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琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ(エンマリュウオウレッドデーモンカラミティ) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
12 | ドラゴン族 | 4000 | 3500 | ||
チューナー2体+チューナー以外のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体 (1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できない。この発動に対して、相手はカードの効果を発動できない。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 (3):このカードが相手によって破壊された場合、自分の墓地のレベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 9.2(34) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 28円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DIMENSION BOX LIMITED EDITION | DBLE-JP039 | 2016年11月26日 | N-Parallel |
ストラクチャーデッキ-王者の鼓動- | SD46-JPP03 | 2023年06月24日 | Secret、Super |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP107 | 2006年10月01日 | Ultra |
琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全34件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ロンゴミにも言えるけど出しにくい代わりに強いカードが出しやすくなったら終わり
《赤き竜》の登場で簡単に出せるようになり禁止となったカード。
自分は《赤き竜》は使わずに【レッド・デーモン】デッキで《烙印の即凶劇》を使って相手ターンに出していた。(なぜか先攻1ターン目に《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を残して《ソウル・リゾネーター》の破壊肩代わりを使っている人がいたがそんな展開をする必要はない)
罠デッキや【ティアラメンツ】みたいな相手ターンに動くデッキ相手だと刺さらないが、それ以外の相手では決まった瞬間にサレンダーされるのでしょうもない感じはある。
めちゃくちゃ強いかと言われると困るが、しょうもないカードであるのは事実なので禁止はやむを得ないだろう。
自分は《赤き竜》は使わずに【レッド・デーモン】デッキで《烙印の即凶劇》を使って相手ターンに出していた。(なぜか先攻1ターン目に《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を残して《ソウル・リゾネーター》の破壊肩代わりを使っている人がいたがそんな展開をする必要はない)
罠デッキや【ティアラメンツ】みたいな相手ターンに動くデッキ相手だと刺さらないが、それ以外の相手では決まった瞬間にサレンダーされるのでしょうもない感じはある。
めちゃくちゃ強いかと言われると困るが、しょうもないカードであるのは事実なので禁止はやむを得ないだろう。
《赤き竜》の登場により、禁止という地上絵に封印された最強シンクロモンスター。個人的に思い入れのあるカードなので以下思い出話でも。
《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》を相手ターンに召喚するコンボを耳にした辺りから、リゾネーターデッキで《シンクロコール》や《バーニング・ソウル》から相手ターンカラミティするコンボを思い付き研究していました。
MDでリゾネーターを使う際に苦肉の策としてコンボを採用。
当時の環境では、リゾネーターで相手ターンカラミティしたところで、ゲームエンドまで持っていくリソースはなかったのですが、展開を封じた事実による相手の降参をお祈りする戦術をしたわけです。
途中で《混沌魔龍 カオス・ルーラー》との別れを経験しました。
ジャックストラクの登場によって、漸く実用的なコンボになるかと思った矢先の出来事でした。無念。
楽に相手ターンに発動封じできるようになったら強いしつまらないもの。仕方ないよね…。
強化は欲しいけど、あんまり既存のカードを持ち上げすぎないで欲しいですな。
さよならカラミティ、お前がNo.1だ。
時代が追い付くその日まで。
《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》を相手ターンに召喚するコンボを耳にした辺りから、リゾネーターデッキで《シンクロコール》や《バーニング・ソウル》から相手ターンカラミティするコンボを思い付き研究していました。
MDでリゾネーターを使う際に苦肉の策としてコンボを採用。
当時の環境では、リゾネーターで相手ターンカラミティしたところで、ゲームエンドまで持っていくリソースはなかったのですが、展開を封じた事実による相手の降参をお祈りする戦術をしたわけです。
途中で《混沌魔龍 カオス・ルーラー》との別れを経験しました。
ジャックストラクの登場によって、漸く実用的なコンボになるかと思った矢先の出来事でした。無念。
楽に相手ターンに発動封じできるようになったら強いしつまらないもの。仕方ないよね…。
強化は欲しいけど、あんまり既存のカードを持ち上げすぎないで欲しいですな。
さよならカラミティ、お前がNo.1だ。
時代が追い付くその日まで。
(2)の効果を見る感じ(1)の効果は自分のターンにゲームを決めに行くフィニッシャーとしての役割を持たせるためのものだったと思われるが、相手ターンに簡単に出せるギミックが出てしまったのが運の尽き。
