻撃できるようになる効果と、このカードが場に出ているとお互いに受ける効果ダメージと「ゴーストリック」モンスター以外のモンスターが相手に与える戦闘ダメージが全て半減するというものになっている。
その性質から【ゴーストリック】以外のデッキでも採用可能で、攻撃制限とダメージ半減でそれなりに防御性能も高いカードですが、基本的には【ゴーストリック】において相手ターンのエンドフェイズに《ゴーストリックの人形》の効果を通した返しのターンに持ってきて、「ゴーストリック」モンスターによる直接攻撃でキルを取るためのカードとして扱うのが一番強い使い方になるかと思います。
DDD狙撃王テル ▶︎ デッキ 《DDD狙撃王テル》
みめっと
2024/07/05 22:34
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「DDD」に属するランク5Xモンスターで、ランク4の「DDD」Xモンスターに重ねてX召喚することもでき、評価時点では《DDD怒濤王シーザー》のみがこれに対応している。
メインとなる効果は自身が場から墓地送りになった場合に誘発できる「DD」カードまたは「契約書」カード1枚をデッキから墓地に送る能力で、その効果で《DDネクロ・スライム》を墓地に送ることで《DDD烈火王テムジン》の融合召喚に繋げることができ、《魔神王の契約書》などを用いて別なテムジンを融合召喚しておけば、2体のテムジンでランク6Xの《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》をX召喚することも可能です。
このカードを墓地に送る手段としては、《DDオルトロス》のP効果を利用したり、《DDD深淵王ビルガメス》などのL素材にすることなどが有効と言えるでしょう。
この墓地効果には名称ターン1が設定されていないため、場と墓地を往復させることで1ターン中に複数回効果を使えるのも優秀であり、評価時点における【DD】においてもEXデッキに1枚は採用する価値のあるカードです。
D-HERO デッドリーガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO デッドリーガイ》
みめっと
2024/07/05 21:56
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かなり緩めの融合素材で融合召喚できる「D-HERO 」の融合モンスター。
自身の効果で手札1枚を切りながら、主にデッキから《D-HERO ディナイアルガイ》を墓地に送ることが役目のカードであり、基本的にはこのカードの仕事ではその時点で終わるためその後は別なEXモンスターの素材として利用することになります。
「X・HERO 」Lモンスター群以外にも、このカードはレベル6ということでこのカードの効果で墓地に送ることもできる《D-HERO ディアボリックガイ》と共に《永遠の淑女 ベアトリーチェ》のようなランク6XモンスターのX召喚を出すことに使われることもあるカードです。
ガスタの神裔 ピリカ ▶︎ デッキ 《ガスタの神裔 ピリカ》
みめっと
2024/07/05 21:33
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第8期のラストのレギュラーパックで登場したDTテーマの1つである「ガスタ」に属する下級モンスター。
召喚誘発効果で墓地の風属性チューナー1体を守備表示で蘇生する能力を持っており、レベル3のサイキック族で特殊召喚でも効果が誘発するので《緊急テレポート》で出しても効果を使うことができるのが強み。
風属性のチューナーならテーマ外のモンスターでも蘇生できるため【ガスタ】だけでなく【風属性】系列のデッキ全般で使用できますが、効果には名称ターン1が設定されているだけでなく、特殊召喚したモンスターの効果は無効になり、さらに効果の発動後にはそのターン自分は風属性以外のモンスターを特殊召喚できなくなる重い制約が課せられるため、特殊召喚元が墓地からということもあって登場当時ほどはめちゃくちゃ強いカードというわけでもなくなっています。
【ガスタ】においては評価時点におけるレベル3の非チューナーは、テーマ内にはこのカード以外には性能が厳しい《ガスタ・コドル》しか存在しないということもあって、単純にそれを目的とした需要も一定数あるカードです。
先史遺産クリスタル・スカル ▶︎ デッキ 《先史遺産クリスタル・スカル》
みめっと
2024/07/05 21:18
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メインデッキの岩石族の「先史遺産」モンスターの1体となるカードで、イラスト通り《水晶ドクロ》とそのモチーフを同じくするモンスター。
その効果は自分の場に「先史遺産」モンスターが存在する時に自身を手札から捨てることで同名カード以外のテーマモンスター1体をサーチするという【魔轟神】における《魔轟神グリムロ》とほぼ同じ効果を持っており、このカードはサーチだけでなくサルベージも可能となっている。
先史遺産クリスタル・ボーン》とは特に相性が良く、あちらは自身の持つ自己SS効果によって召喚権を使うことなくこのカードの発動条件を満たすことができ、こちらが先に墓地に送られているならそれをあちらのSS誘発効果で蘇生することでランク3XのX召喚に繋げることができる。
【先史遺産】においてはデッキの回転に関わる重要な効果で、《先史遺産ネブラ・ディスク》の召喚誘発効果でこのカードを持ってきてからこのカードのサーチ効果で本命となるモンスターを持ってくることで「先史遺産」モンスターであるこのカードを墓地に送ることができるという作用もありますが、【魔轟神】における《魔轟神グリムロ》ほどこのカードが【先史遺産】の性質とめちゃくちゃ噛み合っているかと言われるとそれほどでもないという印象です。
