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キメラテック・オーバー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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言うほど悪くもないですが、オーバーキル気味なカードだとは思います。
《パワー・ボンド》から4素材以上で出せば、凄まじい火力を発揮します。5素材なら8000×5点となり、モンスターだけでこれを受けきることはほぼ不可能と言えます。
競合となるのは《キメラテック・ランページ・ドラゴン》で間違いないでしょう。ランページはただ連撃するだけでなく、バック除去や墓地肥やしを並行できます。ランページで突破可能ならランページ選択があまりに丸いです。
オーバーの差別化点は、やはりその最大火力でしょう。ボンド+ランページで突破できないATK4300↑を倒しつつ8000点を入れたいという状況であれば、オーバーが活躍します。
自陣全焼のデメリットはありますが、これはサイドラならばさほど重くないです。モンスターは素材にしてしまえばいいですし、永続魔法罠はせいぜい《サイバーダーク・ワールド》くらいですからね。また、全焼効果にカウンターを当てられるリスクも、現代では《サイバー・ダーク・キメラ》がケアしてくれます。《無限泡影》などのリスクも《サイバネティック・ホライゾン》で軽減できますし、以前と比べれば格段に通しやすいと言えます。
サイドラの決戦兵器的なポジションを獲得している一枚で、個人的には7点くらいあってもいいカードです。
《パワー・ボンド》から4素材以上で出せば、凄まじい火力を発揮します。5素材なら8000×5点となり、モンスターだけでこれを受けきることはほぼ不可能と言えます。
競合となるのは《キメラテック・ランページ・ドラゴン》で間違いないでしょう。ランページはただ連撃するだけでなく、バック除去や墓地肥やしを並行できます。ランページで突破可能ならランページ選択があまりに丸いです。
オーバーの差別化点は、やはりその最大火力でしょう。ボンド+ランページで突破できないATK4300↑を倒しつつ8000点を入れたいという状況であれば、オーバーが活躍します。
自陣全焼のデメリットはありますが、これはサイドラならばさほど重くないです。モンスターは素材にしてしまえばいいですし、永続魔法罠はせいぜい《サイバーダーク・ワールド》くらいですからね。また、全焼効果にカウンターを当てられるリスクも、現代では《サイバー・ダーク・キメラ》がケアしてくれます。《無限泡影》などのリスクも《サイバネティック・ホライゾン》で軽減できますし、以前と比べれば格段に通しやすいと言えます。
サイドラの決戦兵器的なポジションを獲得している一枚で、個人的には7点くらいあってもいいカードです。
評価時点までに4種類のモンスターが登場している《サイバー・ドラゴン》と深い関わりを持つ闇属性・機械族の「キメラテック」融合モンスターの中で最初に登場したカード。
このカードの特徴は何と言ってもサイドラを融合素材に含む機械族モンスターを可能な限り何体でも融合素材にできることであり、融合素材にしたモンスターの数が多いほど自身の元々の攻守が高くなり、モンスターに攻撃できる回数も増える。
エラッタ前の《未来融合-フューチャー・フュージョン》でEXデッキのこのカードを見せて融合素材となるモンスターを一気にデッキから墓地に送り、続けて《オーバーロード・フュージョン》によって墓地に送ったモンスターを全て除外して超高打点でワンキルを決める【未来オーバー】はかつての環境で猛威を奮ったデッキの1つでもあります。
現在では《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》はもちろん《幽鬼うさぎ》などの手札誘発にも弱く、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の登場などもあってそれほど強いカードではなくなってしまいましたが、オバロ1枚から一発逆転の高打点をひねり出せるモンスターとして一定の価値はあると思います。
このカードの特徴は何と言ってもサイドラを融合素材に含む機械族モンスターを可能な限り何体でも融合素材にできることであり、融合素材にしたモンスターの数が多いほど自身の元々の攻守が高くなり、モンスターに攻撃できる回数も増える。
エラッタ前の《未来融合-フューチャー・フュージョン》でEXデッキのこのカードを見せて融合素材となるモンスターを一気にデッキから墓地に送り、続けて《オーバーロード・フュージョン》によって墓地に送ったモンスターを全て除外して超高打点でワンキルを決める【未来オーバー】はかつての環境で猛威を奮ったデッキの1つでもあります。
現在では《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》はもちろん《幽鬼うさぎ》などの手札誘発にも弱く、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の登場などもあってそれほど強いカードではなくなってしまいましたが、オバロ1枚から一発逆転の高打点をひねり出せるモンスターとして一定の価値はあると思います。
みんな大好きグォレンダァ!!のカード。
当初は未来オーバーで大量墓地肥やし+ワンキルで活躍したが、現在では中々難しい。
