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デッキランキング
おろかな埋葬(オロカナマイソウ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
自分のデッキからモンスター1体を選択して墓地へ送る。 | ||||||
パスワード:81439173 | ||||||
カード評価 | 9.7(76) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 28円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (76件)
- コンボ (6件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (14933件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (6件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!- | DT09-JP042 | 2010年05月01日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ドラグニティ・ドライブ- | SD19-JP028 | 2010年06月19日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-巨竜の復活- | SD13-JP019 | 2007年06月23日 | Normal |
デュエリストセット Ver.ライトロード・ジャッジメント | DS14-JPL39 | 2013年11月23日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- | SD27-JP034 | 2014年06月21日 | Normal |
デュエリストパック-決闘都市編- | DP16-JP024 | 2015年06月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション- | SD30-JP027 | 2015年12月12日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- | SR02-JP029 | 2016年02月06日 | Normal |
RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- | RC02-JP040 | 2018年02月10日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-アンデットワールド- | SR07-JP029 | 2018年09月22日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP029 | 2019年12月07日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ- | SR11-JP031 | 2020年08月29日 | Normal |
STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 | SJ2-029 | 2003年08月07日 | Ultra |
TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ | TT01-JPC-JPC11 | 2024年06月08日 | Normal |
QUARTER CENTURY LIMITED PACK | QCLP-JP023 | 2024年11月16日 | Quarter Century Secret、Secret、Ultra |
おろかな埋葬のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全76件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
遊戯王始めたばかりの頃はこれのどこが強いのか全く分からなかった
今なら嫌というほど強さが分かる
今なら嫌というほど強さが分かる
この先どれだけインフレしようとも永遠に制限の位置は動かないであろう一枚。なんなら禁止入りする可能性すらある。
《おろかな副葬》のモンスターバージョンであり、好きなモンスターを墓地に落とせる。墓地で沢山効果を連発したい【《幻影騎士団》】並びに【先攻カリ・ユガ】では《幻影騎士団サイレントブーツ》を落とすことで《RUM-幻影騎士団ラウンチ》や《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をサービスできる。また【《HERO》】では《E・HERO シャドーミスト》を落とすことで《HERO》モンスター何でもサーチに直結する。【《ティアラメンツ》】なら下級落としてすぐに融合できたし、【イシズ】では即行5枚墓地肥やしとかいう鬼畜技を使えてた。ストラクのエース枠なら《闇黒の魔王ディアボロス》だったり《マシンナーズ・カーネル》だったり………
まあ落とし先が溢れすぎてしまった。仕方ないことだが、やっぱこのカードにターン1が存在してないこともあって制限入りしてるのだろう。今の遊戯王において墓地効果は付いてて当然であり、今後より強靭なカードが沢山刷られていくはずだ。そうなってこのカードが注目されてしまったら、そろそろマズいような気がする。
…にしてもこのイラストはどんなタイミングを表したかったのだろうか??
《おろかな副葬》のモンスターバージョンであり、好きなモンスターを墓地に落とせる。墓地で沢山効果を連発したい【《幻影騎士団》】並びに【先攻カリ・ユガ】では《幻影騎士団サイレントブーツ》を落とすことで《RUM-幻影騎士団ラウンチ》や《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をサービスできる。また【《HERO》】では《E・HERO シャドーミスト》を落とすことで《HERO》モンスター何でもサーチに直結する。【《ティアラメンツ》】なら下級落としてすぐに融合できたし、【イシズ】では即行5枚墓地肥やしとかいう鬼畜技を使えてた。ストラクのエース枠なら《闇黒の魔王ディアボロス》だったり《マシンナーズ・カーネル》だったり………
まあ落とし先が溢れすぎてしまった。仕方ないことだが、やっぱこのカードにターン1が存在してないこともあって制限入りしてるのだろう。今の遊戯王において墓地効果は付いてて当然であり、今後より強靭なカードが沢山刷られていくはずだ。そうなってこのカードが注目されてしまったら、そろそろマズいような気がする。
…にしてもこのイラストはどんなタイミングを表したかったのだろうか??
