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ドロール&ロックバードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
増殖するGと同じで先行が引いても強いのがデザインの失敗って感じのカード
デッキから特殊召喚したりデッキから魔法罠をセットしたりするのが主流になるまでは永遠に刺さり続けるでしょうね
デッキから特殊召喚したりデッキから魔法罠をセットしたりするのが主流になるまでは永遠に刺さり続けるでしょうね
変わった形で相手を縛る手札誘発の一枚。
相手がサーチを複数回行うデッキだった場合に真価を発揮する。
というのは実際そうなのだけど2025年6月現在では《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》等でドローされたところに発動する場面をしばしば見かける様になっている。
これは自分のターンにドロールを投げることになるため展開が弱くなりがち・・・というか実際弱くなってるはずなのだけどスネークアイ等の一部デッキはドロールの縛りを受けている状況でも展開していくことが出来るため、自分に縛りがついている状況でも強力な盤面を作りやすいのだ。
こっちのフワロスが通った後にドロールを撃たれて展開された後返しに投げられるG。投了ものです。
投了した人が多かったのか2025/11/07、マスターデュエルでは準制限になった。シングル戦故のゆがみの一つかもしれないですね。
相手がサーチを複数回行うデッキだった場合に真価を発揮する。
というのは実際そうなのだけど2025年6月現在では《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》等でドローされたところに発動する場面をしばしば見かける様になっている。
これは自分のターンにドロールを投げることになるため展開が弱くなりがち・・・というか実際弱くなってるはずなのだけどスネークアイ等の一部デッキはドロールの縛りを受けている状況でも展開していくことが出来るため、自分に縛りがついている状況でも強力な盤面を作りやすいのだ。
こっちのフワロスが通った後にドロールを撃たれて展開された後返しに投げられるG。投了ものです。
投了した人が多かったのか2025/11/07、マスターデュエルでは準制限になった。シングル戦故のゆがみの一つかもしれないですね。
ファンデッキ、どころかガチデッキでも機能停止になることが頻発する手札誘発カード。
「特定のカテゴリーカードを手札に加える」効果を持つカードが更に似たような効果で手札を増やす、そして大量展開を行う、ということがもはや当たり前となった現代遊戯王においてはまさに致命傷となる1枚です。
そして、マスターデュエルにおいては《灰流うらら》や《増殖するG》などの手札誘発よりも圧倒的に勝るポイントがあるのです。
それは「レアリティ」がSRなこと。
それらの強力な手札誘発カードはマスターデュエルでは最高レアに設定されているため、初心者ではなかなか数を揃えにくい。
しかしこのカードの場合、効果の強力さの割にレアリティが最高レアより一つ下。
つまり他の手札誘発カードより生成しやすいのです。
マスターデュエル初心者の人はまずこのカードを作ってからデッキを作ることを考えても良いって思えるほど、強力な効果と入手のしやすさを誇るカードだと思いますね。
勿論、満点をつけてあげたい素晴らしい1枚です。
「特定のカテゴリーカードを手札に加える」効果を持つカードが更に似たような効果で手札を増やす、そして大量展開を行う、ということがもはや当たり前となった現代遊戯王においてはまさに致命傷となる1枚です。
そして、マスターデュエルにおいては《灰流うらら》や《増殖するG》などの手札誘発よりも圧倒的に勝るポイントがあるのです。
それは「レアリティ」がSRなこと。
それらの強力な手札誘発カードはマスターデュエルでは最高レアに設定されているため、初心者ではなかなか数を揃えにくい。
しかしこのカードの場合、効果の強力さの割にレアリティが最高レアより一つ下。
