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遊戯王 最新カード評価一覧 185,325件中 286 - 300 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アーティファクト-デスサイズ ▶︎ デッキ 《アーティファクト-デスサイズ》
絶望の使徒
2024/06/22 14:21
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俺は自分で壊したくなるぐらいこいつの形が気に入らねえんだ
見ろよこの形、命を刈り奪る形をしてるだろ?
ギミック・パペット-キラーナイト ▶︎ デッキ 《ギミック・パペット-キラーナイト》
京太
2024/06/22 14:15
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こいつ自体は一枚初動ではないがノーマルとしては破格の性能。
ブラッディドールとセットで使う。
竜巻竜 ▶︎ デッキ 《竜巻竜》
 《サイクロン》が意思を持って竜と化した一枚。尚、何故か竜巻な模様。

 超絶汎用ランク4エクシーズであり、効果は至ってシンプルにフリチェで場の魔法・罠一枚を破壊できる。素材が2枚なことを考えたら互いのターンに1度ずつ使用できる設計となっており、放置しておくだけで相手ターンの永続魔法やフィールド魔法を潰せるだろう。んで万が一自分が後攻を取った際にも、コイツを出して置くだけで相手の伏せカードへの牽制も狙える。めちゃくちゃ便利すぎる。

 現状収録が1度しかなく、まだ安価といえど注目される可能性が高いカードだろう。極力見つけたら入手しておいたほうが良い気がする☆
女王親衛隊 ▶︎ デッキ 《女王親衛隊》
ただのくらげ
2024/06/22 11:42
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効果がほぼ死んでる古のカード。
これだったら効果のない通常モンスターの方がサポートが手厚くて強かった奴です。
【魅惑の女王】が強化されてしまったので、今では守られる側ですね。
ワクチンゲール ▶︎ デッキ 《ワクチンゲール》
 リンクスではかなり前から実装されてたが、この度OCGにも登場した一枚。尚ゴリゴリ粉砕してきた【《ギミック・パペット》】の注目からの出世なのが、すんごい皮肉な結果である。

 フリチェで攻守変動を元の数値に戻すことができ、特に《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》にとっては天敵であろう。そこで自分のモンスターを対象にすれば、そのターン戦闘・効果で破壊されない強固な耐性を得られる。んでターン1で場にモンスターが特殊召喚された際に自身がユニット3枚以上持ってたら、そいつを永続で900パンプできる。これで戦闘するも良いし、除去されそうなら数値を戻して耐性付与…みたいな動きが良さそうだ。

 …まあ単刀直入に言うと、かなり使いにくい。レベル3を2体以上要求する様なツラを見せてるが、②の効果含めて3体以上要求してる感じとなる。んでそこまでしても影響力はかなり限定的だし、わざわざ出して牽制したいほどでもない。なんならパンプさせるカードも追加で必要となり、コストもバカ重くなりそうだ。もうちょい強力にしても良かっただろうが、やっぱアニクロとのことでアニメ版効果を守りたかったのだろう…