このカードを使いこなせるかどうか、それで遊戯王初心者かそうでないかを測れるカード。
墓地からモンスターを復活させるカードがあるならレベルが高い大型モンスターを、そうでないなら墓地に行くと発動する効果を持つモンスター、または手札に特定のモンスターを生き返らせる効果のカードがあるなら、それに対応したカードを墓地に送れば良い。
デッキのカードを墓地に送って復活させる戦法が強いのは他のカードゲームでも証明されており、あのデュエルマスターズに登場した凶悪カード『ロスト・チャージャー』を知る者ならばこのカードの強さがわかることだろう。
墓地からモンスターを復活させるカードがあるならレベルが高い大型モンスターを、そうでないなら墓地に行くと発動する効果を持つモンスター、または手札に特定のモンスターを生き返らせる効果のカードがあるなら、それに対応したカードを墓地に送れば良い。
デッキのカードを墓地に送って復活させる戦法が強いのは他のカードゲームでも証明されており、あのデュエルマスターズに登場した凶悪カード『ロスト・チャージャー』を知る者ならばこのカードの強さがわかることだろう。
C/ゾンマス蒼血重点
2023/12/14 23:59
2023/12/14 23:59
自分のデッキ内の任意のモンスターを墓に埋めるカード。初見時のイラストのインパクトは抜群だが、初心者には扱い方がいまいち分からないかもしれない。
しかし遊戯王は「墓地は第2の手札」と呼ばれるほどに墓地の利用法が多いカードゲームである。埋葬したそばから《死者蘇生》で復活させるくらいは序の口であり、《黄泉ガエル》や《Emトリック・クラウン》を落とせば勝手に復活してくれるし、《馬頭鬼》を落とせば他のモンスターを蘇生できる。その他にも例えばシャドールであれば更なる墓地肥やし(《シャドール・リザード》)、サーチ(《シャドール・ヘッジホッグ》)、ドロー(《シャドール・ビースト》)、サイクロン(《シャドール・ドラゴン》)の墓地効果を備えるモンスターがいる。そしてこれらを1枚からショートカットキーの如く呼び出せることこそがこのカードの恐ろしさ。「かしこい埋葬」と改名すべき、と評する人もいるとか。
長らく制限カード常連となっているが、現に当サイトのデッキレシピの1/4以上に採用されていることを見れば納得のいく話だろう。状況に応じて何通りもの選択肢に化けるカードを3枚も使えるのは不味い。《死者蘇生》ほどではないにせよ、遊戯王のゲーム性を象すカードの1枚。
しかし遊戯王は「墓地は第2の手札」と呼ばれるほどに墓地の利用法が多いカードゲームである。埋葬したそばから《死者蘇生》で復活させるくらいは序の口であり、《黄泉ガエル》や《Emトリック・クラウン》を落とせば勝手に復活してくれるし、《馬頭鬼》を落とせば他のモンスターを蘇生できる。その他にも例えばシャドールであれば更なる墓地肥やし(《シャドール・リザード》)、サーチ(《シャドール・ヘッジホッグ》)、ドロー(《シャドール・ビースト》)、サイクロン(《シャドール・ドラゴン》)の墓地効果を備えるモンスターがいる。そしてこれらを1枚からショートカットキーの如く呼び出せることこそがこのカードの恐ろしさ。「かしこい埋葬」と改名すべき、と評する人もいるとか。
長らく制限カード常連となっているが、現に当サイトのデッキレシピの1/4以上に採用されていることを見れば納得のいく話だろう。状況に応じて何通りもの選択肢に化けるカードを3枚も使えるのは不味い。《死者蘇生》ほどではないにせよ、遊戯王のゲーム性を象すカードの1枚。
原作で城之内が使用したカードの中で最も有名なのが
《真紅眼の黒竜》ならばこちらは最も使われているカード
遊戯王のモンスターには墓地効果が当然の様に付随しており、それを使う事がこのカードの役目
シンプルな効果だが出来る事が山ほど有るので制限になっている
これを自然と当たり前の様に使う頃には決闘者としても既に初心者の段階は卒業している形で
