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デッキランキング
パワー・ボンド(パワーボンド) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、機械族の融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。このカードによって特殊召喚したモンスターは、元々の攻撃力分だけ攻撃力がアップする。発動ターンのエンドフェイズ時、このカードを発動したプレイヤーは特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) | ||||||
パスワード:37630732 | ||||||
カード評価 | 9(47) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (47件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (723件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
- ラッシュデュエルでの効果
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.4 | EE4-JP037 | 2007年09月22日 | Super |
CYBERNETIC REVOLUTION | CRV-JP037 | 2005年05月26日 | Ultimate、Ultra |
デュエリストパック-ヘルカイザー編- | DP04-JP020 | 2006年10月26日 | Rare |
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP022 | 2013年12月07日 | Normal |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3- | DP20-JP022 | 2018年06月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JPP04 | 2021年05月15日 | Secret、Super |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP029 | 2024年03月23日 | Ultimate、Ultra |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA11 | 2024年06月08日 | Normal |
パワー・ボンドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全47件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
このカード叩きつけてるとき脳内物質がドバドバ出る。
機械族専用の強化版《融合》。《サイバー・ダーク・キメラ》でサーチが容易になり、現在はサイドラで採用されています。
複数回攻撃を持つ《キメラテック・ランページ・ドラゴン》などとは好相性。ボンド+素材から容易に8000点↑を叩き出すことができます。融合先のランページがバック除去・墓地肥やしを兼ねられるため、素引きの一枚目を叩きつけてダーク・キメラでおかわりする使い方も強い。
名称ターン1がないって幸せだよなってことで、評価は9点になります。素引き最強ってわけでもないですが、素引きを歓迎しやすい融合魔法は嬉しい。
機械族専用の強化版《融合》。《サイバー・ダーク・キメラ》でサーチが容易になり、現在はサイドラで採用されています。
複数回攻撃を持つ《キメラテック・ランページ・ドラゴン》などとは好相性。ボンド+素材から容易に8000点↑を叩き出すことができます。融合先のランページがバック除去・墓地肥やしを兼ねられるため、素引きの一枚目を叩きつけてダーク・キメラでおかわりする使い方も強い。
名称ターン1がないって幸せだよなってことで、評価は9点になります。素引き最強ってわけでもないですが、素引きを歓迎しやすい融合魔法は嬉しい。
《サイバー・ダーク・キメラ》からサーチ可能で、その場合は墓地融合も出来る《リミッター解除》内蔵付きの融合。
多くの場合は4200打点で3回攻撃できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を出すために使われます。
似た役割を持つ《オーバーロード・フュージョン》と比べても現在はこちらのほうが扱いやすく感じます。
多くの場合は4200打点で3回攻撃できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を出すために使われます。
