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クリバンデット →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 悪魔族 | 1000 | 700 | ||
(1):このカードが召喚に成功したターンのエンドフェイズ時にこのカードをリリースして発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくる。その中から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える事ができる。残りのカードは全て墓地へ送る。 | ||||||
パスワード:16404809 | ||||||
カード評価 | 9(52) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 5円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
コレクターズパック-伝説の決闘者編- | CPL1-JP002 | 2014年05月17日 | Rare |
ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション- | SD30-JP021 | 2015年12月12日 | Normal |
STARTER DECK(2017) | ST17-JP014 | 2017年03月25日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-闇黒の呪縛- | SR06-JP018 | 2018年03月10日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP021 | 2019年12月07日 | Normal |
クリバンデットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全52件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
アニメに登場した《クリボー》の派生モンスターとなるカードで、アニメでは《クリベー》の効果で特殊召喚される特殊召喚モンスターでしたが、OCGでは「クリボー」モンスターとしては扱われないし《クリバビロン》のように「クリボー」モンスター群をサポートするわけでもない完全に独立した下級モンスターとして生まれた、バンダナと眼帯でバンデット(盗賊)を表現した言葉遊びカード。
デッキトップから5枚をめくってその中から魔法罠カードを1枚手札に加えて残り4枚は墓地に送るという、評価時点で禁止カードである《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》や《混沌魔龍 カオス・ルーラー》と遠からずな強力な墓地肥やし能力を持っており、めくったカードによっては手札まで増えることから、それらのカードが登場する以前の環境においてかつて制限カードに指定されたこともあるカードです。
しかしその発動条件が召喚されていてかつそのターンのエンドフェイズに自身をリリースすることではじめて発動するものとなっており、召喚権を使う重さや発動までの遅さと発動までに除去されるリスクなどから次第に人気が下がっていき、現在では無制限カードとなっています。
効果自体はもちろん強いのですが、手札に加えられるのは魔法罠カードということで自分エンドフェイズに手札に加えても手札誘発モンスターのように相手ターンの備えにはなりにくいというのも廃れていった原因の1つでもあるでしょう。
なおアニメでの縁もあって、後にOCG化した《クリベー》にこのカードをサーチできる能力を設定されており、無事「クリボー」一族と繋がりを持てる形となりました。
「クリバズーカ」とか「クリブーメラン」とか「クリボックス」とかこのシリーズはもっと色々なモンスターが出てきたら面白いのになと思いますね。
デッキトップから5枚をめくってその中から魔法罠カードを1枚手札に加えて残り4枚は墓地に送るという、評価時点で禁止カードである《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》や《混沌魔龍 カオス・ルーラー》と遠からずな強力な墓地肥やし能力を持っており、めくったカードによっては手札まで増えることから、それらのカードが登場する以前の環境においてかつて制限カードに指定されたこともあるカードです。
しかしその発動条件が召喚されていてかつそのターンのエンドフェイズに自身をリリースすることではじめて発動するものとなっており、召喚権を使う重さや発動までの遅さと発動までに除去されるリスクなどから次第に人気が下がっていき、現在では無制限カードとなっています。
