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遊戯王 最新カード評価一覧 183,690件中 166 - 180 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《タキオン・ギャラクシースパイラル》
《タキオン・トランスミグレイション》と同じく「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが自分の場に存在している時は手札から発動できる「タキオン」罠カード。
対象とした「ギャラクシー」モンスターにそのターンの間だけ戦闘破壊耐性及び自身の効果以外の効果に完全耐性を付与するという守りに超特化した効果となっている。 効果を受けたモンスターはそのターンほぼ倒されることがなくなるわけですが、ただ倒れないだけで別に相手の展開を防げるわけではないのでそういうことにトランスミグレイションを差し置いてまで持ってくる価値があるのかと言われると微妙だなといったところ。 《No.107 銀河眼の時空竜》の超パワーによる2回攻撃を突き通すための究極の盾として自分のターンに手札から使えるのは良いと思いますが、相手に妨害手段があるならそこに至るまでに必ずどこかでもらうことになると思うのでそれほど現実的ではないと思います。 |
▶︎ デッキ | 《神影金龍ドラッグルクシオン》
光DPで登場した《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の亜種となる汎用ランク8Xモンスターで、このカードは「ギャラクシーアイズ」でも「タキオン」モンスターでもない。
EXデッキから特殊召喚された際に「ギャラクシー」または「タキオン」カード1枚を何でもサーチできる効果を持つわけですが、【タキオン】においては「タキオン」魔法罠カードはこのカードがサーチできてかつこのカードの存在によって自己SSできる《銀河眼の時源竜》でも可能なので、基本的には時源竜をサーチして自己SSし、その効果で持ってきた「タキオン」魔法罠カードで展開や妨害を行いたいところ。 後半の効果は《No.107 銀河眼の時空竜》及び時源竜との併用を想定した効果となっており、このカードに時空竜を重ねてX召喚しさらにEXデッキの《銀河衛竜》をX素材として持たせて、自分のバトルフェイズ開始時にそれを剥がして時空竜の効果を発動し、続けて墓地の衛竜を除外して時空竜の攻撃力を10700にした後時源竜を相手の場にSSして自分は《タキオン・トランスミグレイション》をサーチ、時空竜で時源竜に攻撃を仕掛けてX素材として吸収し、手札のトランスミグレイションを盾に自身の効果と衛竜の効果で超パワーとなった時空竜で攻撃を仕掛けるという流れになる。 |
▶︎ デッキ | 《七皇昇格》
炎DPの《七皇覚醒》、光DPの《時空の七皇》と同じく、水DPでバリアンズの一員であるナッシュが選出された際に新規枠を使って世に送り出された「七皇」カードの1枚。
このカードには同名カード以外の「セブンス」魔法罠カード、「バリアンズ」魔法罠カード、「RUM」速攻魔法のいずれか1枚をサーチする効果があり、名称ターン1があること以外は等価交換で癖のないサーチ効果ということで使いやすい。 デッキトップにも設置できることや、墓地効果で手札の「RUM」魔法カードの効果をコピーできる効果があることから引いてしまった《RUM-七皇の剣》を有効活用することを目的に設計された面も強いカードです。 今後は【タキオン】以外のデッキで《時空の七皇》のサーチ効果を使いたい場合に、それをサーチできるカードとして使われる可能性があるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《時空の七皇》
新たな《七皇》カード、もちろんオーバーハンドレッドナンバーズに関連する効果を持っています。
EXデッキの枠を取り、手札を1枚消費する代わりに多くのレベル4・5・8・9をサーチできるカード。 とにかくサーチ先が膨大で、属性・種族が同じではなく、いずれかが被っていれば良いのでかなり汎用性は高いと思います。 そのモンスターを召喚できない・効果を発動できないなどの制約もかからないため、そのレベル・ランクを使用するデッキではかなり優秀な初動札になりえます。 なんと言いますか《スモール・ワールド》の時と近い感覚を覚えます。 【タキオン】であれば《無限竜シュヴァルツシルト》《時空の雲篭》があり、効果によって特殊召喚したり《銀河眼の時源竜》をリクルートできたり。 【光天使】では《光天使セプター》のサーチが可能で、さらにサーチした《光天使スローネ》の効果で、デメリットを回避しつつエクシーズ素材を3体並べる事が可能になります。 水属性デッキであれば《No.101 S・H・Ark Knight》《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》と言った優秀な2体がいます。 …ふぇっ?あぁそっか《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》がいるから《フォッシル・ダイナ パキケファロ》もサーチできるのね、今後どうなるんでしょうね。 私は《赤しゃりの軍貫》のいる【軍貫】や《エクソシスター・マルファ》のいる【エクソシスター】に入れましたが、中々悪くありませんね、デッキに戻すデメリットも他のサーチ・リクルート手段があればより活きます。 サーチできる《七皇昇格》も入れれた場合は、1ターン目に発動することも造作もないでしょう。 しかし「セブンス」「タキオン」に属するので《七皇昇格》《銀河眼の時源竜》やサルベージできる《殲滅のタキオン・スパイラル》がある【タキオン】で使うのが一番です。 |
▶︎ デッキ | 《兵隊竜》
バージェストマと《ドラゴンメイド・ラドリー》を混ぜた構築で同名モンスターやラドリーを呼ぶために地味に使われだしているモンスター。
相手が召喚時効果を破棄するだけで何も仕事をしないまま戦闘破壊される可能性が高く、他の罠カードなどでの補助が必要です。 |
▶︎ デッキ | 《氷炎の双竜》
氷と炎が両方備わり最強に....見えないなぁ流石に。氷の比率高めなのでメドローアとかも無理そう。
どう使うかはひとまず置いておいて、水☆6ドラゴンとかいう地味に良好なステータスのおかげで《クリスタル・ガール》や《氷結界》、それから《瀑征竜-タイダル》と持ってくる手段はそれなりに存在します。なんならこのカードのコストで氷結界を捨てたりタイダルを除外すれば向こうの効果も起動できますし、当然クリスタルガールの蘇生条件もこのカードが場にいれば満たせます。なんかビミョーに嚙み合ってんなコイツら… 具体的な運用方法までは思い浮かびませんが、時代遅れの除去能力よりもどちらかと言うと3枚もモンスターを除外しながら上級モンスターを用意できる点に注目する方が独特な運用を見出す可能性があるように思えます。ネメシスにつなげたりとか承影の除去トリガーになったりとか。 |
▶︎ デッキ | 《時空の雲篭》
カード名や効果の内容からわかるように《銀河眼の雲篭》の「タキオン」版として設計されたカード。
12期に入ってそろそろ見飽きてきたドロー以外の方法で手札に加わることで自己SSできる能力があり、【タキオン】においては《輝光竜セイファート》が単独でこのカードをサーチできるためこのカードを使うなら是非とも利用したいところ。 自身の効果による「タキオン」モンスターのリクルート・蘇生は、リクルートは評価時点では《銀河眼の時源竜》一択に、蘇生は他に《No.107 銀河眼の時空竜》などの「タキオン」Xモンスターも選択可能で、特殊召喚した「タキオン」Xモンスターには自身の3の効果によってこのカードをX素材として補充することもできます。 基本的には時源竜をリクルート、そのSS誘発効果で《時空の七皇》をサーチ、EXデッキの《No.107 銀河眼の時空竜》を見せて《銀河眼の残光竜》をサーチして自己SSし、《神影金龍ドラッグルクシオン》や《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》などのランク8Xを出して初動にするという使い方が主になるでしょう。 この見飽きた自己SS効果は、直に引くと弱いという点で実はそれほど良い条件とは言えないのですが、召喚権が余りがちな【タキオン】にとってはこのカードをNSすることがそれほど苦にはならないというのは有り難い限り。 |
▶︎ デッキ | 《殲滅のタキオン・スパイラル》
やっと出してくれた《No.107 銀河眼の時空竜》の必殺技カード、ただしゲームの方だとこのセリフを聴く機会が全然無いという、もっとミザエルが強ければ。
3つの効果のうち1つを選択して発動するカードで、1つ目は効果が無効になっている相手のカード全破壊。 すぐ思いつくカードだと《No.107 銀河眼の時空竜》《CNo.107 超銀河眼の時空龍》《RUM-ヌメロン・フォース》《無限泡影》あたりで無効にするのが良いか。 2つ目は「タキオン」カードのサルベージ、《時空の七皇》《時空の雲篭》《銀河眼の時源竜》を再度出したり。 《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》《タキオン・トランスミグレイション》などの手札から使える罠を回収したりするのが良さそうです。 3つ目は墓地からドラゴン族のナンバーズを守備表示で蘇生、多分この効果はヌメロン・フォースなどの《RUM》の素材にする使い方が多くなるでしょうね。 準備は必要ですけど、良い効果が詰まっているのが良いですね、別の効果を使うのであれば連発もいけますし。 |
▶︎ デッキ | 《王の棺》
1ターンに4回まで使用できるという珍しい回数制限を受けているカード。
