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キメラテック・オーバー・ドラゴン(キメラテックオーバードラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
9 | 機械族 | ? | ? | ||
「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。このカードの元々の攻撃力と守備力は、融合素材にしたモンスターの数×800ポイントの数値になる。このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃する事ができる。 |
||||||
パスワード:64599569 | ||||||
カード評価 | 8(31) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
POWER OF THE DUELIST | POTD-JP034 | 2006年05月18日 | Ultimate、Ultra |
デュエリストパック-ヘルカイザー編- | DP04-JP013 | 2006年10月26日 | Rare |
DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!- | DT13-JP032 | 2011年10月04日 | Rare |
DUELIST EDITION Volume 1 | DE01-JP026 | 2012年05月13日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP042 | 2021年05月15日 | Normal |
HISTORY ARCHIVE COLLECTION | HC01-JP017 | 2022年02月19日 | Normal |
キメラテック・オーバー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全31件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
言うほど悪くもないですが、オーバーキル気味なカードだとは思います。
《パワー・ボンド》から4素材以上で出せば、凄まじい火力を発揮します。5素材なら8000×5点となり、モンスターだけでこれを受けきることはほぼ不可能と言えます。
競合となるのは《キメラテック・ランページ・ドラゴン》で間違いないでしょう。ランページはただ連撃するだけでなく、バック除去や墓地肥やしを並行できます。ランページで突破可能ならランページ選択があまりに丸いです。
オーバーの差別化点は、やはりその最大火力でしょう。ボンド+ランページで突破できないATK4300↑を倒しつつ8000点を入れたいという状況であれば、オーバーが活躍します。
自陣全焼のデメリットはありますが、これはサイドラならばさほど重くないです。モンスターは素材にしてしまえばいいですし、永続魔法罠はせいぜい《サイバーダーク・ワールド》くらいですからね。また、全焼効果にカウンターを当てられるリスクも、現代では《サイバー・ダーク・キメラ》がケアしてくれます。《無限泡影》などのリスクも《サイバネティック・ホライゾン》で軽減できますし、以前と比べれば格段に通しやすいと言えます。
サイドラの決戦兵器的なポジションを獲得している一枚で、個人的には7点くらいあってもいいカードです。
《パワー・ボンド》から4素材以上で出せば、凄まじい火力を発揮します。5素材なら8000×5点となり、モンスターだけでこれを受けきることはほぼ不可能と言えます。
競合となるのは《キメラテック・ランページ・ドラゴン》で間違いないでしょう。ランページはただ連撃するだけでなく、バック除去や墓地肥やしを並行できます。ランページで突破可能ならランページ選択があまりに丸いです。
オーバーの差別化点は、やはりその最大火力でしょう。ボンド+ランページで突破できないATK4300↑を倒しつつ8000点を入れたいという状況であれば、オーバーが活躍します。
自陣全焼のデメリットはありますが、これはサイドラならばさほど重くないです。モンスターは素材にしてしまえばいいですし、永続魔法罠はせいぜい《サイバーダーク・ワールド》くらいですからね。また、全焼効果にカウンターを当てられるリスクも、現代では《サイバー・ダーク・キメラ》がケアしてくれます。《無限泡影》などのリスクも《サイバネティック・ホライゾン》で軽減できますし、以前と比べれば格段に通しやすいと言えます。
サイドラの決戦兵器的なポジションを獲得している一枚で、個人的には7点くらいあってもいいカードです。
評価時点までに4種類のモンスターが登場している《サイバー・ドラゴン》と深い関わりを持つ闇属性・機械族の「キメラテック」融合モンスターの中で最初に登場したカード。
このカードの特徴は何と言ってもサイドラを融合素材に含む機械族モンスターを可能な限り何体でも融合素材にできることであり、融合素材にしたモンスターの数が多いほど自身の元々の攻守が高くなり、モンスターに攻撃できる回数も増える。
エラッタ前の《未来融合-フューチャー・フュージョン》でEXデッキのこのカードを見せて融合素材となるモンスターを一気にデッキから墓地に送り、続けて《オーバーロード・フュージョン》によって墓地に送ったモンスターを全て除外して超高打点でワンキルを決める【未来オーバー】はかつての環境で猛威を奮ったデッキの1つでもあります。
現在では《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》はもちろん《幽鬼うさぎ》などの手札誘発にも弱く、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の登場などもあってそれほど強いカードではなくなってしまいましたが、オバロ1枚から一発逆転の高打点をひねり出せるモンスターとして一定の価値はあると思います。
このカードの特徴は何と言ってもサイドラを融合素材に含む機械族モンスターを可能な限り何体でも融合素材にできることであり、融合素材にしたモンスターの数が多いほど自身の元々の攻守が高くなり、モンスターに攻撃できる回数も増える。