 …これでもリンクスよりは断然強くなっている。SRチケットで交換できるカードだが、その効果が↓

レベル3モンスター×3
このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。フィールド上に存在するモンスター1体の魔法・罠・効果モンスターの効果による攻撃力・守備力の変化を無効にし、元々の攻撃力・守備力に戻す。
…素材確実3体指定かつフリチェでもない。なんだこの産廃は(笑)Rのレアリティでも使わんわ。
女王親衛隊 ▶︎ デッキ 《女王親衛隊》
みめっと
2024/06/22 9:39
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「魅惑の女王」モンスター群を相手モンスターの攻撃からお守りするマスカレードな野郎どもの集団となる下級モンスターで、このカードの存在から「魅惑の女王」は単なる「LV」を持つモンスターでなく、登場当時からカード効果に指定されたモンスター群でした。
自身の攻撃力の微妙さや女王をお守りできる範囲の狭さもさることながら、この仕様で自己SS能力がないのは何かの冗談としか言いようがない。
もっとも自分の場に「魅惑の女王」モンスターが存在する時に手札や墓地からフリチェで自己SSできる能力があったとしても余裕で微妙なカードであり、アニクロ2024で良き力を得た【魅惑の女王】にとってはもはや全く必要のないモンスターです。
魂を刻む右 ▶︎ デッキ 《魂を刻む右》
みめっと
2024/06/22 8:33
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神レビュワーバナー
アニクロ2024においてアークファイブ枠のほとんどが「Em」モンスター群に埋め尽くされる中、その枠から1枚だけOCG化を勝ち取った、これをストラク連動枠とするなら実に1年遅れになる《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のカード名が記された装備魔法。
その効果はドラゴン族Sモンスター専用の装備魔法となっており、自分メインフェイズに発動する効果によって相手の場のモンスター全ての攻撃力は装備モンスターの攻撃力と同一になり、装備モンスターは自身が戦闘を行うお互いのモンスターの攻撃宣言時に対象とした相手の墓地のモンスター1体を除外することでその攻撃力が自身に加算され、戦闘ではほぼ無敵になるというものになっている。
さらに装備モンスターが《レッド・デーモンズ・ドラゴン》なら相手の発動した効果に対する完全耐性まで獲得し、あちらのカード名が記されていることで《ヴィジョン・リゾネーター》や《クリムゾン・ヘルガイア》によるサーチにも対応している。
相手モンスターの攻撃力をフラットにする2の効果は《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の除去効果と特に相性が良く、3の効果は装備モンスターが相手に直接攻撃する攻撃宣言時にも発動できる点も噛み合っています。
しかしこのカード自体に耐性はなく剥がされた瞬間に効果が消える上に、2と3の効果が発動を伴う効果でかつ2の効果が魔法カードの効果に耐性を持つモンスターには通用せず、攻撃力の上がり幅も相手の墓地のモンスターに依存するし、とりあえず戦闘には勝てるもののモンスター同士の戦闘で相手のLPを取るためのカードとしてはそれほど適しておらず、特定のEXモンスターにしか装備できない装備魔法としてのパワーは低いといった印象。
発動する効果への完全耐性のインパクトは強く、2と3の効果の合わせ技で自分のターンではほぼ無敵状態の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》及び場でカード名をあちらもして扱うSモンスターを手軽に作れることには魅力を感じますが、2の効果は自分メインフェイズにしか使えないし、その程度のことで詰むほど現代テーマ群及び11期以降に再強化を受けたテーマはヤワではありません。
ブレイク・ザ・シール ▶︎ デッキ 《ブレイク・ザ・シール》
みめっと
2024/06/22 7:53
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2024年のレギュラーパックで「千年」「ミレニアム」という形で「エクゾディア」や「封印されし」が強化された影響で、その年のアニクロに連動枠のGX枠として収録された永続罠カード。
毎ターンフリチェで同名カード1枚をデッキか墓地から自分の場に直に設置する効果か、自身を含む同名カード2枚を墓地に送って「封印されし」モンスター1体をサーチする効果を選んで発動することができる。
3枚場に揃えることができれば、以降は残った1枚を足掛かりに毎ターン墓地から1枚ずつ置いて3枚の状態に戻すことで繰り返し効果をサーチ効果を使うことができる。
そうやって集めた「封印されし」モンスターで特殊勝利を狙えること以外にも場のこのカードが自分や相手の効果で破壊されることで発動する効果によって、集めた「封印されし」モンスターを任意の枚数相手に見せびらかせてその枚数だけ相手の場のカードに対象を取らないバウンス効果を出すことができる。
しかしお互いのターンにフリチェで効果を使えるとはいえ「封印されし」モンスターを集めるカードとしては、まず名称ターン1のある罠カードの効果でこれを場に揃えることからはじめる必要があるというのは1ターンで5枚全ての「封印されし」モンスターを揃えるのが主流となる【エクゾディア】においてはあまりに遅すぎるし、【エクゾディア】には場のこのカードをフリチェでセルフ破壊するようなカードが特別使われるわけでもなく、ほとんどの場合で相手の効果で破壊された時の保険程度にしかならないものと思われます。
