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ドロール&ロックバード(ドロールアンドロックバード) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | 魔法使い族 | 0 | 0 | ||
相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、このカードを手札から墓地へ送って発動する事ができる。このターン、お互いにデッキからカードを手札に加える事はできない。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 | ||||||
パスワード:94145021 | ||||||
カード評価 | 8.4(38) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTRA PACK Volume 4 | EXP4-JP023 | 2011年09月17日 | Normal |
ストラクチャーデッキ -パワーコード・リンク- | SD33-JP021 | 2017年12月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン- | SR08-JP021 | 2019年03月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-炎王の急襲- | SR14-JP023 | 2023年09月09日 | Normal |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP026 | 2021年02月06日 | Super |
ドロール&ロックバードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全38件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
サーチ、ドローへの依存度によって評価と採用枚数が顕著に変わる一枚。昔はリンカネで全ハンデスなんて別のカードゲームみたい使われ方をされたこともあったが、今はその性能を評価され普通に使ってもらえている。よかったね。
紙の競技環境ならばデッキ対面をを選ぶためにサイド採用になることもしばしばだが、これがBO1なのがマスターデュエル環境。純《スネークアイ》に留まらない《篝火》等の出張、《超重武者》や《烙印》なんかが環境にいる昨今、このカードの刺さり具合からメインでの採用が多く見られるようになってきた。
性能は、最初の1枚のサーチを皮切りにそれ以降全てのドロー&サーチをお互いに封じると言うもの。1度だけサーチを許すこと、自分の《増殖するG》との噛み合いが悪いこと、何より刺さらないデッキには本当に刺さらないことなどが弱点として挙がるが、そこを対応できるデッキ・プレイング・環境が整っていれば、《増殖するG》や《灰流うらら》に匹敵するほどの展開抑止力を持っている。相手がもともと1枚しかサーチしないならディスアドなのは注意だが、《指名者》系のカードでしか咎められないので通りも良く、また《クシャトリラ》《ディアベルスター》《ホルス》など、いわゆる出張ギミックにも強い。
変わった使い方で言えば、自分の展開に投げられた《増殖するG》のドローをストップさせワンキルプランを通したりすることも。関連プレイングだと、《“罪宝狩りの悪魔”》や《転生炎獣の炎陣》などのサーチする効果をもつ速攻魔法をドローフェイズに発動することで、相手の手札のこのカード《ドロール&ロックバード》の発動をケアするなどもある。
総じて、他の誘発には一歩劣る評価をされがちだが、少なくともMDの現環境では、通りやすさ、抑止力ともに引けを取らない存在だろう。このカードをケアしたプレイングが存在し、普及しているのが何よりの証拠と言える。
紙の競技環境ならばデッキ対面をを選ぶためにサイド採用になることもしばしばだが、これがBO1なのがマスターデュエル環境。純《スネークアイ》に留まらない《篝火》等の出張、《超重武者》や《烙印》なんかが環境にいる昨今、このカードの刺さり具合からメインでの採用が多く見られるようになってきた。
性能は、最初の1枚のサーチを皮切りにそれ以降全てのドロー&サーチをお互いに封じると言うもの。1度だけサーチを許すこと、自分の《増殖するG》との噛み合いが悪いこと、何より刺さらないデッキには本当に刺さらないことなどが弱点として挙がるが、そこを対応できるデッキ・プレイング・環境が整っていれば、《増殖するG》や《灰流うらら》に匹敵するほどの展開抑止力を持っている。相手がもともと1枚しかサーチしないならディスアドなのは注意だが、《指名者》系のカードでしか咎められないので通りも良く、また《クシャトリラ》《ディアベルスター》《ホルス》など、いわゆる出張ギミックにも強い。
変わった使い方で言えば、自分の展開に投げられた《増殖するG》のドローをストップさせワンキルプランを通したりすることも。関連プレイングだと、《“罪宝狩りの悪魔”》や《転生炎獣の炎陣》などのサーチする効果をもつ速攻魔法をドローフェイズに発動することで、相手の手札のこのカード《ドロール&ロックバード》の発動をケアするなどもある。
総じて、他の誘発には一歩劣る評価をされがちだが、少なくともMDの現環境では、通りやすさ、抑止力ともに引けを取らない存在だろう。このカードをケアしたプレイングが存在し、普及しているのが何よりの証拠と言える。
1ターンに何度もサーチを繰り返すインフレ環境に一石を投じる手札誘発。
今後もインフレは進んでいくと思われるため、メインから投入してもいいかもしれない。
個人的には環境相手にはほぼ確実に貫通される《灰流うらら》よりも信用している。
環境の変化により評価修正(10→9)
上記のように強力な効果だが、このカード自体は1アド損で相手は既に1アドをとっている状況であるため、実質2アド差がついている事になる。
罪宝環境の現在だと、これを打ち込んでも2〜3妨害は余裕で立つため、残りの手札でその妨害+誘発を貫通しなければならないことを考えると評価を下げざるを得ない。