エラッタ前の《未来融合-フューチャー・フュージョン》でEXデッキのこのカードを見せて融合素材となるモンスターを一気にデッキから墓地に送り、続けて《オーバーロード・フュージョン》によって墓地に送ったモンスターを全て除外して超高打点でワンキルを決める【未来オーバー】はかつての環境で猛威を奮ったデッキの1つでもあります。
現在では《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》はもちろん《幽鬼うさぎ》などの手札誘発にも弱く、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の登場などもあってそれほど強いカードではなくなってしまいましたが、オバロ1枚から一発逆転の高打点をひねり出せるモンスターとして一定の価値はあると思います。
みんな大好きグォレンダァ!!のカード。
当初は未来オーバーで大量墓地肥やし+ワンキルで活躍したが、現在では中々難しい。
サイバー自体が展開や墓地肥やしが強いテーマではないため、グォレンダァ!!すらキツいのが現状。一応無理すれば出せなくもないが、自分フィールドのカードを全て吹っ飛ばすので《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》による火力補助も難しく、リソース回復もまともに出来ないテーマのため、ワンキルに失敗すれば詰みになるケースが大半。
また、攻撃対象がモンスターであるため、《ライトニング・ストーム》警戒でモンスターを守備表示で出すことが増えたことも向かい風。
正直、これをいれるなら4200打点でサンレンダァ!!できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を増やしたほうが強い。
弱いカードではないが、他に優先するカードが増えたため、抜けがちな一枚。
当初は未来オーバーで大量墓地肥やし+ワンキルで活躍したが、現在では中々難しい。
サイバー自体が展開や墓地肥やしが強いテーマではないため、グォレンダァ!!すらキツいのが現状。一応無理すれば出せなくもないが、自分フィールドのカードを全て吹っ飛ばすので《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》による火力補助も難しく、リソース回復もまともに出来ないテーマのため、ワンキルに失敗すれば詰みになるケースが大半。
また、攻撃対象がモンスターであるため、《ライトニング・ストーム》警戒でモンスターを守備表示で出すことが増えたことも向かい風。
正直、これをいれるなら4200打点でサンレンダァ!!できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を増やしたほうが強い。
弱いカードではないが、他に優先するカードが増えたため、抜けがちな一枚。
《サイバー・ドラゴン》は全て光属性だけだがこれは闇属性
亮がヘルカイザー化した話でその切り札として降臨したモンスター、すなわち裏サイバー最初のカードで有る
リアルでも影響を与え、《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)で
このカードを融合先に指定すれば、デッキから任意の機械族を墓地に落とせた事から
後はアニメ同様《オーバーロード・フュージョン》で即融合召喚すれば
高打点で全モンスター攻撃によるワンキルが可能でこれを実現した【未来オーバー】という環境デッキ生み出したことで知られている
近年の裏サイバーのサポート増加でテーマ内でこの戦術が可能になった
他の扱いやすい融合先も増えているのでそちらが優先される事も多いが
シンプルなフィニッシャーとしての価値は衰えておらずこれを直接サポートする様なカードも存在する
亮がヘルカイザー化した話でその切り札として降臨したモンスター、すなわち裏サイバー最初のカードで有る
リアルでも影響を与え、《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)で
このカードを融合先に指定すれば、デッキから任意の機械族を墓地に落とせた事から
後はアニメ同様《オーバーロード・フュージョン》で即融合召喚すれば
高打点で全モンスター攻撃によるワンキルが可能でこれを実現した【未来オーバー】という環境デッキ生み出したことで知られている
近年の裏サイバーのサポート増加でテーマ内でこの戦術が可能になった
他の扱いやすい融合先も増えているのでそちらが優先される事も多いが
シンプルなフィニッシャーとしての価値は衰えておらずこれを直接サポートする様なカードも存在する
かつてワンキルカードとして一世を風靡したモンスター。未来融合で大量に墓地肥やしして《オーバロード・フュージョン》でこいつを出して10000打点超えのバケモノでぶん殴ってフィニッシュ。サイドラと機械族を要求するということからいつもの除去ガジェットに無理なく組み込めたのも強さの一因だった。
現代でもワンキル性能自体は高い。しかしオーバーキル気味なパワーに対して耐性を持たず除去されるとリカバリーが効かないことから以前ほど強いカードではなくなってしまった。
TFだとカイザーが未来オーバーを使う…のだが、未来融合でこいつを出そうとして味方もろとも自爆してくる。通称バカイザー。バカイザーは他にもサイバー・ダークモンスターを裏守備で出すわ、意味不明なタイミングでリミカして自爆するわで、オベリスクブルーは頭悪い!(コンギョおじさん)
あまりのポンコツっぷりに縛りプレイ要員として愛されているらしい。バカイザーをキメすぎた変態の中にはカイザーを介護しまくってカイザーでトドメを刺してくる猛者がいるらしい。
現代でもワンキル性能自体は高い。しかしオーバーキル気味なパワーに対して耐性を持たず除去されるとリカバリーが効かないことから以前ほど強いカードではなくなってしまった。
TFだとカイザーが未来オーバーを使う…のだが、未来融合でこいつを出そうとして味方もろとも自爆してくる。通称バカイザー。バカイザーは他にもサイバー・ダークモンスターを裏守備で出すわ、意味不明なタイミングでリミカして自爆するわで、オベリスクブルーは頭悪い!(コンギョおじさん)
あまりのポンコツっぷりに縛りプレイ要員として愛されているらしい。バカイザーをキメすぎた変態の中にはカイザーを介護しまくってカイザーでトドメを刺してくる猛者がいるらしい。
これが生き残るための、俺の足掻きだぁ!