OCGのプレイヤーには最早常識の様な存在になっている事から姉妹カードも多数存在し
今後も永遠の制限カードとして多くのデッキで使用される事であろう
※ちなみに墓標が十字架になっているので海外版では当然修正されて墓石になっており
アニメでも登場する時もそちらのイラストで出ている
《真紅眼の黒竜》ならばこちらは最も使われているカード
遊戯王のモンスターには墓地効果が当然の様に付随しており、それを使う事がこのカードの役目
シンプルな効果だが出来る事が山ほど有るので制限になっている
これを自然と当たり前の様に使う頃には決闘者としても既に初心者の段階は卒業している形で
OCGのプレイヤーには最早常識の様な存在になっている事から姉妹カードも多数存在し
今後も永遠の制限カードとして多くのデッキで使用される事であろう
※ちなみに墓標が十字架になっているので海外版では当然修正されて墓石になっており
アニメでも登場する時もそちらのイラストで出ている
20年前『えっ?自らモンスターを墓地へ送っちゃうの?』
10年前『何を落とす気なの?タイダル?ディアボ?ゼピュロス?』
現在『あぁ…』
昔は上級モンスターを《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》で蘇生するぐらいしか思いつきませんでしたが、今や墓地利用が当たり前の時代なので、どのデッキでも1枚入れておいて損はないと言い切れるカードだと思います。
墓地へ送れるのは1枚ですが、自分で選べるのでピンポイントで落とせるのが良いところだと思います。
墓地効果発動、デッキ圧縮、墓地にカードを溜めるなど用途も広いので、制限のままなのでしょう。
カード名からして《苦渋の選択》と同様、昔は自分でデッキを墓地へ送るのはデメリットの側面の方が強いと言った感じだったのですが、墓地が第二の手札になってしまったので、時代が追いついたのですね。
もちろん普通に発動するだけでは手札を消費するだけなのですが、墓地発動するモンスターがいないデッキであっても、デッキの巡りをよくしたり蘇生カードで特殊召喚できるので、正直どのデッキでもとりあえず投入して良いと思いますね、どうせこの先もずっと1枚しか入れられませんし。
海外では死者蘇生と同じく十字架が禁止されているからか、普通の墓標に差し替えられていますが、そっちはそっちで良いイラストしていますよね。
海外版イラストの方も早く欲しいです!
10年前『何を落とす気なの?タイダル?ディアボ?ゼピュロス?』
現在『あぁ…』
昔は上級モンスターを《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》で蘇生するぐらいしか思いつきませんでしたが、今や墓地利用が当たり前の時代なので、どのデッキでも1枚入れておいて損はないと言い切れるカードだと思います。
墓地へ送れるのは1枚ですが、自分で選べるのでピンポイントで落とせるのが良いところだと思います。
墓地効果発動、デッキ圧縮、墓地にカードを溜めるなど用途も広いので、制限のままなのでしょう。
カード名からして《苦渋の選択》と同様、昔は自分でデッキを墓地へ送るのはデメリットの側面の方が強いと言った感じだったのですが、墓地が第二の手札になってしまったので、時代が追いついたのですね。
もちろん普通に発動するだけでは手札を消費するだけなのですが、墓地発動するモンスターがいないデッキであっても、デッキの巡りをよくしたり蘇生カードで特殊召喚できるので、正直どのデッキでもとりあえず投入して良いと思いますね、どうせこの先もずっと1枚しか入れられませんし。
海外では死者蘇生と同じく十字架が禁止されているからか、普通の墓標に差し替えられていますが、そっちはそっちで良いイラストしていますよね。
海外版イラストの方も早く欲しいです!
このカードの強さがわかる君はおろかじゃない。また一つ賢くなったな!