今後もインフレは進んでいくと思われるため、メインから投入してもいいかもしれない。
個人的には環境相手にはほぼ確実に貫通される《灰流うらら》よりも信用している。
環境の変化により評価修正(10→9)
上記のように強力な効果だが、このカード自体は1アド損で相手は既に1アドをとっている状況であるため、実質2アド差がついている事になる。
罪宝環境の現在だと、これを打ち込んでも2〜3妨害は余裕で立つため、残りの手札でその妨害+誘発を貫通しなければならないことを考えると評価を下げざるを得ない。
環境によって大きく評価の変動する一枚ですが、よほどのことがない限り数年後にも使われていそうなカードです。
展開時にサーチを経由するデッキはこのカード一枚で機能停止してしまうことも多く、直近の環境でもサイドへ頻繁に採用されています。一回目のサーチは通すため初動を防ぎづらい点・自身の《増殖するG》にも影響する点などが明確な短所であり、このカード自体を中心に環境が回るということは少なめ。不利対面でワンチャン狙うためのサブ専門カードと言っていいでしょう。風属性の誘発が珍しめなため、時々《スモール・ワールド》の経由地点としてメインから入ることもあります(その場合は1~2枚採用になることが多いですね)。
誘発としては上から数えた方が早い性能をしており、特定デッキタイプへの影響力は《原始生命態ニビル》に匹敵します。個人的評価は10点です。
展開時にサーチを経由するデッキはこのカード一枚で機能停止してしまうことも多く、直近の環境でもサイドへ頻繁に採用されています。一回目のサーチは通すため初動を防ぎづらい点・自身の《増殖するG》にも影響する点などが明確な短所であり、このカード自体を中心に環境が回るということは少なめ。不利対面でワンチャン狙うためのサブ専門カードと言っていいでしょう。風属性の誘発が珍しめなため、時々《スモール・ワールド》の経由地点としてメインから入ることもあります(その場合は1~2枚採用になることが多いですね)。
誘発としては上から数えた方が早い性能をしており、特定デッキタイプへの影響力は《原始生命態ニビル》に匹敵します。個人的評価は10点です。
場合によっては《灰流うらら》以上に活躍するポテンシャルを秘めた汎用手札誘発な一枚。最近は採用率がゲロ上がりしている。
1度だけ相手にサーチ権を与えてしまうが、それ以降ならばいつでも発動可能であるので、2回目のサーチ効果にチェーンして奇襲をかけることができる。『デッキから特殊召喚』『デッキから墓地に送る』系統にはめっぽう弱いが、それでもサーチ不可を押し付けられるのは非常に優秀である。
…とはいえ、自分ターンに発動してしまうと自身にまで効果が及んでしまう。なんなら《増殖するG》を相手ターンに投げて躊躇なくこいつを発動してしまうと、その増Gの効果がなくなってしまう。故に発動タイミングを見極めていく必要性が大いにある。
現環境においてデッキからカードを触ることは日常茶飯事であり、今後のテーマ次第では必須カードになりうるだろう。…願わくばこのカードをメインから投入する環境でないことだが、時すでにおすし。
1度だけ相手にサーチ権を与えてしまうが、それ以降ならばいつでも発動可能であるので、2回目のサーチ効果にチェーンして奇襲をかけることができる。『デッキから特殊召喚』『デッキから墓地に送る』系統にはめっぽう弱いが、それでもサーチ不可を押し付けられるのは非常に優秀である。
…とはいえ、自分ターンに発動してしまうと自身にまで効果が及んでしまう。なんなら《増殖するG》を相手ターンに投げて躊躇なくこいつを発動してしまうと、その増Gの効果がなくなってしまう。故に発動タイミングを見極めていく必要性が大いにある。
現環境においてデッキからカードを触ることは日常茶飯事であり、今後のテーマ次第では必須カードになりうるだろう。…願わくばこのカードをメインから投入する環境でないことだが、時すでにおすし。
総合評価:刺さるデッキが多い。
サーチからサーチを繰り返すデッキは多く、最初のサーチに対して投げれば動きが止まることは多い。
盤面が整わず相手はあまり制圧できないままターンを渡す形になり、自分が動ける。
また、《トリックスター・リンカーネイション》とのコンボで相手の手札を一掃するコンボもあり、こちらも有用。
相手のサーチ、ドロー直後に《トリックスター・リンカーネイション》とこのカードの順に使えば相手は手札を全て失うことにナル。
サーチからサーチを繰り返すデッキは多く、最初のサーチに対して投げれば動きが止まることは多い。
盤面が整わず相手はあまり制圧できないままターンを渡す形になり、自分が動ける。
また、《トリックスター・リンカーネイション》とのコンボで相手の手札を一掃するコンボもあり、こちらも有用。
相手のサーチ、ドロー直後に《トリックスター・リンカーネイション》とこのカードの順に使えば相手は手札を全て失うことにナル。
「君達まとめてこれ一枚で十分かな♧」
《拮抗勝負》《冥王結界波》と並んで対戦環境が地獄めいてくると出番が来るカードです。
性質上サーチを連続して行うピュアリィやクシャトリラに強く刺さります。これ等のテーマは《灰流うらら》や《無限泡影》一枚程度なら平気で貫通してきますが《惑星探査車》《六世壊=パライゾス》《ピュアリィ》のサーチに対してこのカードを投げるだけで《クシャトリラ・ユニコーン》《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》だけの脆弱な盤面になってしまう場面も珍しくありません。
《灰流うらら》と違い環境が変わればデッキから抜ける存在ですが暫くはお世話になりそうです。
《拮抗勝負》《冥王結界波》と並んで対戦環境が地獄めいてくると出番が来るカードです。
性質上サーチを連続して行うピュアリィやクシャトリラに強く刺さります。これ等のテーマは《灰流うらら》や《無限泡影》一枚程度なら平気で貫通してきますが《惑星探査車》《六世壊=パライゾス》《ピュアリィ》のサーチに対してこのカードを投げるだけで《クシャトリラ・ユニコーン》《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》だけの脆弱な盤面になってしまう場面も珍しくありません。
