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遊戯王 最新カード評価一覧 185,322件中 226 - 240 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
選律のヴァルモニカ ▶︎ デッキ 《選律のヴァルモニカ》
絶望の使徒
2024/06/23 1:10
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対象耐性は既に取られているorスペルスピード2以上には割り込まれるor真っ先に狙われる《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を守れないことから使いにくい
無効効果の方は対象こそ取らないものの《無限泡影》の方が汎用性が高い
正直なところ使いにくい罠で、《律導のヴァルモニカ》との差は大きい
一応サーチもできるのだが、ヴァルモニカはサーチ権が余っても《ヴァルモニカ・ディサルモニア》で墓地の律導を回収する、もしくは《ヴァルモニカ・イントナーレ》で《リングリボー》を追加する方が強いためこのカードをサーチしている余裕はないだろう
パラレルエクシード ▶︎ デッキ 《パラレルエクシード》
 明らかにノーマルの性能ではなかった系な一枚。

 自分がリンク召喚に成功したら、そのリンクモンスターの自分リンク先に特殊召喚できる。んで特殊召喚に成功すれば、デッキから同名をもう1体リクルートしてくる。…マジでリンク召喚さえすれば、すんごい勢いで増殖するのだ。しかも自身の名前のモンスターで特殊召喚してる場合、レベルが4になる。とのことで王道のランク4帯をも展開できるチート性能だ。

 やっぱこのカードには大変お世話になっており、
◯【先攻カリ・ユガ】…手札にコイツと《レイダーズ・ウイング》だけで《転生炎獣アルミラージ》経由で最終盤面作れる。
◯【《パラディオン》】…《I:Pマスカレーナ》素材のガチガチ《双穹の騎士アストラム》を爆誕できる。
…といった様に【《斬機》】や【サイバース】以外でも乱用可能となる。コイツ自身も《フォーマッド・スキッパー》に対応してることから、特に【パラディオン】とは非常に相性が良い。

 MDではその安定性から準制限となっている。OCGで3積みできるのが奇跡なほどのパワカだと思う☆
死霊の巣 ▶︎ デッキ 《死霊の巣》
きりん
2024/06/22 23:39
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一見消費が激しいだけのぱっとしない破壊効果に思えるが…
実際の所は①ターン1制限なし➁対象を取らない③自軍のモンスターも破壊可能④フリチェ
と結構強い要素は詰まっている。墓地にモンスターをため込む必要があるためそれなりに事前準備は必要だが除外された時に効果が使えるモンスターや除外状態のカード枚数を参照するカード・破壊された時に効果が使えるカードなど多数のカードとコンボが考えられる。パワーカードとは言い難いが古いカードの割に色々なコンボが狙えて面白いカードと言える。
エターナル・エヴォリューション・バースト ▶︎ デッキ 《エターナル・エヴォリューション・バースト》
みめっと
2024/06/22 23:34
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レジェンドDPで登場したアニメ版GXにおける《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃名がカード名に用いられている、いわゆる「必殺技カード」となる装備魔法。
装備対象は《サイバー・エンド・ドラゴン》だけでなく機械族の融合モンスター全てに拡張しており、バトルフェイズ中の相手の効果の発動を封じる効果と、墓地の《サイバー・ドラゴン》を除外することで使えるモンスターへの連続攻撃効果となっている。
自分バトルフェイズ以外では全く機能しないカードである上に、装備対象も限られていてモンスターに対してしか攻撃回数を増やせず、さらに発動ターンは他のモンスターで攻撃できないというかなり残念な仕様から、装備モンスターが《サイバー・エンド・ドラゴン》だとしても素の状態だとそのターン中に決め切れるか怪しいというのはかなりヤバいと思います。
サイバネティック・ホライゾン ▶︎ デッキ 《サイバネティック・ホライゾン》
みめっと
2024/06/22 23:19
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第11期の「裏サイバー流」ストラクで登場した、10期に発売されたレギュラーパックの名前と同じカード名を持つカードで、「サイバネティック」カードでありながら、ルール上「サイバーダーク」カードとしても扱うという特殊な魔法カード。
その効果内容は発動コストとして手札とデッキから1枚ずつ属性の異なる「サイバー」ドラゴン族または機械族モンスターを墓地に送り、さらに効果処理で「サイバー」ドラゴン族または機械族モンスター1体をサーチし、EXデッキから機械族の「サイバー」融合モンスターを墓地に送るというものになっている。
これによりこのカード1枚とコストとなる手札の指定のモンスター1体から、1体のサーチと3体の墓地肥やしが行えるという破格のデッキ回転が実現する。
発動ターンの特殊召喚に関する制約こそありますが、【サイバー・ダーク】においては《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の融合召喚や装備対象の確保や《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》を特殊な方法で特殊召喚するためには欠かせないカードであり、サーチ体制が他の「サイバーダーク」魔法罠カード以上に万全というのも強いです。
サンダー・ボルト ▶︎ デッキ 《サンダー・ボルト》
 相手モンスターを更地にする系の発端となる一枚。どうやら《オシリスの天空竜》が出してたそうだ☆