つまり他の手札誘発カードより生成しやすいのです。
マスターデュエル初心者の人はまずこのカードを作ってからデッキを作ることを考えても良いって思えるほど、強力な効果と入手のしやすさを誇るカードだと思いますね。
勿論、満点をつけてあげたい素晴らしい1枚です。
サーチ、ドローへの依存度によって評価と採用枚数が顕著に変わる一枚。昔はリンカネで全ハンデスなんて別のカードゲームみたい使われ方をされたこともあったが、今はその性能を評価され普通に使ってもらえている。よかったね。
紙の競技環境ならばデッキ対面をを選ぶためにサイド採用になることもしばしばだが、これがBO1なのがマスターデュエル環境。純《スネークアイ》に留まらない《篝火》等の出張、《超重武者》や《烙印》なんかが環境にいる昨今、このカードの刺さり具合からメインでの採用が多く見られるようになってきた。
性能は、最初の1枚のサーチを皮切りにそれ以降全てのドロー&サーチをお互いに封じると言うもの。1度だけサーチを許すこと、自分の《増殖するG》との噛み合いが悪いこと、何より刺さらないデッキには本当に刺さらないことなどが弱点として挙がるが、そこを対応できるデッキ・プレイング・環境が整っていれば、《増殖するG》や《灰流うらら》に匹敵するほどの展開抑止力を持っている。相手がもともと1枚しかサーチしないならディスアドなのは注意だが、《指名者》系のカードでしか咎められないので通りも良く、また《クシャトリラ》《ディアベルスター》《ホルス》など、いわゆる出張ギミックにも強い。
変わった使い方で言えば、自分の展開に投げられた《増殖するG》のドローをストップさせワンキルプランを通したりすることも。関連プレイングだと、《“罪宝狩りの悪魔”》や《転生炎獣の炎陣》などのサーチする効果をもつ速攻魔法をドローフェイズに発動することで、相手の手札のこのカード《ドロール&ロックバード》の発動をケアするなどもある。
総じて、他の誘発には一歩劣る評価をされがちだが、少なくともMDの現環境では、通りやすさ、抑止力ともに引けを取らない存在だろう。このカードをケアしたプレイングが存在し、普及しているのが何よりの証拠と言える。
紙の競技環境ならばデッキ対面をを選ぶためにサイド採用になることもしばしばだが、これがBO1なのがマスターデュエル環境。純《スネークアイ》に留まらない《篝火》等の出張、《超重武者》や《烙印》なんかが環境にいる昨今、このカードの刺さり具合からメインでの採用が多く見られるようになってきた。
性能は、最初の1枚のサーチを皮切りにそれ以降全てのドロー&サーチをお互いに封じると言うもの。1度だけサーチを許すこと、自分の《増殖するG》との噛み合いが悪いこと、何より刺さらないデッキには本当に刺さらないことなどが弱点として挙がるが、そこを対応できるデッキ・プレイング・環境が整っていれば、《増殖するG》や《灰流うらら》に匹敵するほどの展開抑止力を持っている。相手がもともと1枚しかサーチしないならディスアドなのは注意だが、《指名者》系のカードでしか咎められないので通りも良く、また《クシャトリラ》《ディアベルスター》《ホルス》など、いわゆる出張ギミックにも強い。
変わった使い方で言えば、自分の展開に投げられた《増殖するG》のドローをストップさせワンキルプランを通したりすることも。関連プレイングだと、《“罪宝狩りの悪魔”》や《転生炎獣の炎陣》などのサーチする効果をもつ速攻魔法をドローフェイズに発動することで、相手の手札のこのカード《ドロール&ロックバード》の発動をケアするなどもある。
総じて、他の誘発には一歩劣る評価をされがちだが、少なくともMDの現環境では、通りやすさ、抑止力ともに引けを取らない存在だろう。このカードをケアしたプレイングが存在し、普及しているのが何よりの証拠と言える。
1ターンに何度もサーチを繰り返すインフレ環境に一石を投じる手札誘発。
今後もインフレは進んでいくと思われるため、メインから投入してもいいかもしれない。
個人的には環境相手にはほぼ確実に貫通される《灰流うらら》よりも信用している。
環境の変化により評価修正(10→9)
上記のように強力な効果だが、このカード自体は1アド損で相手は既に1アドをとっている状況であるため、実質2アド差がついている事になる。