The・脳筋
サイバー流の切り札
基本的には素材の数が無制限なのを利用して《オーバーロード・フュージョン》で墓地融合を狙うが、裏サイバーではダークキメラでパワーボンドをサーチすると墓地融合効果が付与されるので更に殺意が高まる
《オーバーロード・フュージョン》を使う場合、ランページを出してズィーガーでバフかけすれば大体事足りるのだが、攻撃力4200(ダークキメラからのパワボンの場合6300)で対処仕切れない場合はこちらの出番となる
最近では《オーバーロード・フュージョン》をサーチ可能な必殺技カード、《エヴォリューション・レザルト・バースト》も追加され相手モンスターが不在の場合でも攻撃回数が増加するようになった為原作通りグォレンダァッ!!!!!どころかそれ以上も可能になった
欠点はやはり出てきた時の強制効果で自分の場を更地にしてしまう所と耐性もなければ攻撃力と攻撃回数以外の効果が一切無い所
裏サイバーであれば《サイバネティック・ホライゾン》で《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を墓地に落とせるので耐性を付与して攻撃を通しやすくできる
こいつを出す際はここで確実にトドメを刺す心構えで行こう
リンクスのヘルカイザー亮のセリフ、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と五連打は異常なまでに気合いが入ってるので必聴
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の攻撃ィッ!
《エヴォリューション・レザルト・バースト》ォッ!
グォレンダァッ!!!!!
The・脳筋
サイバー流の切り札
基本的には素材の数が無制限なのを利用して《オーバーロード・フュージョン》で墓地融合を狙うが、裏サイバーではダークキメラでパワーボンドをサーチすると墓地融合効果が付与されるので更に殺意が高まる
《オーバーロード・フュージョン》を使う場合、ランページを出してズィーガーでバフかけすれば大体事足りるのだが、攻撃力4200(ダークキメラからのパワボンの場合6300)で対処仕切れない場合はこちらの出番となる
最近では《オーバーロード・フュージョン》をサーチ可能な必殺技カード、《エヴォリューション・レザルト・バースト》も追加され相手モンスターが不在の場合でも攻撃回数が増加するようになった為原作通りグォレンダァッ!!!!!どころかそれ以上も可能になった
欠点はやはり出てきた時の強制効果で自分の場を更地にしてしまう所と耐性もなければ攻撃力と攻撃回数以外の効果が一切無い所
裏サイバーであれば《サイバネティック・ホライゾン》で《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を墓地に落とせるので耐性を付与して攻撃を通しやすくできる
こいつを出す際はここで確実にトドメを刺す心構えで行こう
リンクスのヘルカイザー亮のセリフ、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と五連打は異常なまでに気合いが入ってるので必聴
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の攻撃ィッ!
《エヴォリューション・レザルト・バースト》ォッ!
グォレンダァッ!!!!!
