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遊戯王 最新カード評価一覧 185,393件中 331 - 345 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
サイバー・ダーク・クロー ▶︎ デッキ 《サイバー・ダーク・クロー》
みめっと
2024/06/22 19:50
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レジェンドDPで《サイバー・ダーク・カノン》と共に登場したレベル3ドラゴン族の「サイバー・ダーク」モンスター。
こちらは自身を手札から捨てて発動できる効果が「サイバーダーク」魔法罠カード1枚になり、さらに装備カードになっている状態で墓地送りにできるモンスターもEXデッキのものに変化している。
サーチできる魔法罠カードにはテーマの万能サーチ札である《サイバーダーク・ワールド》が存在し、あちらでカノンをサーチすることで【サイバー・ダーク】の初動とすることができる。
「サイバー・ダーク」機械族モンスターが墓地から装備するためのテーマ自前のレベル3ドラゴンであることに加えてこの利便性の高さとくれば【サイバー・ダーク】においては当然必須カードとなります。
サイバー・ダーク・カノン ▶︎ デッキ 《サイバー・ダーク・カノン》
みめっと
2024/06/22 19:40
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【サイバー・ダーク】はその召喚誘発効果で自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族を装備カードとすることでそれを自身のパワーとするのがコンセプトの機械族モンスター群であり、装備カードとなるドラゴン族は他所から用意する必要があったわけですが、じゃあ「サイバー・ダーク」モンスターにレベル3以下のドラゴン族を出せばいいじゃないかという発想から生まれたレジェンドDP出身の「サイバー・ダーク」ドラゴン族モンスター。
ただ装備対象となるだけでなく、自身を手札から捨てて発動できる効果で機械族の「サイバー・ダーク」モンスターをサーチ、そのモンスターを召喚して墓地のこのカードを装備、さらに装備した時に使えるようになる効果でデッキからあらゆるモンスター1体を墓地送りにできるという【サイバー・ダーク】の基本展開をこのカード1枚から行うことができる。
後にこのカードをサーチできる《サイバーダーク・ワールド》が登場したことで、それをサーチできる《サイバー・ダーク・クロー》からも持ってこられるようになりさらに扱いやすいカードとなっている。
サイバーダーク・インパクト! ▶︎ デッキ 《サイバーダーク・インパクト!》
みめっと
2024/06/22 17:38
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第5期に登場した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を専門に融合召喚する同期のカードで、あちらが収録されたレギュラーパックの名前がそのまま自身のカード名に用いられており、そうやって「サイバー・ダーク」ネームを持つことになったため後に登場した《サイバー・ダーク・クロー》の効果でサーチすることも可能となった魔法カード。
指定の3領域から融合素材となる名称指定の3体の「サイバー・ダーク」機械族モンスター3体をデッキに戻すことで《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を融合召喚でき、同じくあちらを融合召喚できる《パワー・ボンド》や《オーバーロード・フュージョン》とはテーマネームの違いや融合素材となるモンスターの扱いなどで差別化ができる。
こちらは効果内容自体は悪くないのですが、特殊召喚される《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》が今となっては全然強くないしそれしか出せないので、このカードもどうしても微妙なカードとして扱われがちです。
一惜二跳 ▶︎ デッキ 《一惜二跳》
asd
2024/06/22 17:17
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相手の墓地から送り付けるカード。
ですが、送り付けモンスターは相手デッキに入っているようなモンスターな上、効果が無効化されて攻撃できないためデメリットモンスターの送り付け・サンドバッグ用の送り付けといった主要な送り付け目的のためには使えないようになっています。
そのためフォトスラ条件の妨害・《群雄割拠》などでの妨害あたりが主要な使い道になると思います。
(3)で素材にすることを牽制していますが、素材にすること自体は可能で、相手に選択権があるのは微妙に思えます。
サイバー・ドラゴン・フィーア ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン・フィーア》
