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遊戯王 最新カード評価一覧 185,322件中 241 - 255 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
 特殊召喚対応の《ペンデュラム・ドラゴン》では現状1番頼りになる一枚。…ブレイブアイズってなんやろな??

 【サブテラーズァーク】と名のつく《覇王龍の魂》採用のメタビで出せるモンスターであり、何と言っても②の効果が極めて強力。今の遊戯王といえど展開する際の下級が打点0なことが大抵であり、こいつを構えるだけで相手の展開が大きく阻害されることだろう。《白き森のリゼット》《DD魔導賢者コペルニクス》《ナチュル・モルクリケット》はもちろん、しっかり《赤き竜》といった大型でも意外と引っかかる。③の効果も強行突破手段として重宝したりする。

 正規の融合召喚するにしても素材がかなりユルユルだし、①の打点0も②と併用すれば非常に強力なこと間違いなし。マジ頼もしいモンスターである☆
再生の海 ▶︎ デッキ 《再生の海》
ねこーら
2024/06/22 22:08
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総合評価:癖がなく、毎ターン発動して蘇生、アドバンテージ獲得が可能。
効果も有効であり、《氷結界の鏡魔師》《グリム・リチュア》《氷水のエジル》《ベアルクティ-ミクポーラ》《ガーディアン・スライム》など、有用な選択肢も多数。
特殊召喚時に効果を使える水属性を毎ターン墓地に置けるならば有効な選択肢と言える。
効果が癖がなさ過ぎて考察も少なくなるナ。
死霊の盾 ▶︎ デッキ 《死霊の盾》
ねこーら
2024/06/22 22:08
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総合評価:破壊耐性が1回のみなのが厳しい。
戦闘破壊を防ぎ効果破壊も防げるが、破壊を防げるのが1度というのが厳しく、効果破壊を連発するなどされると防衛しきれぬ。
そこを攻撃され突破されるとフィールドに悪魔族・アンデット族がいなくなり自壊、立て直しがキツくなる。
ちなみに、エンドフェイズに自壊するだけで攻撃自体は直接攻撃も他の種族のモンスターへの攻撃でも防げるし、効果破壊は自身を選ばれても対処可能。
死霊の残像 ▶︎ デッキ 《死霊の残像》
ねこーら
2024/06/22 22:08
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総合評価:トークン生成後、戦闘を行うことで相手を弱体化できるのが有用。
アンデット族・悪魔族の同じ攻撃力のトークンの生成か融合召喚、戦闘を行った相手モンスターの弱体化と効果は盛りだくさん。
特にトークンを生成した後に攻撃して弱体化を狙えるのが良く、攻撃力の高いモンスターに装備すれば大ダメージを見込めるのが利点。
高レベルのアンデット族、《黄金卿エルドリッチ》などに装備させれば3500のトークンを生成しつつ3500の弱体化を見込める。
黄金卿エルドリッチ》の場合は《黄金狂エルドリッチ》の融合召喚も狙えたりする。
死霊王 ドーハスーラ》に装備するだけでも十分な火力となろう。
悪魔族だとカテゴリ指定の融合モンスターも多いが、暗黒界で融合召喚も狙えそうダナ。
死霊公爵 ▶︎ デッキ 《死霊公爵》
ねこーら
2024/06/22 22:08
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総合評価:デモンスミスの展開に活用できる。
あちらの効果で融合召喚を狙える為、召喚権の追加も容易。
墓地の悪魔族の回収も可能であり、《魔を刻むデモンスミス》を回収して次の動きも可能。
他のデッキでも融合召喚は難しくないのだが、このタイミングだとやはりレベル6のモンスターを展開しつつ融合召喚が可能なデモンスミスとのコンボを意識してしまうナ。
嘆きの石版 ▶︎ デッキ 《嘆きの石版》
ねこーら
2024/06/22 22:08
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総合評価:《石版の神殿》のサポート要員。
装備魔法をサーチ可能な《アショカ・ピラー》などからサーチするのがイイ。
そこから《石版の神殿》をサーチ、展開に繋がる。
ただ、《石版の神殿》自体、手札にミレニアムか千年が必要であり、ちょっと重いか。
エターナル・サイバー ▶︎ デッキ 《エターナル・サイバー》
みめっと
2024/06/22 22:00
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自分の墓地の機械族の「サイバー」融合モンスターを召喚条件を無視して蘇生するかEXデッキに戻す効果を持つ「サイバー」速攻魔法で、墓地効果はそれらのモンスターが破壊される際に身代わりとして除外できる効果となっている。
基本的には蘇生制限を満たしているものは蘇生し、そうでないものはEXデッキに戻すということになりますが、召喚条件を無視できる恩恵を受けるのは評価時点では《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》と《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》のみであり、あとは速攻魔法であることと《サイバー・ドラゴン・コア》でサーチできることを除けば特定のEXモンスターにしか対応しない蘇生札ということで事故札にもなりやすい。
EXデッキに戻すことについても融合素材に使うなり装備対象にするなりで墓地にいてくれた方が良い場合も多いため、それがEXデッキのリソースの回復ということにもなり難く、それほど良い選択肢になりません。
総じて11期の「裏サイバー流」ストラクの新規カードの中では一番微妙なカードだと感じますね。
おろかな副葬 ▶︎ デッキ 《おろかな副葬》
 今後インフレしまくって上位互換が出るまでは、評価が下がることは絶対ないであろう一枚。当然準制限カード。