罪宝環境の現在だと、これを打ち込んでも2〜3妨害は余裕で立つため、残りの手札でその妨害+誘発を貫通しなければならないことを考えると評価を下げざるを得ない。
今後もインフレは進んでいくと思われるため、メインから投入してもいいかもしれない。
個人的には環境相手にはほぼ確実に貫通される《灰流うらら》よりも信用している。
環境の変化により評価修正(10→9)
上記のように強力な効果だが、このカード自体は1アド損で相手は既に1アドをとっている状況であるため、実質2アド差がついている事になる。
罪宝環境の現在だと、これを打ち込んでも2〜3妨害は余裕で立つため、残りの手札でその妨害+誘発を貫通しなければならないことを考えると評価を下げざるを得ない。
環境によって大きく評価の変動する一枚ですが、よほどのことがない限り数年後にも使われていそうなカードです。
展開時にサーチを経由するデッキはこのカード一枚で機能停止してしまうことも多く、直近の環境でもサイドへ頻繁に採用されています。一回目のサーチは通すため初動を防ぎづらい点・自身の《増殖するG》にも影響する点などが明確な短所であり、このカード自体を中心に環境が回るということは少なめ。不利対面でワンチャン狙うためのサブ専門カードと言っていいでしょう。風属性の誘発が珍しめなため、時々《スモール・ワールド》の経由地点としてメインから入ることもあります(その場合は1~2枚採用になることが多いですね)。
誘発としては上から数えた方が早い性能をしており、特定デッキタイプへの影響力は《原始生命態ニビル》に匹敵します。個人的評価は10点です。
展開時にサーチを経由するデッキはこのカード一枚で機能停止してしまうことも多く、直近の環境でもサイドへ頻繁に採用されています。一回目のサーチは通すため初動を防ぎづらい点・自身の《増殖するG》にも影響する点などが明確な短所であり、このカード自体を中心に環境が回るということは少なめ。不利対面でワンチャン狙うためのサブ専門カードと言っていいでしょう。風属性の誘発が珍しめなため、時々《スモール・ワールド》の経由地点としてメインから入ることもあります(その場合は1~2枚採用になることが多いですね)。
誘発としては上から数えた方が早い性能をしており、特定デッキタイプへの影響力は《原始生命態ニビル》に匹敵します。個人的評価は10点です。
場合によっては《灰流うらら》以上に活躍するポテンシャルを秘めた汎用手札誘発な一枚。最近は採用率がゲロ上がりしている。
1度だけ相手にサーチ権を与えてしまうが、それ以降ならばいつでも発動可能であるので、2回目のサーチ効果にチェーンして奇襲をかけることができる。『デッキから特殊召喚』『デッキから墓地に送る』系統にはめっぽう弱いが、それでもサーチ不可を押し付けられるのは非常に優秀である。
…とはいえ、自分ターンに発動してしまうと自身にまで効果が及んでしまう。なんなら《増殖するG》を相手ターンに投げて躊躇なくこいつを発動してしまうと、その増Gの効果がなくなってしまう。故に発動タイミングを見極めていく必要性が大いにある。
現環境においてデッキからカードを触ることは日常茶飯事であり、今後のテーマ次第では必須カードになりうるだろう。…願わくばこのカードをメインから投入する環境でないことだが、時すでにおすし。
1度だけ相手にサーチ権を与えてしまうが、それ以降ならばいつでも発動可能であるので、2回目のサーチ効果にチェーンして奇襲をかけることができる。『デッキから特殊召喚』『デッキから墓地に送る』系統にはめっぽう弱いが、それでもサーチ不可を押し付けられるのは非常に優秀である。
…とはいえ、自分ターンに発動してしまうと自身にまで効果が及んでしまう。なんなら《増殖するG》を相手ターンに投げて躊躇なくこいつを発動してしまうと、その増Gの効果がなくなってしまう。故に発動タイミングを見極めていく必要性が大いにある。
現環境においてデッキからカードを触ることは日常茶飯事であり、今後のテーマ次第では必須カードになりうるだろう。…願わくばこのカードをメインから投入する環境でないことだが、時すでにおすし。
