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デュアル・アブレーション(デュアルアブレーション) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続罠 | - | - | - | - | - | |
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のメインフェイズに、手札を1枚捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキからデュアルモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。 ●自分フィールドのデュアルモンスター1体をリリースし、手札・デッキから戦士族・炎属性モンスター1体を特殊召喚する。もう1度召喚された状態のデュアルモンスターをリリースした場合、さらにフィールドのカード1枚を選んで破壊できる。 |
||||||
カード評価 | 8.5(15) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキR-ウォリアーズ・ストライク- | SR09-JP035 | 2019年09月28日 | Super |
デュアル・アブレーションのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
「ウォリアーズ・ストライク」のストラクRで登場した、デュアルにある程度触れた人なら誰しもが一度は妄想したであろう「デッキからデュアルモンスターを特殊召喚し、そのモンスターを再度召喚したものとして扱うカード」を現実のものとした革新的な永続罠カード。
ほとんどの人が妄想したのは《予想GUY》のような魔法カードだったと思われるので発動までが遅い罠カードというのは残念で発動に手札コストまで要求されますが、こちらはお互いのメインフェイズ限定ですがフリチェで発動することが可能であり、さらに毎ターン発動可能で使い減りしないリクルート札というのも優れています。
効果テキストに「デュアルモンスター」と書かれているので、後に登場したデュアルモンスターである《重起士道-ゴルドナイト》の効果によってサーチすることも可能となりました。
しかし肝心のリクルートされるデュアルモンスターの方ですが、評価時点ではそのほとんどが起動効果を得るタイプのモンスターで誘発効果を得るタイプのものは《エヴォルテクター エヴェック》などのごく僅かなものに限られており、そうなると罠カードの遅さはモロに響いてくるし相手ターンに特殊召喚できることがメリットになるものも少ないということになってしまう。
永続効果を得るタイプのものも存在しますが、それが《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《閃光の追放者》のような相手ターンに特殊召喚して有効な妨害になるようなシステム効果持ちというわけでもないし、今どき「この効果は相手ターンでも発動できる」と効果テキストに書かれたカードが1枚も存在しないというのはまあまあヤバいと思います。
デュアルはなんというかお利口に型にはまりすぎているところが大いにあり、《フェニックス・ギア・フリード》のように得られる効果が2つ以上あるモンスターがもっと存在していても構わないと思うし、手札で発動する効果なら場と墓地で通常モンスターとして扱うデュアルモンスターにも設定できるはずなので、そういう新規カードにも期待したいところですね。
ほとんどの人が妄想したのは《予想GUY》のような魔法カードだったと思われるので発動までが遅い罠カードというのは残念で発動に手札コストまで要求されますが、こちらはお互いのメインフェイズ限定ですがフリチェで発動することが可能であり、さらに毎ターン発動可能で使い減りしないリクルート札というのも優れています。
効果テキストに「デュアルモンスター」と書かれているので、後に登場したデュアルモンスターである《重起士道-ゴルドナイト》の効果によってサーチすることも可能となりました。
しかし肝心のリクルートされるデュアルモンスターの方ですが、評価時点ではそのほとんどが起動効果を得るタイプのモンスターで誘発効果を得るタイプのものは《エヴォルテクター エヴェック》などのごく僅かなものに限られており、そうなると罠カードの遅さはモロに響いてくるし相手ターンに特殊召喚できることがメリットになるものも少ないということになってしまう。
永続効果を得るタイプのものも存在しますが、それが《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《閃光の追放者》のような相手ターンに特殊召喚して有効な妨害になるようなシステム効果持ちというわけでもないし、今どき「この効果は相手ターンでも発動できる」と効果テキストに書かれたカードが1枚も存在しないというのはまあまあヤバいと思います。
デュアルはなんというかお利口に型にはまりすぎているところが大いにあり、《フェニックス・ギア・フリード》のように得られる効果が2つ以上あるモンスターがもっと存在していても構わないと思うし、手札で発動する効果なら場と墓地で通常モンスターとして扱うデュアルモンスターにも設定できるはずなので、そういう新規カードにも期待したいところですね。
デュアルの方向性を決めた、いや決めてしまった1枚。お互いのメインフェイズに、手札コストを要求はするがデッキから再度召喚状態でデュアルを特殊召喚するか、リリースを挟んで炎・戦士を蘇生することで1枚破壊するか、どっちかを選んでねという効果である。
再度召喚状態で特殊召喚された場合に発動できるモンスターが登場したので効果を活かしやすくはあるのだが、それらのモンスターは《スーぺルヴィス》に対応できなかったりと欠点も多い。そういう意味で、デュアルの方向性を決めてしまったカードなのだ。選択の下の方はデュアルじゃない《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を蘇生してねという効果であり、文字通り不死鳥のように蘇生させることは可能。
バトルフェイズに使えなかったり、相手ターンに妨害を挟めるデュアルがいなかったりで、このカードの性能は別に悪くないけど他が足を引っ張っているイメージ。さあKONAMI、これからデュアルをどう調理する?