《灰流うらら》と違い環境が変わればデッキから抜ける存在ですが暫くはお世話になりそうです。
《増殖するG》のドローを1枚で止めることが可能で、そんなにドローやサーチをしないデッキ相手でも使い道があるカード。
効果はお互いが対象になるため、自分自身がサーチやドローを繰り返すデッキを使っている場合は仮にこれで《増殖するG》を止めたとしても自分の展開に支障が出る可能性があります。
最近ありがちな直接場にカードを置いたりセットしたりするカードはうららが効かない点がよく利点としてあげられますが、同様に《ドロール&ロックバード》も効きません。
また、ドローフェイズに動いてサーチやドローをすると《ドロール&ロックバード》を投げられることはないので何らかの抜け道になる可能性があります。
効果はお互いが対象になるため、自分自身がサーチやドローを繰り返すデッキを使っている場合は仮にこれで《増殖するG》を止めたとしても自分の展開に支障が出る可能性があります。
最近ありがちな直接場にカードを置いたりセットしたりするカードはうららが効かない点がよく利点としてあげられますが、同様に《ドロール&ロックバード》も効きません。
また、ドローフェイズに動いてサーチやドローをすると《ドロール&ロックバード》を投げられることはないので何らかの抜け道になる可能性があります。
トリガーが相手依存、あまりサーチしないテーマもあるので刺さらないこともあるが、サーチ限定のうららが1ターン続くのだからデッキによってはこれ一枚で機能不全に陥る。
サーチ不可には超雷龍、《ライオウ》、《デッキロック》、《手違い》etc…とライバルだらけだが、こちらは手札誘発として相手の先行から刺していけること、ドローにも刺さる点で十分差別化できる。また次の自分のターンには作用しないため自分だけ一方的にサーチできる強みもある。
《トリックスター・リンカーネイション》や《攪乱作戦》で全ハンデスというおぞましいコンボに加担することもある実は怖いカード。ロックバードは後出しジャンケンできる仕様になっているため、これを悪用し相手のサーチ効果処理後のクイックエフェクトで上2種→ロックバードの順に発動できる。すると逆順処理で上2種のドローに制限がかかるが効果処理は止まらず手札を全て取っ払う部分だけが残り全ハンデス…という流れになる。
サーチ不可には超雷龍、《ライオウ》、《デッキロック》、《手違い》etc…とライバルだらけだが、こちらは手札誘発として相手の先行から刺していけること、ドローにも刺さる点で十分差別化できる。また次の自分のターンには作用しないため自分だけ一方的にサーチできる強みもある。
《トリックスター・リンカーネイション》や《攪乱作戦》で全ハンデスというおぞましいコンボに加担することもある実は怖いカード。ロックバードは後出しジャンケンできる仕様になっているため、これを悪用し相手のサーチ効果処理後のクイックエフェクトで上2種→ロックバードの順に発動できる。すると逆順処理で上2種のドローに制限がかかるが効果処理は止まらず手札を全て取っ払う部分だけが残り全ハンデス…という流れになる。
手札誘発の1枚、海外先行カードで来日時は《増殖するG》と同弾と言う豪華さである
相手が手札を増やした後にしか投げられないので昔は後手後手で使いにくいとされた
だが年々高速化してゆく環境の前には1アド程度でのハンデは些細な事になり
デッキによっては相手の動きを一気に止める事でターンスキップに等しい効果を得られる為
サイドに常備される手札誘発の常連となっていった
性質上サーチやドローを頻繁に行う様なデッキに刺さる
特定のカードを何枚か揃える為にサーチを多用する儀式や
ドローソースに依存するコンボデッキ等で有る
逆に手札を経由せずデッキから場や墓地を通す形でアドバンテージを得るデッキや
サーチも1回で済むようなデッキ等には全く刺さらない
【オルフェゴール】や【エルドリッチ】等がそれで有る
そうしたデッキには《ディメンション・アトラクター》等他の誘発で対策する事になる
総じてメタゲームの極致に居るようなカードな為、これが飛び交う時期は
環境の末期とも言える状況である
相手が手札を増やした後にしか投げられないので昔は後手後手で使いにくいとされた
だが年々高速化してゆく環境の前には1アド程度でのハンデは些細な事になり
デッキによっては相手の動きを一気に止める事でターンスキップに等しい効果を得られる為
サイドに常備される手札誘発の常連となっていった
性質上サーチやドローを頻繁に行う様なデッキに刺さる
特定のカードを何枚か揃える為にサーチを多用する儀式や
ドローソースに依存するコンボデッキ等で有る
逆に手札を経由せずデッキから場や墓地を通す形でアドバンテージを得るデッキや
サーチも1回で済むようなデッキ等には全く刺さらない
【オルフェゴール】や【エルドリッチ】等がそれで有る
そうしたデッキには《ディメンション・アトラクター》等他の誘発で対策する事になる
総じてメタゲームの極致に居るようなカードな為、これが飛び交う時期は
環境の末期とも言える状況である
《灰流うらら》が無い状況で《増殖するG》の被害を止めるのに使われることもしばしば。
また《チキンレース》と併用すれば、能動的に使用できます。
フィールド魔法上書きなどで処理できずに相手ターンになってしまった時の保険とサーチ妨害になります。
《無の煉獄》に使うと、使われるデッキの特性上、何もできないことが多いです。
エンドフェイズに全部手札が墓地行きになります。
レベルが低く、比較的マシな方な風属性手札誘発なので《緊急テレポート》で呼び出した《異怪の妖精 エルフォビア》でこのカードを手札公開するとロックバード先輩がすごいパワーを発揮してモンスター効果の発動をロック。
《朔夜しぐれ》はレベル3なのでこちらはレベル1でエルフォビアと相性がいいです。
緊急テレポートを採用するなら《幽鬼うさぎ》と普段使うモンスター一体のレベルとで呼び出せるシンクロモンスターも用意するといいでしょう。
鳥獣族手札誘発である《D.D.クロウ》と一緒に採用して使い分けつつ《歌氷麗月》で特殊召喚し、ドラゴン族メタ&《融合》《フュージョン》サーチ札として運用するのも手です。
また《チキンレース》と併用すれば、能動的に使用できます。
