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デッキランキング
デリンジャラス・ドラゴン(デリンジャラスドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 1600 | - | ||||||||||
ドラゴン族・闇属性モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手エンドフェイズに、このターン攻撃宣言をしていない相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 (2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ヴァレット」モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
|
||||||||||||||
カード評価 | 7.5(11) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARK NEOSTORM | DANE-JP041 | 2019年01月12日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP100 | 2024年03月23日 | Normal |
デリンジャラス・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
【ドラゴンリンク】のEXデッキに採用されるLモンスター群の1体となるリンク2の闇ドラゴン。
前半の除去効果に込められたデリンジャー銃としての役割は発動タイミングからしてもまずなく、《ヴァレット・リチャージャー》や《クイック・リボルブ》などによるヴァレットの特殊召喚に反応して墓地から復活できる使い切りのリンク値2のL素材であることに価値の全てが集約されているカードです。
役割は中継で出しておくと後々お得になるL素材要員というだけですが、「カオスドラゴン」「ヴァレット」「ビーステッド」が織りなすドラゴン族の総合芸術とも言うべきドラリンのメイン・EXデッキに席がある時点で栄誉あることだと思うので誇って良いと思います。
素材縛りの内容が《ショートヴァレル・ドラゴン》や《リローダー・ドラゴン》と同じだったらこうはいかなかったでしょう。
結局のところ個で見た時の性能がどれだけ高くてもそうでもなくても、各テーマデッキで真面目に勝ちに行く構築をした時にちゃんと使われるかどうかが全てという感じですね。
前半の除去効果に込められたデリンジャー銃としての役割は発動タイミングからしてもまずなく、《ヴァレット・リチャージャー》や《クイック・リボルブ》などによるヴァレットの特殊召喚に反応して墓地から復活できる使い切りのリンク値2のL素材であることに価値の全てが集約されているカードです。
役割は中継で出しておくと後々お得になるL素材要員というだけですが、「カオスドラゴン」「ヴァレット」「ビーステッド」が織りなすドラゴン族の総合芸術とも言うべきドラリンのメイン・EXデッキに席がある時点で栄誉あることだと思うので誇って良いと思います。
素材縛りの内容が《ショートヴァレル・ドラゴン》や《リローダー・ドラゴン》と同じだったらこうはいかなかったでしょう。
結局のところ個で見た時の性能がどれだけ高くてもそうでもなくても、各テーマデッキで真面目に勝ちに行く構築をした時にちゃんと使われるかどうかが全てという感じですね。
使い捨てのインチキっぽい動きでリンク数1個伸ばしてくれるよドラゴン。
《ストライカー・ドラゴン》で破壊しつつ《ヴァレット・リチャージャー》をサルベージ、反応して《ヴァレット・リチャージャー》で任意のヴァレットを蘇生、反応してこちらが自己蘇生……というアクロバティック自作自演救助が連鎖するような動きでリンクを伸ばせる点に価値がほとんど詰まっている。