 シンプルにデッキから魔法・罠を名称ターン1で落とせる。【《方界》】においては《方界業》を落とすことで好きな《方界》モンスターをサーチできる。同じく【先攻カリ・ユガ】の《月光香》は、手札コストこそ必要だが同じく《月光》モンスターをサーチ可能なのだ。【《ティアラメンツ》】でも《壱世壊に奏でる哀唱》でサーチ…などと、墓地カードにサーチ効果が含まれるデッキなら必須級となろう。また【《SPYRAL》】における《SPYRAL MISSION-》シリーズには墓地効果で展開サポートを狙えるので、そっち方面でも起用できる。【《閃刀姫》】では落としたいカードを落として《閃刀姫-カガリ》で回収する動きも狙える。

 …とまあ今の遊戯王では墓地で発動する魔法・罠の効果が頻繁に用意されており、1:1といえど確実に指定のカードを落とせるカードが弱いわけない。MDではしっかり制限カードであり、ターン1がついても極めて強力なのがうかがえるだろう。

 マジで【方界】使いとしては超絶貴重な落とし手段なので制限にはしてほしくない感あるが、いつ規制されても全然おかしくない。
アタッチメント・サイバーン ▶︎ デッキ 《アタッチメント・サイバーン》
みめっと
2024/06/22 21:46
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第11期の裏サイバー流ストラクで登場した新規カードの1枚で、このストラクでテーマ化した「サイバー」ドラゴン族または機械族モンスターのうち、シェアの小さい「サイバー」ドラゴン族の方となるモンスター。
自身の効果で手札か場から「サイバー」ドラゴン族または機械族モンスターの装備カードなってその攻撃力を600アップする能力を持っており、自身がレベル3のドラゴン族ということで「サイバー・ダーク」機械族モンスターの召喚誘発効果で墓地から装備カードにすれば、その攻撃力1600+このカードの効果による600アップで、それらの攻撃力は3000に達することになる。
装備状態から墓地に送られると蘇生効果も発揮できますが、これは《サイバーダーク・インヴェイジョン》などの別な効果を用いなければ発動しにくいでしょう。
【サイバー・ダーク】では《サイバネティック・ホライゾン》で墓地に送る「サイバー」ドラゴン族または機械族の光属性側のモンスターとして選択肢になりますが、正直なところこのカード自体が大して強いとは思えないので、「表サイバー流」とされる《サイバー・ドラゴン》関係のモンスターの一部を採用すればそれで十分かなという感じがしますね。
守護神官マナ ▶︎ デッキ 《守護神官マナ》
ねこーら
2024/06/22 21:45
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総合評価:《魂のしもべ》で参照する「守護神官」と1枚として採用する程度。
対象に取られた時に特殊召喚でき、レベル7以上の魔法使い族に破壊耐性を付与する永続効果を持つ。
つまり、レベル7以上の魔法使い族を対象を取って破壊するカードにチェーンすればそれを無力化することも可能。
ただ、大抵の場合対象に取られても破壊ではない。
無効化とかバウンスとかの可能性もあり、無力化できるとは限らないのがナ。
他の方法で特殊召喚して耐性付与とかも可能ではあるが、魔法使い族でレベル7以上となると活用は中々難しいか。
ブラック・マジシャン》と関連カードは効果破壊耐性得られてもそこから攻めに転ずるには別のカードが必要だし。
このカードのレベルを上げ自身に適用するのもないではないが。
ブラック・マジシャン・ガール》の特殊召喚はほぼオマケというか、破壊のリカバリー程度でよいかも。
守護神官に属しており、《魂のしもべ》でのドロー枚数の参照時に使えるメリットはあるか。
青眼の究極亜竜 ▶︎ デッキ 《青眼の究極亜竜》
ねこーら
2024/06/22 21:37
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総合評価:耐性と除去で枚数でのアドを稼いで行く。
青眼の亜白龍》を融合素材にすれば最大で3枚の除去が行え、枚数面でのアドは稼げる。
しかし、4500の攻撃力を活かせないのが残念かナア。
耐性は強固な方で無効化もされにくいのだが、3回攻撃で1キルを狙える《真青眼の究極竜》と比べると、除去でアドを稼いでも攻撃できないのが割と痛いか。
創世竜 ▶︎ デッキ 《創世竜》
asd
2024/06/22 21:20
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回収効果は《神竜 アポカリプス》と似ていますが手札コストがドラゴン族に限定されています。
この効果を目的とする場合、上級である上にコストがきついだけのこのカードを採用する意味はありません。