再度召喚状態で特殊召喚された場合に発動できるモンスターが登場したので効果を活かしやすくはあるのだが、それらのモンスターは《スーぺルヴィス》に対応できなかったりと欠点も多い。そういう意味で、デュアルの方向性を決めてしまったカードなのだ。選択の下の方はデュアルじゃない《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を蘇生してねという効果であり、文字通り不死鳥のように蘇生させることは可能。
バトルフェイズに使えなかったり、相手ターンに妨害を挟めるデュアルがいなかったりで、このカードの性能は別に悪くないけど他が足を引っ張っているイメージ。さあKONAMI、これからデュアルをどう調理する?
デュアルを再召喚状態でデッキからリクルートするカード。
毎ターン使えるデッキから特殊召喚な上に召喚権2回分を踏み倒しており、単純な性能としてはかなりヤケクソな部類です。
《重起士道-ゴルドナイト》からサーチ可能で、再召喚状態の《重起士道-ゴルドナイト》をリリースして妨害として活用することも出来ます。
相手ターンに使う場合は起動効果とは相性が悪く、リクルート先は特殊召喚時に効果を使える《重起士道-ゴルドナイト》か《エヴォルテクター エヴェック》になりがちです。
このあたりの性質が《スーペルヴィス》とは真逆であり、このカードと相性が良いカードは《スーペルヴィス》と相性が悪く、《スーペルヴィス》と相性が良いカードはこのカードとの相性がいまいちとなりがちで、デュアルという狭い世界でもあまり噛み合っていないのがデュアルらしいというか・・・。
毎ターン使えるデッキから特殊召喚な上に召喚権2回分を踏み倒しており、単純な性能としてはかなりヤケクソな部類です。
《重起士道-ゴルドナイト》からサーチ可能で、再召喚状態の《重起士道-ゴルドナイト》をリリースして妨害として活用することも出来ます。
相手ターンに使う場合は起動効果とは相性が悪く、リクルート先は特殊召喚時に効果を使える《重起士道-ゴルドナイト》か《エヴォルテクター エヴェック》になりがちです。
このあたりの性質が《スーペルヴィス》とは真逆であり、このカードと相性が良いカードは《スーペルヴィス》と相性が悪く、《スーペルヴィス》と相性が良いカードはこのカードとの相性がいまいちとなりがちで、デュアルという狭い世界でもあまり噛み合っていないのがデュアルらしいというか・・・。
罠で遅いがデュアルサポートとしてはまあ優秀な方。
再度召喚状態のデュアルSS効果は自分ターンまでこのカードが生き残れば強力だが、相手ターンだと再度召喚状態で圧を掛けられるデュアルモンスターが現状存在しないため案外微妙。
後半の効果もコストが必要で除去にするには再度召喚状態でなければならないなど弱い部分も多いが、炎戦士SS効果自体は今後のカードプール次第で活躍が期待できる。
制圧力のあるデュアルや炎戦士が来たら一気に
強力なカードとなるので将来性は抜群。
再度召喚状態のデュアルSS効果は自分ターンまでこのカードが生き残れば強力だが、相手ターンだと再度召喚状態で圧を掛けられるデュアルモンスターが現状存在しないため案外微妙。
後半の効果もコストが必要で除去にするには再度召喚状態でなければならないなど弱い部分も多いが、炎戦士SS効果自体は今後のカードプール次第で活躍が期待できる。
制圧力のあるデュアルや炎戦士が来たら一気に
強力なカードとなるので将来性は抜群。
基本はバニラだが2重召喚でようやく効果モンスターになれるという
カテゴリ自体がミスっているデュアルは新規も少なく
偶にテコ入れが入る際はサポートというよりはコンセプトを無視した強化が目立つがこれもその一つ
デッキからの特殊召喚なのに既に召喚もした事にするという違和感を抱く様な効果だが
デュアル勢は効果も微妙というオチが多いのでこれだけでは物足りず
②の効果が付いており、その為の生贄の様な扱いに見える為
強力なサポートに見えてかえってデュアルの微妙さを披露する様なカードで有る
いっそドラグーンに成れるようなデュアルでも来たら化けるか
そんな感想しか出てこないカードで有る
カテゴリ自体がミスっているデュアルは新規も少なく
偶にテコ入れが入る際はサポートというよりはコンセプトを無視した強化が目立つがこれもその一つ