効果自体はもちろん強いのですが、手札に加えられるのは魔法罠カードということで自分エンドフェイズに手札に加えても手札誘発モンスターのように相手ターンの備えにはなりにくいというのも廃れていった原因の1つでもあるでしょう。
なおアニメでの縁もあって、後にOCG化した《クリベー》にこのカードをサーチできる能力を設定されており、無事「クリボー」一族と繋がりを持てる形となりました。
「クリバズーカ」とか「クリブーメラン」とか「クリボックス」とかこのシリーズはもっと色々なモンスターが出てきたら面白いのになと思いますね。
召喚権を使いエンドフェイズに効果発動ですが4枚も墓地肥やしができるのは強いです。
今でこそ《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》なんかが出てきましたし、通常召喚したターンのエンドフェイズが気になる点ではありますが、効果自体はかなり優秀ですよね。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》のように5枚の内の1枚なので、ある程度狙った、魔法・罠もサーチできるのも魅力的です、この効果で《ダーク・バースト》でも引き込めれば次のターンでまた使う事もでき、相性もいいです。
《マスマティシャン》と同じく【シャドール】と近い時期に登場したので直ぐに制限へ、墓地利用テーマなら今でも活躍できるモンスターでしょう。
もし【閃刀姫】を使っている時に相手が《クリバンデット》を出してきたら、絶対に《閃刀機-ウィドウアンカー》で奪い取りたい、相手の効果使用を奪えるだけで無く、《閃刀姫-レイ》《閃刀姫-ロゼ》《闇黒の魔王ディアボロス》や「閃刀」魔法を墓地へ送れ、また「閃刀」魔法も手札に加えやすくなります。
字レアであり、マスマティシャンよりはよっぽど入手しやすかったので、使う人も多かったかと思います。
ドーマ編に登場した時は、《クリベー》の効果で出せるカードでしたが、あちらの登場に伴いデッキ・墓地から出せるようになり、強化もされました。
ちなみにアニメではリリースして5枚ドローし、魔法・罠カードを全て手札に加え、モンスターは全て墓地へ送るという超ぶっ壊れ性能でした。
これでも大幅に弱体化されているのですよね。
今でこそ《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》なんかが出てきましたし、通常召喚したターンのエンドフェイズが気になる点ではありますが、効果自体はかなり優秀ですよね。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》のように5枚の内の1枚なので、ある程度狙った、魔法・罠もサーチできるのも魅力的です、この効果で《ダーク・バースト》でも引き込めれば次のターンでまた使う事もでき、相性もいいです。
《マスマティシャン》と同じく【シャドール】と近い時期に登場したので直ぐに制限へ、墓地利用テーマなら今でも活躍できるモンスターでしょう。
もし【閃刀姫】を使っている時に相手が《クリバンデット》を出してきたら、絶対に《閃刀機-ウィドウアンカー》で奪い取りたい、相手の効果使用を奪えるだけで無く、《閃刀姫-レイ》《閃刀姫-ロゼ》《闇黒の魔王ディアボロス》や「閃刀」魔法を墓地へ送れ、また「閃刀」魔法も手札に加えやすくなります。
字レアであり、マスマティシャンよりはよっぽど入手しやすかったので、使う人も多かったかと思います。
ドーマ編に登場した時は、《クリベー》の効果で出せるカードでしたが、あちらの登場に伴いデッキ・墓地から出せるようになり、強化もされました。
ちなみにアニメではリリースして5枚ドローし、魔法・罠カードを全て手札に加え、モンスターは全て墓地へ送るという超ぶっ壊れ性能でした。
これでも大幅に弱体化されているのですよね。
ランダム性があるものの、デッキトップから5枚めくって魔法・罠を1枚サーチ。残りは墓地へという効果からシャドールで愛用され、一時は制限カードになっていたこともあるカード。しかしながら昨今デュエルの高速化により、エンドフェイズのサーチや通常召喚権を使ってまでランダム性のある動きはしたくないということで大きく需要が落ち込んだ。如何にこのカードの規制後にデュエルの高速化が進んだかよく分かる。
墓地肥しとサーチを同時にできるので様々なデッキで活躍が期待できるカード。《闇黒の魔王ディアボロス》とは相性抜群で、フィールドががら空きにならずに済みます。デスガイドで引っ張ってこれますし、汎用性は非常に高いのですが、エンドフェイズ時に発動するのがネック。《灰流うらら》を撃たれたら目も当てられません。
恵まれた種族・属性、ランダム性は強いが墓地肥やしと実質魔・罠のサーチが行える。
5枚と枚数は多くデッキを掘り進める能力が高いのでサーチにせよ墓地肥やしにせよ質は高い。