サイバー自体が展開や墓地肥やしが強いテーマではないため、グォレンダァ!!すらキツいのが現状。一応無理すれば出せなくもないが、自分フィールドのカードを全て吹っ飛ばすので《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》による火力補助も難しく、リソース回復もまともに出来ないテーマのため、ワンキルに失敗すれば詰みになるケースが大半。
また、攻撃対象がモンスターであるため、《ライトニング・ストーム》警戒でモンスターを守備表示で出すことが増えたことも向かい風。
正直、これをいれるなら4200打点でサンレンダァ!!できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を増やしたほうが強い。
弱いカードではないが、他に優先するカードが増えたため、抜けがちな一枚。
当初は未来オーバーで大量墓地肥やし+ワンキルで活躍したが、現在では中々難しい。
サイバー自体が展開や墓地肥やしが強いテーマではないため、グォレンダァ!!すらキツいのが現状。一応無理すれば出せなくもないが、自分フィールドのカードを全て吹っ飛ばすので《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》による火力補助も難しく、リソース回復もまともに出来ないテーマのため、ワンキルに失敗すれば詰みになるケースが大半。
また、攻撃対象がモンスターであるため、《ライトニング・ストーム》警戒でモンスターを守備表示で出すことが増えたことも向かい風。
正直、これをいれるなら4200打点でサンレンダァ!!できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を増やしたほうが強い。
弱いカードではないが、他に優先するカードが増えたため、抜けがちな一枚。
《サイバー・ドラゴン》は全て光属性だけだがこれは闇属性
亮がヘルカイザー化した話でその切り札として降臨したモンスター、すなわち裏サイバー最初のカードで有る
リアルでも影響を与え、《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)で
このカードを融合先に指定すれば、デッキから任意の機械族を墓地に落とせた事から
後はアニメ同様《オーバーロード・フュージョン》で即融合召喚すれば
高打点で全モンスター攻撃によるワンキルが可能でこれを実現した【未来オーバー】という環境デッキ生み出したことで知られている
近年の裏サイバーのサポート増加でテーマ内でこの戦術が可能になった
他の扱いやすい融合先も増えているのでそちらが優先される事も多いが
シンプルなフィニッシャーとしての価値は衰えておらずこれを直接サポートする様なカードも存在する
亮がヘルカイザー化した話でその切り札として降臨したモンスター、すなわち裏サイバー最初のカードで有る
リアルでも影響を与え、《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)で
このカードを融合先に指定すれば、デッキから任意の機械族を墓地に落とせた事から
後はアニメ同様《オーバーロード・フュージョン》で即融合召喚すれば
高打点で全モンスター攻撃によるワンキルが可能でこれを実現した【未来オーバー】という環境デッキ生み出したことで知られている
近年の裏サイバーのサポート増加でテーマ内でこの戦術が可能になった
他の扱いやすい融合先も増えているのでそちらが優先される事も多いが
シンプルなフィニッシャーとしての価値は衰えておらずこれを直接サポートする様なカードも存在する
かつてワンキルカードとして一世を風靡したモンスター。未来融合で大量に墓地肥やしして《オーバロード・フュージョン》でこいつを出して10000打点超えのバケモノでぶん殴ってフィニッシュ。サイドラと機械族を要求するということからいつもの除去ガジェットに無理なく組み込めたのも強さの一因だった。
現代でもワンキル性能自体は高い。しかしオーバーキル気味なパワーに対して耐性を持たず除去されるとリカバリーが効かないことから以前ほど強いカードではなくなってしまった。
TFだとカイザーが未来オーバーを使う…のだが、未来融合でこいつを出そうとして味方もろとも自爆してくる。通称バカイザー。バカイザーは他にもサイバー・ダークモンスターを裏守備で出すわ、意味不明なタイミングでリミカして自爆するわで、オベリスクブルーは頭悪い!(コンギョおじさん)
あまりのポンコツっぷりに縛りプレイ要員として愛されているらしい。バカイザーをキメすぎた変態の中にはカイザーを介護しまくってカイザーでトドメを刺してくる猛者がいるらしい。
現代でもワンキル性能自体は高い。しかしオーバーキル気味なパワーに対して耐性を持たず除去されるとリカバリーが効かないことから以前ほど強いカードではなくなってしまった。
TFだとカイザーが未来オーバーを使う…のだが、未来融合でこいつを出そうとして味方もろとも自爆してくる。通称バカイザー。バカイザーは他にもサイバー・ダークモンスターを裏守備で出すわ、意味不明なタイミングでリミカして自爆するわで、オベリスクブルーは頭悪い!(コンギョおじさん)
あまりのポンコツっぷりに縛りプレイ要員として愛されているらしい。バカイザーをキメすぎた変態の中にはカイザーを介護しまくってカイザーでトドメを刺してくる猛者がいるらしい。
これが生き残るための、俺の足掻きだぁ!