似た役割を持つ《オーバーロード・フュージョン》と比べても現在はこちらのほうが扱いやすく感じます。
《リミッター解除》と並ぶ機械族の必殺カードとして昔から多くのデュエリストたちに認識されてきた融合召喚を行う魔法カード。
融合召喚自体は通常の《融合》と全く同じ手法で行われ、それが機械族の融合モンスター限定で「融合」及び「フュージョン」ネームも持たないという《融合》の下位互換ですが、こちらには融合召喚した機械族モンスターの攻撃力が元々の攻撃力分アップ、つまりほとんどのモンスターの攻撃力が倍になる追加効果を持っており、《サイバー・エンド・ドラゴン》のような攻撃力4000以上のモンスターの融合召喚に使用することでその攻撃力は一気に8000を超え、後攻からの1キルに繋げることができる。
そのターンにし損じるとエンドフェイズに融合召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージがプレイヤーを襲うことになりますが、そのターンのバトルフェイズで勝利すれば関係ないのは当然として、このダメージはあくまで効果によるダメージなので他の効果で0にして流したり、ものによっては逆にこれを相手に受けさせることも難しくありません。
後に専用サーチャーとして登場した《サイバー・ファロス》の発動条件が微妙なのが残念でしたが、さらに後に登場した専用サーチャーである《サイバー・ダーク・キメラ》がより良いサーチ条件でかつこのカードによる融合召喚のサポートまで行える効果を持って出てきたため、このカードの価値もより高いものになったと言えるでしょう。
融合召喚自体は通常の《融合》と全く同じ手法で行われ、それが機械族の融合モンスター限定で「融合」及び「フュージョン」ネームも持たないという《融合》の下位互換ですが、こちらには融合召喚した機械族モンスターの攻撃力が元々の攻撃力分アップ、つまりほとんどのモンスターの攻撃力が倍になる追加効果を持っており、《サイバー・エンド・ドラゴン》のような攻撃力4000以上のモンスターの融合召喚に使用することでその攻撃力は一気に8000を超え、後攻からの1キルに繋げることができる。
そのターンにし損じるとエンドフェイズに融合召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージがプレイヤーを襲うことになりますが、そのターンのバトルフェイズで勝利すれば関係ないのは当然として、このダメージはあくまで効果によるダメージなので他の効果で0にして流したり、ものによっては逆にこれを相手に受けさせることも難しくありません。
後に専用サーチャーとして登場した《サイバー・ファロス》の発動条件が微妙なのが残念でしたが、さらに後に登場した専用サーチャーである《サイバー・ダーク・キメラ》がより良いサーチ条件でかつこのカードによる融合召喚のサポートまで行える効果を持って出てきたため、このカードの価値もより高いものになったと言えるでしょう。
遊戯王GXの丸藤兄弟のキーカードにして《リミッター解除》内蔵のロマン融合。
《サイバー・ダーク・キメラ》の登場によってついにロマンだけではなく高い実用性も手にした究極の融合魔法。墓地効果もできる前提の運用を考えると10点満点です。
昔からオーバーキルと思われがちなカードですが、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の運用を考えると4200×3の攻撃で相手の守備1体分を殴ったとしても残り2回の攻撃で丁度8000でリーサルがとれる非常に綺麗な数字です。手札融合だけだと流石に重いですが、現代では他のサポートを受ける前提なら唯一無二にして完璧な存在になってます。
《サイバー・ダーク・キメラ》自体も他のサポートを受けれて非常に取り回しが良く、表サイバーであっても出張で【サイバーダーク】ギミックを採用する表裏サイバー流がかなりベーシックな構築となりました。《パワー・ボンド》をサーチしつつ墓地融合する流れが組み込まれて、後攻ワンキルするなら持ってこいって感じです。
元々このカード自体のサーチは《サイバー・ファロス》が10期にあったのですが、あのカードはマジで効果が使いにくくてようやくまともなサポートを受けれたなって感じです。むしろ墓地融合も付与できるようになって本当に良いのかよって気持ちの方が最初は大きかったです。
先攻制圧が当たり前すぎる現代で、これくらい思い切りの良い強化を受けられて本当に幸せ者です。
《サイバー・ダーク・キメラ》の登場によってついにロマンだけではなく高い実用性も手にした究極の融合魔法。墓地効果もできる前提の運用を考えると10点満点です。