フィールド魔法上書きなどで処理できずに相手ターンになってしまった時の保険とサーチ妨害になります。
《無の煉獄》に使うと、使われるデッキの特性上、何もできないことが多いです。
エンドフェイズに全部手札が墓地行きになります。
レベルが低く、比較的マシな方な風属性手札誘発なので《緊急テレポート》で呼び出した《異怪の妖精 エルフォビア》でこのカードを手札公開するとロックバード先輩がすごいパワーを発揮してモンスター効果の発動をロック。
《朔夜しぐれ》はレベル3なのでこちらはレベル1でエルフォビアと相性がいいです。
緊急テレポートを採用するなら《幽鬼うさぎ》と普段使うモンスター一体のレベルとで呼び出せるシンクロモンスターも用意するといいでしょう。
鳥獣族手札誘発である《D.D.クロウ》と一緒に採用して使い分けつつ《歌氷麗月》で特殊召喚し、ドラゴン族メタ&《融合》《フュージョン》サーチ札として運用するのも手です。
刺さる時は刺さるが無駄になることもある手札誘発。
相手に追加サーチorドローさせない効果は強力だが、相手がサーチ&ドローを多用しない場合は腐ってしまう。
2022年10月のマスターデュエル環境だと《烙印融合》が主流だが《ふわんだりぃず》も流行っており、前者には効かないが後者にはブッ刺さる。
そのため《灰流うらら》などと違い相手デッキを選ぶ点がマイナスである。さらに自身もサーチ&ドローできなくなる点にも注意が必要。
ただ《増殖するG》対策にもなるため、Gがキツいデッキでは十分採用範囲になる。SRと入手しやすいし。
また《トリックスター・リンカーネイション》との全ハンデスコンボが凶悪なため、《トリックスター》デッキでは普通に採用されるカードだろう。
相手に追加サーチorドローさせない効果は強力だが、相手がサーチ&ドローを多用しない場合は腐ってしまう。
2022年10月のマスターデュエル環境だと《烙印融合》が主流だが《ふわんだりぃず》も流行っており、前者には効かないが後者にはブッ刺さる。
そのため《灰流うらら》などと違い相手デッキを選ぶ点がマイナスである。さらに自身もサーチ&ドローできなくなる点にも注意が必要。
ただ《増殖するG》対策にもなるため、Gがキツいデッキでは十分採用範囲になる。SRと入手しやすいし。
また《トリックスター・リンカーネイション》との全ハンデスコンボが凶悪なため、《トリックスター》デッキでは普通に採用されるカードだろう。
エルドリッチ以外にも、地味なところではオルフェゴールにも刺さらない。
初手《化石調査》やスクラップエリアなら停止するが、初手ラプターや増援だと投げるだけ無駄。
スクラップオルフェなんかは初動以外で手札に持ってくるシーンが存在しないため、これをGに投げ返した上で長い長いソリティアを最後まで完走したりする。
初手《化石調査》やスクラップエリアなら停止するが、初手ラプターや増援だと投げるだけ無駄。
スクラップオルフェなんかは初動以外で手札に持ってくるシーンが存在しないため、これをGに投げ返した上で長い長いソリティアを最後まで完走したりする。
採用率は低いが、連続サーチを多用するデッキにブッ刺さるカード。例を挙げるとドライトロンとかドライトロンとか。というか、サーチをあまり行わないデッキでも2回以上サーチするデッキが大半であるため普通に刺さる。エルドリッチには刺さらない。
しかし今の環境の主流が《烙印融合》のため、相手に既に《烙印融合》を素引きされてしまっていると全く意味を持たない。《烙印融合》にうららは効くので、この場合はうららが優先されるだろう。
ドライトロン、ふわんだりぃず、電脳堺、勇者、閃刀姫、イビルツイン、サンダードラゴンetc...正直、ほぼほぼブッ刺さる気がする。何度も言うがエルドリッチには刺さらない。
うらら高すぎわろたって思った方はぜひこのカードを検討してほしい。見劣りしないカードパワーがあると思う。
しかし今の環境の主流が《烙印融合》のため、相手に既に《烙印融合》を素引きされてしまっていると全く意味を持たない。《烙印融合》にうららは効くので、この場合はうららが優先されるだろう。
ドライトロン、ふわんだりぃず、電脳堺、勇者、閃刀姫、イビルツイン、サンダードラゴンetc...正直、ほぼほぼブッ刺さる気がする。何度も言うがエルドリッチには刺さらない。
うらら高すぎわろたって思った方はぜひこのカードを検討してほしい。見劣りしないカードパワーがあると思う。
実は随分と前からそこに存在していた手札誘発の裏番長とされるモンスター。
このモンスターをメインから積まなければならない環境が来ようものなら、それはまさに終末とまで言われるほど。
その効果はドローフェイズ以外での相手のドローかサーチに反応して投げ捨てることで、その後そのターンの間はお互いにそれ以上のドローやサーチができなくなるというもの。
最初のドローやサーチは通してしまうが、その後はサーチを軸とした延々ソリティアをされたり、指名者や罠カードなどの目当てのパーツをそれ以上探しに行くことを相手の先攻1ターン目から防ぎに行ける&1枚で消えない効果によってまるごと受け流せる貴重な手札誘発となり、また既に通されている《増殖するG》の残存効果を後出しで消すことができるという点も優れています。
《灰流うらら》のように最初の1回を止められないし守備範囲でも負けていますが、こちらは「使わされた」「発動タイミングを見誤った」「焼け石に水だった」ということがないのが大きなメリットで、墓穴なりを握っていなければ貫通できません。
この効果は最初のドローまたはサーチ効果の処理が終わった直後のクイックエフェクトが発動可能なタイミングと同じタイミングで発動機会が訪れる非公開領域からの「場合の任意効果」の誘発効果であるため、このタイミングでまずチェーン1で撹乱やリンカネを発動し、それ以降のチェーンでこのカードを投げ捨てることで、逆順処理により相手は撹乱やリンカネの効果によるドローができず驚異の全ハンデスが成立してしまいます。
手札誘発としてはかなり癖があり、1度ドローやサーチしたあとは蘇生やリクルートで展開を伸ばす相手には有効でないなど使用すべき相手を選ぶ手札誘発ではありますが、その強いターンスキップ性能からその地位が揺らぐこともまたないでしょう。
このモンスターをメインから積まなければならない環境が来ようものなら、それはまさに終末とまで言われるほど。