The・脳筋
サイバー流の切り札
基本的には素材の数が無制限なのを利用して《オーバーロード・フュージョン》で墓地融合を狙うが、裏サイバーではダークキメラでパワーボンドをサーチすると墓地融合効果が付与されるので更に殺意が高まる
《オーバーロード・フュージョン》を使う場合、ランページを出してズィーガーでバフかけすれば大体事足りるのだが、攻撃力4200(ダークキメラからのパワボンの場合6300)で対処仕切れない場合はこちらの出番となる
最近では《オーバーロード・フュージョン》をサーチ可能な必殺技カード、《エヴォリューション・レザルト・バースト》も追加され相手モンスターが不在の場合でも攻撃回数が増加するようになった為原作通りグォレンダァッ!!!!!どころかそれ以上も可能になった
欠点はやはり出てきた時の強制効果で自分の場を更地にしてしまう所と耐性もなければ攻撃力と攻撃回数以外の効果が一切無い所
裏サイバーであれば《サイバネティック・ホライゾン》で《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を墓地に落とせるので耐性を付与して攻撃を通しやすくできる
こいつを出す際はここで確実にトドメを刺す心構えで行こう
リンクスのヘルカイザー亮のセリフ、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と五連打は異常なまでに気合いが入ってるので必聴
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の攻撃ィッ!
《エヴォリューション・レザルト・バースト》ォッ!
グォレンダァッ!!!!!
The・脳筋
サイバー流の切り札
基本的には素材の数が無制限なのを利用して《オーバーロード・フュージョン》で墓地融合を狙うが、裏サイバーではダークキメラでパワーボンドをサーチすると墓地融合効果が付与されるので更に殺意が高まる
《オーバーロード・フュージョン》を使う場合、ランページを出してズィーガーでバフかけすれば大体事足りるのだが、攻撃力4200(ダークキメラからのパワボンの場合6300)で対処仕切れない場合はこちらの出番となる
最近では《オーバーロード・フュージョン》をサーチ可能な必殺技カード、《エヴォリューション・レザルト・バースト》も追加され相手モンスターが不在の場合でも攻撃回数が増加するようになった為原作通りグォレンダァッ!!!!!どころかそれ以上も可能になった
欠点はやはり出てきた時の強制効果で自分の場を更地にしてしまう所と耐性もなければ攻撃力と攻撃回数以外の効果が一切無い所
裏サイバーであれば《サイバネティック・ホライゾン》で《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を墓地に落とせるので耐性を付与して攻撃を通しやすくできる
こいつを出す際はここで確実にトドメを刺す心構えで行こう
リンクスのヘルカイザー亮のセリフ、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と五連打は異常なまでに気合いが入ってるので必聴
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の攻撃ィッ!
《エヴォリューション・レザルト・バースト》ォッ!
グォレンダァッ!!!!!