昔からオーバーキルと思われがちなカードですが、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の運用を考えると4200×3の攻撃で相手の守備1体分を殴ったとしても残り2回の攻撃で丁度8000でリーサルがとれる非常に綺麗な数字です。手札融合だけだと流石に重いですが、現代では他のサポートを受ける前提なら唯一無二にして完璧な存在になってます。
《サイバー・ダーク・キメラ》自体も他のサポートを受けれて非常に取り回しが良く、表サイバーであっても出張で【サイバーダーク】ギミックを採用する表裏サイバー流がかなりベーシックな構築となりました。《パワー・ボンド》をサーチしつつ墓地融合する流れが組み込まれて、後攻ワンキルするなら持ってこいって感じです。
元々このカード自体のサーチは《サイバー・ファロス》が10期にあったのですが、あのカードはマジで効果が使いにくくてようやくまともなサポートを受けれたなって感じです。むしろ墓地融合も付与できるようになって本当に良いのかよって気持ちの方が最初は大きかったです。
先攻制圧が当たり前すぎる現代で、これくらい思い切りの良い強化を受けられて本当に幸せ者です。
《機械族》専用の《融合》で、召喚した融合モンスターへの攻撃力倍加と
EF時に元々の攻撃力分のダメージを受ける
種族全般で使えるが原作同様《サイバー・ドラゴン》向けのカードで有る
《サイバー・ツイン・ドラゴン》を5600打点にして2回攻撃したり
《古代の機械》を出したりと既に《リミッター解除》で脳筋傾向の強かった機械族のイメージを更に強化したカードで有る
後年になると融合やフュージョンの名を持たない事から、サポートを受けられず
必要な場面で使えないデメリットが目立っていたが、《サイバー・ダーク・キメラ》の登場で
ようやく現実的なサーチが可能となり、切り札的な1枚としてのポジションを得ている
EF時に元々の攻撃力分のダメージを受ける
種族全般で使えるが原作同様《サイバー・ドラゴン》向けのカードで有る
《サイバー・ツイン・ドラゴン》を5600打点にして2回攻撃したり
《古代の機械》を出したりと既に《リミッター解除》で脳筋傾向の強かった機械族のイメージを更に強化したカードで有る
後年になると融合やフュージョンの名を持たない事から、サポートを受けられず
必要な場面で使えないデメリットが目立っていたが、《サイバー・ダーク・キメラ》の登場で
ようやく現実的なサーチが可能となり、切り札的な1枚としてのポジションを得ている
俺の信じる究極の融合カード
融合素材を力任せに結合して出来上がった機械族の攻撃力を2倍にする
かつては融合やフュージョンと名前に付いてないせいで軽く見られがちであったが、現在はアナコンダが禁止に行き、サイバー流限定になるが墓地融合効果を付与しながらサーチ可能な《サイバー・ダーク・キメラ》も実装され《パワー・ボンド》に追い風な状況となっている
機械族の融合モンスターは攻撃力の高いモンスターが多く、サイバー流以外では素引き前提となるが大きな力となってくれるだろう
サイバー流であれば融合先は多岐に渡り、高火力の万能カウンター持ち、超火力の永続効果以外への完全耐性持ち、持てる全ての力を出しての青天井の攻撃力、等とよりどりみどりである
種族専用の融合魔法とは言え、当然強い力にはデメリットがあり、エンドフェイズで上げた分の攻撃力分のダメージを受けてしまう
裏サイバー以外では使ったからには確実に使ったターンで仕留めきるようにしたい
裏サイバーでは先攻1ターン目で鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンでの制圧を狙ったりするのでその限りではない
この自傷ダメージもサイバー流の醍醐味なのだ
これだ、この痛みだぁっ!
使用の際は衝撃増幅装置の着用を忘れずに
力こそパワー、パワーこそ力、脳筋はすべてを解決する
融合素材を力任せに結合して出来上がった機械族の攻撃力を2倍にする
かつては融合やフュージョンと名前に付いてないせいで軽く見られがちであったが、現在はアナコンダが禁止に行き、サイバー流限定になるが墓地融合効果を付与しながらサーチ可能な《サイバー・ダーク・キメラ》も実装され《パワー・ボンド》に追い風な状況となっている
機械族の融合モンスターは攻撃力の高いモンスターが多く、サイバー流以外では素引き前提となるが大きな力となってくれるだろう
サイバー流であれば融合先は多岐に渡り、高火力の万能カウンター持ち、超火力の永続効果以外への完全耐性持ち、持てる全ての力を出しての青天井の攻撃力、等とよりどりみどりである
種族専用の融合魔法とは言え、当然強い力にはデメリットがあり、エンドフェイズで上げた分の攻撃力分のダメージを受けてしまう
裏サイバー以外では使ったからには確実に使ったターンで仕留めきるようにしたい
裏サイバーでは先攻1ターン目で鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンでの制圧を狙ったりするのでその限りではない
この自傷ダメージもサイバー流の醍醐味なのだ
これだ、この痛みだぁっ!