その効果はドローフェイズ以外での相手のドローかサーチに反応して投げ捨てることで、その後そのターンの間はお互いにそれ以上のドローやサーチができなくなるというもの。
最初のドローやサーチは通してしまうが、その後はサーチを軸とした延々ソリティアをされたり、指名者や罠カードなどの目当てのパーツをそれ以上探しに行くことを相手の先攻1ターン目から防ぎに行ける&1枚で消えない効果によってまるごと受け流せる貴重な手札誘発となり、また既に通されている《増殖するG》の残存効果を後出しで消すことができるという点も優れています。
《灰流うらら》のように最初の1回を止められないし守備範囲でも負けていますが、こちらは「使わされた」「発動タイミングを見誤った」「焼け石に水だった」ということがないのが大きなメリットで、墓穴なりを握っていなければ貫通できません。
この効果は最初のドローまたはサーチ効果の処理が終わった直後のクイックエフェクトが発動可能なタイミングと同じタイミングで発動機会が訪れる非公開領域からの「場合の任意効果」の誘発効果であるため、このタイミングでまずチェーン1で撹乱やリンカネを発動し、それ以降のチェーンでこのカードを投げ捨てることで、逆順処理により相手は撹乱やリンカネの効果によるドローができず驚異の全ハンデスが成立してしまいます。
手札誘発としてはかなり癖があり、1度ドローやサーチしたあとは蘇生やリクルートで展開を伸ばす相手には有効でないなど使用すべき相手を選ぶ手札誘発ではありますが、その強いターンスキップ性能からその地位が揺らぐこともまたないでしょう。
古参の手札誘発。増殖するGやスカルマイスターとは同期の関係。
何度も言われている事ではありますが、1回目のドローやサーチを止める事が出来ないので根本的には1:0交換であり、単純なカード枚数で言えば使った側がアドバンテージ面で損します。
その分相手の展開を遅らせる事は可能ですが、相手の手札が減ったわけではないので返しのターンに倒し切るか制圧盤面を用意でもしない限り、付いたアドバンテージの差から不利な戦いを強いられます。また、サーチをしないデッキや一度のサーチで十分動けるデッキなんかが相手の場合でも、上手く機能せず腐ってしまいます。
とはいえ決して弱いカードでは無いのも事実。うららを押しのけて採用するような事はないでしょうが、自分のデッキや環境次第ではサイドデッキへの投入が十二分に考えられると思います。魔法使い族なのでセレーネで釣り上げてアクセスコードになれるのも魅力。
何度も言われている事ではありますが、1回目のドローやサーチを止める事が出来ないので根本的には1:0交換であり、単純なカード枚数で言えば使った側がアドバンテージ面で損します。
その分相手の展開を遅らせる事は可能ですが、相手の手札が減ったわけではないので返しのターンに倒し切るか制圧盤面を用意でもしない限り、付いたアドバンテージの差から不利な戦いを強いられます。また、サーチをしないデッキや一度のサーチで十分動けるデッキなんかが相手の場合でも、上手く機能せず腐ってしまいます。
とはいえ決して弱いカードでは無いのも事実。うららを押しのけて採用するような事はないでしょうが、自分のデッキや環境次第ではサイドデッキへの投入が十二分に考えられると思います。魔法使い族なのでセレーネで釣り上げてアクセスコードになれるのも魅力。
リインカーネーションとのコンボで注目されたカードですが、今度登場する未界域(Denger!)対策として注目を集めているカードですね。
最初のサーチを封じれないのは痛いですが、それでも未界域デッキの流行次第ではメインからの採用も多くなるのではないでしょうか。
最初のサーチを封じれないのは痛いですが、それでも未界域デッキの流行次第ではメインからの採用も多くなるのではないでしょうか。
コンボも出来るサーチメタカード。トリックスターで3枚目以降のうらら兼リンカネと合わせてハンデスするカードとして採用してたり。
強さと弱さを併せ持つ、古き良き手札誘発。
状況次第では《灰流うらら》より強く使える可能性を持つ手札誘発。魔導征竜環境における魔導デッキへの抑止力として活躍したのは古参の遊戯王プレイヤーであれば誰でも知るところだろう。そのターンにおいて、発動以後のドロー効果、サーチ効果を完全封殺するという残存効果は非常に強く、これからもサーチの連鎖を持ち味とするカテゴリが出れば、活躍の機会が生まれるだろう。
ただし弱点もそれなりに多く、最初のサーチを通してしまう事、そして発動するだけではディスアドバンテージである事などがあげられる。しかしながら、相手の《増殖するG》に後投げしたりすることで、腐らせないように使うことも出来、何しろ値段が《灰流うらら》と比べて格安、また《エフェクト・ヴェーラー》と同じ魔法使い族であり、手札誘発として併用しながら墓地に魔法使い族を5体揃えて《円融魔術》のコストにするなど、上手く使いたい。
しかし、相手のサーチ後に《トリックスター・リンカ―ネイション》やら《攪乱作戦》やら発動からチェーンで打ってはいけない(笑)。
状況次第では《灰流うらら》より強く使える可能性を持つ手札誘発。魔導征竜環境における魔導デッキへの抑止力として活躍したのは古参の遊戯王プレイヤーであれば誰でも知るところだろう。そのターンにおいて、発動以後のドロー効果、サーチ効果を完全封殺するという残存効果は非常に強く、これからもサーチの連鎖を持ち味とするカテゴリが出れば、活躍の機会が生まれるだろう。
ただし弱点もそれなりに多く、最初のサーチを通してしまう事、そして発動するだけではディスアドバンテージである事などがあげられる。しかしながら、相手の《増殖するG》に後投げしたりすることで、腐らせないように使うことも出来、何しろ値段が《灰流うらら》と比べて格安、また《エフェクト・ヴェーラー》と同じ魔法使い族であり、手札誘発として併用しながら墓地に魔法使い族を5体揃えて《円融魔術》のコストにするなど、上手く使いたい。
しかし、相手のサーチ後に《トリックスター・リンカ―ネイション》やら《攪乱作戦》やら発動からチェーンで打ってはいけない(笑)。
1度相手のサーチかドローを許してしまうものの、それ以降のデッキから手札に加える行為を止められるため相手のテンポを大きく崩すことができる実力は手札誘発として十分な性能かと。