タイフーン ▶︎ デッキ 《タイフーン》
asd
2024/07/05 21:02
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後攻側プレイヤーが先攻のターン中に使えるバック除去。
基本的には後攻時でかつ特定デッキ相手へのメタとして投入されるカードで、常用するような存在ではありませんがカードプールで眠っていることにも意味があるようなカードです。
特に《幽鬼うさぎ》では対処出来ないカード発動時の効果や永続効果をメタれる強みがあります。
ピンポイント過ぎますがちゃんと独自の強みを持っています。
先史遺産ネブラ・ディスク ▶︎ デッキ 《先史遺産ネブラ・ディスク》
みめっと
2024/07/05 20:44
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レギュラーパックの81から90番に位置するワープレ枠のカードの1枚として登場したアニメでは使われなかった「先史遺産」モンスターで、メインデッキの数少ない機械族の「先史遺産」モンスターの1体。
能力は召喚誘発のテーマの万能サーチ効果、自分の場にテーマモンスターのみが存在する場合に自身を墓地から特殊召喚する効果という両方の効果が数的アドバンテージに繋がる素晴らしいものとなっており、その性能の高さから突然出てきて【先史遺産】を一気に当時の強デッキの一角に引き上げた立役者でもあります。
下級モンスターとして打点も高く、現在の【先史遺産】でも間違いなく一軍モンスターではあるのですが、召喚誘発効果と自己蘇生の墓地効果がいずれかターン1で、墓地効果を発動するターンはテーマカードを以外のあらゆる効果を発動できないというかなり重めの制約が課せられるというのはやはり無視できません。
幸いにもテーマ外モンスターを特殊召喚することは可能なので、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》のような永続効果の制圧効果持ちを設置することへの障害にはならないのでそちらも展開の選択肢として持っておきたい。
救援光 ▶︎ デッキ 《救援光》
asd
2024/07/05 20:43
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1:1の墓地からのサルベージカードですら使いづらい昨今ですが、回収元が除外という更に扱いづらいカード。
封印の黄金櫃》と併せてサーチみたいに使うとか、《マジェスティ・ヒュペリオン》で除外したカードをすぐに回収出来るとか使い方自体はいくらでも挙げられますが、その動きの強さを説明するのは困難です。
回収して強そうなカードとして《幽鬼うさぎ》や《エフェクト・ヴェーラー》が回収先にありますが、それらは《マクロコスモス》下みたいな除外されやすい環境だと使えもしないのも気になります。
武神-ヤマト ▶︎ デッキ 《武神-ヤマト》
みめっと
2024/07/05 20:24
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第8期に登場した最初の「武神」獣戦士族モンスターであり、これらのモンスターはそれぞれ遊戯王GXに登場したキャラクターをモデルとしており、このカードはその主人公である十代がモデルになっている。
その能力は自分エンドフェイズに場で誘発できる効果で、テーマモンスター1体をサーチしてその後手札1枚を墓地に送るという等価交換のサーチ及び墓地送り効果となっている。
1800打点のテーマの万能サーチャーとなる下級モンスターということで【武神】における《E・HERO エアーマン》的な立ち位置のカードであり、かつて【武神】で《同胞の絆》が採用されていた頃にはその起点となるモンスター及び呼び出されるモンスターとして大定番のカードでした。
現在では言うまでもなくテーマのサーチャーとしては自分のエンドフェイズしか効果が出ないというのはあまりに遅く、数的アドバンテージにならない代わりにサーチしたものを含めた手札のカード1枚を墓地送りにできることを活かすにしても、やはり発動が自分のエンドフェイズというのは周囲と比較した時にかなりのハンデになる。
それでも何だかんだで【武神】ではピン挿しなりで使われるカードなんだろうなと「武神」を登場当時から知っていてその後を追っていないデュエリストからは思われがちなこのカードですが、評価時点となる現在の【武神】では普通に不採用になることも珍しいないカードになってしまっている。
獣戦士族の「武神」モンスターも今やこのカードを含めて7種類存在しているので、いくら主人公がモデルのテーマモンスターでデッキにも触れるからといっていつまでも旧態依然な性能のモンスターが採用され続けるほど甘くありません。
救魔の標 ▶︎ デッキ 《救魔の標》
ねこーら
2024/07/05 20:15
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総合評価:手札で効果を使える魔法使い族を回収するなら。
マジシャンズ・ソウルズ》で墓地に置いた魔法使い族を回収して運用するとか、特殊召喚した《マジシャンズ・ソウルズ》をリンク素材にして墓地におき、それを回収といった使い分けは可能。
黒魔女ディアベルスター》なら初動になるし、回収して使い回すことも狙える。
エフェクト・ヴェーラー》といった手札誘発を回収するのも基本選択肢になるか。