使用の際は衝撃増幅装置の着用を忘れずに
力こそパワー、パワーこそ力、脳筋はすべてを解決する
サイバー純構築で融合との二択になるカード。サーチを考えると《サイバーロード・フュージョン》も手札を使えないとはいえ大きいライバル。
なぜ私がこのカードに対して評価が低いのかと言うと、このカードは現代においてあまりにも取り回しが悪すぎるから。ここにきて融合・フュージョンの名前がないことが足を引っ張り、幾分マシになったとはいえ依然サーチには厳しい分安定性では融合に劣ります。いくら《サイバネティック・フュージョン・サポート》があるとはいえ最低でも手札2枚消費で融合するのは事故性が高い。更にリスクを負ってまで得られる追加効果が打点上昇だけというのは刹那がすぎます。ただでさえ打点の高く除去に脆い融合機械族なら尚更で、打点を更に上げれば戦闘ではやられないもののそれを見て真っ向勝負で勝とうとする人はいないでしょう。棒立ちなら除去されてしまうし軽くないデメリットでデュエリスト自身の容態が悪い状況でこの粘りの無さはいただけない。除去されてもダメージを食らってしまう裁定もどうにも恵まれない。
打点を上げてワンキルするだけなら制限解除された《リミッター解除》というライバルの存在も大きい。素引きこそ必要ですが、こちらは機械族を多く含むデッキなら無理なく組み込める汎用性の高さがうり。
機械族専用の融合で見てもライバルは多く、純サイバーかロイド以外での採用は厳しいかもしれません。規制緩和された《オーバーロード・フュージョン》、各種強化で実践級になったサイバー・ダーク・インパクト!、高い打点を耐性で更に補強する現代的な志向の《ビークロイド・コネクション・ゾーン》、機械族悲願のデッキ融合である《古代の機械融合》。
融合とリミカが1枚で完了するのが強みで、どこまでデッキの拡張性を高められるかがキモ。遊戯王は筋肉自慢の大会やグラドルの撮影会ではないのでリミカでいたずらに攻撃力を盛るのではなく、空いたデッキスロットルで打点以外もアプローチしてやるのが賢いやり方というもの。
なぜ私がこのカードに対して評価が低いのかと言うと、このカードは現代においてあまりにも取り回しが悪すぎるから。ここにきて融合・フュージョンの名前がないことが足を引っ張り、幾分マシになったとはいえ依然サーチには厳しい分安定性では融合に劣ります。いくら《サイバネティック・フュージョン・サポート》があるとはいえ最低でも手札2枚消費で融合するのは事故性が高い。更にリスクを負ってまで得られる追加効果が打点上昇だけというのは刹那がすぎます。ただでさえ打点の高く除去に脆い融合機械族なら尚更で、打点を更に上げれば戦闘ではやられないもののそれを見て真っ向勝負で勝とうとする人はいないでしょう。棒立ちなら除去されてしまうし軽くないデメリットでデュエリスト自身の容態が悪い状況でこの粘りの無さはいただけない。除去されてもダメージを食らってしまう裁定もどうにも恵まれない。
打点を上げてワンキルするだけなら制限解除された《リミッター解除》というライバルの存在も大きい。素引きこそ必要ですが、こちらは機械族を多く含むデッキなら無理なく組み込める汎用性の高さがうり。
機械族専用の融合で見てもライバルは多く、純サイバーかロイド以外での採用は厳しいかもしれません。規制緩和された《オーバーロード・フュージョン》、各種強化で実践級になったサイバー・ダーク・インパクト!、高い打点を耐性で更に補強する現代的な志向の《ビークロイド・コネクション・ゾーン》、機械族悲願のデッキ融合である《古代の機械融合》。
融合とリミカが1枚で完了するのが強みで、どこまでデッキの拡張性を高められるかがキモ。遊戯王は筋肉自慢の大会やグラドルの撮影会ではないのでリミカでいたずらに攻撃力を盛るのではなく、空いたデッキスロットルで打点以外もアプローチしてやるのが賢いやり方というもの。
総合評価:デメリットはあるが、その前に1ターンキルを狙える。
《サイバー・ダーク・キメラ》でサーチしつつ融合素材の確保が可能となり、サイバー・ドラゴン軸では切り札とナル。
《サイバー・ファロス》に関してはやや扱いにくいが。