一方で《灰流うらら》のようにサーチそのものを止めるカードでもないため自然と優先度は落ちる印象です。
一方で《灰流うらら》のようにサーチそのものを止めるカードでもないため自然と優先度は落ちる印象です。
手札誘発なので素早い対処がしやすく再利用のしやすいステータスなのも利点。
だが肝心のメタりたいサーチを1度許してしまっているのが大きな難点、1度のサーチだけでも充分ってデッキには効力が薄い。
もっともサーチを多用していくことの多い現在では、この不安の残る効果でも頼らざる負えない程の環境なので強力っちゃ強力。
デッキ全般の動きに干渉できるうららもいますが、あちらは現在準なのでこちらも充分に採用を考慮できる。
特にトリスタにおけるリンカネ(特に無制限時代)とのハンデスコンボは強烈でありました。
だが肝心のメタりたいサーチを1度許してしまっているのが大きな難点、1度のサーチだけでも充分ってデッキには効力が薄い。
もっともサーチを多用していくことの多い現在では、この不安の残る効果でも頼らざる負えない程の環境なので強力っちゃ強力。
デッキ全般の動きに干渉できるうららもいますが、あちらは現在準なのでこちらも充分に採用を考慮できる。
特にトリスタにおけるリンカネ(特に無制限時代)とのハンデスコンボは強烈でありました。
相手がドローフェイズ以外でドローした時、それ以降のドローを1ターン封じるモンスターです。
いくらドローを封じるとはいえ、1度ドローを許しています。なので、ドローブースト系のデッキにしか通用しません。壺を使ってもそれ以降が続かなければただ捨てるだけになるので、サイドデッキからの投入という感じになりそうです。
ステータスから見てもこれ以外の運用法は無さそうですね。
いくらドローを封じるとはいえ、1度ドローを許しています。なので、ドローブースト系のデッキにしか通用しません。壺を使ってもそれ以降が続かなければただ捨てるだけになるので、サイドデッキからの投入という感じになりそうです。
ステータスから見てもこれ以外の運用法は無さそうですね。
お互いのドロー効果とサーチを封じる手札誘発。
発動タイミングにより、1回目は相手のサーチを通してしまうとはいえ、リンカーネイションとの併用で全ハンデスが可能。
リンカーネイションが制限に規制された現在でもサーチ封殺は強力。
発動タイミングにより、1回目は相手のサーチを通してしまうとはいえ、リンカーネイションとの併用で全ハンデスが可能。
リンカーネイションが制限に規制された現在でもサーチ封殺は強力。
これがメインから入る環境は末期。そう思っていた時期が俺にもありました。
注目を浴びはじめたのは征竜魔導環境ぐらいからだが、最近はなんだか違う理由で注目を浴びているようで。
かつてはサーチ連打のメタとしてしゃかりきに働いていた子が、今度は全ハンデスコンボの主犯になるとは何とも複雑な気分である。
注目を浴びはじめたのは征竜魔導環境ぐらいからだが、最近はなんだか違う理由で注目を浴びているようで。
かつてはサーチ連打のメタとしてしゃかりきに働いていた子が、今度は全ハンデスコンボの主犯になるとは何とも複雑な気分である。
新規カテゴリ【トリックスター】において凶悪なコンボが見つかり注目度が高まっている手札誘発カード。コンボが決まれば全ハンデスとか鬼畜にもほどがある。
発動条件がワンテンポ遅いため刺さるデッキは選ぶものの、現環境においては手札に加える効果をもつカードを多用するデッキが主流であるため対抗策としては有用。コンボ以外でも採用率が高まっているカードになっています。
発動条件がワンテンポ遅いため刺さるデッキは選ぶものの、現環境においては手札に加える効果をもつカードを多用するデッキが主流であるため対抗策としては有用。コンボ以外でも採用率が高まっているカードになっています。
トリックスターリンカーネイションとの組み合わせで、
サーチを潰せなかったのがサーチしたカードを含む手札全ハンデスに。
コナミさんはハンデスにはすぐに規制をかけるので、
規制候補だと思っています。
サーチを潰せなかったのがサーチしたカードを含む手札全ハンデスに。
コナミさんはハンデスにはすぐに規制をかけるので、
規制候補だと思っています。
評価が分かれやすいであろう1枚。
やはり1度サーチを許してしまうところがネックなのだが、自分のターンのサーチは阻害しない部分と、手札誘発なのですぐ使えるところが利点である。
うららという強力すぎるライバルがいるが、サーチ過多なデッキが現れれば使われるかもしれない。
やはり1度サーチを許してしまうところがネックなのだが、自分のターンのサーチは阻害しない部分と、手札誘発なのですぐ使えるところが利点である。
うららという強力すぎるライバルがいるが、サーチ過多なデッキが現れれば使われるかもしれない。
手札から投げ捨てるタイプの手違い。
手違いや捕違いとは違って、サーチに対して発動するため、1回は相手にサーチなどを許してしまう点は痛い。
サーチ及びドローフェイズ以外のドローは1ターンで1度やれば十分というテーマも多いため過信は禁物。
が、手違いや捕違いに勝る点はドローフェイズ以外の【ドロー】でも封じることができる点。
なので、うまく差別化していきたいところ。
手違いや捕違いとは違って、サーチに対して発動するため、1回は相手にサーチなどを許してしまう点は痛い。
サーチ及びドローフェイズ以外のドローは1ターンで1度やれば十分というテーマも多いため過信は禁物。
が、手違いや捕違いに勝る点はドローフェイズ以外の【ドロー】でも封じることができる点。
なので、うまく差別化していきたいところ。
手札誘発のサーチメタ…なのだが最初の1回は許してしまうしその1回で十分なデッキも多い。
ついでに言えば止めてはいないので大抵はアド損になる。
おまけに低ステータスで戦力にならずチューナーですらないので腐りやすく当時の評価はあまり高くなかった覚えがある。
最近では初っ端からサーチ連打してくるデッキもあるのでそれらのデッキの展開を防ぐために大いに役立つことがある。
汎用手札誘発の中では比較的相手のデッキを大きく選ぶため環境に合わせてサイドに投入することが多いか。
ついでに言えば止めてはいないので大抵はアド損になる。