このカード1枚から以下のことができる。
・サーチ
・ドロー
・リクルート
・追加の墓地肥やし…etc
うん強い。昔は単なる墓地肥やしとして蘇生先の準備やカオスの素材用として使われていたが、今ではコンボで単なる墓地肥やしにとどまらないアドバンテージ獲得が可能であり昔よりも活躍の幅が広い。
このカード1枚から以下のことができる。
・サーチ
・ドロー
・リクルート
・追加の墓地肥やし…etc
うん強い。昔は単なる墓地肥やしとして蘇生先の準備やカオスの素材用として使われていたが、今ではコンボで単なる墓地肥やしにとどまらないアドバンテージ獲得が可能であり昔よりも活躍の幅が広い。
原作のバトルシティ編で城之内がこのカードと《墓荒らし》を併用したコンボで《人造人間-サイコ・ショッカー》を出すことで、リシドの《アポピスの化神》を攻略するという展開を作り出すために唐突に使用したことが全てのはじまり。
自分のデッキのカードを相手の墓地に置くって一体どゆこと??んな強引な…と当時は思ったものです。
当時はまだ手札1枚を使って制限カードの《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》による蘇生先を墓地に送っておくだけみたいな数的ディスアド感が半端ないカードでしたが、現在では墓地に送られるだけで誘発効果が出るモンスター、墓地で発動する起動効果を持つモンスターも多く、全く手札を消費してる気がしない至高の墓地肥やし魔法となりました。
《名推理》や《モンスターゲート》や《隣の芝刈り》のようにド派手にとはいきませんが、狙いのモンスターをピンポイントで確実にデッキから墓地に送ることができるこのカードは、しかるべきデッキでは立派な1枚初動となってくれるでしょう。
自分のデッキのカードを相手の墓地に置くって一体どゆこと??んな強引な…と当時は思ったものです。
当時はまだ手札1枚を使って制限カードの《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》による蘇生先を墓地に送っておくだけみたいな数的ディスアド感が半端ないカードでしたが、現在では墓地に送られるだけで誘発効果が出るモンスター、墓地で発動する起動効果を持つモンスターも多く、全く手札を消費してる気がしない至高の墓地肥やし魔法となりました。
《名推理》や《モンスターゲート》や《隣の芝刈り》のようにド派手にとはいきませんが、狙いのモンスターをピンポイントで確実にデッキから墓地に送ることができるこのカードは、しかるべきデッキでは立派な1枚初動となってくれるでしょう。
総合評価:墓地から動くモンスターを墓地へ送ることが可能な有力な初動。
墓地から動けるモンスターは山のようにおり、一つ一つ説明するのは不可能カナ。
召喚権を温存したまま墓地に任意のモンスターを置けるのが最大のメリットと言え、ある場合とない場合の展開ルートは結構変わる。
P召喚系でも墓地干渉するカードや自己再生できるモンスターは非常に多いし、採用しないデッキはそうナイ。
墓地から動けるモンスターは山のようにおり、一つ一つ説明するのは不可能カナ。
召喚権を温存したまま墓地に任意のモンスターを置けるのが最大のメリットと言え、ある場合とない場合の展開ルートは結構変わる。
P召喚系でも墓地干渉するカードや自己再生できるモンスターは非常に多いし、採用しないデッキはそうナイ。
遊戯王の墓地は控え室ですから。
もはやどこがおろかなのかわからなくなっています。
もはやどこがおろかなのかわからなくなっています。
シンプルイズベスト4天王の一つ(少し前まで三大であったことは言ってはいけない)
どんなモンスターでも墓地に送れるのは超優秀です。
今のデッキの大抵は墓地を活用するので、
恐らく、よほどのことが無ければ制限から解除される可能性は皆無でしょう。
今のデッキの大抵は墓地を活用するので、
恐らく、よほどのことが無ければ制限から解除される可能性は皆無でしょう。
ドライトロンだと儀式モンスターも含めたほぼ万能モンスターサーチ札になる
任意のモンスターをデッキから墓地に送ることで様々なデッキにおいて動きの起点になる超強力カード。
ただし、墓地に送ったモンスター自身が自己蘇生効果でも持っていない限り単体では機能しないカードでもあるため、事故要因になるケースも。
それを差し引いてもあまりに強力なカードではあるのだが採用や運用には意外と気を遣う一枚でもある。
ただし、墓地に送ったモンスター自身が自己蘇生効果でも持っていない限り単体では機能しないカードでもあるため、事故要因になるケースも。
それを差し引いてもあまりに強力なカードではあるのだが採用や運用には意外と気を遣う一枚でもある。
もはや墓地肥やしカードとして、第2の手札アド稼ぎになっているカード。なにがおろかなのか。
第二の手札に好きなカードを落とせる。どんなデッキにも採用できる上に、一枚で様々な動きを補助できるため汎用性なら全カード中最高かと。
さすらいのチューナー
2020/09/08 20:38
2020/09/08 20:38
任意でモンスターをデッキから墓地に送る事ができる。
デッキ展開のキーとして使われやすい。
テキストが単純なカード程強いという事がわかる。
デッキ展開のキーとして使われやすい。
テキストが単純なカード程強いという事がわかる。
おろかって何だっけ?デッキから任意のモンスターを墓地へ送る事のどこが愚か?