デッキからの特殊召喚なのに既に召喚もした事にするという違和感を抱く様な効果だが
デュアル勢は効果も微妙というオチが多いのでこれだけでは物足りず
②の効果が付いており、その為の生贄の様な扱いに見える為
強力なサポートに見えてかえってデュアルの微妙さを披露する様なカードで有る
いっそドラグーンに成れるようなデュアルでも来たら化けるか
そんな感想しか出てこないカードで有る
デュアルという種別自体のコンセプトを完全に否定する、たぶん遊戯王で一番「クソくだらない」カード。しかし性能自体はガチ中のガチ。
全デュアルカードをただの「簡単に出てきて墓地で通常モンスター扱いになる効果モンスター」にしてしまう、デュアルらしい運用という概念を完全に否定するカード。
罠であるがゆえに相手ターンか自身の二ターン目からしか動けないという点が、どれも自ターンの起動効果ばかりで場持ちが悪く制圧力もないデュアルと微妙に噛み合わない。サポート先が弱いとサポートカードも弱いという好例。
しかしそれと手札コストを払ってからうららを食らうと痛い事くらいしか弱点がなく、デュアルデッキなんぞという妙なものを組もうと考える変人にとっては間違いなく必須中の必須だと言えるカード。やはり手札にあれやこれやとカードを揃えずとも簡単に再召喚効果を使えるのは強い。今後耐性や妨害効果を持つデュアルモンスターが現れれば確実に大化けするカード。
全デュアルカードをただの「簡単に出てきて墓地で通常モンスター扱いになる効果モンスター」にしてしまう、デュアルらしい運用という概念を完全に否定するカード。
罠であるがゆえに相手ターンか自身の二ターン目からしか動けないという点が、どれも自ターンの起動効果ばかりで場持ちが悪く制圧力もないデュアルと微妙に噛み合わない。サポート先が弱いとサポートカードも弱いという好例。
しかしそれと手札コストを払ってからうららを食らうと痛い事くらいしか弱点がなく、デュアルデッキなんぞという妙なものを組もうと考える変人にとっては間違いなく必須中の必須だと言えるカード。やはり手札にあれやこれやとカードを揃えずとも簡単に再召喚効果を使えるのは強い。今後耐性や妨害効果を持つデュアルモンスターが現れれば確実に大化けするカード。
デュアルデッキで使っていました。今は抜いています。他のデュアルサポートと比べると優秀ですが、正直微妙です。
・デュアルモンスターの効果は大半が起動効果なので相手ターン中に出す意味が薄く、破壊耐性なども大半が持っていないため、次の自分のターンまで生き残ることに期待ができないこと。
・自分ターンで効果を使う場合でも最速で3ターン目で、3ターン目に手札1枚使ってデュアルモンスター1体出すことが強くはないこと。
この評価は、デュアルモンスター自体の効果が強力ではないことが主な原因なので、今後非常に強力な誘発効果を持つデュアルモンスターが登場するなら評価が大きく上がると思います。
・デュアルモンスターの効果は大半が起動効果なので相手ターン中に出す意味が薄く、破壊耐性なども大半が持っていないため、次の自分のターンまで生き残ることに期待ができないこと。
・自分ターンで効果を使う場合でも最速で3ターン目で、3ターン目に手札1枚使ってデュアルモンスター1体出すことが強くはないこと。
この評価は、デュアルモンスター自体の効果が強力ではないことが主な原因なので、今後非常に強力な誘発効果を持つデュアルモンスターが登場するなら評価が大きく上がると思います。
(1)の効果は、「化合獣」デッキなら手札コストと引き換えに「デュアル」モンスターを再度召喚した状態でリクルート出来る1つ目の効果が、使いやすいと思います。
手札コストがある
トゥルースリインフォースの様なカード。
イカれてるのがデュアル状態で
デッキから飛んでくる上に
(2)の発動のための効果コストも
このカードの効果でリクルートする事により
自己完結しているという事。
除去を受ければさすがに手痛いアド損をするが
発動する事さえ出来れば
大きくアドを稼げるカードである。
ギカプラントや一部のデュアルを除き
デュアルモンスターは
使いづらいモンスターが多いため
(1)の効果だけなら許される性能だが
(2)の効果により一気に炎属性の戦士までもが
注目される事に。
《聖騎士ガウェイン》と相性の良い
アナザーネオスをリクルートしたり
各炎属性戦士を蘇生するのに