総じて「毎ターンフリチェかつ無条件ノーコストでデッキ・墓地から永続罠カード1枚を直に置けることだけが強い」というカードになってしまうんじゃないか思いますね。
なお2の効果は「封印されし」モンスターを5体まで相手に見せると書いていますが、評価時点では全て制限カードの「封印されし」モンスターを手札に5枚揃えるとその場で特殊勝利してしまうので、この効果で5枚のバウンスをするためには相手の手札やデッキから《エクスチェンジ》や《天声の服従》などで拝借したカード名が重複した「封印されし」モンスターが必要になるというフレイバー重視のテキストとなっています。
クリアー・ウォール ▶︎ デッキ 《クリアー・ウォール》
みめっと
2024/06/22 7:34
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自分の場に《クリアー・ワールド》が存在する場合に毎ターン自分のメインフェイズに発動ができ、そのカード名が記されたモンスター1体を何でもサーチできる【クリアー・ワールド】の最重要カードの1枚。
クリアー・ファントム》の効果によってその《クリアー・ワールド》とまとめてサーチすることが可能であり、これら2枚でテーマ関連のカード全てにアクセスすることが可能となります。
クリアー・キューブ》か《クリアー・ヴィシャス・ナイト》のどちらかが手札にあればこちらで無い方をサーチすることでヴィシャスの3の効果及びこのカードの3の効果の適用も狙えます。
他の効果は2の効果が元々の攻撃力が0で自分から攻撃する時にしかパワーが上がらず戦闘破壊耐性持たない《クリアー・バイス・ドラゴン》にとって非常に有り難い戦闘破壊耐性と戦闘ダメージが0になる効果となっており、3の効果は《クリアー・バイス・ドラゴン》や《クリアー・ヴィシャス・ナイト》が自分の場に存在していると《クリアー・ワールド》の6つの「ネガティブエフェクト」を相手の場のモンスターの属性に関わらないどころか、相手の場にモンスターがいようがいまいが全種類押し付けられるというもはや何でもアリという感じの凄い内容になっている。
クリアー・ワールド》の6つの「ネガティブエフェクト」の内容が今となってはほぼ全部弱いのが無限に残念ですが、古い低性能カードを何とかして実用レベルまで持っていくための力業として私は嫌いではないですし、評価したいと考える次第です。
クリアー・キューブ ▶︎ デッキ 《クリアー・キューブ》
みめっと
2024/06/22 7:10
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アニクロ2024のGX枠としてまとまった数の枠を獲得した「《クリアー・ワールド》のカード名が記されたモンスター」群の1体となる下級モンスター。
自身の効果によって《クリアー・ワールド》のカード名が記されたモンスターの召喚権を増やすことができ、基本的には《クリアー・ヴィシャス・ナイト》をリリース1体でアドバンス召喚するためのリリースに利用するか、リンク2モンスターのL召喚などに繋げることになるでしょう。
一応アニメ版からかなり強化された3の効果で【クリアー・ワールド】におけるリクルーターとしても使えますが、1の効果を使う場合はこの効果は使えないので2つの効果が繋がっておらず、発動条件からしても相手依存で厳しいし《クリアー・ウォール》の適用下では自爆特攻で効果を使うことすらできなくなるのでおまけ効果と見て良いでしょう。
この効果で《クリアー・ヴィシャス・ナイト》をリクルートしても一番強い効果を使えないのもイマイチである一方で、自己SS能力のない《クリアー・バイス・ドラゴン》にとっては結構有り難い能力ではありますね。
クリアー・レイジ・ゴーレム ▶︎ デッキ 《クリアー・レイジ・ゴーレム》
みめっと
2024/06/22 7:00
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アニクロ2024のGX枠としてまとまった数の枠を獲得した「《クリアー・ワールド》のカード名が記されたモンスター」群の1体となる下級モンスター。
召喚誘発効果によって、このターン自身や発動時点で場に存在していなかったものも含めて《クリアー・ワールド》のカード名が記されたモンスター全てが直接攻撃できるようになるという【クリアー・ワールド】におけるライフ取り要員となるモンスターです。
自身の攻撃力もダイレクトアタッカーとして見ればそれなりに高く、3の効果による効果ダメージとの合わせ技で単独でも2000以上のLPを取ることは難しくないでしょう。
モンスターと戦闘を行わないと打点を得られない《クリアー・バイス・ドラゴン》との相性が最悪である一方で、相手の場の最強モンスターの攻撃力が自身の攻撃力に乗っかる永続効果を持つ《クリアー・ヴィシャス・ナイト》との相性は最高であり、ライフアドバンテージを極端に重視したその効果内容から決め切れる場面以外ではそれほど役立つカードではありませんが、【クリアー・ワールド】の勝ち筋の1つとするなら是非とも併用したい。
死霊の盾 ▶︎ デッキ 《死霊の盾》
みめっと
2024/06/22 6:50
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場に置いておくことで相手モンスターの攻撃、または相手の破壊効果の発動を墓地の悪魔族かアンデット族1体を除外コストにして無効にできる効果を発揮する永続罠カード。