総合評価:《オーバーロード・フュージョン》から出し、逆転を狙える。
墓地の機械族を全て融合素材にでき、圧倒的な攻撃力を得られる、切り札といったところ。
フィールドの他のカードを全て墓地へ送る為、自身のみで攻撃することになるが、高攻撃力で仕留められるなら支障はでにくいか。
相手の対処手段が枯渇してきているところに打ち込めばそのまま勝てる可能性は高いナ。
墓地の機械族を全て融合素材にでき、圧倒的な攻撃力を得られる、切り札といったところ。
フィールドの他のカードを全て墓地へ送る為、自身のみで攻撃することになるが、高攻撃力で仕留められるなら支障はでにくいか。
相手の対処手段が枯渇してきているところに打ち込めばそのまま勝てる可能性は高いナ。
「サイバー」デッキなら、墓地を十分に肥やす事により《オーバーロード・フュージョン》を使う事で、攻撃力とモンスターに攻撃出来る回数が増える、優秀なカードだと思います。
このカードを融合召喚すると、自分フィールドの他のカードを墓地に送らなければならないため、とどめをさせる時に出すといいと思います。
このカードを融合召喚すると、自分フィールドの他のカードを墓地に送らなければならないため、とどめをさせる時に出すといいと思います。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 15:12
2020/11/12 15:12
グォレンダァ!!で有名なお方。昔のサイバー流の切り札。
厳密には未来オーバーだけど。カデゴリー化する前の話だからね。
脳筋を極めたいならコレ。今のサイバー流だとランページで大体事足りちゃうのが悲しい。
厳密には未来オーバーだけど。カデゴリー化する前の話だからね。
脳筋を極めたいならコレ。今のサイバー流だとランページで大体事足りちゃうのが悲しい。
グォレンダァ!!
かつての未来バーローで大暴れしたカード。連続攻撃は強力だがその分デメリットも目立つ。自分のフィールドのカードを墓地へ送ってしまうのは、TFのカイザーがバカイザーと呼ばれるようになった原因の1つ。また、効果を無効にされると攻守0になるのでヴェーラーなどが汎用性が高く天敵。ロマンカードでは上手く調整されていてかなり使いやすいほう。
かつての未来バーローで大暴れしたカード。連続攻撃は強力だがその分デメリットも目立つ。自分のフィールドのカードを墓地へ送ってしまうのは、TFのカイザーがバカイザーと呼ばれるようになった原因の1つ。また、効果を無効にされると攻守0になるのでヴェーラーなどが汎用性が高く天敵。ロマンカードでは上手く調整されていてかなり使いやすいほう。
ヘルカイザーへの変貌を象徴するカード。その破壊力は茨城に地震を起こす程(嘘)。
活躍させるには大量の機械を素材にする必要がある。正規融合での召喚はあまり現実的ではなく、主にオバロなど墓地融合からの召喚が主になる。
周知の通りかつては未来融合でデッキ内全ての機械を素材にする事も出来たが、エラッタによりそれも難しくなっている。
とはいえ現在のサイバーは種類と優秀なサポの増加により、墓地を肥やすのは容易になっている。
ただ優秀なライバルも増加しており、ランページは相性こそいいがパワボンかズィーガとの併用で、このカードを使うまでもなく容易に1キルに持っていける爆発力を持つ。
召喚時に自軍を更地にしてしまい少々状況を選ぶし、ノヴァやインフィニティといった存在もあってEX枠もキツく、現状のサイバーでの優先度はあまり高くない印象。ロマンはあると思いますけどね。
活躍させるには大量の機械を素材にする必要がある。正規融合での召喚はあまり現実的ではなく、主にオバロなど墓地融合からの召喚が主になる。
周知の通りかつては未来融合でデッキ内全ての機械を素材にする事も出来たが、エラッタによりそれも難しくなっている。
とはいえ現在のサイバーは種類と優秀なサポの増加により、墓地を肥やすのは容易になっている。
ただ優秀なライバルも増加しており、ランページは相性こそいいがパワボンかズィーガとの併用で、このカードを使うまでもなく容易に1キルに持っていける爆発力を持つ。
召喚時に自軍を更地にしてしまい少々状況を選ぶし、ノヴァやインフィニティといった存在もあってEX枠もキツく、現状のサイバーでの優先度はあまり高くない印象。ロマンはあると思いますけどね。
バルバトスゲーティア
2018/04/05 22:27
2018/04/05 22:27
※「バルバトス」のでログインが出来なくなってしまったので改めて投稿。
最大の魅力はやはり一撃必殺の超火力。
まさに情け無用の最終兵器であり、一瞬にしてLPを消し飛ばします。
但し、耐性は0なので倒されるとこっちが消し飛びます。
昔たまたま買った1パックに入っていたアルティメットレアのコレ。
俺がサイバー流デッキを作るきっかけになった1枚。
今度のストラクでどんなパワーアップになるのか?