ノーコストでモンスターを墓地へ送れる魔法カード。
非常にシンプルな魔法カードだが、墓地へ送りたいモンスターは数多くのデッキに存在している。墓地へ送りたいモンスターがキーカードになるデッキでは、ピンポイントで落としやすいこのカードが必ず入っていることから、非常に強く、頼もしいカードだと言える魔法カードだ。
非常にシンプルな魔法カードだが、墓地へ送りたいモンスターは数多くのデッキに存在している。墓地へ送りたいモンスターがキーカードになるデッキでは、ピンポイントで落としやすいこのカードが必ず入っていることから、非常に強く、頼もしいカードだと言える魔法カードだ。
ノーコスト墓地肥やし。やはりテキストが短いカードは強い。
モンスターをお手軽に墓地に叩き込めるカード
墓地が第二の手札と化している現状ではピンポイントになんでもデッキから送れるのは強い
墓地が第二の手札と化している現状ではピンポイントになんでもデッキから送れるのは強い
最初の頃はなんだこのくそカードと思いましたが、
墓地に落とすことでメリット様々ということに思い知らされる
凶暴なカードです(笑)
墓地は第2の手札とも言えるので、使い方様々できりがないでしょう(笑)
墓地に落とすことでメリット様々ということに思い知らされる
凶暴なカードです(笑)
墓地は第2の手札とも言えるので、使い方様々できりがないでしょう(笑)
言わずと知れた墓地肥やしカードで、テキストが短いカードは強いという例の1つ。
昔は墓地利用が少なかったことから、自分のモンスターを自ら墓地へ送る行為=愚か、ということだったんでしょうが、今の墓地は第二の手札と言われるほどまで墓地利用が増加。
実質サーチ手段としても機能でき、1枚だけと堅実ではあるがあらゆるモンスターを墓地へ送れるこのカードは非常に汎用性の高い1枚であるかと。
昔は墓地利用が少なかったことから、自分のモンスターを自ら墓地へ送る行為=愚か、ということだったんでしょうが、今の墓地は第二の手札と言われるほどまで墓地利用が増加。
実質サーチ手段としても機能でき、1枚だけと堅実ではあるがあらゆるモンスターを墓地へ送れるこのカードは非常に汎用性の高い1枚であるかと。
遊戯王はデッキより墓地にあったほうが都合が良いと言われていますが、このカードはまさにそれを象徴しているでしょう。デッキから好きなモンスター1体を選択して墓地に送る効果は制限カードに相応しい。
全76件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「おろかな埋葬」を使ったコンボ
LL-アセンブリー・ナイチンゲールで五連撃して勝つ(カンゲツ)
- ナイチンゲールを素材五体で出すルートです。その上で勝ちます。
LV1を地道に五体並べる泥臭い方法なので、絶対もっといいルートがあると思います。
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1.《おろかな埋葬》を発動。《ドットスケーパー》を墓地へ
2.スケーパーの効果発動。自己再生
3.ATK1500以下が1体だけ特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》発動。スケーパーが3体になる。
4.《アサルト・シンクロン》の効果発動。手札の自身を特殊召喚し700自傷
5.アサクロンとスケーパーで《ベアルクティ-ポラリィ》を特殊召喚
6.《ジャンク・シンクロン》を召喚し効果発動。スケーパーを蘇生
7.《簡素融合》を発動。LV4で効果を持たない融合モンスターを融合召喚
8.ジャンクロンと融合モンスターでニ体目のポラリィを特殊召喚
9.LV1五体で《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》をX召喚
10.《デーモンの斧》をゲールに装備してバトル。ATK2000で五回攻撃 (2024-12-10 21:29)
亜種羅王へランクアップ(カンゲツ)
- こうした手順を踏めばRUMで《亜種羅王》に至れます。
……が、あまりにも非現実的すぎてここを利用しているジョニープレイヤーたちをキャッキャさせるのが
関の山でしょうね。
X素材を4つ持っている亜種羅王、目指してみませんか?