エヴォルテクターエヴォックをリクルートしたりと
使い方は多岐に渡る。
これだけの性能でも
まだ環境に追い付けないのは
今のリンク環境がどれだけ強いのかって
話でもあるのだが……。
とりあえずこのカードの登場により
神不死鳥融合型聖騎士デュアルHERO……とか
色んな混合デッキを作れそうな1枚。
このカードが今後活躍する期待を込めて
10点をつけておきます。
トゥルースリインフォースの様なカード。
イカれてるのがデュアル状態で
デッキから飛んでくる上に
(2)の発動のための効果コストも
このカードの効果でリクルートする事により
自己完結しているという事。
除去を受ければさすがに手痛いアド損をするが
発動する事さえ出来れば
大きくアドを稼げるカードである。
ギカプラントや一部のデュアルを除き
デュアルモンスターは
使いづらいモンスターが多いため
(1)の効果だけなら許される性能だが
(2)の効果により一気に炎属性の戦士までもが
注目される事に。
《聖騎士ガウェイン》と相性の良い
アナザーネオスをリクルートしたり
各炎属性戦士を蘇生するのに
エヴォルテクターエヴォックをリクルートしたりと
使い方は多岐に渡る。
これだけの性能でも
まだ環境に追い付けないのは
今のリンク環境がどれだけ強いのかって
話でもあるのだが……。
とりあえずこのカードの登場により
神不死鳥融合型聖騎士デュアルHERO……とか
色んな混合デッキを作れそうな1枚。
このカードが今後活躍する期待を込めて
10点をつけておきます。
炎戦士&装備に偏った印象を受けるストラクの中で、デュアル要素に特化した新規カードなのだが雑に超強いデザインになっている。
手札1枚と引き換えにデュアルリクルートか、デュアルをリリースして炎戦士を特殊召喚する効果を持つ。
特にデュアルリクルートは再度召喚された状態で出てくる上にレベル制限がないと、なんかもう凄いとしか言いようがないぐらいヤケクソ染みている。
永続罠なので引いてからワンテンポ遅れるのと、発動にコストがいるのでチェーンして除去されると非常に痛手なのだが、そのリスクを踏まえた上で使う価値は十分にあるカード。
手札1枚と引き換えにデュアルリクルートか、デュアルをリリースして炎戦士を特殊召喚する効果を持つ。
特にデュアルリクルートは再度召喚された状態で出てくる上にレベル制限がないと、なんかもう凄いとしか言いようがないぐらいヤケクソ染みている。
永続罠なので引いてからワンテンポ遅れるのと、発動にコストがいるのでチェーンして除去されると非常に痛手なのだが、そのリスクを踏まえた上で使う価値は十分にあるカード。
デュアルを強化するためには直接デッキから引っ張り出した上でデュアル状態に。これくらいの派手さと即効性のある動きがなければ強くなれないということ。
罠とはいえ果たしてこれ1枚で何枚分の仕事をしているのだろうか。手札コストも霞むレベルである。
罠とはいえ果たしてこれ1枚で何枚分の仕事をしているのだろうか。手札コストも霞むレベルである。
既に言われている通りヤケクソ染みたリクルートカード。
手札コストこそ必要ですが、レベル制限もなく再度召喚状態でデュアルをリクルートか、炎戦士、再度召喚された者なら更に除去と強力な効果を持つ。
ただ罠なので速攻性はなく、それでバランスをとっているのか。
できれば相手ターン中に動けるものを持ってきたい。
手札が必要な事もあり不発の際の損失も大きいので、露払い手段もしっかりしておきたいところ。
手札コストこそ必要ですが、レベル制限もなく再度召喚状態でデュアルをリクルートか、炎戦士、再度召喚された者なら更に除去と強力な効果を持つ。
ただ罠なので速攻性はなく、それでバランスをとっているのか。
できれば相手ターン中に動けるものを持ってきたい。
手札が必要な事もあり不発の際の損失も大きいので、露払い手段もしっかりしておきたいところ。
最近新弾に1枚はつくようになったヤケクソカード枠。
手札1枚捨てて再度召喚のデュアルをリクルートする効果と、さらにデュアルリリースして戦士族・炎属性リクルート+αができる。
これまでデッキ・手札では通常モンスターでないことからサポートに乏しかったデュアルに雑にですがメリットができたのはよい傾向。
戦士族のほうではゴッドフェニックスがまっさきに上がるかと。