フィールド以外の効果は使えたり、罠のガバ伏せから返されることもあり穴がないわけではないが、それにしたって極端に行動を縛られるためクソゲーメーカーと化していた。
これのギミック搭載した【センチュリオン】や【マナドゥム】が環境で暴れていたという程活躍していたわけではないが、近年は《盗人の煙玉》や《No.86 H-C ロンゴミアント》のような極端に何もさせない状況を作る先攻クソゲー要員のカードを容赦なく規制していく傾向にあるため、2024年1月のリミットレギュレーションで禁止送りになった。
《赤き竜》が戦犯だった気がしないでもないが、シンクロ召喚は昔から相手ターンに行わせようとするカードがそれなりにあるため、発売日バリアなどがあるにしろ《赤き竜》ではなくこっちが消されたのも納得できる気はしないでもない。
フィールド以外の効果は使えたり、罠のガバ伏せから返されることもあり穴がないわけではないが、それにしたって極端に行動を縛られるためクソゲーメーカーと化していた。
これのギミック搭載した【センチュリオン】や【マナドゥム】が環境で暴れていたという程活躍していたわけではないが、近年は《盗人の煙玉》や《No.86 H-C ロンゴミアント》のような極端に何もさせない状況を作る先攻クソゲー要員のカードを容赦なく規制していく傾向にあるため、2024年1月のリミットレギュレーションで禁止送りになった。
《赤き竜》が戦犯だった気がしないでもないが、シンクロ召喚は昔から相手ターンに行わせようとするカードがそれなりにあるため、発売日バリアなどがあるにしろ《赤き竜》ではなくこっちが消されたのも納得できる気はしないでもない。
本来ならばめちゃくちゃ重いはずのカード。《赤き竜》の登場で簡単に相手ターンに出せるようになり、往時の《SNo.0 ホープ・ゼアル》をほぼ再現出来てしまうのがマズかった。
対話拒否系は簡単に出せるようになったら短期間でお縄になりやすい。でもこのカードの場合そんな環境を荒らしてないから不快罪だと思うけど。
対話拒否系は簡単に出せるようになったら短期間でお縄になりやすい。でもこのカードの場合そんな環境を荒らしてないから不快罪だと思うけど。
OCGにて2024/01/01より禁止指定を受けたカード。
出しづらいから良かったけど出しやすくなったからダメになっちゃったシリーズの1枚。《真竜皇V.F.D.》とか《SNo.0 ホープ・ゼアル》とかあの辺。
《赤き竜》のせいと言われたらそれもそうなのだけれど、過去に電脳堺やヌメロンのカードから禁止が出たかというと特に出ていない事からこういう場合は基本制圧する側が規制される傾向にあるというのが遊戯王というゲームなのだろう。
その後2024/06/07にてマスターデュエルでも禁止入り。因みに赤き竜がいなかったとしても一部デッキでは相手ターンにカラミティが出せたとのことでいつかは禁止になる定めだったのかもしれない。
更に2024/09/02にて海外TCGでも禁止。これでカラミティが使える正式なレギュレーションは存在しなくなってしまった。最終的に行っていたことがほぼほぼ完全制圧のため当分の間帰ってくることは無いだろう。
出しづらいから良かったけど出しやすくなったからダメになっちゃったシリーズの1枚。《真竜皇V.F.D.》とか《SNo.0 ホープ・ゼアル》とかあの辺。
《赤き竜》のせいと言われたらそれもそうなのだけれど、過去に電脳堺やヌメロンのカードから禁止が出たかというと特に出ていない事からこういう場合は基本制圧する側が規制される傾向にあるというのが遊戯王というゲームなのだろう。
その後2024/06/07にてマスターデュエルでも禁止入り。因みに赤き竜がいなかったとしても一部デッキでは相手ターンにカラミティが出せたとのことでいつかは禁止になる定めだったのかもしれない。
更に2024/09/02にて海外TCGでも禁止。これでカラミティが使える正式なレギュレーションは存在しなくなってしまった。最終的に行っていたことがほぼほぼ完全制圧のため当分の間帰ってくることは無いだろう。
センチュリオン、ホルスナチュル、マナドゥム等で《赤き竜》と共に対話拒否を振りまいてる災いの竜王。かのVFDの英語名にも災いが含まれてる所に何か因果的なものを感じる。
レベル9×2の次はレベル12×2がこんなことになるなんて思っても見なかったなぁ。今のとこめちゃくちゃ環境を荒らしてる訳じゃないけど、ロンゴミやデビフラみたいに不快罪でゴヨウされたりするんだろうか。
レベル9×2の次はレベル12×2がこんなことになるなんて思っても見なかったなぁ。今のとこめちゃくちゃ環境を荒らしてる訳じゃないけど、ロンゴミやデビフラみたいに不快罪でゴヨウされたりするんだろうか。
主にセンチュリオンのせいでヘイトが急上昇しているカード。
禁止を食らうのではないかとも噂されていますが、実際のところ発動を封じられるのはフィールドのみなので、デッキによっては盤面を覆すことも可能です。
例えば「天威」デッキなら《天威龍-シュターナ》《天威龍-ヴィシュダ》の二枚でカラミティ+《騎士皇レガーティア》の二枚を突破できます。
方法としてはヴィシュダを自身の効果で特殊召喚し、そのまま《天威の拳僧》をリンク召喚。続いてシュターナも特殊召喚して、二体目の拳僧をリンク召喚。ここからは墓地のヴィシュダを除外してカラミティをバウンスした後、バトルフェイズに入り拳僧でレガーティアに自爆特攻。拳僧の戦闘破壊をトリガーとして墓地のシュターナの効果を発動し、拳僧を蘇生しつつレガーティアを破壊……といった流れで盤面を覆せます。
「相剣」との混合構築であれば《相剣軍師-龍淵》は手札で発動する効果により特殊召喚からトークンの生成まで行えるのでレベル10シンクロも出せます。返しのターンに備えて《氷水啼エジル・ギュミル》を出しておけば、《重騎士プリメラ》の効果発動に対して効果をチェーンすることで除外でき、チューナーを失ったセンチュリオンを機能不全に陥らせることも可能です。
総じて強力な封殺効果を持った厄介なモンスターではあるものの、手札・墓地発動の効果による打開は可能なので、《SNo.0 ホープ・ゼアル》のように禁止になることはないと思いたいですね。