総合評価:刺さるデッキが多い。
サーチからサーチを繰り返すデッキは多く、最初のサーチに対して投げれば動きが止まることは多い。
盤面が整わず相手はあまり制圧できないままターンを渡す形になり、自分が動ける。
また、《トリックスター・リンカーネイション》とのコンボで相手の手札を一掃するコンボもあり、こちらも有用。
相手のサーチ、ドロー直後に《トリックスター・リンカーネイション》とこのカードの順に使えば相手は手札を全て失うことにナル。
サーチからサーチを繰り返すデッキは多く、最初のサーチに対して投げれば動きが止まることは多い。
盤面が整わず相手はあまり制圧できないままターンを渡す形になり、自分が動ける。
また、《トリックスター・リンカーネイション》とのコンボで相手の手札を一掃するコンボもあり、こちらも有用。
相手のサーチ、ドロー直後に《トリックスター・リンカーネイション》とこのカードの順に使えば相手は手札を全て失うことにナル。
「君達まとめてこれ一枚で十分かな♧」
《拮抗勝負》《冥王結界波》と並んで対戦環境が地獄めいてくると出番が来るカードです。
性質上サーチを連続して行うピュアリィやクシャトリラに強く刺さります。これ等のテーマは《灰流うらら》や《無限泡影》一枚程度なら平気で貫通してきますが《惑星探査車》《六世壊=パライゾス》《ピュアリィ》のサーチに対してこのカードを投げるだけで《クシャトリラ・ユニコーン》《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》だけの脆弱な盤面になってしまう場面も珍しくありません。
《灰流うらら》と違い環境が変わればデッキから抜ける存在ですが暫くはお世話になりそうです。
《拮抗勝負》《冥王結界波》と並んで対戦環境が地獄めいてくると出番が来るカードです。
性質上サーチを連続して行うピュアリィやクシャトリラに強く刺さります。これ等のテーマは《灰流うらら》や《無限泡影》一枚程度なら平気で貫通してきますが《惑星探査車》《六世壊=パライゾス》《ピュアリィ》のサーチに対してこのカードを投げるだけで《クシャトリラ・ユニコーン》《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》だけの脆弱な盤面になってしまう場面も珍しくありません。
《灰流うらら》と違い環境が変わればデッキから抜ける存在ですが暫くはお世話になりそうです。
《増殖するG》のドローを1枚で止めることが可能で、そんなにドローやサーチをしないデッキ相手でも使い道があるカード。
効果はお互いが対象になるため、自分自身がサーチやドローを繰り返すデッキを使っている場合は仮にこれで《増殖するG》を止めたとしても自分の展開に支障が出る可能性があります。
最近ありがちな直接場にカードを置いたりセットしたりするカードはうららが効かない点がよく利点としてあげられますが、同様に《ドロール&ロックバード》も効きません。
また、ドローフェイズに動いてサーチやドローをすると《ドロール&ロックバード》を投げられることはないので何らかの抜け道になる可能性があります。
効果はお互いが対象になるため、自分自身がサーチやドローを繰り返すデッキを使っている場合は仮にこれで《増殖するG》を止めたとしても自分の展開に支障が出る可能性があります。
最近ありがちな直接場にカードを置いたりセットしたりするカードはうららが効かない点がよく利点としてあげられますが、同様に《ドロール&ロックバード》も効きません。
また、ドローフェイズに動いてサーチやドローをすると《ドロール&ロックバード》を投げられることはないので何らかの抜け道になる可能性があります。
トリガーが相手依存、あまりサーチしないテーマもあるので刺さらないこともあるが、サーチ限定のうららが1ターン続くのだからデッキによってはこれ一枚で機能不全に陥る。
サーチ不可には超雷龍、《ライオウ》、《デッキロック》、《手違い》etc…とライバルだらけだが、こちらは手札誘発として相手の先行から刺していけること、ドローにも刺さる点で十分差別化できる。また次の自分のターンには作用しないため自分だけ一方的にサーチできる強みもある。