デュアルだからこそ許された、とはいってもそのデュアルのクセの強さが問題なのですが、サポートとしてはそれなりに優秀な部類でしょうね。
手札1枚捨てて再度召喚のデュアルをリクルートする効果と、さらにデュアルリリースして戦士族・炎属性リクルート+αができる。
これまでデッキ・手札では通常モンスターでないことからサポートに乏しかったデュアルに雑にですがメリットができたのはよい傾向。
戦士族のほうではゴッドフェニックスがまっさきに上がるかと。
デュアルだからこそ許された、とはいってもそのデュアルのクセの強さが問題なのですが、サポートとしてはそれなりに優秀な部類でしょうね。
デュアルに用意されたやけくそサポート。
手札を1枚捨てることで、デュアルを再度召喚された状態でリクルートするかデュアルをリリースし炎戦士を特殊召喚すると共に、再度召喚されたデュアルをリリースした場合は場のカード1枚を破壊できる2つの効果を選んで発動できる効果を持つ。
手札は1枚失うが、デュアルは手札より墓地にいたほうがいいカードも多いのでコストも力に変えることができる。特殊召喚するカードは単純に強いカードか、ウィルプスやエヴェックなどコストを蘇生できるカードになってくるだろう。逆に炎戦士をリクルートする場合は、単体性能が群を抜くゴッドフェニギアがほしいところ。再度召喚したデュアルをリリースすると破壊効果がつくので、できればそれを狙いたい。このカード自身で呼び出したカードが狙い目。
罠、手札やリリースのコストが必要、狙われると脆い永続罠なので過信はできないが、今回の一番のデュアル強化になるのでは。
手札を1枚捨てることで、デュアルを再度召喚された状態でリクルートするかデュアルをリリースし炎戦士を特殊召喚すると共に、再度召喚されたデュアルをリリースした場合は場のカード1枚を破壊できる2つの効果を選んで発動できる効果を持つ。
手札は1枚失うが、デュアルは手札より墓地にいたほうがいいカードも多いのでコストも力に変えることができる。特殊召喚するカードは単純に強いカードか、ウィルプスやエヴェックなどコストを蘇生できるカードになってくるだろう。逆に炎戦士をリクルートする場合は、単体性能が群を抜くゴッドフェニギアがほしいところ。再度召喚したデュアルをリリースすると破壊効果がつくので、できればそれを狙いたい。このカード自身で呼び出したカードが狙い目。
罠、手札やリリースのコストが必要、狙われると脆い永続罠なので過信はできないが、今回の一番のデュアル強化になるのでは。
デュアルをどうやって強化するのかと思ったら、やっぱり超絶雑なリクルート効果で来た。しかももう1度召喚された状態で特殊召喚される為、強力な効果の発動を狙って行ける。2番目の効果ではサクリファイス・エスケープに加えて破壊効果も使える。問題はどちらも手札コストが必要なのでチェーンサイクやうららが非常に痛いこと。
「デュアル・アブレーション」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「デュアル・アブレーション」への言及
解説内で「デュアル・アブレーション」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
真紅眼の凶雷皇(regzas)2019-10-01 20:34
-
強み《デュアル・アブレーション》で《魔族召喚師》をSSし効果で各種上級デーモンを吊り上げることで即座にランク6を作れる。
ストラクだけでウォリアーズ・ストライク!(マスじい)2019-09-28 10:27
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弱点突破力をほぼ《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》に依存しているので、ここを対策されると厳しくなります。また、《デュアル・アブレーション》を使わない限りは、初動を潰されるとまず動けません。
イービルデュアル(DOLT)2021-08-13 18:00
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強み《E・HEROシャドー・ミスト》は墓地に送ると《E-HEROアダスター・ゴールド》を経由して《ダーク・フュージョン》や《ダーク・コーリング》をサーチできるので、《デュアル・アブレーション》やアルミラージで積極的に墓地に送っていきます。