※追記
結局、禁止入りとなりましたが、ジャックのファンデッキでもない限り悪用されるだけのカードであれば規制は仕方がないといったところでしょう。《赤き竜》のおかげで救われたカードもあるので、個人的にはこちらが規制されて良かったとも思います。
なお、上記の突破方法は《DDD双暁王カリ・ユガ》相手にも使えるので、天威デッキを使う方は覚えておくと良いかと思います。
禁止を食らうのではないかとも噂されていますが、実際のところ発動を封じられるのはフィールドのみなので、デッキによっては盤面を覆すことも可能です。
例えば「天威」デッキなら《天威龍-シュターナ》《天威龍-ヴィシュダ》の二枚でカラミティ+《騎士皇レガーティア》の二枚を突破できます。
方法としてはヴィシュダを自身の効果で特殊召喚し、そのまま《天威の拳僧》をリンク召喚。続いてシュターナも特殊召喚して、二体目の拳僧をリンク召喚。ここからは墓地のヴィシュダを除外してカラミティをバウンスした後、バトルフェイズに入り拳僧でレガーティアに自爆特攻。拳僧の戦闘破壊をトリガーとして墓地のシュターナの効果を発動し、拳僧を蘇生しつつレガーティアを破壊……といった流れで盤面を覆せます。
「相剣」との混合構築であれば《相剣軍師-龍淵》は手札で発動する効果により特殊召喚からトークンの生成まで行えるのでレベル10シンクロも出せます。返しのターンに備えて《氷水啼エジル・ギュミル》を出しておけば、《重騎士プリメラ》の効果発動に対して効果をチェーンすることで除外でき、チューナーを失ったセンチュリオンを機能不全に陥らせることも可能です。
総じて強力な封殺効果を持った厄介なモンスターではあるものの、手札・墓地発動の効果による打開は可能なので、《SNo.0 ホープ・ゼアル》のように禁止になることはないと思いたいですね。
※追記
結局、禁止入りとなりましたが、ジャックのファンデッキでもない限り悪用されるだけのカードであれば規制は仕方がないといったところでしょう。《赤き竜》のおかげで救われたカードもあるので、個人的にはこちらが規制されて良かったとも思います。
なお、上記の突破方法は《DDD双暁王カリ・ユガ》相手にも使えるので、天威デッキを使う方は覚えておくと良いかと思います。
赤き竜で相手ターン展開してくるのは駄目でしょ
まあそうでなくても相手ターンシンクロを行えるカードは今後も増え続けるだろうし、いくら重いとはいえ成立したら実質ターンスキップの勝ち確は許されない強さをしてる
まあそうでなくても相手ターンシンクロを行えるカードは今後も増え続けるだろうし、いくら重いとはいえ成立したら実質ターンスキップの勝ち確は許されない強さをしてる
相手ターンに出すと最強クラスで《赤き竜》によってそれが実現できるカード。
よく比較される《DDD双暁王カリ・ユガ》と比べると魔法罠を伏せて次ターンに備えることは可能なので罠デッキだと何とかなる可能性があります。
その代わりに自分に効果が及ばないため一方的に効果を使え、複数のモンスターを並べることが可能な状態だとかなり突破困難な盤面が作られます。
よく比較される《DDD双暁王カリ・ユガ》と比べると魔法罠を伏せて次ターンに備えることは可能なので罠デッキだと何とかなる可能性があります。
その代わりに自分に効果が及ばないため一方的に効果を使え、複数のモンスターを並べることが可能な状態だとかなり突破困難な盤面が作られます。
超絶ムキムキマッチョな《レッド・デーモン》関連の一枚。
打点4000守備3500…と申し分ないステータス。普通に強い。脳筋。効果は相手ターンに出せば完封できる発動不可効果付与で、同じような効果を持つ《DDD双暁王カリ・ユガ》のような立ち位置である。…なんなら影響が相手のみの時点で、考えようによっては普通に上位互換でもある。これだけでも鬼畜効果なのだが、中途半端に出してきたモンスターを戦闘破壊すれば打点分バーンもでき、除去されようとしたら墓地から蘇生もできる…。やはり脳筋である。
今まではいかんせん召喚条件が重すぎて極稀に出てくるようなカードであったが、《赤き竜》とかいう公式さんのよくわからないテコ入れシンクロ新規によって超絶簡単に相手ターンに出せるようになった。他の方も散々言われてる通り《SNo.0 ホープ・ゼアル》や《真竜皇V.F.D.》等の最凶制圧を今まで公式さんは許さなかったので、現在の禁止カード筆頭として見られている。…まあ個人的には今後のシンクロ事情もあるのであちらが禁止になってほしいと思ってたりする。
【追記】
2024の1月より禁止となった。どうやら《赤き竜》は生存ルートを辿るそうだ。…でも今後遊戯王でシンクロは増加していくことを分かってて野放しにしておく必要性を感じられない。流石にこの方針は愚策だと思う。
打点4000守備3500…と申し分ないステータス。普通に強い。脳筋。効果は相手ターンに出せば完封できる発動不可効果付与で、同じような効果を持つ《DDD双暁王カリ・ユガ》のような立ち位置である。…なんなら影響が相手のみの時点で、考えようによっては普通に上位互換でもある。これだけでも鬼畜効果なのだが、中途半端に出してきたモンスターを戦闘破壊すれば打点分バーンもでき、除去されようとしたら墓地から蘇生もできる…。やはり脳筋である。
今まではいかんせん召喚条件が重すぎて極稀に出てくるようなカードであったが、《赤き竜》とかいう公式さんのよくわからないテコ入れシンクロ新規によって超絶簡単に相手ターンに出せるようになった。他の方も散々言われてる通り《SNo.0 ホープ・ゼアル》や《真竜皇V.F.D.》等の最凶制圧を今まで公式さんは許さなかったので、現在の禁止カード筆頭として見られている。…まあ個人的には今後のシンクロ事情もあるのであちらが禁止になってほしいと思ってたりする。
【追記】
2024の1月より禁止となった。どうやら《赤き竜》は生存ルートを辿るそうだ。…でも今後遊戯王でシンクロは増加していくことを分かってて野放しにしておく必要性を感じられない。流石にこの方針は愚策だと思う。
昔はハリファイバーからのアクセルシンクロでたまに出てくる印象でしたが、昨今は赤き竜で出てくるようですね
まぁ、相手ターンに出てきたら何も出来なくなるからそりゃ強いよなぁ……