《トリックスター・リンカーネイション》や《攪乱作戦》で全ハンデスというおぞましいコンボに加担することもある実は怖いカード。ロックバードは後出しジャンケンできる仕様になっているため、これを悪用し相手のサーチ効果処理後のクイックエフェクトで上2種→ロックバードの順に発動できる。すると逆順処理で上2種のドローに制限がかかるが効果処理は止まらず手札を全て取っ払う部分だけが残り全ハンデス…という流れになる。
サーチ不可には超雷龍、《ライオウ》、《デッキロック》、《手違い》etc…とライバルだらけだが、こちらは手札誘発として相手の先行から刺していけること、ドローにも刺さる点で十分差別化できる。また次の自分のターンには作用しないため自分だけ一方的にサーチできる強みもある。
《トリックスター・リンカーネイション》や《攪乱作戦》で全ハンデスというおぞましいコンボに加担することもある実は怖いカード。ロックバードは後出しジャンケンできる仕様になっているため、これを悪用し相手のサーチ効果処理後のクイックエフェクトで上2種→ロックバードの順に発動できる。すると逆順処理で上2種のドローに制限がかかるが効果処理は止まらず手札を全て取っ払う部分だけが残り全ハンデス…という流れになる。
手札誘発の1枚、海外先行カードで来日時は《増殖するG》と同弾と言う豪華さである
相手が手札を増やした後にしか投げられないので昔は後手後手で使いにくいとされた
だが年々高速化してゆく環境の前には1アド程度でのハンデは些細な事になり
デッキによっては相手の動きを一気に止める事でターンスキップに等しい効果を得られる為
サイドに常備される手札誘発の常連となっていった
性質上サーチやドローを頻繁に行う様なデッキに刺さる
特定のカードを何枚か揃える為にサーチを多用する儀式や
ドローソースに依存するコンボデッキ等で有る
逆に手札を経由せずデッキから場や墓地を通す形でアドバンテージを得るデッキや
サーチも1回で済むようなデッキ等には全く刺さらない
【オルフェゴール】や【エルドリッチ】等がそれで有る
そうしたデッキには《ディメンション・アトラクター》等他の誘発で対策する事になる
総じてメタゲームの極致に居るようなカードな為、これが飛び交う時期は
環境の末期とも言える状況である
相手が手札を増やした後にしか投げられないので昔は後手後手で使いにくいとされた
だが年々高速化してゆく環境の前には1アド程度でのハンデは些細な事になり
デッキによっては相手の動きを一気に止める事でターンスキップに等しい効果を得られる為
サイドに常備される手札誘発の常連となっていった
性質上サーチやドローを頻繁に行う様なデッキに刺さる
特定のカードを何枚か揃える為にサーチを多用する儀式や
ドローソースに依存するコンボデッキ等で有る
逆に手札を経由せずデッキから場や墓地を通す形でアドバンテージを得るデッキや
サーチも1回で済むようなデッキ等には全く刺さらない
【オルフェゴール】や【エルドリッチ】等がそれで有る
そうしたデッキには《ディメンション・アトラクター》等他の誘発で対策する事になる
総じてメタゲームの極致に居るようなカードな為、これが飛び交う時期は
環境の末期とも言える状況である
刺さる時は刺さるが無駄になることもある手札誘発。
相手に追加サーチorドローさせない効果は強力だが、相手がサーチ&ドローを多用しない場合は腐ってしまう。
2022年10月のマスターデュエル環境だと《烙印融合》が主流だが《ふわんだりぃず》も流行っており、前者には効かないが後者にはブッ刺さる。
そのため《灰流うらら》などと違い相手デッキを選ぶ点がマイナスである。さらに自身もサーチ&ドローできなくなる点にも注意が必要。
ただ《増殖するG》対策にもなるため、Gがキツいデッキでは十分採用範囲になる。SRと入手しやすいし。
また《トリックスター・リンカーネイション》との全ハンデスコンボが凶悪なため、《トリックスター》デッキでは普通に採用されるカードだろう。
相手に追加サーチorドローさせない効果は強力だが、相手がサーチ&ドローを多用しない場合は腐ってしまう。