効果破壊を無効にする効果はこのカード自身を守るのにも役立ち、手札やデッキを破壊する効果やセルフ破壊系の効果に対しても使えるのは悪くないのですが、その度に墓地アドバンテージを失うことになるのは特に【アンデット族】系列のデッキにとっては多くの場面で相応の痛手となるし、攻撃無効にはターン1がありませんが、効果破壊無効にはしっかりターン1が設定されてしまっている。
しかもエンドフェイズに自分の場に悪魔族かアンデット族が存在しない場合は自壊効果が発動して墓地送りになってしまい、その割には捉えられる範囲はかなり狭く、これをデッキから場に出せる専用効果などがあるわけでもありません。
このカード自体に対象耐性などがあるわけでもなく、種族をサポートするカードとしては6期くらいのカードだと言われても不思議ではないくらい厳しいカードだと感じます。
地縛神 スカーレッド・ノヴァ ▶︎ デッキ 《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》
みめっと
2024/06/22 6:28
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アニクロ2024において僅か2枠しか設けられなかった5D’s枠ですが、そのうちの1枚となったのがデュエルで使用されたモンスターカードではなく「最強の地縛神」として作中で登場したキャラクターがまさかのモンスターカードとしてOCG化されたこのカードとなります。
「地縛神」モンスターとして最も高い攻撃力を持ち、レベル10ではない、フィールド魔法が存在しなくても自壊しない、直接攻撃効果や攻撃対象にならない効果がないなど「地縛神」モンスターとしてはかなり特異な存在となりますが、場では単なる3500打点のモンスターなので場に出す価値はそれほど高くありません。
本体となるのはお互いのメインフェイズにフリチェで手札か墓地から自身を除外して発動できる能力であり、これによりデッキ・EXデッキの様々な「地縛神」を含む「地縛」モンスターや《地縛戒隷 ジオクラーケン》などの「地縛」EXモンスター、または作中でも関わりが深かった《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》をS召喚扱いでEXデッキから特殊召喚することができる。
しかしこの効果を使うためには手札か場から「地縛神」モンスターか《レッド・デーモンズ・ドラゴン》1体を墓地に送る必要があり、このカードを含めた大型モンスター2体を要求する極めて重い発動条件になっている。
幸いこちらには《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のカード名が記されているので《クリムゾン・ヘルガイア》によるサーチが可能であり、墓地に送る「地縛神」は同名カードでも構わないため、このカードのみを複数積むだけでも効果としては成立するし、墓地に送ったこのカードは次のターン以降に再度墓地からこの効果を使うことも可能です。
こういうデュエルで使われなかったカードをアニクロの新規として収録することには賛否両論あるかと思いますが、《Sin パラダイム・ドラゴン》ほど突拍子もないカードというわけでもなく、原作のフレイバーもしっかりと詰まっていてセルゲイの使用した「地縛」モンスターまでしっかりフォローした優良なカードであると個人的には思いますね。
しかしこの見た目、攻守、種族、こりゃあもう完全に現代遊戯王に顕現した《絶対服従魔人》と言わざるを得ないですね。
効果内容も類似こそしてはいませんが、これが《絶対服従魔人》ってカード名だとしても何ら違和感のない効果ですし…。
ヴァルモニカの異神-ジュラルメ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》
絶望の使徒
2024/06/22 6:27
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7500ダメージと全体破壊という脳筋オブ脳筋
死んだ相手を導くのではなく
並んだ《ホルス》たちやバトルフェイズに入った《天使の聲》の効果を知らない相手を
自分で殺して天国に送り込むタイプの天使。やはり闇属性か

基本的には相手が死んでいるか出せないかの二択のカードだが
自分でペンデュラムゾーンを叩き割る以外では能動的に共鳴カウンターを減らせる唯一のカードなので《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》のためのカウンター調整はワンキルに失敗したり、あと一押しの場面で耐性持ちを奪う際にはそれなりに重要になる
死霊公爵 ▶︎ デッキ 《死霊公爵》
ブルーバード
2024/06/22 6:18
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死霊伯爵》とか、バニラ界ではまあまあ有名だけど渋いとこ突いてきたなあ。
まず融合素材の時点でクソ強。《アンデットワールド》と《超融合》で相手の盤面をぶちのめせる。あんまりアンデットと融合って相性良いイメージないけど果たして?強いけど、アンデットワールドを使うデッキで超融合をどうやって引っ張ってくるか解決できればもっと最強になれると思う。
どっちかというと悪魔族として見るのがいいのかも。《暗黒界の登極》からポンと出てきて召喚権+1、サルベージと1枚で2つの役割が持てるのは中々強い。

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