おまけに低ステータスで戦力にならずチューナーですらないので腐りやすく当時の評価はあまり高くなかった覚えがある。
最近では初っ端からサーチ連打してくるデッキもあるのでそれらのデッキの展開を防ぐために大いに役立つことがある。
汎用手札誘発の中では比較的相手のデッキを大きく選ぶため環境に合わせてサイドに投入することが多いか。
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「ドロール&ロックバード」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ドロール&ロックバード」への言及
解説内で「ドロール&ロックバード」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
青眼魔導【歴史と概要】(熾天)2019-10-17 02:12
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弱点《ドロール&ロックバード》
フリー無敵【マジエク真帝】(鍋友)2016-03-01 23:00
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弱点《魔封じの芳香》・ナチュルビースト・《ドロール&ロックバード》。
兎ヴェルズ(ベーコン)2013-04-07 21:33
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》2
ガチ時械神デッキ 改良型(シー)2018-08-02 19:37
まぁまぁガチマドルチェ(時雨)2013-04-04 11:13
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運用方法特に魔導相手にはヴェーラー意味ないので《ドロール&ロックバード》3枚にすると5割超えます。
【マスターデュエル】後攻ワンキルBF(霞露凍扇)2022-03-14 19:45
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》
純ドラグ(なっはしゅ)2013-08-13 16:28
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カスタマイズ征竜、魔道が多い環境なのでメインに《増殖するG》、《ドロール&ロックバード》を3積みできれば勝率が安定しそうです。
【マスター用】大逆転クイズ【帝王】(神です。)2022-02-17 19:24
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弱点②《ドロール&ロックバード》は成すすべもなく致命的である。
大熱波ワーム(解説付き)(茄子紺)2013-08-05 01:08
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運用方法《ドロール&ロックバード》×3枚
ドラグーン・オブ・ブルーアイズ(ロイク)2024-09-29 12:57
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弱点《ドロール&ロックバード》は普通にやめてください
Evil★Twin スプライト・カラーズ(無記名)2022-04-23 18:19
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弱点しかしメインデッキの「スプライト」モンスター等は基本的に手札に加えてから出して行くため、《ドロール&ロックバード》が天敵寄り。
ゾンキャリファイバー96%先攻ワンキル(trIV)2021-03-29 21:53
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運用方法●《ドロール&ロックバード》で止まらない
カスタマイズ初手にレベル4があれば《ドロール&ロックバード》でも止まらない」形になります。
幻想ハロウィン(桜紅闇)2014-02-09 15:14
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》×2
【MD】斬機・鉄壁のしょご流(コングの施し)2024-10-16 14:59
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弱点ここはもう弱点というかケアのお話ですね。《灰流うらら》・《ドロール&ロックバード》を《スモール・ワールド》でサーチするプレイング、かなり大事だと思います。
カスタマイズ《ドロール&ロックバード》:3枚
ドライトロン2024(KOUBOU(旧名:光芒))2024-04-27 01:25
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弱点特殊召喚を繰り返すので当然ですが《増殖するG》は厳しいですし、サーチも繰り返すので《ドロール&ロックバード》も撃たれるとほとんど動けなくなってしまいます。
妨害特化ジェネレイド(Thaaxoy)2019-08-05 19:54
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強み-《王の襲来》によるドローで《ドロール&ロックバード》を起動
進化する爬虫類たち(スケープ・・ゴート)2012-10-08 07:54
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》2
ガチヴォルカニック試作(アドバイス求)(コングの施し)2017-09-16 18:38
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》....こいつだけでSPYRAL止まっちゃうんじゃないかな。
デスガイド型DD(融合軸)(VORUKA)2016-01-26 12:23
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》3
ネクロス出るけどおれはこっち派(88610)2014-09-24 17:44