 効果は至ってシンプル、相手のモンスターを全破壊する。昔のご近所ガバガバルールでは、どうやらデッキのモンスターも全部破壊できてしまったらしい。…壊れやんけ。まあ当然フィールドのみだが、相手が展開してきたモンスターを一瞬で焼き払えるのが超絶魅力だろう。《ライトニング・ストーム》の様なトリガーの条件も全くないので、序盤から終盤どのタイミングでも腐ることは【メタビ】相手以外はほぼないと見てよい。しかもターン1も当然ない。要は《ティアラメンツ・ルルカロス》《ティアラメンツ・カレイドハート》といった破壊しても何故か蘇生してくる奴らを2回使って根絶することが可能だったのだ。そうでなくても無効破壊を貫通して連発できるのも強みだろう。

 とまあ最近の構築には入ってることが結構少なかった。やっぱ耐性持ちが普及しだしたことによって、刺さる場面が少なくなったのが理由だろう。とのことで一時期無制限になったことがあった。…まあ結果は3積みで大暴れしまくって次の改定で即行準制限に戻された(笑)やっぱ1枚で与える影響力がデカかったことを全決闘者が思い出した瞬間であった。

 メインで採用することは少くなったが、全然使おうと思えば全然現役のカードだと思う。1枚初動でどうにかなるデッキなら採用しての可能性は大いにあるだろう。
ダイスエット ▶︎ デッキ 《ダイスエット》
ねこーら
2024/06/22 23:11
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総合評価:《針虫の巣窟》で良い。
狙いは墓地肥やしとなるが、相手ターンにサイコロの出目だけと不安定。
必ず5枚墓地に置ける《針虫の巣窟》で良い。
6の目が出た時は除外する必要もあるしナア。
鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》
みめっと
2024/06/22 22:56
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第11期の「裏サイバー流」ストラクで登場した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》と《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》に続く【サイバー・ダーク】の新たなエースとなる融合モンスターで、名称指定の融合素材となる2体の融合モンスターの攻守の合計値が自身の攻守として設定されている。
普通に融合召喚するにしても特殊な方法で特殊召喚するにしても2体の融合モンスターを要求するかなり重いものになっているため、出すためには《サイバー・ダーク・キメラ》や《サイバネティック・ホライゾン》や《オーバーロード・フュージョン》などによる補助が欠かせない。
幸い融合素材代用モンスターを使用することは可能となっており、他にもEXデッキのこのカードを見せて《融合強兵》を使えば融合素材の片割れは簡単に場に出すことが可能です。
出せれば5000打点でかつ相手の発動した全ての効果に完全耐性を持つという超高打点の超耐性モンスターとして君臨し、さらに自身の効果や別な効果で自身に装備カードを装着することでその枚数まで自身の攻撃回数が増えてLPを取る力がさらに暴力的なものになります。
しかし初期値となる攻撃力の高さと耐性の強さに超特化した結果、《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》が持っていたような相手の行動を妨害するは力は失われており、除去効果なども持たないため眼前の戦闘破壊耐性持ちの守備表示モンスター1体さえも自力では解決することができなくなってしまっている。
また戦闘破壊耐性はなく自身の攻撃力を上げる能力も持っていないため、自身の効果によって5300打点となった《アクセスコード・トーカー》などには簡単に上から叩かれて倒されてしまいます。
間違いなくテーマの切り札と呼べるモンスターではあると思いますが、現代環境において真に出す手間に見合った強さであるかと言われるとやはり疑問が残りますね。
ライトニング・ストーム ▶︎ デッキ 《ライトニング・ストーム》
 今でこそ見かけることが非常に少なくなったが、後攻としての捲り性能がエグすぎる一枚。初期のMDでは頻繁に見かけることが多かった気がする。尚《王宮の勅命》。