機械族融合モンスターの《古代の機械究極巨人》などを大幅に強化して1ターンキルを狙う【古代の機械】や【ビークロイド】でも十分切り札になり、サーチ手段がないものの、一撃で勝負を決められる威力にはナル。
《リミッター解除》とも合わせれば攻撃力4000のモンスター相手でも8000を超えるダメージを与えて1ターンで勝ててしまう。
難点は相手が攻撃を防げるカードを使ってきたらイマイチ機能しないという点か。
《サイバー・ダーク・キメラ》でサーチしつつ融合素材の確保が可能となり、サイバー・ドラゴン軸では切り札とナル。
《サイバー・ファロス》に関してはやや扱いにくいが。
機械族融合モンスターの《古代の機械究極巨人》などを大幅に強化して1ターンキルを狙う【古代の機械】や【ビークロイド】でも十分切り札になり、サーチ手段がないものの、一撃で勝負を決められる威力にはナル。
《リミッター解除》とも合わせれば攻撃力4000のモンスター相手でも8000を超えるダメージを与えて1ターンで勝ててしまう。
難点は相手が攻撃を防げるカードを使ってきたらイマイチ機能しないという点か。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 14:46
2020/11/12 14:46
今のサイバー流じゃ必須というわけでもなくなってしまったが、その爆発力は魅力が満載。
力あるカードにはリスクが伴う…最近のKONAMIが守れていない事だ。
融合モンスターの攻撃力を2倍にして特殊召喚は普通に強い。サイバーツインを出せば攻撃力5600のニレンダァ!と割りと洒落にならない。勿論、アンティーク・ギアなど他にも相性が良いモンスターも多い。楽なサーチが無い事と、ターン終了時のバーンが欠点だがこんなパワーカードにデメリットが無いほうがおかしい話。
融合モンスターの攻撃力を2倍にして特殊召喚は普通に強い。サイバーツインを出せば攻撃力5600のニレンダァ!と割りと洒落にならない。勿論、アンティーク・ギアなど他にも相性が良いモンスターも多い。楽なサーチが無い事と、ターン終了時のバーンが欠点だがこんなパワーカードにデメリットが無いほうがおかしい話。
このカードから繰り出すサイバーツインは打点という観点から見れば脅威そのもの。にしてもレリーフが映える美しいカードですなぁ…。
デメリットはあるものの、「機械族」融合モンスターの攻撃力を倍にして融合召喚出来る効果は、優秀だと思います。
特に、連続攻撃効果を持つ《サイバー・ツイン・ドラゴン》《キメラテック・ランページ・ドラゴン》とは、相性がよいと思います。
特に、連続攻撃効果を持つ《サイバー・ツイン・ドラゴン》《キメラテック・ランページ・ドラゴン》とは、相性がよいと思います。
機械族専用の融合カード、機械族でしか扱えない代わりに融合召喚したカードの攻撃力分、即ち打点が倍加し機械族融合には強力な打点に加え連続攻撃も備えた攻撃的なモンスターも多くこの効果は非常に相性がいい、《リミッター解除》との併用は一度はやってみたいロマン。
ゲームを一瞬で終わらせられる強力な効果ですが難点もある。
エンド時に融合召喚したモンスターの攻撃力分のダメージを食らってしまいライフの少なくなる終盤になればなるほどリスクが増す。融合召喚するまえに露払いはきっちりしておきたい。
またこのカード自体は融合でもフュージョンでもないためサーチ手段に欠けるのが最大の難点か、これをサーチできるファロスも登場したがかなり回りくどく実戦的ではない。
不安定な面もありますが寧ろそれでバランスがとれている。アニメでの活躍もありこれを採用してこそのサイバー、実用性もロマンもあるいいカードだと思います。
ゲームを一瞬で終わらせられる強力な効果ですが難点もある。
エンド時に融合召喚したモンスターの攻撃力分のダメージを食らってしまいライフの少なくなる終盤になればなるほどリスクが増す。融合召喚するまえに露払いはきっちりしておきたい。
またこのカード自体は融合でもフュージョンでもないためサーチ手段に欠けるのが最大の難点か、これをサーチできるファロスも登場したがかなり回りくどく実戦的ではない。