コレの進化?サポート?それともお役御免?
・・・気になるぜ!(゚д゚)
最大の魅力はやはり一撃必殺の超火力。
まさに情け無用の最終兵器であり、一瞬にしてLPを消し飛ばします。
但し、耐性は0なので倒されるとこっちが消し飛びます。
昔たまたま買った1パックに入っていたアルティメットレアのコレ。
俺がサイバー流デッキを作るきっかけになった1枚。
今度のストラクでどんなパワーアップになるのか?
コレの進化?サポート?それともお役御免?
・・・気になるぜ!(゚д゚)
サイバー・ドラゴンを素材とする融合モンスターの1体で、自身以外の自分カード除去、素材の数により攻守と攻撃回数が決定する。
未来融合で大量の墓地肥やしから《オーバーロード・フュージョン》で驚異の高打点を得られ、1キルが可能。
未来融合で大量の墓地肥やしから《オーバーロード・フュージョン》で驚異の高打点を得られ、1キルが可能。
「ワールドデストロイヤー!!」※違います。
耐性が無いとはいえ、今でもそのポテンシャルは十二分に高く、
余裕かましてると一発で沈みます。
オーバーロード1枚からの超火力で大逆転して以来、
自分のデッキの切り札となりました。
今ではすっかりそんな超火力の虜です(笑)
耐性が無いとはいえ、今でもそのポテンシャルは十二分に高く、
余裕かましてると一発で沈みます。
オーバーロード1枚からの超火力で大逆転して以来、
自分のデッキの切り札となりました。
今ではすっかりそんな超火力の虜です(笑)
未来融合があった時は猛威を振るっていたカード。
素材5体でグォレンダァ!できます。その時の攻撃力は4000なため相手の場を一層できますね。
全てのモンスターに攻撃可能なだけなので複数直接攻撃できるわけではありません。それでも強力なカードと言えるでしょう。
素材5体でグォレンダァ!できます。その時の攻撃力は4000なため相手の場を一層できますね。
全てのモンスターに攻撃可能なだけなので複数直接攻撃できるわけではありません。それでも強力なカードと言えるでしょう。
未来オーバーを許してはならない(戒め)
クッソ凶悪なキルデッキの切り札。いまもオーバーロードと一緒にサイバーにいたりいなかったり。
複数攻撃も魅了的ですが、あくまでモンスターにしか攻撃できず、このモンスターしか場におらず、相手の場に守備表示しかいないとそれだけでキル失敗になりますので注意。
あとキメラティック(形容詞)ではなくキメラテック(名詞)なのでそこも。
禁止令では注意しましょう。
クッソ凶悪なキルデッキの切り札。いまもオーバーロードと一緒にサイバーにいたりいなかったり。
複数攻撃も魅了的ですが、あくまでモンスターにしか攻撃できず、このモンスターしか場におらず、相手の場に守備表示しかいないとそれだけでキル失敗になりますので注意。
あとキメラティック(形容詞)ではなくキメラテック(名詞)なのでそこも。
禁止令では注意しましょう。
実際グォレンダをすることはなかなかありませんが、オーバー・ロード一枚から出てくる切り札的存在。
私は、グォレンダしたくて仕方ありません。
私は、グォレンダしたくて仕方ありません。
《オーバーロード・フュージョン》から出てくる化け物。ただ、出したら自分の場のカードが吹っ飛ぶので、決められたら勝ち、決められなかったらやばいというハイリスクハイリターンなカードです。機械族の最終兵器として1枚。
パワーボンド、オーバーロードフュージョンとの相性が抜群。というかそれ以外では重くて出せない。
攻撃力がぐんぐん上がり、素材にした分攻撃できるため1キルが得意。ただ、相手にダイレクトアタックできるわけではないのは注意。場に出すと自分のフィールドが一掃されてしまうため完全な一発屋だが、隠し味として機械族デッキには入れておいて損はない
攻撃力がぐんぐん上がり、素材にした分攻撃できるため1キルが得意。ただ、相手にダイレクトアタックできるわけではないのは注意。場に出すと自分のフィールドが一掃されてしまうため完全な一発屋だが、隠し味として機械族デッキには入れておいて損はない
表サイバーで上手く手札が揃わなかった時に役に立ちます。
パワーボンドで出すと素材一体につき攻撃力が1600上がるので、場合によってはツインよりも強いかも。