(1)の効果は……射程は短いが隠密性の高いデリンジャーでゆっくり懐に忍び込んで通りすがりに致命傷を負わせるイメージを再現したかったのでしょうかね?ゲームとしての観点で言うと、入念に発動機会が生じないようにテキストが書かれているなぁとしか言えませんが、まあデリンジャーなんて実戦向けの銃じゃありませんからね。
《ストライカー・ドラゴン》で破壊しつつ《ヴァレット・リチャージャー》をサルベージ、反応して《ヴァレット・リチャージャー》で任意のヴァレットを蘇生、反応してこちらが自己蘇生……というアクロバティック自作自演救助が連鎖するような動きでリンクを伸ばせる点に価値がほとんど詰まっている。
(1)の効果は……射程は短いが隠密性の高いデリンジャーでゆっくり懐に忍び込んで通りすがりに致命傷を負わせるイメージを再現したかったのでしょうかね?ゲームとしての観点で言うと、入念に発動機会が生じないようにテキストが書かれているなぁとしか言えませんが、まあデリンジャーなんて実戦向けの銃じゃありませんからね。
ドラゴンリンクに置いて地味ながら欠かせない存在です。
トレーサー等に反応してリンク数を確実に増やしてくれるのはいぶし銀と言わざるを得ませんね。効果を使い終わったピスティを素材に出せるのも見逃せません。
1の効果はほぼ使ったためしがありませんが、最近《魔法の筒》の専用サポートも出たことですし、合わせて使ってみるのも一興かもしれませんね。
トレーサー等に反応してリンク数を確実に増やしてくれるのはいぶし銀と言わざるを得ませんね。効果を使い終わったピスティを素材に出せるのも見逃せません。
1の効果はほぼ使ったためしがありませんが、最近《魔法の筒》の専用サポートも出たことですし、合わせて使ってみるのも一興かもしれませんね。
就職先:ヴァレット(ドラゴンリンク)
強み:リンク2が自己蘇生する点
これにより、高リンク体が出しやすくなる。
弱み:①の効果が使いづらい点、②の効果に速効性は見込めない点
彼を1ターンに二度着地させても、活躍は追加打点が良いところ
※補足
ヴァレット定番のED時リクルート効果解決後に②が反応して自己蘇生し、そのまま①が使え、破壊とバーンができる。閃刀姫(ハヤテ→シズク→①で破壊→レイ蘇生→ヴァレルエンドで止めるor墓穴等)、オルターガイスト(メリュシーク→リンクリorへクスティア→①で破壊)、マスカレーナ(リンク素材で攻撃→マスカレーナ→①で破壊)などに刺さるテクニックです
強み:リンク2が自己蘇生する点
これにより、高リンク体が出しやすくなる。
弱み:①の効果が使いづらい点、②の効果に速効性は見込めない点
彼を1ターンに二度着地させても、活躍は追加打点が良いところ
※補足
ヴァレット定番のED時リクルート効果解決後に②が反応して自己蘇生し、そのまま①が使え、破壊とバーンができる。閃刀姫(ハヤテ→シズク→①で破壊→レイ蘇生→ヴァレルエンドで止めるor墓穴等)、オルターガイスト(メリュシーク→リンクリorへクスティア→①で破壊)、マスカレーナ(リンク素材で攻撃→マスカレーナ→①で破壊)などに刺さるテクニックです
中継しておくとお得その2
《ショートヴァレル・ドラゴン》と違って一度蘇生したら除外され名前がヴァレルじゃないが、コストがいらなくて素材が緩くついでの効果がある
一長一短です
前半と後半の効果は噛み合っていて、相手エンド時
・ヴァレット・ドラゴンリクルート
・それトリガーにこの子蘇生
・お前攻撃してないだろ!オラァ!!
という具合
この子自身は攻撃に怯えることなくメイン2に展開してくるパターンを潰せます、《アネスヴァレット・ドラゴン》で攻撃させないのも良し
蘇生のついでとしては悪くないですね
中継出来れば(重要)わりと頼れる存在なので展開パターン想定して途中で出せそうなら是非
《ショートヴァレル・ドラゴン》と違って一度蘇生したら除外され名前がヴァレルじゃないが、コストがいらなくて素材が緩くついでの効果がある
一長一短です
前半と後半の効果は噛み合っていて、相手エンド時
・ヴァレット・ドラゴンリクルート
・それトリガーにこの子蘇生
・お前攻撃してないだろ!オラァ!!