墓地に送られることで墓地のドラゴン族をデッキバウンスすることも出来ますが利点がよくわかりません。
時の任意効果のためシンクロやリンクにするとタイミングを逃し、戦闘破壊されたりしてようやく使えるような効果です。

あとは創世竜を名乗りながら再生しかやっていないのも誇大広告過ぎてなんか・・・。
神竜 アポカリプス ▶︎ デッキ 《神竜 アポカリプス》
asd
2024/06/22 21:14
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手札コスト+召喚権で墓地のドラゴン族をサルベージできるモンスター。
似たようなモンスターとして《創世の預言者》も存在し、ドラゴン族以外でも最上級ならあちらでも回収が可能。
手札誘発の《古聖戴サウラヴィス》やビーステッド、何度も特殊召喚させたい《聖夜に煌めく竜》あたりが回収したい対象として考えられると思います。
創世の預言者》との差別点としてビーステッドの存在がやはり大きいように感じます。
サイバネティック・レボリューション ▶︎ デッキ 《サイバネティック・レボリューション》
みめっと
2024/06/22 21:05
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レジェンドDPで登場した、第4期に登場したレギュラーパックと同一の名前をそのままカード名に用いた「サイバネティック」罠カード。
自分の場の《サイバー・ドラゴン》1体をリリースすることでサイドラを名称指定の融合素材とする融合モンスター1体をEXデッキから特殊召喚する効果を持っている。
リリースするモンスターはもちろん場でサイドラ扱いになる《サイバー・ドラゴン・コア》などの下級モンスターでも可能であり、特殊召喚されるモンスターは直接攻撃はできず、次のターンのエンドフェイズには自壊してしまうものの、モンスターへの攻撃及び相手に戦闘ダメージを与えることは可能なので、基本的には《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《サイバー・エンド・ドラゴン》を特殊召喚するのが有効と言えるでしょう。
またそれらのモンスターは自壊することで墓地に送られることになるため、そうやって墓地に送られた《サイバー・エンド・ドラゴン》は《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の効果の装備対象になり、さらに《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》を特別な方法でEXデッキから特殊召喚するためにも利用できるので無駄になりません。
そちらを狙うなら罠カードであるこのカードで特定のモンスターをリリースして出したモンスターが墓地に送られるのを待つという回りくどいことをするよりも、別な効果でEXデッキから直に墓地送りにしてしまうのが手っ取り早いとは思いますが、一旦場に出して戦わせてから墓地に送って利用するというやり口も嫌いではないですね。
シャインエンジェル ▶︎ デッキ 《シャインエンジェル》
asd
2024/06/22 21:03
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コーリング・ノヴァ》や《ユーフォロイド》といった他のリクルーターに繋げられるリクルーター。
出しづらい光属性モンスターを出す手段として一定の価値を有しているものの、すでに実戦級ではなくなっています。

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