まあ、他の方々が仰言る通り除去られたらヤバイですが、その辺はトラスタ併用でなんとかしようぜ!ヴェーラーは知りません。
勿論オーバーロードで最終兵器っぽく扱うのもありですね。
パワーボンドで出すと素材一体につき攻撃力が1600上がるので、場合によってはツインよりも強いかも。
まあ、他の方々が仰言る通り除去られたらヤバイですが、その辺はトラスタ併用でなんとかしようぜ!ヴェーラーは知りません。
勿論オーバーロードで最終兵器っぽく扱うのもありですね。
この子でワンキルする時に言ってやろう。
「エヴォリューション・レザルトバヮーストォ!グォレンダァ!!」
除去耐性が全くないので除去られたら結構ピンチに陥るが、決まればワンキルが可能。
サイドラは機械族中心に問題なく入れる子であるし、オーバーロード一枚で出せるのは本当に強力。
未来融合は天国に行っちゃいましたけどね・・。
「エヴォリューション・レザルトバヮーストォ!グォレンダァ!!」
除去耐性が全くないので除去られたら結構ピンチに陥るが、決まればワンキルが可能。
サイドラは機械族中心に問題なく入れる子であるし、オーバーロード一枚で出せるのは本当に強力。
未来融合は天国に行っちゃいましたけどね・・。
攻撃が通ればオーバーキル、失敗して除去されたら自分フィールドが崩壊という極端なカード。
とにかく失敗時のデメリットが大きいため、確実に成功できるために下準備をするなりタイミングを見極めたりして使っていきたい。
とにかく失敗時のデメリットが大きいため、確実に成功できるために下準備をするなりタイミングを見極めたりして使っていきたい。
ぶっちゃけOCGではグォレンダ!する運用はかなり珍しいのが悲しいところ…
かつては未来融合・オーバーロードとの圧巻の相性が光るカードであり、未来融合での機械族大量墓地肥やし、そこからのオーバーロードでの超攻撃力が光るカードであった。
未来融合が禁止になり、現在ではサイバー流デッキで一発逆転オーバーロードの運用がメインになるだろうか。ただ似たような運用ができるカードに器用で安定したランページが登場している。こちらは高打点によるランページ以上の破壊力と状況次第での連続攻撃での突破力に期待しよう。
場に出すと自分の場が全滅することと、耐性なしかつ効果無効化や裏側守備にも弱いなど弱点が多いことには要注意。
かつては未来融合・オーバーロードとの圧巻の相性が光るカードであり、未来融合での機械族大量墓地肥やし、そこからのオーバーロードでの超攻撃力が光るカードであった。
未来融合が禁止になり、現在ではサイバー流デッキで一発逆転オーバーロードの運用がメインになるだろうか。ただ似たような運用ができるカードに器用で安定したランページが登場している。こちらは高打点によるランページ以上の破壊力と状況次第での連続攻撃での突破力に期待しよう。
場に出すと自分の場が全滅することと、耐性なしかつ効果無効化や裏側守備にも弱いなど弱点が多いことには要注意。
スクラップトリトドン
2010/08/09 20:34
2010/08/09 20:34
エヴォリューション・レザルトヴァーストォ!グォレンダァ!!
機械族デッキを使う人ならば,一度は叫びたいですねw
まさに最終兵器であり,除去られたあとのリスクを負いながらも,ぜひ出してみたい.
コアの登場によって,今まで無理やり入れてたデッキにもスムーズに入るようになったのは嬉しいことかな.
機械族デッキを使う人ならば,一度は叫びたいですねw
まさに最終兵器であり,除去られたあとのリスクを負いながらも,ぜひ出してみたい.
コアの登場によって,今まで無理やり入れてたデッキにもスムーズに入るようになったのは嬉しいことかな.
グォレンダァ竜。
恐ろしい能力を持つ分、破壊されると痛いときもある。だが、恐ろしい敵であることに変わりはない。
DTで出てきたか・・・・まさか・・・
恐ろしい能力を持つ分、破壊されると痛いときもある。だが、恐ろしい敵であることに変わりはない。
DTで出てきたか・・・・まさか・・・
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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