という具合
この子自身は攻撃に怯えることなくメイン2に展開してくるパターンを潰せます、《アネスヴァレット・ドラゴン》で攻撃させないのも良し
蘇生のついでとしては悪くないですね
中継出来れば(重要)わりと頼れる存在なので展開パターン想定して途中で出せそうなら是非
アニメ通り攻撃反応罠などと合わせて使うのを前提として、相手に牽制を行うリンク2モンスター。
しかし弱点もアニメ通りで、普通にこのカードかセットカードを除去されればそのまま手痛い攻撃を受けてしまう。
自己再生効果もあるが、優先されるリンクモンスターはいくらでもいるためまず採用されることはない。
しかし弱点もアニメ通りで、普通にこのカードかセットカードを除去されればそのまま手痛い攻撃を受けてしまう。
自己再生効果もあるが、優先されるリンクモンスターはいくらでもいるためまず採用されることはない。
(2)の自己再生効果は、《リボルブート・セクター》による「ヴァレット」モンスターの特殊召喚をトリガーにする事によって、さらなる高リンクにつながるのが優秀だと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ヴァレット」デッキなら、闇属性・「ドラゴン族」中心なので、出しやすいと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ヴァレット」デッキなら、闇属性・「ドラゴン族」中心なので、出しやすいと思います。
デンジャラス+デリンジャー=デリンジャラス
①の効果は、相手エンドフェイズに、このターン攻撃宣言を行っていないモンスターを破壊する効果。攻撃抑制系のカードと合わせて使えば狙いやすくなるのかもしれないが、このカードの為だけに態々そういったカードに枠を割くのも如何なものかといったところ。寧ろ、この効果は②の効果と合わせて、メインフェイズ2に特殊召喚されたモンスターの除去として使えたら良いとみなすべきものだろう。
②の効果は、場にヴァレットが特殊召喚されると自身を墓地から特殊召喚できる効果。自分ターンの展開用に使うのは勿論、ヴァレットの共通効果で相手ターンに特殊召喚された場合にも狙えるのは覚えておいて損はない。
「ヴァレル」の名は持たないが、少なくともショートヴァレルよりは使い勝手が良いと思われる1枚。
①の効果は、相手エンドフェイズに、このターン攻撃宣言を行っていないモンスターを破壊する効果。攻撃抑制系のカードと合わせて使えば狙いやすくなるのかもしれないが、このカードの為だけに態々そういったカードに枠を割くのも如何なものかといったところ。寧ろ、この効果は②の効果と合わせて、メインフェイズ2に特殊召喚されたモンスターの除去として使えたら良いとみなすべきものだろう。
②の効果は、場にヴァレットが特殊召喚されると自身を墓地から特殊召喚できる効果。自分ターンの展開用に使うのは勿論、ヴァレットの共通効果で相手ターンに特殊召喚された場合にも狙えるのは覚えておいて損はない。
「ヴァレル」の名は持たないが、少なくともショートヴァレルよりは使い勝手が良いと思われる1枚。
デンジャラスなデリンジャー。
攻撃してない相手の攻撃表示モンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを与える効果と、ヴァレットが特殊召喚された場合に自己再生する効果を持っている。
1番の効果はこのカードの攻撃力が大したことがないので、他の防御カードとの組み合わせがないと十中八九攻撃されるので効果の発動は狙えない。ロックカードとの組み合わせが主眼になるが、今度はロックに組み込めるような闇ドラゴンがそういないことに悩まされそう。
1番の効果に目をつむり、2番の自己再生に軸を置くのが吉だろう。ヴァレットをエンド蘇生などすると1番の効果を使える可能性も生まれるため、素材縛りを勘案してもヴァレットで使うべき一枚。
蘇生したこのカードは、特殊召喚したヴァレットとともにヴァレルリンクの素材にしたい。
攻撃してない相手の攻撃表示モンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを与える効果と、ヴァレットが特殊召喚された場合に自己再生する効果を持っている。
1番の効果はこのカードの攻撃力が大したことがないので、他の防御カードとの組み合わせがないと十中八九攻撃されるので効果の発動は狙えない。ロックカードとの組み合わせが主眼になるが、今度はロックに組み込めるような闇ドラゴンがそういないことに悩まされそう。
1番の効果に目をつむり、2番の自己再生に軸を置くのが吉だろう。ヴァレットをエンド蘇生などすると1番の効果を使える可能性も生まれるため、素材縛りを勘案してもヴァレットで使うべき一枚。