総合評価:《オーバーロード・フュージョン》から出し、逆転を狙える。
墓地の機械族を全て融合素材にでき、圧倒的な攻撃力を得られる、切り札といったところ。
フィールドの他のカードを全て墓地へ送る為、自身のみで攻撃することになるが、高攻撃力で仕留められるなら支障はでにくいか。
相手の対処手段が枯渇してきているところに打ち込めばそのまま勝てる可能性は高いナ。
墓地の機械族を全て融合素材にでき、圧倒的な攻撃力を得られる、切り札といったところ。
フィールドの他のカードを全て墓地へ送る為、自身のみで攻撃することになるが、高攻撃力で仕留められるなら支障はでにくいか。
相手の対処手段が枯渇してきているところに打ち込めばそのまま勝てる可能性は高いナ。
「サイバー」デッキなら、墓地を十分に肥やす事により《オーバーロード・フュージョン》を使う事で、攻撃力とモンスターに攻撃出来る回数が増える、優秀なカードだと思います。
このカードを融合召喚すると、自分フィールドの他のカードを墓地に送らなければならないため、とどめをさせる時に出すといいと思います。
このカードを融合召喚すると、自分フィールドの他のカードを墓地に送らなければならないため、とどめをさせる時に出すといいと思います。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 15:12
2020/11/12 15:12
グォレンダァ!!で有名なお方。昔のサイバー流の切り札。
厳密には未来オーバーだけど。カデゴリー化する前の話だからね。
脳筋を極めたいならコレ。今のサイバー流だとランページで大体事足りちゃうのが悲しい。
厳密には未来オーバーだけど。カデゴリー化する前の話だからね。
脳筋を極めたいならコレ。今のサイバー流だとランページで大体事足りちゃうのが悲しい。
グォレンダァ!!
かつての未来バーローで大暴れしたカード。連続攻撃は強力だがその分デメリットも目立つ。自分のフィールドのカードを墓地へ送ってしまうのは、TFのカイザーがバカイザーと呼ばれるようになった原因の1つ。また、効果を無効にされると攻守0になるのでヴェーラーなどが汎用性が高く天敵。ロマンカードでは上手く調整されていてかなり使いやすいほう。
かつての未来バーローで大暴れしたカード。連続攻撃は強力だがその分デメリットも目立つ。自分のフィールドのカードを墓地へ送ってしまうのは、TFのカイザーがバカイザーと呼ばれるようになった原因の1つ。また、効果を無効にされると攻守0になるのでヴェーラーなどが汎用性が高く天敵。ロマンカードでは上手く調整されていてかなり使いやすいほう。
ヘルカイザーへの変貌を象徴するカード。その破壊力は茨城に地震を起こす程(嘘)。
活躍させるには大量の機械を素材にする必要がある。正規融合での召喚はあまり現実的ではなく、主にオバロなど墓地融合からの召喚が主になる。
周知の通りかつては未来融合でデッキ内全ての機械を素材にする事も出来たが、エラッタによりそれも難しくなっている。
とはいえ現在のサイバーは種類と優秀なサポの増加により、墓地を肥やすのは容易になっている。
ただ優秀なライバルも増加しており、ランページは相性こそいいがパワボンかズィーガとの併用で、このカードを使うまでもなく容易に1キルに持っていける爆発力を持つ。
召喚時に自軍を更地にしてしまい少々状況を選ぶし、ノヴァやインフィニティといった存在もあってEX枠もキツく、現状のサイバーでの優先度はあまり高くない印象。ロマンはあると思いますけどね。
活躍させるには大量の機械を素材にする必要がある。正規融合での召喚はあまり現実的ではなく、主にオバロなど墓地融合からの召喚が主になる。
周知の通りかつては未来融合でデッキ内全ての機械を素材にする事も出来たが、エラッタによりそれも難しくなっている。
とはいえ現在のサイバーは種類と優秀なサポの増加により、墓地を肥やすのは容易になっている。
ただ優秀なライバルも増加しており、ランページは相性こそいいがパワボンかズィーガとの併用で、このカードを使うまでもなく容易に1キルに持っていける爆発力を持つ。
召喚時に自軍を更地にしてしまい少々状況を選ぶし、ノヴァやインフィニティといった存在もあってEX枠もキツく、現状のサイバーでの優先度はあまり高くない印象。ロマンはあると思いますけどね。
バルバトスゲーティア
2018/04/05 22:27
2018/04/05 22:27
※「バルバトス」のでログインが出来なくなってしまったので改めて投稿。
最大の魅力はやはり一撃必殺の超火力。
まさに情け無用の最終兵器であり、一瞬にしてLPを消し飛ばします。
但し、耐性は0なので倒されるとこっちが消し飛びます。
昔たまたま買った1パックに入っていたアルティメットレアのコレ。
俺がサイバー流デッキを作るきっかけになった1枚。
今度のストラクでどんなパワーアップになるのか?
コレの進化?サポート?それともお役御免?
・・・気になるぜ!(゚д゚)
最大の魅力はやはり一撃必殺の超火力。
まさに情け無用の最終兵器であり、一瞬にしてLPを消し飛ばします。
但し、耐性は0なので倒されるとこっちが消し飛びます。
昔たまたま買った1パックに入っていたアルティメットレアのコレ。
俺がサイバー流デッキを作るきっかけになった1枚。
今度のストラクでどんなパワーアップになるのか?