同時期に登場したホルスモンスターが4種類いるため、それらを1枚づつ墓地へ落とせるように配慮したものと思われる。 4体もレベル8を並べられるため8エクシーズは超得意。 《真血公ヴァンパイア》《聖刻神龍-エネアード》《宵星の機神ディンギルス》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》等々8エクシーズは選り取り見取り ホルスモンスターに癖の強い耐性を付与する効果がついているが、これはホルスモンスターを複数体並べる前提の効果をしているためそれらを全て対象に取らせることで他のホルスモンスターの効果を誘発するように出来上がっている。カードデザイン的にはかなり良い効果と言える。 墓地送りにはコストで手札を消耗するが、支払えば支払うほどモンスターを場に展開できるという盤面のアドバンテージを稼ぐことに関して言えばこれほど派手なカードもそこまで多くないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《星間竜パーセク》
個人的にミザエルデッキ組むなら入れてあげたいモンスター。
☆8の妥協召喚可能なモンスターには《神獣王バルバロス》がいます。 ドラゴン族に絞っても、特殊召喚条件を持つ優秀なモンスターが多く、お馴染みのカオスドラゴン達や《幻水龍》、最近は《闇と消滅の竜》《光と昇華の竜》等々、枚挙に暇がありません。 既に最上級モンスターを展開済みの条件で召喚権を消費する上に素材以外用途の無いこのカードは地味な立場です。 条件さえ整えばノーコストで召喚可能で誓約も発生しない点は地味な個性。 ミザエルデッキは、《螺旋竜バルジ》と何らかの光闇ドラゴン2体を揃え、《銀河衛竜》《No.107 銀河眼の時空竜》を展開するのが基本の動きです。 《無限竜シュヴァルツシルト》+このカードで、《螺旋竜バルジ》をリクルートしつつ盤面が整います。 手札で腐る場合は《時空の七皇》や《輝光竜セイファート》のコストに使えます。 《闇と消滅の竜》《光と昇華の竜》と違ってエクストラデッキを圧迫せずに済みます。 必須ではありませんが、あったら便利な場面もあると思います。 |
▶︎ デッキ | 《銀河眼の時源竜》
光DPのミザエル枠にて遂に登場した、初となるメインデッキに入る「タキオン」モンスターであり、同時に《神影金龍ドラッグルクシオン》らと共に「タキオン」をはじめて効果に指定したカードの1枚。
その自己SS能力は3の効果と合わせて《No.107 銀河眼の時空竜》の能力ともシナジーするように相手の場に特殊召喚することも可能となっていますが、基本的には《時空の雲篭》の効果か《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果でサーチしてきてそのルクシオンが条件を満たすことで自分の場にSSされるモンスターとなるでしょう。 特に評価時点ではメインデッキに入る「タキオン」モンスターは《時空の雲篭》以外にはこのカードしか存在しないため、あちらの効果でリクルートを選択する場合、特殊召喚されるこのカードは自動的にこのカードとなります。 どちらの場に特殊召喚した場合でも持ち主でたる自分がサーチを行えることで持ってこられる「タキオン」魔法罠カードとしてはやはり手札から発動できるパーフェクトカウンターとなる《タキオン・トランスミグレイション》が目立った存在となりますが、さらなる展開や1キルを狙うなら《時空の七皇》も有力候補となります。 なおこのカードは「ギャラクシーアイズ」及び「タキオン」モンスターとなるドラゴン族ではありますが、「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターではないので、《タキオン・トランスミグレイション》などの発動条件にはなれるものの手札からの発動はこのカードではできないので注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《時空の七皇》
発動後のエクシーズ縛りとデッキトップに戻す1枚の手札こそ必要なものの、バカみたいに広いサーチ範囲がウリの汎用札
例えばVSや《光の黄金櫃》においては初動である《VS ラゼン》や《トリコロール・ガジェット》へのアクセス手段となるし、蟲惑魔やドラグマ、シャークでもテーマ内の大半のカードがサーチ可能 神陽やふわんだりぃずなどのメタビ寄りのデッキでは《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《インスペクト・ボーダー》、《大天使クリスティア》、《虚無の統括者》や闇と風を除いた結界像など安定したサーチが難しかった拘束効果持ちのカードに汎用札である《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》までサーチ可能 もちろん本来の使い道であるエクシーズサポートとしても強力という他ない。