みめっと
2024/06/22 17:13
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第10期のレギュラーパックで登場した、カード名に「4」を意味する単語を持つレベル4の『サイバー・ドラゴン』モンスターで、自身を場と墓地で《サイバー・ドラゴン》として扱う効果を持つカードの1枚。
サイバー・ドラゴン》及びカード名をサイドラとして扱うモンスターがNSやSSされた時に自身を手札から自己SSできる能力を持っており、どのモンスターとのペアでも《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》のL召喚に繫ぐことができ、レベル4の《サイバー・ドラゴン・ドライ》の召喚に合わせればランク4Xに、あちらの召喚誘発効果にチェーンして展開すればランク5Xの《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のX召喚もできる。
2の効果は《サイバー・ドラゴン》の全体パンプとなっており、こちらもこの効果によって下級モンスターでありながら2000打点を超える《サイバー・ドラゴン・ドライ》向けの効果と言えるでしょうか。
現在の【サイバー・ドラゴン】では到底使われないカードですが、ドライという既存のモンスターとは一応のシナジーはあり、展開要員としてもまずまずのカードです。
獣湧き肉躍り ▶︎ デッキ 《獣湧き肉躍り》
asd
2024/06/22 17:09
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波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》より発動条件が厳しいカード。
しかも手札・デッキ・墓地に出したいモンスターが1種類ずつばらけて存在している必要もあり、発動出来ても逆転できるかは相手盤面や出したモンスター次第です。
1枚の発動だけで何とかしようと欲張らずに《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》でとりあえず除去だけして、展開は別でやったほうが良さそうに思います。
虫忍 ハガクレミノ ▶︎ デッキ 《虫忍 ハガクレミノ》
asd
2024/06/22 17:02
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「他に入れるものがないから」という理由でビートルーパーで採用されがちなカード。
ニビルトークンなども素材に出来るゆるさと、《騎甲虫アームド・ホーン》と違って昆虫族縛りも発生しないという点でとりあえず入れておけます。
バージェストマ・カナディア ▶︎ デッキ 《バージェストマ・カナディア》
みめっと
2024/06/22 17:02
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墓地効果によって通常モンスター扱いで特殊召喚できる共通効果を持った「バージェストマ」罠カード群の1枚となるカード。
場で発動した際の固有効果は相手モンスターのみを対象にできる《月の書》の劣化版で罠カード版というものになっている。
やってることが《月の書》のそれなので攻撃や展開の妨害として単体で機能する汎用性の高さには疑いの余地はなく、このカードに設定された「バージェストマ」ネームと通常罠カードであることを活かせばあちらとは異なる強みも生まれてくる。
特に《バージェストマ・オパビニア》の永続効果と併用することで相手ターンでもフリチェで手札から発動できるのは《月の書》には持ち得ない確実な強みとなるでしょう。
飛鯉 ▶︎ デッキ 《飛鯉》
asd
2024/06/22 16:59
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デッキから《超古深海王シーラカンス》などを呼べる可能性に満ちたモンスター。
実用は厳しく、水属性の手札コストを必要としているため海皇にいれたり、レベル4の非チューナーということを生かしてシャーク・ゴーティスに遊びで入れる程度といった感じ。
後はヴァルモニカとはレベルが共通しており、水属性かつ自己サルベージ出来る《天魔の聲選姫》が手札コストとして向いているのでネタぐらいにはなるかもしれません。
融合識別 ▶︎ デッキ 《融合識別》
みめっと
2024/06/22 16:50
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EXデッキから融合モンスター1体を相手に見せることで、対象とした自分の場のモンスター1体を融合素材とする場合のみそのモンスターを見せた融合モンスターと同名カードとして扱うことができるという実に変わった魔法カード。