過去に同じギミックのコンボを書いた時と同様、相手フィールド上にモンスターがいるものとします。
----
1.《おろかな埋葬》発動。《ドットスケーパー》を墓地へ
2.墓地へ送られたドットスケーパーの効果発動。自己再生。
3.攻撃力1500以下が1体だけ特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》発動。ドットスケーパーを3体にする。
4.この3体で《No.54 反骨の闘士ライオンハート》をX召喚。
5.《RUM-アストラル・フォース》を発動。地属性・戦士族・ランク3のXモンスターである《亜種羅王》へランクアップ。
(2024-11-16 21:14)
レベル調整からの先攻初手大暴落(カンゲツ)
- 《レベル調整》と《一時休戦》で無理やり相手の手札を富まし、無理やり《大暴落》ライン到達させるコンボです。
殆ど伊達と酔狂だけど。
呼び出すLVモンスターは調整で出してある程度有用だと判断できるならなんでもOKです。
今回はサンダー7を出すことにしましょうか。
1.《おろかな埋葬》発動。《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》を墓地へ。
2.《レベル調整》を発動。相手は2枚ドローし、自分は《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》を蘇生。
3.《一時休戦》を発動。お互いに1枚ドローし、以降相手ターン終了までお互いはダメージを受けない。
4.《大暴落》をセット。
5.《王家の神殿》を発動。
6.《王家の神殿》の効果を適用し、《大暴落》をこのターンに発動。
(2024-02-15 00:24)
冥界のトリスタンとイゾルデで可変シンクロ~トルクチューンを添えて~(カンゲツ)
- トルクチューンを活かせそうなカードを地味に探していましたが、とりあえずこの二人かなあ
----
1.《おろかな埋葬》発動。《冥界の麗人イゾルデ》を墓地へ
2.《冥界騎士トリスタン》を召喚し効果発動。イゾルデを手札へ
3.イゾルデの効果を発動。手札の自身を特殊召喚
4.《ユニオン格納庫》を発動し、発動時処理で《トルクチューン・ギア》を手札へ
5.《前線基地》を発動。その効果により、レベル1ユニオンであるトルクチューンを特殊召喚
6.トルクチューンの効果発動。トリスタンかイゾルデに自身をユニオン装備。これにより装備されたモンスターは+500/+500してチューナーである。
7.トリスタンとイゾルデ、もしくは片方を対象にイゾルデの(2)を発動。対象のレベルを5~8の間で必要な値に設定。
8.トリスタンとイゾルデでシンクロ召喚。レベル8~11までを出せる。 (2023-07-02 09:42)
後攻初手大革命(カンゲツ)
- タイトル通り後攻初手で《大革命》をぶっ放します。ヤタロックを夢見ているロマン派に捧ぐ。
以下、
(1):相手フィールド上にモンスターが居る
(2):後攻初手
を前提に話をします。
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(1):《おろかな埋葬》を発動。《ドットスケーパー》を墓地に送る。
(2):《ドットスケーパー》の効果発動。自己再生する。
(3):ATK1500以下が一体特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》を発動。デッキから《ドットスケーパー》二枚を特殊召喚。
(4):《ドットスケーパー》三体で《トラフィックゴースト》をエクストラモンスターゾーンにリンク召喚。
(5):《レスキューフェレット》を通常召喚。そのまま自身をデッキに戻して効果発動。合計レベル6である《逃げまどう民》《弾圧される民》《団結するレジスタンス》を《トラフィックゴースト》のリンク先に特殊召喚。
(6):《王家の神殿》を発動し、《大革命》をセット。
(7):《王家の神殿》の効果により、セットした《大革命》を発動。
(8):三体の民たちはそのままだと自壊してしまうので、適宜自分の好きなリンクモンスターにしておく。
(2022-10-03 00:19)
おろかな埋葬+ライトロード・ビースト ウォルフ(フッキー)
- 《おろかな埋葬》で《ライトロード・ビースト ウォルフ》を落とせば、特殊召喚できるぞ!