まぁ、相手ターンに出てきたら何も出来なくなるからそりゃ強いよなぁ……
漫画版のレモンは悪魔族路線をひた走っておりその最終形態となるこのモンスターは
デビルマンの様な屈強な人型のモンスターで有るがこれでも相変わらずドラゴン族のままで有る。
その圧倒的な力でねじ伏せるという効果を封殺効果で再現しており召喚条件の難解さ故に今まで問題は無かったのだが
これが最近《赤き竜》から相手ターンに容易に出せる様になって騒がれており
更に《TG》でもこちらは本来の召喚条件を満たしたうえで簡単に出せるようになった。
こうなると過去の封殺モンスターの宿命として禁止への黄色信号が灯ってしまった言ってもいいだろう。
※追記 2024/01/01から禁止カードに指定
やっぱり封殺系のカードへの規制は厳しかったか。
デビルマンの様な屈強な人型のモンスターで有るがこれでも相変わらずドラゴン族のままで有る。
その圧倒的な力でねじ伏せるという効果を封殺効果で再現しており召喚条件の難解さ故に今まで問題は無かったのだが
これが最近《赤き竜》から相手ターンに容易に出せる様になって騒がれており
更に《TG》でもこちらは本来の召喚条件を満たしたうえで簡単に出せるようになった。
こうなると過去の封殺モンスターの宿命として禁止への黄色信号が灯ってしまった言ってもいいだろう。
※追記 2024/01/01から禁止カードに指定
やっぱり封殺系のカードへの規制は厳しかったか。
漫画版ジャックの切り札。魔王のごとき筋骨隆々のデザインが特徴的。
(2)の効果から分かるように本来は自分のターンで出し妨害を踏みつぶして相手の大型モンスターを戦闘破壊し直火焼きでトドメを刺すというカードデザインだったのでしょうね。
8年も経つとカードパワーのインフレが進みマナドゥムやTGといったデッキで相手ターンに召喚するのも容易になり先行さえとれば相手の抵抗を一切許さない極悪カードになりました。
《ヌメロン・ネットワーク》一枚から出せた《SNo.0 ホープ・ゼアル》に比べると準備に手間もかかりますが、返しのターンで確実にリーサルも取れるという面もあり今年中にはお縄に付くことになるのではないでしょうか。
(2)の効果から分かるように本来は自分のターンで出し妨害を踏みつぶして相手の大型モンスターを戦闘破壊し直火焼きでトドメを刺すというカードデザインだったのでしょうね。
8年も経つとカードパワーのインフレが進みマナドゥムやTGといったデッキで相手ターンに召喚するのも容易になり先行さえとれば相手の抵抗を一切許さない極悪カードになりました。
《ヌメロン・ネットワーク》一枚から出せた《SNo.0 ホープ・ゼアル》に比べると準備に手間もかかりますが、返しのターンで確実にリーサルも取れるという面もあり今年中にはお縄に付くことになるのではないでしょうか。
漫画5D'sでジャックが使用した《琰魔竜 レッド・デーモン》の最終形態。
①のチェーン不可の封殺効果が兎に角印象的であり、それまでは「超重量級だが出せれば一気にゲームエンドまで持っていける裏の切り札」「ロマンだが相手ターンに出せたら最高に強いカード」のポジションであったが、《赤き竜》の登場によって事態は一変。
あちらと他に適当なレベル12シンクロを用意するだけで、あちらの効果で相手ターンに簡単にこのカードが登場。①の封殺効果を使用できてしまう。
【ヌメロン】登場後の《SNo.0 ホープ・ゼアル》を彷彿とさせる動きであり、あちらより少し出しづらいもののチェーン不可な分こちらの方が凶悪と言えるかもしれない。赤き竜の方を止めれば済む話とは言え、大量展開を十八番とする大半のシンクロデッキには《フルール・ド・バロネス》を筆頭とした制圧効果持ちが一緒に並ぶので・・・。
上記のホープゼアル然り、《真竜皇V.F.D.》然り、《虚無空間》然り、《王宮の勅命》然り、《スキルドレイン》然り、使ってると友達無くしちゃうタイプの性格のよろしくないギミックや対話拒否カードは大方リミットレギュレーションの魔の手から逃れられない印象。大暴れする前に牢にぶち込まれたホープゼアルを見るに、シンクロデッキの将来のためにもこのカードが犠牲となる可能性は大いにあるだろう。
2023年12月24日追記:やっぱりダメだったよ、直近で再録もあったのに許されませんでした
そりゃまぁ悪さする前のホープゼアルが死んで既に若干悪さしてたこいつが許されてたらなんかおかしいもんな・・・。
①のチェーン不可の封殺効果が兎に角印象的であり、それまでは「超重量級だが出せれば一気にゲームエンドまで持っていける裏の切り札」「ロマンだが相手ターンに出せたら最高に強いカード」のポジションであったが、《赤き竜》の登場によって事態は一変。
あちらと他に適当なレベル12シンクロを用意するだけで、あちらの効果で相手ターンに簡単にこのカードが登場。①の封殺効果を使用できてしまう。
【ヌメロン】登場後の《SNo.0 ホープ・ゼアル》を彷彿とさせる動きであり、あちらより少し出しづらいもののチェーン不可な分こちらの方が凶悪と言えるかもしれない。赤き竜の方を止めれば済む話とは言え、大量展開を十八番とする大半のシンクロデッキには《フルール・ド・バロネス》を筆頭とした制圧効果持ちが一緒に並ぶので・・・。
上記のホープゼアル然り、《真竜皇V.F.D.》然り、《虚無空間》然り、《王宮の勅命》然り、《スキルドレイン》然り、使ってると友達無くしちゃうタイプの性格のよろしくないギミックや対話拒否カードは大方リミットレギュレーションの魔の手から逃れられない印象。大暴れする前に牢にぶち込まれたホープゼアルを見るに、シンクロデッキの将来のためにもこのカードが犠牲となる可能性は大いにあるだろう。
2023年12月24日追記:やっぱりダメだったよ、直近で再録もあったのに許されませんでした
そりゃまぁ悪さする前のホープゼアルが死んで既に若干悪さしてたこいつが許されてたらなんかおかしいもんな・・・。
次期禁止筆頭候補。《赤き竜》で相手ターンに簡単に出せるようになりアザトートやカリユガのような最強制圧と化した。しかもチェーン不可まで付いており泡影すら許さない。
下効果も4000打点の直火焼きとおまけと考えればようやっとる。
ストラクで再録。このタイミングでの再録は予想だにしなかった。やはりビシバールキンがお縄かな?