魔轟神クルス ▶︎ デッキ 《魔轟神クルス》
みめっと
2024/07/05 20:04
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登場当時から現在に至るまでずっと【魔轟神】における一軍モンスターの1体で、性能の高さだけでなく悲壮感に満ちた少女の姿が描かれたイラストの人気も高いカードです。
その効果は自身が手札から捨てられた時に、強制的に発動する効果にて捨てられたこのカード以外の墓地の「魔轟神」下級モンスター1体を蘇生するというものになっている。
名称ターン1も設定されておらず複数積む価値もある一方で、トリガーを引くためのカードが必要でかつ墓地に蘇生するモンスターがいなければどうにもならない効果でもあります。
ただ多くの場面でこのカードをサーチするために手札から墓地に捨てられた《魔轟神グリムロ》が蘇生対象として墓地に存在していると思われるので大きな事故要因となることはそう多くないでしょう。
何気にSモンスターである《魔轟神獣ユニコール》もレベル4なのでこの効果の蘇生対象に選べることも覚えておきたいところ。
魔轟神クシャノ ▶︎ デッキ 《魔轟神クシャノ》
みめっと
2024/07/05 19:53
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DTの第4弾において「魔轟神」が立ち上がった際に登場し、評価時点となる現在でも同時に登場した《魔轟神グリムロ》と共に【魔轟神】におけるメインデッキの一軍モンスターの1体となるレベル3チューナー。
自身が墓地に存在する時、同名カード以外の「魔轟神」モンスター1体をコストとして墓地に捨てることで自身をサルベージするという効果を持っている。
もたらされる結果は手札の「魔轟神」と墓地のこのカードを入れ替えるだけですが、コスト内容が「墓地に捨てる」なので捨て札に《魔轟神クルス》などを選択すればその効果を誘発させることができる。
さらにこの効果には名称ターン1が設定されておらず、「魔轟神」モンスターはその他のカードもその多くが名称ターン1が設定されていないので、別なカードの効果やコストで再度手札から墓地に送ることで、1ターンのうちに手札と墓地を何往復もする「魔轟神」モンスターきっての働き者となります。
【魔轟神】においてはこのカードを早期に墓地に送ることがその後の展開の強さにも大きく関わるため、《おろかな埋葬》や《魔轟神界の階》などで真っ先に墓地に送るべきカードと言えるでしょう。
RR-フォース・ストリクス ▶︎ デッキ 《RR-フォース・ストリクス》
みめっと
2024/07/05 19:32
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フリー素材で2体素材でX召喚できる「RR」に属する汎用ランク4Xモンスター。
自身のX素材1つと引き換えに鳥獣族モンスター1体をサーチする起動効果という、鳥獣族版の《キングレムリン》や《御影志士》と呼ぶべき能力を持っていますが、こちらは鳥獣族の中でもレベル4で闇属性のモンスターのみがサーチ対象となっており、さらにその攻撃力も自身が1の効果として持つ自己強化能力を用いたとしても前述のモンスターが持つ2300打点には到底及ばない。
そういうわけで素材はフリーではあるものの、これを使えるデッキは実質的には【BF】や【RR】といった一部のデッキに限られその汎用性は格段に劣る。
と思いきや実際は全くそんなことはなく、この効果でサーチしてきた《RR-シンギング・レイニアス》を展開して2体で《RR-ワイズ・ストリクス》をL召喚してその効果で《BF-精鋭のゼピュロス》を呼び出すことで、場にもう1体レベル4モンスターが存在していれば再度このカードをX召喚し、名称ターン1が設定されていないこのカードのサーチ効果を再び使うことができてしまう。
さらにそれに反応して《RR-ワイズ・ストリクス》の効果が誘発して「RUM」魔法カード1枚をデッキからセットでき、バウンスできる表側表示カードが自分の場に出ていれば《BF-精鋭のゼピュロス》を自己蘇生させて《ドラグニティナイト-ロムルス》のL召喚に繋げることもできます。
フリー素材で出せるEXモンスターが名称ターン1も発動後の制約もないサーチ効果を持つことの恐ろしさをこれでもかというほどに味わえるカードの1枚と言えるでしょう。
幻影騎士団ラギッドグローブ ▶︎ デッキ 《幻影騎士団ラギッドグローブ》
みめっと
2024/07/05 19:14
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メインデッキの「幻影騎士団」モンスター群のうちレベル3グループに属するモンスターの1体。
場の自身をX素材にX召喚したXモンスターにX召喚誘発の打点アップの誘発効果を付与する能力、自身を墓地から除外することでデッキから「幻影騎士団」カードか「ファントム」魔法罠カード1枚を墓地に送る効果を持っている。
【幻影騎士団】では前半の効果を用いることでテーマのランク3Xモンスターである《幻影騎士団ブレイクソード》が3000打点となるため大きな戦力となり、後半の効果は指定されているカードには墓地で発動する効果を持つカードが多く存在しており、それらの中から任意の1枚を自在にデッキから墓地送りにできるため当然その有用性も高い。
現在の【幻影騎士団】でも紛れもなく一軍メンバーの1体ですが、初動適性は高くないため選択肢の1つとしてのピン挿しの必須枠という立ち位置に落ち着いている。

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