《ライトロード・エンジェル ケルビム》をアドバンス召喚して、相手の場を荒らそう! (2022-09-27 20:18)
デッキ解説での「おろかな埋葬」への言及
解説内で「おろかな埋葬」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
戦慄!ヴァレルロードの兄(リョウタ)2018-04-18 12:43
-
運用方法《おろかな埋葬》で《クラッキング・ドラゴン》を墓地に送る。
恐獣の鼓動3箱+ジュラックの安価デッキ(nc5s38)2017-04-05 01:59
インフェルニティHERO(雪女ちゃん可愛い)2015-07-21 00:45
ゾンビからのドラゴブルーアイズ(脱獄囚777)2020-01-27 05:21
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運用方法《おろかな埋葬》
サクリファイスと蟲惑魔(ひよこさん)2016-09-13 15:38
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運用方法《おろかな埋葬》で落とすカードもバルブ・リリーサー・トリオンなど様々です。
電子装虫(ほーがん)2016-08-03 20:33
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強みダスト・フォース、《底なし落とし穴》、《アヌビスの呪い》が強いです。いわゆるパワーカードですね。正直、この3枚に頼らざるを得ないほど、素の電子光虫にパワーが無いので、とにかく魔法・罠を引けるかに掛かって来ると思います。ただコアベージと《光虫異変》は強力なカードなので、戦術の中心になるでしょう。アースクエイクやらウェブソルダーやらで相手モンスターを守備表示にした後、デッキバウンスが出来れば理想です。センチビットからダンゼルを呼べば、破壊と展開を同時に行えるので、コアベージのデッキバウンスも合わせて相手の場をボロボロにできるでしょう。その為に、《おろかな埋葬》やマスマティで事前にホーネットを墓地に送っておきたいですね。
封殺氷結界(瑞穂)2015-08-11 04:59
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運用方法本音を言うとここの2枠とEXの残り空きは自由です。女の子を入れたい!!というこだわりが無ければ《おろかな埋葬》やシャドールヘッジホッグ等で安定性が少し上がります。
暗黒界デッキレシピ4(遊戯CS覇者)(鍋友)2014-01-19 11:42
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カスタマイズ《おろかな埋葬》×1
暗黒界-Hands Kill-(あまさん)2012-12-28 19:27
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カスタマイズ《おろかな埋葬》1
獣族でランク2デッキ。(追ヰ鰹)2013-08-08 06:38
決めろ連続融合!!純月光デッキ(アストラル)2017-01-09 15:09
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運用方法《おろかな埋葬》×1
No.107 サイバーギャラクシー青眼(竹本亜矢@エルチャレ)2020-12-10 19:01
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運用方法★《おろかな埋葬》
レッドアイズ(アドバイス求む)(蜜柑坊や)2016-07-26 18:13
新感覚!シムルグ幻獣機(ロト)2014-01-12 20:52
ガチ構成のつもり三軸炎星/パターン解説有(guru)2014-12-26 16:15
サイバードラゴン~ネットワーク軸~改(walp)2013-12-08 17:49
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運用方法・手札に《サイバー・ドラゴン・ドライ》、《おろかな埋葬》→《おろかな埋葬》発動、《サイバー・ドラゴン・コア》を墓地へ→《サイバー・ドラゴン・コア》効果発動、自身を除外して《サイバー・ドラゴン》をss→《サイバー・ドラゴン・ドライ》をns→《サイバー・ドラゴン・ドライ》効果でレベル上げ→エクシーズ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
アンデット甲虫装機(Kenpppp)2013-01-16 04:46
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強み《おろかな埋葬》やチェインで墓地におとしやすく、センチビート・クリッター・ゴブリンゾンビでキーカードは手札にきやすい
サイバースデッキ(アドバイス求)(白い)2017-08-12 11:32
Ⅳ風ファンサービスデッキ(悠(ファンサービス))2016-12-04 19:09
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強み1.シザーアームや、ボムエッグ、《おろかな埋葬》等を活かしネクロドールやシャドーフィーラーを落とします
「おろかな埋葬」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-04-18 嵐征ドラグニティ(コンボ一覧)(ユニコーン)
● 2015-03-31 影霊衣(熾天)
● 2012-09-15 ギャラクシオン軸銀河眼フォトン(光芒)
● 2014-02-17 公認大会優勝 銀河(NoXx)
● 2013-07-30 ガチheroXYZインフェルニティ(たなかです)
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2012-01-12 開闢暗黒界-2016ver.(光芒)
● 2012-01-21 シンクロアンデット(光芒)
● 2014-07-02 純ブルーアイズ(asakura)
● 2013-07-30 新星の終世革命(鍋友)
● 2013-07-15 光指す道となれ!シンクロクェーサーデッキ(フィリウス)
● 2013-07-24 暗黒界ガイド型(次環境メタ デッキ解析)(ユニコーン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 536位 / 13,189 |
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閲覧数 | 1,383,966 |
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デッキ採用率ランキング(直近一年) | 21位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 11位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 28位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 3位 |
通常魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 69位 |
おろかな埋葬のボケ
その他
英語のカード名 | Foolish Burial |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 15:04 評価 5点 《絶望と希望の逆転》「この効果で《墓守の罠》や《現世と冥界の逆…
- 12/18 14:38 評価 9点 《影法師トップハットヘア》「ロマサガ2(SFC)のウォッチマンに似て…
- 12/18 14:35 評価 5点 《E・HERO フレイム・ウィングマン》「祝・登場20周年! ア…
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
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