下効果も4000打点の直火焼きとおまけと考えればようやっとる。
ストラクで再録。このタイミングでの再録は予想だにしなかった。やはりビシバールキンがお縄かな?
【マナドゥム】などのシンクロデッキにおいて展開の〆として《赤き竜》の効果で相手ターンにS召喚されるレベル12のSモンスター。
S召喚誘発の1の効果を読んでいただければわかると思いますが、チェーンできない+発動できないの究極の組み合わせで、このカードを壊獣などを用いて葬っても効果は消えないってのを相手ターンでやってしまうので通ればほぼ勝ちです。
そしてこちらのフィールドにはバロネスや浄心といった赤き竜の効果を突き通すためのカードが当然のように控えているというわけですね。
速攻魔法や罠カードをセットしてエンドすることでそのターンをやり過ごしたのち反撃すること可能なデッキもあるかもしれませんが、一緒に出ているライゴウがそこに襲いかかったりもするので本当に隙がありません。
ロマンだったはずのものが何かをきっかけに急に世にでてくること自体はそう珍しいことではありませんが、それはそれとしてこういうルートを容易く見つけ出してくる方々の凄さには頭が上がらない。
S召喚誘発の1の効果を読んでいただければわかると思いますが、チェーンできない+発動できないの究極の組み合わせで、このカードを壊獣などを用いて葬っても効果は消えないってのを相手ターンでやってしまうので通ればほぼ勝ちです。
そしてこちらのフィールドにはバロネスや浄心といった赤き竜の効果を突き通すためのカードが当然のように控えているというわけですね。
速攻魔法や罠カードをセットしてエンドすることでそのターンをやり過ごしたのち反撃すること可能なデッキもあるかもしれませんが、一緒に出ているライゴウがそこに襲いかかったりもするので本当に隙がありません。
ロマンだったはずのものが何かをきっかけに急に世にでてくること自体はそう珍しいことではありませんが、それはそれとしてこういうルートを容易く見つけ出してくる方々の凄さには頭が上がらない。
(1)の効果により、フィールドで発動する効果をチェーンを許さず無効化した上で、(2)の効果で高攻撃力のモンスターを戦闘破壊して大きなバーンダメージを与えられるのは、優秀だと思います。
破壊されても、(3)の効果により後続につながるため、無駄がないのがよいと思います。
シンクロ素材が重いですが、「リゾネーター」デッキなら《クリムゾン・リゾネーター》+レベル4非チューナーから《レッド・ライジング・ドラゴン》を経由する事で出せるため、問題はないと思います。
闇属性・ドラゴン族・シンクロの中では、攻撃力が最大4000の1つであり、切り札と言えると思います。
破壊されても、(3)の効果により後続につながるため、無駄がないのがよいと思います。
シンクロ素材が重いですが、「リゾネーター」デッキなら《クリムゾン・リゾネーター》+レベル4非チューナーから《レッド・ライジング・ドラゴン》を経由する事で出せるため、問題はないと思います。
闇属性・ドラゴン族・シンクロの中では、攻撃力が最大4000の1つであり、切り札と言えると思います。
魔老サイ江ンティスト
2022/02/22 2:32
2022/02/22 2:32
【出し方と重さ】
一見後攻以降に出してフィニッシュ&制圧を担当するカードですが、
コイツを出すまでの展開で妨害が入りますから先攻の間に敵MF(メインフェイズ)で呼べるよう準備する運用が主となります。
ハリファイバーのおかげで相手MFシンクロ効果を含んだチューナー2体はどうにでもなる為、実際に必要なのは「闇属性・ドラゴン族Sモンスター」+チューナー含む適当なモンスター2体となります。
候補としてはやはり最上級なら《ヴァレルロード・S・ドラゴン》(L8)、低級なら《波動竜フォノン・ドラゴン》(L1~4可変)が融通利くのでお勧めです。
サベージは一見無意味に見えますが「発動させない効果では効果を無効にできない」というルール上1度は効果発動を許してしまうため、その後詰めに最適です。サベージef,チェーンしてハリefSチューナーss、
そして「チェーンせず」Sチューナーの効果でカラミティssすれば1度の発動すら許さない徹底が可能です。
【効果】紹介≠評価だと思うので効果のリマインドはしません。
相手MFに出た時の妨害能力は恐らく全カードトップクラスです。
ホープ含め殆どの突破手段を塞がれるので事実上のターンスキップとなります。居座る必要がない為ドゴランすらほぼ無意味という徹底ぶりです。耐性を殆ど持たないのはそれ故でしょう。
問題は「コイツを出すほどのリソースで相手を制圧した次のターンにフィニッシュ火力を出せるかどうか」となります。勝つためにはコイツの他に最低でも4000打点を要します。②によって相手の壁を利用するにしても守備表示だと無意味です。後ろにヴァレルソードやカオスMAXなどフィニッシャーを置くか、或いは妨害で手札発動すら無力化する等の工夫を要するでしょう。
何にせよ「相手のターンを飛ばした後」の考慮、
「デュエル自体の勝利」という段階にまで持って来てくれる時点で、このカードが持つ力は十分異次元なのです。
一見後攻以降に出してフィニッシュ&制圧を担当するカードですが、
コイツを出すまでの展開で妨害が入りますから先攻の間に敵MF(メインフェイズ)で呼べるよう準備する運用が主となります。
ハリファイバーのおかげで相手MFシンクロ効果を含んだチューナー2体はどうにでもなる為、実際に必要なのは「闇属性・ドラゴン族Sモンスター」+チューナー含む適当なモンスター2体となります。
候補としてはやはり最上級なら《ヴァレルロード・S・ドラゴン》(L8)、低級なら《波動竜フォノン・ドラゴン》(L1~4可変)が融通利くのでお勧めです。
サベージは一見無意味に見えますが「発動させない効果では効果を無効にできない」というルール上1度は効果発動を許してしまうため、その後詰めに最適です。サベージef,チェーンしてハリefSチューナーss、
そして「チェーンせず」Sチューナーの効果でカラミティssすれば1度の発動すら許さない徹底が可能です。
【効果】紹介≠評価だと思うので効果のリマインドはしません。
相手MFに出た時の妨害能力は恐らく全カードトップクラスです。
ホープ含め殆どの突破手段を塞がれるので事実上のターンスキップとなります。居座る必要がない為ドゴランすらほぼ無意味という徹底ぶりです。耐性を殆ど持たないのはそれ故でしょう。
問題は「コイツを出すほどのリソースで相手を制圧した次のターンにフィニッシュ火力を出せるかどうか」となります。勝つためにはコイツの他に最低でも4000打点を要します。②によって相手の壁を利用するにしても守備表示だと無意味です。後ろにヴァレルソードやカオスMAXなどフィニッシャーを置くか、或いは妨害で手札発動すら無力化する等の工夫を要するでしょう。