不安定な面もありますが寧ろそれでバランスがとれている。アニメでの活躍もありこれを採用してこそのサイバー、実用性もロマンもあるいいカードだと思います。
バルバトスゲーティア
2018/04/05 22:38
2018/04/05 22:38
古代の機械の融合モンスター達の高い攻撃力を
はね上げるために採用。
ダメージ受けてでも攻撃力2倍は大きいし、
この上がった攻撃力は
永続なので除去できなければ
ゲームエンドです。
ダメージ量多い分簡単には打てないけど
逆転出来る可能性を見出してくれるカード
はね上げるために採用。
ダメージ受けてでも攻撃力2倍は大きいし、
この上がった攻撃力は
永続なので除去できなければ
ゲームエンドです。
ダメージ量多い分簡単には打てないけど
逆転出来る可能性を見出してくれるカード
このカードを使うターンは確実に相手を仕留めたい、諸刃の剣といった感じの融合魔法ですね。
『サイバー流』の切り札ですが『古代の機械』の切り札にもなります。このカードで『混沌巨人』を出すと攻撃力がなんと9000!全体攻撃+貫通効果でワンキルも狙えます。
無制限でおどろきの強さ!ぶっちゃけサイバー流の切り札サイバーツインドラゴンにうてば5600の怪物が完成。ボンドだけですごいと思わないかね?
融合するモンスターとの組み合わせ次第ではおかしな火力を叩き出せるカード。
デメリットでダメージを受けるが超攻撃力のモンスターは場に残る上に3000ダメージぐらいならまだ許容できなくもないので案外安い代償。
言うまでもなく決着をつけてしまえば関係はなくなる。
サーチできない為主軸にする場合運用が少々安定しないのが欠点かな。
デメリットでダメージを受けるが超攻撃力のモンスターは場に残る上に3000ダメージぐらいならまだ許容できなくもないので案外安い代償。
言うまでもなく決着をつけてしまえば関係はなくなる。
サーチできない為主軸にする場合運用が少々安定しないのが欠点かな。
サイバー流の切り札!乱用してるとたかが3000、たかが5000と自分の中での攻撃力基準がいろいろおかしくなります。サーチ手段が少ないのが欠点といえば欠点。
全47件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「パワー・ボンド」を使ったコンボ
「サイバー・ドラゴン・コア」1枚初動のOTKコンボ(PORD)
- 《機械仕掛けの騎士》が登場したことで《サイバー・ドラゴン・コア》が1枚からキルを狙えるようになりました。妨害へのケアも強くなったのですが、今回は最も代表的なコア完全1枚初動でのOTKになります。
▼手順▼
①コアNS。《サイバーダーク・ワールド》サーチ
②ダーク・ワールド発動。《サイバー・ダーク・キメラ》サーチ
③ダーク・ワールド②発動。キメラNS
④コアを素材に騎士LS。ダーク・ワールドをコストに①発動、《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》サーチ
➄手札の夜をコストにキメラ①発動。《パワー・ボンド》サーチ
⑥騎士②発動。キメラリリースしてコアSS
⑦キメラ②発動。任意サイバー・ダーク1枚を墓地へ送る
⑧騎士とコア素材に《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》LS
⑨《パワー・ボンド》発動。ズィーガーと墓地のコアで《キメラテック・ランページ・ドラゴン》融合
⑩ランページ②発動。任意2枚を落として攻撃回数追加
コア1枚から4200 * 3のOTKが成立します。
夜をサーチできるようになった恩恵はこれだけではありません。手札コストを確保していれば、ランページへの妨害にある程度の耐性を得られます。
まず、他のサイバー名称を持っていれば、コアのサーチ先を《サイバネティック・ホライゾン》に変更し《サイバー・エタニティ・ドラゴン》の耐性を得られます(サーチ先を《サイバー・ダーク・クロー》にすることでダーク・ワールドも回収可能)。これは以前からあった動きですが、ここに夜からサーチできる《セリオンズ“キング”レギュラス》も加わります。エタニティの耐性とレギュラスの1無効で確実にランページを通し、打点が足りない場合《無窮機竜カルノール》なども落としてフィニッシュを狙っていきます。