 劣化《サンダー・ボルト》と《ハーピィの羽根帚》のどちらかを選ぶことができるのだが、やっぱここがこのカードの強みだと使ってて実感した。相手が【メタビ】だった際にサンボル引いても腐るし、【《超重武者》】といったフルモン相手だとハーピィも腐る。そんな時にどちらとも取れるのは、マジで画期的すぎる設計だろう。発動にターン1こそ付けられてるものの、このカード発動したら大抵《フルール・ド・バロネス》といった発動無効破壊系に止められるので、その後再び手札に被ってたら狙えるのも偉すぎる。終盤に手札に来たら高確率で腐ってしまうが、3ターンで決着がつくようになった現代遊戯王においても絶妙にマッチしている。

 一掃するカードほど脳筋使いの安心のお守りになるカードはないので、とりあえず準制限とのことで2枚フル導入したい。…まあ無制限でも2枚が安定しそうではあるが(笑)
おろかな埋葬 ▶︎ デッキ 《おろかな埋葬》
 この先どれだけインフレしようとも永遠に制限の位置は動かないであろう一枚。なんなら禁止入りする可能性すらある。

 《おろかな副葬》のモンスターバージョンであり、好きなモンスターを墓地に落とせる。墓地で沢山効果を連発したい【《幻影騎士団》】並びに【先攻カリ・ユガ】では《幻影騎士団サイレントブーツ》を落とすことで《RUM-幻影騎士団ラウンチ》や《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をサービスできる。また【《HERO》】では《E・HERO シャドーミスト》を落とすことで《HERO》モンスター何でもサーチに直結する。【《ティアラメンツ》】なら下級落としてすぐに融合できたし、【イシズ】では即行5枚墓地肥やしとかいう鬼畜技を使えてた。ストラクのエース枠なら《闇黒の魔王ディアボロス》だったり《マシンナーズ・カーネル》だったり………

 まあ落とし先が溢れすぎてしまった。仕方ないことだが、やっぱこのカードにターン1が存在してないこともあって制限入りしてるのだろう。今の遊戯王において墓地効果は付いてて当然であり、今後より強靭なカードが沢山刷られていくはずだ。そうなってこのカードが注目されてしまったら、そろそろマズいような気がする。