何にせよ「相手のターンを飛ばした後」の考慮、
「デュエル自体の勝利」という段階にまで持って来てくれる時点で、このカードが持つ力は十分異次元なのです。
フォーミュラシンクロンなどで相手ターンにS召喚できればかなり強そう
デーモン最大のレベルと攻撃力を誇るシンクロ。他のレモン派生と比べてもデーモン色の強いイラストで、これはこれで貫禄あってカッコいい。
スカーレッドノヴァ同様チューナーを2体要求するが、非チューナー側は闇ドラゴンS全般と緩めになっており、あちらより自由度がある。
高い攻撃力を活かせるフレアウィングマン効果に、攻撃を通しやすくなる封殺効果もあって突破力、フィニッシャー性能は高い。
3の効果は相手に依存しやすくオマケ臭いが、破壊される場所は問わないので、召喚無効のケアになるか。
スカーレッドやタイラントと違い、ベリアルで蘇生できるのも利点。
ただ競合相手は多く、自身を出せる状況ならアビス&ベリアルやスカーレッドも大抵出せる。
前者は召喚ターンの制圧力こそ上回るが、それ以降は対処されやすく、後者は強化効果により純粋な戦闘力なら上回る。
とまあ他のライバル達とは一長一短。重さからどちらかと言うとロマン寄りな存在だった。
が、封殺効果が召喚誘発であり、相手ターン中に召喚できれば相手の展開を大体封殺できる。
しばらくは問題視されてなかったが、12期に登場した赤き竜を筆頭にその手段が増加して実用圏内に。
強力な制圧・フィニッシャー要員として活躍を見せるようになった。
一方的な展開にできてしまう活躍を見せた結果、2024年元旦をもって禁止へ。登場当初の評価から考えるとかなりの出世っぷりだけど、イラストとか純粋に好きなカードだっただけにこうなってしまって残念に思う。
スカーレッドノヴァ同様チューナーを2体要求するが、非チューナー側は闇ドラゴンS全般と緩めになっており、あちらより自由度がある。
高い攻撃力を活かせるフレアウィングマン効果に、攻撃を通しやすくなる封殺効果もあって突破力、フィニッシャー性能は高い。
3の効果は相手に依存しやすくオマケ臭いが、破壊される場所は問わないので、召喚無効のケアになるか。
スカーレッドやタイラントと違い、ベリアルで蘇生できるのも利点。
ただ競合相手は多く、自身を出せる状況ならアビス&ベリアルやスカーレッドも大抵出せる。
前者は召喚ターンの制圧力こそ上回るが、それ以降は対処されやすく、後者は強化効果により純粋な戦闘力なら上回る。
とまあ他のライバル達とは一長一短。重さからどちらかと言うとロマン寄りな存在だった。
が、封殺効果が召喚誘発であり、相手ターン中に召喚できれば相手の展開を大体封殺できる。
しばらくは問題視されてなかったが、12期に登場した赤き竜を筆頭にその手段が増加して実用圏内に。
強力な制圧・フィニッシャー要員として活躍を見せるようになった。
一方的な展開にできてしまう活躍を見せた結果、2024年元旦をもって禁止へ。登場当初の評価から考えるとかなりの出世っぷりだけど、イラストとか純粋に好きなカードだっただけにこうなってしまって残念に思う。
漫画版ファイブディーズでジャックが使ったモンスター。
スカーレッド・ノヴァと対を成すレモンの最終形態。
召喚時にバックを完全封殺し、モンスター効果までも封じる
強力なロック、それでいて打点4000.死んでも子供の蘇生効果。
攻撃と、守備両方に特化している。
素材もそこそこ緩く、
闇属性Sモンスターなら何でもいいので、ベエルゼ、ベエルゼウス、ドラゴキュートス、《ブラックフェザー・ドラゴン》、、、などでも出せる。
でも、再録ならアビスが良かry
スカーレッド・ノヴァと対を成すレモンの最終形態。
召喚時にバックを完全封殺し、モンスター効果までも封じる
強力なロック、それでいて打点4000.死んでも子供の蘇生効果。
攻撃と、守備両方に特化している。
素材もそこそこ緩く、
闇属性Sモンスターなら何でもいいので、ベエルゼ、ベエルゼウス、ドラゴキュートス、《ブラックフェザー・ドラゴン》、、、などでも出せる。
でも、再録ならアビスが良かry
今更ながら強いことに気付き、売ったことを後悔。
まあ強い。クエーサーに劣るのは仕方ない。
蘇生効果が「破壊された場合」ではなく「フィールドを離れた場合」だったら強かったのに……。
蘇生効果が「破壊された場合」ではなく「フィールドを離れた場合」だったら強かったのに……。
1の効果だけ見るとものすごく強いが、無効化したい相手の除去札は基本的にこいつを展開する過程で打たれるし、無効化できるのはフィールドだけなので実質無効化できるのは攻撃反応罠程度。
2の効果は攻撃表示モンスターを殴れば確実に4000入るのでなかなか悪く無い
3の効果もレベル制限さえ無ければ強かったのだが、こいつがやられた後にスカーライトや、フィールレモンを出したところで・・・って感じもする。
決して弱くはないのだがイマイチぱっとし無い印象。
2の効果は攻撃表示モンスターを殴れば確実に4000入るのでなかなか悪く無い
3の効果もレベル制限さえ無ければ強かったのだが、こいつがやられた後にスカーライトや、フィールレモンを出したところで・・・って感じもする。
決して弱くはないのだがイマイチぱっとし無い印象。
えん魔竜三段活用の最終段階。漫画版スカーレッド・ノヴァのポジションに当たるカード。
スカーレッドとの召喚条件の違いは各種えん魔竜やダークエンドが使えるか否かの違い。ベリアル使うならこちらを。
あちらと比べシンクロ召喚に成功したターンの耐性で上回り、直火焼き効果を持つためLPを削る力も高いが、攻撃力では一歩劣りシンクロ召喚成功後のターンの制圧力ではあちらに一歩譲る。またこちらは3番効果でリカバリを用意してるのも大きい。
リカバリがあるとはいえこちらはライトニングに一刀両断されるし、スカーレッド共々カステルや脱出には涙目なため、シンクロ召喚ターンの耐性と直火を活かしたワンキル狙いのカードか。どことなくセイヴァー・デモンっぽい運用法かもしれない。
スカーレッドやカラミティよりアビスが強い気がしてはいけない。
スカーレッドとの召喚条件の違いは各種えん魔竜やダークエンドが使えるか否かの違い。ベリアル使うならこちらを。
あちらと比べシンクロ召喚に成功したターンの耐性で上回り、直火焼き効果を持つためLPを削る力も高いが、攻撃力では一歩劣りシンクロ召喚成功後のターンの制圧力ではあちらに一歩譲る。またこちらは3番効果でリカバリを用意してるのも大きい。
リカバリがあるとはいえこちらはライトニングに一刀両断されるし、スカーレッド共々カステルや脱出には涙目なため、シンクロ召喚ターンの耐性と直火を活かしたワンキル狙いのカードか。どことなくセイヴァー・デモンっぽい運用法かもしれない。