コレの進化?サポート?それともお役御免?
・・・気になるぜ!(゚д゚)
サイバー・ドラゴンを素材とする融合モンスターの1体で、自身以外の自分カード除去、素材の数により攻守と攻撃回数が決定する。
未来融合で大量の墓地肥やしから《オーバーロード・フュージョン》で驚異の高打点を得られ、1キルが可能。
未来融合で大量の墓地肥やしから《オーバーロード・フュージョン》で驚異の高打点を得られ、1キルが可能。
「ワールドデストロイヤー!!」※違います。
耐性が無いとはいえ、今でもそのポテンシャルは十二分に高く、
余裕かましてると一発で沈みます。
オーバーロード1枚からの超火力で大逆転して以来、
自分のデッキの切り札となりました。
今ではすっかりそんな超火力の虜です(笑)
耐性が無いとはいえ、今でもそのポテンシャルは十二分に高く、
余裕かましてると一発で沈みます。
オーバーロード1枚からの超火力で大逆転して以来、
自分のデッキの切り札となりました。
今ではすっかりそんな超火力の虜です(笑)
未来融合があった時は猛威を振るっていたカード。
素材5体でグォレンダァ!できます。その時の攻撃力は4000なため相手の場を一層できますね。
全てのモンスターに攻撃可能なだけなので複数直接攻撃できるわけではありません。それでも強力なカードと言えるでしょう。
素材5体でグォレンダァ!できます。その時の攻撃力は4000なため相手の場を一層できますね。
全てのモンスターに攻撃可能なだけなので複数直接攻撃できるわけではありません。それでも強力なカードと言えるでしょう。
未来オーバーを許してはならない(戒め)
クッソ凶悪なキルデッキの切り札。いまもオーバーロードと一緒にサイバーにいたりいなかったり。
複数攻撃も魅了的ですが、あくまでモンスターにしか攻撃できず、このモンスターしか場におらず、相手の場に守備表示しかいないとそれだけでキル失敗になりますので注意。
あとキメラティック(形容詞)ではなくキメラテック(名詞)なのでそこも。
禁止令では注意しましょう。
クッソ凶悪なキルデッキの切り札。いまもオーバーロードと一緒にサイバーにいたりいなかったり。
複数攻撃も魅了的ですが、あくまでモンスターにしか攻撃できず、このモンスターしか場におらず、相手の場に守備表示しかいないとそれだけでキル失敗になりますので注意。
あとキメラティック(形容詞)ではなくキメラテック(名詞)なのでそこも。
禁止令では注意しましょう。
実際グォレンダをすることはなかなかありませんが、オーバー・ロード一枚から出てくる切り札的存在。
私は、グォレンダしたくて仕方ありません。
私は、グォレンダしたくて仕方ありません。
《オーバーロード・フュージョン》から出てくる化け物。ただ、出したら自分の場のカードが吹っ飛ぶので、決められたら勝ち、決められなかったらやばいというハイリスクハイリターンなカードです。機械族の最終兵器として1枚。
パワーボンド、オーバーロードフュージョンとの相性が抜群。というかそれ以外では重くて出せない。
攻撃力がぐんぐん上がり、素材にした分攻撃できるため1キルが得意。ただ、相手にダイレクトアタックできるわけではないのは注意。場に出すと自分のフィールドが一掃されてしまうため完全な一発屋だが、隠し味として機械族デッキには入れておいて損はない
攻撃力がぐんぐん上がり、素材にした分攻撃できるため1キルが得意。ただ、相手にダイレクトアタックできるわけではないのは注意。場に出すと自分のフィールドが一掃されてしまうため完全な一発屋だが、隠し味として機械族デッキには入れておいて損はない
表サイバーで上手く手札が揃わなかった時に役に立ちます。
パワーボンドで出すと素材一体につき攻撃力が1600上がるので、場合によってはツインよりも強いかも。
まあ、他の方々が仰言る通り除去られたらヤバイですが、その辺はトラスタ併用でなんとかしようぜ!ヴェーラーは知りません。
勿論オーバーロードで最終兵器っぽく扱うのもありですね。
パワーボンドで出すと素材一体につき攻撃力が1600上がるので、場合によってはツインよりも強いかも。
まあ、他の方々が仰言る通り除去られたらヤバイですが、その辺はトラスタ併用でなんとかしようぜ!ヴェーラーは知りません。
勿論オーバーロードで最終兵器っぽく扱うのもありですね。
この子でワンキルする時に言ってやろう。
「エヴォリューション・レザルトバヮーストォ!グォレンダァ!!」
除去耐性が全くないので除去られたら結構ピンチに陥るが、決まればワンキルが可能。
サイドラは機械族中心に問題なく入れる子であるし、オーバーロード一枚で出せるのは本当に強力。