融合素材にできると書かれていますが融合召喚の融合素材に用いることに限定されているわけではなく、《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》や《E・HERO マリン・ネオス》のような融合召喚として扱わず融合素材とも書かれていない特殊な方法で行われる融合モンスターの特殊召喚にも対応しており、それらのモンスターは融合モンスターを自身の融合素材として名称指定しているためこの効果から受けられる恩恵が大きくなる。
他にも融合素材に指定されているモンスターが融合モンスター群であり、融合素材代用モンスターも使えない《C・HERO カオス》や《聖霊獣騎 ガイアペライオ》などもこれを使う価値があるカードとなります。
対象のモンスターの場でのカード名を変えられるわけではないので他のカード効果を受けられるわけではなく、元々のカード名が指定のモンスターであることを要求する《AtoZ-ドラゴン・バスターキャノン》を特殊召喚するための補助には使えないので注意したい。
その特異性から将来性を感じるカードではありますが、現状は色んな意味で難しいカードって印象ですね。
リンクアップル ▶︎ デッキ 《リンクアップル》
asd
2024/06/22 16:49
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素材要員として見るとEXデッキがランダムで消し飛ぶのとはアンチシナジー。
炎属性やサイバース族である必要がないなら《ジェスター・コンフィ》で代用が効きます。

手札交換要員として見ると小型になった《強欲で金満な壺》という感じ。
また、安定させようとするとEXデッキにリンクモンスターを入れるのが難しくなります。

地味に《スネークアイ・エクセル》でサーチ出来る罪宝系のステータスです。
比翼レンリン ▶︎ デッキ 《比翼レンリン》
みめっと
2024/06/22 16:31
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評価時点となる今となってはめっきり見ることもなくなった光属性の機械族ではないユニオンモンスターでは比較的新しいカード。
モンスターを選ばずにユニオンすることが可能であり、装備モンスターは元々の攻撃力が1000に変化して無条件の2回攻撃が可能となる。
元々の攻撃力が1000未満で0に近いモンスターほど受けられる恩恵が大きく、特にダイレクトアタッカーと相性が良い。
自身の効果で装備カードになっていなくても効果が適用される、自身が攻撃力1500のレベル3ドラゴン族であることから、元々の攻撃力が1000未満の機械族の「サイバー・ダーク」モンスターとの相性は抜群であり、明らかにそれらの効果で墓地から装備させることを目的に設計されたカードです。
残念ながら11期にストラクで強化を受けた現在の【サイバー・ダーク】には不要なカードです。
リンク・パーティー ▶︎ デッキ 《リンク・パーティー》
asd
2024/06/22 16:20
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場のリンクモンスターの属性の数で色々出来るカード。
6属性揃えても破壊出来る範囲が攻撃力3000以下だけと妙にケチくさいテキストです。
4種類目の2000バーンあたりでも結構強かったりはしますが、基本的には5種類の属性を並べてようやく意味があるという感じ。
イラストを楽しむためのカードと思ってしまっていいと思います。
ベルキャットファイター ▶︎ デッキ 《ベルキャットファイター》
asd
2024/06/22 16:10
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風属性・機械族でトークン関係の効果を持ち、あらゆる要素が幻獣機っぽいカード。
素材にトークンを要求する珍しいリンクモンスターで、戦闘によってさらにトークンを増やせます。
リンクマーカーが最悪で、このカードがEXモンスターゾーンにいる状態だとトークンを生み出してもそれを《リンク・スパイダー》に変換することが出来ません。
リンク4で素材にトークンが使えない《アクセスコード・トーカー》や《召命の神弓-アポロウーサ》などには繋げづらいのが難点だと思います。
アストラグールズ ▶︎ デッキ 《アストラグールズ》
asd
2024/06/22 16:00
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アドバンス召喚時にリリースした下級を(1)で蘇生し、(2)でレベルをそろえてエクシーズするといったデザインだと思われるカード。
ディメンジョン・ダイス》でデッキから場に出せますが、(1)が召喚にしか対応していないせいで、その場合は(2)だけしか使えません。
せめてヴァンパイア名称があればもうちょっと召喚しやすかったのですが・・・。
現状《ディメンジョン・ダイス》で出せる唯一のレベル5という独自性は存在しており、今後もサイコロサポートの恩恵を受ける可能性があります。

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