スカーレッドやカラミティよりアビスが強い気がしてはいけない。
新たに登場したフィール版ジャックのシンクロモンスター。
召喚できれば、チェーン不可でフィールドのありとあらゆる効果を無効にし、戦闘でモンスターを破壊すればバーン効果を
発動し、自身が破壊されれば闇属性ドラゴン族シンクロを
蘇生するという、まさに絶対王者を具現化したような効果
である。
素材指定が重いのと、次のターンからは耐性がなくなるのが
弱点。スカノヴァとの使い分けも必要になってくるだろう。
召喚できれば、チェーン不可でフィールドのありとあらゆる効果を無効にし、戦闘でモンスターを破壊すればバーン効果を
発動し、自身が破壊されれば闇属性ドラゴン族シンクロを
蘇生するという、まさに絶対王者を具現化したような効果
である。
素材指定が重いのと、次のターンからは耐性がなくなるのが
弱点。スカノヴァとの使い分けも必要になってくるだろう。
まさに絶対王者にふさわしい効果と打点。手札、墓地誘発効果以外を全て封じ、おまけに直火焼き効果付きということでゲームエンド能力はトップクラス。例えエンドに持って行けずとも蘇生効果もちのカラミティを処理するのは面倒だろう。弱点らしい弱点といえば重い召喚条件ぐらいだろうが、アビスやべリアルという心強い味方も現れたことや、ジャックファン待望のリゾネーター登場により召喚条件も簡単に満たせるようになった。やはりこの殴り倒すことに特化した効果はロマンの一言に尽きるだろう
2021/12/25 13:01
遊戯王の中でも体がゴツイモンスターの1枚。(いつかこんな感じの体になりたい・・・。)
素材がやはり重く、出しにくそうだが、現在の遊戯王では容易に出すことができるはずだ。
効果自体は脳筋そのもので、「(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。」というのは見た目ににあった効果をしている。また、「(3):このカードが相手によって破壊された場合、自分の墓地のレベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。」の効果は、一見《レッド・デーモンズ・ドラゴン》しか無理そうだが、「レベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター」なので、別にそれ以外のモンスターでも可能だ。(出すに値するモンスターがいるかどうかは別であるが…。)そして、「(1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できない。この発動に対して、相手はカードの効果を発動できない。」のこの効果は、勿論強いのだが、できれば相手ターンに出せたら最高である。《水晶機巧-ハリファイバー》などを出しておき、相手ターンに《フォーミュラ・シンクロン》を呼んでシンクロさせるのが良いかと自分は思う。
出せたら一気に勝負を進められる、超ロマンなカードである。
素材がやはり重く、出しにくそうだが、現在の遊戯王では容易に出すことができるはずだ。
効果自体は脳筋そのもので、「(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。」というのは見た目ににあった効果をしている。また、「(3):このカードが相手によって破壊された場合、自分の墓地のレベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。」の効果は、一見《レッド・デーモンズ・ドラゴン》しか無理そうだが、「レベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター」なので、別にそれ以外のモンスターでも可能だ。(出すに値するモンスターがいるかどうかは別であるが…。)そして、「(1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できない。この発動に対して、相手はカードの効果を発動できない。」のこの効果は、勿論強いのだが、できれば相手ターンに出せたら最高である。《水晶機巧-ハリファイバー》などを出しておき、相手ターンに《フォーミュラ・シンクロン》を呼んでシンクロさせるのが良いかと自分は思う。
出せたら一気に勝負を進められる、超ロマンなカードである。
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「琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ」への言及
解説内で「琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
烙印重騎士(烙印型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-09-18 10:39
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強み7相手ターンのメインフェイズ。《赤き竜》の②効果を《騎士皇レガーティア》を対象に発動。EXデッキに戻しつつ、《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》か《コズミック・クェーサー・ドラゴン》をS召喚扱いで特殊召喚。
完全版シンクロン先攻特殊ロック(タッスー)2020-01-29 15:33
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運用方法《スチーム・シンクロン》と《フルール・シンクロン》と《妖精竜エンシェント》で《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》をシンクロ召喚。
魔術師リゾネーター(アルル)2015-08-24 23:10
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運用方法→《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》
強み《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》+1+32+2でも可)=《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》o《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》
白銀の城の赤い悪魔(無記名)2022-04-03 21:58