未来融合は天国に行っちゃいましたけどね・・。
「エヴォリューション・レザルトバヮーストォ!グォレンダァ!!」
除去耐性が全くないので除去られたら結構ピンチに陥るが、決まればワンキルが可能。
サイドラは機械族中心に問題なく入れる子であるし、オーバーロード一枚で出せるのは本当に強力。
未来融合は天国に行っちゃいましたけどね・・。
攻撃が通ればオーバーキル、失敗して除去されたら自分フィールドが崩壊という極端なカード。
とにかく失敗時のデメリットが大きいため、確実に成功できるために下準備をするなりタイミングを見極めたりして使っていきたい。
とにかく失敗時のデメリットが大きいため、確実に成功できるために下準備をするなりタイミングを見極めたりして使っていきたい。
ぶっちゃけOCGではグォレンダ!する運用はかなり珍しいのが悲しいところ…
かつては未来融合・オーバーロードとの圧巻の相性が光るカードであり、未来融合での機械族大量墓地肥やし、そこからのオーバーロードでの超攻撃力が光るカードであった。
未来融合が禁止になり、現在ではサイバー流デッキで一発逆転オーバーロードの運用がメインになるだろうか。ただ似たような運用ができるカードに器用で安定したランページが登場している。こちらは高打点によるランページ以上の破壊力と状況次第での連続攻撃での突破力に期待しよう。
場に出すと自分の場が全滅することと、耐性なしかつ効果無効化や裏側守備にも弱いなど弱点が多いことには要注意。
かつては未来融合・オーバーロードとの圧巻の相性が光るカードであり、未来融合での機械族大量墓地肥やし、そこからのオーバーロードでの超攻撃力が光るカードであった。
未来融合が禁止になり、現在ではサイバー流デッキで一発逆転オーバーロードの運用がメインになるだろうか。ただ似たような運用ができるカードに器用で安定したランページが登場している。こちらは高打点によるランページ以上の破壊力と状況次第での連続攻撃での突破力に期待しよう。
場に出すと自分の場が全滅することと、耐性なしかつ効果無効化や裏側守備にも弱いなど弱点が多いことには要注意。
スクラップトリトドン
2010/08/09 20:34
2010/08/09 20:34
エヴォリューション・レザルトヴァーストォ!グォレンダァ!!
機械族デッキを使う人ならば,一度は叫びたいですねw
まさに最終兵器であり,除去られたあとのリスクを負いながらも,ぜひ出してみたい.
コアの登場によって,今まで無理やり入れてたデッキにもスムーズに入るようになったのは嬉しいことかな.
機械族デッキを使う人ならば,一度は叫びたいですねw
まさに最終兵器であり,除去られたあとのリスクを負いながらも,ぜひ出してみたい.
コアの登場によって,今まで無理やり入れてたデッキにもスムーズに入るようになったのは嬉しいことかな.
グォレンダァ竜。
恐ろしい能力を持つ分、破壊されると痛いときもある。だが、恐ろしい敵であることに変わりはない。
DTで出てきたか・・・・まさか・・・
恐ろしい能力を持つ分、破壊されると痛いときもある。だが、恐ろしい敵であることに変わりはない。
DTで出てきたか・・・・まさか・・・
2014/03/16 23:12
2014/01/19 20:35
グォレンダァしたいなあ。
サイバーツインとともに、サイバー流の
超火力モンスターとして知られる。
オーバーロードフュージョン使って
出すのが基本になるが、そのターンで
決めきる下準備しておかないと
大変なことになるから注意。
グォレンダァには憧れるが、融合素材は
ゲームを終わらせる最小限に留めるのが
賢いやり方かもしれない。
オーバーロードしたって墓地アドは
削られるのでね。
サイバーツインとともに、サイバー流の
超火力モンスターとして知られる。
オーバーロードフュージョン使って
出すのが基本になるが、そのターンで
決めきる下準備しておかないと
大変なことになるから注意。
グォレンダァには憧れるが、融合素材は
ゲームを終わらせる最小限に留めるのが
賢いやり方かもしれない。
オーバーロードしたって墓地アドは
削られるのでね。
全31件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「キメラテック・オーバー・ドラゴン」を使ったコンボ
機械仕掛けの夜 機械族コンボ(フッキー)
- 《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》でフィールドのモンスターを機械族にして悪いことをしよう!