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弱点《ドロール&ロックバード》Idon’tknow
マスターデュエル後攻全振り召喚教導(ピースライト)2022-02-01 18:39
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運用方法初動要求枚数が1枚である召喚と教導をメインギミックとして採用。その他の手札を妨害に回せるため手札誘発を11枚と多めに採用。二ビルではなく《ドロール&ロックバード》を採用しているのは盤面を捲る手段として《超融合》を入れているから。
征竜熱血指導(ハシーム)2013-07-29 22:34
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カスタマイズ魔道と戦うにはRUM・《増殖するG》を全部抜いて魔デッキ・《ドロール&ロックバード》・皆既日食の書を入れてエクストラにヘブンズストリングスをいれるといいかも
粛声(2024/08/23~)(PORD)2024-08-29 14:34
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運用方法毎ターン1回収+受動的な儀式召喚。竜賢姫と祈りを弾かれた場合の第三の召喚手段です。相手ターンにローの③を起動させることができるため、相手ターンに結界や威光を追加で置く動きも可能です。威光を回収する唯一の手段であり、《ドロール&ロックバード》を貫通する動きにも使うためピンは必須です。
デビフラ採用型【未界域・暗黒界】(死なない男)2021-04-02 17:34
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弱点《スキルドレイン》、特殊召喚封じ、《ドロール&ロックバード》、ニビルなどが天敵になり得ます。
新制限対応・ジュノンビート(クラウン)2013-02-24 20:36
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弱点《ドロール&ロックバード》、《マインドクラッシュ》、《ライオウ》、オピオンこの辺りは天敵です。
剣闘獣ビートダウンver.2013.8(イッキューたん)2013-08-05 09:02
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》×3
ガチ構築パーシアス代行者(コングの施し)2017-10-21 22:21
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カスタマイズ《ドロール&ロックバード》...SPYRAL
トリックスター 2018年版改造(nonon)2017-10-18 02:24
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カスタマイズ今回《ドロール&ロックバード》の採用やめました。
「ドロール&ロックバード」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-03-25 ワンキル融合青眼(17.09.18更新)(bIG hip)
● 2021-01-29 先行ワンキル型トリックスター(okiiy)
● 2023-04-05 【4回D1】アロマ六花聖天勇者セリオンズ基い植物GS(万年ダイヤ1)
● 2022-04-10 先攻制圧型不知火(へるきゃっと)
● 2022-04-11 イグナイトデビフラ(へるきゃっと)
● 2022-10-16 全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)
● 2023-11-27 《天底の使徒》型粛声(ぎゅうだん)
● 2023-12-20 ペンデュラム・ウィッチ採用型 展開特化ヴァリアンツ(TAG)
● 2023-09-26 シンクロン3(G)
● 2023-05-03 アーティファクト融合マナドゥム(そうこ)
● 2022-11-29 マスターデュエルランクマ用フルモン(スグル)
● 2023-10-12 エクソシスター スモワ軸(椿2000)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 303円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 380円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 440円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 450円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2907位 / 13,189 |
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閲覧数 | 90,610 |
6位 | |
13位 | |
13位 | |
6位 | |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 11位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 6位 |
ドロール&ロックバードのボケ
その他
英語のカード名 | Droll & Lock Bird |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/22 12:35 評価 7点 《シャドー・インパルス》「総合評価:自分から破壊することでコン…
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- 11/22 02:14 評価 7点 《赤酢の踏切》「「使用後、場に残り続けるフリーチェーン除去」と…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。