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運用方法《白銀の城の召使いアリアーヌ》と通常罠カード一枚ずつで、《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》か《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》まで行ける。
強み→闇属性ドラゴン族レベル8シンクロ召喚を経由して《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》
誓いの烙印(無記名)2023-08-28 22:16
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強みそのお陰で《騎士皇レガーティア》を利用して《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》を相手ターンに展開と言う事柄も狙える。
カスタマイズ《赤き竜》から《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》を相手ターンに展開を本気で狙うなら【アルバスの落胤】は微妙な所。
愛用ガチレッドデーモン(紅桜)2023-01-15 01:32
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運用方法・《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》…相手モンスター破壊時攻撃力分のバーンダメ強い他、出した時の効果強く、バーニングソウルと相性いいので採用。
レッド・デーモン・リゾネーター(ぼんち)2017-01-21 22:18
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強み「レッド・リゾネーターを召喚→効果発動で手札の《ダーク・リゾネーター》を特殊召喚→チェーンで《レッド・ウルフ》を特殊召喚→《レッド・ウルフ》と《レッド・リゾネーター》でレッド・デーモンズ・ドラゴンをシンクロ召喚→手札から《シンクローン・リゾネーター》を特殊召喚→手札から《クリエイト・リゾネーター》を特殊召喚→レッド・デーモンズ・ドラゴンと《シンクローン・リゾネーター》と《クリエイト・リゾネーター》で《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》をシンクロ召喚→《シンクローン・リゾネーター》の効果で墓地から《クリエイト・リゾネーター》を手札に加える」が一番いいのかな?カラミティじゃなくって《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》でもいいのかもその方が攻撃力高いみたいだし・・・ノヴァは墓地にチューナーが3体いるから1500アップするし
聖女と重戦士(エクレシア・フルルドリス採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-09-14 22:26
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強み7相手ターンのメインフェイズ。《赤き竜》の②効果を《騎士皇レガーティア》を対象に発動。EXデッキに戻しつつ、《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》か《コズミック・クェーサー・ドラゴン》をS召喚扱いで特殊召喚。
レッド・デーモンの強襲(無記名)2020-07-25 16:03
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強み《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》まで繋いで行けていたなら、効果で特殊召喚された闇属性ドラゴン族Sモンスターから《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》を再臨させることも。
5人と2機の誓い(クエム、エクレシア採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-12-09 23:36
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強み7相手ターンのメインフェイズ。《赤き竜》の②効果を《騎士皇レガーティア》を対象に発動。EXデッキに戻しつつ、《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》か《コズミック・クェーサー・ドラゴン》をS召喚扱いで特殊召喚。
「琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-07-26 割とガチなジャックデッキ(織部実名)
● 2024-03-07 カラミティ溟界斬機(サンズ)
● 2023-05-01 電脳堺世-氷龍(無記名)
● 2019-04-15 焼きレモン Ver 2.0(ころり)
● 2015-08-30 レッド・デーモン(ファン)(ますたあ)
● 2024-03-08 MD用 レッドデーモンズドラゴン(asd)
● 2021-02-10 焼きレモン 2021(ころり)
● 2023-07-01 星12ジャンドin20230701(風間遊斗)
● 2023-07-05 レッド・デーモン(ゆう)
● 2023-06-28 【純構築】レッド・デーモン(タマーキン(封印))
● 2020-02-11 レッドデーモン地縛神(gengaman)
● 2016-12-06 我が魂!レッド・デーモンズ・ドラゴン!!(鈴)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 275円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1417位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 72,357 |
琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティのボケ
その他
英語のカード名 | Hot Red Dragon Archfiend King Calamity |
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更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。