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遊戯王 最新カード評価一覧 190,359件中 4,651 - 4,665 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ランカの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《ランカの蟲惑魔》
みめっと
2024/07/03 23:05
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第10期最初のレギュラーパックで登場した、新たなメインデッキの昆虫族「蟲惑魔」モンスターとなるカード。
召喚誘発効果でテーマモンスター1体をサーチできる能力を持っており、LVP2で《セラの蟲惑魔》が登場した後に、11期に手札からの自己SS能力を持つ《キノの蟲惑魔》と、「蟲惑魔」モンスターの召喚権を増やせる《蟲惑の園》が登場したことによって【蟲惑魔】における初動適性が一気にMAXまで高まったカード。
【蟲惑魔】においては《トリオンの蟲惑魔》に次ぐ2枚初動パターンを持つ上に、このカード単体からでも初動になるため、現在の【蟲惑魔】では3枚積まれることが多くなっている。
ティオの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《ティオの蟲惑魔》
みめっと
2024/07/03 22:58
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「蟲惑魔」モンスターが登場した第8期のラストとなるレギュラーパックにおいて登場した、テーマにとっては最初の後続となるモンスター。
トリオンの蟲惑魔》と同じくNS誘発とSS誘発でそれぞれ異なる効果を持っているタイプの「蟲惑魔」モンスターで、こちらはNS誘発効果がテーマモンスター1体の蘇生、SS誘発効果が墓地の「落とし穴」または「ホール」通常罠カードのセットとなっている。
【蟲惑魔】においては《ホールティアの蟲惑魔》のコストとして「落とし穴」または「ホール」通常罠カードを墓地に送った場合に、このカードをSSしてそれを墓地からセットすることで1妨害を追加できる展開ルートが存在するため、現在ではピン挿しの必須カードという感じの立ち位置となっている。
NS誘発効果の方も《プティカの蟲惑魔》とのペアが揃った時に、あちらをNSして《蟲惑の園》をサーチした後に《セラの蟲惑魔》に変換し、園で増やした召喚権でプティカを蘇生して展開しながらセラの3の誘発効果のトリガーを引ける優秀な能力となります。
カズーラの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《カズーラの蟲惑魔》
みめっと
2024/07/03 22:45
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第8期のレギュラーパックで《アトラの蟲惑魔》と《トリオンの蟲惑魔》と共に登場した最初の3体となる「蟲惑魔」モンスターの1体。
自身が場に存在する時に自分が「落とし穴」または「ホール」通常罠カードを発動した場合に同名カード以外の「蟲惑魔」モンスター1体をサーチするかリクルートできる能力を持っている。
該当する罠カードは基本的に能動的な発動が難しいことから登場当時より3体の「蟲惑魔」モンスターでは最も微妙なカードとされることが多く、その後新規カードが次々登場したことでリクルートする価値があるモンスターが増えたり、11期に登場した《ホールティアの蟲惑魔》によって相手に依存することなく先攻1ターン目から発動条件を満たすことも容易になりましたが、残念ながらその採用率は全く伸びてくる気配がない。
登場当時よりは確実に有用な能力になっているはずなのに、新規カードが出る度に登場当時からずっと一軍で同期の《トリオンの蟲惑魔》と差が拡がっていく一方という不憫なカードです。
攻撃誘導アーマー ▶︎ デッキ 《攻撃誘導アーマー》
愛佳
2024/07/03 22:40
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海馬がよく使っていた攻撃反応カード、呪われた鎧を装備したモンスターに攻撃が誘導される。
意外にも長らく未OCGカードでありました。
他のアニメオリジナルキャラのカードは、どれも反則級カードばかりだったので、そんな中既存のカードやこういった十分OCG化可能な、悪くない性能のカードを駆使する海馬のデュエルは大好きでした。
光のピラミッド》での使い方が上手くて、演出も中々凝っていた記憶が。
アニメに登場した時点で普通の強さだったので、今になれば効果が追加されるのはまぁ当然の事でしょう。
一度しか発動できなくなった代わりに《炸裂装甲》《マジックアーム・シールド》を選べると考えればまぁまぁですね。
2つの効果を使い分けできるのが強みと言えますが、普通に攻撃モンスターを除去するならば、《聖なるバリア -ミラーフォース-》《次元幽閉》でいいってなりそうなので、現段階では海馬のファンデッキに搭載するに収まっている印象です。
メタル化・魔法反射装甲 ▶︎ デッキ 《メタル化・魔法反射装甲》
asd
2024/07/03 22:11
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相手モンスターに干渉するのではなく自分のモンスターに作用する罠。
次弾登場の《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》、《《メタル・デビルゾア》X》、《悪魔獣デビルゾア》、《鋼鉄の幻想師》でデッキから直接セット可能になります。
アーティファクト-モラルタ ▶︎ デッキ 《アーティファクト-モラルタ》
みめっと
2024/07/03 21:57