蘇生したこのカードは、特殊召喚したヴァレットとともにヴァレルリンクの素材にしたい。
ツイントライアングルと違いレベル制限等はないので、ヴァレットなど闇ドラゴン中心のデッキなら召喚パターンは豊富。
ヴォルカと同等の除去+バーン効果を持ちますが、単体だとやや使いにくい。《威嚇する咆哮》などと併用していく必要があるでしょう。もしくは攻撃を強要させやすいのを逆手にとって、アニメのように《魔法の筒》など攻撃反応と併用するのも手。
だが除去の豊富な時代ですので、やはり成功させるにはかなりの手間がかかりやすい。基本的にオマケとして見た方がいいかもしれません。
2の効果で自己再生でき除外デメリット以外制約もないので、使いきりのリンク素材として扱いやすい。
ヴァレット自体も共通のリクルート効果やリボルブなどのサポのお陰でトリガーを引くのも容易。
リボルブの出張性能の高さもあって、純ヴァレットだけでなくヴァレットを少量混ぜ込んだ闇ドラゴンなんかでも活躍できるでしょう。
ヴォルカと同等の除去+バーン効果を持ちますが、単体だとやや使いにくい。《威嚇する咆哮》などと併用していく必要があるでしょう。もしくは攻撃を強要させやすいのを逆手にとって、アニメのように《魔法の筒》など攻撃反応と併用するのも手。
だが除去の豊富な時代ですので、やはり成功させるにはかなりの手間がかかりやすい。基本的にオマケとして見た方がいいかもしれません。
2の効果で自己再生でき除外デメリット以外制約もないので、使いきりのリンク素材として扱いやすい。
ヴァレット自体も共通のリクルート効果やリボルブなどのサポのお陰でトリガーを引くのも容易。
リボルブの出張性能の高さもあって、純ヴァレットだけでなくヴァレットを少量混ぜ込んだ闇ドラゴンなんかでも活躍できるでしょう。
「デリンジャラス・ドラゴン」を使ったコンボ
「ドラグニティナイト-ロムルス」起点の、ドラゴンリンク1枚初動展開(PORD)
- 《ドラグニティナイト-ロムルス》から始動するドラゴンリンクの展開ルートです。手札次第で出力は伸ばしていけますが、今回はロムルスのみ立った場合の基本的なルート。めちゃくちゃ昔からあるルートの一つですが、ここに上がってなかったのでドラゴンリンクの勉強した記録もかねてアップしときます。
《ストライカー・ドラゴン》+ドラゴン族1体の並びさえ作れればいいため、条件を満たすドラゴン関連のカード全てが初動です。1枚初動になるカードは一番下に書いてます
前提1.場にストライカーとドラゴン族1体が居る状態
前提2.ストライカー効果で《リボルブート・セクター》がサーチ済み
①場のストライカー+ドラゴンでロムルスLS。①の効果で《竜の渓谷》をサーチ
②渓谷発動。効果を発動し《アブソルーター・ドラゴン》をデッキから墓地へ
③アブソルーター②発動。《ヴァレット・トレーサー》をサーチ
④渓谷をリボルブート・セクターに張り替え。セクターの②効果発動。SS効果を選択し、トレーサーSS
⑤セクターを対象にし、トレーサーの①発動。《ヴァレット・リチャージャー》SS
⑥トレーサーを素材に《守護竜ピスティ》LS。場所はロムルスの左下
⑦リチャージャーを素材にストライカーLS。場所はロムルスの右下
⑧ピスティ②を起動し任意のドラゴンSS
⑨手順8で出したドラゴンとピスティで《デリンジャラス・ドラゴン》LS
⑩場のデリンジャラスと墓地のリチャージャーを対象にストライカーの②発動。回収
⑪リチャージャーの①誘発。トレーサーSS
⑫デリンジャラス②誘発。自己SS。
⑬ロムルス・デリンジャラス・ストライカーで《ヴァレルエンド・ドラゴン》SS
⑭トレーサーを対象にヴァレル③発動。リチャージャーSS
⑮トレーサー・リチャージャーで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》SyS。①効果でロムルス装備
ロムルス1枚から、ヴァレルエンドとサベージによる2妨害の盤面を形成できました。妨害回数は手数の割に少ないですが、3000打点超えのモンスター2体による制圧を乗り越えるのは困難です。
ドラゴンリンクでは、手札次第でサベージの代わりに《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》を立てることもできます。特大スタッツと無効化の押し付けで勝負を決めましょう。
《増殖するG》を打たれたら、ロムルスではなく《天球の聖刻印》に切り替える選択肢を取ることもできます。この柔軟性がドラゴンリンクの強みでもあります。
↓↓以下、大前提の「ストライカー+任意ドラゴン」を1枚から作れるカード↓↓