2022年10月のマスターデュエル環境だと《烙印融合》が主流だが《ふわんだりぃず》も流行っており、前者には効かないが後者にはブッ刺さる。
そのため《灰流うらら》などと違い相手デッキを選ぶ点がマイナスである。さらに自身もサーチ&ドローできなくなる点にも注意が必要。
ただ《増殖するG》対策にもなるため、Gがキツいデッキでは十分採用範囲になる。SRと入手しやすいし。
また《トリックスター・リンカーネイション》との全ハンデスコンボが凶悪なため、《トリックスター》デッキでは普通に採用されるカードだろう。
エルドリッチ以外にも、地味なところではオルフェゴールにも刺さらない。
初手《化石調査》やスクラップエリアなら停止するが、初手ラプターや増援だと投げるだけ無駄。
スクラップオルフェなんかは初動以外で手札に持ってくるシーンが存在しないため、これをGに投げ返した上で長い長いソリティアを最後まで完走したりする。
初手《化石調査》やスクラップエリアなら停止するが、初手ラプターや増援だと投げるだけ無駄。
スクラップオルフェなんかは初動以外で手札に持ってくるシーンが存在しないため、これをGに投げ返した上で長い長いソリティアを最後まで完走したりする。
採用率は低いが、連続サーチを多用するデッキにブッ刺さるカード。例を挙げるとドライトロンとかドライトロンとか。というか、サーチをあまり行わないデッキでも2回以上サーチするデッキが大半であるため普通に刺さる。エルドリッチには刺さらない。
しかし今の環境の主流が《烙印融合》のため、相手に既に《烙印融合》を素引きされてしまっていると全く意味を持たない。《烙印融合》にうららは効くので、この場合はうららが優先されるだろう。
ドライトロン、ふわんだりぃず、電脳堺、勇者、閃刀姫、イビルツイン、サンダードラゴンetc...正直、ほぼほぼブッ刺さる気がする。何度も言うがエルドリッチには刺さらない。
うらら高すぎわろたって思った方はぜひこのカードを検討してほしい。見劣りしないカードパワーがあると思う。
しかし今の環境の主流が《烙印融合》のため、相手に既に《烙印融合》を素引きされてしまっていると全く意味を持たない。《烙印融合》にうららは効くので、この場合はうららが優先されるだろう。
ドライトロン、ふわんだりぃず、電脳堺、勇者、閃刀姫、イビルツイン、サンダードラゴンetc...正直、ほぼほぼブッ刺さる気がする。何度も言うがエルドリッチには刺さらない。
うらら高すぎわろたって思った方はぜひこのカードを検討してほしい。見劣りしないカードパワーがあると思う。
実は随分と前からそこに存在していた手札誘発の裏番長とされるモンスター。
このモンスターをメインから積まなければならない環境が来ようものなら、それはまさに終末とまで言われるほど。
その効果はドローフェイズ以外での相手のドローかサーチに反応して投げ捨てることで、その後そのターンの間はお互いにそれ以上のドローやサーチができなくなるというもの。
最初のドローやサーチは通してしまうが、その後はサーチを軸とした延々ソリティアをされたり、指名者や罠カードなどの目当てのパーツをそれ以上探しに行くことを相手の先攻1ターン目から防ぎに行ける&1枚で消えない効果によってまるごと受け流せる貴重な手札誘発となり、また既に通されている《増殖するG》の残存効果を後出しで消すことができるという点も優れています。
《灰流うらら》のように最初の1回を止められないし守備範囲でも負けていますが、こちらは「使わされた」「発動タイミングを見誤った」「焼け石に水だった」ということがないのが大きなメリットで、墓穴なりを握っていなければ貫通できません。
この効果は最初のドローまたはサーチ効果の処理が終わった直後のクイックエフェクトが発動可能なタイミングと同じタイミングで発動機会が訪れる非公開領域からの「場合の任意効果」の誘発効果であるため、このタイミングでまずチェーン1で撹乱やリンカネを発動し、それ以降のチェーンでこのカードを投げ捨てることで、逆順処理により相手は撹乱やリンカネの効果によるドローができず驚異の全ハンデスが成立してしまいます。
手札誘発としてはかなり癖があり、1度ドローやサーチしたあとは蘇生やリクルートで展開を伸ばす相手には有効でないなど使用すべき相手を選ぶ手札誘発ではありますが、その強いターンスキップ性能からその地位が揺らぐこともまたないでしょう。