ただ特殊召喚に対応していないのは残念。蘇生させても素材として活用しやすいですが。
また高速化した結果、召喚かつしかもエンド時で発動というのは手札に加えたカードも次のターンでの発動にもなりますし、先を見られ対策されやすくもなる為もう遅い。
少なくとも高速で回していくデッキに墓地肥やし要員として採用は厳しくなっていると感じます。
低速で防御に余裕があるようなデッキならまだまだ採用の余地はあると思います。
5枚と枚数は多くデッキを掘り進める能力が高いのでサーチにせよ墓地肥やしにせよ質は高い。
ただ特殊召喚に対応していないのは残念。蘇生させても素材として活用しやすいですが。
また高速化した結果、召喚かつしかもエンド時で発動というのは手札に加えたカードも次のターンでの発動にもなりますし、先を見られ対策されやすくもなる為もう遅い。
少なくとも高速で回していくデッキに墓地肥やし要員として採用は厳しくなっていると感じます。
低速で防御に余裕があるようなデッキならまだまだ採用の余地はあると思います。
それなりのランダム要素はあるが墓地肥しに加え魔法か罠があれば手札に加えられる。
仮に魔法罠を加えられなかったとしても、採用するのは墓地肥しを積極的に行いたいデッキだと思うのでそこまでは痛手にならないとは思う。
召喚権を必要とする上にエンドフェイズ発動のため妨害には注意したい。
仮に魔法罠を加えられなかったとしても、採用するのは墓地肥しを積極的に行いたいデッキだと思うのでそこまでは痛手にならないとは思う。
召喚権を必要とする上にエンドフェイズ発動のため妨害には注意したい。
自分のデッキトップから5枚めくり、魔法・罠カード1枚を手札に加えられると同時に残りのカード4枚を墓地肥やし出来る効果は強力。効果の発動が召喚したターンのエンドフェイズ時じゃなければ10点。
召喚権を消費する点や効果適用がエンドフェイズという欠点もある上に、どうしてもサーチ&墓地肥しに不確定要素が付き纏うため過信はできませんが、専用デッキ構築にして少しでもハズレを減らす等の工夫をすればそれだけ爆発力も上がり、総じてバランスの取れた良カードだと思います。
「めくる」という動作の関係上、一見森羅と相性が良さそうなのですがどうなんでしょうかね…。
「めくる」という動作の関係上、一見森羅と相性が良さそうなのですがどうなんでしょうかね…。
召喚時のエンドフェイズ時に指定されてるとはいえ、自身をリリースすることでデッキトップから5枚を参照しての墓地肥やしと魔法・罠1枚のサーチを兼ねられるという優秀な効果を持つモンスター。
効果で墓地に送るので、シャドール等のトリガーにもなる。
効果で墓地に送るので、シャドール等のトリガーにもなる。
大量の墓地肥やしと、ある程度状況に合った魔法・罠の確保を同時に出来るのは、デッキによってはありがたいと思います。
特に、「シャドール」デッキとは、相性がよいと思います。
特に、「シャドール」デッキとは、相性がよいと思います。
元制限カード。墓地肥やし+魔法・罠サルベージ(実質サーチ)能力が強力なのは当然ですが、
召喚権を使うので手札があまり良くなければ1ターン展開できません。
しかしその可能性を除いても、墓地を肥やして展開するデッキにとっては非常に強力なのは変わりありません。
たかが5枚、されど5枚で、初期ドロー後のデッキの1/7を削るわけですからかなりカードが落ちてくれます。
シャドールでは、シャドールモンスターは効果で墓地に送られた場合に効果を発動するので、
時には除去になったり、時にはドローになったりと極めて相性が良いです。
《裁きの龍》を出したいライトロードはもちろん、とにかく早く墓地を肥やしたいDDなどのデッキにも採用できます。
召喚権を使うので手札があまり良くなければ1ターン展開できません。
しかしその可能性を除いても、墓地を肥やして展開するデッキにとっては非常に強力なのは変わりありません。
たかが5枚、されど5枚で、初期ドロー後のデッキの1/7を削るわけですからかなりカードが落ちてくれます。
シャドールでは、シャドールモンスターは効果で墓地に送られた場合に効果を発動するので、
時には除去になったり、時にはドローになったりと極めて相性が良いです。
《裁きの龍》を出したいライトロードはもちろん、とにかく早く墓地を肥やしたいDDなどのデッキにも採用できます。
強いのは分かる。相性のいいデッキだとなお。でも、カオスライトロードには入れたくない。墓地肥やしは、ライトロードモンスターと、ライトロードサポートカードの仕事。←これは、個人的な意見ですm(__)m
シャドール全盛期にはフュージョンなどを探しつつ大量の墓地肥やしを可能にしついには制限カードとなった1枚。現在でもその墓地肥やし能力は健在ではあるが自身をリリースするため、相手ターンにフィールドをがら空きのしやすく高速化した環境ではそのままワンターンキル、なんてこともある。