■《システム・ダウン》
機械族除外。破壊じゃないのが強力。
■《エレクトリック・ワーム》
機械族のコントロールゲット。
■《サイバー・ドラゴン》《キメラテック・オーバー・ドラゴン》
相手フィールドのモンスターも素材にしちゃう!
■《リミッター解除》
攻撃力2倍アタック! (2022-10-13 06:30)
デッキ解説での「キメラテック・オーバー・ドラゴン」への言及
解説内で「キメラテック・オーバー・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サンセー流(タロヨ)2016-02-16 12:42
-
強みオーバーロードフィージョンがあるなら、4000の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》か《キメラテック・ランページ・ドラゴン》での3回攻撃で1キル!(できたらいいな)
弱点・攻撃力が800足りない。。(《キメラテック・オーバー・ドラゴン》4体融合時、ドボクザーク)
ワンちゃんサイドラ(NoXx)2013-10-16 02:25
-
運用方法相手の場が並んであれば、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で多数のモンスターを攻撃。
機甲部隊のリボルバー(ポッター)2015-02-08 18:56
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運用方法基本は《機甲部隊の最前線》でガンナー・ドラゴンを自爆特攻させリボルバードラゴンを呼び出すことを目的とします。レベルがバラけているので名推理も相性が良く、《帝王の烈旋》のおかげで、上級モンスターが手札に来ても腐り続けることは無いはずです。機械族で固めているため、いざとなれば《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の超パワーでライフをごっそり持っていくこともできます。
純サイバー・ドラゴン(DP20新規搭載)(逃げ専兵士)2018-05-27 19:17
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強みそして《サイバーロード・フュージョン》ですが、速攻魔法ということもありコンボに使えます。《オーバーロード・フュージョン》や《サイバー・エルタニン》で除外したモンスターを使いバトルフェイズ中に発動すれば、高攻撃力の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で直接攻撃することも可能。
5軸サイバー融合を添えて(サウスダコタ改)2013-12-18 23:58
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強みまた、パワーボンドに目が行きがちですが、現環境でも充分に《オーバーロード・フュージョン》が有効です。特に後半になればなるほど、このカード1枚で強力な《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を呼び出せるのは大きいです。
この一瞬にかける全て【超重武者サイ-B】(ソードマン)2015-11-08 23:12
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強み《キメラテック・オーバー・ドラゴン》・・・召喚!!!
マシンナーズダーク・インパクト(無記名)2021-08-14 20:40
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強み《キメラテック・オーバー・ドラゴン》は《サイバー・ドラゴン》と機械族モンスター複数を素材とするため、六体以上で融合することで《マシンナーズ・ルインフォース》以上の火力を発揮可能。
キメラティックが止まらない(無記名)2021-10-17 17:27
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強み《サイバー・ドラゴン》は《融合徴兵》からの展開も狙え、手札や除外されている場合でも《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材に出来る点で便利。
帰ってきた ~君を1発で沈める超火力~(バルバトスゲーティア)2018-04-14 14:18
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弱点言うまでもないですが、キーカードの《キメラテック・オーバー・ドラゴン》には
真・サイバー流(しゆ)2015-05-14 20:51
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運用方法オバロからの《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で削りきってください。
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
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運用方法《サイバーダーク・ワールド》から出してボンドをサーチします。ダクワがピンなのでこちらも当然1。キメラが絡むと《キメラテック・オーバー・ドラゴン》召喚が狙えます。
個人的サイバードラゴンデッキ・サンプル1(シノ)2015-10-25 01:44
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運用方法個人用でサイバードラゴン系をメインい製作。デッキ事故などがなければ《サイバー・レーザー・ドラゴン》を主力に、《サイバー・バリア・ドラゴン》を盾に、終盤で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で一気に攻めるスタイルになるかと。
サイバー流機械複製エクシーズ(シャイニング)2014-08-15 22:01
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カスタマイズ《キメラテック・オーバー・ドラゴン》関連を外し、枠を少し余らせ、汎用カードをより増やしてOK
テツドウーOワンキル(おにやなぎ)2019-12-04 21:00
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カスタマイズEXデッキからの除去手段が乏しいため除去効果持ちのシンクロを一体用意したいが枠がない。《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を抜くなら高リンクモンスターの搭載も選択肢。
機甲部隊オベリスク、グォレンダァ!(竹)2023-09-07 20:00
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運用方法もしルインフォースもオベリスクも除去された時は最後の切り札、《オーバー・ロード・フュージョン》から墓地のマシンナーズモンスターを除外して《《キメラテック・オーバー・ドラゴン》》を召喚。
弱点展開が遅く、最初に妨害系のカード出されると何もできずに○ぬ。また、神の耐性サポートがないので、オベリスク出たけど、出オチということが起こる。展開がマシンナーズ依存なのもネック。あと《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の出すタイミングミスると○ぬ。
ヘルカイザー亮デッキ ほぼ再現(クロニック)2014-04-18 17:16
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強み《針虫の巣窟》で表裏サイバーのどちらかを3枚送ってオーバーロードやインパクト。うまくサイバードラゴン+その他の機械族が計5体墓地に送られれば、《オーバーロード・フュージョン》から《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で「ヴォレンダ!」ができます。