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自身を魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットでき、そうやって魔法&罠ゾーンにセットされた自身が相手ターンに破壊され墓地に送りになった時に自身を特殊召喚する共通効果と、その多くが相手ターンに特殊召喚されることで誘発する固有効果を持つメインデッキの「アーティファクト」モンスターの1体で、このカードはその固有効果部分の汎用性と高さからかつて制限カードに指定されていた経験もあるカードです。
このカードの固有効果は相手の場の表側表示カード1枚を効果破壊できるというもので、何気に対象を取らない効果なので除去性能も高く、【アーティファクト】には《アーティファクトの神智》という共通効果部分に関係なく使えるテーマのリクルート札となる罠カードが存在するため、そちらを相手ターンにおけるお手軽な妨害札にできてしまうというわけです。
現在では同じように運用するならよりターンスキップ性能が高く、海外では禁止カードにまでなっている《アーティファクト-デスサイズ》の方が強力なカードとされることが多く、メインデッキの「アーティファクト」の筆頭格からは退いているといった具合です。
かつて【蟲惑魔】においては、それにこのカードのような「アーティファクト」モンスターや《ファイヤー・ハンド》や《アイス・ハンド》などの「ハンド」レベル4モンスター群を合わせた海外で【HAT】と呼ばれた構築が流行したという経緯があり、《アーティファクトの神智》自体も《セラの蟲惑魔》の2の誘発効果のトリガーをフリチェで引ける相性の良いカードということで、2022年に発売された「蟲惑魔」のストラクチャーデッキにもセットで再録されている。
海晶乙女コーラルアネモネ ▶︎ デッキ 《海晶乙女コーラルアネモネ》
asd
2024/07/03 21:53
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マリンセスだけでなく水属性デッキ全般で採用できる蘇生カード。
蘇生先は自分のリンクマーカー先限定のため展開時には注意が必要。
咎姫がリンク4の炎属性のデザインに影響を与えるように、このカードもリンク3水属性デザインに影響を与えている気がするんですがどうなんですかね・・・。
蒼穹の機界騎士 ▶︎ デッキ 《蒼穹の機界騎士》
みめっと
2024/07/03 21:44
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メインデッキの七色の「ジャックナイツ」モンスターの「青」を担当するレベル5モンスター。
共通の手札からの自己SS能力に加えて、固有効果としてNS及び手札からのSS誘発効果で同じ縦列にある相手の場のカードの数だけ同名カード以外でかつそれぞれカード名の異なる「ジャックナイツ」モンスターをサーチできるという能力を持っている。
状況によっては最大で3枚ものモンスターをサーチできますが、サーチ枚数は相手の場の状況に依存する上に自己SS条件の問題もあるため2枚以上のサーチ及び自分の先攻時に効果を使うことは難しく、基本的には同じ「ジャックナイツ」のサーチャーでは《紫宵の機界騎士》の方が安定感が高く、攻撃力もあちらの方が高いしX素材としてもレベル8であるあちらの方が貴重です。
あちらとは相互にサーチ可能で共に初出が高レアリティであったこともあって、2022年に発売された「蟲惑魔」のストラクチャーデッキには【蟲惑魔】と相性の良いカードとしてセットで再録されている。
紫宵の機界騎士 ▶︎ デッキ 《紫宵の機界騎士》
みめっと
2024/07/03 21:34
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メインデッキの七色の「ジャックナイツ」モンスターの「紫」を担当するレベル8モンスター。
共通の手札からの自己SS能力に加えて、固有効果として自分の場の「ジャックナイツ」モンスター1体を対象にそのモンスターを一時的に除外することで、同名カード以外の「ジャックナイツ」モンスター1体をサーチできる効果をお互いのターンにフリチェで発動することができるという能力を持っている。
この効果は自身も対象に選択することができ、自身が除外されることで自己SS条件が満たされているそのモンスターゾーンが空くため、サーチしてきた「ジャックナイツ」モンスターをそのまま自己SSすることができ、状況に応じた「ジャックナイツ」モンスターのサーチ及び展開が可能となる。
蒼穹の機界騎士》とは相互にサーチ可能でお互いにメインデッキの「ジャックナイツ」モンスターでは高レアリティ、さらに【蟲惑魔】においてはリンク1モンスターである《セラの蟲惑魔》の存在及び通常罠カードを多用するというデッキの性質から共通効果となる自己SS条件を満たしやすく【蟲惑魔】に「ジャックナイツ」の要素を取り入れた構築が一時流行したことから、2022年に発動された「蟲惑魔」のストラクチャーデッキにもセットで再録されている。
S:Pリトルナイト ▶︎ デッキ 《S:Pリトルナイト》
お留守番
2024/07/03 21:32
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最強格のリンク2。
EX系のモンスターを素材に使うと除去効果が使えるうえにカード効果に反応して何処ぞの不死鳥男のようにフィールドのモンスターをテイクアウトしていく。
エンドフェイズには帰ってくるがターンが回るので相手ターンでテイクアウトできると非常に強い。

万能除去を持っているためマスカレーナから出す時は《トロイメア・ユニコーン》と比べられやすく、ユニコォォォンは手札を要求するのでそういう意味ではコストを払わなくてよいので優位に立てる。
逃げる効果が本当に強い。