墓地肥やしと魔法・罠カードを引きこむカード。
エンドフェイズに発動するとはいえ、
実質手札を減らさずに4枚の墓地肥やしが出来る点は
単純に考えて凶悪です。墓地アドバンテージを利用していく
デッキでは一石二鳥もしくはそれ以上の働きを見せてくれます。
闇属性デッキとの相性が良く、特に環境下にいたシャドールが
大暴れする一因となったためか、制限カードに。
そのシャドールがネフィリムの禁止で完全に勢いを失ったため、
緩和されたものの、闇属性デッキ主体の強力なデッキが
登場すれば、再度規制の可能性も。
エンドフェイズに発動するとはいえ、
実質手札を減らさずに4枚の墓地肥やしが出来る点は
単純に考えて凶悪です。墓地アドバンテージを利用していく
デッキでは一石二鳥もしくはそれ以上の働きを見せてくれます。
闇属性デッキとの相性が良く、特に環境下にいたシャドールが
大暴れする一因となったためか、制限カードに。
そのシャドールがネフィリムの禁止で完全に勢いを失ったため、
緩和されたものの、闇属性デッキ主体の強力なデッキが
登場すれば、再度規制の可能性も。
実質上、そのターンの通常召喚権を4枚の墓地肥やしと1枚の手札増やし、もしくは5枚の墓地肥やしに変えるという優れもの、「墓地に落としたいのはモンスターで魔法罠は出来れば落としたくない」という不確定墓地肥やしの弱点をきっちりと補っています。
エンドフェイズなので罠を手札に加えられてもすぐにセットは出来ない、自身は墓地に行くということを考えると返しのターンの相手の反撃はどうにかして防ぎたいところです。
エンドフェイズなので罠を手札に加えられてもすぐにセットは出来ない、自身は墓地に行くということを考えると返しのターンの相手の反撃はどうにかして防ぎたいところです。
墓地肥やしに魔法サーチにも使える素敵カード。
ただし、過信は禁物。デュエルが高速化している昨今、召喚権を失うのは結構痛い。
使う場合は魔法罠、或いは特殊召喚などでフォローする事。
間違ってもアドバンス召喚主流なデッキに採用してはいけない。
9/14現在で言えば、ヴァンパイアとか帝とかその辺。
ただし、過信は禁物。デュエルが高速化している昨今、召喚権を失うのは結構痛い。
使う場合は魔法罠、或いは特殊召喚などでフォローする事。
間違ってもアドバンス召喚主流なデッキに採用してはいけない。
9/14現在で言えば、ヴァンパイアとか帝とかその辺。
現在の汎用墓地肥やしカードの中では、《マスマティシャン》と並んでトップクラスの一枚。
無差別な墓地肥やしのネックは、墓地に落としたくない魔法罠も落ちてしまうリスクがあるという点だった。
しかし、それを見事にカバーしているのがこのカード。
5枚確認し、墓地に送りたくないカードだけを手札に確保する事ができる。
このスペックを持ちながら、召喚権を使う事以外何も制限がないというのはハッキリ言って破格。
恐らくこれも遠からず制限が掛かるだろう…
無差別な墓地肥やしのネックは、墓地に落としたくない魔法罠も落ちてしまうリスクがあるという点だった。
しかし、それを見事にカバーしているのがこのカード。
5枚確認し、墓地に送りたくないカードだけを手札に確保する事ができる。
このスペックを持ちながら、召喚権を使う事以外何も制限がないというのはハッキリ言って破格。
恐らくこれも遠からず制限が掛かるだろう…
スクラップトリトドン
2014/06/29 12:02
2014/06/29 12:02
もう何でもありだったドーマ編に隠れていたトンデモカードの1枚.
さすがにアニメ効果の5ドローから変更したとはいえ,召喚して投げるだけで4枚の墓地肥やしが確定.
その上に,魔法罠があれば回収できるオマケ付き.
んでもって,墓地を肥やすことを重点としておくテーマは闇属性が主軸であり,ガイド対応という至れりつくせり.
あと,一応森羅のトリガーにはなるが,遅いからまだ《狂戦士の魂》の方がいいっていうね・・・
そういうことで,CPL1のトップレアの1枚として君臨し,シャドールを始めとする環境トップに愛されるカードとなっていたが,
やはり環境デッキに愛されるということは規制の対象になるということで.悲しみを抱いたライロ使いやインフェルノイド使いも多かった.
さすがにアニメ効果の5ドローから変更したとはいえ,召喚して投げるだけで4枚の墓地肥やしが確定.
その上に,魔法罠があれば回収できるオマケ付き.
んでもって,墓地を肥やすことを重点としておくテーマは闇属性が主軸であり,ガイド対応という至れりつくせり.
あと,一応森羅のトリガーにはなるが,遅いからまだ《狂戦士の魂》の方がいいっていうね・・・
そういうことで,CPL1のトップレアの1枚として君臨し,シャドールを始めとする環境トップに愛されるカードとなっていたが,
やはり環境デッキに愛されるということは規制の対象になるということで.悲しみを抱いたライロ使いやインフェルノイド使いも多かった.