洗脳エーリアン(M.K.)2021-05-17 01:00
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強み・《デュアル・アブレーション》
ゴッドフェニックス・ギア・フリード(PubertyBug)2019-09-28 10:45
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弱点デッキの要である《デュアル・アブレーション》はサーチが利かないので、自力でドローするしかないのが欠点。
【炎戦士デュアル・スパーク】(たけし)2021-08-04 01:19
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運用方法《デュアル・アブレーション》などで《重起士道-ゴルドナイト》を再度召喚
強み「デュアルサポート魔法罠をサーチする」ことが可能になり、また《デュアル・アブレーション》などで相手ターンにも展開することで
弱点肝心の《重起士道-ゴルドナイト》自身をサポートカード無しに再度召喚することが難しく、結局《デュアル・アブレーション》を素引きする必要がある点です。
正規融合デュアル(asd)2024-05-04 13:54
-
運用方法《エッジインプ・チェーン》は《デュアル・アブレーション》の手札コストにも向いています。
令和のこの世にデュアリスト2(MD対応)(ohy)2022-05-20 03:33
-
強み①:《重起士道-ゴルドナイト》の再度召喚による、《デュアル・アブレーション》《化合電界》《スーペルヴィス》の各種重要カードのサーチ。
天合獣(コントラスト)2020-08-17 08:21
-
運用方法デュアルの通常モンスター扱いを利用した天威との混合デッキです。召喚1回目は《天威無双の拳》で、再召喚後は《デュアル・アブレーション》で妨害して行きます。
強み《デュアル・アブレーション》で特殊召喚するモンスターを《ゴッド・フェニックス・ギア・フリード》ではなく《エヴォルテクター・エヴォック》にすることで、《天威無双の拳》に繋げることが可能です。
2000円で組める強い炎戦士(はやとちり)2019-11-20 12:07
-
運用方法《デュアル・アブレーション》で1面除去しながらの特殊召喚など様々な方法で出てきます。
強み《デュアル・アブレーション》
「デュアル・アブレーション」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2020-05-28 真紅眼の焔聖刃竜(カルデラ)
● 2019-09-29 ウォリアーズ・ストライクR改10/12(にわのき)
● 2021-10-12 二重炎騎士の進撃(無記名)
● 2019-12-25 ギアフリードと脆刃の剣(タカツキ)
● 2017-06-30 メタボデュアルリンク召喚(プンプン丸)
● 2019-10-03 【ゴッドフェニックス・ギア・フリード】(たけし)
● 2019-11-19 ウォリアーズ・ストライク+α(Aurora)
● 2019-10-01 融刻蟲(りふれあ)
● 2019-10-19 デュアル・イグナイト(Lize)
● 2019-12-28 デュアルLX1(フラッシュロック)
● 2019-10-04 フェニックス・フリード(ヴァレット編)(プンプン丸)
● 2020-07-20 焔聖騎士(TAG)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 55円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2698位 / 13,188 |
---|---|
閲覧数 | 17,482 |
永続罠(カード種類)最強カード強さランキング | 58位 |
デュアル・アブレーションのボケ
その他
英語のカード名 | Gemini Ablation |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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