これ自分のモンスターとも逃げれるので全体除去とかに合わせて逃げて温存することも出来る。
リンク2は強力なカード多いですね。
ウィッチクラフト・コンフュージョン ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・コンフュージョン》
asd
2024/07/03 21:32
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カード単体の強弱以前に色々な要素がプレイヤーの期待に応えられずガッカリさせたんじゃないかと思うカードです。
ウィッチクラフトの融合魔法をデザインしろと言われたらその辺の一般人でもこうするだろうというようなテキストが書かれています。
愛用テーマに新規カードが配られるときってどんな効果なんだろうとワクワクすると思うんですが、あまりにもそのままの効果過ぎてその体験が損なわれています。
新カードが2枚とも融合関係で従来の軸と異なったのも純粋な強化というイメージからほど遠く、このカードのパワーの低さと相まって根本的なデッキパワーを改善するつもりがないような印象を感じたプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか。
烙印融合》が出た直後でデッキ融合を3枚投入したデッキまみれの環境の中でこんな素融合を見せつけられたのも時期が悪すぎたと思います。
炎王獣 ヤクシャ ▶︎ デッキ 《炎王獣 ヤクシャ》
カリス
2024/07/03 20:17
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かつては貴重だった、手札のモンスターを破壊する効果を持つモンスター。
場を介さず炎王を破壊する事で炎王の展開サポートとなっていた。
しかし、炎王をサーチしつつ手札の炎王を破壊できる《炎王の孤島》や手札の炎属性を破壊しつつ手札から出る神キリン、さらにはデッキから炎王を破壊できる聖炎王の登場で段々肩身が狭くなってしまった。
今となっては、わざわざ破壊する必要がある上に手札を減らすだけの使いにくいカードに…。
キメラテック・フォートレス・ドラゴン ▶︎ デッキ 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
asd
2024/07/03 20:11
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機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を実質ぶっ壊れ除去として使えるカード。
場の《サイバー・ドラゴン》扱いのモンスター全てが除去札となるため相手に除去を強いることになり、除去られたり融合素材になって墓地にいった《サイバー・ドラゴン》は《オーバーロード・フュージョン》や《サイバー・ダーク・キメラ》+《パワー・ボンド》の融合素材としても使えるので無駄がありません。
このカードの打点も《キメラテック・ランページ・ドラゴン》と合わせてライフを削り取るのに役立つ数字をしています。
サイバー・ドラゴン・ズィーガー ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》
asd
2024/07/03 20:06
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2100打点上昇させるモンスター。
連続攻撃できるモンスターと相性がよく、単純に2回攻撃できる《サイバー・ツイン・ドラゴン》なら合計4200、3回攻撃できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》なら合計6300の補助になります。
このカード自身が戦闘を与えられなくなるとは言え壁モンスターを倒したりは可能で、自身の攻撃力を4200にして完全耐性モンスターを処理したりも出来ます。
とりあえずEXデッキに入れておいて損がありません。
死のデッキ破壊ウイルス ▶︎ デッキ 《死のデッキ破壊ウイルス》
ただのくらげ
2024/07/03 20:04
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9期にやたらと行われたエラッタ改悪の中で指折りのエラッタ失敗の代表作。
低打点の闇属性をリリースすることで、相手の場と手札の1500打点以上をすべて破壊できるのは今でも非常に強力ですが…なにしろ《おろかな埋葬》三枚セットプレゼントも付け加えられたので最悪になりました。墓地利用しないデッキも増えてはいますが、相手に塩を送る効果が最悪すぎて気軽につかえるようなものではないです。

正直、ここまでならまだ5点はあげてもいいかなって思いました。刺さるデッキには刺さるので。
問題はこのカードの発動後、次のターンの終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる効果です。エラッタされた当時の9期はまだしも現在では1ターンの重みが非常に大きいので、このカードを使えるデッキはローテンポな罠ビートやコントロール寄りのデッキでジワジワ攻める事前提になります。
ただでさえ塩を送る効果できついのに、相手への安心安全ダメージ保証までついていて、とことん弱くされすぎです。

なんらかの形で使えそうな効果ではあるけど、昔の凶悪な罠カード1枚という面影はすっかりなくなってしまいました。インフレが進んでもっと強い汎用罠カードは増えたので、そっちの方でいいやってなりがちです。
遊戯王におけるウイルス罠カードの始祖であり、ウイルスに「死」の文字が刻まれてるというなんともカズキングらしい素晴らしいデザインのカードですが、9期のエラッタでここまで改変されてしまって悲しい限りです。

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