 …にしてもこのイラストはどんなタイミングを表したかったのだろうか??
サイバーダーク・インヴェイジョン ▶︎ デッキ 《サイバーダーク・インヴェイジョン》
みめっと
2024/06/22 22:17
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第11期の「裏サイバー流」ストラクで登場した、評価時点で唯一の「サイバーダーク」罠カードとなる永続罠。
その効果によって毎ターンフリチェで「サイバーダーク」機械族モンスター1体にお互いの墓地からドラゴン族または機械族1体を装備カードとして付けたり、逆に装備カードを外して墓地送りにすることができる。
付ける方の効果は対象としたモンスターの打点を上げる効果も設定されているのでダメステでも発動することができ、戦闘補助だけでなく《サイバーダーク・インフェルノ》の効果破壊耐性の適用や《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》のカウンター効果の弾の補充に利用できるものとなります。
外す方の効果は単純に発揮する効果が相手の場のカード1枚に対する対象を取らない除去というのが強力で、《サイバー・ダーク・カノン》や《サイバー・ダーク・クロー》の3の効果を能動的に使う手段としても有効です。
効果がどちらも有用な便利カードであり、場に2枚発動することでそれぞれの効果を1ターンに1回ずつ使えるようになってさらなる力を発揮するカードですが、そこまでいかずとも【サイバー・ダーク】では1枚は採用して損のないカードだと思います。
魅惑の舞 ▶︎ デッキ 《魅惑の舞》
ねこーら
2024/06/22 22:12
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総合評価:魅惑の女王の初動となるカード。
魅惑の宮殿》をサーチし、あちらの手札交換を駆使して墓地に魅惑の女王を送り込み、このカードで蘇生する狙いとなる。
特に《魅惑の宮殿》がそのままコストになったとしても《魅惑の女王》の最大3体展開も可能。
魅惑の女王が自身で装備したモンスターの攻撃力を自身に加算する事もでき、《魅惑の女王 LV7》ならレベル制限がないこともあって大幅なパワーアップも見込める。
本来デフォルトで備わっていても良かった強化だが、なぜここまで追加されなかったのだろうかナ。
魅惑の宮殿 ▶︎ デッキ 《魅惑の宮殿》
ねこーら
2024/06/22 22:12
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総合評価:手札交換を駆使して墓地に魅惑の女王を送り込める他、送りつけもできる。
魅惑の舞》でサーチが可能であり、あちらとセットで使う運用。
アニメでは相手フィールドに魅惑の女王を送り込みつつ、レベルアップを繰り返すことで墓地にため込んでいた。
OCG版では手札コストがついたもののサーチも可能になった為、《魅惑の女王 LV5》をサーチしそれをコストに《魅惑の女王 LV7》サーチ、とサーチを繰り返して墓地にため込み《魅惑の舞》での蘇生を狙う形とナル。
最終的に《魅惑の女王 LV3》を召喚し、別のリンクモンスター《転生炎獣アルミラージ》《聖魔の乙女アルテミス》などに変換して《魅惑の舞》での3体一斉蘇生が可能。
また、起動効果でレベルアップできる様になった為、相手フィールドにトークン生成するカードなどを用いれば《魅惑の女王 LV7》まで進化し、牽制も可能とナル。
攻撃力1500以下の魔法使い族という指定を利用しさらに別のモンスターを展開することも可能で、《昇霊術師ジョウゲン》などを展開してもイイかも。
金色の魅惑の女王 ▶︎ デッキ 《金色の魅惑の女王》
ねこーら
2024/06/22 22:11
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総合評価:蘇生から制圧も狙える。
魅惑の舞》で展開した魅惑の女王をリンク素材にすることもできるし、展開した《マジシャンズ・ソウルズ》なども素材にデキル。
マジシャンズ・ソウルズ》は《魅惑の女王 LV7》も墓地に送っておけ、《魅惑の舞》の蘇生先確保も狙えそう。
自身の攻撃力を4000にしつつ《魅惑の女王 LV3》を蘇生、誘発即時効果とすることで妨害も可能にできるのがイイ。
魅惑の舞》で展開した魅惑の女王の内、《魅惑の女王 LV7》を場に残しておいて《魅惑の女王 LV7》をこのカードで展開し、ランク7を狙うのも可能。
魔法の2枚とこのカードで一気に様々な展開が可能になり、大分魅惑の女王の価値があがったと言える。
漆黒の魔王の方もサポートがあれば良いが。
クリアー・ファントム ▶︎ デッキ 《クリアー・ファントム》
ねこーら
2024/06/22 22:10
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神レビュワーバナー
総合評価:サーチの起点となる有用なカテゴリサーチカード。
クリアー・ワールド》と《クリアー・ウォール》のサーチを行い、カテゴリの動きが即座に行える。
クリアー・ウォール》から《クリアー・ヴィシャス・ナイト》をサーチ、アドバンス召喚することで適用とモンスター効果の無効化までスムーズに繋がる。
自身の戦闘破壊時の除去も既にサーチ先がある場合には有用で、アドを失わない。
デッキ破壊については余計な感じがするが。

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