《輝光竜セイファート》or《混沌領域》
テリトリーは手札に光・闇属性を用意している必要がありますが、1枚初動として数えています(ドラゴンリンクでコストを引き込めないことが稀なため)。いずれも《暗黒竜 コラプサーペント》or《輝白竜 ワイバースター》をサーチ可能。コラプとワイバーの相互サーチによって、ストライカー+ドラゴンの盤面を構築可能です。
《ロクスローズ・ドラゴン》
《薫り貴き薔薇の芽吹き》をサーチすることで、ストライカーに変換した自身を蘇生可能。ストライカー+ドラゴンの盤面に持っていけます。また、☆3チューナーのため、トレーサーだけでは立てられないシンクロを出すことも視野に入れた構築が可能になります。
《黒鋼竜》
ストライカーに変換後《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチして展開可能です。このカードから展開する場合ストライカー+ドラゴンの盤面からはずれますが、やることは変わりません。
《ドラグニティ-レムス》
渓谷サーチ→渓谷で《ドラグニティ-レガトゥス》サーチ→《ドラグニティナイト-ガジャルグ》SyS→ガジャルグ効果で《BF-精鋭のゼピュロス》サーチ→ゼピュロス効果で渓谷を戻してSS。場の2体をロムルスに変換すれば基本展開へ移行可能です。渓谷自体がドラグニティのカードなので、レムスを採用する場合はドラグニティ要素が濃くなってくると思います。トレーサーの制約と相性が悪めのテーマのため、そこは要注意です。 (2023-11-22 01:42)
デッキ解説での「デリンジャラス・ドラゴン」への言及
解説内で「デリンジャラス・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ヴァレットソリティア先行制圧(なおき)2021-01-31 10:33
-
運用方法《守護竜ピスティ》と《ストライカー・ドラゴン》で《デリンジャラス・ドラゴン》ss
リボ様ファンデッキ(PubertyBug)2019-06-22 08:22
-
強み手順3:マグナヴァレットとストライカーをリンク素材にし、リンク2の《デリンジャラス・ドラゴン》をリンク召喚する。
守護竜ヴァレット(おにやなぎ)2019-12-19 23:41
-
強み21.《亡龍の戦慄-デストルドー》と《守護竜エルピィ》を素材に3に《デリンジャラス・ドラゴン》LS
【ヴァレット】ドラゴンリンク【守護竜】(光芒)2019-06-21 11:32
-
強み21:アガーペインとピスティで《デリンジャラス・ドラゴン》をリンク召喚
ビートバーンヴァレット(はやとちり)2019-01-13 14:39
-
運用方法新しく登場した《デリンジャラス・ドラゴン》で、相手に攻撃を強要させ《魔法の筒》などを発動してダメージを与えます。
強み自己蘇生効果を持つ《デリンジャラス・ドラゴン》が出たことで、事故が起こりにくくなったのが最も大きな長所です。
「デリンジャラス・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2022-07-01 安定性重視ヴァレット(鉄壁の守護竜)
● 2021-05-14 【ヴァレット】機械竜の弾丸(バーテンダー)
● 2019-08-09 純ヴァレットデッキ(kurohane)
● 2019-12-12 守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)(nick)
● 2021-12-04 【融合軸アルバスヴァレット】(たけし)
● 2021-12-15 気炎軸烙印ヴァレット(たけし)
● 2019-12-07 はじめての【純ヴァレット】(たけし)
● 2020-04-11 初動札18枚!竜魔導を立てるべ真紅眼(翠香)
● 2019-07-23 ストラクベースで送るリボルバー先生デッキ(Daily Hole)
● 2019-09-25 EXメタ搭載ドラゴンリンク(新制限)(ロキ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 4776位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 19,936 |
デリンジャラス・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Dillingerous Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
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