このモンスターをメインから積まなければならない環境が来ようものなら、それはまさに終末とまで言われるほど。
その効果はドローフェイズ以外での相手のドローかサーチに反応して投げ捨てることで、その後そのターンの間はお互いにそれ以上のドローやサーチができなくなるというもの。
最初のドローやサーチは通してしまうが、その後はサーチを軸とした延々ソリティアをされたり、指名者や罠カードなどの目当てのパーツをそれ以上探しに行くことを相手の先攻1ターン目から防ぎに行ける&1枚で消えない効果によってまるごと受け流せる貴重な手札誘発となり、また既に通されている《増殖するG》の残存効果を後出しで消すことができるという点も優れています。
《灰流うらら》のように最初の1回を止められないし守備範囲でも負けていますが、こちらは「使わされた」「発動タイミングを見誤った」「焼け石に水だった」ということがないのが大きなメリットで、墓穴なりを握っていなければ貫通できません。
この効果は最初のドローまたはサーチ効果の処理が終わった直後のクイックエフェクトが発動可能なタイミングと同じタイミングで発動機会が訪れる非公開領域からの「場合の任意効果」の誘発効果であるため、このタイミングでまずチェーン1で撹乱やリンカネを発動し、それ以降のチェーンでこのカードを投げ捨てることで、逆順処理により相手は撹乱やリンカネの効果によるドローができず驚異の全ハンデスが成立してしまいます。
手札誘発としてはかなり癖があり、1度ドローやサーチしたあとは蘇生やリクルートで展開を伸ばす相手には有効でないなど使用すべき相手を選ぶ手札誘発ではありますが、その強いターンスキップ性能からその地位が揺らぐこともまたないでしょう。
リインカーネーションとのコンボで注目されたカードですが、今度登場する未界域(Denger!)対策として注目を集めているカードですね。
最初のサーチを封じれないのは痛いですが、それでも未界域デッキの流行次第ではメインからの採用も多くなるのではないでしょうか。
最初のサーチを封じれないのは痛いですが、それでも未界域デッキの流行次第ではメインからの採用も多くなるのではないでしょうか。
お互いのドロー効果とサーチを封じる手札誘発。
発動タイミングにより、1回目は相手のサーチを通してしまうとはいえ、リンカーネイションとの併用で全ハンデスが可能。
リンカーネイションが制限に規制された現在でもサーチ封殺は強力。
発動タイミングにより、1回目は相手のサーチを通してしまうとはいえ、リンカーネイションとの併用で全ハンデスが可能。
リンカーネイションが制限に規制された現在でもサーチ封殺は強力。
これがメインから入る環境は末期。そう思っていた時期が俺にもありました。
注目を浴びはじめたのは征竜魔導環境ぐらいからだが、最近はなんだか違う理由で注目を浴びているようで。
かつてはサーチ連打のメタとしてしゃかりきに働いていた子が、今度は全ハンデスコンボの主犯になるとは何とも複雑な気分である。
注目を浴びはじめたのは征竜魔導環境ぐらいからだが、最近はなんだか違う理由で注目を浴びているようで。
かつてはサーチ連打のメタとしてしゃかりきに働いていた子が、今度は全ハンデスコンボの主犯になるとは何とも複雑な気分である。
トリックスターリンカーネイションとの組み合わせで、
サーチを潰せなかったのがサーチしたカードを含む手札全ハンデスに。
コナミさんはハンデスにはすぐに規制をかけるので、
規制候補だと思っています。
サーチを潰せなかったのがサーチしたカードを含む手札全ハンデスに。
コナミさんはハンデスにはすぐに規制をかけるので、
規制候補だと思っています。
更新情報 - NEW -
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遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻


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