キーカードを探せる他、手札消費は激しくなるが《召喚僧サモンプリースト》をサーチすれば好きなランク4に繋げられる サーチの起点に使ったオーバーハンドレッドナンバーズもついでに出せれば尚良しと言えるだろう 手札1枚をデッキトップに戻す効果も初手に来た《RUM-七皇の剣》をデッキに戻したり、《真実の名》とコンボさせたりと構築次第でいくらでもメリットに転換できる エクシーズデッキやEXデッキへの依存度が低いデッキにおいては様々な悪さができるまさに福音というべき一枚 このカード自体の高騰ももちろんだが《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》や《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》、《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》、《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》などちゃんとした再録機会に恵まれていないサーチ起点となるオーバーハンドレッドナンバーズの市場価格も上昇する可能性があるのでその点には注意したい |
▶︎ デッキ | 《螺旋竜バルジ》
《無限竜シュヴァルツシルト》の効果でリクルートするのに適した自己蘇生能力を持つレベル8のドラゴン族モンスター。
あちらとこのカードで《神影金龍ドラッグルクシオン》をX召喚し、その効果で持ってきた《銀河眼の時源竜》を自己SSすることでこのカードが墓地から自己蘇生できる「自分の場に2体以上の闇・光ドラゴンが存在する」という条件が整い、無限竜1枚から実質的に3体分のランク8XのX素材となる。 無限竜の制約も何のそのという感じで、ルクシオンには自身の効果で《聖刻天龍-エネアード》辺りを重ねておけばその後の相手の妨害へのケアにもなるし、時源竜と自己蘇生したこのカードで《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をX召喚してその効果で《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を出して、場の合計ランクが8+8+1=17となるためヌメドラは自身の効果で攻撃力が17000となり、仕上げに時源竜が持ってきた《時空の七皇》をEXデッキの《CNo.101 S・H・Dark Knight》か《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》を見せて発動して《カタパルト・タートル》をサーチし、ラビオンをリリースしてアドバンス召喚したカタパで攻撃力17000のヌメドラを発射して相手に8500ダメージで先攻ワンキルとなる。 どこまでがデザイナーさんの想定内なのかは定かではありませんが、全てが噛み合った時の恐ろしさというのものは本当に計り知れないですね。 |
▶︎ デッキ | 《神影金龍ドラッグルクシオン》
《ドラッグ》の名を持つ新たなランク8、これはもしかしてジンロンのカード??
①の効果はエクストラデッキから特殊召喚されると《ギャラクシー》か《タキオン》カードのサーチ。 言うまでもなく優秀な効果であり、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》で出しても良いわけですね、この効果に頼る事は多くなりそうです。 ②の効果はこのモンスターとEXデッキの「ギャラクシー」モンスターをエクシーズ素材とし、ドラゴン族・ランク8・攻撃力3000のモンスターを出せる効果。 欠点で言えばEXデッキの枠を圧迫するくらいです。 《No.107 銀河眼の時空竜》を出して《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》や《タキオン・トランスミグレイション》を使ったり。 対応するモンスターは多く《No.46 神影龍ドラッグルーオン》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》はもちろん。 個人的には《聖刻神龍-エネアード》や《サンダーエンド・ドラゴン》が使いやすくなったのは高評価。 |
▶︎ デッキ | 《限界竜シュヴァルツシルト》
2024年の光DPで《無限竜シュヴァルツシルト》にリメイクされることになったカードであり、あちらと同じ5つの基本ステータスを持ちながらあちらのほぼ下位互換となる自己SS能力を持つモンスター。
しかもあちらは自己SSに連なる形で適用されるリクルート効果が鬼のように強く、先攻からでも1枚初動になってしまうので、相手の場に依存する条件でしか出せないこのモンスターは立場がない。 ただしこちらは発動する効果による特殊召喚ではないことから発動・効果無効を受けず《増殖するG》にも強い点、1ターン中に複数体を展開できる点、厄介な制約の類はない点などではあちらよりも優れており、まるっきり負けているというわけでもない。 |
更新情報 - NEW -
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