エタニティもレギュラスも道中を止められると出づらいのがネックですが、コア1枚を起点にここまで完結した動きができるようになったのは大きな進歩です。先攻でランページの代わりに立てられる《黎銘機ヘオスヴァローグ》も評価が上がり、デッキとして形にしやすくなりました。
かなり楽しい山に変わったと思うので、皆もタクティカルトライデッキ「終撃竜サイバー・ドラゴン」買おう!! N版の三戦と一滴もついてくるよ! (2024-10-28 21:33)
デッキ解説での「パワー・ボンド」への言及
解説内で「パワー・ボンド」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
デスサイズ・キラーの逆襲(Kirrabee)2015-01-12 14:00
-
運用方法{場に「デスサイズ・キラー(以下キラー)」、「チューナー」×1、「DNA改造手術(以下DNA)」、墓地に「ボルへ」×2以上をそろえる}=Ao{「キラー」、「チューナー」、「DNA」、「ボルへ」が墓地に1枚以上で《王宮の鉄壁》が発動中の状況}=Bをサポート等で頑張って作ります。Aの時は「DNA」で昆虫族に変えてランク2(ダイガスタを1枚除く)を「ボルへ」2体を素材にエクシーズしてそれを6回サクります(リリースのことです)。その後「ダイガスタ」をエクシーズします。効果で「キラー」対象にします(この時点で5300で2回攻撃できる=《サイバー・ツイン・ドラゴン》を《リミッター解除》o《パワー・ボンド》から出たのとほぼ同じ)。
(似非)表サイバー(K.D.Snow)2014-02-26 05:17
-
運用方法《サイバー・ネットワーク》の効果でサイバー・ドラゴンなどを除外して、フィールド上に帰還させた後に《パワー・ボンド》などで融合してサイバー・ツインやキメラテックなどの破壊力を上げ、(あわよくば)1killを狙うデッキ。
純表サイバー流 融合エクシーズ軸(にわかっち)2014-03-04 08:17
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
-
運用方法現行のサイドラは《パワー・ボンド》へのアクセス性がだいぶ良くなっているので、ボンドで《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を出す構築にしてます。
ストラクチャーデッキR-デニス編-(リョウ)2016-10-12 12:45
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強み・『混沌巨人』は『パワー・ボンド』の効果を受けるそうです。
古代の機械究極巨人(パワー・ボンド軸)(悪平等)2015-11-05 23:04
純正サイバー流(仮)(Mr.ヤマダ)2012-03-17 23:14
-
弱点《パワー・ボンド》か未来融合を引かない限り何もできない。
サイバー流 「1発で沈めてやるよ!!」(バルバトス)2017-02-27 02:33
まーた帰ってきた!君を1発で沈める機械竜(バルバトスゲーティア)2020-01-26 23:38
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強みサポートからの《《パワー・ボンド》》で召喚した《キメラテック・オーバー・ドラゴン》に、
弱点まあ当たり前ですが、《パワー・ボンド》を出したターンで仕留めないと、
最高火力18000!?ワンキルデッキ(まる)2018-04-22 21:00
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強みリンク召喚で《クリフォート・ゲニウス》を出してそのリンク先に《パワー・ボンド》で《古代の機械混沌巨人》を出して《クリフォート・ゲニウ》スの効果で相手のモンスターと《古代の機械混沌巨人》の効果を無効化して《リミッター解除》で2倍にしたら《火力18000》