機械式墓地融合(qwerty)2018-03-28 17:41
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運用方法機械族モンスターを墓地に溜め、《オーバーロード・フュージョン》や《サイバネティック・フュージョン・サポート》と《パワー・ボンド》を用いて、高攻撃力の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を出そう、というコンセプト。
強みSR出張セットと墓地肥やしが安定しない《魔導雑貨商人》×1を抜き、新たに《超融合》×1と《サイバー・リペア・プラント》×2を追加。《超融合》で《DNA改造手術》下に相手を巻き込みつつ《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を出すことも可能。
カラクリの戦国武将(リョウ)2015-06-03 15:21
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カスタマイズ《キメラテック・オーバー・ドラゴン》
サイバネティックHERO 1・25更新(パの字THEグレート)2014-01-21 23:37
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運用方法out《召喚僧サモンプリースト》×2、E-HEROエアーマン×1、《サイバー・エルタニン》×1、《リビングデッドの呼び声》×3、サイクロン×2、貪欲な壷×1、《オーバーロード・フュージョン》×1、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》×1、希望皇ホープ×1、No.101S・H・A
封印されしギミック・オーバー(無記名)2020-05-11 10:44
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強み一度デッキを圧縮さえできればドローソースや《オーバーロード・フュージョン》を持っているこのデッキでは《キメラテック・オーバー・ドラゴン》か特殊勝利を早々に決めに行き易い。
弱点単純な攻撃性能は《キメラテック・オーバー・ドラゴン》頼りでそれ以外はそこまである訳ではないので普通に殴り勝つには少し難しい。
スターターデッキ:ガジェットキングダム(LoDガジェット)2020-08-30 15:18
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運用方法・後半は墓地に溜まったガジェット達を使って《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を召喚し、勝負を仕掛けよう。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
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運用方法・《キメラテック・オーバー・ドラゴン》
バグ無敵戦艦(安価構築)(ぬの)2014-06-20 04:38
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カスタマイズ相手のキメラテックも怖いですが、種族が統一されているので、こちらも《オーバーロード・フュージョン》から高攻撃力の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を呼び出せます。
ランク9軸サイバー(Mutsu)2014-08-05 23:45
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強みカオス・ダイソン以外でも単体でのバーロー発動、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》など強力なモンスターで攻撃面での爆発力が最大の強みです。
【サイバーV兄様(光機械エクシーズ)】(ココア)2013-11-29 13:42
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運用方法終盤はオーバーロードフュージョンから《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で1キルを仕掛けたり
サイバー流マシーンデッキ(追ヰ鰹)2012-06-25 00:17
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運用方法未来融合で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を指定して、桁違いの攻撃力を得た《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で相手を殴り倒すビートダウンデッキ。
サイバー流ABC銀河ガジェ(トム)2016-06-29 21:59
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強み・ピンチに陥っても『オーバーロード・フュージョン』→『キメラテック・オーバー・ドラゴン』でアニメのような展開に持っていけます。
サイバー流 「1発で沈めてやるよ!!」(バルバトス)2017-02-27 02:33
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運用方法超高打点の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で1キルを狙うデッキです。
「キメラテック・オーバー・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-12-16 純表サイバー流(太陽の子)
● 2015-05-31 5軸銀河サイバー(勝率9割越え)(アンビエント)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-05-07 混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)
● 2022-05-10 未来ブリューナク(ゆう)
● 2016-04-21 究極機光竜襲来(リョウ)
● 2023-01-12 セリオンズ サイバーダーク(Tubaki)
● 2019-02-17 純構築サイバー・ドラゴン2019(逃げ専兵士)
● 2017-10-28 壊獣サイバー(ワッサン)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2016-01-20 叛乱!蘇りし機械巨竜!(リョウ)
● 2014-01-27 ひっそり準備中。アーティファクトサイバー(瑠璃)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
プロジェクトコア1号店(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3666位 / 13,189 |
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閲覧数 | 154,334 |
レベル9最強モンスター強さランキング | 78位 |
キメラテック・オーバー・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Chimeratech Overdragon |
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