最強レベルの墓地肥やしカード。召喚権を使うとはいえ5枚落としつつ、落ちた罠魔法を1枚回収は非常に凶悪。早速ライロ森羅サイドラあたりで暴れてます。
自ターンに使えるので雑貨ほど邪魔されにくいのが利点。
自ターンに使えるので雑貨ほど邪魔されにくいのが利点。
魔法罠に限るものの5枚先まで掘れる効果は強力で、残りのカードが墓地に落ちるのも大変すばらしいと思います。むしろ墓地肥やしの方が真の目的になるほどでしょうか。効果を使うために自ら場を空けるのはデメリットといえますが、壺のように特殊召喚ができないわけでもないですし、攻撃抑制の効果を持つカードを墓地に送って防御することもできますから、ひどく守りが薄くなるわけでもないのがうれしいところです。
墓地を肥やす今の環境で、肥やしながら1枚は魔法か罠を回収できるのは強いのです。更に戦闘に参加できるし、きつい制約も無いため、採用はしやすい部類のカードだと思います。
それに、エンドフェイズ発動なのでバトルフェイズ参加させられるのも利点ですし、枚数的にも優秀なので是非どんどん使っていっても問題ないと思います。ただ、制限にはなって欲しくはないですね。
それに、エンドフェイズ発動なのでバトルフェイズ参加させられるのも利点ですし、枚数的にも優秀なので是非どんどん使っていっても問題ないと思います。ただ、制限にはなって欲しくはないですね。
2014/08/23 13:09
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「クリバンデット」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「クリバンデット」への言及
解説内で「クリバンデット」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ワイトの超進化(Kirrabee)2014-10-21 10:13
-
運用方法「ワイト」と名のついたカードを「クリバンデット(以下クリバン)」や「おろ埋」等でどんどん墓地に溜め、「ワイト王」で殴るデッキです。
条件が揃った時俺のデッキは力を発揮する(クロネコちゃん)2014-09-25 18:13
命削りフィッシャーマン《アドバイス求む》(大野)2017-11-11 10:45
-
運用方法《クリバンデット》《おろかな埋葬》《命削りの宝札》《マスク・チェンジ・セカンド》
永遠のブラマジプリズマー(成金2)2015-11-12 22:49
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運用方法②《クリバンデット》
黒猫式、素早いガエルレミューリア(クロネコちゃん)2014-05-24 11:40
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弱点《クリバンデット》を搭載している関係で、デッキ切れには注意が必要です。
お師匠様ビートダウン(Freja)2015-03-05 10:54
-
運用方法始めのうちは《クリバンデット》で墓地肥やしを行いましょう
ジャンド(ホモは嘘つき)2014-09-02 21:46
-
強みジャンドで致命的なのがクイック(または《ジャンク・シンクロン》以下ジャンクロン)を握ってるのにもう片方がない、吊り上げ対象が不在(または非チューナー星1しかいない)が多かったため墓地肥やしと調律などを擬似的にサーチできる《クリバンデット》を採用しています。
カスタマイズヴェルズやシャドールに対しての対策など全く入っていないため《クリバンデット》いるしブレイクスルーぐらいいれてもいいかもしれません。
新規を手にしたオレのDDD第二章(くまモン2世)2015-07-31 02:53
アドバイスが欲しいDDD(DDD大好きおじさん)2018-07-13 01:58
-
運用方法《クリバンデット》、ラミア、ゴースト、アビス、地獄門の五枚でスタート。
混沌の捕食シャドール(高島孝)2017-10-29 01:19
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運用方法全盛期シャドールの様な《クリバンデット》一枚からミドラーシュまで行けるようなのも出来る様にしています。
堕天使(光芒)2016-08-08 10:57
-
運用方法堕天使自体は漫画版GXなどで登場していましたが、テーマ化されたのは今回が初めてであり、その時の名残か大半のモンスターが上級以上と重くなっていますが、その分パワフルかつテクニカルな効果を持ったモンスターが多いです。このデッキの堕天使はやはり最上級モンスターばかりなので単体運用すると事故必至なので、【SR】の出張セットや『クリバンデット』などでサポートします。
強み・『クリバンデット』
次元兎ラギア(今頃ながら)(コロモ)2015-12-31 20:52
-
カスタマイズ・《クリバンデット》⇔エキセントリックデーモン
これ、い〜らない(手札的に)(夜咲)2015-03-03 21:33
-
運用方法《クリバンデット》シザー、ネクロガードナー等落としつつ魔法罠加えられる+デスガイドでも出せるのでエクシーズ素材にも出来る