トライアルデッキ-呪われし究極-(ブラック指令)2017-04-11 12:37
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強み・『混沌巨人』は『パワー・ボンド』の効果を受けるそうです。
パワー・ボンドで勝利を掴め!(真琴)2014-10-07 15:03
-
強み《パワー・ボンド》さいっきょ!
表サイバー流デッキ(socuteboss)2015-07-10 15:31
表サイバー流1キル浪漫デッキ(chacha)2015-03-04 18:19
スキドレ使って脳筋で満足したいデッキ(セルフ満足)2014-08-09 22:30
全テ、パーツヲ飲マレロ(リョウタ)2017-08-10 12:34
ストラクだけでサイバー流の後継者!(マスじい)2021-05-15 11:36
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運用方法基本は裏サイバー流ことサイバーダークが主戦力。《サイバー・ダーク・カノン》や《サイバー・ダーク・クロー》で手札と墓地を整えながら、《サイバー・ダーク・キール》《サイバー・ダーク・ホーン》《サイバー・ダーク・エッジ》でビートしていく形になります。墓地や手札、盤面が整ったら《パワー・ボンド》や《オーバーロード・フュージョン》、《サイバーダーク・インパクト!》で融合体を出して一気に押し切るのもいいかもしれません。
古代の機械究極巨人でワンショット・キル!(chicken)2013-04-20 01:31
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運用方法《パワー・ボンド》を使って叩きましょう。
サイバー流 2018.08(cyb)2018-08-15 17:29
「パワー・ボンド」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-12-16 純表サイバー流(太陽の子)
● 2016-10-08 混沌のアンティーク・ギア(トム)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-05-07 混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)
● 2014-03-11 我流サイバー 融合エクシーズver(中祥)
● 2022-10-09 古代の機械無千魔神(無記名)
● 2015-02-20 古代の機械は現環境でも戦えるのか?(夜咲)
● 2014-04-18 ヘルカイザー亮デッキ ほぼ再現(クロニック)
● 2016-10-15 安定のアンティーク・ギア(トム)
● 2016-04-21 究極機光竜襲来(リョウ)
● 2018-04-14 新規カード込みの表サイバー流(adv待ち(しょきちょー)
● 2013-11-29 【サイバーV兄様(光機械エクシーズ)】(ココア)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 283円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1701位 / 13,189 |
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閲覧数 | 160,774 |
パワー・ボンドのボケ
ラッシュデュエルでの効果
・ラッシュデュエルでの「パワー・ボンド」の効果はコチラその他
英語のカード名 | Power Bond |
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- 12/04 14:26 評価 7点 《甲化鎧骨格》「《昆虫族》っぽい名前に反して《機械族》の汎用LV…
- 12/04 14:26 評価 2点 《聖域の歌声》「フィールドのモンスターの守備力を500上げるカー…
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