花札衛エクシーズ【検証中】(電とろ)2016-06-12 00:45
蛮帝バーバリアン(アドバイス求)(Clair.No7)2014-05-19 17:04
-
強みバーバリアンキングに墓地のサクセサー×nと自身の効果で追加攻撃効果を与えた後凍志でアンタッチャブルにして連続攻撃をするデッキ。凍志のためにアドバンス召還を行わないといけないので墓地からリリースを軽減できる《アマリリース》、攻撃を止めながらモンスターを展開するフェーダー、手札からの特殊召還かのうなアースと《簡易融合》を採用。《簡易融合》とアースは蛮族の狂宴に対応しているのでアドバンス召還した後に発動することで追加攻撃の種にもなれます。そのほか何かと墓地においておきたいカードサクセサー、《アマリリース》、狂宴対象モンスターが多いことと、手札に持ちたい魔法罠蛮族の狂宴、帝王シリーズが多いことから《クリバンデット》と《カードガンナー》、メタモルポッドを採用。
セイクリッド777(ああああ)2015-08-05 16:28
-
運用方法肝心の《RUM-アストラル・フォース》はサーチする手段が《クリバンデット》しかないが、もし引けなくてもセイクリッドでゴリ押しすれば大体どうにかなると思う
封殺バスブレ バスター・ブレイダー(成金2)2015-11-06 01:57
夏だぜ!暑いぜ!!魔轟神だぜ!!!(稲荷火)2014-08-21 06:10
サンダーボルト・オブライエン(シャイニング)2014-10-08 16:55
-
運用方法《クリバンデット》は中盤から終盤にかけて活躍します。
ネクロフェイスリーパー(コロスケ)2015-01-21 17:54
左腕の爆発(201610月対応)(白金 将)2015-12-28 01:54
影入り魔導(トールモンド軸基盤)(mikoマイク)2014-09-03 05:14
「クリバンデット」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-05-31 クリバンデット入りガチ森羅(いいこのたべもの)
● 2014-08-18 ようやく更新。 最強!幻奏の音女達(アタラクシア)
● 2015-04-16 カオスドラゴン〜ゴリラの咆哮〜(チャーリー)
● 2014-01-23 新制限融合アンデット(太陽の子)
● 2016-04-26 純方界デッキ(BRACK)
● 2014-09-20 新制限シャドール(ワンショット型)(ユニコーン)
● 2015-11-14 燃え上がれ勇者王!超量イグナイトデッキ(ぱじゃま)
● 2015-04-25 ライロらしく遊びたい人へのカオスライロ(ひととせ)
● 2016-08-03 蘇れ太陽の神、ラーの翼神竜!(zero)
● 2016-02-20 純幻影騎士団(わし)
● 2015-01-25 シェキナーガ軸シャドール(織部実名)
● 2014-08-26 便乗エクゾ(GUEST)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 5円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1728位 / 13,298 |
---|---|
閲覧数 | 257,126 |
クリバンデットのボケ
その他
英語のカード名 | Kuribandit |
---|
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 02/04 00:11 評価 10点 《おろかな副葬》「《月光》デッキにとっては初動札となる1枚。 …
- 02/04 00:00 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐ストラクチャーデッキR-アンデットワ…
- 02/03 23:27 評価 7点 《No.6 先史遺産アトランタル》「ワンキルデッキのお供に使われ…
- 02/03 23:13 評価 10点 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》「レベル10に高すぎる展開…
- 02/03 22:55 デッキ デモンスミスアザミナギャラクシー
- 02/03 22:13 評価 10点 《刻まれし魔の大聖棺》「 遂にMDで【《デモンスミス》】1式…
- 02/03 22:11 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「2025/02/06よりマスターデュエルに来…
- 02/03 22:08 評価 10点 《花札衛-柳-》「 花札衛モンスターの中では飛び抜けて癖が少な…
- 02/03 21:20 SS 29話 黒泉VSDG Ⅰ
- 02/03 21:01 一言 私のカード評価に参考になったと評価していただいている方々。誠にあり…
- 02/03 14:30 評価 10点 《ヌメロン・ネットワーク》「《ヌメロン》というテーマの全てを…
- 02/03 14:20 評価 10点 《死霊王 ドーハスーラ》「 新アンデストラクの中で断トツ桁違い…
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